まほ「それでは、王様ゲームとやらを始めよう」みほ「in西住邸」 (872)

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1460260614

まほ「それでは、王様ゲームとやらを始めよう」の続きです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461237861

まほ「とりあえず、全員我が家に泊まるわけだが」

まほ「まずは部屋割りを決めるとしようか」

みほ「そうだね。12人だから……4人3組にしたほうがいいね」

まほ「ふむ……なら、まずは」

先着 4キャラ

カチューシャ

アキ

ダー様

ミカ

エリカ

自宅なのにみほとまほも4人部屋で寝るんですか?

ノンナさんブチ切れそう

ミカ「うん、実にいいバランスだと思うよ」ニッコリ

みほ(いい笑顔……)

ダージリン「3校の隊長が集まりましたわね」

カチューシャ「そうね…」

アキ(私の場違い感すごいなー)

まほ「ではまずは1組みだな。次は……」

先着4キャラ

みほ

エリカ

まほ

優花里

これは…

みぽりんの貞操は風前の灯火

みぽりん、寝たら○られるぞ…
飢えたオオカミ3匹の前に羊が寝てるようなものだし

だが待って欲しい
前スレの様子を見るにみぽりんハーレムの可能性もあるのではないだろうか

逆に3人とも他2人を出し抜こうとして自滅しそうな気がしないでもない

エリカ・まほ・優花里(……っ!!!)

みほ(……?)ブルッ

みほ(今寒気が……)

エリカ(これは……)

まほ(なんと……)

優花里(西住殿の隣で寝たいであります)

ーーー

ぺパロニ「とゆーことは、残りは私たちっすねー」

アンチョビ「そうだな」

オレンジペコ「なかなか考えつかない組み合わせですね」

ノンナ「…………そ、そうですね」

ノンナ(今夜はカチューシャが……)

まほ「よし。それでは……」←続く言葉を安価二つ下

誰が夕飯を作る?

夕飯後に今分けた組ごとに順番で風呂に入ろう

まほ「夕食にしよう。その後は、今決めた組みで風呂にしよう」

まほ「……それと、家の母は今は都合で居ない。リラックスしてくれ」

優花里「あっ、そうなのですか。…ちょっと落ち着かなかったので……」

ぺパロニ「ふっふっふ……」

アンチョビ「夕食の準備は任せてもらおうか……」

ーーー

ぺパロニ「……ほいっ、お待たせしましたー!」

オレンジペコ「わあっ……!」

アキ「すごーい!流石アンツィオ!」

優花里「あっ、あの時の鉄板ナポリタンが!」

ぺパロニ「はっはー! ……ん?あの時?」

ミカ「それでは頂こうかな」

イタダキマース

ーーー

カチューシャ「っ、ふぅ〜……もう食べられない……」

ノンナ「カチューシャ、口についてますよ」

みほ「あ、お風呂……どの組みから入ります?」

安価二つ下

ダー様組

西住姉妹組

いやいや、実家なんだからお客様が先じゃないと

みほエキスの浸透したお湯でもてなすのが西住流

西住家のお風呂はやっぱりみほの口からお湯が出てくる像とか設置してあるのかな。

アンチョビ「私たちは後で構わないぞ」

ダージリン「私達も……みほさん達が先にどうぞ」

ーーー
浴場

みほ「……なんだか、不思議な気分。お姉ちゃんとも、エリカさんとも入るのは久しぶりだね」

まほ「合宿の時以来だな」

エリカ「そうね……」

優花里「私も西住殿とは久しぶりですね」

みほ「ふふ、まあ、多分優花里さんとはこれからもあると思うけど……」カララッ

「」
安価 二つ下

みほ「じゃあ私もうお風呂あがるね」

お、和風のお風呂なんですね
この香りは…檜でしょうか?

優花里「おおー、和風のお風呂なんですね。……この香りは……檜ですか?」

みほ「正解ですっ」

エリカ(……そういえば、ここで入るのは初めて)

まほ「やはり檜はいい……」

みほ「日本人の憧れだよね」

優花里「私檜風呂初めてです……!」

まほ「」安価二つ下

まず体を洗おう。檜風呂を楽しむのはその後だ

やはりシャワーよりゆったりと湯舟に浸かれる風呂の方が好きだな、私は
風呂上りに冷えたノンアルを飲むと疲れが一気に取れるんだ…

大洗のみほの部屋を姉妹浴用の檜風呂に改装しよう。

言ってる事がおっさんくさいぞw

まほっさん

まほ「やはりシャワーよりゆったりと湯舟に浸かれる風呂の方が好きだな、私は。風呂上りに冷えたノンアルを飲むと疲れが一気に取れるんだ…」

みほ「なんだかおじさんみたい」

まほ「よしてくれ……」

エリカ「湯船に浸かるところまでは賛同出来たのですが…」

優花里「」安価一つ下

湯舟につかる間に身体を洗いましょう

エリカさん、お嬢様言葉でしゃべっていませんよ?

優花里「とりあえず、湯船に浸かる前に体を洗いましょう?」

みほ「あっ、そうだね」

優花里「お背中お流ししますよっ、西住殿!」

みほ「え、いいよいいよ、自分で……」

優花里「日頃の感謝の気持ちです、させてください!」

エリカ「……」

まほ「……ふむ。みほ」

まほ「なら私はみほの頭を洗おう」

エリカ「えっ」

みほ「お姉ちゃん?」


まほ「」安価二つ下

ksk

遠慮するな
久しぶりに姉妹で裸の付き合いをしよう
それに実家で一緒にお風呂に入って、みほの頭を洗ってやるなんて何年ぶりかな?

これも戦車道よ

まほ「遠慮するな。久しぶりに姉妹で裸の付き合いをしよう……それに実家で一緒にお風呂に入って、みほの頭を洗ってやるなんて何年ぶりかな?」

エリカ「あっ、だったら私は……」

優花里「エリカ殿、お嬢様口調をお忘れのようですが……?」

エリカ「ちょ、今は見逃しなさいよ……!上がったらやるから!」

優花里「しかたないですねぇ……西住殿!ではお背中失礼しますね〜!」ワシャワシャ

まほ「では私も」ワシャワシャ

みほ「あ、ありがとう……」

エリカ「」安価一つ下

みほ、私の髪を洗ってくれないかしら?

エリカ「みほ、私の頭も後でいいから洗ってくれないかしら」

みほ「うん、いいよ」

エリカ「」グッ

まほ(……!エリカ……!)

優花里(やられた……!)

エリカ(ふっふっふ……私とみほの仲舐めないでよ犬が……!)

優花里(ぬぬぬぬぬ……!)

ーーー

みほ「……じゃあ、エリカさん、こっちに」

エリカ「ん、うん…」

エリカ(……こんなこと初めてだな……)

みほ「」安価二つ下

エリカさん髪綺麗…(後ろの二人から視線を感じる…)

みほ「エリカさん、髪綺麗……」

エリカ「えっ、そ、そうかしら……」

みほ「うん。羨ましいくらい」

エリカ「…♪」

みほ(……背後からなんか変な寒気が……)

エリカ「……みほ?」

みほ「あ、ううん。なんでもない」ワシャワシャ

エリカ(んっ……)

みほ「どう?」

エリカ「……気持ちいいわよ」

みほ「そっか…!」

ーーー
チャポ……ン

まほ「ふう……」

優花里「染みますねぇ……」

みほ「うん……」

エリカ「」安価二つ下

のぼせすぎないように気をつけなさいよ?まさかお風呂で寝たりとかしないわよね?

あれ、次の組が入ってきたみたいだけど…

ところでこいつらの着替えは…?

服借りるか既に持ってきてあるのか

ガヤガヤワイワイ……


エリカ「……あら…?」

まほ「どうしたエリカ」

エリカ「いえ、なんだか更衣室が騒がし……」

安価一つ下

3人とも下着とパジャマの下を回収される

4人だった。

一人だけ回収されなかったのか…

安価なら↓

sageはずれてんぞ

※今日はここまで。明日は下を無くした4人から再開

※こうですか

乙。誰だよ盗ってったのw

いや、>>1はsageなくていいんだよ。一応sagaはつけたほうがいい気もするけど

俺が言ったのは>>56にな。専ブラだから外れてることに気づいてないのかなと

いずれ部屋のシャッフルイベントとか有っても良いね

カララッ

エリカ「……?」

まほ「これは……」

優花里「下着の下が……」

みほ「それとパジャマの下も…」

エリカ「一体誰が……」

みほ「これじゃ着替えられない……」

まほ「……! 誰だ、そこにいるのは!」

安価二つ下

ksk安価下

だーじりん

ダー様

ダージリン「はっ……!」

まほ「ダージリン!」

みほ「ダージリンさん、なにしてるんですか!?」

ダージリン「……」

優花里「……ダージリン殿。お気持ちはわかり……なぜこんな事を」

ダージリン「」安価二つ下

こんな格言を知っているかしら、『すべての芸術は自然の模倣に過ぎない』

お嬢様言葉を使わなかった逸見さんとそれを止めなかったあなたたちへのペナルティよ

おやりになるわね…

秋山殿本音が出てるぞwww

エリカ「!?」

みほ「え、じゃあダージリンさん、いつから……?」

ダージリン「私、決して下着を盗るつもりはありませんでした……けれど」

ダージリン「エリカさんが……」

エリカ「いっ、いやなんで私が悪いみたいになってるのよ!」

ダージリン「」安価二つ下

…お嬢様言葉(ボソッ

ダージリン「お嬢様言葉……」

エリカ「あなたの何がそこまで動かしているのよ……」

ダージリン「それは私の魂……」

エリカ「ええ……」

みほ「エリカさん、ここはやるしかないよ」

エリカ「そっ、そんなぁ、みほ……」

みほ「」安価二つ下

エリカの服裂いて下着作る。

エリカさんのお嬢様言葉聞きたいなぁ…

下はパジャマの上着で覆って隠せばいいんだよ
このあと私の部屋に行って鍵をかければ誰も入ってこれないよ?

みほ「私、エリカさんのお嬢様言葉聞きたいなぁ……」チラッ

エリカ「ダージリン、早くそれを返していただけるかしら? 少し冷えてきましたの、このままでは湯冷めしてしまいそうですわ…!」キリッ

ダージリン「……!」パアァッ

優花里(お気に召したようですね)

まほ(ああ……)

みほ「エリカさん、可愛いね」

エリカ「……ほ、褒めても何も出ませんわよ……!」

みほ「ふふふ」

ー次のグループー

アンチョビ「……おー、広いな」

ぺパロニ「いい匂いっすねー」

オレンジペコ「照明も綺麗ですね」

ノンナ「」安価二つ下

大洗の温泉とはまた趣が違ったいいお風呂ですね

カチューシャ………(本当に綺麗ですね)

逆、逆!

ノンナ「カチューシャ……」ボソッ

オレンジペコ「え?」

ノンナ「……あっ、すみません。気にしないでください」

オレンジペコ(そっか、カチューシャさんの事が心配なのかな……)

ぺパロニ「ひゃっほー!」バシャーンッ

アンチョビ「こらっ、ぺパロニ。ちゃんと先に体を洗え!」

ぺパロニ「はーい」

オレンジペコ「」安価二つ下

アンチョビさんってお姉さんみたいですね。

↑+私も甘やかしてもらいたいなぁ...(ひざまくら)

オレンジペコ「アンチョビさんって、お姉さんみたいですね」

アンチョビ「ん?」

ぺパロニ「そりゃ姉さんは姉さんっすよ」

オレンジペコ「あ、いえ、そういう感じではなくって、なんていうか、姉妹の、姉。みたいで」

ぺパロニ「あー、なるほど」

アンチョビ「ぺパロニは妹って言うより弟みたいな感じだけどなぁ」

ノンナ「そうですね」

ノンナ「」安価二つ下

となると私はお母さんですかね?

私もカチューシャのことを弟のように思う事があります

ぺパロニ「あっー、それは納得ですねー」

アンチョビ「背も高いし、憧れられるかもしれないな」

オレンジペコ「頼りがいがありますもんね」

ノンナ「ふふ、自分で言って、少し恥ずかしいものがありましたけれど……」

オレンジペコ「いえ、大丈夫ですよ」

アンチョビ「ふむ……ところで」

アンチョビ「」安価二つ下

オレンジペコはダージリンの奥さん?いや旦那?けど女同士だし……うむむむ

なぜノンナは生えてないんだ?

せっかくだからノンナさんはペパロニの背中洗ってくれるか?私はペコだ。

な、なんだってー!

ぺパロニ「あ、それは私も気になってました」

オレンジペコ「私も……」

ノンナ「……さあ…それは私にも……」

アンチョビ「オレンジペコはまだわかるが」

オレンジペコ「……? ……! ちょっと、それはどういう意味で……?」

ぺパロニ「この年で、しかもその体つきで生えてないのはギャップがすごいっす」

アンチョビ「うん」

ノンナ「……」

オレンジペコ「」安価一つ下

ペパロニさんはちゃんと手入れしましょうね?

私の剛毛分けましょうか?

