―――アナザースペース―――
ゼロ「よし、到着だ!」ズザァァ……
ゼロ「さぁて、今日も暴れまわる怪獣共をぶっ飛ばして……ん?」
レオ「……随分張り切っているな、ゼロ」
ゼロ「師匠!?なんでこんな所に……」
レオ「だが……まずは歯を食いしばれ!!」ゴッ‼
ゼロ「なぁっ……!?」バキッ‼
ウルトラ特訓モード、突入!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456065663
※このスレは『CRぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』でのゼロの活躍()を元に進行します
Q 『ウルトラバトル列伝』って?
A 『銀河伝説』、『銀河帝国』、『サーガ』を混ぜたゼロが主役のパチンコ。
通常時……ムサシが潰れ、アスカが燃やされ、タイガが爆発するのを見守りながら当りを待つ
ボーナス時……ゼロが怪獣と戦い、勝てば継続だが……まあ負ける負ける、ひどいとタッコング(一番の雑魚)にも負ける
ウルトラ特訓モード……レオ師匠にボコボコにされるモード。ボーナスで負けると強制連行。出てきた玉を奪い尽くした後通常モードに叩き込まれる。(たまにボーナス復帰)
なお、映像のクオリティは割りと良い……FE新作まだー?
ゼロ「……って、いきなり何すんだよ師匠!」
レオ「……何故連れてこられたか分からんのか、ゼロ?」
ゼロ「わかんねぇよ!てか今日はまだ負けてねぇし……」
レオ「それだ!ゼロ、最近のお前は負け癖がついているぞ!」
レオ「この間も、何度修行し直したことやら……確か、最初にテンペラー星人に負けたんだよな?」
ゼロ「ああ……でもその後の特訓はクリアしただろ!」
レオ「その後すぐに戻って来ただろうがっ!!」バキッ‼
ゼロ「ぐっ!?」
レオ「ゼロ、お前に『信じて送り出した弟子がバードンの嘴にハメられてファイアーヘッドで通常落ちて帰ってくるなんて……』となった俺の気持ちがわかるか!!」
ゼロ「ぐ……師匠、俗世に嵌まりすぎだろ……」
ゼロ「だいたい、あそこじゃ全力が出しきれねぇんだよ!使える技も減ってるし、タイプチェンジも出来ねぇし……」
レオ「……ほう、ならば全力が出せれば負けることは無い、と言いたいんだな?」
ゼロ「当然だ!」
レオ「ならばそれが出せる舞台を用意しよう……着いてこい、ゼロ!」
という訳で今回はここまで。次は戦闘のチュートリアルから始めます
戦闘はだいたいコンマで決まるようにしていますが……ぶっちゃけ行き当たりばったりですので、仕様変更がよくあると思われます。ご了承ください。
そして、このスレではゼロが戦う怪獣を募集しています
書き込まれた怪獣から、難易度低、中、高、特殊を>>1が判断してゼロと戦闘を行います。
ガヴァドン等の弱い怪獣から、ゼットンまでどんどん書き込んでください
それでは、よろしくお願いします
※ウルトラバトル列伝参考映像
https://m.youtube.com/watch?v=Kn9YsWuc7WI
皆さま、怪獣の書き込みありがとうございます
投下は夜からになりますが、いつでも自分の好きな怪獣を書き込んでください
ただ、>>1も全ての怪獣の設定を把握している訳では無いので、その辺はご容赦ください
それでは、バトルモード中に気になったことを小ネタとして投下します。
レオ「ところでゼロ、確かバトルモードではウルトラ六兄弟がお前を助けに来ることがあるそうだな」
ゼロ「ああ、親父達には何度助けられたことか……」
レオ「……確か、それぞれに因縁がある怪獣と戦うのだったな?」
ゼロ「そうだな……例えば親父なら改造パンドン、キングジョーブラックを倒してくれるんだ。で、それがどうかしたのか?」
レオ「……ゾフィー隊長は誰と戦うんだ?」
ゼロ「…………」
ゼロ「あー……ゾフィーはなぁ……」
―――バトルモード中―――
バードン「クェェェェ!!」
タロウ「出たなバードン!私が相手に……」
ゾフィー「退けタロウ!喰らえ必殺のM87光線!!」カッ‼
バードン「クェェェェ!?」ドカーン
―――
ゼットン「ゼッ……トン……」ヒポポポポポ……
マン「ゼットン、今度こそ倒してみせる!」
ジャック「いや兄さん、ここは倒した経験がある私に任せて……」
ゾフィー「(無言のM87光線)」カッ‼
ゼットン「ゼッ……トッ……!?」ドカーン‼
レオ「…………」
ゼロ「…………」
レオ「そ、そうか……強敵を引き受けているのだな、隊長は……」
ゼロ「お、おう……(タイラントはタロウに任せてるんだけどな……)」
おわり
多分六兄弟にそれぞれ2体ずつ敵が設定されてるだけなんだ……タイラントまで取るとタロウがテンペラー1体のみになっちゃうから仕方ないんだ……
でもゼットン相手に飛び出してきたゾフィーに思わず「隊長かよォォォ!!」ってなるのはしょうがないよね
ガンモナイドン
スーパー投下タイム、はっじまるよー!
―――
レオ「……ここだ」
ゼロ「この宇宙は……見た感じ、今までとあまり変わらねぇな。怪獣の気配も……」
ゼロ「だが……ハッ!」ギュィーン‼
SCゼロ「ストロングコロナ……ゼロ!!……よっしゃ、フォームチェンジが出来る!」
レオ「うむ、この宇宙ならば、お前も全力を出しきれるだろう……だが、油断するなよ」
レオ「この宇宙に漂う邪悪な気配はお前を狙うだろう……心してかかれ!」
ゼロ「へっ、心配いらねーよ!全部この俺が……ん?」
レオ「……早速お出ましだな。やれるな、ゼロ!」
―――チュートリアルを開始します―――
怪獣との戦闘は、2Dコンマ判定で行います(一部除く)
1の位は高ければ高いほどゼロが有利になります
10の位はゼロの「テンション」に関係します
テンションが高ければ高いほど、ゼロは強力な技を放つことが可能です
まずは、怪獣との戦いを流れに沿って体験しましょう!
