モバP「どうしたんですかちひろさん」

ちひろ「ちょ…ちょっと待ってください！」

ちひろ(なんてこったい、プロデューサー=ロリコンだと言う理論が崩れた…)

ちひろ(OKOK落ち着け、まだ人類が滅ぶ訳じゃない、コンタクトはできるはず)

ちひろ「すいませんPさん、いきなりのことだったんでマジびびっちまっててちょっと」

モバP「すっごい動揺してますよ。」

ちひろ「ていうか、マジで熟女好きなんですか？」

モバP「はい。赤城みりあより高橋礼子のほうが好きです。」

ちひろ「で、でもこの間ありすちゃんが膝の上に乗っかってたじゃないですか」

モバP「正直早くどけよこのイチゴタブレットがとしか思いませんでした。」

ちひろ(ありすちゃん…Pさんが好きだって言ってたのに…」

ちひろ「じ、じゃあ別の作品…例えばラブライブは」

モバP「南ことりのお母さん」

ちひろ「ガルパンは」

モバP「五十鈴華のお母さん」

ちひろ「ババ…」

モバP「ちひろさん！熟女っ！熟れた女！熟女！」

ちひろ「あっハイ」

モバP「そもそも別の作品とか怒られますよ。」

ちひろ「すいません」

モバP「まったくもう…あっ」

ちひろ「？」

モバP「城ヶ崎・ロリコン・美嘉なんですけど、昨日赤城みりあに襲い掛かってたんで、サッキヤルヴェンポルッカを流しながらメイスでぶん殴っておきましたよ。」

ちひろ「何やってんだ！やり過ぎだろ！」

モバP「やべぇよミカは」

ちひろ「うるせぇ！あと変なミドルネームつけんな！」

モバP「ともかく僕はロリコンじゃないんです！熟女が、熟れた女が好きなんです！」

ちひろ「じゃあ試させて貰おうじゃないですか！Pさんの男のアレで！」

モバP「ちんちんって言ってください！」

ちひろ「ハズいから嫌ですよ！まず高橋礼子さん」

モバPのp「ギン勃ちです」

ちひろ「柊志乃さん」

p「ギン勃ちです」

ちひろ「川島瑞樹」←落ち着いてきた

p「ギン勃ちです」

ちひろ「妖怪婚姻…じゃなかった、和久井留美」

p「ギン勃ちです」

ちひろ「片桐早苗」

p「うーん」←ちょっと萎えた

ちひろ「なぜ萎えた。あの人歳食ってるのに」

モバP「あの人顔が幼すぎるんだよなぁ」

ちひろ「なんか複雑…」

ちひろ「服部瞳子」

p「ギン勃ちです」

ちひろ「三船美優」

p「ギン勃ちです」

ちひろ「高垣楓」

p「うーん」

ちひろ「だいたい25歳ぐらいがボーダーラインか…？じゃあ飛ばして新田美波」

p「萎えた」

ちひろ「エロさにつられなかったか…」

モバP「個人的に礼子さんのほうがエロいと思ってるんで」

ちひろ「じゃあ女子高生」

モバP「もうやめましょうよ、見てくださいよ」

p「ふにゃあ〜」

モバP「ほら、ふにゃこら太になってる」

ちひろ「高橋礼子」

p「復！！活！！」

モバP「遊んでるんですか！やめてください！」

ちひろ「わかりましたよ！次が最後ですよ！」

モバP「早くしてください」

ちひろ「安倍菜々」

p「50%」

ちひろ「菜々さんこれ知ったらどうするんだろ…」

ちひろ「でも熟女好きって言ってどうするんですか、小学生とか女子高生とかからも好かれてるんですよあなた」

モバP「正直困るんですよね、好みじゃないのが束になってきても。」

ちひろ「いや自分の口で説明してくださいよ。」

モバP「いやいや僕もちゃんと説明してますよ。例えばまゆとか」

ちひろ「一番聞き分けなさそうな奴じゃないですか」

モバP「ちゃんと成功しましたよ！」

ちひろ「マジですか！」

〜回想〜

モバP「オラァ！見てみぃまゆ！お前の歳の女なんかじゃあ俺のちんちんは反応しないんじゃあ！」

p「ブランブラン！ブランブランですよ！」

まゆ「ち、ちくしょおおおおおおおおおおお！」

〜回想終了〜

モバP「こんな感じです。」

ちひろ「こんな感じじゃねぇよ！あと悔しがるなよまゆちゃん！」

ちひろ「そもそもなんでそんな性癖になったんですか？」

モバP「中学生のとき、親父の部屋で熟女もののAVを見つけまして…」

ちひろ「何処ぞの芸人かよ」

モバP「だからこそガキ共には反応しない。故に健全。」

ちひろ「まあロリコンよりはマシか…」

モバP「どうですかちひろさん、年上にあこがれるようになったでしょう？」

ちひろ「なるわけないでしょ。」

ドア「ガチャ」

留美「はぁ…」

ちひろ「あっ留美さん」

モバP「おはようございます」

留美「婚姻届を100枚ほど貰おうとしたら役所の人に怒られたわ…」

ちひろ「流石妖怪婚姻届け、とんでもないことしますね。」

モバP「気にしないでください。あとヤらせてください。」

ちひろ「さらっと変なこと頼むな。」

モバP「いや、この状況なら彼女の熟れた肉体をモノに…」

ちひろ「いやダメだろ！アホか！」

留美「Pさんが言うなら…」←モジモジしてる

ちひろ「ほら見ろ！妖怪その気になっちゃった！」

ドア「ガチャ」

礼子「おはよう」

モバP「！」

モバP「礼子さん！」

p「ギン勃ちです」

ちひろ「ハイブーストにアサルトチャージャーだと…！？」

礼子「Pさん?」

モバP「礼子さんのその熟れた身体に僕のヒュージキャノンをぶちこませてください！(前から好きでした結婚してヤらせてください！)」

ちひろ「とんでもない告白しやがった！」

礼子「はい…！」

ちひろ「マジかよ！！」

この後モバPと礼子はだいたい2時間ぐらい滅茶苦茶エスイーエックスして結婚した。

留美「…私は？」