安価と魔法剣を使って冒険してみたい (113)


よくあるモンスターや剣に魔法がありふれる世界に光り輝く魔法剣をつかいこなす人がいてもいいと思うんです。

剣に魔法だけでなく機械や宇宙人がいるかもしれない世界。

全てを世界を取りまく運命とやらに任せるのです。

君は今からこの世界で生きる1つの命です。

まずは名前(常識外れすぎる場合はその下)【下1】、
身体的特徴(年齢やだいたいの身分など)【下2~3】、
特技を何か(剣とか以外でもダンスとか料理とか)【下4~5】


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459094657

地方領主の5男で見た目ショタの20歳、特技は急所狙いに催眠術

なんだか危なそうな方ですね

まぁ見掛けだけで人を決めつけるのはよくないですし能力の判定をしましょう。


【下1の10の位】体力…何をするにせよ全ての基本です

【下1の1の位】素早さ…戦闘、探索などで重要になるでしょう

【下2の10の位】知力…頭を使うとき、大きく関係するでしょう

【下2の1の位】技巧…何か技術を発揮する時や、新しく技術を習得する時に関係するでしょう

【下3の1の位】精神力…ピンチになったとき、精神力は大いに役立つでしょう

【下4の1の位】運…大事な時って結局は運だよりになることも少なくないですよね

ベルン

体力50
素早さ50
知力30
技巧90
精神力90
運40

頭は良くないのに技巧が高い…?

体で覚えるって方でしょうか


僕はベルン。
なぁにえらいやつってがらじゃない。
ただの地方領主の息子、それも5男だ。
それにもう20歳だってのに見た目がガキのせいでいつも甘くみられる…。
そんな僕がある日…

1王様に呼び出される

2旅に出ようと思い立つ

【下1】

ベルン「王様?ご用事ってなんですか?」

王様「おぉベルンや、可愛いのぅ」

ベルン「用事は何?」

王様「おぅそうじゃったのう」

王様「実は最近占いにはまっておっての?昨日も占いをしておったんじゃがベルンがあの伝説の魔法剣使いを継ぐ者じゃとでてな?だかr

ベルン「ふざけてんの?ようするに暇つぶしで面白い結果がでたから魔王退治の旅じゃあみたいな感じでやれってことでしょ?」

王様「そうなんじゃが大真面目なのじゃ」

王様「問答無用じゃ、いってまいれ!」

ベルン「この世は理不尽だよ」

ベルン「まぁ旅の知識ってのは全然ないから一緒に旅してくれる人を探さないと…」

ベルン「どこに行こう…?」

1酒場

2傭兵紹介場

3その他運命的な出会いをしたとなど

【下1】

ベルン「まずは父さんに報告か…?」トテトテ

村娘A「やっば~これミサに遅刻しちゃう感じじゃ~ん!!!イタッッ!!!」ドガッッ

ベルン「誰だよこんな時に…?」

村娘A「あっベルン様っ!申し訳ございません!!可愛いお顔に傷などはないですか!?」

ベルン「うん…大丈夫」

ベルン「!…ねぇ君、償いとして僕の旅につきあってくれない?」

村娘A「えっと…」

―仲間になるかの交渉―

【下1】+知力30+技巧90が150超えで仲間化成功

あ、連取は10分ぐらい待ってください!

村娘A「ごめんなさい!あの、ベルン様と同じ毛布で寝るとかとても魅力的なんですけどただの村娘ですので…」

ベルン「」

ベルン「まさか僕の初のコミュニケーションが失敗に終わるとは…」

ベルン「気を取り直してどこに行こう…?」

1酒場

2傭兵紹介場

3その他仲間が得られそうな行動

【下2】

―奴隷市場―

ベルン「よし、僕だって地方領主の跡取り息子!奴隷を使いこなしてみせる!」

奴隷商人「おや、ずいぶん若い子だねぇ、親御さんはどうしたんだい?」

ベルン「僕は20歳だっ!」

奴隷商人「ほぅ、ぜひ商品になってもらいたいところだけど…お前さんはどっかの貴族なんだろう?」

ベルン「まぁ…そうだよ」

奴隷商人「ならお客様だねぇどれになさるんですかぁ?」

ベルン「うーん【下2】な感じの奴隷っている?」

【下3】奴隷の具合(旅が可能な範囲内で)

