少女「脱ぎたい」[安価](54)

少女(私は少し変だ・・・)

少女(今の状況を友達に見られたら、軽蔑されると思う)

少女(今私がいるのはトイレの個室、しかも男子トイレの)

少女(そして、制服を全て脱ぎさって全裸で便器に腰掛けている)

少女(放課後だから人はあまり来ないが、この状況にいるだけでアソコがジンジンして
しょうがない・・・)

少女「オナニーしちゃおうかな・・・』

する?
しない?
安価下

少女(ううん、だめだめ・・・・。流石にここでオナニーするのは変態過ぎるよ)

少女(そろそろ出ようっと)

少女(あ、そうだ教室に鞄置きっぱなしだった。取りにいかないと)

友「あ、少女!どこ行ってたの?」

少女「と、友ちゃん・・・まだ残ってたんだね」

友「まあね~、で、少女はどこ行ってたのよ」

少女「ちょっとトイレに・・・」

少女(男子トイレだけど)

友「なんだトイレか~。てっきり校舎のどこかで幼馴染みの奴とヤッてるのかと思ったよ」

少女「ヤッて・・・?////な、なんで幼君!?」

友「むふふ~」

友「ま、帰ろっか!」

少女「ただいま・・・」

友「お邪魔しまーす!」

少女「誰もいないんだけど」

友「今日もお母さん遅いの?」

少女「うん、忙しいみたい」

友「大変だねぇ」

少女「うん・・・」

少女(私の家は母子家庭だ。あの男とお母さんは、私が小さい頃に離婚した)

少女「お茶持ってくるね、座って待ってて」

友「ありがと~、はぁ暑い暑い!エアコンエアコン!」

友「それであのハゲ先公がさぁ~、セクハラ発言してくるわけですよ」

少女「セクハラ・・・」

友「お前達!いくら赤ちゃんと言えども、頭は中々大きいからな!アレを出すのは痛いぞぉ~って」

少女「あはは・・・、似てない」

友「あちゃー・・・って似てても嫌だわ」

少女「あ、そろそろ夕ご飯の買い物行かなきゃ」

友「ん、じゃあ私もそろそろお暇しますかねぇ」

少女「エアコン消して、財布もって」

友「服を脱いでエプロンを着て」

少女(!!!!!!)

少女「・・・・・」

友「あれ、私滑った?」

少女「え、いや、まぁ流石に裸エプロンで買い物は無いかなぁって」

友「そりゃそうよ、痴女ですかいって」

少女「痴女・・・ね」

友「じゃ、また明日学校でね~」

少女「うん、また明日」

少女(今は深夜1時、お母さんも寝てしまったみたいだし、そろそろ行動しよう)

少女(下着はつけないで、薄手で少し大きめのパーカーだけを羽織ってと・・・)

少女(これでも外でたら興奮しそう・・・)

少女(でも裸エプロンもやりたいし、どうしよう・・・・)

エプロンを

持っていく?
持っていかない?

安価下

少女「持っていこう・・・」

少女(う~んどこでエプロンに着替えようかな)

1 近所の小さい公園
2 自転車で5分の森林公園
3 むしろ家から裸エプロン

安価下

少女(よし、着いた、着いちゃった・・・)

少女(ちょっと待って・・・エプロンに着替える時って、もしかして一回裸になるの?)

少女(周りには・・・・うん、誰もいない)

少女(パーカーを一瞬で脱いで!エプロンをつける・・・出来た!)

(エプロンは首から通して、背中で紐を結ぶ物のイメージです)

少女「ふぅ・・・・、ちょっと座ろうっと」

少女(ベンチの木の感触が、直接お尻に・・・)

少女(そう言えば、小さい頃はここでよく幼君と遊んでたな~)

少女「今、幼君寝てるのかな・・・」

ガサッガサガサッ

少女「なにっ??」

1 野良猫
2 ホームレス
3 不明

安価下

ガサガサ・・・・・

少女「・・・・・」

少女「あれ・・・・、猫か何かだったのかな?」

少女(目が慣れてくると、案外明るいところにいる気がしてきた・・・)

