妹「兄さん、フレンチキスをしましょう」 (36)

兄「え、なんで?」

妹「私が兄さんのことを心から愛してるからです」

兄「いや、でも、いきなりフレンチって…」

妹「? 昔はよくしてたじゃないですか、フレンチキス」

兄「えっ」

妹「覚えてないんですか? じゃあ思い出させてあげますよ…んー…」グイッ

兄「いやちょっと待って、あっ頬掴まれて逃げられない」

妹「はぁ、はぁ…逃げないでくださいね…」

兄(自分からしようとしてるくせにめっちゃ緊張してるし息荒いんだけど!)

妹「兄さん…」チュッ

兄「んむっ」

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妹「………」

兄(動かない…?)

妹「…っ……」プルプル

兄(唇を押し付けたまま震えてる…なんか可愛い)

妹「~~~~っ」ギュッ

兄(抱きついてきた…妹のいい匂いが…やばい、ムラムラしてきた)

妹「っ、ぷはぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ…どうですか、本当にしてやりましたよ」ギュゥッ

兄(抱きつかれたまま、離れる気配がない…や、やばい…理性が)

妹「はぁ…はぁ…兄さん…?」キョトン

兄(吐息からも良い匂いがして…もう限界だ)

兄「妹、もしかして今のがフレンチキスだと思ってる?」

妹「えっ、違うんですか」

兄「いいか?フレンチキスって言うのはな…」グイッ

妹「きゃっ…んんっ」チュッ

兄(びっくりして半開きになってる妹の口に…)

妹「んーっ!?ちゅぷっ、ぴちゃ…ん、んんーっ!」ジタバタ

兄(逃げないように抱きしめて、妹の舌に絡みつかせて…)

妹「ふーっ、ふーっ…くちゅ、れる…れろぉっ…ん、んむぅーっ!?」

妹(し、舌が兄さんの口の中に吸われ…っ)

妹「んちゅ、れろれろ…んぐ、れるっ、ぴちゅ…ん、んんっ…」ギュ…

妹(私の舌と、兄さんの舌が絡み合って…そんな、よだれが…溢れちゃう…)

兄「ん、じゅる…っ」

妹「やぁ…っ、ぴちゅっ、飲まれ…っ、んんーっ、れる、れろれろれろれるれるっ…ぴちゃっ、くちゅ、れる

ぅ…」

兄(妹の唾液、甘くて美味しい…それに吐息の良い匂いが直接口の中に…ずっとキスしていたいけどもう息が

…)

兄「ぷはぁ」

妹「はぁ、はぁーっ、はーっ、はぁ…こ、これが…フレンチキスなんですか…?」

兄「…うん」ハァハァ

妹「なんだか…えっちですね」

兄(顔が赤くなっていて…熱い吐息が鼻先に…もっとしたい妹とキスがしたい)

兄「妹、ごめん…もう我慢出来そうにない」ガバッ

妹「えっ、兄さん…きゃっ」オシタオサレ

兄「妹っ!んんっ」チュゥッ

妹「んむぅっ!んっ、れる…んぐっ、れちゅっ、ぴちゅ…にちゅっ、れるれろれろ…んんーっ!」

妹(私、兄さんとこんなに激しく、舌と舌で舐め合ってる…夢みたい)ギュッ

兄「んんっ、妹…っ」ギュゥゥゥ

妹「兄さん…嬉しいです…んんっ、ぴちゅ、れるぅ…はぁっ、ぴちゃっ、ぴちゃ…れるれるっ…んんっ…くち

ゅ…んむぅっ…もっとぉ…んむぅぅっ…じゅぷ、じゅるるる…」

兄(慣れてきたのか、妹が積極的に舌を絡めてくる…息継ぎも慣れてきたな)

妹「はぁー、はぁー…」ピトッ

兄「はぁ、はぁ…舌、離さないのか?」

妹「はぁっ…はぁ…離れたくないです…」

妹(兄さんと舌をくっつけあったまま息継ぎしちゃってる…もっと、もっと欲しい…)

兄(妹の吐息…なんでこんなに良い匂いがするんだ…もっと嗅ぎたい…)

