モバP「>>3してやるんだ!」 (107)

P「止めたって無駄だからな!」

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P「俺は……俺はっ!!」

P「俺は銭湯に行くんだ!!!」


P「そうだろう!」

P「止めてくれるなよ>>8!!!」

ほたる

白菊ほたる(13)
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ほたる「プロデューサーさん……無茶です!」

P「安心しろ。すぐにあったかいお風呂に入れるようにするからな!」

ほたる「でも……」

P「ほたるのことを置いてくわけじゃないぞ? いっしょに行くんだ、安心してくれ」

ほたる「………」

P「さぁ、いこう!」

ほたる「プロデューサーさん……ここがどこだか忘れちゃったんですか……?」

P「ここ? そんなもん>>13に決まって――」

留置所

P「留置場に決まってるだろう?」

ほたる「……やっぱり、おかしくなって……」

P「ハハハ、何言ってるんだほたる。俺は元気だぞ」

ほたる「でもっ! 私の不幸のせいで、プロデューサーさんまで巻き込んじゃって……」

P「いいや。ほたるは悪くない……だからいっしょに銭湯にいこうな」

ほたる「……はい」

P「……しかし、参ったよ。まったく」

ほたる「プロデューサーさんは、悪くありません……ただ、私が……」

P「おいおいほたる。言いっこなしだ。あれは事故だし、ほたるの不幸だって関係ない。そうだろ?」

ほたる「……」

ほたる「……プロデューサーさん……」


P(やれやれ参った。ほたるがすっかりへこんでる)

P(俺がちょっと留置場に入るぐらい、大した問題じゃないっていうのに……優しい子なんだな)

P(ここは小粋なジョークのひとつでもかましてやるか!)


P「なあ、ほたる」

ほたる「は、はい」

P「できれば混浴がいいな!」

ほたる「えっ」


P(……んんー? リアクションが芳しくない?)

P(さては緊張してるな? まぁ、そうだな……)

P(留置場の空気があまり好きじゃないんだろう。そうだ、そもそも俺がなんで留置場に入れられたか、だ)

P(あれはただ――>>25しただけだったのにな……)

P(あれはたしか――)


――

――――


P「おーい! みんな!」

仁奈「あっ、P! どうしたんでごぜーますか?」
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P「いやぁ、仕事あがっただろ? 差し入れ持ってきたぞー!」

雪美「……差し入れ………アイス……?」
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P「そう。お疲れ様、甘くて疲れもふっとぶぞー?」

千佳「わぁー! ありがと、Pくん! うれしーなっ♪」
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P「ハッハッハ、さて仲良くわけるんだぞ?」

仁奈「ガリガリくんの気持ちになるですよ」

P(すげぇ、あの表情って実際にできるもんなんだ)


千佳「んーっ! 冷たくておいしー♪」

P「喜んでもらえたみたいでなにより。さて……」

千佳「……あれ? Pくんの分はないの?」

P「うん? ああ、別にいいかなって」

千佳「えー、いいの? よかったらあたしのちょっとあげるよ?」

P「お? いいのか、それならちょっともらおうかな」

千佳「はい、グレープ! いろいろ選べて宝石みたいだよね」

P「アイスの実かー、昔はよく食べたんだけどなぁ……うん、美味い」

仁奈「あっ、じゃあピノをいっこくれてやりますよ!」

P「え、いいのか? ハハハ、悪いなぁ」

雪美「………P……」

P「ん? ……あー、雪美のは2つしか入ってないじゃないか。いいよ」

雪美「…………」

P「結構好きだけどさ、やっぱり雪見大福は分けるもんじゃないって……気持ちで嬉しいから」

雪美「……それなら………」

P「ん?」

雪美「…………」ピロー…

P(……雪見大福の皮だけ伸ばして……なんだ?)

雪美「……あーん……」

P「いや、だから……」

雪美「…………」

P「……わかった、わかった。あーん……」

雪美「………♪」チュッ

P「!?」

P「えっ」

雪美「ゆきみ……だいふく……」


P(今、雪美は何をした? 唇に大福の皮を乗せ、俺へとそのままキスをした。そして微かに甘い……)

P(フッ。無意識に俺の口の中にまで侵略したか。もしくは、俺が求めるあまりなめまわしてたか)

P(ゆきみだいふく。実に美味也)


仁奈「……」ポカーン

千佳「……」ポカーン


P「ハッ、しまった! 違う、違うぞ2人とも!」

仁奈「Pと雪美おねーさんがキスしてやがりました……」

千佳「お、オトナなんだね雪美ちゃん……」

雪美「……ぶい」

P(これはまずい。これじゃあ、仁奈と千佳が不平等を感じてしまう)

P(俺はアイドルみんなを愛してる。それを表さねば!!)