少女「誰かに見られる前に帰ろ・・・」



???「ふぅ・・・はぁ・・・・あいつ・・・・・」

友「おはよ~!」

少女「おはよう・・・」

友「あれ?なんか眠そうだね」

少女「うん、ちょっと寝不足で」

友「あ、幼馴染みじゃん、おはよう!」

幼「ん、おはよ」

少女「おはよう」

幼「おう」

友「相変わらず、少女には素っ気ないな~。わかりやすい奴」

少女「昔は結構仲良かったんだけど・・・」

友「まあ今もそんなに悪くないと思うよ、甘酸っぱくて」

少女「うーん、そう?」

友「うんうん!ま、教室行こ!」

少女(昨晩のあれで眠いし、ちょっと頭痛い・・・)

友「はぁ、体育ってなんで毎回走るんだろうねぇ」

少女「準備運動の一環・・・?」

友「暑いっつーの!って感じだよね」

少女「・・・うん」

少女(あ、ヤバいかも・・・)

友「って少女、大丈夫?顔面蒼白ってレベルじゃないけど」

少女「ちょっと保健室いってくr・・・・」

友「ちょ、ちょっと!って幼馴染み、ナイスキャッチ」

幼「貧血か?これ」

友「多分、寝不足だったみたいだし」

幼「・・・・保健室連れて行く」

友「ふふっよろしく頼むよ、王子様!」

幼「そんなんじゃねーよ」

少女「はぁっはぁっあっあっ」

幼「はぁはぁ」

少女「そ、そんな、おっぱいっ小さいのに舐められたらっ恥ずかしいいっんんっ」

幼「ちゅぷ・・・・ちゅぱ・・・」

少女「んんっああっ」

幼「はぁっ出るっ!」

少女「イクうぅっ・・・・・・・・

少女「はっ!・・・・・・幼君の精・・・・あれ?」

少女(夢か・・・。と言うか、倒れて保健室に運ばれちゃったみたい・・・)

少女(保健室で何て夢見ちゃったんだ・・・)

少女(恥ずかしくて幼君の顔、まともに見れないかもしれない・・・)

少女(それは置いておいて、さっきの夢のせいかアソコが疼いて仕方が無い・・・)

少女(ベットだし・・・しちゃおうかな・・・・)

オナニー
する?
しない?

安価下

少女(パンツの上からでも・・・)

友「少女生きてる~?」

少女「ひゃあ!」

友「ん?あれ起こしちゃった?」

少女「う、ううん・・・大丈夫」

友「もう具合も大丈夫そうかな?」

少女「う、うん」

友「う~ん、なんか今度は顔が赤い気がするけど・・・」

少女「ふ、布団がちょっと暑かったのかなぁ・・・」

友「ま、大丈夫そうなら着替え持ってきといたから、着替えちゃいな~」

少女「あ、ありがとう」

友「私は美少女の生着替えでも楽しみますかね~ぐへへ」

少女「別に美少女じゃないよ・・・」

友「じゃあロリ少女?」

少女「ろ、ろり・・・ちょ、ちょっとほんの10センチくらい平均身長よりも低いぐらいだし・・・」

友「結構気にしてたのね、なんかごめん」

少女「・・・・着替え終わったし、教室行こっか」

友「あ、そうだ、あとで幼馴染みの奴にお礼言っときな~」

少女「え?」

友「倒れそうになった少女を受け止めて、保健室まで連れて行ってくれたのはあいつだからね」

少女「そ、そうなんだ」

友「王子様みたいなことしやがるよ」

少女「お、王子様・・・・」

幼「あ、もう大丈夫なのか」

少女「お、王子様!じゃ、なくてうん大丈夫・・・・」

幼「そ、それは良かったな、じゃあな」

少女「あ、幼君!ありがとう」

幼「あいよ」

少女(う~ん、夢のせいで下着がびちょびちょで気持ち悪い・・・)

少女(替えは無いけど、脱いじゃおうかな・・・・)

少女(スカートそんなに短くないし、脱いでも見えないよね?)

下着を
脱ぐ?
脱がない?

