モバP「俺の嫁は、元トップアイドル」 (31)

更新は不定期ですが

早めに書き上げます!

壮絶なキャラ崩壊?してます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461019448

俺の担当アイドル…だった子と、俺は結婚した。

当然風当たりも強かったが、なんとか結婚した。

今日も家に帰れば、俺の嫁が待っている。

モバP「ただいま~」

「あ、お帰りなさい!ご飯にする?ご飯にする?それとも…ご・は・ん?」

モバP「選択肢を与えろ!つぅか、そんなにうまくできたの?」

「うん、私が作ったなかで一番美味しいよ!絶対」

モバP「へぇ、そりゃ楽しみだ」スタスタ

「えっへへ~、召し上がれ!」

モバP「おぉ~、これは美味そう」ジュルッ

「私が育てたキノコをソテーにしてみました!」

モバP「相変わらずキノコ育てるの好きだなぁ、輝子は」モグモグ

輝子「うん!だって……親友に喜んでもらえるしねっ!」

モバP「ングッ…親友っての久々に聞いたなぁ。まぁ輝子は変わりすぎてるからなぁ、あの頃とは」モグモグ

輝子「ん~、自分ではあんまりそういう意識無いんだけどねぇ」アハハ

モバP「だってほら、髪の毛手入れするようになったし、ドモんなくなったし、身長伸びたし、ヒャッハーしなくなったし、いい臭いするし、可愛いし」モグモグ

輝子「最後の方は誉めてるだけだね、嬉しいけど///」

モバP「照れてる輝子も可愛いな」

輝子「誉めてもなにも出ないよ?」フフッ

モバP「ングッ…あぁ、美味かった、ご馳走さま」

輝子「お粗末さま。お風呂沸いてるから、一緒に入ろう?」

誰だこれ

変わりすぎだ
別人じゃねーか

輝子ってわかんねーぞこれ

妻にもなってシャウトされたく無いがな

夜になったらキノコ使ってシャウトするから大丈夫だよ

そのうち輝子感どんどん出すのでー

―――――

モバP「風呂は一緒なのな」

輝子「当然!」フンス

モバP「じゃ、先入ってるぞ」

輝子「はーい!」

輝子「……」

輝子「フヒッ……一緒にお風呂」ボソッ

カポーン

モバP「よし輝子、髪の毛洗ってやろう!」

輝子「あ、お願い!」

モバP「シャンプーの泡ぁ目に入らんようにな?」

輝子「うん」

モバP「……」ワシャワシャ

モバP「痒いトコありませんかぁ~?」

輝子「ないy!んっ//」

モバP「お、おい!変な声出すなぁ!」

輝子「フヒッ……ごめん、ね?気持ち良くって、ひゃあっ///」

モバP「輝子ぉ!//」

モバP(あれ?今コイツ「フヒッ……」って言ったか?)

輝子(…しまった。親友、もとい旦那のシャンプーが気持ちよすぎて自然に「フヒッ……」が出てしまった…これは……はずいな…)

取って付けた様なフヒィや親友発言

こんな未来があってもいいじゃない……

まずは完結して欲しい

完結はさせますゆえ
あと>>10さん
Look at >>3でしてー

―――――

モバP「あー……輝子?」

輝子「ん?どうしたの?」

モバP「無理しなくていいんだぞ?」

輝子「な、何も無理なんかしてないよっ!」アセアセ

モバP「わかるんだよ?」ギュッ

輝子「あっ//」

※風呂場です

モバP「何年お前と一緒にやって来たと思ってるんだ?」

輝子「……8年と6ヶ月」

モバP「細かいとこまで覚えてるなぁ」ハハッ

輝子「……親友?」

モバP「どうした?輝子」

輝子「昔のままで……いいの……か?」

モバP「うん、髪が超無造作でもいいんだ。あ、ヒャッハーしてもいいよ?一軒家だから」

輝子「あ……ヒャッハーは…しない…」

※まだ風呂場です

モバP「うん!そっちの方が輝子らしいよ」ニコッ

輝子「…あぁ……わかった」ニコッ

輝子「……それで…今夜…だけど」

モバP「ん?」

輝子「シよ?」ウワメヅカイ

でも夜の体操(意味深)中に叫ばれても困るよな…
そう考えると、こんな落ち着いた輝子も有りかも

8年たってようやく年が近くなるんですけど
犯罪だろうらやましい

不老不死かな…?