ベルン「僕ってそんなに強くないしなぁまず戦ったことがある人でしょ」

ベルン「それに僕って結構箱入りな感じだったから色々知っている人だな」

奴隷商人「ではでは少し調教しすぎてヤンデレな感じですがぴったりの奴隷がいます」

奴隷「私奴隷って言います。あなたが私のご主人もとい運命共同体ですか?」

ベルン「仲間にするか…?」

奴隷商人「代金は[ピーーー]でございます」

仲間にするかできないか

【下2】+30+90が150以上でお金は足りる

ベルン「うん普通に足りたよ」

奴隷商人「お買い上げありがとうございますぅ」ホクホク

奴隷「ありがとうございます!」パァァ

奴隷「レギュラーってことなので固有名詞が欲しいんですが奴隷なので名前はないです。ご主人がつけて下さい」

ベルン「じゃあ【下3】って名前にしよう」

奴隷「後私の性別は【下2】です容姿、年齢はお任せするのです」

ぶっとびすぎるのはなしで

男か女かで明記してください

ベルン「うん普通に足りたよ」

奴隷商人「お買い上げありがとうございますぅ」ホクホク

奴隷「ありがとうございます!」パァァ

奴隷「レギュラーってことなので固有名詞が欲しいんですが奴隷なので名前はないです。ご主人がつけて下さい」

ベルン「じゃあ【下2】って名前にしよう」

ぶっとびすぎるのはなしで

性別は【下2】が1~50で男 51~00で女

>>41 訂正>>42 安価下

ベルン「じゃあベルって名前にしよう」

ベル「え゛?」

ベルン「ん?女の子として問題ない名前でしょ?それに1文字違いってなんかいいじゃん?」

ベル「いや男ですよ?」

ベル「まぁ痩せてるので勘違いされてしかたないですが」

ベルン「じゃあつけなおs

ベル「いえご主人からの最初の評価として受け入れます」

ベルン「なんか…ごめん」

ベル「いえいえルンとかよりいいですから」

ベル「それではどうしますか?一応問題はないですが」

1いやいや旅はにぎやかにってことで酒場or傭兵紹介場

2 2人旅でいいや

【下2】

ベルン「当分は2人旅で十分だよ」

ベル「わかりましたではいよいよ出発です」

ベルン「まずは家に自力で帰って報告するところからだね」

―数日後―

ベルン「やっと着いたよ、旅って大変なんだね」

ベル「おぉなかなかの家ですね」

ベルン「父さん!」

ベルン父「おぉ使いから聞いたぞ、武者修行の旅に出る事になったそうだな」

ベルン「まぁ一応光る剣の使い方は一通り知っているから…」

ベル「初めてお目にかかります従者をしているベルです」

ベルン父「で、初めての旅はどうだったのかな?」

【下1】+【下2】+体力50+運40が100未満で命だけは… 150未満でなんとか 200以上でとくに何も 250以上で大成功つきまくりだったよ!

【下1の1の位】+【下2の1の位】で光る剣の扱いの上手さ

11+92+50+40=192 なんとか成功?

光る剣の技術 30 まだまだ実用段階ではない

ベルン「うんまだ初心者×2ってことでなんとか成功?って感じだったよ」

ベル「はい、知識だけで対処できないことが多くて…経験って大事だと知りました」

ベルン父「そうかそうかでは光る剣の扱いはなんとか自傷しないで済むといった感じのお前さんがどうするつもりだい?」

ベルン「はい、まだ実用段階にはないので実践では火力を下げたせいぜい気絶までの剣で頑張ります」

ベルン父「そうだなしばらくは使わんほうがいいだろう」

ベルン父「じゃあいってらっしゃい、お前さんの一日に不幸が少ない事を祈ろう」

ベルン「はい!」

ベル「頑張ります…」

ベルン「さぁてどうしようか」

ベル「まず目的地ですよね」

ベルン「いやそれは決めてある、王様から街をこういう順番でっていわれててね…」

ベル「じゃあいよいよ本格的に」

ベルン「うん!そうだね」


次の街まであと300

ベルン「千里の道も一歩とかなんとか」

ベルン

体力50
素早さ50
知力30
技巧90
精神力90
運40

光る魔法剣の技術30
戦闘の際に+15

【下1】+体力50進む

道中なにしよう?