P「大丈夫だ2人とも!」

千佳「え?」

P「キスしよう!!」

仁奈「ちゅーでごぜーますか?」

P「ちゅーだ! 恋っぽいことしようぜぇー!」

仁奈「わーい♪」チュッ

P「えっへへ」

千佳「えー、じゃあ、あたしも!」

P「ふふっ、もちろんさ素敵なレディ?」

千佳「ぷぷっ! なにそれPくんへーん!」

P「へんだとぉ!? こいつー、こちょこちょー」

千佳「きゃーっ、や、あはははっ! やめてぇ、Pくんのえっちぃ!」

P「はっはっは、まいったかラブリーチカ! やめてほしくば――」ポンポン


P「はい?」

警官「やぁ」

P「あれ?」

警官「いやね、こちらもお話を少々聞かせてほしいだけだから」

P「待ってください!」

警官「うん。できれば身分の証明できるものとかないかな」

P「なんであなたは男なんですか!! そこは婦警さんじゃないんですか!?」

警官「は?」

P「あっ、でもそうすると早苗さんと被るのか……柳の下の泥鰌と言いますしね。だけどそれを期待するのもいいじゃないですか?」

警官「……あー、通報のあった男性なんだけどちょっとお酒入ってるかもしれないから応援お願いします。どうぞ」

P「応援!? そんな、いいですよ。婦警さんはうちにもいますしわざわざお手数おかけしなくても」

警官「はい、こっち来てねー。怖くないから、お嬢ちゃんたちは待っててねー」

――

――――


P(ふむ……おかしいな。やはり俺は間違ったことをしてなんかいない)

P(そう言ってるのに、精神鑑定だなんだと大げさなやつらばかり。参ったぜ)

P(久しぶりに銭湯にでもいってさっぱりしたいなぁ)

ほたる「私がしっかりしていれば、プロデューサーさんは……」

P「おいおい、ガリガリくんの新しい味が出てるって教えてくれたのはほたるだろ? 差し入れにアイスを選んだのは俺の意思さ」

ほたる「だけど、私の食べたガリガリくんには『あたらない』って書いてあったんです……きっとこのせいで……!」

P「ほたる……」


P(優しい子だ、ほたる……)

P(いっしょに銭湯にいって背中の流しっこでもしてやりたいな……)

P(……ところでほたるはどうしてこんなところにいるんだ?)


P「……なぁ、ほたる」

ほたる「は、はい」

P「ここは留置所だ。ほたるが長居するところじゃない……どうしてわざわざこんなところまで……」

ほたる「えっ? そ、それは……その、>>52で……」

ちょっと愛海ちゃんにイタズラしたらここにぶち込まれました

ほたる「実は、私も……捕まったんです……」

P「なにィ!? た、確かに面会室じゃないのになんでいるのか不思議だったが……そういうことだったのか……」

ほたる「はい……すみません、私、わたしが……」

P「謝るな、ほたる。どうしてだ?」

ほたる「……愛海ちゃんに、イタズラをしたんです」

P「イタズラ?」

ほたる「はい。そのちょっと>>63を……」

包丁(偽)持って追っかけた

P「包丁を?」

ほたる「偽物、だったんですけれどね……」


――

――――


愛海「今日もあたしの両手が唸る! あのお山の向こう側の景色を見ろって!」
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愛海「うひひ……さぁーて、誰かいないかな?」

愛海「ちゃんと正面からお願いして、揉ませてもらわなきゃね♪ ふんふんふふーん……」

ほたる「……あ。愛海ちゃん」

愛海「あれ? ほたるちゃん! イベントすごかったね!」

ほたる「本当? ありがとう……嬉しいな」

愛海「いやぁ、あたしも楽しかったなぁ……デビルだったからね。合法的にいけたのはよかったなぁ……」

ほたる「そっか……楽しかった……か」

愛海「うん。ほたるちゃんもすごかったよね、迫真の演技って感じで! 呪われた黒バラと、静かに揺れるスズランの……」

ほたる「愛海ちゃんは、楽しかったんだ……へぇ……」

愛海「……あ、あれ?」

ほたる「私は……私はね。やっぱり弱いのかなって、思ったよ」

愛海「そんなことないよ! ほたるちゃん、しっかりしてるし!」

ほたる「だけどできることなんて、不幸にすることばかり……あのお芝居だって、素に近かっただけ……」

愛海「ほたるちゃん……大丈夫だよ。ほら、あたしも胸を貸すから、ほたるちゃんも荷物を下ろして、あたしに胸を貸そう?」

ほたる「…………」

愛海「大丈夫、痛くないから。優しくするから、ねっ? ねっ?」

ほたる「愛海ちゃんは優しいなぁ」

愛海「えへへ、それほどでも。さぁ!」

ほたる「だから、勘違いしちゃいそう」カランッ

愛海「……へ?」

愛海「な、なにそれ……?」

ほたる「なにに見える? これ……」スッ…

愛海「えーっと……ほうちょう……かなぁ……」

ほたる「そうだよ。正解……よかった、見えないわけじゃなかったんだ」

愛海「手料理でもごちそうしてくれるのかな? あはは、でもあたしとしてはもっと直にスキンシップを――」

   ダンッ!

