ちひろ「デッド・シンデレライジング...」 (99)

ちひろ「...一度整理しましょう」

ちひろ「うちの事務所のアイドルがメインを張るバラエティで、ゲームの企画を作ってみようというものがありました」

ちひろ「これは利益になると考えた私は、出演していた紗南ちゃん、杏ちゃん、泉ちゃん、そしてゲストの小梅ちゃんに監修をお願いして、実際にゲーム化することにしました」

ちひろ「もちろん、小梅ちゃんには、あまりホラーにしないようにお願いしておきました」

ちひろ「そして流石は我々の自慢の電脳系アイドル達、ゲームバランスはばっちり、爽快感マックスで、製作に協力したゲーム会社の責任者さも唸るシステムの出来と聞きました」

ちひろ「そうして先程試作品のソフトが届いたのですが」

ゾンビアクションゲーム『デッド・シンデレライジング』

ちひろ「どゆことですか?」

P「そのままですね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458662839

ちひろ「こうなった過程がわからない...」

P「えーとですね
まず、1からゲームを作るのは?」

ちひろ「難しい」

P「ましてやゲーマーやプログラマーとはいえ彼女達は?」

ちひろ「アイドル」

P「ならヒット作...この場合、ゾンビアクションゲームである、デッドライジング...を元に製作を進めるのは?」

ちひろ「...至極理にかなっている」

P「そういうことです」

ちひろ「....」



ちひろ「...とにかく、製作を依頼したのは私ですから、私が試しにプレイしてみるべきですかね」ハァ

P「じゃあ俺は泉から貰った設定資料見ながら解説加えていきますねー」

P「...えー、大まかな説明としましては」

P「架空の大規模芸能プロダクションである346プロで突如異変が発生」

P「人間がぴにゃこら太に変化、さらにぴにゃに噛まれた人間までぴにゃになるという異変」

P「楽器専用のレッスンルームに逃げ込んだ、今回のプレイアブルキャラクターである夏樹、涼、里奈。セーブはここで出来ますね」

P「時を待てば救助も来るとはいえ、安否の知れない自らの親友を放ってはおけない彼女達」

P「行方不明の親友を探すため、夏樹はりーなを、涼は小梅を、里奈は拓海を探すためぴにゃの群れに立ち向かいます」

P「また、今回の騒動により暴徒と化した人間、通称サイコパスも居たりします」

P「キャラクターは、最初誰を選んでもストーリーは変わらない代わりに、一度決めたら一定のところまで進めなければチェンジ出来ません」

里奈を選択

ちひろ「説明に、里奈ちゃんはパワーがあるとありましたね」

P「ですね、ダイスだと大きなハンマー担いでましたから」

P「初期装備もハンマーですし、これでぴにゃを叩き割りましょう」

とーりゃ♪

ガァン!!

ぴにゃぁぁぁ!

ちひろ「そこそこ大きなぴにゃをハンマー片手に駆逐していくアイドル...」

P「今さらそこ突っ込みますか?」

ちひろ「...」

ぴにゃ!

ぴにゃ!

ぴにゃぁぁぁ!!!

ちひろ「...この辺りは無双シリーズみたいですね」

P「まぁ、原作自体無双みたいなもんですからね...あ、そこの喫茶店行って貰っていいですか?」

ちひろ「...?あ、ここですか?」

P「はい」


P「サイコパス戦です」

菜々「はー...はー...」

ぴにゃぁ...

どさっ

菜々「この奇妙な生き物...これはやはり...」


里奈「ちょりーっす♪おろ、人だー」

菜々「はっ!!また来ましたか、鬼畜米英!!」

里奈「おろ?鬼畜米英...?難しい言葉知ってんだねー♪」

菜々「とぼけないで下さい!!その髪の色を見ればわかります!貴女、外の国の人間でしょう!?」

菜々「しかし、緑色で奇怪な見た目ばかりかと思えば貴女みたいな私達のような人間もいる...ますます気味の悪い奴等ですね」

里奈「...あり?もしかしてアタシを目の敵にしてる系?」

菜々「もちろんです!貴女達がこの国を滅ぼせば、私の、唄で皆を楽しませるという夢を絶たれてしまいます!」

菜々「例えこの身が裂けても...」


菜々「貴女達をこの江戸からは絶対に出しません!!!」

ちひろ「...」

P「...」

ちひろ「菜々さんが竹槍持ってますね」

P「持ってますね」

ちひろ「まるで江戸時代から菜々さんが生きてるみたいな感じですね」

P「ですね」

P「えー、安部菜々、『月』のサイコパスですね
武器は竹槍、たまに喫茶のプレートや椅子などを投げたりもします」

P「ゾンビのショックで記憶が昔に遡ったのか、前世の記憶が呼び覚まされたのかはご想像にお任せします」

P「こちらもプレートや椅子などを投げられるので、やられる前にやる戦法が得策ですね」

ちひろ「そう、です、か!
あの!この人!かなり速いんですけど!?」

P「そうですね。通常の素早さは高いです。ウサギばりですね」

グキッ

『ウガッ!腰がぁ....』

P「...しかし、たまに若いはずなのに腰を痛めて動けなくなるので狙うならそこですかね。そこで投擲が活きるかと」

ちひろ「了解です!」

ボコッ!ボコッ!

キャアッ...!!

ちひろ「勝ちました!」

どさっ...

菜々「...」


菜々「あれ?ぜぇ...ナナは一体...?」

菜々「...はっ...!」

菜々「.....里奈...ちゃ...ん...」

里奈「...なに?」

菜々「目を...覚ましてくれて、ありがとう...ございました...」

菜々「....そして、ナナは...正真正...銘の...17歳です...」

菜々「...キャ...ハ...☆」

ガクッ

里奈「...ウサミンの根性...しかと受けとったぽよー♪」

ちひろ「...プロデューサーさん、菜々さんって」

P「ちひろさん」

ちひろ「...はい?」


P「これは、ゲームです」ニコッ


ちひろ「...はい」

P「では、ここで回復アイテムのドリンクを採れるので、持てるだけ持ちましょう。竹槍もありますよ」

ちひろ「...はい」

短いですが一旦ここまで。ここまで読んでいただき、ありがとうございます
こうしてちまちま投下していきたい

アイドルの死ネタにあたるのかなーと少し不安ではありましたが、ゲームの世界だし良いかなぁと思い投下させていただいた次第です

そして菜々さん本当にごめんなさい。菜々さんは正真正銘17歳です。はい。

邪馬台国って言わなかっただけマシでしょう


このゲームのキーユニットはフリスクかな?

忍は普通にサイコ化してそう

>>22
入れたかったけどコンセプトに当てはまらなかったのです、残念
また次回があれば、ですかね
すこし投下します

ちひろ「...このゲーム、時間制限は」

P「昼夜以外の概念はありませんね。昼か夜だけに起こるサイコパス戦やミッションがあるくらいです」

ちひろ「結構ぬるいんですね」


P「...果たして本当にそうでしょうか」

ちひろ「苦戦フラグはやめてくださいw」

P「すいませんw」

ちひろ「広い廊下に出ました」

P「いかにもって感じですね」

ちひろ「そして血まみれの楽屋のドアが...」

ガチャッ

ちひろ「...何も起こりませんね」

ちひろ「...首なしの女性が転がってますけど」

ちひろ「とりあえず出ましょうか」

P「そうするとサイコ戦ですけどね」

ちひろ「え」

里奈「...ふー...」

里奈「今の首チョンパの服...てか着物はまさか..」


お、おい、誰かいるのか!?

里奈「え...オジサン...眼、どしたん!?潰れてる系!?」

潰されたんだよ!『助けてあげます』と言ったかと思えばいきなりでっけぇ鎌で....いてぇ...!

ダダダダダ!

里奈「ん?」

ブンッ!

里奈「っ!?」さっ

「....なんで避けたんですか?」

里奈「...幸子っち...?」

幸子「そう、カワイイボクです!」

里奈「なんで避けたっつっても...死にたくないからに決まってるじゃん?」


幸子「はぁ...死にたくない...ですか」

幸子「...ぴにゃになって有害な存在になって、無惨に狩られておしまいなのに?」

幸子「...紗枝さんは心の優しい人でした
だからボクは、彼女が人を傷つけてしまう前に『助けて』あげたんですよ」

幸子「まぁ、あなたがそう言うなら...」

ブンッ!!

里奈「おわっ!!」

幸子「だから避けないでくださいよ!
折角まず怖いと思うその脳みそを鎮めてあげようとしたのに...」

里奈「いや、いくらアタシでもそんなことしたら死ぬってわかるから!」

ぁぁぁぁぁ!!!

