女「そ、それって治るんですか…?」
医者「一つ…一つだけ方法があります」
女「手術ですか? お金…ないです……」
医者「えらばれし男の精子だけがその病気を直せます」
女「えっ///」
これは
『精子を探す物語』
誰か頼む
医者「案外私が選ばれているかもしれない」
医者「試してみましょう」
まずはここからだな
女「ど、どうやってその男の人を探すんですか…? まさか手当たり次第に…///」
医者「さすがにそんな酷な真似はしませんよ。これで探します」
女「…こ、これはまさか…」
医者「ええ、そうです。これは…」
烏「ちくわぶ大明神」
医者「ダーツです」
女「なんですか、今の」
医者「あれはこの辺りに出没する烏です。鳴き声が変な事を覗けば普通の烏なのでご安心を」
うん。無理だ、これ。
セックスすると相手をまんこが飲み込んじゃう病気
現在の被害者は彼氏
医者「実は私に心当たりがいてね……」
医者「おいで、息子」
息子「お呼びですかなwwww」
医者「女さんの病気を直せるのはおまえだけかもしれないんだ」
息子「デュフwwwこんなかわいいこのためなら何でもするでござるwwww」
女「…ま、待ってください……」
このルートは?
>>7
女「このダーツを日本地図に投げればいいんですね?」
医者「はい。刺さった場所を拡大し、また投げて刺さった所を確認し、やがて民家に突き刺さったらそこに住んでいる男性の方とギシアンして貰います。もし違えばその男性はあなたの性器に飲み込まれ、あなたの性器はちょっとガバマンになります。ですが大丈夫! 運命は必ず、あなたを導きます!」
女「えーっと…。とりあえずえいっ!」シュバ
医者「おうふ」トスッ
女「え、なんで後ろに居る医者さんの額に矢が…?」
医者「ど、どうやら私を選んだようですね…。仕方ありません、ヤりましょう」
医者「飲み込まれても後悔の無いようにゆっくりねっとり前戯をヤります。いいですか?」
女「は、はい///」
~ここからはダイジェストでお送りします~
医者「ではまずは私の息子を舐めてください」カチャカチャ
女「お、おっきく…///」
医者「…うっ」ドピュ
女「んぶっ…苦い…」
医者「次はパイズリです。胸を出してください」
女「は、はい///」
医者「おやおや。こんなに乳首を勃たせて…変態ですね、女さん」
女「ち、違っ…ひぁん///ち、乳首摘まないでぇ…」
医者「…さて、挿れますよ」
女「は、はい…ん///」ズフ、゚ズププ
医者「飲み込まない…!?私が選ばれし者だったのですか…!」
女「良かったですね…」
医者「ええ。あとは精子を貴方の膣内(ナカ)に出すだけです」
「は、はい、よろしくお願いします……!」
女「あっあっあっ///」パンパン
医者「イ、イキます…!」
女「出して!真っ白なせーし、私の膣内(ナカ)にいっぱい出してぇ…!」パンパン
医者「…うっ」ドピュ
女「熱いのいっぱい来たああああああああ!」ビクンビクン
医者「ハァ、ハァ…。念のため来週、また来てください」
女「は、はい///」
~ダイジェスト終了~
医者「…来ましたか」
女「え、えっとどうでしたか?」
医者「調べたところ、1ヶ月に最低でも4回選ばれし者の精子を摂取しないとまた発症するようです」
女「つ、つまり一週間に一回、医者さんと///」
医者「ええ。今からヤりましょう」
女「わ、わかりました///」
医者(…実際にはもう発症はしないのですけど…タダでその上生でヤらせてくれるんでせ…。もう少しばかりこの立場を利用しましょう…ふふ…ふふふふふ)
大体こんな感じでどうでしょう。
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