妹「兄さん…もっと、べろちゅーしましょう…んんっ」ギュッ

兄「んむ…妹…ちゅっ、れる」

妹「れる…ちゅる、れちゅ、にちゅっ……はぁ、はぁっ…!んむっ、じゅぷ、れるぅぅぅっ…れろれろれろれ
ろれるれるぬろぬろ…はーっ…はぁ、ちゅむ、れちゅっ…ちゅぱっ、はぁ、れろっ、れろ…はぁぁ…じゅるっ
、べちゅ、ちゅぅ…」

兄(その後は抱き合いながら、口を大きく開けて互いの口の中で舌の根元まで濃密に絡め合ったり、唇を離し
て舌だけで舐め合ったり、俺と妹は考えつくかぎりに唾液と吐息を交換し続けた)

妹「はぁ、はぁ、はぁーっ…はぁーっ」

兄「はぁ、はぁ…もう30分くらいはキスしてるな…」

妹「そう、ですね…っ、はぁ、はぁ」

兄(気付いたら妹が上になる形で抱きつかれていた。最初は唾液の交換という感じだったのに、妹が上になっ
たことでさっきから溢れてくる妹の唾液をひたすら飲み続ける形になっている)

妹「兄さん…もっと、飲んでください…はぁ…っ、にちゅっ…れるれる…ふぁ…じゅぷ…ぢゅる…れろぉ…は
ぁーっ…はぁ、はぁっ…はぁ…んむぅ…」

妹「はぁぁ、はぁーっ、れろれろぉ…ちゅぷっちゅぷっれる、れるれるれろれろれろぬろぬろぬろ…… はむ
、ちゅむ、れる…ぴちゃっ…ぇろ…ちゅぷっ…んちゅる…んぱぁ…はーっ…はぁ、兄さんっ…べろちゅぅ、も
っとしたい、です…」

妹(兄さん…兄さん兄さん兄さん…っ)

兄「んぐっ、妹ぉ…っ」

妹「ちゅるぅぅっ、れる…ぴちゃ、にちゅ、ちゅぞぞ…ぴちゃ、れるれる…ちぅ…はーっ…はーっ… んんっ
、れろ…くちゅ、ちゅぷっ…んむ、れろぉ…れろっ、れろれろれろれるれるれるれるぅ…んむっ…」

妹「はぁっ…はぁ、ぴちゃっぴちゃ…んむぅぅ…れる…ちゅぷ、くちゅっくちゅ…れる…っぷぁ…はぁっ…はーっ…んくっ、れる…んくんく…ぴちゅ…くちゅっ……れろれろ……ぬろっ、ふーっ、ふーっ…れろれろぉ…ちゅぷっちゅぷっれる、れるれるれろれろれろぬろぬろぬろ……はむ、ちゅむ、れる…ぴちゃっ…」

兄(妹とのべろちゅーは終わりが見えず、絶え間なく唾液を飲まされ、熱くて甘い吐息を吸い込みながら舌と舌で舐め合う。もう…1時間は舌を離していない)

妹「んぅーっ…はぁ、はぁっ…じゅぷ、にちゅ、ぴちゅぅ…じゅるぅぅっ…れるっ、べちゅ…ぷぁ…れるれるれるれろれろれろぬろぬろぬろ……ちぅぅぅっ、はむっ、じゅぷ、くちゅぅ…んくっ…んく、ちゅ、れるれる…ちゅぷっちゅぷれるんれろれろ…ふぁぁ…もっとぉ…んんっ、ちゅぱ、れろぉ…ぬちゅっ…はぁぁっ…はぁ、はぁ…んむぅぅっぴちゅ、んくっ…じゅる、はふぅっ…んっ、くちゅくちゅ…ぬろぬろ…じゅるぅ、はぁ、はぁっ…んむっ、ちゅぱ、れるぅぅぅ…れろれろれろれるれろれる…ぬちゅっ、ちゅぱちゅぱっれるっじゅぷじゅぷ…じゅるぅぅぅぅぅっ…ぷはぁっ…はぁ、はぁ…んくっ…ごくんっ…わたし、止まらないです… んぅっ…ちゅぷ、れろれろ…はぁーっ…もっとしてください…」

