男「安価で強気な女子に打ち勝つ」 (152)

・タイトル通りのss
・安価は基本3つ取りその中から選択
・コンマ対決あり
・パロ多め


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515930079

男「おほ^~ 最近のバーチャルYouTuberは面白いな こいつはすげぇや!」
 
女「何画面見て呟いてるのよ あんたバカァ?」

 
男「何だ女か…何の用だよ」 
 
女「また、男が一人寂しく過ごしているんじゃないかと思って遊びに来たのよ!感謝しなさい!」

 
男「うーん、この勘違い系ツンデレ彼女」
 
女「誰が勘違い系彼女よ?!とっくに妻でしょうが!」
 
男「あっ妄想系ヤンデレのパターンでしたかなるほど」
 
女「とにかく、あんたそんな生活してて虚しくないの?」
 
男「は?オラ怒ったぞ!」
 
反論を考えよう!選択肢は三つお願いします
 
>>3
>>4
>>5 

 

お前が俺を癒してくれんのかよ!!

二次元には三次元にない素晴らしさがあるんだ

お前が一番好きだ!

>>5を採用
 
男「お前が一番好きだ!」
 
女「えっ…(トゥンク)」
 
男「お前の事が!好きだったんだよ!(迫真)」
 
女「私のこと好き?」
 
男「いっぱいちゅき」
 
女「でもまあ、私は嫌いかな」
 
男「…は?」
反論を考えよう!選択肢は三つお願いします
>>7
>>8
>>9

どこが嫌いなんだ?理由を言ってくれ

俺を振り回せば構ってもらえるとか思ってると思ってる?