怪獣接近!
コンマ2D判定↓1
1の位で敵の強さ(低いほど高難度)10の位でゼロの初期テンション判定(高いほどUP)
※チュートリアルのため、敵は固定されます
あ
>>35
1の位:3 【低難度】
10の位:0 【特殊判定】
※言い忘れてましたが、0は特殊判定です。ぶっちゃけ低難度ならほぼ勝ち確
レッドキング「ガァァァ!!」
ゼロ「レッドキングか……面白れぇ!」
コンマ2D判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
10の位でゼロの初期テンション判定(高いほどUP)
判定:1 レッドキング先攻
テンション:9(大幅アップ)
レッドキング「グァァァァ!!」ブン‼
ゼロ「うおっ……この野郎!!」
FIGHT!
コンマ2D判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣先攻……コンマ-1
10の位でゼロのテンション判定(高いほどUP)
あ
>>39
判定:8 ゼロ有利
テンション:8 (テンションMAX)
『ZEROの領域、突入!!』
ゼロ「調子にのってんじゃ……ねぇっ!!」ガッ‼
レッドキング「……!!」グラッ
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ゼロツインシュート
4~6 ガルネイトバスター
7~9 ファイナルウルティメイトゼロ
※『ZEROの領域』について
テンションがMAXになった場合、ゼロの力が覚醒します
通常のバトルモードなら勝ち確、また巨大な敵との戦いでは……
>>40
判定:7 ファイナルウルティメイトゼロ
ゼロ「これで終わりに……してやるぜ!!」バシュゥゥゥ‼
レッドキング「!?」
決着!
コンマ2D判定(反転)↓1
01以上でゼロ勝利
あ
>>44
判定:28→82
ゼロの勝利!
レッドキング「ガァァァ……」カッ
ドゴォォォォン!!
ゼロ「デヤッ!!」
ゼロ「へっ……どうだ師匠!」
レオ「うむ、調子は良さそうだな……(かなりオーバーキルだったが)」
レオ「だが、まだ多くの怪獣が残っている!お前の復帰戦として……そうだな……」
レオ「……100体だ!100体の怪獣を倒してこい!」
ゼロ「100体……はっ!そんくらい楽勝だぜ!」
レオ「もちろん、負ければまた修行だ……次からは今までより厳しくするので、忘れないことだ!」
ゼロ「へっ、心配いらねぇよ!じゃあ、行くぜ師匠!!」
レオ「では……行け、ウルトラマンゼロ!!」
ゼロ「デュワッ!!」バシューン……
ウルトラバトルモード、突入!!
チュートリアルは以上です
さて、本番いけますかー?
うむ、すみませんがちょっと休憩します
あ、怪獣募集はもちろん受け付けてます!どんどん書き込んでください!
再開します!
※先程のレッドキングはチュートリアルのため、100体には含みません
ゼロ「さぁて、肩慣らしも終わったことだし……暴れさせてもらうぜ!!」
怪獣接近!
コンマ2D判定↓1
1の位で敵の強さ(低いほど高難度)10の位でゼロの初期テンション判定(高いほどUP)
つ
>>56
判定:3 (高難度)
テンション:8(大幅アップ)
ゴドレイ星人「シュシュシュ……」
ゼロ「あいつは……確か、ゴドレイ星人だったな」
ゼロ「……行くぜ!!」ダッ
コンマ2D判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
10の位でゼロのテンション判定(高いほどUP)
な
>>58
判定:5 同時
テンション:9(大幅アップ)
ゼロ「おらぁ!!」
ゴドレイ星人「……!!」ガキィン‼
ゼロ「……やるじゃねぇか」
ゴドレイ星人「シュゥゥゥ……」
FIGHT!
コンマ2D判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
10の位でゼロのテンション判定(高いほどUP)
さ
>>60
判定:9 ゼロ有利
テンション:4 (アップ)
ゼロ「はぁぁぁ!!」ドガッ‼
ゴドレイ星人「……!!」ブンッ‼
ゼロ「遅いぜ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ゼロツインソード
4~6 ミラクルゼロスラッガー
7~9 ソードレイ・ウルティメイトゼロ
ほい
>>62
判定:6 ミラクルゼロスラッガー
LMゼロ「……ルナミラクルゼロ」ジャラーン……
ゴドレイ星人「…………!」
LMゼロ「終わりだ……!」ヒュッ‼
コンマ2D判定(反転)↓1
30以上でゼロ勝利(高難度、ゼロ有利、テンション70パーセント)
ふ
>>64
判定:05→50
ゴドレイ星人「…………!!」
スパスパスパァ……!!
ドゴォォォォン!!
LMゼロ「……ハァッ!」
ゼロの勝利!!
※おめでとうございます!
書き忘れていましたが、ゼロ勝利の後ボーナス判定を行います
判定↓1
1~5 特に無し
7~8 先手判定+1
8~9 アイテム判定
ボーナス判定:8(高難度撃破+1)→9
アイテム獲得!
