妹「クるのッッ…いきますゥーッ!兄さんッ兄さんッ…ちんぽミルク中にだしてーーっ……!オマンコすごイっっっ……!!やめてっもうすグイィィッちゃイッッそうううぅぅなのォォォッッ……!
きもちいいッい~ッ…!ちんぽミルクいっっっっぱいいぃぃっっ出してえっっ……!!くるよオォッッ…!もっとしてー……やめてえぇぇっっっいいいっっひぃぃぃぃっーっ……スゴィッッッぃぃぃぃッッッッ……!
気持ちいぃぃいいいぃのほしいいいですぅぅぅッッ~ッ!!溶けちゃうぅっ!!ああああぁッッッあああ!我慢できなイイィィッッヒィ~ィッッ……!!ズポズポしてぇッー……!!だめだめ…!!
イイクイィっクイっっクいぃくいぃっくぅぅぅっーっっんグゥーッ…!んひぃーーーッッ……!とろけるゥゥッッ…!!ダメェッッェッッェェッッッー……!兄さんもッとぉッ~ッ……!イイィィッてますぅぅ~~~っ……!!
すきぃっっ…!イィィイイィィーッーっ……もっとして!んひぃッッッぃッ~~ッ兄さんー……!!はァッはァァァッッッ…!もッとはげしクしてぇぇ~~ッ!もッと激しくしてッッ兄さんイイくっー……イッッッヒィィィ~ィッ……!
すごいいっっっのクるのォォォっっ…!ちんぽミルク中にくださいいッーー!!我慢できないぃー……!!兄さんに赤ちゃんくださいぃッ……まんこすごいィィっっっっーっ!妊娠させてくださぃぃっっ……!!ぜッちょうゥゥしてるゥーッ……!
んグっんグっっ……マンコすごイっっ……兄さんギモヂィッィィッツッーッ…!ジュポジュポいぃぃいッよォオォ~~ッッッ…!あァァァァッッッやだァっっっっ奥が気持ちいいいぃぃいっーーっ…!!きもちいいよぉぉ!んダメェッ……!!
オっきイィィっのクる~っ…すごすぎるゥ……!!精液ちょううッだいいッ…すきすきッッ……んグ~っ~……来たっ!!イィきそうゥゥゥゥゥッッ…!こんなきもちいっっっいいいぃっっの初めてえいいいくーーッ…
すぐイッちゃうゥッゥゥ~~~ッ…!!きちゃううのぉっ…!もっとはげしくしてェ~~…!はひいっ…!!んぐぅぅぅんーっ……!これすきッ!兄さんっ!兄さん兄さんッ…あーーッー!子宮にくださイっーーーっ…!!
いくぅ……!すぐイっっっっちゃうううっっ……とろけるぅッ死ぬッッ!!もっと早くしてっ…いいいっクーーーぅっ!そこイイイイっっ~っ!!我慢できなイぃッッ……!もッと早くしてェーッんひぃ~っっ!!イィクイィクッー…!!
そこぉぉ……ひうゥゥううううゥゥッ~~!イイイッッイッッ~……!!こんなきもちイぃぃイイッッの初めてですぅッッ!兄さんもっともっとぉっ!イッッヤァッッアァ~ッ~~ッ…いっっっいいっ……!
もうぅすぐイぃぃきそうううぅ!イってるゥ~~っっ……!兄さんー!!すごイぃッぃッッぃぃッッ…!すっごいっ~っイっヤァーーーッっ!!れイぃッッッイッ~!これすきイッッ……兄さんっ……!!
絶頂してるゥうッーー…もうぅッすグイィッきそうぅッーーッ…!すごくイィっイィっっっよォーー……!子宮にきてるううぅぅ……!!んグっ突いってえええーっ!兄さんだいっすきィィっーー……!