嫌いな人間の元に遊びに来るとか頭沸いてんのか

>>7を採用
 
男「どこが嫌いなんだ?言ってくれ」
 
女「2次元にしか興味ないところ」
 
男「2次元は癒しだからね仕方ないね」
 
女「発言が少し痛いところ」
 
男「うちはイタチとかよりはマシじゃない?」
 
女「サイコパスなところ」
 
男「我がシロ組の組長の悪口はヤメロォ!」
 
男「そんなこと言ったらお前だってあれだぞ!俺あそこ嫌いだかんな!」
 
女「?!」
 
男は女のどこが嫌い?
>>12
>>13
>>14

嫌いだといいながら俺にか変わってくるところ

飯がまずい

女らしさが低い

>>12を採用
 
男「お前嫌いだって言いながら俺に関わってくるじゃん 馬鹿なの?死ぬの?」
 
女「いや、それは…」
 
男「そうか!毒舌ツンデレで千棘とかアスカの枠狙ってるな?今更ツンデレとか需要ねぇからな!」
 
女「何言ってんのよ!ツンデレは希少価値よ!ステータスよ!」
 
男「うーん、どうかなぁ ツンデレヒロインは大成しないと思うけどなぁ」
 
女「大成とか何言ってるのよ…」
 
男「ってか恋愛漫画とかツンデレ多過ぎるんだよ 全員サイコパス いや、PSYCHOPATHでもいいくらいだ」
 
女「あんたホントサイコパスね!」
 
女「特にあそこなんて!」
男の何がサイコパス?(言動等)
>>16
>>17
>>18

漫画やゲームの例えをよく出すところ

コンマが一番多いのを取るんじゃないの?だから、>>14だと思った

人をエロゲヒロインのように扱って自覚なくセクハラする

女に会うために事件を起こした

>>16だけど採用されるなら>>17のないようでお願いします

>>19 選択肢はコンマなどではなく好みで決めております
伝えてなくてすみません
安価は>>18を採用します

女「男、私に会いに来るために大きな事件起こしたでしょ?」
 
男「さあ、俺は知らないな」
 
女「誤魔化したって私には通じないから」
 
男「俺が何をしたっていうんだ アニメの無断転載とかしてないぞ?」
 
女「いや、そう言うのじゃなくて…男、あんた殺人犯したでしょ」
 
男「…」
 
女「あんたが殺したのは…」
 
男が殺したのは誰?
>>22
>>23私の隣にいる人
>>24私の大切な人

どういう安価?
形がわかんない

>>23すみません形式ミスりました…
選択肢から選ぶタイプで>>30までで一番多かった者を採用します

男が殺したものは?
1男
2女の隣にいる人
3女の大切な人

1

3

一番多かった1を選択
 
女「男が殺したのは男自身 そうでしょ
?」
 
男「何のことだかな こうやって話せてるじゃないか」
 
女「だってそもそも私は死んでいるもの 」
 
男「…ああ、そうだったな」
 
女「そして、私に遭いに来るために自殺 そんな所かしら?ホント単純ね」
 
男「仕方ないだろ お前のいない世界なんてつまんないんだから」
 
女「ホントバカみたい…私は病気で死んじゃったけど自殺するなんて私に対する冒涜じゃない!」
 
男「違う、俺は」
 
反論を考えよう 選択肢は三つお願いします

>>32
>>33
>>34

それでも俺はお前に会いたかった

お前のいない世界なんて想像できなかった

天下ご麺の近江塩鶏麺を食べずに死ぬことはできない

>>32を採用
 
男「それでも、お前に会いたかったんだよ ここまでしてな その意味をわかって欲しい」
 
女「それでも、それでも私男には生きてて欲しかったよ…」
 
男「…」
 
女「私だって孤独で男と会いたい そう思ってた でも、やっぱり男には…」
 
男「なあ、女こんな言葉を知ってるか?」
 
女「え?」
 
男「死は絶対だ。安易に打ち消されるようなものであってはならない?そう思うんだ。?」
 
女「…それが、どうしたのよ」
 
男「つまり死ぬ時は殺されようが病気で死のうが老衰で死のうが、自殺しようが運命は変えられないんだ」
 
女「そんな…」
 
男「でも、死んだ後と死ぬ前人間はなんだって出来る 俺はそう思うよ」
 
女「…どうして、どうしてそんなに男は強いの?」
 
男「それはな…」
 
言うことを考えよう 選択肢は三つお願いします

>>36
>>37
>>38

お前がいるからだ

大丈夫だよ、fateだと死後は英霊の座て所に行くらしいから

俺は弱いよ…
お前の前だと強くなれる。

>>37を採用
 
男「大丈夫だよ、fateだと死後は英霊の座て所に行くらしいから?」
 
女「何よそれ 遊戯王で言う墓地みたいな所?」
 
男「ああ、そうだ 除外されない限りは何度でも蘇えられるさ」
 
女「ふふっ」
 
男「どうしたんだよ 急に笑って」
 
女「そうやって私が辛い時はいつも笑わせてくれたな って思ってたのよ」
 
男「笑うって感情は幸せの象徴だからな 辛い時も悲しい時ももちろん嬉しい時も笑えばいいさ」
 
女「じゃあさ、私が死んだ時はどうだったの?笑ってくれた?」
 
男「俺は…」
 
言うことを考えよう 選択肢は三つお願いします
 
>>41
>>42
>>43

笑ったさ。それも盛大に(本当はかなり泣いたけど…)

笑えないよ…笑えるはずないだろ…

ユーチューバーになりたい!

>>41を採用
 
男「笑ったさそれは盛大に」
 
女「ふーん、それはそれで少し傷つくわ 男らしくていいけどね」
 
男「(本当はめっちゃ泣いたけど言えるわけないよな)」
 
女「それで、結局ここは何処なのかしら?死後に住む世界があるなんて知らなかったから」
 
男「ああ、ここは」
 
言うことを考えよう 選択肢は三つお願いします
 
>>45
>>46
>>47

あの世の入国審査局だよ

あの世と現世の狭間。ほら、あそこに入国審査の門がある

英霊座、は違うか生前に戦場で武勲立てて死んだ女はともかく俺の方は普通に病気になって普通に病院ベットで死んだからな

>>45を採用
 
男「ここはあの世の入国審査局だ 俺達まだ入国許可されてないがな はははは」
 
女「笑ってる場合じゃないわよ!早く入国しないと!」
 
男「そんな急ぐこともないだろ 死んでるんだし」
 
女「それもそうだけど…」
 
男「まあ、行ってみるか」
 
女「そうね…あれ、あそこに人がいるわよ?」
入国審査局にいたのは誰?選択肢は三つお願いします
>>49
>>50
>>51
 

幼い頃になくなった女の母

女を死なせてしまった車の運転手

別世界の男

>>51を採用
 
?「よお!」
 
男「よお、今週のジャンプ読んだか?桐須先生の妹まじ可愛いよな」
 
?「分かる分かる 鬼畜具合もたまらない」
 
女「男、親しくしてるけどその人知り合い?」
 
男「いや、全く。初対面さ」
 
女「誰とでも仲良くなるの早すぎでしょ…」

?「あ、お前らここ通ってもいいけどちょっと俺の話に付き合ってくれよ」
 
女「別にいいわよ とりあえず名前を教えて頂戴」
 
?「ああ、俺の名前は」
 
?の名前を考えよう 選択肢は三つお願いします なるべく短い名前でお願いします 漢字でもカタカナでも可ローマ字は不可
 
>>53
>>54
>>55

 
 