ゼロに関係のある戦士たちからアイテムがゲットできます
1~3 異星の人々
4~6 UFZ
7~9 ウルトラ戦士
↓1です
イクゾ
>>70
判定:0(特殊)
……引きますか、ここで
選択してください
1 ???????????ゼロ解放(残り3)
2 ????????解放 (残り3)
3 ??????キ?グの恩恵(使いきりアイテム)
↓3
3
>>76
選択:3
ゼロ「へっ、どうだ!まずは1勝……」
???『ふふふ……張り切っておるの、ゼロ』
ゼロ「……!誰だ!」
???『寂しいのう……ワシの声を忘れたか?』
ゼロ「あ……?いや、この声、確か聞き覚えが……まさか!?」
キング『ふふふ……ワシじゃよ、ウルトラマンキングじゃよ』
ゼロ「……うそーん」
ゼロ「ウルトラマンキング!なんで……!?」
キング『なーに、若いもんが頑張っているのだから、少しばかり応援をな……ほれ!』
キラーン!
ゼロ「うおっ!?……何が……?」
キング『頑張れよ、未来のウルトラ戦士……』シュゥゥゥ……
ゼロ「……ウルトラマン……キング」
※『ウルトラマンキングの恩恵』を手に入れました
敗北時、一度だけ勝利に変更します
本日はここまで
うーん……テンションが上がりやすいかな……もうちょい調整しますね
そして登場……伝説のおじいちゃん、出番早いですって!!
ではまた次回!怪獣は募集中!!
あ、このスレでの怪獣は特に人間が変化した……ものは存在せず、突然変異の希少種とか怪獣墓場の亡霊のような感じです
なので>>26のガンモナイドンが出ても別に○○課長がキノコ食って変化した……ということにはなりませんので、ご了承ください
始めていいかなー?
よいぞ
けどさすがに戦闘あっさりしすぎやないの?
名前欄以外全部同じ展開はさすがに・・・
>>86
ですね……サクサク進む予定だったのですが、見直してみるとなんの味もしなかった……
なので、今回はまた試験として、先手判定後を少し変更してみます
ついでに今回から試しに少しだけ地の文を入れてみます。>>1がキツいと思ったら止めるかもしれませんが
ゼロ「ウルトラマンキング……へっ、伝説に応援された以上、情けない姿は見せられねぇな!」
そして、ゼロはまた怪獣を倒すために移動を始めた……
怪獣接近!
コンマ2D判定↓1
1の位で敵の強さ(低いほど高難度)10の位でゼロの初期テンション判定(高いほどUP)
えーっと、つまり1の位も10の位も大きい数字なほど有利なのか・・・
>>89
判定:5
テンション:9 (大アップ)
ゼロはある惑星で怪獣の気配を感じ、姿を探した……
大きな火山の近く、そこにいたのは……
先手を取れ!
コンマ2D判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
10の位でゼロのテンション判定(高いほどUP)
あ
>>91
判定:互角
テンション:0 (特殊)
ゼロ「デヤッ!!」
ゼロが降り立つと同時に、怪獣も姿を臨戦体勢を取った
その視線からは、黒色の体から溢れ出るパワーを感じさせる
ブラックキング「グォォォォ!!!」
その叫びと共に、戦闘が始まった!!
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ブラックキング「カァァァ……」
ゼロ「なに……!?」
吐き出された煙幕で、辺りが見えなくなる
ゼロ「どこに……ぐっ!?」
暗闇の中、ゼロの体が打ち付けられた
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利(強)
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
不利:コンマ-1
ブラックキング「ガァッ!」
姿を隠しながら、爪や尻尾でゼロを追い詰めるブラックキング……!
ゼロ「ちぃっ……!」
このままでは……!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利(確定)
4~6 怪獣有利(強)
7~9 互角
不利(強)コンマ-2
あ
>>97
判定:0(特殊)
※やりおる……
ゼロ「……舐めてんじゃ、ねぇぇぇぇ!!」
ブラックキング「グァァ!?」
ゼロが強く地面を蹴ると、辺りを覆っていた煙幕が吹き飛ばされる
姿を表したのはブラックキング、そして……
SCゼロ「ストロングコロナ……ゼロ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣が先攻
4~6 ストロングコロナアタック
7~9 ガルネイトバスター
あ
>>100
判定:0
※なぜこうも容易く特殊が出るのか……
SCゼロ「ふん!」
ストロングコロナゼロは、その怪力でブラックキングを容易く持ち上げた
SCゼロ「行くぜ……ウルトラハリケェーン!!」
ブラックキング「グァァァ……!?」
それは、彼の必殺コンボ……
SCゼロ「ガルネイト……バスタァァァ!!」
勇気の炎の光線が、怪獣を粉々に粉砕した
ウルトラマンゼロの勝利!!
ボーナス判定
判定↓1
1~5 ボーナス無し
6~7先手判定+1
8~9 アイテム獲得
>>102
ボーナス判定:無し
さて、今回の戦闘はいかがでしたか?
この戦闘方式の場合、テンションがいらないという事に今気づいた
この戦闘方式で続けるか、再調整した方がいいか、ちょっと意見を聞きたいです
あと、地の文こんな感じでよろしい?
あ、ゾロ目で何かいいことあるとかは特にない感じです?
>>105
すみません、特殊扱いは0、及び00の二つだけとしています
……変な所で出て展開が粉微塵になりそうだしね(ミールのスレとココアのスレを見つつ)
さて、ではこの戦闘システムで次の戦いに行ってみましょう!
