気まぐれショートストーリー(変態エロ注意)
音ノ木坂学院 お泊まり会 数日後
花陽「おはよぉ凛ちゃん、真姫ちゃん」ニコッ
真姫「おはよう花陽、今日も良い天気ね」
凛「はぁ~..それにしても、サクラもあっという間に散っちゃって、緑付いてきたな~..ちょっと残念だにゃ」
真姫「しょうがないでしょ、それに緑は目に優しくて私は好きよ?平和の象徴だし」
凛「確かにね!まるでかよちんみたいだにゃ♪」
花陽「わ、わたしぃ!?」ビクッ
そんな、真姫ちゃんの家で大事を起こした私が、平和の象徴だなんて...
酔っ払って、あんな醜態をさらしてしまった(らしい)ことを、私は今でも深く後悔している。
幸い、酔ってて記憶がなかったのと、真姫ちゃんのお菓子が原因で何とか許してもらえたけど..
うう、本当にあんなことしてたなんてぇ//
花陽「恥ずかしいですっ//」ウゥ~
凛 真姫「......」チラ...
真姫「あ、そうだ..花陽、ちょっと今日残れる?」
花陽「え?なにか約束していたっけ」
真姫「違うわよ、2人で話ししたいことがあるから残って欲しくて..練習後にどう?」
花陽「(今日は凛ちゃんがおうちに来るんだけどなぁ..」チラッ
凛「かよちんなら平気だよ!ね?」
花陽「え、あ..うん?(凛ちゃん..?)」
真姫「決まりね、練習が終わったら教室で待ち合わせね?」
花陽「わ、分かったよ真姫ちゃん..(何だろう、もしかして先日のことで話があるのかな?)」アセ
放課後 アイドル同好会(と化したμ's)
ことり「はーい、みんなお疲れ様♪今日はここまでにしましょうか..」フゥ
海未「いつもよりきつめでしたが、良い練習になりましたね」
花陽「うん!気温も高くなって、練習もしやすくなってきたし、身が入ります♪」プルンッ
ことり「そ、そうだね..///うん//」プイ
海未「...////」ウツムキ
花陽「(?...私、何か変なこと言っちゃったかな?)」キョトン
真姫「それじゃみんなお疲れ様、わたしは用事があるから先に行くわ」スタスタ
穂乃果「まきちゃんお疲れ様~!..ねぇ花陽ちゃん!♡」
花陽「ん?穂乃果ちゃん、どうしたの?」
穂乃果「きょ今日さ、時間空いてない?うちに美味しいお菓子があってさ~?//一緒にお茶したいな~なんて//」エヘヘ
花陽「(美味しいお菓子!?良いなぁ♪で、でも..)」ウーン
花陽「ごめんね、穂乃果ちゃん..この後やくそくがあって..」
穂乃果「あ..//そっか..良いよ良いよ!また誘うから気にしないで」アセアセ
花陽「本当にごめんね(...さてと、教室に行かなくちゃね)」
......
二年生 教室
____ガララッ
花陽「まきちゃーん?」
真姫「花陽、待ってたわ..今日は時間割いてくれてありがとうね」
花陽「あ、ううん..それで話って何かな?」ニコッ
真姫「ええ、単刀直入に言うわ、わたしの性奴隷となりなさい」
花陽「....え、?真姫ちゃん、い、今なんて....
真姫「だから、いつでもわたしの性的欲求を満たす従順なメス豚になって欲しいのよ」
花陽「(な、なに言ってるの真姫ちゃん..練習のし過ぎで頭がパーになっちゃったのかな)」
真姫「と言うか、あなたに拒否権はないけどね」
真姫「先日のお泊まり会では、よくもやってくれたわね?わたしの最高のひと時をぶち壊しにした罪は重いわよ」ジロ..