アルバ

コオト

「男」のアナグラム

ナナシ

>>55を採用
 
ナナシ「俺も自分の名前は忘れちゃってさ だから、俺の事はナナシって呼んでくれ」
 
男「六代目火影?」
 
女「それはカカシよ… それで、話って何かしら」
 
ナナシ「ああ、実は…」
 
ナナシの話とは一体?選択肢は三つお願いします
 
>>56
>>57
>>58

自分はパラレルワールドから来て、自分は戻れないから代わりにその世界に住んでみないか?という話

目玉焼きに何かけるか

安価をミスったので再安価します

ナナシの話とは一体?
>>60

もし生き返られる裏技があるとしたらどうする?

>>57を採用
 
ナナシ「俺どうやらこの世界とは違う所から来たんだよ」
 
男「ふむ、それで?」
 
ナナシ「俺はなんか戻れないみたいだからお前ら住まないか?」
 
男「なるほど第七宇宙から第六宇宙に移る感じね」
 
女「どんな例えよ…住むかどうかは置いといて行ってみるのも面白そうね」
 
男「そうだな、ナナシ俺達行ってみるよ」
 
ナナシ「それは良かった そこのどこでもドアから行けるからな 頑張れよ!」
 
女「そこはワープホールとかにしなさいよ…」
 
男達が到着したパラレルワールドは何処?選択肢は三つお願いします

>>62
>>63
>>64

 
 

男と女が住んでいた世界とほぼ変わらない世界(元の世界とは隣か少し離れた程度)

元の世界と環境や技術などは変わらないが、みんな何かしらの能力を持っているヒロアカに近い世界(別世界から来ても後天的に能力を得る)

何百年前に異世界と繋がって、人間以外の種族が現代で共存している世界

>>62を採用
 
ワイワイガヤガヤ
 
男「随分盛り上がってるな 祭りでもやってるのか?」
 
女「そうね それにしても、私達がいた世界に近すぎるわ」
 
男「確かにな 化け物とかが住んでると思ったら普通に人が沢山いるし」
 
女「とりあえず、誰かに話を聞きましょう」
 
男「そうだな すみませーん」

?「ん?」
 
問いかけに応じたのは誰?(名前が付けられているとなお良し)

>>66
>>67
>>68

この世界の男の妹(名前は静華)

ウルトラマンティガ(現在は人間サイズ行動してるが巨人状態にもなれる」

元の世界でも男の友達だった友。名前は友之(ともゆき)

>>68を採用
 
?「俺に何か用?ってお前男か?!」
 
男「おお、お前友之じゃないか!元気だったか?」
 
友之「まあな、死んでるから関係はないが」
 
男「そうだな あははははは!」
 
女「いや、そのブラックジョーク笑えないわよ…」
 
友之「ん?君は男の彼女か?」
 
女「は?嫁よ 次同じこと言ったらはっ倒すから」
 
友之「あ、はい…」
 
男「それで、友之 お前はなんで死んだんだ?」
 
友之「ああ、それは…」
 
友之の死因は?選択肢は三つお願いします
>>70
>>71
>>72

死んでいない。実はこの世界の友之

いつの間にかあの世にいた

餅が喉に詰まった

>>72を採用
 
友之「ちょっと喉に餅を詰まらせちゃってさ ははは」
 
男「くっだらねぇ…」
 
女「聞いて損したわ…」
 
友之「お前らが聞いたんだろ!じゃあお前らの死因は何なんだよ」
 
男「俺は自殺」
 
女「私は病気で」
 
友之「あ、すんませんでした…」
 
男「まあ、気にすんな餅喉に詰まらせても自殺でもメロンパンでも同じだ」
 
友之「おい、最後 パカは死んでないし関係ないだろ!」

男「死ぬ事よりもな、辛い事ってあるんだよ…」
 
女「馬鹿な話しないで街を散策するわよ」
 
男 友之「ういっす」
 
どこを散策する?
 