愛海「ぴっ……」

ほたる「……私、気づいたの。愛海ちゃん」

愛海「な、なにに……?」

ほたる「私と仲良くなると……私が原因で不幸になっちゃう。それは、すごく悲しい……」

愛海「ふ、不幸じゃないよ? 大丈夫、大丈夫だから包丁おろそう?」

ほたる「愛海ちゃんには、とっても感謝してるよ。ここに来たばかりの時だって……緊張をほぐしてくれて……」

愛海「いやぁ、それほどでも……あはは……」

ほたる「だから。お礼」

愛海「ほたる、ちゃん……?」

ほたる「私の不幸が原因で……意味も解らないまま、危ない目にあうぐらいなら」

ほたる「私が、私の手で。大好きなみんなに不幸を届ければいい」

ほたる「そうしたら、きっと。それ以上不幸にならなくて済む……だよね?」

愛海「ひっ……」

ほたる「一番にお礼したかったんだぁ……ふふっ……」

愛海「や、や……」

ほたる「大丈夫。これがきっと最後の不幸……もう怖いことも、痛いこともない世界へいけるから……」

愛海「いやぁぁー!!」

ほたる「待ってよ、ねぇ……ねぇ、愛海ちゃん。待って、見捨てないで……どこにもいかないで。私の手で、せめて!」

愛海「た、たすけっ、たすけて! だれか! 木場さん! 清良さん! 早苗さん! 誰でもいいから!!」

ほたる(……そろそろ、いいかな。イタズラしすぎちゃったかも)

ほたる(だけど、いつも愛海ちゃんには困らされてるしもうちょっとだけ……)

ほたる(あとでちゃんと謝れば大丈夫だよね……ふふ、ふふふ……♪)


ほたる「どこにいくの?」

愛海「や、やぁ……やだ、わかった。もう、もう勝手に揉まないからぁ……ちゃんと同意もらってから30揉みまでにするからぁ……」

ほたる「………大丈夫だよ。怖くないよ」

愛海「う、ぅぅ……あたしはただ、幸せになりたかっただけなのに……!」

ほたる「ふふふ……ふ………?」

愛海「い、いっそ刺し違えてでも……あれ?」


ほたる(あれ……? なんだか急に、身体が、おもく……)


ほたる「……」ガクッ

愛海「ほ、ほたるちゃん?」



こずえ「……ふわぁ……あぶないのー……だめぇー……」
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愛海「こずえちゃん! こずえちゃんが助けてくれたの!?」

こずえ「うんー……」

愛海「ありがとう! お礼に将来性を高めるマッサージ……を……」

こずえ「……えっちなのはぁー……いけないとおもいますー?」

愛海「……うひひ……だめかぁー……」ガクッ

こずえ「………つーほー……しなきゃー……」


――――

――

ほたる「……そういう、わけでして」

P「なるほどなぁ。愛海は?」

ほたる「わかりません……」

P「まったく、参ったよ。冤罪じゃないか!」

ほたる「いえ、私はやっぱりやりすぎたんです……調子に乗って、楽しくなって……」

P「ほたる……」

ほたる「今の私に……太陽は眩しすぎます……」

P「大丈夫だ。それを雪ぐためにも戦闘では流しっこだぞ!」

ほたる「プロデューサーさん……!」


P(ほたるも、大変だったな。まったく……)

P(さて、銭湯に行くには外にいかなきゃならない。それにはどうすればいい?)

P(ここは留置所だしな……>>81が妥当か……)

歌ってどうにかする

>>77
戦闘してどうするの。銭湯なの




P「……そうだ。ほたる」

ほたる「は、はい」

P「お前は何だ?」

ほたる「私は……私は、アイドルです」

P「わかってるじゃないか……なら、いい」

ほたる「……はい」

P「………」

ほたる「………?」

P「れりごぉー……れりごぉー♪ ふんふーんふふんふーふふー♪」

ほたる「……!」

ほたる「プロデューサーさん……!」

P「ありのぉー♪ ままのー♪ ふんふーするのーよー♪」

ほたる(まさか、歌を……歌おうて……)

P「ありのぉー♪ ままのぉー♪ るるんりーらーらーらー♪」

ほたる(歌詞もうろ覚えなのにっ……!)

