P「>>3のパンツだ!」【8枚目】 (29)

P「これを>>5するぞ!」

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[田島「チ○コ破裂するっ!」]のおかず

P「貴音のパンツをオナニーのオカズにするぞ!!」


ーレッスンスタジオー

P「…よし、今日のレッスンはここまで、皆かなり上達したな」

響「へへん!ま、自分達完璧だからな!このくらいなんくるないさー!」

貴音「えぇ、ですが明日からは今以上の成果を出さなければなりません、もっと気を引き締めて…」

美希「貴音は少し考え過ぎだと思うな、もう少しゆるーく行かないと疲れちゃうの」

響「美希はゆる過ぎだぞ、練習くらいちゃんとやろうよ…」

P「はっはっは、まぁプロジェクトフェアリーの人気もうなぎのぼりだし、この調子で行けば問題ないさ」

P「んじゃ、明日も頑張ろうな!」

一同「はい!」

P「さて、後片付けしないと…ん?」

P「これは…貴音のバッグか?あいつ忘れ物してるじゃねーか…」

P「気を引き締めるとか言ったそばからこれじゃ、先が思いやられるなぁ」

P「皆帰っちゃったし…とりあえず事務所に持って帰るか」

ー事務所ー

P「うぅ…残業つらいよぉ、家に帰りたい…」カタカタ

P「でも最近家に帰っても寝るだけの生活が続いてるし…そろそろ倒れるかもしれん…」カタカタ

Pのp「」ギンギン

P「息子も遊びたいと言わんばかりに主張してるし…んー…」

P「誰も居ないから抜いちゃおっかな…オナ禁は体に毒って言うし…いいよね?」

P「よーし、とりあえずこの書類だけ仕上げてしまおうか」カタカタ

カタカタカタ…ッターン!