1魔法剣の修行

2魔法の特訓

3他

【下2】

70+50=120

残り道のり 180

ベルン「僕は勇者もどきなんだ!民家を荒らそう!!」

ベル「私もご主人には反対する理由はないよ」

―民家―

ベルン「すいませーん」コソコソッ

ベル「じゃあ、私が窓を上手く割って開けるからご主人は中で漁ってきてください」

ベルン「うん」コソコソ

1 リビングを漁ろう

2 寝室を漁ろう

【下2】

【下1】41~99 住人登場 00 泥棒に遭遇

ベル「ご主人のスキルに催眠術ってのがありますが具体的にどんなのですか?」

ベルン「うーん【下1】【下3】って感じ」

ベルン「僕の催眠術はかかった相手に情報をノーリスクで吐かせたり、心の奥の声が聞こえる技術だよ」コソコソ

ベル「ふーん、で寝室でどこ漁るんよ?」コソコソ

ベルン「もちろんこういうときはベッドの下とか本棚の奥の方でしょ。僕だってね…男なんだよ期待するよ」コソコソ

ベル「私も男ですから否定はしませんよ?ご主人」コソコソニッコリ

何が見つかりますか?

【下2】01~40何もなし 41~00安価内容が…!(微エロまで)

【下1】36~99 住人登場 00 泥棒遭遇

遭遇コンマはまだレベル低いのでしょうがないかと思います
連続コンマはとくにどうでもいいのですが連続の安価は控えてほしいです…


ベルン「うん!この辺にエロ本が…無いよ!!」

ベルン「本棚の奥にも床下にも天井裏にも無い!?」

ベル「あのぉご主人、そんなに騒ぐと…」

住人「んん?」

ベルン「あっこんにちは!私は伝説の魔法剣使いを目指す流浪にです!」

ベル「その下僕です!」

【下2】どう対処するか


ベルン「おかしいよ…この魔法剣使いの心得には伝説たるもの法なんてものは関係ないとあったのに…」

ベル「えっと最後の方に追記・だがお前はまだ伝説には程遠いのでそんな生ける伝説補正はないってありますね」

ベルン「……」

ベル「えっと、修行しましょう?」

ベルン「さぁ明日はどうしようかな!」

ベルン「伝説って簡単じゃないね…」

次の街まであと180

ベルン

体力50
素早さ50
知力30
技巧90
精神力90+1=91
運40

光る魔法剣の技術30
戦闘の際に+15

【下1】+体力50進む

道中なにしよう?

1魔法剣の修行

2魔法の特訓

3他

【下2】

ベルン「僕はまだ魔法剣しか使えないけどこれからだもんね!」

1 初級火炎呪文

2 初級水流呪文

3 初級大地呪文

安価先を指定し忘れていたので直下とします

ベルン「大地呪文は最上級まで修得すれば地割れをも可能にする大がかりな呪文」

ベルン「けどその基礎は…」

【下1】+【下2】で50以上

ベルン「やった!成功した!!」

ベル「まぁ初級ですからね」

ベルン「けど威力は土がもぞもぞしているぐらい…」

ベル「初級ですから」

【初級大地呪文を習得した】

うわ、進度抜けてる

02+50=52

次の村まであと128

ベルン「まぁ最初の一歩だよ」

次の街まであと180

ベルン

体力50
素早さ50
知力30
技巧90
精神力91
運40

光る魔法剣の技術30
戦闘の際に+15

初級大地呪文

【下1】+体力50進む

道中なにしよう?

1魔法剣の修行

2魔法の特訓

3他

【下2】

またコピペみす

06+50=56

次の街まであと72

ベルン「やっぱ本業は魔法剣なんだからね」

ベル「おっ話だけに聞いてた魔法剣ですね!」

ベルン「動く指南書に教えてもらうんだよ、でぇぇー!!!」

【下1】+【下2】+技巧90が170以上でクリア

失敗した場合【下1】+【下2】の半分減少

ベルン「ダァァァ!!イヨッォ!!!」

指南書『そこまで、よしとしよう』

ベルン「よしっ!」

【光る魔法剣の技術ランクアップ】

光る魔法剣の技術 40 戦闘時+15

ベルン「こつこつが大事だよね」

次の街まであと72

ベルン

体力50
素早さ50
知力30
技巧90
精神91
運40

光る魔法剣の技術40
戦闘の際に+15

初級大地呪文

【下1】+体力50進む

道中なにしよう?

1魔法剣の修行

2魔法の特訓

3他

【下2】

ベル「ん?どうした、怪我でもしたか?また男に求婚されたか?」

ベルン「無駄に見た目ショタ設定をひきずらないで…」

ベル「いや、だって見た目可愛すぎるショタだもんただのショタじゃなくてどことなく上品さを感じるショタだからな!」

ベルン「え…僕って仲間選びを間違えたの?」ガタガタ

ベル「あー悪かった悪かった。俺はあくまで女が好きだ!」

ベル「どんなに可愛かろうが男に興味はない!」

ベルン「それはよかった」

ベルン「あともう少し話していようかな」

【下1~3】

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom