兄「な……なに…するの………」

弟「ジッパーゆっくりあけるから」ｼﾞｰｯ

兄「ちょっ…お前、馬鹿、何してんだよ！///」

弟「膀胱破裂寸前でしょ？今も動けないくらいでしょ？」

兄「いや……まぁそうだけど………ってちょ…さっ…触るな///何すんだよ！」

弟「何って飲むんだよ」

兄「飲むって は？え？いや…何を？」

弟「何ってお兄ちゃんのおしっこだよ」

兄「はぁ？///はぁああああああああ！？///何考えてんのお前？」

弟「だって漏れるでしょ？ 外でやるのは恥ずかしくても 俺の中だと誰にも見られないしいいんじゃない？」

兄「いやいや……汚いよ？つか絶対不味いじゃん…」

弟「俺もちょうど喉が渇いてたしさ」

兄「…違っ……そんなジュースみたいなノリで言うこと？…」

弟「別に、飲尿健康法って普通にあるじゃん、汚いもんじゃないよ」

兄「いや…でもイケないことしてる気がす……ああっ///」

弟「だって、このままだと絶対漏らすでしょ？
俺が良いって言ってるからいいじゃん」

兄「いや……だって……いいの？」

弟「うん、兄ちゃんのなら」

兄「じ…じゃあ///」

弟「ん、ジッパーじゃなくてパンツごとおろすね」

兄「う、うん…///」

弟「相変わらず白い肌だね 太ももとか綺麗だし、しかも幼い顔の割には結構デカイね、迫力がある」

兄「は…早くしろよ！！」

弟「わかった」かぷっ

兄「あっ///え？くわえるの？」

弟「そうだよ、飲みこぼしもなくなるし、じゃあまたくわえるね」

兄「や…やば……あ…///」ｼｬｰｰｰｰｰ

弟「んぐっんぐっんぐっ」

弟「…ふぅ、腹いっぱい…」

兄「…おしっこしちゃった…弟の口の中におしっこしちゃった…」ｽﾞｰﾝ

弟「いつまで、落ち込んでんだよ」

兄「だって…おしっこだよ？」

弟「わりとおいしかったけど」

兄「いやいや…だからそういう問題じゃないんだけど……」

兄「でも、ありがとー 助かった。」

弟「今度から、俺飲むよ」

兄「んー、考えとく。とりあえずゲームの続きしよっか」

弟「わかった、じゃあ座っていいよ」

兄「了解了解、よっこいしょ」ずしっ

弟「……あ……」ﾒｷｯ

兄「え？…お…重い？」

弟「重いのは重いんだけど、お兄ちゃん勃起してる？」

兄「え！…なんでわかるの？」

弟「だって背中に感触しないから立ってるっぽいなぁって」

兄「それだけでわかるとか、変態というかなんというか」

弟「いや毎日６時間くらい尻に敷かれればそりゃねえ」

兄「それもそっかぁ」

弟「というか他人におしっこ飲ませて勃起する人に変態とか言われたくないなぁ」

兄「トイレの癖に、生意気な口きくね。そうじゃなくて、今まではただの弟だったけどおしっこ飲ませてからは、僕のトイレだってことにもなったじゃん」

弟「いや……まぁそりゃそう…だけど……」

兄「そう思うと、なんか胸の奥がぽかぽか温かくなってきちゃったんだ。僕の汚い排泄物を弟だったものに食べさせるってなんか興奮するじゃん」

弟「…いやいや……えっ…食べさせ……る……？」

兄「うん……僕さ、実はしたかったのはおしっこだけじゃないんだよね…」

弟「………え？」

兄「実は、大きい方もしたかったんだ……ちょうどお前がいてくれて良かったよ」

弟「おっ どうしたどうした？大丈夫か？」

兄「おしっこも飲んでくれたならうんこも大丈夫でしょ？」

弟「そ…その理屈はおかしくない？」

兄「なんで？嫌なの？」

弟「嫌というか、うんこははじめてだし」

兄「えっと…じゃあ、おしっこは僕以外のものを飲んだってこと？」

弟「………あ……」

兄「…」ﾆｺ

弟「いや…ちょっと待って違うんだよ話を聞いてくれよ」

兄「ううん、いいよ。僕がはじめてじゃなかったのは悔しいけど。これから僕のはじめてのものを作って行けばいいだけの話だもんね」

弟「………いえ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「あ、わかりにくかったね ごめんね。わかりやすく言うね」