>>74
>>75
>>76
 

 
 

学校

ネカフェ

ソープランド

>>74を採用
 
友之「学校に行こうぜ俺も通ってるんだ」
 
男「学校?死んでまで何でそんなところに…」
 
女「いいから行くわよ 何かいいことを聴けるかも知れないし」
 
男「まあ、いいか 暇だし」
 
~学校へ移動~
 
友之「ほら、ここだよ随分立派だろ?」
 
男「ふーん まあまあだな」
 
女「それでどうするの?学校まで来て」
 
男「それなら…」
 
学校で何をする?
>>78
>>79
>>80
 

あちこちで話を聞く(情報収集)

探索

給食を食べる

>>78を採用
 
女「さあ、情報収集するわよ」
 
女「この世界は死んでる人しかいないの?」
 
生徒1「そうだな 俺が知ってる限りは全員そうだよ」
 
男「今期で好きなアニメは?」
 
生徒2「やっぱりエヴァだな」
 
友之「年齢と職業を教えてくれるかな?」
 
生徒3「24歳、学生です」
 
女「おいそこのバカ二人 ちゃんとした質問しなさい それにエヴァはもうやってないわよ」
 
?「あれ、友之君 その二人は誰だい?」
 
友之「ああ、俺の友達っすよ」

男「なあ、友之 この人誰だ?」
 
友之「ああこの人はな…」
 
この人は誰?立場と名前をお願いします
>>82
>>83
>>84

 

先生 金井京子

この世界は死んだ人がいないって>>1が決めて設定?
見直しても書いていなかったような…

有賀水無月
放送委員

かなり経ちましたが来ないので再安価します


この人は誰?立場と名前をお願いします

>>86 にお願いします

ジャンヌダルク
ご存じフランスの聖女、死後の世界では天国へと通じる門の番人の仕事をしている

>>82を採用
 
友之「この人は金井京子先生って言うんだ」
 
男「ふーん」
 
女「そう」
 
友之「もっと興味持てよ…」
 
金井「まあ、よろしく頼むよ ところで君二人も別世界の人間なのかい?」
 
女「なんでその事を?」
 
金井「この学校には死後の人間が集まってくるんだ 色々な世界からね」

女「なるほど」
 
男「なあ、あの人女なのに喋り方痛くね?」ヒソヒソ
 
友之「言ってやるな、因みに28歳独り身だ」ヒソヒソ
 
金井「君達、一度死ぬかい?」ニコニコ
 
男 友之「すんませんでした!!!」

女「また、バカやってる…」
 
金井「ところで、私は科学教師でね 生き返らせる薬くらいは作れるんだよ どうだい、飲むかい?」
 
男「マジで?飲むしかないな」
 
女「待って、罠かもしれないわ 本物だったら彼女も生き返ってるでしょうし」
 
金井「別に私を信じてくれなくても結構だよ 生き返ることは出来なくなるけどね」
 
男「さあ、どうしようか…」
 
金井の渡してきた薬は本当に生き返らせる薬?違うなら本当の効能を書いてください
 
>>88
>>89
>>90

飲んだものの時間をある程度巻き戻す(実質生き返る。ただし、最大1週間前に限る)

精神移動する薬。平行世界の壁も越える

ただのラムネ菓子。食べておいしい

>>90を採用
 
男「いただきまーす」
 
女「ノリが軽すぎるわよ…」
 
男「あれ、美味い」
 
友之「なんだただのラムネか」
 
金井「ふっ、ただの冗談だよ そんな薬が私に作れるわけないさ」
 
友之「そりゃ、そうか 先生頭悪そうですもんね」
 
金井「ははは、君の口を縫ってあげてもいいんだよ?」
 
友之「すんませんした」
 
男「…」
 
女「男、どうかした?」
 
男「いや、何でもない」
 
男(あの女何か隠してやがるな 探るか…)
 
金井の秘密と本性は何?選択肢は三つお願いします
 
>>92
>>93
>>94

実は生きた人間。この世界の調査のために生の世界から来ている

過去に生徒と不適切な関係になってしまったことがある

来ないようなので再安価します
更新スピードを高めるため次からは二択とさせて頂きます

金井の秘密と本性は何?
>>95

異世界人

>>92を採用
 
男(あの女俺たちと何か感じが違う…まさか!)
 