んひっんひぃぃぃっっっっ~~っ…!!絶頂してるうーっ…!!兄さん愛してるうッ…!!イイィヒィィ~ィッ~~!!やだーーっ……!!くるのォっっ……イっっヒィィっ~~ィっッ…クひィッダメ~っ~……!!すごすぎる…やだっ!!」
兄「…………え?」
妹「練習終わりです」
兄「……は、はい」
妹「……んっ…………」
兄「い、妹……?」
妹「ちょっと物足りn……練習不足の感じがしますので、もう少し続けます」
兄「……今物足りないっt」
妹「許しへェ!お兄ちゃんもッとッ…!!おにいちゃんっっ!おお仕置きちぃてーっ……おにいちゃんーっおにいちゃんおにいちゃんーーーーっっ……!お兄ちゃんもっとォっ~っ~~っ…
お兄ちゃんお兄ちゃんっ……!!オしオきしへっ…!お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!おにいちゃんっ~っ……!ごほうびオォォッッッねがイイちまちゅうううッッ~ッ…!おにいちゃんらいいち
ゅひィっっっっっ…!!おまたも壊れるゥっ……!妊娠するぅッ~ッ……!!おおおねがイっちまちゅぅぅぅっっオねがいいいィィです……!お兄ちゃんもッとぉッッーー…!!おおッねがいいし
まちゅッお兄ちゃんッ!!ごめんなさいいぃぃ…!!ごほうびおッねがいいッちまちゅうううッ!!気持ちひひひっっ…!お兄ちゃんもっとぉーっ…お兄ちゃん愛ちィてるううぅぅっ!!おにいちゃ
ん~~ッ……いいいぃぃクいクいいいクぅぅぅぅっっーー!!きもちイイぃっっっ…おにいちゃんっっ……!!妊娠するぅっ~っ……お許しひゅださひひッ……!お兄ちゃん……おおねがい
いいぃですううゥッッッ……!!なんでもしまちゅぅぅ~ッ受精ちぃちゃうゥーーッっごめんなさイイイぃぃッ!きもちひっーおにいちゃんーッおにいちゃんおにいちゃんーーーッーーッ…!!
お兄ちゃん愛してるー妊娠ちちゃうっ……!!赤ちゃんできちゃイます……!!おにいちゃん好ひぃぃぃーッ……!受精しちゃうううっゥ~ッ~~っ……!!赤ちゃんできちゃイイイッまちゅぅッッ!!
お兄ちゃん……ごほうッッッびほしイイイッッッのおおォッッ…おにいちゃん!おにいちゃん愛ちてるよぉぉぉッッーッ……もうぅぅッ無理なのぉ!きもちよちゅぎるうっ……!妊娠するぅっ!
お兄ちゃんーッお兄ちゃんお兄ちゃんーーッーーッ……!おぉ許ちィきゅださいいいッまんこもおまたもいいィひゅいィひゅぅぅぅッーッおおおォっねがひぃっっれしゅ受精しちゃぅよォ…!
こわれちゃうううぅッ……ちゅごくひもちいいっいぃぃっー……!!マンコきもちよすぎるうー……!兄さんオマンコもイイイっっクイイィっっクイィクいいぃくいっくぅ~っ…!
赤ちゃんできちゃいいますう~~……!!許ちィてぇぇっっ~っ!赤ちゃんがっーーっ…!!おにいちゃん…!妊娠ちゅるゥっ……!受精ちぃちゃゥよォォォッオ~ッ…!!