P「よし終わったぞ!久々のオナニーだひゃっほい!!」

P「事務所でやるっていう緊張感がいいよな、いつもより捗るってもんだ」

P「さーてさてオカズを探さないと…あ、スマホの充電切れてる…」

P「うーん、せっかくだからオカズが欲しいなぁ、臭いもあるからPCの前でやる訳にもいかないし…」

P「……」

P「…そういえば、貴音のバッグの中…着替えとか入って無いかな…」

P「い、いや…でも流石にそれは…担当アイドルをオカズにするだなんてなぁ…」

ギンギン

P「う…お、収まらねぇ…だがプロデューサーとしてそれは…」

ギンギン

P「…み、見るだけだったら別にいいよね?見るだけだし、減るもんじゃないし…」

P「それにバッグの中に着替えが入って無いかもし…ただ確認するだけ…」

P「…そうそう、これは私物チェックだ、イケナイ物が入ってないかどうか検査するだけだ、何もいやらしい事など…」ジー


パンツ「ゴキゲンヨウ」


P「と、とてもイケナイ物が入ってやがった…」

P「つーかこれ、着替え入れかよ…なんつーもの忘れてやがるんだ…」

P「しかし…貴音には似合わない普通のスポーツパンツだったな」

P「貴音だったらもっと大胆な赤いパンツとか履いてそうなイメージ…って何考えてんだ俺、仮にも担当アイドルだぞ…」

P「それにレッスンの後だろ、スポーツパンツじゃなきゃおかしい……」

P「……レッスンの後のパンツ…」

P「結構激しいダンスをした後のムレムレなパンツ…か…」

P「ぐっ…最高なオカズを見つけてしまった…し、しかし貴音だぞ…アイドルをオカズにするのは…」

ギンギン

P「む、息子よ…我慢してくれ…流石にそれはまずいんだ…」

P「て、手が震える…久々の褒美に手が震えてる…しかしここは耐えなければ…」

P「早くバッグのジッパーを締めなければ…うぐぅ、バッグに手を近づけるだけで震えが激しくなるっ…!」

P「耐えろ…耐えるんだ俺!!社長の裸!社長の裸をイメージしろ!!」

P「…よし、萎えてきた、今ならいけるぞ!」

P「バッグに手を…届いた!よし!そのままジッパーを全開に!」

P「次は…よし、パンツをゲットだ、ジッパーをしめるぞ…」

P「…クリア、最後にトイレへ直行!とっとと抜いて帰るぞ!!」


ートイレー

P「何やってんだ俺ええええ!!!何でパンツ握りしめてんだああああ!!!」ガンガン

P「くそっ…本能的にオカズを求めている…やはりオナ禁は毒だったようだ…」

P「早く元に戻さないと…うっ…あ、足が動かない…」

P「手もパンツを握りしめたまま離そうとしてくれない…しかしプロデューサーとしての威厳が…というより犯罪だし…」

P「……」

P「…べ、別にバレないよな?少しくらい匂いを嗅ぐだけなら…別にいいよね?減るもんじゃないし、バレなきゃ犯罪にはならないし…」

P「…違う、これは判断ではない、健康診断だ」

P「そうそう、これは健康診断だ、アイドルの健康を匂いで判断するんだ、健康診断健康診断…」

P「…何が健康診断だバッキャロー…くそ、性欲が湧きすぎて正思考がおかしくなってきた…」

P「くっ…貴音の匂いか…貴音のレッスンの後のパンツの匂いか…」

ギンギン

P「……貴音すまん、もう我慢できない…」

P「……」スンスン

P(うっ…何だこの匂い…よくわからない女の子の良い匂いと…汗の匂いと色々混ざって…)

P(しかもこれ貴音が直に履いていたパンツで…このパンツを履きながら…激しく動いた後のパンツ…)

P(激しく動く貴音…いつもクールで大人っぽく、ミステリアスな貴音が、激しく…)


クールの欠片もなく、本能のままに叫び、喘ぎ、激しく腰を振り…

目に涙を浮かべながらも、快楽を求め続ける…


P「うっ!…やべ、変な妄想してたらすっげぇ出ちゃった…」

P「ふぅ…やべぇなコレ、癖になりそうだ…」

P「このパンツ持って帰りてぇ…家でゆっくりしたい…」

ギンギン

P「…というかまだ収まらないな…もう一発抜くか…」


ー数分後ー

P「ヤバイ…抜いても抜いても抜き足り無い…」

P「貴音のパンツが良い匂い過ぎて…萎えるモノも萎えてくれん…」

P「しかしそろそろやめとかないと命に関わるぞ…」

P「……」

P「……ぶっかけ…」

P「貴音のパンツにぶっかければ流石に萎えるかも…」

P「…あ、後で洗えば何とかなるだろ…よし…貴音のパンツに…貴音にぶっかけてやる…」

P「た、貴音が悪いんだからな…貴音がこんなにもエロいから…」

P「ふ、ふふふ…貴音…貴音…」


散々暴れて汗まみれになって、頬を染めながら余韻にふける貴音はまだ物足りないようで…

『私に…あなた様を下さい…』

快楽を求め続ける貴音の顔に思いっきり…

ーーー
ーー


P(なんて事をしてしまったんだああああああああ)ガンガン

P(性欲を抑えきれずに未成年の担当アイドルの下着でオナニーしたなんてクソ野郎じゃねえかあああ)ガンガン

P(ゴメン貴音…本当にゴメン…もう二度としないよ…うぅ…罪悪感が…)

P「…とりあえずパンツ洗って元に戻しておかないと…ハァ…明日どんな顔を会わせればいいんだ…」

ー翌日ー


P(ハァ…昨日の事が頭から離れなくて憂鬱だ…)

P(忘れたい…貴音を変な目で見た事を忘れたい…)

貴音「おはようございます」

P「ぎゃぁ!?…た、貴音…か、おはよう…」

貴音「ど、どうかしたのですか?急に大きな声を出して…」

P「い、いや別に…何でもないよ…気にしないでくれ」

貴音「そう…なのですか?ならば良いのですが…」

P「…そ、そうだ、昨日コレ忘れてったぞ、多分お前のバッグだろ?」

貴音「なんと…確かに私のばっぐです」

貴音「失くしたと思っていまのですが…あなた様が預かってくれていたのですね、まことにありがとうございます」

P「べ、別に気にしてないよ、次から気をつけるんだぞ」

貴音「はい…申し訳ありませんでした…」


P「…ハァ、心臓に悪い…これから貴音にどうやって接すればいいんだ…」

P「くそっ…オナニーが嫌いになりそうだ…トホホ…」

貴音「……」

貴音「……ふふふ、あなた様は本当にいけずなお方…」

貴音「私の下着で自慰をするだなんて…言って下されば私が直々にお手合わせをさせて頂くというのに…」

貴音「…まぁ、私が居ればこのぱんつを使ってはくれません故、仕方がありませんね」

貴音「すんすん…ふふ、あなた様の匂い…とても面妖な香りがします…癖になってしまいそうです」


貴音「…そろそろれっすんに行かねばなりませんね…ふふふ…あなた様、今夜も楽しみにして下さい…」


打ち切り

お終い、エッチな話は苦手ヨ
地の文の勉強もっとしてくるヨ

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