兄(妹を押し倒した辺りから俺の欲望を妹の股にずっと押し付ける形になっているが、妹はそれを受け入れるかのように股を擦りつけてくる…)

妹「はぁ、はぁーっ、はぁ、はぁ…また、出ちゃったんですか…?」

兄「妹のキス、気持ち良すぎ…っ」

妹「良いんですよ…もっと…気持ちよくなりましょう、兄さん…んんっ」チュッ

兄(溺れるようなディープキスはその後数時間にも及び、気がついたら疲れ果てて抱き合う格好で寝てしまっていた…)

妹「起きましたか?おはようございます…兄さん」

兄「お、おはよう」

妹「昨晩のキスがフレンチキス…なんですよね?」

兄「こんなに激しくて長いキスは滅多に無いけどな」

妹「良いんです、これからは私と毎日…フレンチキス、しましょうね」ニコッ


――――

妹「はぁーっ、はぁーっ、れるれる…はぁーっ…れちゅっ、ぴちゅ…はぁ、はぁ…れろれろれるれるぅ…ちゅぷ、ぴちゅっ、じゅるる…」

兄(それから、妹と俺はキス中毒になってしまったかのように毎晩べろちゅーを繰り返した。股を擦りつけ合うことはあっても、キス以上の関係になることはしばらくなかった)

兄(そんな妹との初えっちはまたの機会に語ろう)


おわり

兄(あの濃厚なキスから1ヶ月、妹は毎日のようにキスをせがんでくるようになった。が…困ったことに…)

妹「兄さん…はぁーっ」

兄(キスする時に妹の吐息を嗅いでいることがバレてしまい、あろうことか妹はキスする前に吐息を浴
びせてくるようになった)

妹「ふふっ…兄さん、妹の息でこんなに興奮しちゃったんですか?」ニギッ

兄「あっ、妹…っ」

妹「兄さんは変態さんですね…はぁーーっ」サワサワ

兄(なんでこんなに良い匂いがするんだ…それに、手で握られて…もう我慢出来ない!)グイッ

妹「きゃっ、んんっ…ちゅ、れる、じゅるるっ…もう、いきなりすぎですよ…っ、はぁぁむっ、れちゅ
っ、ぴちゃっ、ぴちゃ…」ギュッ

兄「妹、妹っ…好きだ…ちゅっ、れろ…」ギュッ

妹「んむぅぅっ、んぐっ、じゅぷ、ふーっ、ふーっ…」

兄(口を大きく開けて隙間が無くなるほど唇を押し付けあって、限界まで伸ばした舌を根本まで絡め合
ってやると、妹の体からどんどん力が抜けていく)

妹「んーっ、れるれるれろれろれろれろっ…ぴちゅ、じゅるっ、にちゅっ、べちゅ…れるぅんれろれろ
っ、じゅるるるっ…ぷぁ…はぁーっ、はぁーっ…れろれる…はぁー…れぷ、ちゅるっ」

兄(息継ぎの時も決して舌同士を離すことなく、わざと嗅がせるように甘い吐息を鼻先にぶつけてくる


妹(兄さん、こんなに必死になって私の息を吸ってる…可愛い、もっと…私も兄さんの唾液欲しい…)

兄「んんっ…!」

妹「んむっ、ちゅるっ、じゅるる、ぴちゅ、ぢゅるるるっ…!れるれるれろれろ…んくっ、んくっ」ギュゥゥ

兄(唾液を吸い尽くすような勢いで舌を吸われたと思ったら妹は恍惚とした表情で飲み込んでいった)

妹「はぁ、はぁぁ…兄さん、私の唾液も飲んでください…んんっ」チュッ

兄「んぐっ、ぢゅるる…」

妹「んんっ、れろれろれちゅっれぷ…れるんっ、ぬろぬろれるれる…ぴちゅっ、じゅるぅっれるれるん
ぴちゅっ…じゅぷ、ぢゅるるっ、んんーっ…」ビクビク

兄(舌を吸われて感じているのか…可愛い)