花陽「ひっ..え、でも..あれは、酔っちゃって、記憶もあやふやで..結局許してもらえたんじゃ..?」アセアセ
真姫「ええ、みんなはね?誰かさんが美味しく召し上がったらしくて、みんなは至極それが気に入ったんでしょうけど..」
真姫「ベッドのシミ、カーペットの汚れ、窓にひっついた体液、コップに白い液体が150cc、他にも色々あるけど...全てをリカバーして出た損失は大きいわよ?」
花陽「そ、そんなに...」ガクガク
真姫「そうねぇ..ざっと見積もって250万ぐらいの修繕費ね、いや、それ以上かも..?」フフ
花陽「(250万!?まさか、べべ弁償しろってことおぉ!!?)」ブルッ
真姫「そこでよ、わたしの要求を飲めば全てチャラにしてあげるんだけど」
花陽「(真姫ちゃんのいいなりになるか、お金を用意するか..いや、私にそもそも選ぶ権利なんて...)」ゴクリッ
真姫「早くしてちょうだい、わたしの気は短いのだから」フンッ
花陽「(...それに、結局悪いのは私なんだし、真姫ちゃんを傷つけて、何もしないっていうのも..)」
花陽「....わ、分かった..真姫ちゃんの、いいなりになるよ..」
真姫「ふ~ん、上出来な判断をありがとう花陽..少しは機嫌が良くなったかもね」スタスタ
花陽「ひっ..(な、なになに..何をするつもりなの?真姫ちゃんは)」ビクゥ
真姫「そんなに怖がらないでちょうだいよ..はいこれ」スッ
花陽「...これは?ラムネ?飴かな..」
真姫「まぁ、端的に言うとエッチなお薬といったところね」
花陽「ええぇぇえぇ!?//」
真姫「なに恥ずかしがってるのよ、みんなを犯したくせに」
花陽「いやいや、あれは違くて..いや、こんな得体の知れない薬なんて飲めるわけ
真姫「...花陽、あなたはわたしのいいなりになるって言ったわよね?」ハァ
花陽「そ、そんなぁ...」ウルッ
真姫「泣いてもダメ、はやく飲むのよ、今すぐ」グイ
花陽「ま、まってまきty..ングッ?!...」ゴクンッ
沈み行く夕陽のオレンジ色に照らされた教室で、
花陽と真姫の密かなコミュニケーションが始まろうとしていた。
真姫「ふふ、飲み込んだわね..試作段階だけど、効力は確からしいから、ワクワクしちゃうわ」クス
花陽「はぁ..はぁ..//まき、ちゃん..」ゼェゼェ
真姫「さっそく効いてきたかしら?」
花陽「ちょっと、こ、これって///...私、どうなっちゃうの...!?」ムクムク...
真姫「あら、意外と早いわね、予想外だわ」
「こんばんは、お初にお目にかかりますわ、花陽のご子息様」ニコッ
花陽「あぁぁ、うそ..私に、こんなのがぁ..//」イヤアァァァ
真姫「半勃起時で14cmくらい?推定で15cm程かしら、ちょうど良い大きさね」ジーッ
真姫が渡してきた、いや、強制的に飲ませてきたクスリは、花陽のうちに眠る男根を呼び覚ますとっておきの目覚ましに他ならないシロモノであった。
花陽は、初めて見る男根(先日のふたなりの記憶はあいまい)に驚きを隠せず、しどろもどろしてしまう。
花陽「こんなぁ..どうしよぅ..あぅ、にゃんだかクラクラ?して..///」
真姫「安心してちょうだい、あの薬には良酔作用が入っているから..花陽も、酔ったように気持ち良く、かつ性的にも気持ち良くなれる」
真姫「親友からの、せめてもの情けよ、ありがたく受け取りなさい?」ニコッ
花陽「ぁぁあ//真姫、ちゃあぁん♡は、はなよのここ..どんどん大きくなって..」ヒィィ//
真姫「ついに完全勃起したわね、予想通りの長さにドキドキしちゃう」ジュル..ペロリ
花陽「真姫ちゃん、この後どう、するのぉお?///」ハァハァ
真姫「あなたが一番良く理解していることだと思うけど..いや、覚えてないのよね」スリスリ
花陽「ひぐぅう!?//下着越しから擦られて、うりゃすじぎゃあぁ♡」ビクッ
真姫「あぁ、ごめんなさい、直接じゃないと歯がゆいわよね?よいしょ」ズル..
_____ビンッビンッ
真姫「へぇ..花陽にしては、なかなか生意気なご子息様だこと...」
真姫「スカートをこんなにもっこりさせて突っぱねちゃってまぁ、ずいぶんやんちゃな子らしいわね?」
花陽「い、いつの間に下着脱がせたのぉ?//はぁ..はぁ..//」ウルッ
真姫「しつけは大事よ?調子に乗った自己中米ガキちんぽを戒めるには、少々骨が折れそうだけど..」シコシコ..
花陽「うふぅぅっ!!///ぁぁ..ま、真姫ちゃんのか細くてひんやりした指指が、はなよの不躾ぽこちんに絡みついて..♡」ガクッ
____バキバキバキ...
真姫「あらあら、なにぃ、どうしたの?腰ぬけちゃってだらしないったらないわね..それに反して、あなたの愚息はこんなに立ち上がってるわよ...?」シコシコシコシコ♡
花陽「ぁぁっあぁっ♡か、きゃわで先っぽゴシゴシ擦っちゃやらぁあ//♡」ガクガク
真姫「ふふ、初めての男ものの刺激に魅せられちゃっているのね、花陽らしい無様な格好..もっとわたしに見せてちょうだいよ?」シコシコシコシコ!!!
