男「人のSSばっかみてねぇでさっさとかけや!!」(30)

男「人が少ないとかほざいてねぇで10作ぐらいかきあげやがれ」

おまえ等「…ごめんなさい」

男「だいたい俺が前に書いたスレがまだ落ちてないとか何事?」

男「もう三日だぜ?」

男「idスレ立てでもした方がいいんじゃね?」

おまえ等「さ、さすがにそんなことは…」

男「口答えしてんじゃねぇ!!!!」

男「それともあれか? おまえ等のひんそな頭じゃ、スレすら立てらんねぇのか?」

おまえ等「っ……」

男「図星かwwwww」

男「低脳wwwww池沼wwwww」

男「ゴミwwwwwwくずwwwゴミくずw」

おまえ等「……」

男「クソニートwww社会のゴミwwwwww」

おまえ等「……」

男「…だま…じゃね…よ」

おまえ等「!?」

男「ここまでこけにされて悔しくねぇのか!!!」

ザブ加藤「悔しいです!!!」

男「…」

おまえ等「悔しいですwww」

男「…ふざけるのも対外にしろ」

ニート「少し前なら悔しいとかんじたかもね」

おまえ等「だなwwww」

男「…どういうことだよ」

ニート「僕らはネットの住人ニートってことさ」

ニート「ネットに入り浸り、日常ではいわないような罵声を浴びせ、浴びる毎日…」

ニート「僕らはなれたのさ 罵声に」

ニート「ネット初心者の頃に君みたいに罵声を浴びせられたらカッとなって言い返したかもしれない」

ニート「でも今では罵声なんてただの暇つぶしさ」

ニート「僕らにとって罵声は遊び、暇なときに言い返して喧嘩を楽しむものなんだ」

ニート「それで君がおもしろそうだから今反応してあげてるのさ」

男「……」

男「……おまえ等マジでくずだな」

ニート「ひとをゴミ扱いしないでくれるかなwwwww」

男「……おまえ等にも俺と同じ心があると思ってた」

おまえ等「おまえと一緒にすんなwwwwww」

男「じゃあな…」

男「……俺には奴等を変えることはできないのか」

男「くそ、寝るか」

男「少しずつ増えているみたいだがまだ書き手が足りない……」

男「どうすればいいんだ、くそっ……」

ニート「おやおや昨日の男君じゃないか」

おまえ等「おやおやwwwww」

ニート「僕達暇なんだ、なぁみんな?」

おまえ等「暇~wwww」

ニート「また絡んでくれよ」

男「」

男「……」

男「…まなら…」

おまえ等「?」

男「暇ならss書きやがれ!!!」

男「ネタがないのか低脳ども!!」

男「だったら俺が出してやろうか!? あ?」

男「ニート『うんこ漏らした』こんな感じでおまえ等のありのままのリアルそのまま書けば笑い取り放題だぜ!!www」

男「おまえ等のばからしいアホ生活は一般人にとっては滑稽なんだよ!!wwww」

男「今日はどんなへました?」

おまえ等「……」

男「ほらいってみろよ! あ?」

ニート「そんなの需要がな…」

男「さっきもいっただろ? それがおまえ以外にとっては滑稽なんだよ!!」

男「それにどんなssでも書かないよりましだ!!!」

男「どんなにおまえ等が低脳でクソssを書いていたとしてもここに集まる同族達はそれを読む」

男「読んで罵声を浴びせられれば暇つぶし成功」

男「はい、めでたし」

おまえ等「!?」

ニート(なにを訳のわからんことを)

男「ネタがないなら考えろ!」

男「日が暮れるまで考えて、」

男「暇がつぶれりゃ俺の勝ち!!!!!」

おまえ等「!!」

男「そうして暇に勝ったなら」

男「明日が近づく、未来がくる!!!」

男「おてんとさんが顔出して朝日を眺めりゃそれがネタ!!!!」

例 ニート「ss考えてたら朝日が昇った」

ニート(そんなタイトルで書けるのかよ…)

おまえ等「おぉぉ!!!」

ニート(何で歓声?)

男「そんでss書いたなら、誰かの暇をつぶしてやって」

男「社会に貢献大勝利!!!!!!」

おまえ等「俺達は負け犬じゃない!!」

おまえ等「ニートは負け組じゃない、」

おまえ等「勝つんだ!!!!!」

男「そうだ!!」

男「俺達は負け組じゃない!!」

男「ssを考えて暇をつぶし、」

男「ssを書いて暇をつぶす、」

男「そしてよんでもらって人類の暇をぶっ潰す!!!!」

おまえ等「どんな暇にもかつ!」

男「俺は!」

おまえ等「俺達は!!!」

男&おまえ等『大暇潰し団だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』

男「ニート! おまえは何だ!?」

男「負け組か?」

ニート「…僕は……負け組じゃない」

ニート「僕を…いや、俺を…」

ニート「誰だと思っていやがるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

男「いい雄叫びあげるじゃねぇか」

ニート「俺はニートだ!!!!」

ニート「おまえ等とおなじクズ、」

ニート「同じクズがssを書けいてるのに、俺に書けないわけないだろ!!!!」

ニート「俺はおまえ等よりssを書いて読み専どもの暇を潰しまくる、特大暇潰し団を作ってやる!!!!」

男「はっ、上等だ!!!」

男「だがなそれは無理だ」
おまえ等「だな!!」

ニート「どういうことだ!?」

男「おまえのssを書くっつう情熱をみちまったからにはおまえをほっとけねぇ」

男「おまえはもう暇潰しの意志がある」

ニート「…」

男「おまえはもう暇潰し団だよニート」

ニート「!?」

男「暇潰し団にゃ大も特大も関係ねぇ」

男「暇を潰す意志を持つやつぁ、みんなダチだ」

男「それに暇潰し団は最強最大完全無欠唯一無二」

男「いいかおまえ等!!!」

男「俺達は!!!」

みんな『大暇潰し団!!!!!!』

男「ss練るぜ、やろうども」

大暇潰し団『うおぉぉぉぉおおあぁぁぁぁ!!!!!!!』

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