安価下

少女「ふう・・・」

少女(なんだろう、この開放感・・・・)

少女(もし少しでもめくれちゃったら、アソコを見られちゃうんだよね)

少女(やっぱり私は変態だ・・・・)

少女(癖になっちゃうかも)

友「お、戻ってきたか!お昼にしよ~お腹減っちゃったよ」

少女「うん!」

少女(午後の授業始まったけど、興奮が止まらない・・・)

少女(どうしよう、スカートに染みついちゃってるかな・・・)

少女(いすにお尻で直接座れば・・・)

少女(いすの硬い感触がお尻に直接伝わってくる)

少女(あとでいすも拭かなきゃ)

幼「・・・・・・・」

少女「じゃあ友ちゃん、また明日」

友「うん、じゃあね~」

少女(ふう、帰ったらオナニーしよ・・・)

幼「おい少女!」

少女「ふぇ!?」

幼「すまん、驚かせたか?」

少女「う、ううん、大丈夫・・・な、何かな?」

幼「な、なんつーか、あのさ、ちょっと話したい事があるからさ、俺の家来ないか?」

少女「え、幼君の家!?」

幼「あ、ああ、いや、無理にってわけじゃないんだ、まあ出来ればって感じで」

少女(ど、どうしよう、幼君の家なんてずっと行ってなかったのに・・・話って何だろう?)

少女は幼馴染みの家に
行く?
行かない?

安価下

少女(幼君がこんなに真剣に話があるってことは、本当に大切な話なんだよね・・・)

少女「幼君の家も久しぶりだね」

幼「来てくれるのか?」

少女「話があるんだよね?行くよ」

幼「ありがとな」

幼女「ううん、大丈夫んだよ」

>>31
最後の行の訂正です

少女「ううん、大丈夫だよ」

少女「お、お邪魔します」

幼「まあ今は誰もいないんだけどな」

少女「あ、そ、そっか」

幼「まあ俺の部屋で待っててくれよ、ジュースでも持っていくからさ」

少女「うん、ごめんね」

幼「呼んだのは俺だしな~」

少女「ありがとう」

少女(最後に幼君の家に来たのは7年前とかだっけ・・・)

少女(幼君のお母さんが亡くなる前だよね・・・)

少女(幼君の部屋・・・幼君のにおいだぁ・・・)

少女(あ、私下着履いてないんだった・・・)

少女(トイレ借りて履いてこよう・・・)

幼「お待たせな、コーラで良かったか?」

少女「う、うん、ありがとう・・・ちょっとお手洗い借りてもいい?」

幼「おう、場所は覚えてるよな?」

少女「うん、大丈夫!」

少女(あ、あれ・・・無い、無いよ・・・・)

少女(ポケットに入れておいたと思ったのに・・・)

少女(鞄には入れてないし、もしかして・・・)

少女(どこかで落とした?)

少女(と言うか、ノーパンで幼君の部屋で・・・・)

少女(恥ずかしいけど・・・今凄く興奮してる)