兄「命令するね。口をあけて、僕のトイレになりなさい。」

兄「弟はお兄ちゃんの命令には？」

弟「さ……さからえない…です…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

兄「ん…その通り。じゃあ横になって口あけて」

弟「はい…」

兄「そう、もっと大きく口あけて、じゃあ座るね？」

弟「おごっ…ごごっ…」ﾒﾘﾒﾘｨｯ

兄「膝伸ばして用をたすってはじめて…」ｸｽｸｽ

兄「自分の部屋でウ○コするって変な感じ、そうだ、位置をしっかり調整しないと」

弟「……っ」

兄「このくらいかな？ ふぅ……やっぱ緊張してるのかなぁ、したいんだけど 出ないや…そうだ、お尻の穴舐めてよ」

兄「そしたら、口の位置もわかりやすいし、僕の穴も刺激されて出やすくなるでしょ？
大丈夫親は僕らなんか気にせず今頃仲直りセ○クスでもしてるから時間はいっぱいあるよ」

弟「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

兄「…んっ///そうそう♪」

弟「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「んんっ///はぁああああ///」

弟「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「んんっ///ﾊｧﾊｧあああっ♪」ｼｺｼｺｼｺ

弟「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「んんっ///ああああんっ♪」ｼｺｼｺｼｺどぴゅっ

弟「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「あああっ///んんっ♪」ﾑﾁｯﾌﾞﾘｯむりむりむりっ

弟「ﾍﾟﾛﾍﾟ……！？むぐぐっ」

兄「あああああっ♪」むりむりっぶりりっぶすぅぅううう…

兄「んんっ……//」ぶりぶすぅ…

兄「はぁああああああ♪いっぱい出たぁ///」

兄 (ヤバい……ついに弟の口の中でウ○コしちゃったぁ///背徳感がヤバい…)

弟 (口の中でウ○コの匂いが広がりすぎてキツいっ…鼻が潰れる…)

兄 (弟が一生懸命僕のウ○コを食べてる、僕の身体の中のいらないものを固めた排泄物を食べてる、臭いのに…すっごく臭いのに)ｿﾞｸｿﾞｸ

弟 (…お兄ちゃんのウ○コだけど、駄目だ…吐きそう……つか塊が飲み込めない……)

兄 (学校でモテモテの弟が、僕のウ○コを口いっぱい頬張ってくれてる、ふふふ)ｿﾞｸｿﾞｸ

弟 (…咀嚼するたびに匂いが広がる…ああ、胃が飲み込むなって警告してる…でも飲み込まなきゃ…)

兄 (いいっ…すごく良い…)

弟 (舌がビックリしてる、苦いし駄目だキツい)

弟 (なんとか…片付いた…口の中が便所臭い…駄目だ、吐く…でも我慢しなきゃ…)

兄「これで僕は一階に行かなくてすむね、
外でするとか恥ずかしくて論外だし、ゴミ箱とかペットボトルは可哀想だし、
でもお前の中ならいくらしても大丈夫だもんね、はぁ良かった良かった。」

兄「これからもよろしくね？」

弟「は……はい…」

弟 (一刻も早くここから脱出しないと…命が持ちそうにもない…)

兄「そうだ、早速明日から二人で暮らそうよ、大丈夫、親ならどうせ早く僕らを追い出したいから喜んでokしてくれるよ
おじいちゃんの家ならすぐ住めるし、家も広いし頼んでみよっか」

弟「………え……」

兄「さぁ、じゃあさっそく話しに行こっ
楽しみだなぁ、僕専用のトイレを心おきなく使えるんだもんなーふふっえへへへへ♪」ｸｽｸｽ

弟 (…ああ)

話はトントン拍子に進んでいき、

兄「そうそう、タンスはそっちに運んでね？え？僕にさせるの？冗談だよね？」

兄「じゃあさっそくだけど、、お腹が痛くて///お願いね♪」

兄「はぁああああ///やっぱり僕専用のトイレは良いね//今度からずっと使おっと」

あっという間に時間も経過していく

兄「処理能力も早くなっていくねぇ なんか顔も青白くなっていってるしトイレに近づいていってるなぁ」

１年たって

兄「今日で３６５回くらい僕のウ○コ食べてるよね？いつもありがとね」ｸｽｸｽ

２年たって

兄「歩けなくなったの？いいよ、お前はここに居てくれれば。
お前を維持するくらいのお金なんてはいっぱいあるから、お前は僕のウ○コやおし○こを飲んでくれればいいんだよ」

そしてまたまた時は経過し
兄「…あ………ふふっ…ついに動かなくなっちゃった。
今までありがとね」

兄「すごい、口の中のものを全部飲み込んでから力尽きたんだ…本当にありがと」

兄「そうだ…そういえば、今誰も使っていない汲み取り式便所があったなぁ」


数年後、兄は死体遺棄で逮捕された。異常な異臭を不審に思った容疑者の親戚が死体を発見したことにより事件が発覚した。
捜査員によると死体が発見されたのは家宅の2.4立法m汲み取り式便所の中であった。
死体は容疑者の物と思われる大量の排泄物に押し潰されたような形で既に白骨化が進んでいた状態だったという。
なお容疑者の弟は３年前に行方がわからなくなっており警察は死体を容疑者の弟とみて捜査を続けている


らしい