ピピピピッ ピッ
P「…う~…無理。もう一眠り」 モゾモゾ
P「…う、ん」
トントン
P「…?」
P(台所の方から音?) モゾッ
P「まさか…空き巣か?」 ソロー
ガチャ
千鶴「あら、プロデューサー。おはようございます」
P「…」
バタン
P「あー…これは夢だ。疲れてるんだ…寝れば現実に」 モゾッ
P「おやす…」
ガチャ
千鶴「プロデューサー?」
P「…zzz]
千鶴「まあ!せっかく朝食を作りに来てあげたのに!」
P「…zzz]
P「…ふぁ…む、ぅ」 モゾッ
P「あ~、千鶴が朝食を作ってる夢見てた」
P「飯作らないと」
ガチャ
千鶴「あら、お寝坊さん。やっと起きましたの?」
P「…」
千鶴「早く顔をお洗いになってください」 クツクツ
P(あれ?さっきのは夢で…これも…夢?夢なのか?)
千鶴「~♪」
P(だったら…)
千鶴「…次は」
ムニュ
千鶴「ひゃう!?///」
P「ふむ」 サワサワ
千鶴「ぷ、プロデューサー!///いきなり///」
P「リアルな夢だな」 モミモミ
千鶴「んっ♥そんなお尻ばかり♥」
P「…じゃあ」 スルッ
千鶴「まっ!///」
P「…黒か」 サワサワ
千鶴「ちょっ///いい加減に///んぅ♥」
クチュ
千鶴「ぷ、プロデューサー♥」
P「濡れて…えっ?ま、まさか?」
千鶴「はぁ♥目が覚めまして♥」
P「ちち、千鶴!?」
P「す、すまん」
千鶴「べ、別に構いませんわ///それよりも…」
千鶴「ここまでしてお預けは無いですわよね♥」 トロー
P「っ!」
ちゅる ぴちゃ れろ ちゅる じゅ
千鶴「はぁ♥ん♥っ♥」
じゅるるっ ぴちゅ じゅー
千鶴「ん♥あっ♥プロデューサー♥そんなに音を♥」
じゅるる ぴちゃぴちゃ ちゅるっ
P「はぁ。ちゅっ…れる」
ぬぷっ ちゅるるっ じゅーーー
千鶴「っ♥そんな舌を奥に♥」
じゅる ちゅぷ ぴちゃ れるっ ちゅー
千鶴「プロデューサー、わたくし♥我慢できませんわ♥」
千鶴「で、ですから…その///」
P「わかった」 グイッ ボロン
千鶴「っ///」 ドキドキ
P「挿れるぞ」
千鶴「はい///」
つぷっ にゅぷっ にゅー
千鶴「んっ♥」
ぱちゅ
千鶴「~っ♥」
ぱちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ
千鶴「っ♥っ♥っ♥んっ♥」
ずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずにゅ
千鶴「っ♥あっ♥ふっ♥」 プルプル
P(ああ!声を我慢して…)
ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ
千鶴「んぅ♥プロデューサー♥激しいですわ♥」
ずちゅ ぱちゅ ずちゅん
P「千鶴が可愛いから」
千鶴「~♥」 キュン
千鶴「プロデューサー♥」 ギュウ
ずちゅずちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ
千鶴「あっ♥んぅ♥プロデューサー♥わたくしの中に♥」
P「くっ。もう少し」
ずちゅんっ ぱちゅ ぱちゅんっ ぬちゅぬちゅ
千鶴「っ♥あっ♥あんっ♥ふぁ♥」
P「っ!もう」
どくん
P「くぅ!」
千鶴「ん~~♥」
びゅくっ びゅるるっ びゅー どくくっ
千鶴「ん♥あっ♥」
びゅくっ びゅるるっ どくく びゅー
千鶴「はぁ♥はぁ♥熱いですわ♥」
びゅー びゅる びゅ…
P「くっ」
にゅぷ にゅぷん ごぽぉ どろっ
P「あー…飯にするか?」
千鶴「そうですわね///」
ズー
P「ふぅ。美味いなー」
千鶴「当然ですわ」
P「この後どうする?」
千鶴「そうですわね。シャワーを浴びたいですわ」
P「そうだな」
千鶴「しゃ、シャワーを浴びるときはわたくしが奉仕しますわ///」
P「…へっ?」
千鶴「な、何か?///」
P「い、いや別に///」
とりあえず、ここまで。
仕事が安定して楽なので週に1,2回更新予定です
では
誰が見たいですか?
望月杏奈ちゃん!
深夜で安価はきびしいのでは
>>18 安価ではありません
杏奈、未来、このみ…ですね
誰にしようか
すいません。今日の日中に投稿予定だったのですが地震で避難勧告がでたので
今度投下します
では
余震が落ち着きましたが来週一杯まで投下は休みます。申し訳ございません
明日投下します。地震で仕事が殆ど無くまた揺れたのですが…このまま更新しないのは
読んでくれてる方に悪いので
P「…」
はい、OKです!