男「金井先生話したい事が」
 
友之「まさか告白か?!ヒューヒュー!」
 
男「おう、黙れ」
 
金井「ああ、いいだろう」
 
~移動中~
 
金井「それで男君 話って何かな」
 
男「直球で言いますよ あんたもこの世界の人間じゃないだろ? それに生きてる」
 
金井「…ほう 友之君と同じくらいのバカだと思っていたが賢いようだ」
 
男「それで、何のために来たんだ?嘘はやめてくださいよ」
 
金井「私は教師である前に科学者だからな 興味を持ってしまったのさ」
 
男「興味?」
 
金井「そう、死後の世界に」
 
男「大体の話は読めた でも、生きたままこの世界に来る事なんて…」
 
金井「私の助手に頼んで貰い脳死状態にしてもらったんだ 」
 
男「脳死って…もう生き返れないぞ」
 
金井「それは君たちも同じだろう 今は協力して生き返る術を探すべきだと思うがね」
 
男「俺は…」
 
金井と協力する?する場合は女と友之にこの事を話すかも書いてください
 
>>97
>>98

 
 
 

協力する。女と友之にも話す

協力しない

>>97を採用
 
男「分かったあんたを信用するよ 悪い人にも見えないし」
 
金井「有難い 助かるよ」
 
男「あいつらにも話そうと思うんだがいいか?」
 
金井「ああ、構わないよ」

 
男「よし、説明しよう」 
~説明後~

 
女「そんな事が…」
 
友之「ってことは何?先生は…ドラえもん?」
 
金井「いや、私は未来から来たわけじゃないから違うだろう…」
 
男「とりあえず休もうぜ」
 
金井「それなら私の家を使うといい 暫く泊まらせてやろう」
 
友之「えー、なんか汚そう…」
 
金井「さあ、死のうか」ニコニコ
 
友之「行きます!行かせてください!」
 
~移動中~

金井「さあ、着いたぞ」
 
男「いや、デカすぎだろこの家…」
 
友之「先生!マリカやっていいすか!」
 
先生「ああ スプラだろうがマリカだろうがリスカだろうがやるといいさ」
 
女「最後のはやっちゃダメでしょ…」
 
男「先生どんだけ金持ってるんですか…」
 
金井「ふふふ 私は世界一の科学者だぞ?金儲けなんて簡単さ」
 
友之「権力と金を手にし男を手に入れられなかった女か…」
 
金井「さあ、友之君今からホルマリン漬けしてあげるからな」
 
友之「冗談ですって!」
 
男「ん?あの大きい部屋は?」
 
金井「ああ、そこは研究室だよ 入ってみるかい?」
 
男「ああ おお、凄いものがあるぞ!」

金井の研究室にあった凄いものとは一体?
 
>>102
>>103
 

 

金ぴかの巨大コンピュータ

異次元転送マシン(開発中)

個人的には、基本的には3択で期限を指定して期限に来なかったら、来た中から選べばいいんじゃない?

>>103 分かりましたそうさせて頂きます

>>103を採用
 
金井「これは異次元転送マシンと言って死後の世界にならどこにだって飛ばすことが出来るんだ」
 
男「マジかよ じゃあ使いましょうよ」
 
金井「恥ずかしながらこれは未完成でね 使うことは出来ない」
 
友之「いつ頃完成しそうなんですか?」
 
金井「わからない…それほど技術と時間を使うんだ」
 
男「うーん これで他の世界に行く方法は無くなったか」
 
女「男 私達この世界にワープホールで来たじゃない」
 
男「そうか、その手があったか まあ、あれどこでもドアだけど 先生あるか?」
 
金井「そんなものあるわけないだろう!そんなのあったらこの機械が無意味に…」
 
男「だよなぁ」
 
金井「とりあえず今日はもう寝るんだ おやすみ」
 
男 女 友之「おやすみなさい」
 
金井「ふう…」
 

~次の日~
 
男「さて、街に調査でもしに行くか」
 
友之「おう、行ってら」
 
男「え?お前は行かないのかよ」
 
友之「だって学校あるし」
 
金井「その必要は無い 今はやるべき事があるだろう?」
 
友之「分かりました!先生、俺頑張ります!」
 
金井「当然引率には私も就かせて貰う」
 
男(まあ、先生は休んじゃいけない身だと思うがな)
 
