鳥娘「焼き鳥美味しすぎる」(80)

鳥娘「鶏肉おいしいね~」
青年「そうだね~」
青年「でも鳥が焼き鳥食べるのは滑稽だね、鳥だけに」
鳥娘「 」
青年「色々違ったよ。ごめん」
鳥娘「分かればよろしい。tv見ようか」
青年「新聞見てみる」
鳥娘「面白そうな番組ある?」
青年「まって」
鳥娘「うん」
青年「猿の惑星、これから入るみたい」
鳥娘「見よう見よう」
青年「何か必要なのある?」
鳥娘「飲み物~」
青年「何がいい?」
鳥娘「何あるの」
青年「牛乳とコーラ」
鳥娘「コーラで」
青年「食べ物は持ってく?」
鳥娘「焼き鳥あるからいらないよ」
青年「猿の惑星始まった?」
鳥娘「うん。はやく~」

すまん。人いないから寂しくて放棄してた

とりあえず10行で区切るね
青年「人使いの荒いこと」
鳥娘「それは仕方がない」
青年「そうかい」
鳥娘「猿以外の生き物いないのかね」
青年「いるんじゃないの」
鳥娘「まぁいいや」
     猿の惑星終了 
鳥娘「面白い映画だったね」
青年「そうだね」

鳥娘「私はもう少し、tv見て寝るね」
青年「は~い。先に寝てるからtv寝る前に消してね」
           翌日
青年「おはよう。あら~寝てしまったか。tvは消してくれたのか」
青年「起きるまで待つか、朝飯作るかのどっちかだな」
青年「待とうか」

青年「もう8時...そろそろ起こすか」
青年「お~い朝だよ~」
鳥娘「あ 寝てた。ごめん」
青年「暇だからビデオ借りにいこう」
鳥娘「ますは朝飯を。腹が減っては戦は出来ぬ」
青年「働かざる者食うべからず、だかあった気がするよ」
鳥娘「....飯くらい出して欲しいよ...」
青年「卵とご飯しかない」
鳥娘「ニワトリの卵もそこそこおいしいよね」
青年「食べ終わったらビデオ借りにいくよ」

コメあると嬉しいよ。ありがとう
青年「着替えて、財布と金の確認、と」
鳥娘「ビデオ何借りるの~」
青年「avだよ~」
鳥娘「」
鳥娘「冗談でも厳しいと思うよ」
青年「そうだね...」
    面倒なので省略
青年「店に着いたよ」

鳥娘「早速、ビデオを借りようか」
青年「sexy birdなんてどう?」
鳥娘「...ふざけてる?」
青年「.....」
鳥娘「他の探そうか」
青年「そうだね」
鳥娘「ナイトなんだか2てのどうだろう?」
青年「それにしよう!」
鳥娘「レジいこう」

青年「ビデオ50円で借りれるのは安くていいね」
鳥娘「うんうん」
鳥娘「寒いし早く帰ろうか」
青年「雪積もるねぇ」
鳥娘「寒い寒い」
     数分後
青年「もう家につくと思うよ」
鳥娘「コンビニ近いなら焼き鳥買っていこ~」
青年「すこし遠いよ?」
鳥娘「寄っていこう」

誰かいる?居なくても書ける所まで書くけどね~
鳥娘「やっと家についた」
青年「寒かったね」
鳥娘「tv見よう~」
鳥娘「ほ~雀の丸焼きか。これは美味しそう」
青年「楽しそうだね」
鳥娘「映画見れるならそりゃ楽しくもなるよ」
青年「確かに」
青年「dvdセットするから、飲み物とか用意しといて
鳥娘「は~い」

少なくても自分の作品を見て、楽しんでくれる人がいれば十分だよ~
青年「本編再生っと。始まったよ~」
鳥娘「分かった」
青年「面白そうな映画だね」
           数分後
鳥娘「もう直ぐ終わりそうだよ」
青年「うん」
鳥娘「面白い映画だったね」
青年「最後、君と似た鳥出てきたよね~」

鳥娘「」
青年「ごめん....」
青年「悪気は無かったよ?」
鳥娘「いや、それは冗談でもひどいわ」
鳥娘「素直に謝るから許したけどね」
青年「ごめんよ」
鳥娘「今日も何もしないうちに日が暮れてきたよ」
青年「今日は食べに行こうか」
鳥娘「どこ行くのか教えてね」
青年「寿司行こうか」
鳥娘「行こう」

鳥娘「どこかに座ろう」
青年「ここにしようか」
鳥娘「マグロの解体してるよ」
青年「すごいなぁ」
鳥娘「寿司美味しかったね~」
青年「早く帰るよ」
鳥娘「寒すぎる」
青年「コート貸してあげるよ」
鳥娘「着心地悪いから遠慮しとくよ」
青年「....そう..」