ダージリン様はボーボーですよ

下品な下ネタはつまらんしダレるな

ノンナ「いえ遠慮しておきます」

(ガタッ

4人「……?」

アンチョビ「今誰か外に……」

ぺパロニ「除きっすかね」

オレンジペコ「そんな、まさか……」

ノンナ「……私が少し見てきます」

ーーー

ノンナ「……誰もいませんね。……おや、これは……」

安価二つ下

さっきの4人分の下着in湯船

面白いと思ってんのか遠回しな荒らしなのか

安価踏んでたら下

ビデオカメラ?

隠れてるつもりのカチューシャに気づく

ID:PfIIdpuNoの安価はずらしていいレベル

あれ?>>98のやつ安価下なら>>99では?

本当だ。間違ってたごめんなさい

ノンナ「……ビデオカメラ?」

ノンナ(……まさか、本当に覗き……?)

ノンナ「……再生してみましょう」

カチッ

ノンナ「……これは」

安価二つ下

黒森峰の練習風景

仕掛けたのは西住流家元…!?

ダー様の格言シーン詰め合わせ映像が再生される

※今日はここまで。このスレは無いことに。

じゃあ明日しほさんから再開

スレ全体を無かったことにするのかw

王様ゲームだけで終わらせとけば良かったのに

ノンナ「……しかけたのは……西住流家元……!?」

しほ『これを見ているということは、このカメラを見つけた、ということですね』

しほ『さて。これから話す事はお願いではなく命令です。よく聞きなさい』

ノンナ(……これを再生するところまでが全て策略という……なんという……!)


しほ『私も王様ゲームに混ぜなさい』

ノンナ「」

しほ『そしてこの動画の事をバレてはなりません。この動画を見ているあなたが、誘うのです』

ノンナ「……なん、ですって……?」

しほ『もしも嫌だというなら仕方ありません』

しほ『』安価二つ下

ksk

辛子蓮根丸かじりの刑

ノンナ「……え、私が罰せられるのですか……?」

ノンナ(……しかし、なんと言おうと相手は西住殿家元……)

ノンナ「……厄介なことになりそうですね…明日が怖いです……」

ーーー

アキ「流石にカンテレ置いていこうね」

ミカ「はい……」

ダージリン「私檜のお風呂なんて初めてですわ」

カチューシャ「私も!」

ミカ「」安価一つ下

サウナは流石にないか

しほさん混ざりたかったのか…
でも空気が気まずくなりそうだ

※今日の夜くらいから再開

王様命令で制服ぶんどってそのまま夫と夜の西住流するつもりだな

まほの西住流とみほの西住流のどっちが夜の西住流に相応しいか見極めに来たのかもしれない(姉妹百合はよ)

どちらも足らぬとなれば家元がまとめて食べてしまうかもね(母娘百合)

アキ「あれ、ミカ、サウナ好きだったっけ」

ミカ「嫌いではないね」

アキ「ふうん……」

カチューシャ「暑いのは苦手だわ……」

ダージリン「ちょうどいい温度ですわよ?」

カチューシャ「そう?……あ、ほんと」

アキ「気持ちいいですね……」

ミカ「」安価一つ下

みんな艶っぽくて興奮してくる

アキ「なに?ミカなんか変な物でも食べた!?」

カチューシャ「もしかしたら夕方頃のブランデー
、飲んでるんじゃないの?」

ダージリン「そうでしたら、アルコールが入っているのにお風呂に入るのは危ないかも知れませんわね」

ミカ「そんなことはないさ。至って正常さ」

アキ「なおさらダメだよそれ……仕方ないなぁ」

アキ「」安価二つ下

ほら、もう上がろ?
団扇で扇いであげるから

ほらほらさっさと上がって
ホットミルク飲んだら少しは気分が良くなるよ
今日は早めに横になりなよ

実は私も

アキ「ほらほらさっさと上がって。ホットミルク飲んだら少しは気分が良くなるよ。今日は早めに横になりなよ」

ミカ「うん……」

アキ「あれ、嫌に素直だね」

ミカ「眠い」

アキ「……」

ダージリン「では私たちも後に」

アキ「はい、ごゆっくり」

ーーー

まほ「……では、夜も深くなってきた事だ……そろそろ寝るとしよう」

エリカ「」安価二つ下

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆警告☆閉鎖★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★                                                                        ☆
☆                    このスレは2chから閉鎖処置を受けました                          ★
★                                                                        ☆
☆              今後 書き込みを行ったものは アクセス禁止 の対象になります。                 ★

★                                                                        ☆   
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆  

ごめん、まちがえて全員分の寝間着に牛乳こぼしちゃった

では、誰がみほの布団で一緒に寝るのかくじで決めましょう

難しい場合はずらすのもアリだよ

寝間着をずらすのか……

というか、明らかに荒らしの書き込みはカウントに含めないでいいかと

みほ「え、なに、それ」

優花里「とても大事な事ですね」

まほ「かなり大事だ。なんせ、布団が一つ足りない」

みほ「……え、それだったら私、自分の部屋で……」

まほ「そのみほの部屋で一緒にねる人物を決めるんだ」

ぺパロニ(王様ゲームどこいったんすかね)

アンチョビ(明日の朝だ、我慢我慢)

まほ「というわけで、またこのくじで決めよう」

安価二つ下 ※キャラ

まほ

エリカ

エリカ

カチューシャ

みほ

安価対象が全員ならアンチョビ。
同じ部屋の人だけならエリカ。

エリカ「」グッ

優花里「……」

まほ「……」

エリカ(やった!やったわ!今日は最高の日になるわね……!)

エリカ「……隊長。当然、2人だけですよね?」

まほ「……まあ、そうなるな」

エリカ「ふっ、ふふ……」

ーーー

アンチョビ「それじゃ、あとは寝るだけだな……」

まほ「ああ……ゆっくり……休むように……」

みほ「おやすみなさい」

ーーー
みほの部屋

エリカ「」安価二つ下

※エロ禁

ぬいぐるみが多過ぎてへやの床が見えない…

二人っきりになれて嬉しいわ

みほと仲直り出来た事にありがとうと話す
色々と話し込んだ後でみほを抱き枕にして朝までぐっすり

制服…とってあるのね

エリカ「ふふ、二人きりになれて嬉しい……」

みほ「エリカさん……」

エリカ「そういえば、みほの部屋にあがったのはこれが初めてね」

みほ「そうだね。だからなんだか変な気分」

エリカ「」安価二つ下

>>153のあと>>152

その…まだとってあるジャケット、よかったら私のと交換してくれないかしら?

みほ「え?どうして?」

エリカ「え、いやその。ほら、ちょっとほつれてきたから、でも買い換えるのも面倒だし、その、ね……」

みほ「……だったら、エリカさんのジャケット、持ってきてもらわないとね」

エリカ「! それじゃあ……」

みほ「」安価一つ下

うん、いいよ

私はもう使わないと思うから、エリカさんが使ってくれるのなら嬉しいな

エリカ「ふふ、ありがと……あ、じゃあ」

エリカ(……また、ここに来てもいいのよね?)

エリカ(……)

みほ「……エリカさん?」

エリカ「あっ、なに?」

みほ「そろそろ電気消すね」

エリカ「あ、ええ。いいわよ」

パチッ

エリカ「」安価二つ下

腕枕してあげる

おやすみ、みほ

エリカ「……おやすみ、みほ」

ーーー

深夜

?「……う、ううん……」

?「……トイレ……」

?とは誰。安価二つ下

カチューシャ

カチューシャ「……そういえば、トイレどこなのかしら……」

カチューシャ「……」キシッ、キシッ

カチューシャ「……ノンナ」

ーーー

カチューシャ「……ノンナがいる部屋ってどこだったかしら」

カチューシャ(……っていうか、1人じゃ怖くてトイレ行けないなんて、ほかの連中に知られたら面倒ね)

カチューシャ「……仕方ない。ひとりで……」

ーーー

カチューシャ「……む、無駄に広いんだから……!」

カチューシャ「……あ、ここは……」

安価二つ下

普通にトイレに着いた

まほの部屋

『ノンナ』と大きく書かれた張り紙がしてある部屋の前

カチューシャ「……まほのへや、って……」

カチューシャ(無駄に可愛らしい……)

カチューシャ(……まあ、いいわ。それよりトイレ……)

「……、……。……」

カチューシャ(……ん?)

カチューシャ「……誰、何このしゃべり声」

安価二つ下

ミカとペパロニが冷蔵庫を物色

ノンナ「カチューシャは一人でちゃんと寝る事ができてるのでしょうか…
    夜中に1人でトイレに行くことが出来るのでしょうか…
    はぁ…何だか心配です…」

家元と旦那のイチャイチャ

みほと同室になれず、やけ酒(ノンアル)を煽るまほと優花里

ノンナ「カチューシャは一人でちゃんと寝る事ができてるのでしょうか…夜中に1人でトイレに行くことが出来るのでしょうか…はぁ…何だか心配です…」

カチューシャ(!?)

カチューシャ(なんで『まほのへや』ってあるのにそこにノンナがいるのよ?)

カチューシャ(ここで寝てるのかしら……というかまだ起きてるの?)

ノンナ「」安価二つ下

そこにいるのは誰

はっ…!?夢か……おや?ここは…?

ノンナこわいよ!

ノンナ「……ムニャムニャ…はっ……あ、夢でしたか……おや、ここは……?」

ノンナ「あ、そうでした。今日は泊まっているんでした……」

ノンナ「いつもの特注カチューシャ抱き枕がないのでびっくりしました」

カチューシャ(こっちがびっくりよ!?)

カチューシャ(なによそれ!)

ノンナ「さて、まだ……ん?」

カチューシャ(あ……)

カチューシャ「……の、ノンナ」

ノンナ「」安価一つ下

オレンジペコって抱き枕に良さそう

何事もなかったかのように普通にカチューシャに接する

↑↑
安価、脈絡が無さすぎないか?

※今日はここまで。あと書いてあるとおり、あまりにも脈絡がない場合は独断でずらします。てわけで明日は、何事もなかったかの〜、から再開します。

乙です!

乙です
脈絡なかったり意味不明な安価はスルーでいいよ

必死の言い訳考えてから回った的な?

カチューシャの代わりになりそうなのはペコかアキぐらいよね。

そこはお前が決めることではなくね

別に安価は絶対じゃないしな

もしそうだとしてもマジキチSSくらいでしょ

突拍子もないエロは萎えるからスルーしてくれると嬉しいわ

てかそういう安価取ってる人自体が一部というか1人しかいないんじゃないのこれ

ノンナ「おやカチューシャ。どうしました?」

カチューシャ「えっ……あ、えっと。トイレはどこか、知ってる……?」

ノンナ「ああ、それでしたらこっちです」

ノンナ「案内します」

カチューシャ「あ、ありがとう……」

ーーー
そして夜が明けて……。

ピヨピヨ……

?「……ふぁあ…」


?は誰。安価一つ下

アンチョビ

アンチョビ「……朝か」

ぺパロニ「くかー……すぴー……」

アンチョビ「……うわっ、うるさっ……おいぺパロニ、起きろ」ユサユサ

オレンジペコ「……」zzz

ノンナ「……」

ぺパロニ「」安価二つ下

…んぁ、まだ眠いっすよねえさ~ん、二度寝しましょうよ~…
と言いながら布団に引きずり込む

今度は私が守るからな.....ムニャムニャ.....

>>195
sageろハゲ

アンチョビ「……? ぺパロニ……?」

ぺパロニ「……」ムニャムニャ

アンチョビ「……」クスッ

アンチョビ「お前にも苦労をかけ……かけ……」

アンチョビ「ん?あれ……苦労……」

アンチョビ「……」

アンチョビ「……」鼻とくちつまみ

ぺパロニ「んー……んがぅ……!?」

ぺパロニ「んっ!?ごほっ!」

アンチョビ「起きたか」

ぺパロニ「んー……あと一時間」

アンチョビ「」安価二つ下

リビングにでも行くか

はぁ…騒がしくして他の2人を起こすわけにはいかん
もう一度寝なおそう

アンチョビ「……」パタリコ

ぺパロニ「……クカー」

アンチョビ「……」ジー

アンチョビ「…」ツンツン

ぺパロニ「ふがっ……」

アンチョビ「ふっ……」


ぺパロニ「」安価二つ下

ぶぇっくしょん!

もう食べれない…ムニャムニャ

「ムニャ……美味そうなソーセージっすね……」パクッ (チョビの指をくわえる)

アンチョビ「くふっ、そんな良くあるセリフ……」

アンチョビ「実にぺパロニらしいな……」

ぺパロニ「……スヤァ」

アンチョビ(……たまには、カルパッチョも誘って……3人で……)

ーーー

まほ「おはよう……よく眠れたか?」

ぺパロニ「ふぉあぁ……」

ダージリン「いい目覚めでしたわ」

みほ「ふふ、それなら良かったです」

まほ「……それでは、朝食の後、昨日の続きを始めよう」

まほ「当然、服装も昨日からのままだ」

優花里「と、なると……自己申告を」

優花里「私はパンツがありません」

まほ「同じく」

カチューシャ「私も」

オレンジペコ「私も……」

みほ「私はスカートと制服とブラジャーが……」

アンチョビ「私も上の制服だけだな」

ぺパロニ「自分はスカートとタイツっすね」

ミカ「私もスカートが」

優花里「の、方以外は、まだ着ているのですね」

まほ「ああ……それと、また一つルールを加えたい」

まほ「何かないか、ぺパロニ」

ぺパロニ「待ってました……なら」

安価二つ下

脱いだものは脱がした人が自由にしてもよい(持ち帰り可)

ゆかりんはパンツどころじゃなかったような

由花里は上着・ブラウス・パンツ・靴下を脱いだんだっけ?

