ミリマス P「アイドルとHな関係」 R-18(49)

ピピピピッ ピッ

P「…う~…無理。もう一眠り」 モゾモゾ

P「…う、ん」

トントン

P「…?」

P(台所の方から音?) モゾッ

P「まさか…空き巣か?」 ソロー

ガチャ

千鶴「あら、プロデューサー。おはようございます」

P「…」

バタン

P「あー…これは夢だ。疲れてるんだ…寝れば現実に」 モゾッ

P「おやす…」

ガチャ

千鶴「プロデューサー?」

P「…zzz]


千鶴「まあ!せっかく朝食を作りに来てあげたのに!」

P「…zzz]

P「…ふぁ…む、ぅ」 モゾッ

P「あ~、千鶴が朝食を作ってる夢見てた」

P「飯作らないと」

ガチャ

千鶴「あら、お寝坊さん。やっと起きましたの?」

P「…」

千鶴「早く顔をお洗いになってください」 クツクツ

P(あれ?さっきのは夢で…これも…夢?夢なのか?)

千鶴「~♪」

P(だったら…)

千鶴「…次は」

ムニュ

千鶴「ひゃう!?///」

P「ふむ」 サワサワ

千鶴「ぷ、プロデューサー!///いきなり///」

P「リアルな夢だな」 モミモミ

千鶴「んっ♥そんなお尻ばかり♥」

P「…じゃあ」 スルッ

千鶴「まっ!///」

P「…黒か」 サワサワ

千鶴「ちょっ///いい加減に///んぅ♥」

クチュ

千鶴「ぷ、プロデューサー♥」

P「濡れて…えっ?ま、まさか?」

千鶴「はぁ♥目が覚めまして♥」

P「ちち、千鶴!?」

P「す、すまん」

千鶴「べ、別に構いませんわ///それよりも…」

千鶴「ここまでしてお預けは無いですわよね♥」 トロー

P「っ!」


ちゅる ぴちゃ れろ ちゅる じゅ

千鶴「はぁ♥ん♥っ♥」

じゅるるっ ぴちゅ じゅー

千鶴「ん♥あっ♥プロデューサー♥そんなに音を♥」

じゅるる ぴちゃぴちゃ ちゅるっ

P「はぁ。ちゅっ…れる」

ぬぷっ ちゅるるっ じゅーーー

千鶴「っ♥そんな舌を奥に♥」

じゅる ちゅぷ ぴちゃ れるっ ちゅー

千鶴「プロデューサー、わたくし♥我慢できませんわ♥」

千鶴「で、ですから…その///」

P「わかった」 グイッ ボロン

千鶴「っ///」 ドキドキ

P「挿れるぞ」

千鶴「はい///」

つぷっ にゅぷっ にゅー

千鶴「んっ♥」

ぱちゅ

千鶴「~っ♥」

ぱちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ

千鶴「っ♥っ♥っ♥んっ♥」

ずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずにゅ

千鶴「っ♥あっ♥ふっ♥」 プルプル

P(ああ!声を我慢して…)

ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ

千鶴「んぅ♥プロデューサー♥激しいですわ♥」

ずちゅ ぱちゅ ずちゅん

P「千鶴が可愛いから」

千鶴「~♥」 キュン

千鶴「プロデューサー♥」 ギュウ

ずちゅずちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

千鶴「あっ♥んぅ♥プロデューサー♥わたくしの中に♥」

P「くっ。もう少し」

ずちゅんっ ぱちゅ ぱちゅんっ ぬちゅぬちゅ

千鶴「っ♥あっ♥あんっ♥ふぁ♥」

P「っ!もう」

どくん

P「くぅ!」

千鶴「ん~~♥」

びゅくっ びゅるるっ びゅー どくくっ

千鶴「ん♥あっ♥」

びゅくっ びゅるるっ どくく びゅー

千鶴「はぁ♥はぁ♥熱いですわ♥」

びゅー びゅる びゅ…

P「くっ」

にゅぷ にゅぷん ごぽぉ どろっ

P「あー…飯にするか?」

千鶴「そうですわね///」

ズー

P「ふぅ。美味いなー」

千鶴「当然ですわ」

P「この後どうする?」

千鶴「そうですわね。シャワーを浴びたいですわ」

P「そうだな」

千鶴「しゃ、シャワーを浴びるときはわたくしが奉仕しますわ///」

P「…へっ?」

千鶴「な、何か?///」

P「い、いや別に///」

とりあえず、ここまで。

仕事が安定して楽なので週に1,2回更新予定です

では

誰が見たいですか?

望月杏奈ちゃん!
深夜で安価はきびしいのでは

>>18 安価ではありません

杏奈、未来、このみ…ですね

誰にしようか

すいません。今日の日中に投稿予定だったのですが地震で避難勧告がでたので
今度投下します

では

余震が落ち着きましたが来週一杯まで投下は休みます。申し訳ございません

明日投下します。地震で仕事が殆ど無くまた揺れたのですが…このまま更新しないのは
読んでくれてる方に悪いので

P「…」

はい、OKです!