そうか。開けていくよ

鳥娘「やっと家よ」

青年「tv見て寝るくらいしかないねぇ」

鳥娘「じゃあ風呂入りたいんだけど沸いてる?」

青年「沸いてる」

ごめん。開けると書きずらい為、空白なくすよ
鳥娘「覗かないでよ~」
青年「多分ね多分」
   便利な数分後
鳥娘「風呂で鳥の出汁が出来る所だった...」
青年「それは美味そうだ」
青年「風呂入ろう」
鳥娘「tv見てるね~」
青年「サッパリしたよ」

鳥娘「今日冷え込むって」
青年「へぇ」
鳥娘「今日は面白そうなのも無いし寝るよ」
青年「お休み」
鳥娘「お休み~」
青年「まだ早いけど寝るかな」

とりあえず翌日

鳥娘「おはよーう」

青年「おはよう」

鳥娘「今日は何する~」

青年「食べ物ないしスーパー行こうか」

鳥娘「うん」

青年「もう少し寝るね」

鳥娘「はーい」

鳥娘「雀2匹と。よし食おう」

青年「おはよう!」

鳥娘「おはよう」

鳥娘(雀かなり美味しい)

鳥娘「スーパーで何買うの~」

青年「タイムサービスしてるかな」

鳥娘「してなさそうだよ」

青年「そうみたいだね」

鳥娘「果物数個買っていこう」

青年「うん」

鳥娘「最後に鳥の餌買わないと」

青年「鳥飼ってたっけ?」

鳥娘「........」

スープww

青年「ごめん」

鳥娘「まぁいいや」

青年「焼き鳥あるから買っていこうか?」

鳥娘「もちろんだよ」

青年「必要な物買ったし会計しよう」

青年「それにしても、自分の家に女の子がいると性欲は抑えがたい」

鳥娘「分かるよ」

青年「で、少しお願いしていいかい?」

鳥娘「もしかして私?」

青年「yes」

        省くよ

青年「行為中ずっとtv見てるって....」

鳥娘「交尾で声出してたりしたら食われるからねぇ~」

鳥娘「風呂行ってくるね」

青年「今日は、ヒカルの定理か」

青年「風呂いつも鶏の出汁出てるし、美味しいのかね~。腹壊したら困るか...」

鳥娘「もうすこしで、鶏肉になりそうだよ....」

青年「布団ひいておいたよー」

鳥娘「ありがとーう。お先に寝るよー」

疲れたので休憩

人いないと思うし寝るので

いたのか

いま朝晩と朝飯を使い間違えていた事にきづいた
更に翌日

鳥娘「おはよう。朝飯出来てるよ」

青年「なんか変わってるね。肉も大したないし」

鳥娘「それ、雀の丸焼きだよ~」

青年「えっ」

鳥娘「美味しいよ~」

青年「ちょっと無理だよ~」

青年「イギリス並だよ、これ」

青年「コンビニ行くけど行く?」

鳥娘「うん」

青年「ガム買うよ」

鳥娘「寒いね」

青年「さっさと家に帰ろう」

鳥娘「こたつに戻りたいよ~」

見てる人だれもいないと思うが明日も書く

鳥娘は頭が鷲で首から下が人間という感じだよ~

確かに構ってちゃんみたいだね。指摘ありがとう

青年「そういや、君は何歳か気になるけど良かったら教えてよ」

鳥娘「ん~、大体2~4歳だと思うよ」

青年「その大きさで一桁って。冗談だよね?」

鳥娘「冗談じゃないよ」

青年「まだ生まれてすぐって.....」

鳥娘「動物は成長早いから人間より歳とるのも早いんだよ。多分」

青年「へぇ」

青年「犬が1歳で10歳くらいの歳とるってどこかで見たよ」

鳥娘「うん」

青年「つまり20代あたり、と」

鳥娘「だといいね」

青年「まぁ、そこまで元気なら40は無いよね」

青年「そう信じたい」

鳥娘「細かい事はいいからtv見よう」

青年「うん」

鳥娘「また税金あがるみたいだよ」

青年「税金上がると生活厳しくなるねぇ」

鳥娘「焼き鳥買えればそれでいいんだけどなぁ」

青年「チャンネル変えるよ」

鶏娘「雀が減少してるみたい」

青年「食べ過ぎじゃないの?」

鳥娘「この辺のしか捕食してないよ?」

青年「食べ過ぎないようにね」

青年「それにしても雀いないね」

鳥娘「うん」

青年「どうやって捕食してるの」

鳥娘「普通に巣狙って、後から来る親を食うんだよ」

青年「子は残すの?」

鳥娘「もちろんだよ」

青年「雀は美味しいの?」

鳥娘「うん」

誰か見てたらコメ頼むよ

青年「もう昼になるし、なにか食べよう」

鳥娘「雀なら何匹かとれるよ」

青年「焼き肉行こう」

鳥娘「雀は駄目か~」

青年「徒歩だと辛いね。寒いし」

鳥娘「寒いね」

青年「寒い寒い」

糞爺「おい、そこの姉ちゃん。俺と行かねえか?」

鳥娘(酒臭い。息臭い)