おまんこもきもちよちゅぎる…いッッじめてぇ…!!妊娠ちゅるー!!無理でちゅ~~っなんでもちまちゅきゃらぁぁっっ…!!壊れちゃうゥーっーー!!おにいちゃんもっとぉっっ…」
兄「…………え……と………」
飽きた
お前らこれ読んでて楽しいのかよ
兄「……妹は変態だったのか…………」
妹「違いますよ、実の妹を変態呼ばわりするとは酷いですね」
兄「いやいやいや、人前でいきなり喘ぎ声の練習をするなんて変態だろ」
妹「人前ではありません、兄前です」
兄「何が違うんだよ……」
妹「恋する妹はせつなくて兄さんを想うとすぐhな喘ぎ声をしちゃいます」
兄「何処かで聞いたようなタイトルみたいに自己紹介するな!」
妹「……久々に兄さんと会話したので、また疼いて来ました」
妹「もう一回……させて下さい……」
兄「やめろ!やめて下さい!親父達が起きr」
妹「妹をみてクださいィっ……!みてクださい…!!ペニスくださいぃっ…!!気持ちいっいいのほしいィーっ!おちんちんくださいいぃっ…だいッすきだよオォッ~ッ!!アアッんんーーッ…!!
愛してほしい!!はァんあァァッ…!ひぃんッーッ…兄さん好きィっっ…!!いいぃいのおッッ……!はぁ!愛してほしい~!!妹を見てぇぇ…!!アアぁーッッ!気持ちいッいいのほしいいッですゥッ!!
みてえっっ!!子宮にください……!!はぁぁッ~ッ…!妹をみてえッ!子宮にくださいーッー…兄さんだいいッすきッ!やさしくして!やさしクてしてクださいっっ…!うぅぅんあー妹をみてえっっっ
妹にくださイっ妹をみてっ……うゥッゥッうゥんあぁッー……!やさしくてしてくださイイぃ子宮にくださイーっ…!!おぉねがイッー……だいいすきぃッッ……子宮にくださイ!!ううゥゥうゥんっ
……妹をみてクださいい……!!兄さん大好きィィっっっ……!愛してぇぇ~……あふゥゥっ……!おおねがいいだから……!!ううぅうっんっいやなのオ…!!兄さんすきぃ……!!気持ちいいい
のほしいいですぅぅッ……!イイッッ…!んおッ…!!いやァっ…!妹にくださいィッ…!!おぉねがいですーっ…!!ああはあぁぁ……気持ちイイっのほしイよォっっ…!!んッッ!イやァッ~……はァ
ッ……イイ…気持ちイイイのほしイですぅぅっっっ……オっねがいですゥ!!妹をみてー…!妹にくださイぃっー…おねがイっだから…!アっアっっ!!妹にしおクださぃぃっーっっ妹に潮クだ
さィィっィっ!!オオねがいなのぉ……あっあっー……!!」
兄「oh……」
コンコン
兄「!!」
姉「兄、入るよ?」
兄「ちょ、ちょっと待って!」
兄「ちょあ、えっと……妹はクローゼットにでも入ってて」グイグイ
妹「あっ、そんな兄さん強引……感じます!」
姉「もう入って良いー?」
兄「(ビクッ)……入っていいよ良いよ」
姉「お邪魔します、と」
兄「ど、どうしたの、姉さん?」
姉「何じゃないよ兄、階下まで響いてるってば」
兄「ご、ごめんなさい」
姉「別にそういうのを観るなとは言わないけどさ、配慮はしようよ」
兄「その通りだと思います本当に申し訳ございません」
兄「(なんとかごまかせそうで良かったn)」
妹「妹なんでもしますゥゥ~っ!おっねがイイします!!妹はいいっやらしい子ですっ…!!きもちいいっのクださいいぃっっ!!愛してンひィィッッオマンコも子宮もきもちいいのくださいっっー
…妹は雌犬です!!妹はイっやらしイ子です…!子宮…アふゥ…妹はメス犬ですう……すきすきっ……!はいッてクるゥゥっ…!!大好きですーだいすきぃぃっ中にせいしくださイッ…!兄さ
んだいすきぃっ……!もっと奥にほしイ!!愛してほしいっ!!大好きいッーッ…!兄さんオチンチン挿れてェ……!!なんでもしますゥっーーっっ…もっと奥までェェっ…!!妹おッしおぉきしてく
ださい!大好きーっ……!あはあァっァァ!兄さんチンポ挿れて下さいぃっぃぃっっ……うぅぅぅんあッッ…子宮もきもちいいぃのください……!妹雌犬ですうッゥゥッッ……!!子宮きもちイィの