自宅周辺が田畑や空き地だけとかなら、存分にシャウトしても大丈夫なんだがな

元トップアイドルとそれを育てたPの家なら、完全防音に決まってるだろ。
それこそ家の中で夜の特別ライブ(意味深)を開いても大丈夫さ!!

ライブには観客がつきものなんだよなぁ

モバP「……」

輝子「……親友?」

モバP「あのさ、輝子」

輝子「?」

モバP「まだ俺は親友止まりなのか?」

輝子「…というと?……ハッ!うぅ///」

モバP「輝子は……嫁さん?かな」

輝子「えぇと、その……だ、旦那様?」

モバP「じゃ、先にベッドで待ってる」ボソッ

輝子「フヒッ!?…耳元は、は、反則ぅ///」カアーッ

輝子「わ、私も後から行くぞ……旦那様////」ボソッ

>>19

??「いつでも見てますよ……うふふっ」

ぽんこつままゆ赤面させたい

今日は更新できないかもです、申し訳ありません。

日曜日には完結させます!

PS
Snow Wingsのゆいゆいってか山下さんの「もうすこっしー」が可愛すぎて吐血しました

モバP「――で、ベッドな訳だが」

輝子「うん」

モバP「俺は脱いだわけだが」

輝子「うん」

モバP「……脱がねぇの?」

輝子「…その質問はなくない?…普通、脱がせて楽しいモンでしょ?…だろ?///」

モバP「あ、あー」

モバP「……ゴムは?」

輝子「……バカなのか?夫婦だぞ?」

モバP「ふぅ…わかった。じゃあ脱がせるぞ、輝子」

輝子「フヒッ…うん///」

――――
※ここで突然の安価です
①濡れ場ピロートーク翌朝ED

②カァァッット朝チュン(のようなもの)翌朝ED

どっちにしよるかぃ?です

↓2

1

いち

ワオ!
>>1さんビックリですよ

安価了解です
濡れ場シーンは時間がかかるので
明日お届けします!

あ、安価への協力感謝感謝です!

モバP「綺麗な肌だ」チュプッ

輝子「んんっ//だ、旦那様ぁ…ソコ…ダメぇ//んっっ//」

モバP「ちゅぷっ、ソコじゃどこかわかんないよ?」

輝子「イジワル//ああっ//」

モバP「ソコってどこ?」ボソッ

輝子「あぁぁぁんっ////ち、乳首ぃ///乳首はだめぇ///」

モバP「やめない」

輝子「やっ…ダメぇ…んっはぁぁぁっっ~」ビクビク

モバP「あ~あ、潮まで吹いちゃって。イク時はイクって言わないと。ちゅっ、ぺろっ、れろ」

輝子「んんっ、はむっ、あっ…ぷはぁ………旦那様」

モバP「ん?」

輝子「…もう我慢の限界。挿入れて?///」

モバP「ん?何をどこに?それだけじゃわかんないよ?」ニヤニヤ

輝子「~~っっ!///そ、その、旦那様の…チ、チン」

モバP「んん~?」ニヤニヤニヤ

輝子「…旦那様の…オチ●ポを……輝子のオマ●コに………ジュプジュプしてくださぃ!///」クパァ

モバP「はい」ズプッ

輝子「ひゃぁぁあん!/////」ビクビクッ

モバP「あははっ、挿入れただけなのにイッちゃったの?」

輝子「ハァハァ///」

モバP「夜はまだまだ、これからだよ」

輝子「旦那様ぁぁっ///」

―――

鳥「チュンチュン」

モバP「あ、朝だ」

輝子「あへぇ…んっ…ふぇ?」

モバP「流石もうヤバイか?俺も輝子も。まぁなんだかんだ言ってスタドリ飲んだから中出ししまくったし」

輝子「フヒッ…えへぇ、旦那様ぁ/」

モバP「んっ、行ってくるな、輝子」

―――数年後

「ただいま~」

「パパァ~ッッ!」ダキッ

「おっと!」ダキッ

「えへへ~、お帰りなさい!」ニカッ

「おぅ、ただいま」ナデナデ

「フヒヒぃ」ニコニコ

「あ、お帰り…旦那様」

「うん、ただいま」

「ご飯…できてる」

「お、今日はなんだ?」

「ママの得意料理だよ!」

「フヒッ…キノコのソテー、だよっ」ニコッ

というわけで、どれだけの人が見てくださったかはわかりませんが、完結でしてー

処女作で書ききれてよかったです!

あと、結婚→豹変で、俺妹P2の加奈子を思い出しました


こんな未来があってもいいよね

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