※忘れてました。すみません。

数人「っ……!」ガタタンッ

みほ「え、み、みなさんどうしたんですか……?」

優花里「気にしないでください」

ミカ「ああ、些細な事さ」

ノンナ「ええ。……あっ、そうでした……」

ノンナ(……西住流家元を……このゲームに誘わなければ……)

ノンナ「……あ、あのすみません。一ついいですか?」

まほ「ん? なんだ?」

ノンナ「……」安価二つ下

kskst

参加者を一人増やします(断言)

まほ「……ほう?」

ノンナ「……その方を今から連れてきます。少し待っていてください」

ーーー

ノンナ「……その方を今から連れてきます。少し待っていてください」

ガララッ

ノンナ「……ふう、さて」

しほ「」安価一つ下

王様ゲームに参上しました

ノンナ「!?」

しほ「……どうかしましたか?」

ノンナ「い、いえ……」

しほ「……」

ーーー

みほ「……ま、まさかお母さんがその参加者だったなんて……」

しほ「……みほ」

みほ「はっ、はい!?」

しほ「なんですか、その格好は……」

みほ「え゛っ、あ、いやその……これは……」

しほ「……まったく、情けない……いくら遊び事のルールとはいえ、恥ずかしくはないの?」

みほ「……」

しほ「」安価二つ下

kskst

罰として私が全て剥ぎ取るので覚悟しなさい

「お母さんは恥ずかしいです」●REC

しほ「その罰として、私も全力であなたを脱がせにいきます」

みほ「はい……え、お母さんいまなんて」

まほ「それではさっそく、始めるとしよう」

みほ「ねえ!」

優花里「それではお待たせしましたっ、と」

『王様だーれだ!』

先着 二キャラ

カチューシャ

しほ

しほ「あら、あなたはプラウダの……」

しほ「去年はお世話になったわね……」

カチューシャ「ひゃ、はい……」ガクブル

しほ「まあその話は今は置いておきましょう

しほ「まずは王を決めましょう」

ジャンケンッ

コンマ 00~49でしほ勝利 50~99でカチューシャ勝利

はい

しほさんつおい

流石西住流

しほ「……」

カチューシャ「あ……」

(普通に負けた……)

しほ「……ふむ。それで、私はあなたの衣類を一つ脱がさなければいけないということですが」

しほ「……そうですね、なら」安価二つ下

ブラ(しかし元々つけてなかった)

順当に上着から

しほ「まあ、特にひねることもないでしょう。では、うわぎを」

カチューシャ「は、はひ……」

しほ「……あなた、もう少し食事を増やした方がいいと思うわよ」ヌガセヌガセ

カチューシャ(普通に心配された……)

ーーー

しほ「……では、王として命令、ですね……」

ぺパロニ(一体どんな命令が……)

しほ「」安価二つ下

2番衣服脱ぎなさい

3番は私に抱っこされなさい

2番と4番が王様にマッサージ

しほ「3番は私にだっこされなさい」

アキ「だっ……!?」

ミカ「それは……その娘ふたりがいる前ではなかなか、辛いものがあるね」

しほ「それで、3番はどなたかしら」

安価二つ下

エリカ

ノンナ

ノンナさん踏んだり蹴ったりw

みんなアキの存在忘れてない?

ノンナ「わ、私です……」

しほ「そうでしたか……こっちに来なさい」

ノンナ「はい…」

しほ「……ふっ」ガバッ

ノンナ「……っ!」

優花里「すっごいシュールな絵面ですね……」

カチューシャ「のんなは背が高いからだっこなんて、される事もないでしょうし」

みほ「何がこわいって、お母さんが常に真顔で……」

まほ「ああ……」

ぺパロニ「面白い人っすね」

ノンナ「……あ、あの、」

しほ「」安価一つ下

無言の抱擁

ノンナ「!?」

しほ「……」

オレンジペコ「なんだか何年ぶりかに再開した親子が抱きしめあってるみたいです」

ダージリン「先週くらいに、そんなTVドラマがありましたわね」

アンチョビ「ああ、あれの原作は私も読んだ」

ぺパロニ「あれ?ドゥーチェ、恋愛小説以外も読むんですね」

アンチョビ「失礼な!」

アンチョビ「そもそもあれは恋愛小説だ!」

ぺパロニ「なーんだやっぱりそうなんじゃないっすかー!」

ーーー

しほ(やはり……代わりにはなりませんね……)

しほ「それと、ルールについては既に聞いています。続きていきましょう」

『王様だーれだ!』

安価 二キャラ

カチューシャ

みぽりん

カチューシャ「まっ、また私なのね」

みほ「私も、出来るならあまりもうなりたくは……」

優花里「ルールですからね、仕方ないです」

まほ「仕方ないな」

エリカ「仕方ないわね」

ノンナ「仕方ありません」

みほ「……」

ミカ「なに、じゃんけんに負けなければいいんだよ」

ミカ「もちろん、どちらかは……だけどね」

ジャンケンッ

コンマ 奇数でみほ勝利 偶数でカチューシャ勝利

とりゃ

何気に両方下がやばいという

ジャンケンコンマ踏んでたらカチューシャの勝ちで(断言)

はあ!

みほ「あ……」

カチューシャ「ふふん、悪いわね、ミホーシャ……」

ダージリン「みほさんの残りの衣類はシャツとパンツ、そして靴下……」

オレンジペコ「大ピンチですね……」

優花里(とうとうこの時が来ました)

まほ(あと少しだ……)

エリカ(ふふ……)

カチューシャ「……そうねぇ……なら」

安価二つ下

パンツ

ここは躊躇わずにパンツいこう

ワイシャツ1枚に靴下、いいと思います

※今日はここまで。また明日

乙。カチューシャはみほパンを手に入れた!

ちょっと長めのワイシャツで必死に隠すみほきゃわわ

みほ「…………」

まほ「……」●REC

優花里(……)●REC

エリカ「……」●REC

カチューシャ「悪いわね、ミホーシャ……」シュルッ…

カチューシャ「……ん?」

カチューシャ「……! こ、これは……!?」

みほ「……」ニヤッ

みほ「」安価一つ下

パンツの下にボコのパンツがもう一枚!

まさかの毛糸パンツ

REC勢増えててワロタ

みほ「ふふふ……」

まほ「なに……?」

優花里「そっ、そんな!ずるいです西住殿!」

みほ「何とでも言ってください。私は自分の身を守るので精一杯なんです……」

みほ「ボコが私を守ってくれます!」

ーーー

カチューシャ「それじゃあ私の命令ね……」

カチューシャ「んー……そうね、なら、」

安価二つ下

3番私に下着をよこしなさい

1番と2番でカチューシャ合唱

二番は私を肩車

カチューシャ「3番は私に下着をよこしなさい。もちろん、下の、よ?」

まほ「……なるほど」

アキ「そういう考え方もありなんだね」

しほ「……3番は、どなたかしら?」

安価二つ下

当然みほ

ノンナ

ダージリン

みぽりん王様引いたからね

…すいません、欲望が行きすぎました

ろくに中身読まないで取ろうとする奴目障りだからほんとやめて

ノンナ「私です」

カチューシャ「ほら、早く早く」

カチューシャ「スースーするのよ」

ノンナ「はい」スルッ

カチューシャ「ありがと」スッ

ストンッ

カチューシャ「……」

ノンナ「大きすぎますね、カチューシャには」

カチューシャ「いいわよ!ないよりは!」

ーーー

アンチョビ「どんどん行くとしよう!」

『王様だーれだ!』

先着二キャラ

オレンジペコ

ダー様

また聖グロ戦かよ!そろそろダー様負かしてやれ

ダージリン「ふふ、またもや身内対決、というわけですわね」

オレンジペコ「ダージリン様……」

ダージリン「いい?オレンジペコ。あなたに、私を超えるということは出来ないのよ」

オレンジペコ「……そ、そんなの、やってみなくちゃ……わかりません!」

ダージリン「ふふふ」

ジャンケンッ

コンマ 00~49ならダージリン勝利 50~99でオレンジペコ勝利

だからダー様強すぎやろ…

あ、違ったペコちゃんの勝ちか!連投すまん

ダー様敗れたり!

ついにダー様が脱がされる…!

オレンジペコ「やった!やりました!」

ダージリン「……」

オレンジペコ「ふふっ、私の勝ちですね!」

アンチョビ「おお、なんかすっごい元気になったな」

ノンナ「普段とは、だいぶ違いますね」

オレンジペコ「えっーと、それじゃ、ダージリン様」

ダージリン「……わかっていますわ」

オレンジペコ「」安価二つ下

パンツ

せっかくなので履く

凄まじいテクでシャツだけを抜き取る。

ダージリン「えっ」

ミカ「なに……?」

オレンジペコ「……」

ぺパロニ「今一瞬あそこだけバトル漫画でしたよまじで」

アンチョビ「なんという速さだ……」

優花里(あの無駄のない動き……装填手として、いい動きができそうです……)

オレンジペコ「シャツ、いただきますね、ダージリン様……?」

オレンジペコ「ダージリン様?」


ダージリン「」安価二つ下

……えっち////

ダージリン「……ペコのえっち……」

オレンジペコ「えっ……あっ、その!すみません!?」

ダージリン「私、同性の方に、衣服を脱がされるなんて……初めてですのよ……?」

オレンジペコ「……い、いえ。1度でもあったらそれはそれで……」

ダージリン「……」

ダージリン「……ごめんなさい。ちょっと戸惑ってしまったの。……でも、」

安価二つ下

少し気持ちよかった(小並感)

初めてがペコで良かった

オレンジペコ「なっ、……!」

ダージリン「ふふ、本当よ?」

オレンジペコ「……///」



エリカ「……盛り上がってるところ悪いんだけど。命令とか決めてもらえる?」


オレンジペコ「あっ、はっ、はい!それでは、」安価二つ下

2が秘密暴露

4番がペコのいいところを3つ挙げる

ただし一つでもお気に召さないものがあったら…

ぺパロニ「えっ、お気に召さなかったから、何があるんすか?」

オレンジペコ「うーん、そうですね……」

オレンジペコ「ま、それは誰が言うかを知ってから決めますね。えっと、それで4番の方は……」

先着一キャラ

アキ

まほ

アキ「あっ、私です……」

アキ(ど、どうしよう。あんまり喋ったことないからいいところ3つ、ありきたりなものしか思いつかない……可愛いとか優しそうとか)

オレンジペコ「では、一つでも気に入らなかったら……そうですね」

オレンジペコ「」安価一つ下

特別渋く淹れた紅茶一気飲み

地味にきつそう

アキ「単純に罰ゲーム!?」

オレンジペコ「はいっ、それではスタートです!」

アキ「えっ、ちょ、ちょっと待って! えっと、えーと……」

アキ「……あっ、そう、髪型!可愛いよね!」

オレンジペコ「ありがとうございます」

アキ(セーフっぽいね)

アキ「んと、その……」

オレンジペコ「あと三十秒です」

アキ「え!? まって、えーと……あ、ぱっちりした瞳が綺麗!!」

オレンジペコ「ありがとうございます」

アキ「うん!えと。あとは……えーと……!」

アキ「」安価二つ下

※今日はここまで。この文は安価のカウントにはなしで。

どんな環境でもそれなりに順応しそう

物腰が柔らかで落ち着いた感じがします

乙。安価は>>301かな

>>299は普通に踏んでたら下って意味じゃないのか?

アキ「物腰が柔らかで落ち着いた感じがします」

オレンジペコ「……」

アキ「あれ?」

オレンジペコ「……」ムム

アキ「……」

オレンジペコ「」安価一つ下

……セーフで

アキ「やっふー」

ミカ「良かったね、アキ」

アキ「渋いお茶は飲みたくないよ……」

ーーー

ぺパロニ「そろそろまた一つルール加えません?」

ぺパロニ「なるべーく、簡単なものを」

まほ「……そうだな。それもいいかもしれないな」

エリカ「で、当然……」

ぺパロニ「えっーと、そうっすね……」

ぺパロニ「」安価二つ下

ジャンケンに負けると寝具1つ没収

自校の娘への命令は無効

王様になれなかった人がアンコウ踊りも踊る

いやいや連泊はさすがに

……このしほさんならやりかねんw

あ、ごめんお泊りの翌日か

ミカ「……寝具を?」

ダージリン「それに一体どういう意味が……」

まほ「……? ……! ……っ!」

まほ「いや、いいだろう。それを認める」

まほ「そしてもうひとつ。……明日も休日なわけだが……」

まほ「……宿泊していくものは、何人いる?」

優花里「……?」

エリカ「……はっ!」

まほ(そういうことだ……)

みほ「?」

ノンナ(……つまり)

優花里(その夜……西住殿と同じ布団で眠れるチャンスがあると……)

まほ「では、全員泊まれるようだ……では続けるぞ!」

『王様だーれだ!』

先着二キャラ

みんな楽しんでてなによりだ

みほ

優花里

これ、上手くいったら全裸みほと同衾できるのか

優花里「きましたっ!とうとうこの時が!」

みほ「う、また……」

優花里「西住殿っ、ここは何がなんでも勝たせていただきます!」

優花里「いざ!」

ジャンケンッ

コンマ二つ下 奇数でみほ勝利 偶数で優花里勝利

はい

ていっ

でかした

勝ったな

…あぁ

>>322-323
お約束乙

みぽりんじゃんけん弱すぎない

泊まる前に、みほがひん剥かれて終了だな

全員が1枚ずつ脱ぐまでは、全裸になろうが続行じゃなかったっけ?
みぽりんの貞操と人権やいかに

優花里「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」

みほ「…………」

優花里「ふふふふ……西住殿……確か、今の姿は、シャツとパンツと靴下……でしたよね?」ジリジリ

みほ「……」ジリジリ…

優花里「もう後がないですね、西住殿……っ!」

優花里「」安価二つ下

>>317
泊まる時はパジャマ着てたから脱ぐのは王様ゲームのときだけのはず

>>326
全員が1枚でも脱がない限りゲームは続く

靴下

おいへたれw

忠義が本能を凌駕したな

忠犬すぎんよ…

秋山殿……忠義の鑑や

330はセリフ安価で脱がす物の安価じゃないぞ?