この声!俺の目を潰したのはこいつだ!!

幸子「あれ...?
目に血が入って辛そうだったから潰してあげたのに...」

そんな屁理屈通るか!ぶっピーーーす!!

ボコッ!!

へっ、声とさっきの背丈のぼんやりとした記憶を辿れば、位置もわかんだよ!

里奈「!!」

幸子「...可哀想に
頭までおかしくなってしまったんですね」

ザシュ

バタッ

幸子「....この鎌は本当にいい切れ味です、救済がはかどって仕方がありません」


幸子「あ、気にしないで下さい、今のボクは痛みを感じませんから!」

幸子「今のようにお腹を殴られようが、ナイフで刺されようが、限界まで運動しようが、です!」

幸子「これは、ボクに『人々を救済しなさい』と、神様が告げてくれたに決まっています!」

幸子「そして、そのお告げを貰ったボクは....そう、天使ですかね。流石はカワイイボク!」


里奈「...これ、狂ってる系...?」


幸子「...心配しないでいいですよ...ボクは優しいですから...抵抗さえしなければ」



幸子「生に執着しないように四肢をバラバラにして、それから脳の動きを止めてあげて...」



幸子「天に昇るような最期に、してあげます」



アハ、アハハ


アハハハハハハハハハハハハ!!!

ちひろ「...幸子ちゃんがしっかりサイコパスやってる...」

P「そこですか?」

ちひろ「幸子ちゃんのことだから、ネタキャラだと思ったのに...」

P「かなりぶっ飛んだキャラになりましたね」

P「えー輿水幸子、『悪魔』のサイコパスですね。先ほど彼女が言ったとおり、ぴにゃに噛まれた紗枝に、自分を殺してくれと頼まれ、逆らえずに首をはねてしまった

そのショックのためサイコパスになってしまった、と

ショックのため痛みを感じず、誰の痛みもわからなくなっているので、暴力にほんの躊躇いもありません」

P「戦闘では....」

Game over

P「...説明中ですよ?」

ちひろ「わかってますよ!」

一旦ここまで。

お空の幸子狩り、めっさしんどかった...(´・ω・`)
そんな思いを込めたら幸子が結構怖くなりましたね
いじられ枠の幸子は結構多いので、たまにはとこんな感じにしてみました、どうでしょうか?

今日中に幸子をぶっ倒したい

ちひろ「...あ」

P「...セーブ、まだでしたね」

45分後

ちひろ「...よし、先程より沢山ぴにゃも葬りました。これで先程よりレベルも高い状態でのスタートです」

ちひろ「何よりこのサポート武器、ウサミンロボ!設置するだけで自動で敵目掛けて援護射撃をしてくれる優れもの!」

ちひろ「喫茶にこんなのがあるなら早く言ってくださいよ、Pさん!」

P「...」

ちひろ「さぁ!今度こそあのやられ役を殺られ役に」

5分後

ちひろ「...カテナカッタ...」

P「そりゃあ、あんなにフラグ突き立てていればねぇ...」

P「...えーとですね、何故俺がウサミンロボの存在を説明しなかったかというと、
ウサミンロボは他のアイドルが使った方が有効だからです」

ちひろ「?」

P「このロボットは一定の範囲で猛威を奮います。つまり、サイコパス戦で有効に使えます、が、Cuのサイコパスには使ってもむしろ損なのです」

P「あのですね、言ってしまうと、里奈モードはサイコパスを力押しで倒すのはむしろ困難です」

ちひろ「え?折角パワーがあるのに?」

P「だからですよ
ごり押しゲーは製作陣が最も避けたい展開だった様ですね」

P「なので、倒すために必要なのは洞察力とテクニックですね」

P「ということで、ウサミンロボは夏樹か涼のためにそこらに放っておきましょう」

ちひろ「...はい」

P「あ、幸子の攻撃の説明がまだでしたね」

P「幸子は鎌を思いっきり振るいます。単純ですが素早いので十分強敵です」

P「威力が高い上に、どんな攻撃を受けてもひるまない、そもそもが堅い、という特徴があります」

P「ステータスで言えば間違いなくトップメタですね」

ちひろ「ならどうすれば...」

P「コツはですね、もうネタバレします。何もしないことですね」

ちひろ「どういう意味で?」

P「そのままの通りですよ。あ、避けはしてくださいね」



3戦目

『アッハァ!!』

ブンッ!!!