杏奈「お疲れ様でした♪」
おつかれー
杏奈「あっ、プロデューサーさ~ん♪」
P「お疲れ。楽しそうだったな」
杏奈「うん♪好きなゲームのイメージキャラのコスチュームでCMのお仕事だからね♪」
お疲れ様です
P「お疲れ様です」
杏奈「プロデューサーさん、行こう」
P「ああ」
ブーン
杏奈「~♪」
P「杏奈。その衣装気に入ったのか?」
杏奈「うん♪」
P「しかし衣装をくれるとは…今度監督の好きな物持っていくか」
杏奈「♪」
ガチャ
P「んっ?鍵が」
ジャラッ カチッ ガチャ
P「音無さんもいない。買い出しかな」
杏奈「…」
P「さて事務処理を…」
杏奈「…プロデューサーさん」
P「ん?」
杏奈「あのね…杏奈、お仕事頑張ったから…ご褒美…欲しいな」
P「いいぞ。ケーキか何か…」
杏奈「あ、あのね!」
P「?」
杏奈「プロデューサーさん…ソファーに座ってくれる?」
P「あっ、ああ」 トスッ
杏奈「///」 ポスッ
P「あ、杏奈!?」
P(こ、これは)
杏奈「プロデューサーさん///」
P「あ、杏奈。ご褒美は?」
杏奈「…わかってるでしょ?」
P「…だ、誰か来たら」
杏奈「だから…ね///」
杏奈「…んっ///」
ちゅ
ちゅっ ちゅ ぴちゅ
杏奈「んっ♥ちゅ♥んぅ♥」
ちゅっちゅっ
杏奈「っ♥ん♥はぁ♥」 コスコス
P「っ!むぅ」 ムクッ
杏奈「あっ♥プロデューサーさんの…大きく♥」 スリスリ
P「くっ。あ、杏奈」
杏奈「杏奈も♥」
杏奈「んしょ」 スルル
P「…」
杏奈「挿れるね♥」
つぷっ
杏奈「~っ♥」 ビクッ
P「あ、杏奈…無理には」
杏奈「だ…大丈夫だよ♥」
にゅぷぷ
杏奈「~~♥」
ぱちゅ
杏奈「んぅ♥」 プルプル
杏奈「…動くね♥」
ぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅ
杏奈「んぅ♥っ♥ん♥」
P「杏奈」 ギュウ
杏奈「っ♥プロデューサーさん♥大好き♥」
ずちゅ ぱちゅん ずちゅずちゅ ぱちゅ
杏奈「あっ♥んぅ♥あ♥」 ハッハッ
きゅう ぬちゅ ぱちゅんっ
杏奈「~っ♥」
P(くぅ。キツイな)
杏奈「あ♥ふ♥んっ♥」
ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ぬちゅん
P「杏奈」
杏奈「んぁ♥何?」
ちゅ
杏奈「ん!…ちゅ♥」 キュン
ちゅっ ちゅちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅんっ ちゅるる
杏奈「ん♥ちゅっ♥んちゅ♥」
杏奈「ぷぁ♥プロデューサーさん…大好き♥」 ギュー
ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぬちゅ きゅー
P「っ!杏奈、締め付け過ぎだ」
杏奈「だって♥っ♥…気持よくて♥」
P「くぅ!そろそろ」
ぱちゅぱちゅ ずちゅん
杏奈「杏奈も♥プロデューサー
P「くぅ!そろそろ」
ぱちゅぱちゅ ずちゅん
杏奈「杏奈も♥プロデューサー さん♥だして♥」 ちゅっ
P「く!」
どくんっ
杏奈「~~っ♥」
びゅく びゅるる びゅー どくく
杏奈「~♥プロデューサーさんの♥」
どくっ びゅる びゅるるっ
杏奈「杏奈のお腹に♥」 ギュ
びゅく びゅ…
P「ふぅ」
にゅぷっ にゅー どろー ごぷっ
杏奈「はぁ♥はぁ♥」
P「杏奈。今のうちにシャワー浴びてこい」
杏奈「プロデューサーさんは?」
P「換気して匂い消しを撒いておく」
杏奈「…じゃあ」
P「?」
杏奈「それが終わったら杏奈と一緒にシャワー浴びよ♪」
P「…いや、しかし」
杏奈「いいでしょ?」 ギュウ
P「わかった」
杏奈「えへへ♪プロデューサーさん、大好きだよ♥」 チュッ
ここまで。震度1の揺れが頻繁に起きてまた避難勧告がでそう
次は誰がいいですかね?地震次第ですが投下が遅れるかもしれませんが
星梨花は13ですので本番OKですが読むなら本番なしがいいでしょうか?
リクエストは日付が変わるまで募集
星梨花 琴葉 ロコですね。
琴葉 ロコは前に書いたことがあるけど…う~ん
お待ちを
すいません。震度は低いですが毎日のように地震があり仕事がなく…
仕事の為に引っ越しなどで忙しく…落ち着くまで投下が出来ません
誠に申し訳ありませんが落とします
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