ゼロ「ふぅ……なかなかしんどかったな……」
ゼロ「だが、まだ負ける訳にはいかねぇんだよ!」
《ウルトラマンゼロ、2戦2勝!》
《現在、2連勝中!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>111
判定:3 (高難度)
ゼロ「……これは!?」
ゼロが感じた気配、それは以前出会った戦士とよく似ていた……
ゼロ「だが、この強い邪悪……何故……」
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
む
>>113
判定:同時
宇宙空間で、ゼロは気配の源を見つけた
ゼロ「あれは……ダイナ!?」
その姿と気配には、どこかウルトラマンダイナを感じさせるものがあった
しかし、それは元の姿から大きく歪み、まさしく異形といえる形となる……
ゼルガノイド「…………」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
高難度 -1
あ
>>117
判定:7-1→6 互角
ゼルガノイド「…………!」
ゼロ「これでも、食らいやがれ!」
近付いてくるゼルガノイドに、エメリウムスラッシュを放つ
一瞬よろめくが、ほとんどダメージは感じられない
ゼルガノイド「フフフ……」
ゼロ「再生しやがるのか……!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ほい
>>119
判定:1 不利
ゼルガノイド「ハッ……!」
至近距離に迫ったゼルガノイドは、ゼロにラッシュを放つ
ゼロ「ぐっ……パワーもあいつと互角ってわけかよ!」
コンマ2D判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
不利 -1
>>120
判定:5
ゼロ「おらぁ!」
ゼルガノイド「……!」
ゼロも負けじと攻撃を繰り出し、一進一退の攻防が続いた
やがてお互いに距離を取る……決着の時である
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣の先制
4~6 ゼロツインシュート
7~9 プラズマスパークスラッシュ
やや不利 -1
ゼルガノイド「ハッ!」
ゼロが体勢を整えるより先に、相手が構えを取った
ダイナと同じ必殺技……ソルジェント光線が、ゼロに迫り来る!
ゼロ「くっ……!」
判定↓1
6以下で……
ゼルガノイドとはまた強豪が・・・
>>125
判定:9
ゼロ「うおおお……!」
間一髪、ゼロディフェンダーを取りだし、直撃を避けた!
ゼルガノイド「……!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ゼロツインシュート
4~6 プラズマスパークスラッシュ
7~9 ……
ゼロ「これで……決まりだ!」
ゼロスラッガーをカラータイマーに装着し、渾身の一撃を放つ!
一方のゼルガノイドも、再びソルジェント光線を発射した!
二つの光線がぶつかり、そして―――
判定↓1
5以上で……
どりゃ
>>129
判定:8
ゼロ「うぉぉ……!!」
ゼルガノイド「……!?」
ゼロの雄叫びと共に、ゼルガノイドが光に飲み込まれる
そして、激しい爆発と共に消滅した
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
高難度 判定+1
あ
>>132
ボーナス:次回先手判定+1
本日はここで終了します
この若き最強戦士、結構ギリギリの戦いを繰り広げていらっしゃる……
ティガ&ダイナほんと好き
再開します!
ゼロ「強敵だった……ダイナとほぼ同じ能力とはな」
ゼロ「だが、正義の心を持たない奴には、ダイナも俺も倒すことなんて出来ねぇよ!」
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
ゼロ「……来たか」
ある星で休息を取っていたゼロの元に、足音が近付いてきた
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ボーナス:コンマ+1
はあっ
>>142
判定:3 怪獣先攻
ゼロが立ち上がると同時に、足元に光線が飛んでくる
ゼロ「ちっ……!」
怪獣は唸りながら、頭から光線を放ち続けた!
ゴルザ「グルォォォォ!!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣先攻&低難度:補整打ち消し
た
>>145
判定:怪獣有利
ゴルザは怪光線を放ち、ゼロを近づけさせない
ゼロ「くっ、隙が無い……」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
不利:コンマ-1
とうっ
>>147
判定:0 特殊判定
ゼロ「……」
光線を回避し続けるゼロに対し、ゴルザは苛立ちを募らせる
ゴルザ「グルルル……」
そして一瞬攻撃を止めた瞬間……
ゼロ「……そこだっ!!」
ゼロスラッガーが回転し、ゴルザの胸を深く傷つけた
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
特殊判定:+2
あ
>>149
判定:9 ゼロ有利(強)
ゼロ「デリャァ!」
ゼロスラッガーを両手に持ち、思い切り降り下ろす
ゴルザの巨体がよろめき、とうとう膝を着いた
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ゼロスラッガーアタック
4~6 ワイドゼロショット
7~9 プラズマスパークスラッシュ
どうだ
>>151
判定:ゼロスラッガーアタック
ゼロ「終わりだぁ!!」
ゼロは両手に力を込め、ゴルザに向かって高速で突進した!!
コンマ判定↓1
5以上でゼロ勝利
ゼロ有利(強):判定+2
ていっ
>>154
判定:4 ゴルザ生存
ゴルザ「グ、ゥゥゥ……」
ゴルザは瀕死ではあるが、なんとか耐えきったようだ
ゼロ「ちっ……踏み込みが甘かったか!」
判定↓1
1~4 ゴルザ逃走
5~9 ゼロ勝利
あ
>>156
判定:5 ゼロの勝利
ゴルザ「……!」
ゴルザは地面を掘り、逃げ出そうとした
ゼロ「逃がすかぁ!」
だが、間一髪の所でゼロは飛び蹴りを放つ!
ゴルザ「グ……ォォ……」
ゴルザは大きく吹き飛ばされ、動かなくなった
ゼロの勝利!