『ボクハヤッパリテンシ、クフッ!』

ちひろ「...あ」

P「ね?」

P「幸子は己の限界を越えて暴走します。
つまりひるまない代わりに自然に体力はどんどん減っていく。
それが続けば勝手に自滅してくれる、という寸法です」

ちひろ「自ら沈んでいく幸子ちゃん...」

ちひろ・P「「ネタ要因ですね」」

『ムービー・輿水幸子・勝利ver』


幸子「....っふ...あれ...?」

幸子「(おかしいですねぇ...今のボクは無敵のはずなのに...)」ふらっ...

幸子「(目が霞みます...呼吸も...)」くら...

幸子「...」チャキッ


ザシュッ!


ゴロン


どさっ...

シーーーン...

P「今のを簡単に解説しますと...」

P「自分の息を整えるために自ら首を切断した、ということですね
自らが犯した事によって最期を迎えてしまうのはデッドライジングのお決まりですね、自らを揚げてしまったコックなどの様に」


P「敗北の過程とムービーとのギャップがまたいい味出してますね」



ちひろ「...Pさん」

P「はい?」

ちひろ「...血塗れの首なしや、今の幸子ちゃんを見て、いくらゲームとはいえ淡々と解説する」

ちひろ「もしかして、一番のサイコパスは...」

P「...ちひろさん...」



現在のP
顔→真っ青
声→ものっそい震え
脚→ガクブル

P「これのどこが淡々なんですか...!」ガクガクガクガク

ちひろ「冗談ですw痩せ我慢ってわかってますよw」

P「全く...!そういうちひろさんこそサイコパスなのでは?」

ちひろ「...」すっ

チッヒのおてて→びしょびしょ

P「...ちひろさん」

ちひろ「はい...」


「「怖ぇわこのゲーム!!!」」

短絡に....
・一旦ここまでです、ここまで読んでいただき、ありがとうございます
・めっさ遅れてしまいました、本当に申し訳ございません!!
・次はなるべく早めに書きます
・お察しの通り、サイコパスのモチーフはタロットです。まだ全員分決められていないなんて口が裂けても言えやしない

そして決定しているCuのサイコパスがウサミン、幸子を除いて未だに一人しかいないなんて口が裂けても言えry
...頑張ります!!

こんばんわ
書き溜めとかありませぬけど、流石に放置し過ぎたので今晩再会します
とーてもお待たせいたしました。申し訳ございません

P「さて、続きやっていきましょうか」

ちひろ「えー、幸子ちゃんを倒しましたね」

ちひろ「では、この鎌を持っていきましょうか」

ズリズリ...

ちひろ「引きずってますけど」

P「本来軽々とは持てないほどの重さ、という設定ですからね。狂った幸子の異常さがわかります」

ちひろ「では、次は?」

P「えーとですね、『甘い部屋』とある部屋があるのですが、その前に狩り場に行きましょう」

ちひろ「了解です」

狩り場(玄関口)

『でいやぁ♪』

『ビニャァァァァ』

P「ここは無限に比較的多くぴにゃが発生するので効率的に葬っていけますね」

P「あ、そこで止めてください」

ちひろ「え?」

600kill

ちひろ「これで良いんですか?」

P「えぇ」


P「輪っかが二つある、これが彼女と戦う条件です」

「ぐえっ!」

???「ふふ...あー、これ最高♪」キュー...

???「こうして輪っかで絞められて死ねるなんて...本望だよね?」もぐもぐ

???「そう、ドーナツみたいになって最期を迎えられるんだから」

どさっ...

里奈「...うぇ」

???「あっ、里奈さん」


法子「ようこそ、幸せな甘ーい部屋へ♪」

里奈「死体まみれなんすけど...?」

法子「わからない?みんなドーナツの様な最期を遂げたんだ」

法子「元々、人類はドーナツで生かされているようなものだから、当たり前だよねっ♪」

法子「ドーナツでみんなが幸せになる、これがアタシの夢だから、叶って嬉しいよっ」もぐもぐ

里奈「...ちょいとやばたんなんでないの...?」

法子「あ、心配しないで?里奈さんもちゃんとドーナツと一緒にしてあげるよ?」


法子「それが、ドーナツの選んだ、運命なんだから!!」

P「はい、『運命の輪』のサイコパス、椎名法子ですね。元々サイコパス感ありましたけど、流石にここまでではない、はずです」

ちひろ「...言い切れないのがつらいですね」

P「万が一には止めます」

P「設定としては、異変が起こり、それでも信頼出来るドーナツに信仰を抱き、偶然拾った縄でドーナツという幸せを分けてあげようと首を絞めにかかってくる、というものです」