花陽「はぎゅぅ!?♡ぅあぁっあぁあうひぃ//♡♡まきひゃんの女王指がはにゃにょの下っぱおにんにんいじくって白色のにゃみだ(涙)を流させようとしてりゅのぉおぉぉ?!♡♡♡」ガクガクッ
真姫「ほらほらほらぁ!♪いっちゃいなさいよこの米くそちんぽぉ♡♡!不衛生な米ヌカドロドロミルク放出して詫び入れなさいよぉお♪!」シュシュシュシュシュシュ♡!!!!
花陽「ちゃ、ちゃすけぇ♡ふごぉぁっ///じゃじゃれかぁぁあ///じゃれかあぁちゃすけぇちぇえぇえっあぁあああ///♡♡」ビクビクビクーッ!
____ピュッ!ジュピュッ♡ドロドロドロ...♡
真姫「はぁ..はぁ..///ふふ、誰も助けなんてこないわ♡..あなたは一生、わたしの性奴隷なんだから..♡」シコ..シコ..
_______時は過ぎ、帰宅
花陽「うぅ..//やっと解放された」ゲッソリ
その後、真姫は花陽に約4回もの射精を促し、花陽の息子へのシツケは幕を閉じた。
これから、好きな時に真姫に弄られると思うと、気が滅入ってしまう。
大好きな幼なじみの写真でも見て、心を癒そうと帰宅した花陽であったが...。
「あ、かよちん!!お邪魔してるにゃ♪」
花陽「え、り凛ちゃん!?どうしてウチに?」ピクッ
母「あなたのことを待ってたみたいよ?」
凛「にゃはは、ごめんねかよちん!でも、最近二人で過ごす時間ないし、こういう時じゃないと..♪」
花陽「凛ちゃん..ふふ、そうだよね(あぁ、凛ちゃんの笑顔が眩しいよ)」ニコッ
母「さてと、あなたは凛ちゃんと一緒にご飯でも食べなさい、お母さんとお父さんはこれから街の方まで出掛けるから」
花陽「え、そうなの?お留守番してれば良いのかな」
母「ええ、夜遅くなるから、凛ちゃんも遅くならないように、お家に帰りなね?」
凛「はい!気をつけま~す!!かよちんのママ!」シュビッ
花陽「(凛ちゃんと二人きり、久しぶりだなぁ//)」フフ
____モグモグ
凛「それでね、ことりちゃんのとさかが...」ケラケラ
花陽「ふふ!なにそれ、おかしいね」アハハ
花陽「(楽しいなぁ、凛ちゃんと話すと..元気が湧いて、大変なことも忘れちゃうな♪)」ムクムク..
花陽「あ!(!!?)」ハッ!?
凛「にゃ..?かよちん、どうかしたにゃ?」
花陽「え、あ...ちょっと虫が飛んでてね、たいしたことないよ!(うああぁ、すっかり忘れてたよ、このおち...てっきり、出したからもう大きくならないと思ったのにぃ)」アセアセ
凛「ふぅん...あ、ところでさ!今日の放課後、真姫ちゃんとの用事はなんだったの?」
花陽「うぐ...そ、そこまで言うほどのことじゃないよ..あはははは..」ムクムク.....
凛「えぇ~!良いじゃん教えてくれても、凛とかよちんの仲じゃん!」プンプン
花陽「えっと、真姫ちゃんのプライバシーにも関わるから、ね?凛ちゃん(主に、わたしのプライバシーが大半を占めるけど...)」アセアセ
凛「ふーんだ!かよちんなんてきーらい!」プイ
花陽「ぁあ、凛ちゃ~ん...」トホホ
_______ムクムク..ビンッ
凛「...にゃーんてね、きゃは♪」ニコッ
花陽「!!!??」ドクンッ!
______ビンビンッ!
凛「さてと、ごちそうさまでした!食器は凛が片付けるよ!」カチャカチャ
花陽「あ、ありがとう...(今のは何!?//凛ちゃんがものすごく可愛く見えて...)」ハァハァ♡
凛「ふんふーん♪これで、お皿全部かな!」カチャカチャ..