くださイイ!!もッともッと激しくしてくださいいぃぃッ…オマンコもください!子宮も気持ちいいっのほしいーああっ~っ……!!精子クださいぃッ…!!うぅッぅんーッ…!!妹なんでもします…!うう
ぅぅん…!!すきすきッーッ…!ザーメンちょううだいいぃっ…!妹雌犬ですうぅぅっっ!!妹なんでもしますゥゥ…!!なんでもしますぅぅ~ッッ……妹雌犬になりますぅ……!もっと奥にくださいいっ
…!兄さんすき……!!もっと奥にほしイィ…!!子宮クださイぃ……はッー…まんこも子宮も挿れて下さイ~……はァァーっ…!!兄さんだイすきっ…!妹オオしオきしてくださいーっ……!妹
は雌犬ですう…!もッと奥にくださいぃッー……!アアっっアァっっっ…!!兄さんおちんちん挿れてほしイぃよぉっっ…!!もういッやなの…ああぁーっ…!愛してほしいいなんでもしますぅっ~
~っ~……!兄さんだイすき~っ……!!なんでもしますぅッ~ッ~ッ……!!マンコも子宮も挿れて下さいっ…!!はァ!!だイイぃすきぃぃッッ……!なんでもしますからァっ…おおぉッしおおぉき
してクださい!!大好きいっ…おおしおきしてッ……!」
兄姉「 」
姉「……今、妹の声がしたよね」
兄「いいいやそそんなことないと思うよよよ」ガクガク
姉「クローゼット、だよね」
兄「!!!」ビクビクッ
姉「開けるからね」
兄「ま、待ってこれには深い理由がっ」
ガララ
妹「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある。泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。捜すのに時があり、失うのに時がある。」保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。働く者は労苦して何の益を得よう。私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし、人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。私は知った。人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。今あることは、すでにあったこと。これからあることも、すでにあったこと。神は、すでに追い求められたことをこれからも捜し求められる。さらに私は日の下で、さばきの場に不正があり、正義の場に不正があるのを見た。私は心の中で言った。「神は正しい人も悪者もさばく。そこでは、すべての営みと、すべてのわざには、時があるからだ。」私は心の中で人の子らについて言った。「神は彼らを試み、彼らが獣にすぎないことを、彼らが気づくようにされたのだ。」人の子の結末と獣の結末とは同じ結末だ。これも死ねば、あれも死ぬ。両方とも同じ息を持っている。人は何も獣にまさっていない。すべてはむなしいからだ。みな同じ所に行く。すべてのものはちりから出て、すべてのものはちりに帰る。だれが知っているだろうか。人の子らの霊は上に上り、獣の霊は地の下に降りて行くのを。私は見た。人は、自分の仕事を楽しむよりほかに、何も良いがないことを。それが人の受ける分であるからだ。だれが、これから後に起こることを人に見せてくれるだろう。
姉「………………」
妹「こんばんは、姉さん」
姉「う、うん……こんばんは……」
妹「姉さんと会うのも久しぶりですね、クンニしていいですか?」
姉「仕事で忙しかったしね…………最後何か言った?」
妹「いえ、お気になさらず……ところで、お願いがあるのですが良いですか」
姉「……悪い予感しかしないけど、どうぞ」
妹「姉さんの事を思って一喘ぎしても良いですか」
姉「やめて!」
妹「そこはぁ……やだもうだめ~~っ~っ…!!すごいっよォッ~っ……!!アッッんッッ…!!いもうとにおしっこクださィっィっっ…!!あンンっ!そこいいいッ……あッあああぁッんッ…!!
