P「>>3のパンツだ!」【7枚目】 (43)
P「これを>>5するぞ!」
※モバグリ以外でお願いします
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洗濯
P「小鳥さんのパンツを洗濯するぞ!」
P「小鳥さん、仕事終わったら飲みに行きませんか?」
小鳥「え?デートのお誘いですか?」
P「嫌なら別にいいです」
小鳥「わー!わー!行きます行きたいです!行きましょう!」
P「まったく…じゃ、さっさと仕事終わらせちゃいましょうか」カタカタ
小鳥「そうですね」カタカタ
ー数分後ー
カタカタカタ…ッターン!
P「よーし、今日の仕事終わり!」
小鳥「こっちも片付きましたよ」
P「んじゃ、飲みに行きますか…お疲れ様でーす」
小鳥「お疲れ様ですー」
社長「お疲れ様、明日も頑張ってくれたまえよ」
バタン
社長「…はぁ、いつもあの調子で仕事してくれたらいいんだがねぇ…」
ー居酒屋ー
P「それじゃ、カンパーイ!」
小鳥「カンパーイ!」
P「いやぁ、2人で飲むのなんて久しぶりですね」
小鳥「最近忙しかったですからねー、でも明日はオフなのでじゃんじゃん飲みますよ!」
P「あまり飲み過ぎないようにして下さいね?音無さん酔い癖酷いんですから」
小鳥「うっ…か、加減して飲みますよ…」
ー数分後ー
マイドアリヤッシター
小鳥「オエエエエ」ドシャー
P「うわっ、やっぱやりやがったよこの人…」
小鳥「うぅ…気持ち悪い…えへへへ」
P「臭っ!寄って来ないで下さいよ!」
小鳥「ひどぃ…私さみしいのー」
P「はいはい…だから飲み過ぎんなっつったのに…」
P「どうしようこの人…このままじゃ家に帰れそうに無いし」
P「小鳥さーん、お家どこだか教えてくれませんか?」
小鳥「ここー」
P「ダメだこりゃ…でも置いてく訳にはいかないからなぁ…」
P「ホテルも近くに無いし…はぁ、俺の家に泊めるしかないか」
ーP宅ー
P「ほら音無さん、家に着きましたよ」
小鳥「ただいまーおふとんー」
P「こら!ゲロまみれの服で布団に入ろうとすんな!服脱げ服!」
小鳥「えーぷろでゅーさーさんのえっちぃ」
P「」イラッ
P「…ほら、ジャージとタオル貸すのでさっさと風呂に入ってきて下さい」
小鳥「はーい」
小鳥「うぅ…頭痛い…ここどこ…?」
P「少し酔いが覚めたみたいですね…ほら、布団用意してあるので早めに寝てください?」
小鳥「あ、はい…え?プロデューサーさん?…まいっか」
P「さて、俺はこのゲロまみれの服を洗濯しないとな…」
P「全部洗濯機の中放り込んで…あれ?」
P「音無さん、下着も脱いだのか…」
P「えっと…こいつらも洗濯機の中に…」
P「……」
P「…て、手洗いしてもいいかな…いや、ダメだ、理性を保て、男としてそれは…」
P「…でも音無さんの下着…う、うぅ…」
P「いや!ダメダメ!男としてそれはまずい!」
P「…そうだ、目をつぶって洗濯機に入れよう、そうしよう」
P「よーし目を瞑ったぞ、今から洗濯機の中に入れるぞ」
P「えっと…あれ?下着どこだ?…よし、あったあった」
P「それっ!」ポーイ
バサッ
P「…よし、多分入ったなそれじゃもう片方を…」ガシッ
P「うわぁ、温かい…多分これ音無さんのパンツだよな…」
P「ぐっ…さっさと洗濯機に……て、手から離れない…」
P「み、見たい…音無さんのパンツ見たいぞ…でも見ちゃダメだ…はやく洗濯機へ…」
P「…せ、洗濯するだけなら…洗濯するだけなら別に…卑しい事するわけじゃ無いし…」
P「だ、だが男として同僚としてそれは…うぅ…」
悪いP『洗濯するんだから下着くらい見ても平気だって!やっちまえ!』
良いP『洗濯をするという純粋な心を持てば見ても平気ですよ!それやーれ!』
P「…」チラ
P(…だ、大胆な黒いパンツ…やっぱり大人だ…)
P(…い、いや!あくまでも洗濯をするだけだ!あんな事やこんな事は絶対にしないぞ!)