花陽「はぁ..はぁ..///(あぁれ?何だか胸がドキドキして、変な感じ..と言うかこれ)」ウゥ//
「あ、かよちん!やっと効いてきたみたいだにゃ?」
花陽「凛ちゃん...?//もしかして..」
凛「うん、実はかよちんのドリンクにアルコールを忍ばせたのにゃ♪」フフ
花陽「な、なんでそんなこと..?//」ハァハァ
凛「かよちんは覚えてないだろうけど、真姫ちゃんの家でされたことが、頭から離れなくてね」ニャハ
花陽「そんな..駄目だよ!//凛ちゃん、早く帰って!!」ダッ
凛「逃がさないにゃ」ガシッ
花陽「きゃぁ///!!」ドテンッ
凛「またかよちん、いや、グルメかよちん(性的)と遊びたいんだにゃ♪良いでしょ?」ルンルン♪
花陽「(まずい!凛ちゃんにアレがバレちゃうよ!何とかしなきゃ、あわわ...)」アセアセ
_____グルメが、欲しいか?
花陽「(.....え??)」
_____食欲とは性欲と並ぶ人類の欲求原点である
_____グルメの女王よ、目醒めよ、さらば与えられん..その絶対的な欲求の先に、貴様の真実(答え)があるだろう
花陽「(な、なに!?...はぅっ!?頭が痛くなって....)」ズキズキッ
凛「にゃふふ♪食後のデザートは、かよちんのデリケートゾーンで楽しい鈴の音を奏でようかにゃ♪」ヌガシヌガシ
凛「....っにゃ?!!!にこ、れ...」ビクゥ!!
凛は花陽のちんちんを見つけた。
全長15cmものちょうど良いちんちんを見つけた。
凛「え、え?い、意味が..おもちゃ?なのこれ..?かよちんに、こんな、ありえな....」アセアセ
「....クスクス♪おもちゃじゃないよぉ~♡凛ちゃん、これが現実(ホンモノ)だよ?」ニタァ...
花陽「お待たせ、私の可愛い凛ちゃん♪会いにきてくれたんだね、嬉しいなぁ♡♡」ビンビンッ
凛「にゃあぁぁ...ほ、本物の、おちんちんにゃのぉ、これ?!」ブルブル
凛はひどく混乱していた、それも当然である。
何十年来も一緒に過ごしてきた幼なじみの股下に、突如見慣れない物体が、あるはずのない肉棒が、ふんぞり返ってご挨拶してきたからには、焦せらざるを得ないのである。
凛「うそにゃ、かよちんにそんなもの生えてるはずがない!!これは..きっと何かに間違い..」ヒィィ
花陽「あははぁ、そんなに怖がらないでよぉ...♡さてと、それじゃオードブルはここまでに、メインディッシュに取り掛かろうかな♪」グイ
凛「にゃぁ!!?なにするにゃ!!」ジタバタ
花陽は怖がり腰抜けになった凛の抵抗をよそに、食卓の上に凛を大の字で寝かせ、"食事"の準備に取り掛かる。
グルメかよちん(性的)の食品検査が始まった。
花陽「くんくん..ちょいと酸っぱい匂いが体じゅうからするね?お風呂にはまだ入ってないみたいで安心したよ、凛ちゃん^^服装は..赤色のタンクトップに脇の露出、ポイントが高いね^^ただ、ブラをしていないのはいただけないけど..」ウゥん♡
花陽「下半身は水色の薄生地ショートパンツ、くつ下はぁ..白色のくるぶしソックスかぁ^^少し汚れがついてるのも、そそられるねぇ♡」ジュルリ..
凛「ひゃあぁ..お、お願い、見逃してぇ..」ガクブル
花陽「許すもなにも、ただ目の前にあるご馳走を美味しく頂く、今の私にはそれで十分なんだぁ♡」ダラダラ
前回に引き続き、グルメかよちん(性的)の名台詞が出たところで、いよいよ凛の衣服を脱がしにかかった。
凛「うひゃぁ!?///かよちん、なにするにゃ?!」アセアセ
花陽「ハイハイ♪前回と同じやり取りは飽き飽きしてるから、ぱっぱと進もうね..ん?」アラ
凛の赤いタンクトップを脱がせようと手をかけた花陽であったが、脇の付近にある生地が変色していることに気がつく。
花陽「あれ?あれれのれぇ?^^これは、凛ちゃんの頑張り汁かなぁ...?///脇汗濃縮還元100%の貴重な珍味物かもしれないね?♡」
凛「か、かよちん?脇に顔近づけてなにす...?!////」
花陽「じゅっぱ♡..グジュウウゥゥ♡..ハフゥッ///」ジュルル
凛「な、なにしてるにゃああ////!?」かぁ~///
花陽は初め、直接凛の脇に舌を忍ばせそうになったが、ついにそれは行わなかった。
より、凛の羞恥心を掻き立てるにはどうすれば良いかと考え、先ほど目についた、汗が染み込んだ変色生地に向かっていく。
_____チュパ♡クジュウウゥルルル♡
凛「いゃああ//やめて、やめてよぉかよちん//」ブンブン
首を横に振って拒否のサインもむなしく、花陽は惜しげもなく染み込んだ汗のエキスを吸収していく。
花陽「..っぷはぁ!!ウゥ~ん、デリシャァス♪高級なオアシスの一滴をありがとう凛ちゃん!♡♡練習で出た無垢な汗汁が衣服に染み込んだまま、この時間まで保存された奇跡に感謝しなくちゃね♪感謝感激♪」ルンルン ペロリ♡
花陽「お味はまぁまぁかな!^^汗のエキスは時間が経つほど質が劣っていくから仕方ないけど、もう少し管理をしっかりしないとダメだよ?汗汁の面倒もできない人が、後輩の面倒を見ることなんてできないんだから♪」ラルん♪
凛「い、意味がわからないにゃ..//かよちんのへ、ヘンタイ///」ウゥウゥ...