マジかよすまん

靴下をいただきましょうかくらいの解釈はされる可能性
>>1次第だけども

>>335
ちょっとこの姉必死すぎんよー

毎度のことだけど外野のやりとりがくさい

そうですか

くさくて結構

もともとそういう場所でしょ

安価下

>>1が待ってるのなら
「……分かりました靴下にしますからそんな目で見ないで下さいであります……」

※寝てた。再開します

優花里「ではパン……」

みほ「ひっ……!」ウリュッ

優花里「……」

みほ「……」ウルウル

優花里「…………えと」

優花里「あの、じゃあ……靴下……」

みほ「! ありがとう、優花里さん!」ガバッ

優花里(Foo↑!)

優花里(結果オーライであります!)

ーー

優花里「……おっと、命令でしたね。毎回忘れそうになります……えーと、それじゃあですね」

安価二つ下

7番が2番の頭をなでる

6番が1番のモノマネ

優花里「初日もやりましたけど、6番が1番の方のモノマネを!」

ぺパロニ「ああ……」

アンチョビ「あれか……」

カチューシャ「……」

優花里「あれはあれで面白かったですよっ。……さて、6番と一番は……」

先着二キャラ

しほ

アキ

しほ

しほ「ふむ……」

アキ「……」

しほ「……モノマネ、ですか……しかし、私はあまりこの子の普段を知らない……何か、処置を」

ミカ「……ふむ……だとしたら……」

ミカ「よし、なら、アキのこれだと言うところを見てもらおう」

アキ「……私の?たとえば?」

ミカ「」安価一つ下

例えばこういう反応とかさ(お尻タッチ)

アキ「ひゃいっ!?」ビクッ

アキ「……み、ミカぁ〜?」ゴゴゴゴ

ミカ「ふふふ、ごめんごめん」

アキ「もう……」



しほ「今のをやればいいのですね?」

アキ「え」

ミカ「え?」


しほ「」安価二つ下

誰かに触ってもらわないと(みほに視線を送りながら)

あ、あひゃひょわー

う、うわぁ…w

西住姉妹が一番ダメージデカそう

※今日はここまで。また明日

乙カレー

乙。体調悪い時は素直に今日はなしでとか書いて寝た方がいいぞ

みほ「……うっ」グスッ

まほ「……」

みほ「お母さんのそんな姿見たくなかったです……」

しほ「…………」

みほ「それにみんなの前で……」

みほ「恥ずかしいよ……」

しほ「……」

しほ「……」シュンッ

ーーー

みほ「……はい、それでは……次に行きましょう……」

『王様だーれだ!』

先着二キャラ

アキ

ミカ

ミカ

ドゥーチェ

アキ「あ、また私とミカなんだね」

ミカ「そうだね。……あ、そうだ、アキ」

アキ「?」

ミカ「いや、なに。大したことではないんだけど」

ミカ「」安価一つ下

「ミカぁ~?」や「もう……」 もあったのにどうしてそれを選んでしまったのかしぽりん……

あ、ごめん↓で

グーをだすよ

アキ「……なに?また心理戦?」

ミカ「ふふ、どうだろうね」

ミカ「アキが何を出すかは自由だけど、私はグーを出す、と言わせてもらうよ」

アキ「……」

アキ「……んーと。じゃあ」

ジャンケンッ

コンマ 奇数でミカ勝利 偶数でアキ勝利

パーを出せアキ!

これで未だ脱いでいないのはエリカとしほさんのみ。みぽりん全裸回避できるかも?

ミカ「ふふ。だから言ったじゃないか、アキ…」

アキ「あっちゃー……」

ミカ「これでアキも一枚目だね……さて、それじゃあ……」

ミカ「……を」安価二つ下

p2

上着

※ごめん今日はもうやめとく。ねる



身体の調子が悪いなら無理はしないでね

乙。しっかり寝ろよ

ミカ「ほら動かないで」

アキ「うん……」

ミカ「…」

ミカ「なんかこうしてるとさ」

アキ「ん?」

ミカ「」安価二つ下

妹の着替えを手伝う姉の気分だな

アキ「む。なに、私が小さいって言いたいの?」

ミカ「いやいや。そういう意味じゃないさ」

アキ「……」

ミカ「ただ、まあ、もし妹がいるなら。アキみたいな子が良かったかな」

アキ「……なにそれ」

ミカ「ふふ、なんという事もないよ」

ミカ「そう思っただけさ」

ミカ「本心で」

ーーー

ミカ「…そうだね……命令か…」

ミカ「なら」安価二つ下

kskst

3番が6番の一夜妹になる

ミカ「さっきのアキとの会話で少し考えてね……今夜も泊まりなのだから、面白いとは思うけど」

優花里「いやとってもいいと思います!」

ミカ「それならよかった。それで、3番と6番は……」

先着二キャラ

カチューシャ

みほ

エリカ「チッ」

カチューシャ「……」

みほ「あっ、私ですか……!」

みほ「カチューシャさんが、妹、ですか……」

まほ「チッ」

カチューシャ「ねぇさっきから私にしたうちするのやめてくれない!?」

エリカ「」安価二つ下

背縮めるわよ!

みほに何かしたら…わかってるわよね?

カチューシャ「なっ……なぁっ!?」

カチューシャ「やめなさいよ!これ以上縮んだら今度な幼稚園児と間違われちゃうわよ!」

エリカ「あんたなんか幼稚園児でいいわよ、幼児服が良く似合うわよきっと……!」

ノンナ「それはわかります」

カチューシャ「のん……ノンナ!?」

ミカ「……あ、それと言い忘れていたけど」

ミカ「」安価二つ下

みほのことをお姉ちゃんと呼ぶこと

妹になったならカチューシャは園児服を着るべきだとノンナさんが言って…ア、ハイ、言ってないです。プラウダは最高です。

カチューシャ「はあ?!」

優花里(……)

ノンナ「……」

アンチョビ「似合ってるじゃないか」

ぺパロニ「そっすね。特に違和感はないっす」

みほ「ソ、そうですか……?」

ミカ「あ、それとみほはカチューシャの事は『カチューシャちゃん』って」

ミカ「妹にさん付けはおかしいだろう?」

まほ「…………」

みほ「は、はあ……」

ミカ「じゃあ今から30分くらいは話しててくれないか?」

優花里「」安価二つ下

ksk

なんなら休憩がてら近くのコンビニにでも一緒に行けば

可愛い妹さんでありますね、みほお姉ちゃん?

みほ「え?あ、はい。それじゃあ、そうさせて……」ガサガサ

優花里「……なにしてるんですか?」

みほ「え?いえ、外に出るので着替え……」

優花里「……」安価二つ下

(何を言ってるんだこいつみたいな顔)

あの格好で外に出たら通報されますよね…絶対

こんなときのために準備した服があります

優花里(まあ、そうですよね……)

優花里(いえ……ここは……!)

優花里(……)

優花里「そうですよね。なら」安価二つ下

ワイシャツで隠せばへーきへーき

それはバンツのようなズボンだと思い込むのであります

ストライクウィッチーズかな?

とうとう忠義を捨てたか……!

※今回はここまで。

乙乙

乙です

一般レズ女性にレイプされると思うんですが

一般人はまずレ○プしないと思うんですが…

みほ「……え?」

優花里「それはパンツではありません」

優花里「ズボンなんです」

みほ「え、いやいや、優花里さん。一体何を……」

優花里「西住殿、これを見てください」

みほ「……?」

優花里「」安価一つ下

ストパンのポスターみたいな奴

みほ「……これは?」

みほ「どうしてこの子達は下着で空を……」

優花里「西住殿、これは下着ではありません」

みほ「え?でもどう見ても……」

優花里「これは下着ではないんです」

みほ「うぇえ……?」

優花里「そして西住殿」

優花里「今あなたが履いているそれも下着ではないのです」

みほ「え、え?」

優花里「」安価二つ下

パンツじゃないから恥ずかしくないんです

「これを見てください。今履いているのはズボンなんです」五円玉に糸ぶら下げたやつ

忠犬から駄犬に堕ちたか…

優花里「パンツじゃないから恥ずかしくないんです!」

みほ「……」

優花里「西住殿。わかっていただけましたか?」

みほ「……」

みほ「」安価二つ下

パンツちがう、ズボンはいてる

うん、これはズボンだよね(レイプ目

あっ、ハイ

なんだかエロとは違うが変な方向に流れてきてるね

アンチョビ「!? お、おいまて!何かがおかしいぞ!?」

みほ「なにがですかダージリンさん」

アンチョビ「いやもう本当におかしいな!?」

アンチョビ「私はアンチョビ!」

みほ「それはすみませんでした……」

みほ「……あ、では、はい」

みほ「少しコンビニに行ってきますね……カチューシャちゃん、行きましょう」

カチューシャ「えっ、でも、ミホーシャ…… 」

みほ「」安価二つ下

お姉ちゃんがアイス買ってあげるからね♪

ミホーシャ、じゃなくてお姉ちゃんでしょう?

あかんやつや…

カチューシャ「あ、うん、……お姉ちゃん」

みほ「そうです」

みほ「それでは、今度こそ、……」

エリカ「待ちなさい!」

みほ「……? エリカさん?」

エリカ「……」安価二つ下

どこぞの男にミホパン見られて堪るものですか!ミホパンは私だけのものよ!

汚れが付いているわ(と言いつつ盗聴器をつける。何かあったら駆けつけられるように)

余計な気遣いはいいから普通に止めろよ

みほ「ああ、ありがとうございます、エリカさん……」

みほ「では、行ってきます……」

ーーー

アンチョビ「と、いうかどうして誰も止めないんだ……!?」

アンチョビ「どうするんだ、もしも何かあったら……その後じゃ遅いんだぞ……!」

安価二つ下「」

まほ「これも戦車道よ(キリッ」

ペコ「そう思ったので出かける直前にスカートを履かせておきました(例のテクで)」

ペコちゃん……いや、ペコ様有能すぎぃ!

優花里「なっ、なんですと!?」

ぺパロニ「あっ、本当だ!見てくださいドゥーチェ!」

アンチョビ「いつの間に……!」

ノンナ「本人は一切気づいていないみたいですね……」

ダージリン「よくやったわね、ペコ」

オレンジペコ「さすがにまずいですからね……」

ミカ「……でも、上は……」

「「「あ」」」

アキ「」安価二つ下

まぁ、シャツがあるからセーフだろう

すでに対策済

※今回ここまで。またあした

乙乙

乙です


有能なやつらがいっぱいだなw



本来守るべき忠犬が欲望に負けて立場奪われとるな

もうみぽりんの中でゆかりん立場無いな
つかゆかりん正気戻ったらどうするんだろw

西住殿にお仕置きされるのも彼女らの業界ではご褒美です

アンチョビ「おお、そうなのか?」

ぺパロニ「でもいつの間に。それにどうやって、なにしたんすか?」

アキ「えーと」

アキ「」安価一つ下

防犯ブザーつけときました

着せ替えチームがスタンバってる

ノンナ「……それって」

オレンジペコ「身になにか危険があること前提の対策では……」

ミカ「……まあ、カチューシャもいることだし、なんとかなるんじゃないかな」

アンチョビ「……」

アンチョビ「一応、私もついていく」

ダージリン「そうしたほうがいいわね……」

ぺパロニ(なんで誰も止めるって考えないんすかね)

ーーー

しほ「」安価二つ下

何の解決にもなってない

教育が必要かしら?

「「「!」」」

しほ「先程から聞いていれば、なんですか」

しほ「まったく……情けない……」

まほ「……」

ぺパロニ(そういやこの家族、しまみ……いや、みまし……?)

ぺパロニ(クレヨンしんちゃんのまさえ、むさえ、みさえみたいっすね。名前が)

オレンジペコ(たぶんまったく関係ないこと考えてますね)

優花里「……あ、あの……情けないと、いうと…」

しほ「」安価二つ下

戦車で行けばいいでしょ

防御力じゃなくて攻撃翌力を高めるその発想、さすが西住流家元

「「「!?」」」

しほ「何かおかしいことをいったかしら?」

優花里(……あ、あの、西住まほ殿……)

まほ(なんだ)

優花里(西住流家元は、普段からこのような調子なのですか……?)