妹「はーっ、はーっ…もっと…じゅるっ、れろれろれろれろれろれろれろれろ…」

妹(私のと、兄さんの唾液が混ざって…美味しい…一滴もこぼしたくないのに…)

兄(混ざり合った大量の唾液が互いの口内を行き来する間に、零れた唾液が顎をつたい、胸元まで汚し
ていく)

妹「はぁ、はぁっ…んむぅぅ…じゅる、れろっ、ぴちゃっ…れちゅれちゅっ、れろれろれろれろ…れる
れるぅ…れろっ、ぇろれろぴちゅっ…ぁん…っ、れろれろ…はぁ、はぁぁぁ…」トロン

兄(ひときわ甘い吐息が嗅覚を刺激してくる。妹の甘い唾液の味に病みつきになってしまう)

妹「んむっ、れるれる…んんーっ…ちゅぷ、れろ、くちゅっ…れろれろれろれるれるれるぅ…ぷぁ…は
ぁ、はぁ、もっとぉ…っ、ちゅぅぅっ…ちゅる、れるっ、れろれる…ぴちゃっ、はーっ、はーっ、れる
れる…はーっ」

妹「んんーっ…れちゅ、れろれろれろれろ…くちゅっ、じゅるる…ぴちゃっ、はぁーっ…はぁぁ…はぁ
ぁぁむ、じゅるっ、れろれろれろれろれろれるれるれるれる…」

妹「じゅる…はぁ、はぁっ、れろれろれろ…っ、はぁぁぁ…んくっ、れちゅっれちゅっ…んはぁ、れる
れるれるれる…」

妹「ふーっ、ふーっ…っ…んんっ、じゅるるるっ、ぴちゅ、れろっ、くちゅ…はぁっ…れろれろれろれ
ろれろれろ…」

兄「はぁ、はぁ、はぁ…」ビクッ

兄(す、すごい…キスだけでこんなに気持ちよくなるなんて…今は触られてないのに出そうだ…っ)

妹「ふふっ…兄さん…はぁーっ」

兄「…っ」ビクゥッ

妹「もっと、私の吐息…感じてください、はぁぁーっ」

兄(や、ば…甘い香りに包まれて…)ビクン

妹「嗅いでください…はぁーー…」

兄「あっ…! はっ、はぁぁ…」ビュルルッ

妹「はぁ…はぁ…妹の吐息を吸っただけで…出しちゃったんですか?」ニコッ

兄「そ、そんな…」ドクンドクン

兄(さっきから時々触られていたのと、キスが気持ち良すぎたのもあるけど…まさか吐息を嗅がされた
のがとどめになるなんて…なんて恐ろしい妹なんだ…妹こわい…)

妹「はぁ、はぁ…まだ…しますか?…ぺろっ」シタダシ

兄「」プツン

妹「きゃぁっ」

兄「妹、妹っ」ガバッ

妹「んんーっ!れる、ぴちゅ…はぁ、はぁ」

兄「妹…っ、好きだ、好きだ…っ」プツッ

妹(兄さんに、パジャマのボタンを外されちゃってる…私、脱がされてる…)

兄(唾液の味、妹の舌の感触…それどころか体全体の感触、そして甘くて良い匂いのする熱い吐息…
妹自身の香り…もう我慢ができない)

妹「あっ、そんな…兄さん…っ、はぁ、はぁ…んんーっ!れちゅっ、れるれる」ジタバタ

兄「妹…っ、もう俺、我慢出来ない…!」プツップツッ

妹「ぁはぁ…はぁ、はぁ…ボタン…全部外されちゃいました…」

兄(服を着てる時はそこまで目立たなかったけど…意外と成長してるんだな…というかノーブラって…)モミッ

妹「ひぅっ、い、いきなり揉むなんて…っ、んむぅっ、れるっ、じゅる…んんーっ!」

兄(ゆっくりとズボンを脱がせながら、舌を舐め合っていると最初は恥ずかしさから抵抗していた妹も

徐々に大人しくなっていった)