花陽「羞恥的反応は良好...^^ノリノリだね凛ちゃん、恥ずかしげな様子が心を躍らせるよ!♡あ、もちろん凛ちゃんの濃厚元気スウェット(汗)のお味も、これまた心躍らせる要素に含まれてるから、安心してね?^^」ニコッ
大変よろしい笑顔を強張る表情をした凛に向けた花陽は、次いで凛の衣服をまさぐりながら、接吻を開始した。
花陽「んっ♡ジュルルゥルルル♡..んちゅ♡」ピチャ♡
凛「んん!?♡かよ、ちっ..///はげしぃんっ♡」レロ...
____ヌロォォ♡グリュ♡グリュ♡チュパ..♡
花陽は、普段口角を上げ微笑みを絶やさない凛のいたいけなお口に、容赦なく自身の暴君ベロリンガを出し入れしていく。
凛「んグっ?!///んっ♡んっん♡..はぁ..♡チュパ//」ガクガク
花陽「チュプ..//んはぁぅ..♡はぁ~//さっき食べたカレーライスのピリッとしたお味と、凛ちゃん本来の甘いかほりとよだれエキスが混じり合って、ほど良いネオよだれカレーライスが私たちの互いの口内で繰り広げられてるよぉ♪」ペロリ..チュル♡
凛「ぁあう♡..き、きもひぃい..//か、かよひん..もっとぉぉ♡」クラクラ
小泉家の食卓の上で、大の字になりながら花陽を求め始めた凛。
その様子を見てしめたと思った花陽は、凛の上にまたがり、さりげなく勃起した程良しチンポを凛の口に近づけてみた。
凛「にゃぁ..?これは、かよひんの、ちんほこぉ?///」ボーッ
花陽「そうだよぉ♪凛ちゃんがあまりに可愛くてね...こんなに大きくなっちゃったんだぁ♡凛ちゃんに花陽から、愛の差し入れだよぉ♪」ハァハァ♡
意味不明である。
凛「にゃふぅ♡美味しそうなワガママきりたんぽぉ//♪アツアツで米ヌカヌルヌルのヘンタイポコチンを、凛の口にいれたいのかにゃぁ?♡」ハッハッ♡
______あーん...ンッ♡..ジュクッ塾ッジュルルッ♡..
花陽「ぁはうぅ!?♡こ、これは、しゅご...いっぃん///」ガクッ
凛「..んっじゅっ♡プクチュッ..チュルル♡..」グリュ♡グリュゥ♡
花陽「はぁん//凛ちゃんの無邪気な処女口にぃぃい♡ぁあんっ!//はなよのできたて(夕方)産地直送きりたんぽぉがぁ♡♪たべられひゃってりゅうぅ///♡」ガクブル♡
凛「んジュポォッ♡...ジュッチュジュッチュ!♡チュパッ!..んはぁっ!かひちんの普段のスケベまん米ーライスも良いけど、こっちのかよちんのスケベスティック餅も大好きにゃぁ♡♡チュパッ//」ングングッ♪
花陽「あぐぅあぁっ///もうだめ、やばっ..♡い、いっちゃいそぉう!♡凛ちゃんのお口にぃい♡あっはぁ♡はなよ専用のエロス猫炊飯器に5合分の炊き出しスペルマぶちまけちゃいそううぅぅ///♡」ハァハァ♡ハァハァ♡
凛「んふぅ♪♡..ジュッパッ♡..いっへ、いいほ?♡..ングッ♡だひてっ、かよひんっ♡..ジュポジュポ♡ジュポジュポジュポジュポ♡!!!!」グリュングリュん♡
花陽「うあぁっ!//ご、ぎょぎょ♡ぎょはんがた、炊けまひたぁぁああ♡うわぁっああ?!♡♡///」ビクビクビクーッ♡
______ドクッ!!ビュクビュッ..ドロドロ..♡
凛「ンンっ!?...んっく..♡..んぐぉっ♡」ゴクッ...ゴクッ..♡
_____チュポン♪
凛「ハァハァ♡かよちんの炊き出しできたてゴハン最高にゃぁ♪///♡」ペロペロ
花陽「はぁ..はぁ..しゅご..おちんひん、やばひぃい..♡」ゼェゼェ..