まほ(……いや、そんなことはない)

優花里(ですよね……)

優花里(だとすると、一体なぜ……)

しほ「」安価二つ下

kskst

厚い皮膚より早い足、聞いたことは?

まほとともにティーガーで後をつける

ちょっと安価多すぎ感?どう繋げたらいいか難しいのも多いような

優花里「……ええと、装甲よりも速度が大事だということですよね?」

しほ「ええ。……つまり」

しほ「危ないと感じるのなら、何かが起きる前に、戻ってきてしまえばいいのです」

優花里「それは……そうかもしれませんが」

ぺパロニ「んー、もうなんかよくないっすか?」

ぺパロニ「3人が戻ってくるまで、続きやりません?」

まほ「……うむ」

まほ「…みほが心配だが……そうだな……アンチョビもいることだ……」

まほ「続けよう」

ーーー

『王様だーれだ!』

先着二キャラ

しほ

まほ

※きょうは終わり。今後もこつこつと。


しかし、家元とお姉ちゃんって親子でジャンケンとかしたことあるのかな?

>>470
刃牙と勇二郎みたいなじゃんけんになるのかな?

>>471
まぽりんがしぽりんに洗い物してくれって要求するのか
緊張するな……

>>472
いや、しぽりんのチョキがまぽりんのグーに勝つ

スレ主、荒らしが沸いてるのでsage進行の方がよろしいかと

もしsage進行にするならメール欄に[sage saga]と入れるといいよ

しほ「……」

まほ「……」

優花里「またしても西住対決になりましたね」

アキ「これはどっちが勝ってもおかしくないね」

ノンナ「……勝手な憶測ですが、どちらが勝っても、まとも、というか安全な命令になる気がします」

ぺパロニ(みほさんがいないからっすね……)

オレンジペコ(ですね……)

ダージリン「今頃みほさんは大丈夫でしょうか……」

ジャンケンッ

コンマ 奇数でしほ勝利 偶数でまほ勝利

ほい

ぺパロニ「じゃんけん強いっすね」

しほ「この子は昔からじゃんけんはチョキから出す癖があるの」

まほ「……!」

オレンジペコ「『そうだったのか……?』という顔をしていますね」

ダージリン「自分の癖というのは自分では気づけないものよ」

ミカ「でも、流石は母親と言ったところかな。そういう癖を見つけられるのは」

ぺパロニ「そう言われたら、その小さい頃とかの話、聞きたくなってきましたねぇ」

しほ「……ふむ。なら、そうですね……ああ、まほ。あなたは、上着を脱ぎなさい……」

しほ「……さて、それでは、ここにいる人全員に、命令として、昔話を聞いてもらいましょうか」

ぺパロニ「おー」

しほ「……そうですね」

しほ「まほは小さい頃……」安価二つ下

雷が怖くて嵐の夜は私の布団の中に潜り込んでてきたのよ

戦車で人間砲弾やろうとして抜けなくなった事がある

西住流は南斗一〇八派の一つだったのか……

pixivにそんな絵があったな

まほ「……」

優花里(い、意外と活発だったんですね)

ノンナ「最近カチューシャもやっていましたよ」

しほ「あの時は、抜け出せなくなって『お母様、助けてお母様……』っていいながら泣いてましたね……」

アキ(想像出来ない……)

しほ「他にも……」安価二つ下

お姉さんぶって中辛カレーに挑戦して辛くて泣いてしまった

>>479

優花里「えっ、それは本当に意外です」

優花里「そういうのは、西住殿……ああ、みほ殿……のほうかと」

しほ「あの子はそういうのは、あまり怖がってはいませんでしたね」

しほ「なので、まほはよくみほのほうにも行っていたわ……朝起きたらべったりで」

まほ「………………」

エリカ「隊長……」

ぺパロニ「他には!?あるっすよね?!」ワクワク

しほ「」安価二つ下

>>484

>>484

ダージリン「なんていうか、よくお泣きになるのね」

しほ「結局、その後甘口を作るはめになったのは、よく覚えています」

しほ「そうでしょう、まほ?」

まほ「……」

ダージリン「……まほさん?」

まほ「」安価二つ下

い、今は辛口も食べられるし…(本当は甘口しか食べれない)

うるさい!私はロボットじゃない人間なんだぞ!(ガチ泣き)

泣きたくもなるよねw

まほ「私をロボットか何かと勘違いしていないか!?私にだってそんな頃くらい……!」ボロボロ

ミカ「だからって泣くことも……」

エリカ「いえ、私はいいと思います、隊長!」

ぺパロニ「黒森峰の隊長の泣き顔なんて……なかなか見られるもんじゃないっすね」

まほ「普通に恥ずかしい……」

しほ「命令ですからね。……仕方ありません」

ーーー
一方その頃。

みほ「」安価二つ下

あ、あれ?
何で私外にいるの…?
あ、スカート!?

みほ「あれ、私、なんで外に……あ、スカート……!」

みほ「はっ!? 私は、一体、何を……記憶が……」

みほ「……!カチューシャさん! ……? どうしてそんなにくっついて……」

カチューシャ「」安価二つ下

ミホーシ……みほお姉ちゃん/////

私はみほお姉ちゃんの味方だからね・・・

みほ「!?」

カチューシャ「大丈夫、私、みほお姉ちゃんの、いもーと。いえす」

みほ「カチューシャさん!?」

カチューシャ「違う、カチューシャさんじゃない……カチューシャちゃん……」

みほ(か、カチューシャさん、どうしたんですか……!?)


アンチョビ(……)安価二つ下

うーん…みほたちが心配だ

純粋なカチューシャの精神が持たなかったか

アンチョビ(少し遠くて何を言っているかはわからないが……)

アンチョビ(このままで大丈夫なのだろうか……)

アンチョビ(……いや、待て待て。というかさっさと連れて帰ればいいじゃないか)

アンチョビ(まったく……)

アンチョビ「おーい、みほ、カチューシャ……もう帰ろう」

みほ「え、あれ?アンチョビさん……?」

アンチョビ「ほら、私の上着を貸してやる。戻るぞ」

みほ「は、はい……?」

カチューシャ「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」

ーー

みほ「も、戻りました……」

まほ「」安価二つ下

どういうことだ、カチューシャがみほから全く離れようとしないぞ

何故カチューシャは本当の妹のように腕に抱きついているんだ?

※今回ここまで。

乙どす

2のあと心当たりのある子について聞く

まどかの言う心当たりのある子ってどんな子?
私が会っても大丈夫かなぁ…

誤爆

カチューシャ「だってホントウのイモウトだから」

まほ「……!? ……カチューシャ、何を言っているんだ」

まほ「みほは私の妹だ。さあ早く……」

カチューシャ「……」ギュッ

まほ「……」ビキビキッ

まほ「」安価二つ下

ジャップ

日本人を大量に[ピーーー]

なら、私もカチューシャの姉だな

ビンタしてみる

>>1さん、メール欄にsage sagaと入れることをお勧めする

まほ「……」ピシンッ

ノンナ「……」ガシッ

まほ「……」

ノンナ「……」パァンッ!

まほ「!?」

ノンナ「……」ゴゴゴゴゴ

まほ「……」グスッ

みほ「……え、えと」

みほ「……と、とりあえず……」

みほ「続けますか?」

まほ「」安価二つ下

流れがわからん

わからんけどもうやめでいいんじゃない

やっぱり王様ゲーム系のSSは続けすぎるとダレるな

それを書き込んでどうなるというのだ
続きが読みたくないなら読まなきゃ良い
最後だけ気になるなら終わった頃に来れば良い

俺は続き読みたいぞ

無駄にダラダラ続けすぎた結果、その続きすら投下されることなく失踪したスレもあるくらいだから終わらせるなら一思いに終わらせて欲しいという話

ーーー

まほ「……そうだ、みほ」

みほ「……なに?お姉ちゃん」

まほ「とりあえず脱いだらどうだ」

みほ「え……あっ、そうか!」

まほ「脱がせてやろう」

みほ「遠慮しておくね」

まほ「……」

優花里「あの、一つ聞いてもいいですか?」

まほ「なんだ」

優花里「いえ、そもそも最初から思っていたんですが……なぜ王様ゲームをやろうと思ったんですか?」

まほ「……それは」

まほ「」安価二つ下

親睦を深めるために有効だと聞いてな

まほ「親睦をな……深めるためにはより深いところまで関わる必要があるかと……」

エリカ「ですが、そのための王様ゲーム……」

ダージリン「王様ゲームである必要はなかったのでは……」

アンチョビ「それを言ったらもうだめだと思うぞ」

ノンナ「まあ、これはこれで楽しいですが」

優花里「意外な1面も見られましたしね」

みほ「あはは……そうですね」

ハハハハハハ……


まほ「まあ全員が脱ぐまでは終わらないが」

みほ(ちぇっ)

ーーー

『王様だーれだ!』

先着二キャラ

ノンナ

ノンナ

ペパロニ

ぺパロニ「うっーし、そろそろこのぺパロニの天下を開いちゃいましょうかねー……!」

ノンナ「……なら、私もそうさせてもらいましょう」

ぺパロニ「お?」

ノンナ「それに、今ここで負けるわけには行きません。私が負けて、脱いでしまうと、ゲームが終わって……しまう。それは困ります」

ノンナ「……いざ」

ジャンケンッ

コンマ 50より『大きい』数字ならぺパロニ勝利 50より『小さい』数字ならノンナ勝利

ぺパロニ「へっ、残念だったっすね!私の勝ちっすねぇ」

ノンナ「くっ……」

ノンナ「……負けてしまったものは仕方ないです。さあ、好きなところ、どこでも選んでください」

ぺパロニ「んー、そうっすね……」

ぺパロニ「あ、じゃあ……を」衣服安価一つ下

上着

※今回はここまで。できれば早めに終わらせる

乙乙

おつ

ぺパロニ「はいっ、とぉ……て」

ぺパロニ「なんで着てないんスカ、上着の下」

ぺパロニ「ブラジャーがこんにちわするとは思いませんでしたよ」

ノンナ「いつでもカチューシャを寝かしつけられるように……」

カチューシャ「え」

ぺパロニ「まあ、いいすけど」

ぺパロニ「……えっーと、命令命令……」

ぺパロニ「じゃっ、……とか」安価二つ下

5番が8番を指チュパ

ぺパロニ「あっ、ガッツリやってもらいますからね。私がいいっていうまで……それとやってる最中にもいろいろ言うかもですよ」

ぺパロニ「さてさて」

ぺパロニ「この中の誰が誰の指を舐めるんですかねぇ……」

ぺパロニ「5番と8番だーれですか」

先着二キャラ

みほ

まほ

まほ「……っ!!!」

優花里「……ッチィ!」

エリカ「…」

まほ「やったぞ……やはり私はみほの姉だな……!」

アキ「なんか哲学的……」

まほ「ふ、ふふふ……! 柄にもなく、今とても気分が高翌揚している……!」

まほ「いい気分だ……!」

みほ「お姉ちゃん……」

ーーー

みほ「……えと、じゃあ……舐めるよ?」

まほ「ああ」

手なのか足なのか

まほがされる方が良かったけどタッチの差で負けたか…残念

ん?まほがみほにペロペロされる方だと思うが

あ、勘違いでした
すみません

みほ「……はむっ…」チュパッ

まほ「……」ゾクゾク

みほ「……んむ、ピチャ……」ペロペロ

優花里「……」〇REC

しほ「……………………………………」

ミカ「アキ、見ちゃいけない」

ノンナ「カチューシャもです」

アキ「ねえカチューシャさんはわかるけど……なんで私も……?」

みほ「んむ、ぁふ……」クチュペロ

エリカ(というか無駄にノリノリね……)

ぺパロニ「……んー」

ぺパロニ「んじゃあ、みほさーん。……」安価二つ下

口にくわえないで舌先でペロペロしてください

↑+上目遣いで

みほ「わ、わかりました……」

みほ(……こ、こう、かな……?)

みほ「あ……れろ……」ピチャッ

まほ「ーーー」

優花里「はぁ……」恍惚



アンチョビ(というか西住流家元のほうが怖くて見られないんだが……どんな顔してる?)

オレンジペコ(あまり変わってません……)

ダージリン(常に冷静というわけですか……)

アンチョビ(いや、だがなぁ……)


まほ(……う)

まほ(これは……なんだ……)

まほ(まずいかもしれない……これ以上続けると……!)


ノンナ「まほさん。息が荒いですよ」

みほ「れろ、んちゅ……あ、あのぺパロニさん……これ、いつまで……」

ぺパロニ「ん?あー、そうっすね」

ぺパロニ「……まで?」安価二つ下

まほが逝くまで

誰かのダメ出しが入るまで

さぁ、誰の駄目だしが入るのか
しほさんならみほにまほが気絶するまでやれ、とか言いかねない気がするww

まほ「……ほう?」

まほ「なら、みんな。申し訳ないが、しばらく私達抜きでやっていてくれないか?」

優花里「許しません!!!」

優花里「そんな羨まし……ではなく、いやらしい真似、もうやめるべきです!」

エリカ「本音は……」

優花里「私がされたかったです……」

みほ「……あ。でもぺパロニさん。これダメ出しですよね?」

ぺパロニ「そっすねー」

まほ「っ!待ってくれ!あと5分だけでも……」

ぺパロニ「だめっす」

まほ「…………」

ーーー

まほ「ペロペロ……さて、それでは続きを」

みほ「待ってお姉ちゃん。なんで今指を……」

まほ「じゃーんけーんっ!」

みほ「お姉ちゃん!」

ジャンケンッ

先着二キャラ

アンチョビ

ペパロニ

え、じゃんけん?
まずは王様を決めてからじゃ?まほさん錯乱?