女「それで今日はどこに行くの?」
 
男「そうだなあ…」
 
どこにいく?
制限時間は9時までとし、来た安価の中から選びます

図書館

>>107を採用
 
男「さて、図書館に来たぞ」
 
女「図書館なだけあって色々な本があるわね…」
 
友之「すげぇ!ジャンプにヤンジャン、ジャンプSQまであるそ!」
 
女「全部ジャンプ系統じゃない…」
 
金井「うーむ」
 
男「何見てるんですか?」
 
金井「異次元転送マシンを完成させる方法を調べてたんたが載ってなくてな」
 
男「そんな本あるわけ…」
 
友之「なんか、異次元転送マシン入門 って言う雑誌見つけたぞ」
 
金井「おお、ナイスだ!友之君」
 
女「普通図書館にそんな物ないわよ…」
 
~本読み終わり~
 
金井「えっと、必要な材料が鷹の爪、塩胡椒と…」
 
異次元転送マシンの完成に必要な最後の材料は?手に入るのが難しそうやつでお願いします
 
制限時間は7時までとしそれまでに来たものから選びます
 

ガ○ラの卵

>>110を採用
 
金井「ガ〇ラの卵?ああ、ガラムマサラか」
 
女「いや、ガラムマサラの卵ってなんなのよ…普通にガメラでしょ…」
 
男「ってかそんなものあるのか?パラレルワールドだから何でもありそうだが」
 
友之「いやー、流石にそんなもの…」
 
商人「ガメラの卵ーガメラの卵は要らんかねー」
 
男「よし、買おう」
 
女「図書館でなんてもの販売してるのよ…」
 
男「商人 そのガメラの卵売ってくれ」
 
商人「ああ、5000兆円でどうだ?」
 
男「先生、持ってるか?」
 
金井「そんな大金持ってるわけないだろう!国家予算を軽く超えてるのだが…」
 
男「商人 頼む、何としてもそれが欲しいんだ 譲ってくれ」
 
商人「ふむ ならばある事をしてもらおう」
 
ガメラの卵を譲ってもらうためのある事とは?
制限時間は8時半までとし来た安価の中から選びます


ツチノコを見つけて連れてきてくれ

>>114を採用
 
商人「じゃあツチノコを見つけてもらおうか」
 
男「よし、分かった」
 
~外へ~
 
男「それにしてもツチノコなんているわけ…」
 
ツチノコ「シャー!」
 
金井「いたぞ!倒して捕まえるんだ!」
 
女「何でそんな都合よくいるのよ…」
 
男「よし、これだ!」
 
ツチノコにどう攻撃する?技名や武器などをお書き下さい
 
制限時間は2時までとし来た安価の中から選びます

安価が来なかったので再安価します

ツチノコにどう攻撃する?技名や武器などをお書き下さい
制限時間は6時半までとし来た中から選びます

とびひざげり

>>119を採用
 
男「行け!友之 とびひざげりだ!」
 
友之「おうよ!おらぁ!」バキッ
 
ツチノコ「キュー…」
 
友之「よし、倒したぞ」
 
男「やるな友之 往年のバシャーモみたいな蹴りだったぞ」
 
金井「よし、再び図書館へ戻るぞ」
 
~図書館~
 
男「ほら、ツチノコだ」
 
商人「おお、素晴らしい それではガメラの卵を授けよう」
 
男「よし、ガメラの卵を手に入れたぞ」
 
金井「さて、今日はもう遅いし帰ろう」

男「先生 異次元転送マシンは完成しそうですか?」
 
金井「それが少しな…本の通りに材料を入れてみたがまだ何やら足りないらしい」
 
男「まあ、急ぐことも無いでしょう じゃあ今日はもう寝ますね」
 
金井「ああ」
 
金井「男君、友之君、女さん 本当にあの子達といると楽しいな」
 
金井「昔の私には考えられなかったことだ…」
 
「お前勉強は出来るけど本当無愛想だよな」
 
「あいつ話しかけても無視しかしねえよ 感情持ってんのかな」
 
「あの子美人の癖に凄く性格悪そうね」
 
金井「…私は孤独だった 教師になるまではな」
 
金井「そして、私は学生時代…」
 
金井は学生時代どのようになってしまった?
起こした事件、状態などを書いてください
 
制限時間は8時までとしそれまでに来たものから選びます

何もかも嫌になってガチで人類滅亡させる装置を捜索にかかった……が途中でめんどくさくなって諦めた

>>125
 
生徒1「なあ、お前ってホント無愛想だよな 消えろよ」
 
金井「…うるさいな」
 
生徒2「何だその態度は!生意気だぞ!」バキッ
 
金井「うっ…」
 
生徒1「殴られるだけで良かったと思えよ」スタスタ
 
金井「クソが…」
 
幼い時から私は科学に没頭してきた
だから科学以外に興味なんてあるはずもなかった
なのにその科学を馬鹿にされ屑共は私を虐める
 
金井「もう人類なんて要らないんだ…なら、私の手で…」
 
私は人類を滅亡させる機械を作ることにした
だが、当然そんな物を作れる時間も財力も気力もなかった

 
 