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
危ない…
>>158
判定:先手+1
ゼロ「いやぁ、しぶとい奴だった……」
ゼロ「……ひょっとしたら、復活してまた襲ってくるかもな」
ゼロ「……なんて、馬鹿な事考える前に次を探すか」
《ウルトラマンゼロ、4戦4勝!》
《現在、4連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
な
>>160
判定:高難度
ゼロ「この気配……マジでヤバい感じがするぜ」
次の一戦は、気を引き締めなければならない
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ボーナス:コンマ+1
あ
>>162
判定:ゼロ先攻
ゼロ「ウオリャァ!!」
気配を悟られぬ内にゼロスラッガーをツインソードに変え、一気に切り裂く
怪獣は突然現れたゼロに戸惑うも、直ぐに防御の体勢を取り、一撃を乗り切った
その怪獣とは、かつてゼロも苦戦した怪獣……その進化系の一つである
EXゼットン「ゼッ……トン……!!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補整……高難度+先攻→打ち消し
こい
>>164
判定:2 怪獣有利
EXゼットン「ゼットン……!」
ゼロ「はっ……!」
降り下ろされたツインソードを受け止め、押し返す
その怪力が直撃すれば、例えゼロであろうと耐えきれないだろう
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
不利:コンマ-1
あ
>>167
判定:7 ゼロ有利
ゼロの首を絞めようと、ゼットンの両腕が迫る
しかし、ゼロはその顔面を蹴り上げた
ゼロ「ゼットンの戦い方なら……よーく知ってんだよ!!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
どうだ
>>169
判定:1 怪獣有利
EXゼットン「ゼッ……トン……!」
その一撃が逆鱗に触れたか、ゼットンは乱暴に腕を振り回し始めた
ゼロ「ぐ……ああっ!!」
ゼロはツインソードごと、大きく吹き飛ばされた
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 プラズマスパークスラッシュ
7~9 ファイナルウルティメイトゼロ
怪獣有利:判定-1
ほい
これは特殊判定になるのか?
>>171
判定:1 怪獣先制
>>172
※変動値は最大が9、最低が1となります。0は変動では出ず、その分強力になります
EXゼットン「ゼッ……トン……!!」
ダメージで動きの止まったゼロに向かって、ゼットンは火球を放つ
その温度は100兆度、食らえばひとたまりも無い……!!
判定↓1
7以下で……
あ
>>174
判定:5 ……
ゼロ「ぐあああ……!!」
火球が弾ける
ガードも間に合わず、倒れ伏すゼロ
EXゼットン「ゼッ……トン……」
その場には、鳴り響くカラータイマーの音と、ゼットンの勝ち誇った声だけが響いた……
『立ち上がれ……若き戦士よ……!!』
※《ウルトラマンキングの恩恵が発動します》
ゼロ「お……おおお!!」
勝ちを確信していた怪獣の鳴き声が止まる
もはや立つ気配すら無かった戦士が、ゼットンすら怯えるほどの気力で立ち上がったのだ!
ゼロ「これで……終わりだぁ!!」
ウルティメイトイージスを弓に変化させ、最強の一撃を放つ!
EXゼットン「ゼッ……ト……!!」
ゼットンは受け止めようとしたが、ゼロ渾身の一撃はさらに勢いを上げ、その体を貫いた
ウルトラマンゼロの勝利!
※《ウルトラマンキングの恩恵》が消滅しました
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
高難度(強)撃破:コンマ+2
あ
>>179
ボーナス判定:6 先手判定+1
本日はここで終了します
コンマが奮わなかったら負ける、そういう世界です
なお、ゼロが負けた場合でもゲームオーバーはありません……師匠がアップを始めるだけです
怪獣はまだまだ募集中です、どうぞ書き込んでください!
本日は無しです
再開はできれば明日、無理なら土曜日の夜からになります
怪獣の書き込み、お待ちしています
ト、 , イ
. rゝ Y / 〈_ -、
. { ヽ{ ___ ト、 }
|ヽヽゝ-ィ´ || ゝ‐イィl ′
Vヽトミミ!{ | }ミミイ//
ト、 \ミ{ | }ミ//
/ { \_》ミ;} | {;ミ《_/}ヽ
. ,-、,‐、 〈―lト、 | , ィ ‐〉
| :} l Vハヽ `` 、 ○ , ´ ,/!/
,-、| :l l ', } ゝ _ヘ | ィ _,//
. Y ^l :} :l::::| 'ハ ` ‐-ミ Yイニr ´ /
|、,人ノ l `l __|___ /
| | ト { | ヽr―‐ィリ/
{`ー- 、__;;___;)ミY_二\``ー― ':: ノーr- 、
ト.、__ \YY川ヘ\_l工ゝー――ヽ二ミー 、
',:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽY川 !Λl l二l―ヽヽー-、 r‐\} Yハ
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} ヽ〈|_,Λ\ \〈 〉ーヘ/ \r‐' 〔}ミ;}
\:.:.:.:.:.:./ ヽ_ \ \/〉===r|__/:.:∨工lミ;|
ト-- ' ノ ヽ ll 〈/__ll|__|:.: |〔エ》ミ!
ヽ` ー‐´ 〈〈<//――〉 Yゝ-イ/==|ミl
} \/二二二Λ_/_Λ二|ミ!
. |  ̄ ̄ ̄| / `ー=/
| /\ |: / :/ ̄∨}
ト、__,/: \ ト、 |// __/ |
| \ \\ ´ / il‐v‐v‐r-、
. | /\ } / 〉 / ,/ :| l i^iノ
ト、_/: \ l/ ∠ _ヽ, / /
|Λ > \/:.:.:|/:.:. l// ` ――‐'
/:.:.:l / /|:.:.:.:.:.:.:.:.://
/:.:.:.:.l ̄ ̄__/| |:.:.:.:.:.:.:.://!
/:.:.:.:.:.:| | |:.:.:.:| | :.:.:.:.: //|
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ゼロ「ハァ……ハァ……くそっ!!」
EXゼットンを倒したゼロは、近くの岩場で休息を取っていた……
ゼロ「だが、まだ行ける……!」
《ウルトラマンゼロ、現在5戦5勝!》
《現在、5連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>192
判定:6 (普通)
傷を癒したゼロは、怪獣の気配を感じ、戦いへ向かった
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ボーナス:+1
な
>>194
判定:4 同時
ゼロと怪獣が向かい合う
宇宙の闇に紛れたその姿は、どこか悪魔のようなイメージを抱かせた
キリエロイド「ジュ……」
ゼロ「……行くぜ!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
あ
>>196
判定:00(特殊大)
おめでとう、勝ち確定だよ!