※なんでジャンケンッしたんだろ


アンチョビ「なんか私達よく当たるな」

ぺパロニ「まあ私は全然いいっすけどね」

アンチョビ「そうか?」

ぺパロニ「ええ。だって、そうしたら……ゲフンゲフン」

アンチョビ「?」

ぺパロニ「まあまあ。それは置いておいてー、やりましょう!」

ジャンケンッ

コンマ 偶数でぺパロニ勝利 奇数でアンチョビ勝利

ペパロニ敗けろ!

アンチョビ「はははっー!どうだぺパロニ。私は強いだろう……」

ぺパロニ「ちくしょー……」

アンチョビ「さてさて、それではどこを……」

アンチョビ「というかぺパロニもなかなかに危ない格好だな……」

ぺパロニ「パンツ丸出しっすからね」

アンチョビ「平然と言うな。うむ……なら……そうだな」

アンチョビ「」衣服安価二つ下

ペパロニの状態ってどんなだっけ安価下

帽子

スカートとタイツがない状態のはず

ぺパロニ「あれ?」

アンチョビ「ん、どうした?」ヒョイッ

ぺパロニ「いや、そんなのでいいのかなと……」

アンチョビ「……あんまり恥ずかしい格好になって、欲しくないからな」

ぺパロニ「ドゥーチェ……」

アンチョビ「……」

優花里「早く命令を」

アンチョビ「あ、うん……んー……そうだな」

アンチョビ(どうしようかな、本当に思いつかないな……なんでも……なんでも……あ)

アンチョビ「」安価二つ下

皆にアンツィオ高校の今後に付いて相談を

何か喉が乾いたから3番がカクテル作ってくれ
勿論ノンアルだぞ?

よしその辺の飲み物を全部混ぜよう(ドリンクバー風)

優花里「それは果たしてカクテルと言えるのでしょうか」

みほ「さあ……」

アンチョビ「頼むぞ!……あ、えっーと。3番は誰だ?」

先着1名

>>570
それはカクテルとは言わないww
レモンソーダもフルーツパンチもノンアルのカクテルのはず

しほ

あ、割り込みすみません
安価↓

しほさんでいいでしょ

ですね

しほさんなら大人だからノンアルのカクテルぐらい作れる…のかなぁ?

※明日が朝早いので今回はここまで。明日はしほさんから

乙乙どす

乙です!

これはまたアルコールフラグ

乙乙

しほ「カクテル、ですか。そうですね、それでは準備をしましょう」

ーーー

しほ「……カクテル……以前少しだけ作ったことはありますが……さて」

しほ「飲みやすいもの……ああ、そういえば……」

ーーー

しほ「……」カシャカシャカシャカシャ

優花里「すっごい画になりますね」

しほ「……どうぞ」

アンチョビ「……おお」

アンチョビ「ではさっそく……」ゴクゴク

ぺパロニ「どうっすか?」

アンチョビ「……」安価二つ下

buono!これおいひぃー(ヒック)

(吹き出して)なんじゃこりゃー!

アンチョビ「ぶっー!?」

ぺパロニ「うひゃあ!? ね、ねえさん、なにするんすか……!」

アンチョビ「い、いやすまん……だが……これは……」

アンチョビ「……すみません、あの。これ、何を入れたか聞いても……?」

しほ「……特に変なものは入れたつもりはなかったのですが……」

アンチョビ「……」

しほ「……」

アンチョビ(ほ、本当に何が入ってるんだ!?)

アンチョビ(……ん? すんすん……この匂い、何か……あれ、これってまさか……)

アンチョビ(……か?)安価二つ下

干し芋

大人のぶどうジュース

アンチョビ(なるほど、確かにノンアルコール……だが)

アンチョビ(それだけの味なんかじゃないし……これは……)

アンチョビ「……すみません、やっぱり教えてくれませんか?」

ぺパロニ「姐さんの敬語に背中がかゆくなるっすね」

アンチョビ「うるさい」

しほ「使ったものは……大人のぶどうジュースと……」

しほ「……を」安価二つ下

生卵

ユンケル

アンチョビ「なぜっ!?」

しほ「元気がでるかなと……」

みほ(お母さんユンケル使ってたんだ……)

まほ(ユンケル……)

まみほ((複雑すぎる……))

アンチョビ「……ま、まあ……ありがとうございました……」

アンチョビ(絶対損してるよ私……)

ーーー

ダージリン「そろそろ夕方ですわね」

まほ「早くしないとまた夜になってしまうな……次だ」

『王様だーれだ!』

先着二キャラ

みほ

ダー様

しほ

ダージリン「みほさん、そろそろここで引導を渡してあげます」

みほ「え、遠慮します……」

ダージリン「ふふ。それでは……いきますわよ」

みほ「くっ……!」

ジャンケンッ!!

コンマ 奇数でみほ勝利 偶数でダージリン勝利

はい

みほキラーのダージリンついに敗するか

ダージリン「なっ……!」

みほ「やりましたぁ!」

ダージリン「……ふ、ふふ」

ダージリン「おやりになるのね……!」

オレンジペコ「とってつけたように言うのはやめましょう、ダージリン様」

ダージリン「……」

ダージリン「……して、みほさん。一体どの衣服を」

みほ「……を」安価二つ下

ksk

ストッキング

しまった
髪止めにすればよかった

むしろパンツにすれば

ダージリン「髪留めですか……それでいいのですか?」

みほ「はい、お願いします」

ダージリン「……」シュル、パチンッ

ファサッ

優花里「おお、ダージリン殿、ずいぶん髪が長いのですね」

ダージリン「そうね。普段が普段ですから、特に……」

ミカ「印象も変わってみえるね」

優花里「まるでどこかのお城のお姫様みたいです!」

ダージリン「……そうですか?」

みほ「はいっ。なんていうか、可愛らしいです」

ダージリン「……」安価二つ下

ふふ…普段見せない私の姿を見られてしまいましたね
みほさん、この責任を取ってもらおうかしら?(ニヤり

イヤッホォォォウ

みほ「えっ、せ、責任?」

ダージリン「ええ。私、いまとても照れています」

ダージリン「そんな辱めを与えたのですから、当然ですね」

みほ「……そ、それで。責任というと」

ダージリン「そうですわね……」

ダージリン「……とか」安価二つ下

みほさんに嫁入りしてもらわないと

また修羅場かww

みほ「えっ、ええ!?お、お嫁に!?」

ダージリン「ええ、それしかないですわ」

みほ「でも、私達同性じゃないですか、そんなの……」

ダージリン「あら、同性婚が認められていると地域もあるんですのよ?」

ダージリン「なんら問題はありません」

みほ「でも……」

ダージリン「……みほさんは、私とは嫌ですか?」

みほ「えっ、いや、そういうわけじゃ……」

ダージリン「ふふ、でしたら…………」



エリカ「…………っ!!」安価二つ下

多くの競争相手の目の前でよく言うわ
安価↓

ちょっと待ちなさい!それなら私の方が先に責任を取ってもらう権利があるわ!

エリカはもう一晩いっしょに同衾してるしな

まずはしぽりん(母)と常夫(父)さんと菊代(守護者)さんの許可が必要だがな

娘が嫁を家に連れてきた母の気持ちよ……
しほさんも高校時代はモテたのだろうか

寝落ち?

※寝落ちしてた……続きは夜から

>>1
焦らすなんて大人のテクニックだよね///

オレンジペコはすっかり忘れられるのだった

エリカ「ちょっと待ちなさい!それなら私の方が先に責任を取ってもらう権利があるわ!」

みほ「えっ、エリカさんまで……」

ダージリン「いいえ、エリカさん。なんと言われようと、私は引きませんわ」

ダージリン「……それに、先に?ではあなたはみほさんに一体どんな目に合わされたというのですか?」

エリカ「ふっ、知らないでしょうね。もともとはチームメイトだったんだから……」

エリカ「覚えてるわよね、みほ」

エリカ「……を」安価一つした

ミホがエリカを意味もなくマウンポジションで変形するまで顔殴った(結果が今の顔)

私が動けないように手足を縛ったあと散々焦らして私からみほを求めるように調教した

エリカの使ったコップでみほが間違って飲み物を飲んで間接キス

無茶振りすぎる…

優花里「……え、それでは……?」

エリカ「あの時は酷かった……」

エリカ「本気で死んじゃうんじゃないかと思ったもの……」

みほ(あったっけ、そんなこと……)

エリカ「だからあの時誓ったの……」

エリカ「絶対に責任取らせるって」

ダージリン「ふふ、そんなことは関係ありません」

ダージリン「今は今、過去は過去、ですわ……」

ダージリン「さあみほさん、だから私と……」ガシッ

ダージリン「……がしっ?」



オレンジペコ「」安価二つ下

ダージリン様がふざけて私のファーストキス奪ったこと…忘れたとは言わせませんよ?

ダージリン様、私と(間接)キスまでしたのにあんまりです!

エリカはきっとみほにボコDVDを延々と見させられたために記憶が混ざってしまったんだろう

エリカの受難

オレンジペコ「……ダージリン様……」

オレンジペコ「お忘れですかダージリン様……」

オレンジペコ「私は忘れません……ダージリン様との(間接)キスを……!」

ダージリン「!?」

優花里「……ダージリン殿、それは……」

ダージリン「しっ、知りません、オレンジペコ? 私達は(本当の意味で)キスなんて1度も……」

オレンジペコ「しましたよ、何度も!(間接で)」

ダージリン「え、ええ……???」

オレンジペコ(間接でもキスはキスです!)

オレンジペコ「……ですので、みほさんはエリカさんに」

エリカ「ふふふ……」

みほ「……」

みほ「そうですね、そうします」

エリカ「!」

みほ「エリカさん、私が責任をとります」

エリカ「みほ……」

みほ「だから、エリカさん。一つだけ教えて」

エリカ「なにかしら……」

みほ「番号を教えてください」

エリカ「2番よ……」

みほ「では命令として、二番は私に責任を取らせることを諦めてください」

エリカ「うん……うん?」

みほ「……」安価二つ下

ついでに4番に殴られていて下さい

そして1番さんに自分の思う最高の告白をしてください

軍神鬼畜だな。

エリカ「え……え? え? どういうこ……え?」

みほ「2番の方はどなたですか?」

エリカ「みほ!? ねえスルーはしないで!?」

エリカ「いま結構余裕ないわよ私!なにするかわからないわよ!」

みほ「2番の方は……」

エリカ「ねえ!?」

2番の方は 安価二つ下

しぽりん

しほ

エリカ「え、ええええ……?」

しほ「……」

エリカ(こ、この人に?思いを?……ええ?)

エリカ(ど、どうしたらいいのよ……)

しほ「……」

エリカ(う、なんか待ってるみたいだし……言うならいうで早く……)

エリカ「……え、ええと……その」

エリカ「……」安価一つ下 ※常識の範囲内で

Ich brauche dich, weil ich dich liebe.

私と家庭を築きませんか

貴女を愛しています。貴女が必要なんです。

えりりん情熱的だなぁ

しほ「……?」

みほ「……?」

アキ「……それって、どういう……」

エリカ「わからないなら、わからなくていいわよ……」

エリカ「でもちゃんと言ったんだからいいわよね?」

みほ「……うーん……釈然としません……」

優花里(……あなたが必要なの、だってあなたを愛しているから)

優花里(絶対これ、西住殿に言うために覚えてたんでしょうね……)

ーーー

まほ「そろそろ佳境だな」

ミカ「已然みほはピンチだね」

みほ「ここで負けるわけには、いきません!」

『王様だーれだ!!』

先着二キャラ

秋山殿

しぽりん

しほ「……」

優花里(くっ、ここで……!)

優花里(なんだかんだ言って私もなかなかに危ない格好ですからね……)

優花里(ここは勝たせてもらいます……!)

ジャンケンッ

コンマ 奇数で優花里勝利 偶数でしほ勝利

せい

しほさんつおい

ゆかりん、オワタ…

上着・ブラウス・パンツ・靴下なし
上か下かは御開帳だなこりゃ…

●REC

ごめんゆかりん……

優花里「あっ……!」

しほ「……」

アキ「これで、残るは……!」

ノンナ「ブラジャー、スカート、……のうち、どれがなくなるのでしょう……」

みほ「……というか優花里さん。冷静に考えたらすごい格好ですよね」

ぺパロニ「でも割と平気みたいだったすね」

優花里「……」プルプル

しほ「……では、…を」安価二つ下

ブラジャー

犬耳を外しなさい
みなさんも見えてるわよね?彼女の犬耳を?そうよね?