やめてえェ~っっ……!!もうやめてええッーーッ……オッきいぃのクるオッきいのクるぅッ!!オマンコーっ…!!いもうとにおしっこクださィィーーっー!!ダメなのお~っ……!!イぃか
せてくださイイっ……オマンコもおまたもクリも子宮もすごいのー…らめェっっ…!!おまたいッかせてえッ…らめぇっ……まんこもおまたも淫核も子宮もすごいいィィっ…!!そ
こいィいよぉッッ……!!おまたもクリもいッかせてッ…!!おまたも子宮もイッてますぅーっっ…あッあぁッーッ……!いもうとを見て!イイキますゥゥッッ…!ヤメテェーッ!!すごイっっ
…!いもうとおまめも子宮もまたイッてますぅっ~っっ!マンコもおまたもクリ豆も子宮も見てほしいぃのぉっ……マンコもおまたもクリ豆も子宮もすごくきもちイイッッ!オマンコ
もオっきイのくるゥゥー……マンコもおまたもクリちゃんも子宮も見てェ……!!こんなのダメぇッッッ……!!やめてぇあっっあああっっあっああっ……!!スゴィぃぃっぃっっーっ…!
マンコもおまたもクリちゃんも子宮もきもちイィイィ…!!イキますっ~!!やめてクださイ…!見てェ……!!いもうとにおしっこクださぃぃぃーーッ……!おまたもクリちゃんももういか
せてっ……やめて!だめ~~っ~…!!らめェェッッ~ッ…!らめェっ!!見てぇー…!!オマンコもおまたもクリ豆も子宮もすごイっのぉっっ……!!そこぉ~……!!ダメっ……子宮もお
っきいいぃのくるのぉっーっ…!!らめぇっ!!イキますゥゥーっ!おしっこ気持ちよすぎるううぅっ……!すごイイっっ…!もうやだ妹マンコもおまたもクリも子宮もきもちいぃいっ…み
て……あッッあぁッ…!ああっぁ~っっ……!あんッッ!!オマンコもおまたもクリ豆も子宮もすごくきもちいぃいいっ…やだぁーッ…!!アッアッーッ!!こんなのダメぇー!みてくださイ」
姉「…………私の妹がこんなに変態なわけがない……」
お前らまだいたのか
ここからの展開が思い浮かばないからどうしようかと思ってたんだが
ガラガラッ
兄姉妹「!!」
父「こら!お前達こんな夜中に何をやっているんだ!!」
兄「と、父さん……」
姉「べ、別にやましいことをやってたわけじゃないよ」アセアセ
兄「ば、それじゃ認めてるようなものじゃないか!」ヒソヒソ
父「そんなわけ無いだろ!妹の様子を見れば分かる!!」
妹「んあー!」ダブルピース
兄姉「(ダメだこいつ!隠そうという気がない!!)」
父「とにかく!母さんも起こして話しあうからな!後でリビングに来なさい!」
兄「……色々終わった…………」
妹「…………脇腹こちょこちょ……」ツンツン
父「はひイイィはひイ!!これすきっっ…!これすきっっ…!!もれちゃうゥッのッ!漏れちゃうゥっっ!脇腹イクイっク…すごくきもちいいッい……はひいはひいいっ……これすき…!!父さん脇腹
いっクーぅぅっっっ……!!これすきっーすごイッぃッぃぃぃッッ……はひイはひイ……脇腹いッッちゃうッッ…またイイック~ッッ…いいィくぅぅっっ…!!すごいよォッッッ!!すごいいぃぃぃぃぃ
っっ!すごいいぃよォォッスゴィっぃぃぃっ!すごいよォッ~っすごいっっ~これすきっっ……!漏らしちゃうっ…!おトイレにいかせてぇーっっ……!きゃァ……!!漏れちゃうぅっ!きゃァーッおぉ
