あいつは・・あたしのこと、好きかな


エレン。

私はこんなにも好きなのに。
あいつは
きっとね・・・

気づいてないんだろうね。

ウォールローゼ壁立　紅蓮小学校　５－３

クリスタ「アニ、おはよう！」

ミーナ「？・・・あっ！おはよう！」

アニ「…あぁ、おはよう。」

クリスタ｢今日見学学習でしょ、｣

アニ「うん」

ミーナ｢だから電車に乗るでしょ、」

アニ「だから？」

クリミナ「好きな人教えろ」キリッ

アニ「いや、止めておくよ」

クリスタ「おしえてくれるの！？ありがとうアニ！」ｷﾗｷﾗ

ユミル(クリスタの目の輝き・・・ありゃ、止めるの無理だな。)

書きこむの遅いと思っていたらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

電車

アニ「よし。クリスタとミーナはもう

クリミナ「教えろ教えろおおおおおおお」

アニ「＞＞＞５で」

まちがえました。＞＞＞７で。

自分で聞いといてすみません。
引き続き投下します


アニ「分かったよ・・・おしえてやる・・・！！！」

あたしの視線の先には・・・


あいつ。


エレン・イェーガー。
何で、見ちゃったんだろう。
・・・はずかしい。

アニ「そそそそのかわり、あんた達も教えなよ。」

ミーナ「もちろん！３人分教えるよ！」

アニ「３人・・・？」

クリスタ「ミーナ！つれてきたよ！」

アニ｢ホントにこいつかい？サシャ、あんた、ここには食べ物ないよ？」

サシャ「いま、わたしが欲しているのは恋バナです！！」

アニ「バナナじゃなく？」

サシャ「恋バナです」

ミーナ「それではクリスタの好きな人は？」

ライナー(こいこいこいこいこいこいこいｋ)

クリスタ「アルミン」

アルミン「はくちゅんっ」

クリスタ「ミーナは？」

ダズ(おれだおれだおれだおれだおｒ)

ミーナ「ライナー」

アニ「え・・・まじで？」

ミーナ「うそうそ。ベルトルト。」

アニ「」ﾌﾞﾌｯ

ミーナ「・・・笑ったな？アニはどうなのよアニは」

アニ「・・・ﾁｯ…エレンだよ」

クリミナ「！？！？！？」

アニ「何」

クリミナ「いや……そっそれよりサシャは！？」

サシャ「ジャンですけろ」

アニ「かえるかよ」ﾌﾞﾌｯ

そのころクリミナは…

クリスタ「アニ…両思いなのに…」

ミーナ「それを知らずに…」

クリミナ「苦しんでるなんて…」

クリミナ「エレンの気持ち調査隊」ﾌﾌﾌ

クリスタ「アニ、ちょっとサシャと遊んで」

ミーナ「まっててね」

びゅんっ

アニ「どうしたんだろうねえ」

サシャ「ねえ」

クリスタ「ねえエレン好きな人教えろ教えろろろろろろろろろろろろろ」

エレン「わわわ分かったアニだよもういいか」

ミーナ「どこがすきなの？」

エレン「」

ミーナ「どこが、好きなの？」

エレン「～～」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

クリスタ「ん？」

エレン「ぜ、全部」

クリミナ(おおう)

アニ「おそい。見に行ってみる。」

アニ「」

アニ「なにやってんの？」

クリミナ「あーまたあとで話きくからね！！エレン！！」



もし見てくれてる方がいたら

そろそろかえる(ばあちゃんちにいまいる)ので、またあしたきます！！

コメントしてくださった
以下、名無しにかわりましてｓｓ速報VIPがお送りします様、ありがとうございます。

私は小５女子でありまして、彼氏が２月にできました。

その実話をもとにこのｓｓを書かせていただいてます。

まだ早いですが、いい夢を。





おやすミカサ。

明日ですね！？まってます！！

おやすミカサ…
センスあるねリア充ｗｗ

あの
まだちょっと大ジョブなので間違いないか見てたんですけど

えええええええええええ

でも言われない！？

リア充って
さすがに小５は言わないか？

よく言われますｗｗｗｗ

驚く必要あります？
またカキコするとき見るのに