青年「息臭いですよ」

糞爺「お前と話してねぇぞ」

鳥娘「焼き肉行こうか」

青年「そうだな」

ありがとう 

            店

鳥娘「ホルモン2つ頼むね」

青年「わかった」


鳥娘「結構おいしい肉だったねぇ」

青年「そうだね」

鳥娘「ビデオ借りにいきたいけど、いい?」

青年「いいよー」

ライオンキングの格好で街歩いてもライオンとは思わないよね ここでの糞爺は鳥頭をコスプレとして見ている、という事にしておいて

鳥娘「今日は何借りようか」

青年「あっち見てくる」

鳥娘「はーい」

鳥娘「ゾンビの映画面白そう」

青年「おーい」

鳥娘「これ借りよ~」

青年「レジ行くから待ってて」

                数分後      

鳥娘「家遠いし寒い」

青年「布だけで胴体と腰しか巻かなけりゃ寒いよ」

鳥娘「動きやすさを重視したらこうなるよ?」

青年「何十年前だよ.....」

鳥娘「.....」

数分後

鳥娘「家遠いし寒い」

青年「胴体と腰に布巻いただけだからね」

鳥娘「動きやすさを重視したらこうなるよ?」

青年「何十年前だよ......」

鳥娘「........」

ミスしたか

青年「家についたよ」

鳥娘「視界悪くて良く見えない」

青年「こっち」

鳥娘「家についたの」

青年「うん」

鳥娘「早速映画みようか」

青年「ゾンビから見よう」

鳥娘「うわーバイオレンスだよー」

青年「うわ」

鳥娘「」

青年「うわ~」

鳥娘「怖いね~」

青年「うん」
     
鳥娘「やっと終わった」

青年「ゾンビが世界に蔓延したらどうする~」

鳥娘「消臭剤の缶で応戦するよ」

青年「実際なら無理があると思う」

鳥娘「確かに」

とりあえずゆっくり終わらせるつもり

鳥娘「消臭剤の缶で応戦するよ」

青年「実際なら無理があると思う」

鳥娘「確かに」

青年「tv見よう」

鳥娘「うん」

青年「新聞とって~」

鳥娘「はーい」

青年「ありがとう」

終わらせるって書いても何も解決せんね。最初の方に少し書いてるよ

鳥娘「ちょっと話あるけど今暇ー?」

青年「何ー」

鳥娘「やっぱ明日でいいや」

青年「?そう~」

鳥娘「今日はもう寝るね」

青年「お休みー」

鳥娘「お休み」

         翌日     
鳥娘「おはよう」

青年「起きるの早いね~」

鳥娘「で、話あるんだけど......」

青年「うん。言って」

鳥娘「明日、山に帰るよ」

青年「そうなんだ~」

鳥娘「うん」

鳥娘「で、まぁ荷造りと礼をしようとね」

青年「うん」

青年「最初入って来た時は驚いたよ」

鳥娘「扉開いてて入ったら青年がいたからね~」

青年「でも、あの時槍で殺されなくて良かったよ」

青年「竹槍構えて近づいて来るから焦って焦って」

鳥娘「戦意無いのに殺そうとは思わないよ~」

青年「で、何故山に帰るのかを」

鳥娘「もう歳的に番にならないといけなくて」

青年「そうか」

     経つこと数時間

青年「日が暮れてきたよ」

鳥娘「明日の朝早くに出るからね」

青年「寝ようか...」

           朝 山の麓にて
鳥娘「では、またどこかで!」

青年「お元気で!」

後少しある

青年「今日の記録、と」

 月 2 日

 同居人が帰郷

青年「よし。後は風呂に落ちていた羽を飾って」

青年「声に出すのが癖になったか」

青年「一緒に撮った写真あったかな」

        数十年後

老人「懐かしい。ここで鳥の娘と出会った所」

老人「何十年と前だが儂は、未だに昨日の事のように覚えている」

老人「なぁ、孫よ。そこの写真を取ってくれ」

老人「この娘は儂が初めて恋をした人だ」

老人「今もあの出会いを忘れてはいない」

老人「あの頃だけが、一番充実していた」

老人「あの娘と別れた後、儂は数人の女性と交際した」

老人「だが、誰ともうまくいく事はなかった」

老人「唯一、うまくいったのが婆さん。もう亡くなってしまった」

老人「あの娘だって人間ではない。人より寿命は短い」

老人「孫、そこの羽根を儂の手に乗せてくれ」

老人「儂も、もうお迎えが来る」

老人「病院に戻ろう」

  4日後

医者「8時12分ご臨終です」

end

最後の辺りは、細かい事はいいんだよ!^^

鳥娘のモデルはナイトミュージアム2の黄泉の兵士だよ^^

雄だよ

モンスター娘いいよね~
自分は蛇一番好みだよ

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