さて、00が出たボーナスなんだけど、どれか選んで貰いましょう
1、最初からウルティメイトゼロ(次の戦闘から三回、戦闘コンマ常に+2)
2、???ングウルトラマンゼロフラグ1開放(残り3)
3、ウルトラマンキングの恩恵(敗北を勝利に変更)
↓3で
キリエロイド「シュッ!!」
手から獄炎弾を放ち、ゼロを寄せ付けまいとするキリエロイド
だが……
ゼロ「ハァァァァ……!!」
キリエロイド「!!」
ゼロはそれに怯むことなく前進し、キリエロイドに拳を叩き込む
キリエロイド「ガァァァ……!」
殴られた箇所から光が漏れ、キリエロイドは爆散した
ゼロ「……今のは」
ゼロが目を向けると、右腕全体が光輝いていた
そしてその光は、ウルティメイトブレスレットに吸い込まれていった……
※シャ????ウルトラマンゼロ(フラグ1が開放されました)
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
00:コンマ+3
か
>>204
判定:9 アイテム獲得
コンマ判定↓1
1~3 異星の人々
4~6 UFZ
5~9 ウルトラの戦士
ぬ
待って、5.6被ってない?
>>206
判定:4 UFZのメンバー
ゼロ「ん……?」
ウルティメイトブレスレットが何かに反応している……
ゼロが覗きこむと、ブレスレットから仲間の姿が映し出された
グレンファイヤー「よう、ウルトラマンゼロ!」
ゼロ「グレンファイヤー!?なんでこんな所に……?」
グレンファイヤー「いや、なんかお前がどっかで頑張ってる気がしてよ?そんで空を見てみたら、このキラキラにお前の姿が映ってたって訳だ」
……どうやら、別次元の仲間と謎の手段で通信しているらしい
>>207
すまぬ、下のやつは7~9でした
―――
グレンファイヤー「へぇ……怪獣100体ねぇ?」
ゼロ「ああ、この修行が終わるまで、そっちには戻れないと思うが……」
グレンファイヤー「大丈夫だっての!こっちにはミラちゃんも焼鳥の兄弟もいるし!何よりこの俺さまがいるんだぜ!」
グレンファイヤー「心配せずに修行して来やがれ!もっとも、帰ってきても俺の方が強いと思うけどな!」
ゼロ「……言ったな、楽しみに待ってろよ!」
グレンファイヤー「ああ……負けんじゃねぇぞー!」
そう言うと、グレンファイヤーの姿は消えてしまった
※『燃える友情』をゲットしました!
※ストロングコロナゼロでの判定にコンマ+1されます(3回)
ゼロ「まったく……素直じゃない奴だ」
ゼロ「さてと……次に行くぜ!」
《ウルトラマンゼロ、現在6戦6勝!》
《現在、6連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
ほい
>>211
判定:4 普通
ゼロは、宇宙を飛び怪獣を探していた……
しかし、その静寂の中、迫り来る存在が……
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
特性:コンマ-1
あ
>>213
判定:1 怪獣先制
それは、気配を悟られる事なくゼロに突撃した
ゼロ「なっ……!?」
光速で迫る物体を避けられず、体勢を崩すゼロ
物体は触手を伸ばし、ゼロを絡め取ろうとしてくる……!!
シルバーブルーメ「コォー……」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣先制:コンマ-1
あ
>>215
判定:2 怪獣有利
シルバーブルーメ「…………」
触手がゼロの腕に絡み付く
ゼロ「このっ……!」
もう一方の腕で殴りかかろうとするが、するりとかわされる
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣有利:コンマ-1
たあっ
>>218
判定:6 互角
ゼロ「デュワッ!」
エメリウムスラッシュで触手を焼き切り、開放されるゼロ
怪獣はいまだふわり、ふわりとゼロの周りを飛び回っている
ゼロ「円盤生物か……!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
よっ
>>220
判定:3
シルバーブルーメ「コォー……コォー……」
怪獣が高速回転しながら触手を振り回す
ゼロは回避しようとするも、無数ともいえる触手に追い詰められる……!
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 敵の先制
4~6 ワイドゼロショット
7~9 ガルネイトバスター
怪獣有利:コンマ-1
あ
>>223
判定:5 ワイドゼロショット
ゼロを再度絡め取ろうとするシルバーブルーメ
しかし、ゼロは掴みかかる触手を強く引っ張り、同時にビームゼロスパイクを放った
シルバーブルーメ「…………!」
動揺した怪獣に、ようやく一撃が加わる
ゼロ「そこだ……!」
コンマ判定↓1
5以上でゼロ勝利
あ
>>225
判定:5
ゼロ「ハァァァ……!」
シルバーブルーメ「…………!」
動きの止まった怪獣に、ゼロの必殺技が炸裂する
怪獣は体から火を吹き、やがて爆発した
ゼロの勝利!
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
ぬ
>>227
判定:2 特に無し
ゼロ「今のは……確か師匠の……」
ゼロ「あんなに恐ろしい敵の軍団と、師匠は独りで……」
《ウルトラマンゼロ、現在7戦7勝!》
《現在、7連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>229
判定:2 高難度
ゼロ「こいつは……」
ゼロは、その怪獣の存在を察知した
以前も戦ったことのある強敵、そしてその姿は……
先手を取れ!