妹「はぁ、はぁっ…そんなに見ないでください…」

兄(純白か…洗濯物に混ざってるのは見たことがあるけど実際に履いているところを見ると…こう、そそる)ビンビン

妹「そ、その…兄さんばっかりずるいですよ…兄さんも脱いでください」

兄「あ、ああ…分かった…ちょっとまってくれ」スルスルッ

妹「っっ!?」ビクッ

妹(ズボンの上から触ってただけじゃ分からなかったけど…すごくおっきい…)ハァハァ

兄「妹…っ」ギュッ

妹「兄さん、兄さん…っ、ちゅ、れるる…」

兄(パンツ一枚姿の妹と全裸の俺で抱き合って舌を舐め合っている…妹の舌の動きがより一層えっちに
なってるような気がする)

妹「はぁっはぁ…んんっ…っ、ちゅぷ、れちゅ、ぴちゃっ…じゅぷ、じゅるるるぅ…くちゅ、じゅる、
ぴちゅっ…れろれろれるれるれるぅ」

兄(唾液を混ぜあって、息継ぎのたびに妹の甘い吐息の香りを堪能し、舌を舐め合う濃密で濃厚なべろちゅー
…これはもう口でするセックスなのでは)

妹「は、ぁむ…ぴちゅっ…じゅるる…れろっ、れろれろれろれるれるれるぅ…れろっ、れろ…んむ…
じゅるる…んっ、んぅぅぅ…れちょ、れろれろれるれる…れぉ…ぴちゃっ、んむぅ、ふーっ、ふーっ…兄
さん…っ、はぁぁっ…んむっ、んんっ…ちゅぅぅぅ…れるれろれろ…んはぁ…はぁむ…れろれろ…んん
…じゅるる…れちゅれちゅ…れろっ、れろれろれろ…れる…んむぅぅぅ…ちゅる、れちゅっれちゅれろれろれろれるっ
、れぉぉぉ…れるっ、れろれろれろれるれるれるれるぅ…はーっ、はーっ…れるれる…じゅる、ぴちゅっ…
れろっ、じゅぷ…ちゅくっ、れろれる…ぷぁ…ぁむ、れる…れちゅっれろ……くちゅっくちゅれちゅ…
んくっ、んく…ぷぁぁ…はーっ、はーっ…兄さぁん…」トロン

兄「妹…」

妹「兄さん…」

兄「えっちしよう」

妹「…はい」ギュッ

つづく

妹「…はぁ…はぁ…」

兄「脱がすよ…」

妹「はい…っ」

兄(妹のパンツに手をかけて…ゆっくりと脱がしていく…うわぁ、すごい濡れてる…)クチュ...

妹「ぁ…はぁ…っ」トロォ

兄(もう準備万端ってレベルで透明な液体が妹の秘所から溢れている)

妹「そんなに…見ないでください…」

兄「そ、その…妹…可愛い」

妹「兄さん…い、入れる前に…えっちなべろちゅー…たくさんしてください…」

兄「わかった…んっ」

妹「ふ、んんっ…れる、ちゅるる…っ」

妹「んむぅっ、れる、ちゅぷ…ぴちゅっ、じゅるる…ぴちゃ、れちゅ、じゅぷ、ぢゅるる…れろれろれ
ろれろれろれるれるれるれるれるぅ…っ、はぁ、はぁ、はぁぁっ…」グチュ...グチュ...

兄(かつて無いほどに興奮している俺の愚息と、キスだけで絶え間なく愛液を漏らしている妹の秘所を
擦り付け合いながら体を密着させて、舌を絡め合って気分を高めていく)

妹「はぁーっ、はぁーっ…れりゅ…れぷ、ちゅくっ…にちゅ、れちゅ…ぴちゃっぴちゃっ、じゅるる…」

兄(舌と舌を舐め合い、互いに口内の隅々まで蹂躙し合う。感じる唾液の味も、吐息の匂いも興奮を更
に高める材料でしかなかった)

妹「はぁむ…れるれるれるれろれろれろぉ…っ、兄さん…兄さぁ…んっ、ぴちゅ、じゅぷ…れろれろ、
んふぅーっ…!」ビクッ

兄「妹…愛してる…んんっ」

妹「はぁ、はぁぁ…嬉しいです、兄さん…んちゅ、ぴちゃ…私も…っ、兄さんのこと…れるれるぅ…愛
して…ますぅんんむっ、れちゅっれろれろれろれろれるれるれるれるぅ……」