P「攻撃手段は迫って首に縄をかけて絞める、これだけのシンプルなものです」

P「あ、ちなみに」

Game over

P「人は首を絞められると死にます」

ちひろ「ワンパンですか!?」

P「オワタ式ってやつです」

P「では、攻略法ですが、この部屋にはドーナツが沢山散らばっています」

P「これを投げて下さい」

ちひろ「はいっ」

ぽーい

ア,アタシノドーナツ!!!

P「隙アリですね」

エーイ

ギニャッ

ちひろ「こんなんでいいんですか?」

P「彼女にとってドーナツが人生ですからね」

5分カット

ギャー!

どさっ

法子「...はぁ...」

里奈「ふー...」

法子「あ...のさ...」

里奈「ひぇっ!?」

法子「いや...もう、何もしないよ...」

法子「...アタシ、大好きなドーナツを汚すようなことをしちゃった...最低...」

法子「私はもう駄目...もう視界がぼんやりして来たし...」

法子「でも、あなたには...幸せになって欲しいから...」

法子「そこの箱のドーナツ...あげる...アタシがドーナツ食べる資格は、もうないから...」

法子「幸せを...良かったら...持っていっ、て...」

シーン...

里奈「...んじゃ、お言葉に甘えて」

ふむ、行間もう少し考えるべきでした

ここまでの閲覧、感謝いたします
打ちきりにはしないように最後まで頑張っていく所存です

キャラ崩壊って怖い...けど、人間として壊れてしまった人間は、なんだかおもしろい...自分で言ってて自分が怖い

ゆっくりになりそうですが、お許しください
では

ちひろ「...あら?」

ちひろ「もう結構時間が経ってしまいましたね...私は仕事に戻りますね」

P「え?あの程度ちょちょいのちょいでしょ
ものの...30分くらいですかね?」

ちひろ「人外の基準で見ないでください...」

P「そうか...なら代わりのプレイヤーを呼ぶか。感想は多い方がいいしな」ポパピプペ

法子「ドーナツ食べながらゲームが出来ると聞いて!」

P「よし、よろしくな」

P「えー、このゲームはだな、ゆかゆかしかじか」

法子「いずまゆうまうま、了解」

P「えー、現在、倒すべき敵は3人既に倒していて、それが菜々さん、幸子、あと、えー、言いにくいのだが」

法子「...Pさん、
私あれに声入れたからあたしがこのゲームでサイコパスやってることわかってるんだよ?」

P「む、そういやそうだったか、失礼した」

法子「ま、あれ以外は何も知らないけどね」

法子「Pさん?」

P「ん?」

法子「...念のために言うけど、あたしはドーナツしか人生に希望がないみたいなことはないからね?友達も、アイドルの仕事もある。Pさんだっているし」

P「...あぁ、わかってる」

法子「そんな気にすることじゃないよ!所詮ゲームなんだから♪」

庭にて


P「あ、この落ちてるバイク乗れるぞ」

法子「あ、本当だ、乗れた」

P「それにデッドライジング仕様のノコギリ付きだ」

法子「おー!これは殲滅がはかどるね!」

ブウウウウウウウウン

ヒャッホー♪

ビニャォァォォァァァ!!!

P「醤油の発注多い♪多い♪」

法子「まもーってーあげーたい♪」

P「しかし、法子はこの描写、怖くないのか?ぴにゃからは一応血が出てるし」

法子「まぁあまり刺激的な色合いでもないし、あまり、かな」

法子「ドーナツの食べかすとそんな変わらないと思うよ?」

P「いや、結構違うと思うぞ?」



法子「もぐもぐ♪」

P「...食欲落ちないのか?」

法子「ドーナツだからね」

P「(...やはりドーナツ絡みなら狂えるんじゃなかろうか...)」

法子「で、このゲームでのドーナツて食べるとどうなるの?」

P「食べられない」

法子「...え?」

P「それはな、箱ごと」

ボ コ ォ!!!

ビニャァァァァァァァ!!