判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
あ
>>231
判定:7 ゼロ先攻
怪獣の武器が、ゼロの背後から飛来する
ゼロ「……ハッ!」
ゼロは振り返らず、ツインゼロスラッガーを回転させた
一つは同じ形状の武器……『アイスラッガー』を弾き飛ばし、もう片方は相手の体を切り裂く
その鋼鉄の体に一筋の傷を刻まれ、そのロボットは姿を表した
にせウルトラセブン「……デュワッ!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補整:打ち消し
な
>>233
判定:0 特殊
にせウルトラセブンは接近戦を試みるが、逆に大きく殴り飛ばされる
ゼロ「……俺の姿を真似された時も大概だったが……」
ゼロ「その姿の方が……よっぽどムカつくんだよ!!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
特殊判定:コンマ+2
あ
※すみません、今回の特殊判定後の表は
1~3 互角
4~6 ゼロ有利
7~9 ゼロ有利(強)
となります
>>236
判定:6 ゼロ有利
にせセブン「ナァーッ!」
ゼロ「はっ!!」
エメリウム光線とエメリウムスラッシュの激突
互角に見えた対決は、じりじりと、ゼロの勢いが強くなる
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:判定+1
あ
>>240
判定:3 怪獣有利
にせセブン「デュワッ!」
光線を打つのを止め、回避するにせウルトラセブン
浮遊していたアイスラッガーを投げ、ゼロと距離を取る
ゼロ「逃がすか!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 敵の必殺技
4~6 ウルトラキック戦法
7~9 ワイドゼロショット
※ゼロ有利:判定+1追加
あ
>>243
判定:ウルトラキック戦法
ゼロ「これでも……くらいやがれ!!」
ツインゼロスラッガーを念力で固定し、渾身の力で蹴り出す
背中を見せるにせウルトラセブンに、高速回転した必殺技が迫る!
コンマ判定↓1
5以上でゼロ勝利
ゼロ有利:コンマ+1
あ
>>246
判定:7
ゼロスラッガーはそのままにせウルトラセブンの体を貫き、3つに切り裂いた
爆炎を背に、ツインゼロスラッガーを戻すゼロ
ゼロ「その程度で親父を名乗ろうなんざ……二万年早いぜ!!」
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
高難度(強)撃破:コンマ+2
あ
>>248
判定:0 特殊
選べばいいと思うよ?
1、最初からウルティメイトゼロ(戦闘判定+2、次の戦闘から3回)
2、ウルトラマンキングの恩恵(敗北を勝利に変更、一回のみ)
3、アイテム二つ任意獲得(選択後、ゼロと関係のある人物及びウルトラ戦士を再安価)
↓3でどうぞ
3
>>254
選択:3 アイテム二つ獲得
ゼロと関係ありそうな二人を書き込んでください(例:セブン、タイガ、モロボシくん……)
↓3まで、コンマ二桁が一番大きいものを採用
ゾフィー
タイガ
>>257
選択:ゾフィー&タイガ
再びウルティメイトブレスレットが反応を示す
ゾフィー「励んでいるようだな、ゼロ」
ゼロ「ゾフィー……!」
そこに映し出されたのは、ウルトラ警備隊の隊長、ゾフィーだった
ゼロ「あんたも……光の国から通信を?」
ゾフィー「ああ……どうやら、そのブレスレットの力で通信が可能となったようだ」
ゾフィー「ところで、調子はどうだ?」
ゼロ「へっ、負け無しの上々だ!このまま一気にクリアしてやるぜ!!」
ゾフィー「流石だな……しかし、どんなに強い戦士でも、少しの油断や連戦の疲労から苦戦することがある」
ゾフィー「常に最大の力を発揮できるよう、自身の状態は最高にしておくんだぞ」
流石は銀河を護る宇宙警備隊の隊長、言葉に重みがある
ゼロ「ああ、わかったぜ!」
ゾフィー「では頑張れよゼロ、君にウルトラの光があらんことを……」
ゼロ「……ん?」
ゾフィーの映像は途切れたが、まだブレスレットに反応がある
次に映し出されたのは……
タイガ「なんだこれ……うおっ!?ゼ、ゼロ!?」
ゼロ「お前……タイガじゃないか!」
かつてウルトラマンゼロと一心同体となり、ある宇宙の危機に立ち向かった青年、タイガ・ノゾムだった
ゼロ「久しぶりだな……元気だったか?」
タイガ「ああ、まだ色んな街が復興の途中だから、アンナ達と一緒に手伝いに行ってるけど……みんな元気だぜ!」
ゼロ「そうか……ネオフロンティアスピリッツ、自分のやれる事を見つけたちたいだな」
タイガ「ああ……ありがとな、ゼロ。俺達がこの一歩を踏み出せたのは、お前が居たお蔭だ」
ゼロ「へっ……あの勝利は、あそこにいた全員で掴んだ勝利だ、そうだろ?」
タイガ「……ああ!」
タイガ「っと……もう終わりみたいだな……そんじゃ、そっちも頑張れよ!」
ゼロ「ああ、そっちこそ!」
そして、ゼロとタイガは同時に腕を突き出し……
ゼロ・タイガ『フィニッシュ!!』
二人のポーズが重なり、通信は途切れた
※アイテムを入手しました!
『必殺のM87光線』をゲットしました!
《必殺技判定の時、使用すればコンマ+3》(使用回数:1回)
『ULTRA BRAVE』をゲットしました!
《相手必殺技先攻時、判定+1、その後の判定+1》 (使用回数:3回)
今回はここで終了します
タイガとゼロはかなりいいコンビだと思います、決めポーズ移っちゃったくらいだし
再開はたぶん明日の夜、怪獣は随時募集中!!
それではまた次回!明日は『ウルトラバトル列伝』打ちにいくぞー!!
(>>1のメンタルと財布のカラータイマーが鳴る音)
1500回転ハマるとかふざけてんのかぁぁぁぁ!!