娘以外には有情のしぽりん

優花里「……え」

みほ「……お母さん?」

しほ「私には見えるのですが……」

しほ「そうでしょう? 早くそれを外しなさい」

優花里「に、西住流家元殿……いえ……」

優花里「御母様……」

しほ「さあ、いま外してあげましょう……」

優花里「う、ううう……」

ーーー

しほ「……ああ、そういえば。私でしたね」

しほ「では、命令は……を」安価一つ下

二番は四番の腕に噛みつきなさい

5番は私の肩を揉みなさい

優花里「かっ、噛み付く?」

しほ「なにも本気で噛む必要はありません。甘噛み程度でいいのです」

優花里(……あー、これ、西住殿に噛まれたりしたかったです……)

しほ「……では、2番と、4番の方は」

先着二キャラ

エリカ

まほ

※ちょっと早いけど今回はここまで

乙。エリまほはむはむ

おつおつ

しほさん優しい…

エリカがまほを噛むのかな?

エリカ「わ、私が隊長の腕に……?」

まほ「遠慮しなくていい、ほら」

エリカ「は、はい。失礼します……」

エリカ(か、噛むって言ったって、そんな……)

エリカ「……あ、はむ……」パムゥ

ぺパロニ「えろいっすね」

エリカ「ううはい!」(うるさい!)

エリカ(……あら、隊長の腕って、柔らかい)

エリカ(まあ、普通そうなのかもしれないけど……)

まほ「……くすぐったいな」

ーーー

『王様だーれだ!!』

先着二キャラ

安斎さん

ミカ

ぺパロニ「おっ、新しい組み合わせ」

アンチョビ「たしかにな」

アキ「ミカそういえばスカートだけ脱がされてるんだね」

ミカ「ああ……」

ミカ「正直ちょっと寒いよ」

アンチョビ「ふふん。もっと寒くなってしまうがな」

ジャンケンッ

コンマ 50以上でアンチョビ勝利 50以下でミカ勝利

ほい

アンチョビ「はっはー!どうだみたか!」

ミカ「……」

アキ「でもミカ、まだスカートだけだし、まだ大丈夫じゃない?」

ぺパロニ「完全に感覚麻痺ってますね」

アンチョビ「うーむ、そうだな……じゃあ、……を」安価二つ下

三番が二番を肩車して邸内一周

帽子

すまん半分寝てた。安価外して良かった……

ミカ「……帽子……帽子か……帽子……」

アンチョビ「え、なんでそんなに嫌そうなんだ?」

ぺパロニ「いったい帽子になにがあるっていうんすか……」

ミカ「……いや、大丈夫だ。脱ごう」スッ

ミカ「……」

アンチョビ「……」

アキ「ミカはね、人前で帽子脱ぎたがらないの」

優花里「なぜ?」

アキ「さあ…恥ずかしいんだって」

ミカ「……」ポロロン

ーーー

アンチョビ「では命令だぁ! …番は…王様に……だ!」安価二つ下


8番は王様に壁ドン

ぺパロニ「あ、8番私っす」

アンチョビ「ほう」

ぺパロニ「んー、でも姉さん。どうして壁ドンなんかを?」

アンチョビ「この間の本にもあってな。どんなものか気になって……」

ぺパロニ「なるほど……でも女でも大丈夫なんです?」

アンチョビ「まあまあ、そこはお前次第さ」

ぺパロニ「ふむ……」

アンチョビ「まあでもやっぱり遊びだからそこまでーーー」ドンッ!!

アンチョビ「ひぇっ!?」

ぺパロニ「…………」安価二つ下

抱いてやるよ

姐さん…私の前では弱い所も見せていいんですよ

小声のイケボで「…千代美」

アンチョビ「え……」

ぺパロニ「姉さんは1人で抱え込みすぎなんすよ……」

ぺパロニ「私やカルパッチョに、もう少し任せてもいいんす」

ぺパロニ「……ね?」

アンチョビ「ぺ、ぺパロニ?」

ぺパロニ「」安価一つ下

そんなに私は頼りないですか?

やだ、ペバロニのINT値が急上昇してる

アンチョビ「そ、そんなことないぞ! 私はいつでもぺパロニのことを……」

ぺパロニ「……」

アンチョビ「……」

ぺパロニ「私はいつだってドゥーチェの味方です」

ぺパロニ「なにより、大事な人でもありますから」

アンチョビ「お、お前なぁ……!」



エリカ(いったい何を見せられているのかしら…)

優花里(これはこれで)


アンチョビ「言われなくっても、お前達はいつも頼りにしてる……」

アンチョビ「これからもな……」

ーーー

『王様だーれだ!!』

先着二キャラ

ダージリン

ミカ

寝落ち?

※すみません。今日はここまでにします。次はダジミカから

おつおつ

ダージリン「私、実はな話していなかったことがあるの」

ミカ「へえ?」

ダージリン「いままでジャンケンにやたら勝てていたのには、ある理由があるの」

ダージリン「そしてそれは今回も惜しむこと無く使わせてもらうわ」

ミカ「さっき負けていたじゃないか」

ダージリン「あれはなにかの間違いです」

ミカ「そういうなら、そうなんだろうね」

ダージリン「いきますわよ……!」

ジャンケンッ

コンマ 00~49でダージリン勝利 50~99でミカ勝利

田尻

ミカ「おや」

ダージリン「なっ」

ミカ「負けてるじゃないか」

ダージリン「こんなはずでは……」

ミカ「割とたいしたことはないんだね」

ダージリン「……」

ミカ「……それと、そうだね」

ミカ「君にはどこを脱いでもらうか……」

ダージリン「……」

ミカ「……を」安価一つ下

ダー様…面目丸つぶれww

負けてっじゃん…

ストッキング

あの黒いのニーソじゃなくてパンストなの?

ダージリン「うう……なんだか落ち着きませんわ……」

ミカ「……ねえアキ」

アキ「なに?」

ミカ「このストッキング、変わり者には高く……」

アキ「やめてぇ!!」

ミカ「冗談さ」

オレンジペコ「……ダージリン様ダージリン様」

ダージリン「なにかしら……」

オレンジペコ「いえ、じゃんけんでの必勝法って、なんのことだったんですか?」

ダージリン「……よ」安価二つ下

根性

必勝の信念

オレンジペコ「…………」

ダージリン「ペコ?」

オレンジペコ「はあ……」クソデカタメイキ

ダージリン「ペコ?!」

オレンジペコ「たまにダージリン様がお馬鹿なのではないかと思う時があります……」

ダージリン「ペコ?!?!」

ミカ「ははは」

ーーー

ミカ「私の命令だね」

ミカ「んー……そう、だね」

ミカ「」安価二つ下

3番は2番をくすぐりの刑に

1番と6番は王様の演奏に合わせてダンスを踊ってくれないかな?

ミカ「曲はこっちが適当に弾こう」

ミカ「それで、1番と6番は……?」

先着二キャラ

みほ

エリカ

また君たちかw

仲良しみほエリ

エリカは今回勝ち組だなぁ

未だ脱いでいないエリカはともかく、シャツにパンツだけのみほは踊ったらみほぱいが見えてしまうのではw

エリカ「やった!」

優花里「もう感情を隠さなくなりましたね……」

みほ「でも踊るって言われても……」

ミカ「大丈夫。1度は聞いたことあるものにするから」

みほ「それなら助かります」

ミカ「ふむ、では……」ポロロン

チャカチャカ……ポロロン……ヴェンッヴェンッ……

エリカ「……あら」

みほ「これって……」

ミカ「」安価二つ下

黒猫のタンゴ

長州小力のアレ

happy go! lucky! ドキドキ プリキュア!

チークダンス

優花里「いくらなんでも古すぎやしませんかね」

エリカ「小さい頃に聞いたような気も……」

みほ「私も……」

みほ「ああ、でも私、少しわかる」

ミカ「そうだろう?」

ミカ「いい感じに踊って……」ポロロン

エリカ「う、ううん……」

ーーー

エリカ「タンゴ、タンゴ、タンゴ……」

みほ「にゃーお」

<<ヽ(´ω`)ノ>><<ヽ(  ´)ノ>><<ヽ(´ω`)ノ>>

カチューシャ「すっごいそれっぽいおどりね……」

みほ「からの」

エリカ「……!」安価二つ下

ksk

ランバダにチェンジ

最初はぎこちなかったけど、今はいいテンポで踊れてるわね…
やっぱり私達って相性良いのかしら?

ランバダとか女子高生に分かるんだろうかw

優花里「だから古すぎやしませんかね!?」

アンチョビ「いや、そういうお前もなんでわかるんだ……」

エリカ「こうよこう!」

みほ「はいっ!」

ぺパロニ「ていうか息ピッタリすね」

まほ「みほが黒森峰にいた頃も、あんな風だった……」

アキ「仲いいんですね」

ダージリン「転校してからは、妙にツンツンしていたと聞いていましたが?」

まほ「あれは照れ隠しみたいなものだろう」

ダージリン「なるほど……」

ーーー

『王様だーれだ!!』

先着二キャラ

しほ

オレンジペコ

ノンナ

特に接点の無いキャラ同士の会話を毎回考えるのすげえよ

オレンジペコ(西住流家元……)

オレンジペコ(こうして面と向かってみると、威圧感というか……)

オレンジペコ(ちょっと怖いです……)

しほ「……あなた」

オレンジペコ「はっ、はい!?」

しほ「肩に糸くずが就いているわよ」

オレンジペコ「……あ、ありがとうございます」

オレンジペコ(……そうでもないかも?)

ジャンケンッ

コンマ 奇数でオレンジペコ勝利 偶数でしほ勝利

ペコ勝って

a

勝っても家元の服脱がせるって軽く罰ゲームだね

これであと脱いでないのはエリカだけか

オレンジペコ「あっ」

ぺパロニ「勝った」

しほ「……」

みほ(お母さんがずっと自分のチョキを見続けてる……)

まほ(何か思うものでもあるのだろうか……)

しほ「オレンジペコさん……」

オレンジペコ「は、はい」

しほ「強いのね」

オレンジペコ(え、でも1回勝っただけなのに……)

オレンジペコ(というか、これからこの人から下着をとらなきゃイケナイの……?)

オレンジペコ(……じゃあ)

オレンジペコ「……を」安価二つ下

う、上着

このしほさんは作中で着てた黒の上下かな?

まあ上着で

あ、安価上で

※今日はここまで。明日は朝からできる。
あと黒猫のタンゴとランダバがわからない。

乙です

そういう時はyou tubeで検索すればhitしますよ

オレンジペコ「それなら、上着で……」

しほ「どうぞ……そんなに怯える事もないですよ」

オレンジペコ「は、はい……」

オレンジペコ(大きい……)

オレンジペコ(……)

オレンジペコ「お、終わりました」

オレンジペコ(高そう……)

ーー

オレンジペコ「それでは、私の命令ですね」

オレンジペコ「……番は……王様に」安価二つ下

3番は王様に膝枕

オレンジペコ「ちょっと眠くなってしまったので……」

カチューシャ「ふふ、それで膝枕?」

カチューシャ「子供っぽいのね」

「「「…………」」」

カチューシャ「なによ」

優花里「しかし、いまこの状況、膝枕がどれだけ危険なのか、わかります?」

オレンジペコ「ちゃんとスカートを履いている方なら問題ないと思います……」

オレンジペコ「3番の方は……」

先着 一キャラ

カチューシャ

カチューシャ「わたしよ」

オレンジペコ「あ、それじゃあ失礼して……」

ポフンッ

まほ「本来逆なんじゃないか?」

優花里「確かに」

ノンナ「……」

アンチョビ「頭が乗せ切れるのか……?」

カチューシャ「失礼ね!」」

オレンジペコ「……あ」

カチューシャ「ん?なによ」

オレンジペコ「……」安価二つ下

柔らかいなぁ…
そう言ったあと寝てしまう



ペコカチュとか癒され度高いな

オレンジペコ「( ・ω・ ) スヤァ………」

カチューシャ「あ」

ノンナ「当たり前の感想だけ残して眠っちゃいましたね……」

カチューシャ「そうね……ん?」

ダージリン「……寝かしておいてあげてください」

カチューシャ「ええ、それは別に構わないけど……」

ミカ「苦労していそうだからね」

ダージリン「ええ……それどういう意味かしら?」

オレンジペコ「……ムニャムニャ」

アキ「あれっ、何か言ってる……」

オレンジペコ「……」安価二つ下

格言が……格言が襲ってくるぅ…助けてぇ…

おねえちゃん…

ダージリン「ギクゥ!」

アンチョビ「おねえちゃん?」

ノンナ「オレンジペコさんには姉妹がいたのですか」

みほ「初めて聞きましたね」

カチューシャ「ダージリンは知ってたの…? ダージリン?」

ダージリン「…さ。さあ。私、特にそのようなことは…」

まほ「何か取り乱しているようだが」

ダージリン「そんな事はありませんわ!?」

オレンジペコ「…」安価二つした

kskst.

格言は1日5つって言ったじゃないですか

ダージリン「……」

エリカ「なに…さっきの続き?」

みほ「でも…格言?」

まほ「…ダージリン?」

ダージリン「……」プイッ

ペパロニ「これは根掘り葉掘り訊かなきゃいけないっすねぇ」

アンチョビ「もしくはオレンジペコがまた何か続きを呟けば…」

カチューシャ「そんな都合よく…」

アキ「あ。何かつぶやいて…」

オレンジペコ「…」安価二つ下

ダージリンお姉さまの…うそつき

まほ「ダージリン???」

ダージリン「なにかしら」

まほ「いや、もうとぼけるのも難しいと思うが…」

ノンナ「つまり、ダージリンさんは」

ミカ「理由はわからないが、オレンジペコに自分のことを人知れず『おねえちゃん』と呼ばせていたと…」

ダージリン「そ、それは…」

優花里「ダージリン殿…」

ダージリン「だから違いますわ! …ね、ねえペコ。起きて…」

オレンジペコ「……」安価二つ下

おねえちゃん…今日も一緒に寝る…?