杏奈「お疲れ様でした♪」

おつかれー

杏奈「あっ、プロデューサーさ~ん♪」

P「お疲れ。楽しそうだったな」

杏奈「うん♪好きなゲームのイメージキャラのコスチュームでCMのお仕事だからね♪」

お疲れ様です

P「お疲れ様です」

杏奈「プロデューサーさん、行こう」

P「ああ」

ブーン

杏奈「~♪」

P「杏奈。その衣装気に入ったのか?」

杏奈「うん♪」

P「しかし衣装をくれるとは…今度監督の好きな物持っていくか」

杏奈「♪」

ガチャ

P「んっ?鍵が」

ジャラッ カチッ ガチャ

P「音無さんもいない。買い出しかな」

杏奈「…」

P「さて事務処理を…」

杏奈「…プロデューサーさん」

P「ん?」

杏奈「あのね…杏奈、お仕事頑張ったから…ご褒美…欲しいな」

P「いいぞ。ケーキか何か…」

杏奈「あ、あのね!」

P「?」

杏奈「プロデューサーさん…ソファーに座ってくれる?」

P「あっ、ああ」 トスッ

杏奈「///」 ポスッ

P「あ、杏奈!?」

P(こ、これは)

杏奈「プロデューサーさん///」

P「あ、杏奈。ご褒美は?」

杏奈「…わかってるでしょ?」

P「…だ、誰か来たら」

杏奈「だから…ね///」

杏奈「…んっ///」

ちゅ

ちゅっ ちゅ ぴちゅ

杏奈「んっ♥ちゅ♥んぅ♥」

ちゅっちゅっ

杏奈「っ♥ん♥はぁ♥」 コスコス

P「っ!むぅ」 ムクッ

杏奈「あっ♥プロデューサーさんの…大きく♥」 スリスリ

P「くっ。あ、杏奈」

杏奈「杏奈も♥」

杏奈「んしょ」 スルル

P「…」

杏奈「挿れるね♥」

つぷっ

杏奈「~っ♥」 ビクッ

P「あ、杏奈…無理には」

杏奈「だ…大丈夫だよ♥」

にゅぷぷ

杏奈「~~♥」

ぱちゅ

杏奈「んぅ♥」 プルプル

杏奈「…動くね♥」

ぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅ

杏奈「んぅ♥っ♥ん♥」

P「杏奈」 ギュウ

杏奈「っ♥プロデューサーさん♥大好き♥」

ずちゅ ぱちゅん ずちゅずちゅ ぱちゅ

杏奈「あっ♥んぅ♥あ♥」 ハッハッ

きゅう ぬちゅ ぱちゅんっ

杏奈「~っ♥」

P(くぅ。キツイな)

杏奈「あ♥ふ♥んっ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ぬちゅん

P「杏奈」

杏奈「んぁ♥何?」

ちゅ

杏奈「ん!…ちゅ♥」 キュン

ちゅっ ちゅちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅんっ ちゅるる

杏奈「ん♥ちゅっ♥んちゅ♥」

杏奈「ぷぁ♥プロデューサーさん…大好き♥」 ギュー

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぬちゅ きゅー

P「っ!杏奈、締め付け過ぎだ」

杏奈「だって♥っ♥…気持よくて♥」

P「くぅ!そろそろ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん

杏奈「杏奈も♥プロデューサー

P「くぅ!そろそろ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん

杏奈「杏奈も♥プロデューサー さん♥だして♥」 ちゅっ

P「く!」

どくんっ

杏奈「~~っ♥」

びゅく びゅるる びゅー どくく

杏奈「~♥プロデューサーさんの♥」

どくっ びゅる びゅるるっ

杏奈「杏奈のお腹に♥」 ギュ

びゅく びゅ…

P「ふぅ」

にゅぷっ にゅー どろー ごぷっ

杏奈「はぁ♥はぁ♥」

P「杏奈。今のうちにシャワー浴びてこい」

杏奈「プロデューサーさんは?」

P「換気して匂い消しを撒いておく」

杏奈「…じゃあ」

P「?」

杏奈「それが終わったら杏奈と一緒にシャワー浴びよ♪」

P「…いや、しかし」

杏奈「いいでしょ?」 ギュウ

P「わかった」

杏奈「えへへ♪プロデューサーさん、大好きだよ♥」 チュッ

ここまで。震度1の揺れが頻繁に起きてまた避難勧告がでそう

次は誰がいいですかね?地震次第ですが投下が遅れるかもしれませんが

星梨花は13ですので本番OKですが読むなら本番なしがいいでしょうか?

リクエストは日付が変わるまで募集

星梨花 琴葉 ロコですね。

琴葉 ロコは前に書いたことがあるけど…う~ん

お待ちを

すいません。震度は低いですが毎日のように地震があり仕事がなく…
仕事の為に引っ越しなどで忙しく…落ち着くまで投下が出来ません

誠に申し訳ありませんが落とします

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