P(精神統一…精神統一…よし、無の心を保ちながら洗濯しよう)
P「…」ゴシゴシ
P「…このパンツ、音無さんが半日履いてたんだよな…」
P「…はっ!?余計な事考えるな!無の心、無の心…」
P「…」ゴシゴシ
P「…音無さん、こんなパンツ履いてるくせにあんなに子供っぽいんだよなぁ…」
P「馬鹿!俺の馬鹿!考えちゃダメだって!」
P「…」ピチャッピチャッ
P「…あ、あれ?洗濯してるだけなのに何でこんなにエロく聞こえるの?」
ムクムク
P「何で勃ってきたの!?」
P(いかん…変な事考えたせいか抑えてた性欲が湧いてきやがった…)
P(耐えろ、ただ洗濯をするだけじゃないか、耐えるんだ俺…)
P「…」ピチャッピチャッ
P(音無さんが半日履いていたパンツを洗ってるという事は…音無さんのお尻を触っているのと同じなんかな…)
P(音無さんのお尻…音無さんのお尻をわしづかみしてみたいなぁ…)
P(きっとエロい声で驚いてくれるんだろうなぁ…)
P(やべ…余計に勃ってきた…これ以上はやめとこう)
P「…」ピチャッピチャッ
P(…このお股に直接当たる部分…洗った方がいいよな…)
P(だがここを触るって事はつまり…音無さんの…)
P(う…もうやめよう、収まらなくなってきた)
P「こ、これくらいでいいかな?そろそろ干しておこうか」
ビシャァ
P「この濡れたパンツを見るだけでも勃ってきてしまう…音無さんエロすぎるよ…」
P「くっ…さっさと干そう……よし、これでいいだろう」
P「後は洗濯機にまかせて寝るか…」チラ
P「……ぱ、パンツを洗った後の残り水…」
P「…いや、流石にこれを飲む訳には…ねぇ…」
P「…でも音無さんのエキスがたっぷりつまった…いやいや!それは人としてまずいって!」
悪いP『少しくらい大丈夫だって!飲んじまえ!』
良いP『洗剤は使ってないので飲んでも平気ですよ!』
P「…少しだけ、少しだけなら別に…」
P「…よ、よし、決めた、少しだけいただきます…」
小鳥「うぅ…すみませんトイレどこですかぁ?」
P「…へ?」
小鳥「…あれ?プロデューサーさん何をやって…」
P「」ギンギン
小鳥「あ…ごめんなさい…」
P「い、いや違うんですよこれは、別にそんな事してた訳じゃなくて…」
小鳥「い、いえ別に何とも思ってませんよ…男の人ですから仕方のない事です…し…?」チラ
パンツ「」ビシャァ
小鳥「……も、もしかしてプロデューサーさん…」カアア
P「ち、違う!マジてそんな事してませんから!」
小鳥「ぷ、プロデューサーさんのエッチ!」
バシッ
P「ひでぶっ!?」
ー数分後ー
小鳥「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
小鳥「泊めてもらったり色々貸して貰ったのに、引っ叩いちゃって…ごめんなさい…」
P「いえ…元々は音無さんの許可無しに洗濯した俺が悪いので…」
小鳥「うぅ…恥ずかしい所みせちゃったし…うぅ…」
P(…そういえば…音無さん、ジャージの下…)
小鳥「もうお嫁にいけない……プロデューサーさん?後ろ向いてどうしたんですか?」
P「すいません、また収まらなくなってきたので…ホントすいません」
小鳥「あ……もう、エッチなんですから…」
P「お、俺廊下で寝るので…飲み物とか冷蔵庫にあるので…それじゃぁお休みなさい」
小鳥「あっ…プロデューサーさん待って…1人にしないで下さい…」
P(え、さっきから何この展開)
小鳥「今までずっと1人で寝てたので…寂しいんです…少しだけでもいいので寄り添ってくれませんか?」
↓3
・いいですとも!
・それ以上いけない
P「…も!もちろんいいですとも!!むしろ寄り添わせて下ださい!」
小鳥「…ふふ、ありがとうございます」
P「…」
小鳥「…」
P(寄り添ったのはいいものの、沈黙が続いて少し気不味い)
P(何か話した方がいいかな?)
小鳥「プロデューサーさん」
P「ひゃい!?な、何でしょうか…」
小鳥「もう、少し緊張しすぎです、さっきから震えが止まってませんよ?」
P(うっ…童貞にこのシチュエーションはきついんですよ…)
小鳥「…ねぇプロデューサーさん」
P「は、はいなんでしょうか?」
小鳥「…押し倒したり、しないんですか?」
P「…はい?」
小鳥「こんなにも可愛い子が…下に何も着ないで、横に居るんですよ?それとも私じゃやっぱり…」
P(うわあああ…いかん危ない危ない…理性を保て…)
P「…俺と音無さんは、あくまでも同僚ですから…すいません」
小鳥「そうですか…いえ、変な事言ってごめんなさい…でも」
小鳥「…私、諦めませんから」ボソッ
P「え、今なんて?」
小鳥「ふふ、なんでもないですよーだ、お休みなさい」
P「あ…お休みなさい…最後になんて言ったんだろうか…まぁいいや、俺も寝るか」
ー数日後ー
小鳥「プロデューサーさん、今夜飲みに行きませんか?」
P「音無さんから誘ってくるだなんて珍しいですね、いいですよ」
小鳥「ふふ、今夜が楽しみです♪」
美希「むぅ、最近ハニーと小鳥がいいカンジなの」
春香「うぅ…このままだとプロデューサーさん取られちゃうよ…」
小鳥「ふふ、それじゃあ仕事を終わらせちゃいましょう!」
P「えっ、まだ昼なんですけど」
小鳥「いいから早く終わらせちゃいますよ!!」カタカタ
P「わ、分かりましたよ…」カタカタ
小鳥「ふふ、今夜も飲むぞー!!」
END
終わりです、純愛エッチは書けないから飛ばしちゃったヨ
モバマス編書いてって意見あったけど好きなキャラしか知らないから安価取れないヨ
次も頑張りたいヨ
あと765全員出るまで続ける予定だヨ
終わらせたく無かったら同じキャラでも876でも木星でも安価踏むんだヨ
・亜美
・小鳥さん
・社長
・黒井社長
・P
・伊織
だヨ、アイドル少な過ぎやしませんかねぇ
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