少女「ごめんね、お待たせ」

幼「いや、全然」

少女「で、お話って何かな・・・」

幼「えっと、さ・・・」

少女「うん」

幼「今日、少女寝不足だったんだよな」

少女「そ、そうだよ?」

幼「なんで寝不足だったんだ?」

少女「え、えっと、ちょっと眠れなくて」

幼「少女、俺さ」

少女「う、うん」

幼「昨夜、と言うか夜中だけどさ公園にいたんだよ」

少女「え、う、嘘・・・」

幼「で、まあ何というか、ヤバい格好をしている少女をな・・・」

少女「や、やだ・・・嘘だよね・・・・私・・・見られ・・・」

幼「少女、少女ってさ・・・変態なのか?」

少女「・・・・・・」

幼「・・・・・・」

少女「そう、だよ」

幼「・・・・そうか」

少女「軽蔑・・・した?」

幼「って、おい、泣くなよ!」

少女「・・・・・」

幼「別に言いふらそうとかそんな事全く考えてないし・・・と言うか!」

幼「俺も少女と同じだ!」

少女「え・・・?」

幼「俺も変態なんだよ!深夜に公園にいたのは、野外でオナニーするためだったんだよ!!」

少女「幼君も、変態?」

幼「そうだ、変態だ・・・・」

少女「ね、ねえ幼君」

幼「ん、どうし・・・・んぐ!?」

少女「・・・・・・」

幼「・・・・・・・ぷはっ」

少女「・・・幼君、私ね、幼君が好き」

幼「少女・・・ははっ先越されちゃったな」

少女「幼君も・・・私で良いの?」

幼「ああ、少女じゃなきゃだめだ」

少女「本当に?今もノーパンで幼君に興奮しちゃってるような痴女だよ?」

幼「ああ、もちろんだよ・・・・・ってノーパン!?」

この後2人は

1 幸せなキスをして・・・
2 幸せなセックスをして・・・
3 幸せなオナニー見せ合いをして・・・

安価下

幼「ち、ちょっと・・・」

少女「はぁ、はぁ・・・散々我慢してきたんだよ」

幼「あ・・・」

少女「幼君のおちんちん、昔と全然違う・・・・」

幼「当たり前だろ、昔って小学生の頃だしな」

少女「これ・・・勃起してるんだよね?」

幼「まあな・・・てかもう流石に・・・順序っていうか」

少女「こうやって跨がって・・・」

幼「って話を聞けよ!」

少女「はぁはぁ」

少女(さきっちょがアソコに触れて・・・・このまま腰を落とせば)

幼「もうなんかスイッチ入ってるなこれ・・・」

少女(挿入ってきた・・・)

少女「っつう・・・うぐぐ・・・」

幼「お、おい、初めてなのか?」

少女「う、うん・・・いっつうぅ・・・」

幼「無理すんなって・・・めちゃくちゃ痛そうじゃねーか」

少女「だ、大丈夫だから・・・はぁはぁ」

少女(想像以上にキツい・・・でも、これで幼君とひとつに・・・)

幼「少女、一旦抜こうぜ?」

少女「で、でも・・・・」

幼「制服が汚れるかもしれないだろ?あと、ベットに移動しようぜ?」

少女「あ、そ、そうだね・・・いつつつ・・・」

幼「本当に大丈夫なのか?」

少女「うん、じゃあ脱ぐね!」

幼「そ、そうか・・・俺も脱ごう」

少女(あ、血が出てる・・・・)

幼「少女・・・コンドーム持ってない?」

少女「ううん、持ってない・・・」

幼「買ってくるか・・・」

少女「大丈夫!外で出せば大丈夫だから!」

幼「いや、そうは言ってもなぁ・・・」

少女「もう私、我慢出来ないから・・・」

幼「あーもう!かわいいやつだなぁ!!」

少女「きゃぁっ・・・幼君、来て?」

幼「本当にゆっくり挿入れるからな?」

少女「う、うん・・・・ふぅ、ふぅ、うっつつ・・・」

幼「狭い・・・大丈夫か?」

少女「うん、ど、どんどん、入れちゃって」

幼「・・・・よし、半分くらいは入ったかな」

少女「はぁ・・・はぁ・・・ふぅふぅ・・・」

幼「な、泣いてるじゃねーか・・・そんなに痛いならもう・・・」

少女「う、ううん、これはうれし泣きだから!幼君と繋がれてうれしくて、だから・・・最後まで、ね?」

幼「お、おう・・・わかった」

少女「ううっくぅっ」

幼「少女、全部入ったぞ?」

少女「うん、うん、熱いよ、お腹がっ・・・」

幼「しばらくこうしてような・・・」

少女「うん、幼君・・・キスして?」

幼「・・・・・」

少女「・・・・・・」

少女(もっと幼君の口を味わいたい・・・)

幼「・・・・!?」

少女「・・・・・んっ」

幼「・・・・・はぁっはぁっ少女っ」

少女「ふぅ・・・えへへ」

幼「今度は俺からだ!」

少女「んん・・・・・・」

少女「幼君、そろそろ、動いて良いよ・・・大分慣れてきた気がする・・・」

幼「わかった・・・動くぞ」

少女「ん・・・・つつ・・・」

幼「大丈夫か?」

少女「うん、さっきに比べれば、全然痛くないし・・・」

幼「そっか、うぐ・・・これヤバいな・・・・すぐ出そう」

少女「はぁ・・・はぁ・・・私のナカ、気持ちいい?」

幼「ああっ滅茶苦茶気持ちいい・・・ヤバい、出る!」

少女「んんっ・・・・温かい」

幼「す、すまん、思わずお腹に出してしまった・・・」

少女「ペロ・・・・これが幼君の味」

幼「ま、不味いだろ?」

少女「えへへ、幼君のだし大丈夫」

幼「そ、そうか・・・」

少女「ねえ幼君、これからもよろしくね?」

幼「ああ、こちらこそ!」

一応終了のつもりです。
安価して下さった方々、ありがとうございました。
ちなみに、>>13で3が選ばれたところから幼馴染み√に入ってました。

この2人の変態カップル生活をもしかしたら書くかもしれませんが、
その時はまたよろしくお願いします。

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