_____それからというもの...
真姫「花陽、"お米を研ぐ"時間よ?」
花陽「うぅ...分かったよ..」
凛「あ、かよちん♡今日も一緒に"夕食"を食べようにゃあ♪」
花陽「う、うん..お手柔らかにね..」
ことり「なんだか最近仲が良いね、花陽ちゃんたち♪」ムクムク♡
穂乃果「そうだね、なんだか羨ましいかなぁ」ビンビンッ♡
海未「仲が良いのは良いことですが、途中外出が多くありませんかね?(また、真姫の家でしたことでもやってるんでしょう...)」
____ジュンッ♡
海未「(くっ..///あの時のことを思い出すと、何やら股下に違和感が..)」グッ
花陽「ちょっと真姫ちゃん引っ張らないでよぉ~!!」アセアセ
海未「(許しませんよ、私をこんな体にして...小泉花陽..)」キッ!
______園田家 茶室
花陽「わぁ!純日本人のたしなみが施されてます!」キラキラ
海未「どうぞお座りください、今お抹茶を用意しますので」トンッ
_______シャコシャコシャコシャコ...
花陽「たたみの香り、落ち着くなぁ♪今日は呼んでくれて、ありがとうね海未ちゃん」ニコッ
海未「いえいえ、花陽も最近後輩の面倒で大変でしょう...たまには、リラックスして心を研ぎ澄ませるのも良いものかなと」ニコッ
____シャコ...カチャカチャ..
海未「どうぞ...」コトッ
花陽「は、はい...ズッ....ん、結構なお手前で♪」オイシィ
海未「喜んでいただけて何よりです、ささ、そちらの和菓子をどうぞ?」ニコッ
花陽「うん!はむっ..んん~♡美味しい♡これは...」
海未「松かけ団子です、右のは竹がき饅頭、左は梅のろヨウカン..真ん中のは穂乃果の家の和菓子ですよ♪」
花陽「海未ちゃんのおもてなし、完璧だよぉ~♪本当、お金払いたいくらい..お土産のパンケーキじゃ申し訳ないくらいだよ」エヘヘ
海未「ふふ、そんな大げさな♪...ただ、そうですね?」
「払えるものは、払えるだけ払ってもらいますぅ?」キッ
花陽「え、海未ちゃん?急になまりが..ぁう?//」クラ
花陽「ああれ?...地面が揺れてる..!?こここれは//」
海未「ええ、穂乃果の家の特注品、日本酒ボンボン...真姫の家で食べたお菓子と同じものですよ」ニッコリ
花陽「にゃんでぇ///海未ちゃぁん...?//」クラクラ
海未「あなたのせいで...私はとんでもないはずかしめにあいました...」ワナワナ
海未「園田家の掟では、性のまぐわいを起こした相手に遅れをとるなど許されないのです、ですから...」スルスル
花陽「ひぇええ!?///海未ちゃん、なに脱いでるのぉお?!//」ドキッ
海未「わ、私が///今度こそあなたに遅れをとらぬよう、きっちりとしたおセックスをして差し上げると申し上げているのです!//」ガバッ
赤色の着物を胸まで脱ぎおろし、色白い鎖骨を露わに花陽の前にせまる海未。
よく見れば、耳は紅く染まり、かなり無理をしている様子だと花陽にはすぐ分かった。
しかし、酔ってしまいうまく身動きがとれない花陽は、あえなく海未の逆襲の餌食となってしまうのであった。
海未「ま、まずは脱がせますよ///こ、この園田海未に、お恐れるものなどあらず!!//」ガシッ
花陽「ひゃぇええ//海未ちゃんだめぇ!だ、だれかあ!?だれかたすけてえええ」
海未「ちょっと待っててくださいねぇ//はぁ..はぁ..♡それに、ここは邸から離れたほとんど使われない場所なんです、だれも来ませんよ?//」フゥフゥ//
花陽「そんなぁ...!!?」ガーン//
海未「うふふ//さぁ、観念して、私に全てお任せなさい!!き、きもちよく?して差し上げます!////」カァ~//
花陽「(ううぅ...このまま、海未ちゃんに食べられちゃうのかなぁ..)」
_____グルメになりたいのか?
花陽「!?」トクンッ..
_____この世は弱肉強食、最強のグルメクイーンを目指すのならば、ここで立ち止まるわけにはいかない
花陽(ま、前と同じ声..あなたはだれなの..?)」トクンットクンッ
______名は、グルメかよちん...お前を守るために生み出されたおまえ自身だ
花陽「(わたし、自身....?)」
______グルメの頂点を目指したくば、ここで諦めるわけにはいかない、"食欲"と"性欲"の狭間で迷える米ひつじよ...
________今、ゴハンを愛する、真の心を解きはなてっっ!!!
花陽「(!!!????)」ドックンッッ!!