ットイッレにイイッッ…!!これすきっっ…!おしっこ漏れるぅ!いいっやっー…!イぃッやアアアアこれすきっ…!きもちイイっイよぉっーっ……ひ~~っっすごくいッいよぉーッ……!!きもちい
いッ…!!もれるぅ~すごイイっーっ…漏らしちゃう…オオぉトイレにイイかせてェ~ッッこれすきッ~ッ……!漏らしちゃうはひいィ……!!またいっくっ!父さん脇腹いクッッ!いいィッッく~ぅぅ
ッッ~ッ…!はひいぃッはひいい!おトイィレにいかせてぇ~~ッ~ッ……!おしっこ漏らしちゃう…スゴィッぃぃぃッッッ……すごくきもちいいっ!すごいぃよォっッ…これすきィ……!」
姉「…………えっ……」
兄「今何が……」
妹「……」ドヤァ
父「……こほん!ということでリビングに行ってなさい、父さんは母さんを起こしてくるから!」
兄姉「は、はい……」
妹「……セカンドアタック」チクビダブルクリック
父「またイッッちゃうぅぅッッ……!気が狂いぃそううッ……!またアクメェっ…!ごめんなさイィッッ……聴かなイぃッでェ~ッ~……!こんなのダメ…!!聴かないで…!!またいきますッ……
またいッッちゃうぅぅッ~ッ…!!乳首オかしクなるぅぅッ……!見ないで…嫌~ッッ……見ないでーっ!!ごめんっなさいぃっっ聴いちゃダメだよォッ聴かないでくださいい~ッ……!嫌~~っ
~…!見ないぃで…!もうむりーっ…!聴かないで!!父さん乳首またイッく~ゥッ…!乳首オかしクなるゥっゥゥっっ…!乳首またイぃッちゃうッゥ~~ッ~……またいきます~乳首おっかし
くなるゥゥっ……!見なイッで!許してぇッ……!見ちゃダメェッッ……!!乳首オオかしクなるぅぅぅぅッこんなのダメぇッぇぇッッッ…!!もうう無理!!嫌ーーっーっ…!ゆるして…!聴かないでもうっ
無理……聴いいィちゃダメェッッ……!!おかしクなっちゃうっ……!!乳首おかしクなるぅっ!嫌なのォォッー……!!堕とされる…!堕ちちゃうゥ~!!もうう無理ですー…もうゆるしてーッ!こんなの
ダメぇッまたイくっっ気が狂いぃっそうなの~っ…父さんまたイくゥゥ…!許してーッ……乳首またイいくうッ!乳首イイッちゃうぅ~~ッッ!またアアァクメェェ……!!ごめんなさい!!父さんまた
イイっちゃうゥゥっっ…ごめんなさいっっオかしくなッちゃううッ…乳首イィッちゃううぅぅッ~またアクメぇ……!こんなのだめェっェっっオ許しクださイイィッもうう無理~…!嫌ぁっぁぁっっ!!堕とされるーっ!」
姉「…………」アゼン
兄「……姉さん、リビング行こうか(段々と慣れてきたな……)」
姉「う、うん……そうね……」トテトテ
弟「あれ、兄さんたちこんな夜中にどこへ行くんですか?」
兄「おお、弟か これからちょっと家族会議でな(こいつも盛大に喘ぐのか……?)」
弟「なんですか兄さん 人の事をそんなにジロジロ見たりして」
兄「い、いや 特に意味はないんだ(……試してみるか)」
兄「……ちょっと触るぞ(頭程度なら良いか)」
弟「え、何を言ってるんですk」
兄「……(さて、どうなるか……)」ナデナデ
弟「…………んっ……ふぁ……」ビクビク
兄「……っ!」ピキッ
弟「……はぁっ……にっ……さん……やめ…っ……て……下さい……」フルフル
兄「……何かに目覚めそう…………」
姉「兄……兄!」バシン!