ダージリンお姉さま……また赤ちゃんプレイですかぁ……
よちよち、ママですよぉ……

アンチョビ「一緒に寝てるみたいだが」

ペパロニ「しかも今日『も』っすよ」

ノンナ「アッサムさんは知っているのでしょうか…」

ダージリン「だから私だという前提で進めないでくださる?!」

エリカ「いえでも…」

ダージリン「それに一言も私の名前なんて呼んではいない…ただの何かのまちが…」

オレンジペコ「」安価二つ下

ダージリンおねえちゃん…大好き…

>>760

神様、ほんとにお姉ちゃんができますように……

ふざけた安価を…
面白いとでも思ってるのか?

ダージリン「……………」

まほ「もう言い逃れは出来ないぞ」

ダージリン「……ふ、ふふ……」

ダージリン「……そうです」

ダージリン「私はオレンジペコにたまに自分の事を『お姉ちゃん』と呼ばせていたわ……」

優花里「なぜそのようなことを……」

ダージリン「……妹が欲しかったのよ……」

ダージリン「……本当にそれだけなの。お願い、この事はもう聞かないでくださらない……?」

ダージリン「お願いいたします……」

ーーー

オレンジペコ「う、ううん……」

アンチョビ「あ、起きた」

ダージリン「……ペコ」

オレンジペコ「あ、ダージリン様……」

ダージリン「帰ったら覚えておくことね……」

オレンジペコ「??」

『王様だーれだ!』

先着2キャラ

しほ

まほ

まほ「……」

しほ「……」

まほ「……」

しほ「……」

まほ「……」

しほ「……」


カチューシャ「こ、怖いわ……ノンナ……」

優花里「言葉はいらないっ、って感じでかっこよさを感じてしまいます……」

ミカ「案外、何を言えばいいのか、わからないだけかもしれない」

ジャンケンッ

コンマぁ 奇数でしほ勝利 偶数でまほ勝利

ここはまほ勝ってくれ…

しほぽんマジつえーな

娘を脱がす母
健全なのか危険なのかわかんねえな

しほ「はーい、まほちゃん。ばんざーいしようねぇ」

優花里「あっーとぉ、やはりお強い、西住流家元殿……っ!」

まほ「くっ……!」

アキ「でも、まだ脱いでるのってパンツだけだよね?」

ミカ「だから何か感覚がおかしくなっていないかい?」

ミカ「パンツがないって、結構な事だと、私は思うのだけれど」

アンチョビ「まあまあ。見ていようじゃないか」

しほ「……では、……を」安価一つ下

スカート

一番は三番の椅子になりなさい

お母様ww

秋山殿とかには優しいのに娘には容赦ねえwww

ああまだ命令じゃなかったか

しぽりんw
まほには容赦ねぇなw

寝落ちか?

これは罰ゲームという大義名分を得て娘を脱がしにきている可能性がww

※寝落ちしてました。再開はまた夜に

待ってる

あぁ容赦ないしぽりんかわいい

まほ「待ってください!」

しほ「待ちません。早くしなさい」

まほ「で、ですが……!!」

まほ「み、みほ…お前からも何か…」

みほ「……私にしようとしていた事だよ?」

まほ「うっ…」

優花里「もう諦めましょう…」

まほ「……う、ぐ…」

まほ「…」安価一つ下

我魂魄百万回生まれ変わろうとも恨み晴らすからなぁ!

ハリー大尉!?

パロネタは元ネタわからんから程々にしてくれ

俺も元ネタはさっぱりわからないけど、末代先まで祟ってやる的な意味じゃないかな

元ネタ何か知らんけど、これは普通にわかるやろ……

普通に「私が百万回生まれ変わっても(≒百万回死んでも)恨み晴らす」って意味で
特別その元ネタ作品でしか通じない台詞じゃないと思うんだけどなぁ

ちなみに元ネタは∀ガンダム

うーむ、いらない議論を呼び起こしてしまったようだ。
すまない

まほ「くっ…!」シュルッ

ノンナ「ダメですカチューシャ」

ミカ「アキも」

みほ「おねえちゃん…」

まほ「見るなみほ…!!」

まほ「完全に予想外だ…!」

エリカ「座布団、使いますか…?」

まほ「ああ…」

―――

しほ「…では、さっそく命令を」

しほ「…」安価二つ下

2番は3番の上着を剥ぎ取る

1番は王様に膝枕される

まほ「…!」

アンチョビ「これって…もしも上着がなかったら?」

しほ「別のものを剥ぎ取ればよいでしょう」

ペパロニ「別のもの…」

しほ「二番と三番は、どなたかしら…?」

※ごめんミスった

1番ダージリン

「「「……」」」

まほ「これはある意味、みんなには辛いだろうな…」

(((西住流家元に膝枕…?)))

『緊張するとかそんなんじゃなくて、なんかヤバイ』

しほ「……一番の方は」

安価二つ下

ksk

みほ

みほ

まほ

>>787の反応で元ネタ知らないと面白さが分からないネタなのかと思っただけよ。空気悪くしてすまんかったな

安価下

俺のせいか スマンなぁ
安価↓

みほ「わ、私……」

しほ「……」

しほ「……」ポンポン

みほ「う、うん……」

みほ「……」ポフンッ

みほ(……お母さんに膝枕してもらうなんて……いつぶり……かな)

みほ(話す機会も、今日だって久しぶり……)

しほ「……」

しほ「」安価二つ下

大きくなりましたね……みほ。

みほ「……っ!」

しほ「……」

しほ「ごめんなさいね……」

しほ「あなたの事を……認めようとしないで」

みほ「……おかあ、さん…」

しほ「…そうよね」

しほ「戦車道……西住流……」

しほ「どちらも大事だけれど……あなたはそれ以前に、私の娘だということ……」

しほ「……それが一番大事だったわね……」

みほ「……」

みほ「……」安価二つ下

恍惚の表情

涙目で頷く

イイハナシダナー

いい話なんだけど脱衣の事考えると絵的に
安価した

みほ「……ウン」グスッ

しほ「……みほ?」

みほ「ぅ、ううん……」

しほ「……なぜ泣いているの?」

みほ「……」

みほ「嬉しくて……」

みほ「私、お母さんに本当の本当に嫌われちゃったんじゃないかって……思ってたから……」

しほ「……そんなこと、あるわけないでしょう」

しほ「……あなたは私の大事な娘」

しほ「……まほもよ」

まほ「……っ!」

しほ「……」安価二つ下

まあそれはそれとして二人とも脱がすつもりですけどね

台 無 し だ

イイハナシダッタノニナー

さすがまほの母親だわ

ふ、二人共平等に扱ってるからセーフセーフ

みまほ「!?!?!?」

みほ「お母さん!?」

まほ「どうしてそういう流れに……!?」

しほ「あなた達ともっと遊びたいのよ」

まほ「ですが……」

みほ「私の涙返して……」

みほ「もー!」

みほ「お姉ちゃん!」

まほ「あ、ああ」

みほ「こうなったら、私達も、お母さんを脱がせる!」

まほ「……ああ!」




アンチョビ(なんだこれ)

ーーー

『王様だーれだ!!』

先着二キャラ

エリカ

ノンナ

あれ、これエリカが負けたら全員何かしら脱ぐことになるからゲーム終了では

そこは家元パワーでなんとか

エリカ「……副隊長同士ってぇ、わけね」

ノンナ「そうなりますね」

みほ「エリカさん!負けないで!」

みほ「負けたらピーしてピーでピーだから!」

エリカ「ええっ!? ……わ、わかったわよ……極力頑張るわよ……」

ノンナ「これが最後になるか、果たして……」

エリカ「……」

エリカ「私は負けないわよ」

ジャンケンッ

コンマ 偶数でエリカ勝利 奇数でノンナ勝利

ここまで来たら全裸1人出さないと(錯乱)

エリカお見事

神の啓示だ

エリカ「これがわたしよ!」

みほ「やったぁ!エリカさん大好き!」

エリカ(勝てて良かった……)

ノンナ「……」

エリカ「……さて。それじゃどこをひん剥いてあげようかしら」

ノンナ「……どこでもすきなところを」

エリカ「……なら……を」安価一つ下

スカー......Yシャツで

もう誰がどんな格好かわからねえww

※現在ノンナはワイシャツ着てないでふ。ブラです。再安価下

ブラ

ノンナ「なっ……!」

エリカ「さあ、早く……」

ノンナ「す、少し待ってください……!」

ノンナ「……」ハア、ハア、ハア、ハア……

ノンナ「……」汗ダラダラ

ノンナ(な、なんです、この感情は……!)

ノンナ(そうか。これがは……羞恥……!)

ノンナ「……う、くっ……!」プルプル

ノンナ「……」安価一つ下

くやしいっ!

ノンナ「でも……!」

ノンナ(なんですかっ、この胸の高まりは……!)

ノンナ「……」パチッ、パチッ

カチューシャ「……」

ノンナ「……私も覚悟を決めましょう」

ノンナ「……んっ」シュル

バインッ

?「「「「くっ……」」」」

ノンナ「……さあ、続けましょう……!」

ーーー

エリカ「困っちゃうわね、強いと……」

エリカ「それじゃあ、命令よ! ……」安価二つ下

ksk

2番は6番に衣服を献上

既に薄着の子が当たったらヤバイやつや

すでに脱いだやつでも良いのでは?

エリカ「もちろんだけれど、拒否権はないわよ?」

エリカ「さあ、2番と6番は……!」

先着二キャラ

それやったら終わる気配がしない

カチューシャ

カチューシャ

しほ

アキ

カチューシャ「……え?それじゃカチューシャ、もう制服しかあげるものないじゃない」

カチューシャ「ていうか絶対入らないわよね!?」

しほ「わかりませんよ?」

カチューシャ(いや、わかるでしょ!?)

カチューシャ「……じゃあ、とりあえず……」

しほ「……」

ーーー

しほ「……」

カチューシャ「パッツンパッツン……」

ぺパロニ「ぷくくく……」プルプル

アンチョビ「笑うなぺパロニ、こら、こら……」プルプル

しほ「やはり無理がありましたね……」

ーーー

みほ「ねえお姉ちゃん」

まほ「なんだ?」

みほ「いや、このままじゃお母さんが無傷でゲームが終わっちゃうよ……」

まほ「いや、しかし……別にこのゲームが母さんを脱がせることが目的では……」

みほ「私の中ではもうそれが目的なの」

まほ「……」

まほ「……」安価二つ下

神様に祈ればいいんじゃないか?

なんとかして番号札を識別できないか……

わかった。それがみほの西住流なんだな

みほ「お姉ちゃん」

みほ「それはお姉ちゃん……西住流に反するんじゃないの?」

まほ「……」

みほ「……私は」

みほ「……正々堂々と……お母さんを脱がせたい」

まほ「……みほ」

まほ(どうしてそんな面白い性格になってしまったんだ……)

みほ「……だけど」

まほ「……ああ……全ては……エリカ次第……だが」

みほ「厳しいね……」

みほ「……あ。そうだ」

まほ「?」

みほ「増やそっか」

まほ「……!」

みほ「……人数」

まほ「」安価一つ下

小梅を呼ぼう

次スレ確定ですな。

小梅はキャラ的にほぼモブだから>>1がキツいんじゃないか

実際ここに限らず二次創作だと大体面白い性格してるよねみぽりんは

みほ「小梅さん……来てくれるかな」

まほ「ああ、きっと……それから……サンダースと、知波単……」

みほ「……愛里寿ちゃん」

まほ「……大集合だな」

みほ「……あの時みたいだね」

まほ「……」

みほ「……よしっ」

みほ「それじゃ、みなさんに連絡して……、最後のゲームにしよう!」

続く

※結局三スレ目。次で絶対終わらせます。目標はしほさんの全裸。小梅は……ちょっとアニメ見直してきます。

明日の夕方頃……6時までには、次スレ建てて誘導します。ねる

お疲れ様どす


逸見さん粘るね結構王様引いてるはずなのにノーダメとは

アニメ見ても小梅ちゃんそんなに目立って無いし難しそうだ…

しかし隊長集合は面白そうだ

ちよきちも呼ぼう(提案)

愛里寿ちゃん来たら島田母まで来そうやな

しぽりんとちよりんの最強家元タッグ結成か?

辻さんも呼ぼう

千代さんが来るとしたらしほさんと同じく特別枠でしょ
愛里寿と一緒に来るのは副隊長陣の一人、個人的にメグミさん希望

ところでなんでエリカが負けたらゲーム終了になるの?

確か全員脱いだら終了で現在唯一無傷なのがエリカだった気がする

頼む誰かを全裸にしてください
最後の後おまけでもう一回やってそれに負けたら全裸とか
願わくばしぽりん全裸に

赤星呼ばれて来たらどんな反応をするやら
恩人はシャツとパンツしか着てないわ母親をひん剥こうとしてるわだし、隊長は下半身すっぽんぽんだしw

https://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1462874819

続きです

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom