男「暇だから安価で行動しよう」 (21)

男「あー、暇だ。やることあるけどやりたくねぇー。そうだ、↓1やろう」

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男「おぉー、これがゲッタービームか。滅べ恐竜帝国wwwふぅ、滅んだな。初めてやったけど、まぁまぁ楽しかったな。ってまだ時間あるじゃねぇーか。次は↓1でもするか」

男「よし、電車乗ったぞ。おっと丁度目の前に可愛い女子高生発見。都合良く窓際に寄ってるな。そうだ、面白そうだし2chにスレ立てて痴漢の仕方募ろう。痴漢の仕方↓1」

男「バレないように……か。穴に突っ込んどるのにバレるも何もないと思うのだが。よし、そーと、そーと」ズ……ブ……リ

男「っし、バレなかった! 次は↓1か」

男「くすぐる……か。ええいままよ」ゴショゴショゴショ

女「ひゃっ、あ、んん、ふ……ふふふ。ひゃ、ひゃひゃひゃ。ハハハ(ry」

男「おーし、成功成功。……これ、痴漢じゃねぇーな。まぁ、捕まらないし(多分)いいか。次は↓1だな」

男「こwこwでwかwでも安価は絶対だからな。そもそも俺の運動神経で出来るかどうか分からん。よし、いくぞーーーーーーー!!!!」ドンッ!ガン!ガリッ!

女「……………………」

ザワザワ……ザワザワ……まさか出来る奴がいたなんて……ザワザワ

駅員「ちょっと君、こっちに来てくれるかな」

男「あ、ちょ、タンマタンマ」

ニュースキャスター「男は"安価は絶対"などと供述しております」

次から監獄編です。

男「クソ、なんで俺がこんな目に。よし、↓1してやる」

男「うっ、腹があぁーあぁぁぁぁぁ!!」

看「ど、どうしたの。0724545!」

男「は、早く医務室へ」

看「今開けるわ。きゃ! 貴方、動けたの?」

男「クックックッ。お前いい体してるな。二十代前半と言ったところか。まずは胸から弄っていこう」モミモミモミ

看「ひゃっ! や、やめ。んん〜! か、看守が囚人に屈することなど」

男「(女騎士みたいだな)ハハハ。次は下の方も……どれ、どうだ」

看「はひっ! あ、は、んっ。……ふぅー、ひっ、や、あ、あ〜〜……あれ?」

男「ん、どうした? その目は。やって欲しいなら自分からお願いしたらいいだろう。えぇ!」

看「や、あ、その……お願いします」

男「え? 聞こえんな。もっと大きな声で!」

看「お願いします」

男「男様とどうして欲しいかが抜けてるぞ」

看「お願いします、男様。淫乱な私にその大きそうな棒を突っ込んでください」

男「よし、いいだろう」

以外略

看「あへぇー」

男「あ、やべっ。男の看守きた。どうやって逃げよう」

↓1お願いします

男看「な、なんだこいつ。いきなり全裸で走ってきたぞ」

男「うおりゃゃーー。スーパーウルトラハイパーアルティメット顔面クラッシュボンバードリルアタック!!!!」

男看「へぶしっ!」

男「よし、この間に。せーのっ! うわ、せまっ!」パンパンパン

男看「ヒーヒーヒー。ア、アヘェー」

男「一丁上がり!」

男「よーし、そろそろ脱獄するか! じゃあ↓1で」

男「ほいやー、ワープ」

ワイワイガヤガヤ

男「っと、うまく潜り込めたようだな」

女子「ちょ、変なのいるんですけどwww写メ撮ろ写メ」

パシャパシャパシャ

男「何故だか俺の撮影会が始まったぜ」

女子「ちょっとおっさん。↓1やってよ」

男「↓1だと!」

男「椅子になるだと! なんというご褒美」

女子「うわ、めっちゃ座り心地いい!」

ザワザワ……マジ!……ザワザワ……次私……ザワザワ

こうして俺は最上級の椅子男になった。

某家具メーカー社長「話は聞かせて貰った。我々が椅子男を引き取って研究しよう。謝礼は1京円でいいかね」

女子校「どうぞどうぞ」

男(国家予算超えてるぞ)

研究者「これより椅子男の研究を始める。実験内容は↓1だ」

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