兄「……はっ!俺は一体何w……」
弟「……っ……はぁ……はぁ……」クテン
兄「oh……」
妹「兄さんも中々のテクニシャンですね、なでなでだけでイかせるなんて常人離れしてます」
弟「……責任……取って下さい……」
兄「 」
姉「兄……もういいからリビング行こうよ……」
兄「……そうだね姉さん……」
リビング
父「それじゃ、さっき何をしていたかを話しなさい」
兄「信じてもらえないかも知れないけど、妹がいきなり部屋に来て喘ぎ始めt」
父「そんな事あるわけ無いだろ!どうして妹がいきなり喘ぎ出すんだ!!」
姉兄「(父さんも人の事は言えないよ……)」
母「まぁまぁ、そんなに大きな声で言ったらこの子達も話すに話せませんよ」
兄「母さん……」
父「し、しかし母さん 妹が何かをしたなんてとてもじゃないが信じられないじゃないk」
母「しかしもカカシもないんだよダボ!下手に出てりゃグダグダのたまりやがって!!」
母「ちったぁ子どもの言い分を聞いてから口開けって言ってんだこの肉達磨が!!」
母「(ピー!)に(ピー!)ぶち込んで奥歯と全身の震えが3日は収まらないようにしてやろうか!!」グリグリ
父アクメすごぃぃぃっーーっっ父さん(ピー!)がいっちゃうっぅーっ…!ひーッッ…(ピー!)がまたいぃッちゃうゥ~ッッ……!!ひ~ッッ……父さんを肉便器にしてくださいィっっ…(ピー!)がはもうぅ許し
てぇッッ…!!父さんはイけなイ子です~!死ぬううっぅぅっっこわされちゃうっ!!(ピー!)がはもう許してぇっっっ……父さん(ピー!)がイクのとまらないっのっ……死ぬうぅぅぅっ!脳みそがおかしくなる
ぅぅっっ…!!こわされるゥーっ……いいやあっあ……!!またイっちゃうゥっゥっーっ!(ピー!)がイっっちゃううっ…!!(ピー!)がまたいっちゃううっっ……!父さん死んじゃうう……アアックメすごいィィィ
ィッッッ…!(ピー!)がはもうゥっ許してェっ……!(ピー!)がもううっゆるしてクださいぃっっ……父さんは肉便器ですっ……!!痛いのおッぉぉーッ…父さんは肉便器ですっ……父さんいいっけない
っ子なんです~っ…!いたいぃたいいたいーッー……嫌なのぉぉっっっ!!気が狂いそうなのっ…!!イイたイイたイイったイイーっっ!!(ピー!)がもううゆるしてくださいぃぃっっっ……
いっやーーっーっ…!!んあァっっーっ……痛イィッ……!死んじゃううよォーっ…痛いのオッーッ……!!(ピー!)がアックメすごぃぃぃッーッッ…!!頭おかしくなるぅ…!」
姉「もうやだこの家族……」
妹「母さん……ナイス罵倒……」
弟「良いなぁ……」ポー
兄「ただのdvな気もするんだけどなぁ……」
母「……ごめんなさい、また父くんに酷いことしちゃいました……」
父「良いんだよ母さん、母さんなりの甘え方だってちゃんと分かってるから」ナデナデ
母「父くん……」パァァァ
兄「何だこいつら爆発しろ」
もうこの先の展開が分からん
それより、あの夏が面白すぎてss書いてる場合じゃない
親戚か
帰ったら書く
ピンポーン
兄「あれ?こんな時に来客……・?」
姉「……死亡フラグワロタ……っと……(ボソボソ)」カタカタ
兄「……さっきから思ってたんだけど、どうしてずっとスマホ弄ってるの?」
姉「べ、別に何でもないよっ!気にしないでいいよ!」アセアセ
兄「……まあ、良いや ちょっと玄関見てくるね」
姉「わ、私も行く!」
玄関
兄「さて……どちら様ですかー」
従妹「兄ちゃん、ぼくだよ」
兄「ああ、従妹か また家出か?」
従妹「うーん……まぁ、そんな所かな 詳しいことは後で話すよ」
兄「とりあえず中に入れよ、そとは寒かっただろ」
従妹「うん、ありがと」ギュー!