海未「はぁはぁ...//えぇっと、たしかキスは優しく、プリンをすするように...でしたっけ?//」アタフタ
海未「(くううぅぅ!!///年下に遅れをとったトラウマがまだ根付いて、びびってしまいます//)」アセアセ
花陽「違うよぉ~海未ちゃん♪キスは、麺をしゃぶりすする時の強さの方が、かえって情熱的で良い塩梅になるんだよぉ?♡」ギュンッ!!!
海未「え?は、花陽!?きゃっ!//なn...んんんぅっ!?♡」
海未が花陽の異常事態を認識した時には、既に着物は剥がされ素っ裸になっていた。
生まれたての姿になったまま、海未は花陽に熱い口づけを交わされる。
その高熱を保った液体が花陽の口内から流されていくのを、自身の舌で感じるのが分かった。
花陽「んぅんっ♡..んーんっ♡..ちゅぅっんーんっ♡」ニュルニュル♡
海未「んっはぁっ♡..じゅるっ♡..ちゅぱちゅっぱ♡」ブルブルッ
花陽「ん~っ♪...ちゅぽんっ♡..はぅあ~♪海未ちゃんの純潔おりこうクチビルぷるぷるしててさいこぉぉう♪新品で買ったばかりの物って、無性に汚したくなっちゃうんですぅ..♡あ、こんにちは!グルメかよちん(性的)です♪♡」キャルん☆
海未「はぁっ..//なな、なんですかあなたは?!//と言うか、いつの間に、わたしの服を脱がせてっ...?!///」バッ!
花陽「うん!やっぱり予想通り、いや、それ以上かな?^^日頃から鍛錬を怠らない海未ちゃんのカラダが、どういう状態なのか気になってしょうがなかったんだ、いちグルメ家としてね..」ペロ...
花陽「だけど、にこちゃんより綺麗とは意外だね!!武道や伝統芸で、体に激しい負担がかかってるかと思ったけど、きちんと肌のケアもなされてて上等上等^^嬉しくてよだれがこぼれちゃったよぉ~♡」ポタポタ..
海未「ひいぃぃ!!////あ、あなたは真姫の家で襲ってきた別の花陽(?)..ああれは偶然出てきたのではなかったのですかぁ!?」ガクブル
花陽「偶然なんてありえないよ、ただ目の前にある必然的なご馳走を美味しく頂く、今の私にはそれで十分なんだぁ♪」ジュルリ..ピチャ♡
海未「あっあなた、私をそう簡単に襲えると思ってるんですか?この屋敷、馴染みのある地、私には絶好の環境...声を出したら、家の人が黙ってませんよ!?///」キッ
花陽「ふふ、慌てて論理性が欠如してるよ♪助けを呼んでもだれもこない、そう言ったのは他でもない海未ちゃんじゃないかなぁ?♡」ワクワク♡
海未「!!(しまった..!?またしても、この園田、どこかのポンコツみたいな失態を...)」ブルブルッ
--------開幕--------
絵里「あひぃぃいいぃいいっ!♡♡大学の授業抜け出してひとりトイレでオナニーに励むどすけべ変態ロシアンまんこをはやく慰めてよ花陽おおぉぉぉ!?♪♡」クチュクチュクチュクチュ♡
-------終幕--------
海未「し、しかし..この馴染みのあるフィールドではわたしが有利、今度こそ先手必勝させていただきます!//」ウォォオ!
花陽「ふふ♪___________遅いよ♡」シュンッ!!
海未「なっ!?消えたあああぁっぁあん?!!///♡」ガクガクッ
花陽「ンレロロロオオオォォ♡♪ジュル♡ジュル♡」ベロベロ♡
海未の繰り出したパンチを瞬時にかわし、瞬間移動のごとく海未の背後に移動した花陽は、海未の無防備な白白しい背中を下から上へ、上下に何度も舐め回した。
海未「あっひゃっぁああ?///♡や、ひゃめてくらひゃいぃいい♡♡」ガクブル♡
花陽「レロロォォアァアンッ♪ちゅぱっ♡ん~♪園田家次期師範の発達してない未性感帯の刺激、たまらないなぁ^^♡まるで三味線の弦みたいに繊細で、食パンみたいにふわふわな弾力無垢背中ぁ♪100点満点いただきました♡」ペロッ♡
花陽「お味も最高ぅ♪♡今日は朝からお稽古があってシャワーを浴びたんだろうけど、かすかに海未ちゃん特有の処女ガキ臭い和風エキスが残ってて、これまた良い味付けに仕上がってるよぉ~^^
海未「あぅああ///..力が抜けてぇえ...」ヘタッ♡
花陽「あれ?あれれ?^^海未ちゃんの海ちゃんが荒々しいね?すごく濡れてるみたいだけど...背中の愛撫がそんなに良かったのかな♡」ピチャ♡
海未「はぁう!?は、はなよぉ、お願いです、ももう..ゆるひへっぁ?!////♡」ビクビクッ♡
花陽「安心して、この大洪水!このグルメかよちん(性的)のグルメ棒~♪でふさいで止めてみせるから!♡」ヨイショ♡
海未「ひゃい..?な、ななな!?なんですかそれぇ!?////」ビクゥ!