P「にぃーどぉーとぉー♪ ふふんふーふーふー♪」


ほたる「……戸惑い、傷つき……♪」

P「……!」

ほたる「誰にも打ち明けずにっ……悩んでたそれもーもう!」

P・ほたる「「やぁーめぇーよぉー♪」」


ほたる「ありのままの姿見せるのよ…♪」

P「ありのままの! ふふんふーんふふー!」

ほたる「なぁーにーもーこわくーなぁーいー♪」

P「風よふーふー♪」

ほたる「……少しもっ寒くないわ!」


P「……ほたる!」

ほたる「プロデューサーさん!」


仁奈「悩んでたぁーことがウソみたいねー♪」

千佳「だってもう自由よ♪」

雪美「……なんでも……できる……♪」


ほたる「みんな!」

P「ほたる……いってこい!」

ほたる「はいっ!」


こずえ「つめたくぅーだいちをつつみこみー……」

仁奈「高く舞い上がる思い出描いて♪」

千佳「花咲く! 氷の結晶のようにー!」

雪美「……輝いていたい……♪」

ほたる「……もう、決めたの!」


こずえ「これでぇー……いいのぉー……」

P「自分を好きになってぇー!」

愛海「これでーいいのー♪」

ほたる「自分を信じて!」


P「光浴びながら!」

警官「歩き出そう!」

P・警官「「少しも寒くないわ!」」

 ワァァァ…   パチパチパチパチ…



P「……みんな、ありがとう!」

警官「いい歌でした……私が間違っていた……」

P「そんなことはありません。おまわりさんも、素敵でしたよ」

警官「プロデューサーさん……!」


ほたる「よかった……私、笑える……!」

仁奈「ほたるおねーさん、お迎えにきやがりましたよー!」

千佳「大丈夫だった? びっくりしちゃった!」

雪美「………寂しい……ダメ……」

ほたる「うん……ありがとう、ありがとうっ……!」

P「よぉーしみんな! 銭湯にいこうぜ!」

仁奈「せんとーでごぜーますか!?」

千佳「わわっ、今回のラブリーチカはバトルモードかな!?」

P「違う違う、お風呂! いっしょにはいろぉーぜぇー!」

雪美「……いっしょに……お風呂……?」

P「そうそう。それで流したり流されたりしようぜ! へっへ!」

ほたる「もう、プロデューサーさんったら……」

警官「先ほどの件は冤罪だったのがわかりました。安心です」

P「よかったよかった。それではこれで」

警官「ええ、テレビの向こうで応援しています」

P「だってさ、ほたる。よかったな」

ほたる「……はい」ニコッ

仁奈「外でごぜーます!」

千佳「おふろ♪ おっふろー♪」

ほたる「わ……まぶしい……」

P「ほたる?」

ほたる「……平気です。私はもう、寒くない……」

P「そうか……よかった……」

ほたる「いきましょう、プロデューサーさん。お風呂」

P「おう! おごっちゃうからなー」

仁奈「コーヒー牛乳もですか?」

P「コーヒーでもフルーツでもイチゴでも普通のでもカルシウム強化でもどーんとこいさ!」

雪美「………♪」

P「ついたついた。じゃあ入るかー!」

  ガララッ 

ほたる「え?」

P「ん?」

ほたる「……こっち、女湯ですよ?」

P「おう、でも流しっこできないじゃないか。ほたるたちの裸を他の男に見せるなんて言語道断だしな! ハッハ!!」

ほたる「~~~~~っ!!」

P「あれ?」

おばちゃん「ぐぎぇあああああああ! ちかんよぉおおおおおおおおお!!!!」

P「なにぃ!? ふてぇやろうだ! どこです!」

おばちゃん「あんたよ!!」

P「なんと!」



警官「や、また会ったね」

P「さっきぶりですね。ハッハッハ……」

警官「いいかな?」

P「しょうがないにゃあ……」





愛海「あのさ、オジさん」

警官「なにかな?」

愛海「あたしだけ解放されてないんだけど」

警官「いろいろ話聞かせてほしくてさ……ね。最近はそこらへん厳しいからねぇ」

愛海「えー……美人婦警さんがいい……」

警官「筋肉じゃダメ?」

愛海「硬いじゃん……」


おわり

以上、お粗末

シリアスしか書けない病発症したんですがたぶん直りました。ありがとう
アナと雪の女王は大好評上映中です! 総選挙はみくにゃんに投票お願いしますにゃ

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