姉「あ、従妹ちゃん?久しぶり」
従妹「あ、姉ちゃん ご無沙汰してます!」ギュー
姉「抱きつき癖は相変わらず直ってないのね」ヨシヨシ
姉「……しかし、いつ見ても従妹ちゃんは男の子っぽいよね……」
兄「それを姉さんが言うのかよ……散々ボーイッシュに仕立て上げておいて……」
姉「ん?別に私は強要なんてしてないよ 従妹ちゃんがそうしたいって言ったのに協力しただけ」
従妹「だって、男の子の方が沢山遊んで貰えるってお姉ちゃんが言うんだもん」
兄「それは小さい頃の話だろ 今はそんなの関係n」
従妹「じゃ、じゃあぼくが女の子でも沢山遊んでくれるだよね!」キラキラ
兄「あ、あー……(不用意な発言をした……いや、姉の策略か……)」チラッ
姉「ぐへ、ぐへへ……無邪気ヤンデレ攻め従妹ちゃん×誘いヘタレ受け兄……安価撃っといて良かった……」ヨダレダラダラ
兄「姉さん、出しちゃいけない面が出てるよ(これさえなければ優しくて自慢の姉なのに……)」ジトー
姉「あ、従姉さんが安価取った!「やりますなお主wwwフォヌカポゥwww」っと……」カタカタ
兄「……はぁ……」
従妹「ね、ね、早く行こうよ兄ちゃん!遊ぼ遊ぼ!」ワクワク
兄「もう夜も遅いからとりあえず寝ようねー」
リビング
兄「父さんと母さん、従妹来たから泊めるよ」
母「ああ、従妹ちゃんなら良いわよ どうせまた叔母が呑んだくれてるから避難しにきたんでしょ」
従妹「あはは、そんな所です お世話になります」
母「いいのよ、うちの子達はどこかしら変だからねぇ」
母「従妹ちゃんみたいな普通の可愛い子が居ると華やかで良いわ」
兄「従妹は妹と弟の部屋で寝かせるけど、良いよね(普通、ねぇ……)」
従妹「私、お兄ちゃんと一緒の部屋がいいです!」
母「あらあら、兄も懐かれたわねぇ 一緒に寝てあげなさいよ」
兄「同年代が居た方が従妹も落ち着くだろ(母さん達の前だと途端にキャラ変えるからなぁ……)」
母「それもそうね……じゃあ、1階の客間から布団持って行きなさい」
兄「了解ー」
父「兄、さっきの話だがな 妹から事情は聞いた」
兄「……うん」
父「ふざけ合うのも良いが、時間と程度は弁えなさい」
兄「ああ、分かった(喘ぎ癖さえなければ良い父親なんだけどなぁ……)」
2階
兄「弟と妹、従妹来たから泊めてやってくれ」
妹「分かりました兄さん」
妹「従妹さんお久しぶりです、ささこちらへどうぞ」
従妹「妹ちゃんおひさー!おじゃまするね」
弟「…………従妹、ちゃん………」
従妹「久しぶり、弟くん」フフン
弟「兄さんと、あまりベタベタしないで下さい」
弟「第一、従妹ちゃんは女の子ですよね」
従妹「……それがどうかしたの」
弟「少しは女性であることを弁えて欲しい、という事です」
従妹「それは弟くんには関係ないよね」
従妹「弟くんこそ、男同士でなんて不毛な事はそろそろやめたらどうかな?」
兄「おーい……あんまりお前ら喧嘩するなよー」
姉「ふひ、ふひひひひ……元気系ショタと敬語弟が兄を奪いあうとか私得……ぐへへへへへ……」ビクンビクン
妹「姉さん、寝室でやって下さい床がヨゴレます」
姉「うん、ありがとね妹ちゃん」ギュー
妹「馴れ馴れしいです姉さん、やめて下さい濡れてしまいます」
兄「寝るか……」
で、従妹も出したがこれどうすりゃいいんだよ
それより、妖狐×僕とキルミーが面白すぎてss書いてる場合じゃない
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ナンダコレ?