P「こう使うんだ。中々威力は高めだぞ」

法子「...」

P「...所詮ゲームだぞ」

有言実行、ただしサイコパス案は出ず(´・ω・`)
次回、早めに案を形にして投下致します
ここまでの拝読、感謝いたします

ーゲーム画面ー

モブ「ま、待ってくれ!俺は人間だ!まだこの化け物にも噛まれてない!」

??「うん、知ってるよ~?」

??「だから死んで?」

ゴッッ!!!

モブ「が....」

どさっ...

??「んー...まだ結構いるねぇ...」


里奈「...ちょい?なんで惨劇増やしちゃってんの、
志希ちゃん?」


志希「ん~?そういやアイドルはまだ誰も殺れてなかったなぁ...」

里奈「...何いっちゃってんの...?」

志希「まぁ分かりやすく言うよ。この無茶苦茶な状況を作ったのはあたしの研究なんだ」


志希「そもそもは人間の寿命を延ばすための研究だったんだけど...どこかしらでしくじってご覧の有り様」


志希「落ち度は無いって思ってたんだけどねぇ...単純なミスか誰かがいじったか...研究テーマの提供者とか協力者はそこそこいたし」


志希「まぁ、そんなことはどうでもいいんだよ...今はね」


ウジュルルラルルル....

志希の腕は緑色の異形な物と化していた...

里奈「うげ...何その気味悪い腕..」


志希「変わり果てた実験結果を弄ってね、両腕を化け物にしてみたんだ...

尤も、この志希ちゃんでもこれを使うのは相当脳みそフルスロットルさせなきゃだけど」ウネウネ

志希「失敗は自己で処理しないといけないからね...
アタシの手でみんな殺しておしまいにするんだ♪」

志希「...御託は終わり」


志希「脳みそ、頂戴?」シンゾウデモイイヨ...

P「よし、サイコパスのおでましだぞ」

法子「...まぁ予想は難しくなかったよ、黒幕...」

P「あ、志希はあくまで原因だ。黒幕は他にいる」

法子「あ、そうなんだ...あの緑の腕、色々とエグいんだけど...」

P「あぁ、『愚者』のサイコパスの一ノ瀬の武器は自身の歪んだ研究成果が生んだ異形の腕だ。伸縮自在で鋭い爪を持つ」

Game over...

P「接近は厳しいものがあるぞ」

法子「遅いよ...」

誤字
一ノ瀬→一ノ瀬志希

P「で、ヒントだが...法子、ゼルダはやったことあるか?」

法子「あ、うん、トワプリくらいなら」銃装備

P「ゼルダのボス戦の要領でやればどうにかなるはずだ」

法子「...あー、そういうこと?」


再戦


法子「まず伸びきった腕を叩きます」

グジュ!

法子「片方もこの要領で潰します」

ウジュ!

法子「そして今のうちに撃ちまくる!!!」
ダダダダダダダ!!

P「それでいい」

法子「ところでこの普通に落ちてた銃は...」

P「考えたら敗けだ」


ウガァァ!!


法子「志希ちゃん感0の断末魔だね」

P「『志希ちゃんこんなヘマしないもーん』とムービー以外はあまり真面目に志希っぽくやらなかったらしい」

ーゲーム画面ー

志希「ぐっ、あ...」

どさっ...

里奈「...ふー、一丁上がり...?」

志希「が...ぁぁ...」


志希「せめて...キミは...真実を教えちゃったキミはコロス」



志希「...コロス!!!」ジュルル!!

里奈「!まっ」


ザクッ!!!


志希「が...ちが...」

どさっ...

P「...簡単に言えば自滅だ。瀕死により腕をコントロール出来ず、自分を殺してしまった...
自業自得は愚者にお似合いの最期、ということになったらしい」

法子「...あのさ」

P「ん?」


法子「ゾンビより怖いものがよくわかるよね、これ...」

P「それがデッドライジングだよ...」

ちゃんと書けてるか自分ではよくわからないから不安で仕方がない>>1でございます

思い付かないサイコパスも正直あるのですよ...
出来たら皆様のご意見をいただきたい、しかしそうすると誰が来るかという楽しみなどを奪ってしまう、結果的にSSが面白くなくなってしまう...難しいところです

私のTwitter晒して意見出したい方を募集させていただくのも考えたのですが...お前何様だってやつですよね、難しい

まぁそれはそうとして、ここまでの閲覧、ありがとうございます。失踪はしません。疾走もできないでしょうが(;´_ゝ`)

では

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