金井「ふっ 人類を滅亡させる機械なんて作れるわけないのにな 恥ずかしい黒歴史だ」
 
金井「さあ、私も寝よう」
 
男「…」
 
~朝~

 
金井「おい、大変だ!」 
 
男「どうしたんですか?」

 
金井「遂に完成したんだ!異次元転送マシンが!」
 
友之「おお、良かったですね」
 
女「なら、どこかに行って情報収集をしましょう」
 
金井「そうだな」
 
男「何処に行こう」
 
何処に行く?パラレル世界でお願いします
 
制限時間は3時までとし来た安価の中から選びます
 
余談ですが金井の過去の話はこれからの物語のキーになります

安価が来なかったので再安価します

何処に行く?パラレルワールドでお願いします
制限時間は6時までとしそれまでに来たものから選びます

お昼後は安価取らないほうがいいんじゃない?
安価は「その世界のみんなが能力者」

>>130を採用
 
男「うわすげー あの鳥デカいなぁ」
 
女「待って、あれ人間よ」
 
男「よく見たらなんか火出してるやつとか水出してるやつとかいるな」
 
金井「なるほど どうやらここは超能力者のいる世界か」
 
門番「君たち何処からきたんだい?」
 
男「えっと地球によく似た惑星的な…」
 
女「コミュ障みたいな説明するんじゃないわよ…」
 
門番「ああ、あそこね 驚いたかい?この世界は超能力者が沢山いるんだ」
 
金井「貴方もなにか能力を?」
 
門番「いやぁ、僕はジャンプを5秒で読み終わる能力くらいしか持ってないですよ」
 
男「何それすげぇ!」
 
友之「俺も欲しい!」
 
女「いや、いらないでしょ…」

門番「それでこの世界には何を?」
 
男「ああ、実は俺達生き返る方法を探してて色んな世界を旅してるんですよ」
 
門番「なるほど…僕は残念ながら生き返る方法は知らないなぁ」
 
金井「そうですか…なら、ここには用は無いな行くぞ皆」
 
男「そうですね」
 
門番「お気を付けてー」
 
金井「さて、次は何処に行くか…」
 
何処に行く?
 