花陽「え、何ってちんちんだけど?」バッキバキ
海未「な、なぜそんなものがはなよにぃ?!///」アワワ///
花陽「今はそんなことよりも、目の前の大災害を止めないと、海未ちゃん?♪このまま濡れ濡れの大洪水で海未ちゃんが溺れちゃ..あ、もう溺れてるか♪性欲の波に♡」ピトッ♡
海未「ひゃあぇ!!?///おねがいれすぅ♡もう、はなひへぇ//..おちんぽだけはわぁどうか..♡」ゾクゾク♡
花陽「うん、分かったよ^^それじゃ入れるね?♡」グッ
____グツッ♡ニュルル♡ズプププッププ...♡
海未「あぐうぅぅっ///お腹にぃ?!♡おにゃかにはにゃよのがぁあグイグイきてぇえ!♡わひゃひの純粋処女ガキまんぽこいじめてぇますううぅぅぅ///♡」ガクガクガックンッ♡
花陽「あぁあ~♪最高ぉぉ、至極素晴らしいひと時だよ海未ちゃああぁん♡はなよの未熟な炊き出し途中の米ガキちんぽぉおぉ♪うぁん♡海未ちゃん特製の和式ヘンタイ風呂にじっくり浸かってぇえ♪あったかあったかしてるよおぉお♡♡」パン!パンッパン♡グチュ♡ヌチュ♡ニチュ♡
花陽「うぅうぅん?!♡海未ちゃんのお風呂場で、膣壁スタッフさんも手厚くもてなしてくれてるみたいだよぉ?感激いぃ♪♡さすが!鍛錬づくしであまり使ってないマンポは締まりが一級品だねぇ!惚れ惚れしちゃうぅ♡♡♪」パンパンッ♡スパパンパンッ♡スパパン♪♡
海未「あががががっ///ひゃめれすぅ!?♡そ、そにゃにはやくピフトンしにゃいれぇえ♡♡しぇっかくの貴重なお湯がこぼれてしまいまひゅううぅぅ!♡」アン♡アンアン♡
園田家の茶室の一角で激しい交尾に明け暮れる二人の少女(?)たち。
室内は二人のよだれや体液、鼻水と涙、様々な液体が散らばっている。
それらは、晴れた太陽の光に反射して、美しいきらびやかな世界を演出していた。
花陽「うぁああ海未ちゃあああぁあっ♡いいぃぃ?もうっいっちゃって良いいいぃぃ!!?///♡」ハァハァ///パン♡パン♡
海未「だめれすううぅぅ♡///お湯の中でお漏らしなんてゆるひまへんよぉおお♡///♡」ガクブル♡パチュンパチュン♡
花陽「あぁあもうムリぃぃ♡♡じゃすからねぇえ?!♡海未ひゃんの見栄っ張りどスケベ膣風呂にお漏らししてやるんひゃからああぁあ!!/////ぅっああぁあ"あ"ぁあ"!!////♡♡」ビクビクビクビクーッ♡
______ドップッ♡ドクッドクッ♡ビュクッ...♡
海未「うぅあついれすぅう♡///はにゃよの高級魚沼しゃんこしひぃかりぃしゃいこうれすうぅ////ひへぇええ♡///」ピクッピクッ♡
花陽「さ、さいっこぉ...気持ち、よくてぇ♪もう、この和式風呂は花陽のものですぅ♡はぁ、はぁ...けっこうなお手前だったよ、海未ちゃん?♪」ニコッ♡チュッ♡
_____こうして、グルメかよちんの迷えるグルメ旅は大方終わりを迎えた
薬は時期制限があり、花陽のちん◯は自然になくなり、妊娠を心配した各々のメンバーも、白い液体はお米だったことが分かり一安心。
口にも優しい、膣にも優しい花陽のちん◯から出る液体は美肌効果があり、メンバーには好評だった。
いつかまた、グルメかよちん(◯的)が現れるその時まで、この物語はひとまずここで終わらせておこう。
食欲と性欲、この先の未来でも切っては切れぬ永遠のテーマ。
この耐えることのない、永遠のテーマがある限り、我々人類は生き生きと人生を歩むことができるだろう...。
by 小泉花陽、グルメかよちんより、愛する人類のグルメなみなさまに捧ぐ
*耐えることのない→絶えることのない
_______終幕
<<<気まぐれ変態シリーズ、また思いつく日まで...>>>
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