兄(その後も20分余り、時々妹の胸や秘所を弄りながら舌を絡め合い、考えつく限りのべろちゅーを
繰り返した末に、ようやく唇を離して鼻先が触れ合う距離で見つめ合った)

妹「ぷはぁっ、はぁ、はぁ、はぁぁ…はぁ、はーっ…はぁ…」

兄「はぁ…はぁ、はぁ…妹…入れても、いいか?」

妹「兄さん…来てください……」ニコッ

妹「あ、あぁぁっ…ひ、ぎぃ…っ…!」ギュゥッ

兄「く…妹ぉ…っ、大丈夫か?」ヌププ...

妹「はぁーっ、はぁーっ…平気、です…っ、兄さん…奥まで…全部入れてください…っ」

兄「ん…はぁ、入った…ぞ…」ヌプッ

妹「はぁ、はぁ…兄さんが…膣内に…感じます…っ」ギュッ

兄「い、痛くないか…?」

妹「…すごく痛いです…」ムスッ

兄「ごめん…」

妹「なので、痛みを紛らわせるために…べろちゅーしてください」

兄「分かった…んっ、れるっ」

妹「はぁぁ…兄さんの舌…んむっ、れちゅ…ぴちゅ…おいしい、です…れちゅっ、じゅるる…」

兄「妹の舌も…ちゅぷ、れる…甘い…じゅるっ」

妹「んんっ、れるれる…ぴちゅ…兄さん、動いて…くださいっ……ちゅぷ」

兄「わかった…っ、ちゅぷ、れろ…」ギシッギシッ

妹「あっ、ぁぁぁっ、動いてます、はぁ、はぁぁっ、ぁっ…!んんっ、れちゅ、ぴちゅっ…!はぁぁー
っ!んっ、ぴちゅっ、れるるるるっ、じゅるっ…!兄さんっ、兄さんっ…!」ギシッギシッ

兄(キスする度に妹の膣内がきゅっって締め付けてきて…これ、すごい…それにさっきよりも妹の吐息
も、唾液も甘く感じる…)ギシッギシッギシッ

妹「はぁ、はぁ、はぁぁっ…にいさん、にいさんっ…もっと、もっと欲しい…っ、気持ちいいです…は
ぁ、はぁぁぁむ、れりゅ、じゅるるっ…んんーっ!」

兄(痛いのと気持ちいいのが混ざってるのか、少しでも気持ちいい方を感じようと妹が必死に舌を吸ってくる…)

妹「ぁぁあっ、れる、ちゅぷ、んんっ、ぴちゅ、じゅる、はぁ、はぁ、れろれろ…んふぅーっ…!」ジュプッジュプッ

兄「妹ぉ…っ、妹…!」ギュゥッ

妹(兄さん…私、兄さんと繋がってる…上も、下も、兄さんと一つになってるぅ…)トロン

妹「んむっ、じゅるっ、れろれろれろれるれるれるぬろぬろぬろれちゅっれるれる…っれろれろれろれるれるぅ…!
はぁ、はぁぁっ…いいです、兄さん…もっと、激しく…んんっ…じゅるる…」

兄「はぁ、はぁっ…れちゅ…妹…っ!」ギシッギシッジュプッジュプッ

妹「はぁぁぁぁぁ、ッ、れる、ぴちゅっ…んぅぅっ…!れちゅ、ぴちゃっ、じゅるるっ…」ビクッビクッ

兄(やばい…締め付けが、良すぎて…もう限界が…!)ギシッギシッ

兄「ぷはぁ、はぁ、はぁ…!妹、っ…もう、出る…んむぅっ!?」ギシッギシッ

妹「だめです、兄さんっ…出す時も、ちゅーしてないと…嫌です…っんむぅ!れるっ、
えろれろれろぇるれろぉれちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅっ!」ヌプッヌプッ