制限時間は7時までとしそれまでに来たものから選びます
 

モンスターや摩耗がある完全にファンタジーの世界

>>133を採用
 
金井「さて、ここは…」
 
男「なんか火出してるやつとか水出してるやつとかいるな」
 
女「デジャブかしら…」
 
友之「なんかあそこにスライムとかいるぜ」
 
男「なんだよここ ドラクエの世界かよ…」
 
魔法使い「いえ、ここは魔法使いの世界です」
 
金井「ほう だからあちらこちらで魔法でモンスターを倒してると」
 
魔法使い「はい、大変なんですよ ワラワラと出てくるもんで」

金井「ところで生き返る方法を探してるんですが知りませんか?」
 
魔法使い「ああ、それなら生き返りマシンがそこに」
 
金井「おお、なんと凄い!」
 
女「名前が安直すぎない?」
 
男「でも、新品のように綺麗だな…」
 
魔法使い「ああ、まだ完成していないんだ 最後の材料が足りなくてね」
 
金井「それで必要な物は?」
 
魔法使い「はい、ドラゴンの鱗です」

男「って事はドラゴンを倒せばドラゴンの鱗を手に入れ生き返られるって事だな」
 
魔法使い「でも、気を付けるんだよ ドラゴンは半端なく強い 僕達でも適わなかった」
 
友之「大丈夫大丈夫 俺はツチノコを倒したくらいだからな!」
 
魔法使い「そうか、それは頼もしい」
 
男「よし、皆 ー狩りいこうぜ!」
 
一同「おう!」
 
ドラゴン「フシュー…」
 
金井「随分大きいな まるでネッシーのようだ」
 
男「え?顔三つもないじゃないですか」
 
女「それはナッシーよ…」
 
友之「とりあえず俺が行こう 勝負だ!」
 
ドラゴン「キシャァァ!」
 
コンマ対決
下2桁の数字が強い方が勝ちます
00は100扱い
 
↓1 友之
↓2ドラゴン

コンマ対決の結果友之の勝利
 
ドラゴン「キシャァァ!」
 
友之「くっ、中々手強いな」
 
女「まずいわ、友之が負けそう!」
 
男「友之、これを使え!」シュッ
 
友之「男、これって…!」
 
男「ああ、お前の必殺技だ 行け!」
 
友之「サンキューな 覚悟しろドラゴン!」
 
ドラゴン「?!」
 
友之「魔法カード発動!ドラゴン族封印の壷!」
 
ドラゴン「シャ、シャァァォァァァ!」スポッ
 
友之「やったぜ!ドラゴンを封印したぞ!」
 
女「凄いわ友之!使い方はほぼ魔封波だけど」
 
男「よし、ドラゴンの鱗も手に入れたし帰ろう」

男「さて、機械も完成したし皆で生き返るか」
 
友之「そうだな~」
 
女「ええ」
 
金井「…」
 
男「先生?」
 
金井「…私はこの機械を使いたくない」
 
友之「えっ?」
 
女「生き返るチャンスなのに!」
 
金井「私は君達と一緒に居るのが楽しくて楽しくて仕方ない でも、生き返ったら一緒に居られなくなる!」
 
友之「確かにそれは寂しいですけど…」
 
女「でも、先生の都合だけでそんなの!」
 
男「先生、昨日の話聞いちゃいました ずっと寂しかったんですね」

金井「…ああ、そうだ 誰も私のことなんて見てくれないし構ってもくれない でも君たちは違うんだ」
 
金井「君達は特別なんだ だから、私と一緒にこの世界に残ろう な?」
 
男「確かに生き返ったら先生は俺の学校の教師じゃない ただの赤の他人だ」
 
金井「そうだ!生き返ったって私はずっと孤独で!」
 
男「でも、赤の他人じゃなくなればいいんですよ」
 
金井「…どういう事だ?」
 
男「なりましょうよ 友達に」
 
女「そうよ!生き返っても友達ならまた会えるわ」
 
友之「一緒にゲームでもしましょうよ!」
 
男「さあ、先生行きましょうよ」
 
金井「私は…私は…」
 
選択肢安価
 
1男達を信じ生き返る
2男達を信じれず暴走する
 
制限時間は明日の昼12時までとし多かった方を採用します

金井「…ああ、君達を信じよう 友達だからな」
 
男「ええ」
 
金井「よし、ボタンを押すぞ」ポチッ
 
一同「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」
 
男「いてて、さてここは…」
 
金井「ここは現世か?…」
 
友之「ん?ここ学校じゃないか」
 
女「どうやら成功したみたいね」
 
金井「やった、やったぞ! とりあえず助手のところに行こう 説明しなければならないからな」
 
~説明後~
 
助手「なるほど、そんな事があったんですね…」
 
金井「ホントに死後に行けるなんて貴重な体験が出来たよ 君も行ってみるかい?」
 
助手「ええ?!私そんなの嫌ですよ!」
 
男「こりゃまた天然そうな人が…」
 
助手「私は天然じゃありません!」

男「ってか先生友達いたんじゃないですか あんなに孤独孤独言ってたのに」
 
金井「いや、流石に仕事相手を友達とは…」
 
男「確かに友達って言うよりは奴隷として扱ってそうですもんね」
 
助手「酷いです!」
 
男「さて、帰るか」
 
友之「そうだなー」
 
女「ええ」
 
金井「ま、待ってくれ!」
 
男「どうしたんですか?」
 
金井「また、遊びに来てくれよ?」
 
男「当たり前じゃないですか」
 
友之「そうですよ」
 
女「ええ、私達の仲だもの」
 
金井「…そうだなありがとう」

友之「じゃあ俺も帰るなー」
 
男「おう、また明日な」
 
女「…」
 
男「ん?お前は帰らないのか?」
 
女「私達ってホントに生き返られたのよね」
 
男「ああ」
 
女「こんなに、こんなに嬉しい事ってないわよ…」
 
男「…そうだな」
 
女「でも、また私の病気が再発したら…」
 
男「大丈夫だ 俺と金井先生ついでに友之で生き返らせてみせるからさ」
 


 

女「ふふっそうね でも、前言ってなかった?死は絶対だ とか」
 
男「言ったけどさ 生き返るとは思ってなかったからな」
 
女「冗談よ 意地悪な質問だったわね」
 
男「人が死ぬ事はあっても生き返る事は無い それが普通だ」
 
女「ええ」
 
男「でもさ、ハッピーエンドになる為にはどんなことだって起きてしまうんだな」
 
女「あはは何よそれ 意味わかんない」
 
男「何だと!よし、闇のゲームをして負けた方が死亡な!」
 
女「どんな厨二病よ!」
 
~ハッピーエンド~

以上です
パロの説明は質問されれば答えます
それではHTML化依頼してきます

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