兄「んんっ、ん、ぐぅぅぅっ…!!!」ビュルルルルッ!ビュルッビュルル…

妹「んむぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!」ビクッビクゥ…

兄「ふーっ…ふーっ…」ドロォ…

妹「ふぅ…っ、ふぅー…」ギュゥッ

兄(舌を吸い合ったまま射精し、妹も絶頂を迎えて快感によって漏れた吐息を全て互いの口内に吐き出
し、快感が落ち着いても唇を離すことなく見つめ合っている…)

妹(兄さん…私…幸せです)

妹「ん…れろ…」ギュッ

兄「れる…くちゅ…」ギュッ

妹「はぁー…はぁっ、じゅぷ、んんっ…にちゅ、ちゅぅぅぅっ…れるれるれるれろれろれろぉ…はぁ、
はぁ…れちゅ、ちぅ…ぴちゃっ、ぴちゅ…じゅぷっ…んはぁっ…ちゅぷ、んむ…れるぅ…ちゅぱっ、
ちゅぱっ…じゅぱっ…はふ…くちゅくちゅっ…ぴちゃ、はぁ、はぁぁ…れるぅ…んんっ…れろ、ちゅる、
れるれるれるれろれろれろっ、れろん…ぴちゅ、じゅるる、ちゅぷっ、はぁっ…れる、ちゅるる…はぁ、
はぁ…ちゅる、れるん…ぴちゃっ、じゅる…ぷぁ…はぁ、はぁーっ…んんっ、れるれるれろれろれろ
れろれろれるれるぬろぬろぇろちゅるっれちゅっ、れろれるれるれちゅぅ………」

兄(離れたくない…そう思ったのは妹も同じらしく、つながったまま延々と舌を舐め合うようなべろちゅーを繰り返している)

妹「ふーっ、ふぅぅっ…れる、じゅるるっ…ぴちゅ…兄さんっ…大好きぃ…っ、んむぅっ」

兄「はぁ、はぁ…俺もだよ…妹…っ、ちゅっ…」

妹「はぁ、はぁっ…ちゅ、んぅ、れるる…ぴちゃっ、じゅる…ぷぁ…れろれろれろれるれるれるれる…
ぬろぬろっ…れろっ、れろれろれる…ぷはぁ…はーっ、はーっ…れるれる…はーっ…ちゅぅぅぅっ、じゅる、
ぴちゃっ…ぷはぁ…はーっ、はぁ、れるれる…はーっ…れろぉ…じゅるっ、ぴちゅ…んんーっ…
にいさんっ…もっと、もっとぉ…れちゅ、ぴちゅ…じゅるっ……れろれろれるれる…ぇるれる…ぬぷっ
、ぢゅるるっ…れろれろれろれろ…れるぅ…れちゅっ…はぁ、はぁむ…じゅるっ、じゅぷ、れちゅ、じ
ゅるるる…くちゅっ、んふーっ…れぉれろ…ぴちゅっ…ぁぅ、れちゅっ、ぴちゅ…ぷぁ…れろれろれろ
れろ…まだ、足りません…っ、もっとしてください…れちゅ、じゅるるるっ……ぴちゅ、んんーっ…はーっ
、はぁ…ちゅる…ぴちゃっ、じゅるるる…べちゅ、じゅるっ…ぷぁ…! んくっ…んく…んんっ…
ちゅぅぅぅ…はふ、ぴちゅっ…れるれる…ちゅる…はぁぁ…はぁっ…」

兄(そのまま…飽きることなく何時間も舌を舐め合い、気がついたら寝ていたのか、朝になっていた…)

妹「兄さん、おはようございます」ニコッ

兄「おはよう、妹」

妹「昨晩は…凄かったですね、まだ兄さんの感触も…味も鮮明に覚えてます…」テレテレ

兄「そ、そうだな…俺も忘れられないよ」

妹「兄さん…」ズイッ

兄「ど、どうした?」

妹「…はぁーっ」

兄「っ」

兄(吐息の良い匂いが…!)

妹「また、今晩しましょうね…」チュッ

兄「」

兄(それからというものの、俺と妹は体力の続く限り毎晩のようにべろちゅーとえっちを繰り返した。
俺は妹に溺れ、妹も俺に溺れていった…)

ハッピーエンド

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