【悲報】今日のウルトラマンゼロ、3勝13敗
(なお、タッコングにしか勝てん模様)
※お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした
再開は明日のお昼頃からになります
乙、そしてドンマイ
対応次第で鬼畜難易度の完全生命体イフ
>>272
ゼロ「ファイナルウルティメイトゼロ!」
イフ「覚えた!」(ノアの攻撃を繰り出せるようになった完全生命体)
LMゼロ「フルムーンウェーブ!」
イフ「覚えた!」(次元を越えられるようになった完全生命体)
Sゼロ「時間逆行……」
イフ「覚えた!」(時に干渉できるようになった完全生命体)
最悪こうなるかもしれませんが、コンマ次第でどうにでもなりますよ(ニッコリ)
昨日受けた心の傷を癒すためにベリ銀を見てたら、いろいろと演出を思い出して自らダメージを負っていくスタイル
ビートスターまで見たら一気にゼロファイトまで飛ぼう……
再開は14時30分から
再開します
ゼロ「……今まで出会ったきたみんなも、どこかで頑張ってんだ」
ゼロ「なら、俺も負けねぇようにしなきゃな!」
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>278
判定:5 普通
ゼロは、ひとつの星に怪獣の姿を見つけ、そこに降り立った
ゼロ「さあ……出てきやがれ!」
先手を取れ!
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
な
>>280
判定:0 特殊
ゴモラ「キシャァァァ!!」
怪獣は角を向け、ゼロに突進してきた
ゼロ「はっ!」
ゼロはその突進をかわし、すれ違い様にゼロスラッガーで切りつけた
※タイプチェンジ判定↓1
1 ストロングコロナゼロ(有利時判定+1)
2 ルナミラクルゼロ(不利時、一度だけ互角に変更)
3 しない(次の判定+2)
2
>>283
選択:ルナミラクルゼロ
ゴモラ「グ……」
怪獣が怯んだその時、ゼロの姿が青く変わる
LMゼロ「ルナミラクル……ゼロ!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ先攻:コンマ+1
あ
>>285
判定:4 互角
ゴモラ「キシャァ!」
大きな尻尾を振り回し、ゼロを攻撃するゴモラ
LMゼロ「ふっ……」
ゼロはその全てを回避し、反撃の機会を窺っている
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
あ
>>287
判定:1 不利→互角
ゴモラの角から、ゼロに向かって衝撃波が放たれる
ゼロ「ちっ……」
ゼロは高速で移動し、ゴモラの後ろに回った
ゴモラ「グルル……」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
連取ありなら
>>289
判定:6 互角
※人が少なく、かつ選択安価ではなくコンマなら連続取得はありです
LMゼロ「ハッ!」
ルナミラクルゼロの光弾とゴモラの衝撃波がぶつかり合い、相殺される
LMゼロ「次で決着をつけてやる……!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣が先制
4~6 レボリウムスマッシュ
7~9 ミラクルゼロスラッガー
あ
>>291
判定:ミラクルゼロスラッガー
LMゼロ「ハッ……」
後方にジャンプしたゼロは、ルナミラクルの超能力でゼロスラッガーを分裂させる
ゴモラ「!?」
LMゼロ「ミラクルゼロスラッガー!」
いくつもの刃が軌道を変え、怪獣に放たれる!
コンマ判定↓1
4以上でゼロ勝利
あ
>>293
判定:4
無数のゼロスラッガーが舞い、ゴモラの体を切り裂いてゆく
ゴモラ「ゴアァ……」
ゴモラは背中から倒れ、大爆発を起こした
LMゼロ「……デュワッ!」
ゼロの勝利!
ボーナス判定↓1
1~5 特に無し
6~7 先手判定+1
8~9 アイテム獲得
な
>>296
判定:7 次回先手判定+1
ゼロ「よっしゃ、次で10戦目……気合い入れていくぜ!!」
《ウルトラマンゼロ、現在9戦9勝!》
《現在、9連勝!!》
※10の倍数の戦闘では、特殊戦闘を行います
コンマ判定↓1
あ
>>298
判定:8
レオ『ゼロ、聞こえるか!』
ゼロ「師匠!?」
突如、ゼロの元に師匠であるウルトラマンレオの声が聞こえてきた
レオ『どうやら、お前の仲間のもとに、強敵が迫っているようだ……助けに行け、ゼロ!』
ゼロ「なんだと……わかった!」
ゼロはウルティメイトイージスを身に纏い、次元を越える
ゼロ「待ってろよ、お前ら……!!」
―――
グレンファイヤー「くっ……てめぇら!」
ウルティメイトフォースゼロは、とある場所で怪獣の集団と戦っていた
ミラーナイト「なぜ、お前達が……」
そこにいたのは、かつてカイザーベリアルと共に全ての銀河を支配しようとしていた『ベリアル軍幹部』
鋼鉄将軍アイアロン、暗黒参謀ダークゴーネ、そして恐竜戦士ザウラーだった
ザウラー「グルルル……!!」
ダークゴーネ「クックック……私たちもこうして蘇るとは……」
アイアロン「どうやら皇帝陛下は、新しい部下を引き連れて覇道を進んでいるようだな……」
ダークゴーネ「ならば、まずはあなた達の首を手土産に、再び陛下の元に馳せ参じるとしましょう!」
ザウラー「クタバレ……雑魚ドモ……!!」
ジャンナイン「……そうはさせない、お前達はここで食い止める!」
ジャンボット「行くぞ!!」
ウルティメイトフォースゼロVSベリアル軍団
判定↓1~3
それぞれのコンマで補整変動
あ
>>302-304
判定: ウルティメイトフォースゼロ有利
ウルティメイトフォースゼロとベリアル軍団の戦いが始まった
激しい戦闘だが、徐々に戦況は変わり始めた
ミラーナイト「シルバークロス!」
グレンファイヤー「燃えるマグマの……ファイヤーフラッシュ!!」
ジャンナイン「兄さん!」
ジャンボット「タイミングを合わせろ、ジャンナイン!」
ジャン兄弟『ダブルジャンナックル!!』
それぞれの必殺技で、ベリアル軍団は次第に追い詰められる……!
アイアロン「おのれぇ……!!」
ザウラー「雑魚ノ分際デ……!」
追い詰められたベリアル軍団が一斉に光線を放つ
しかし、それは突如飛び込んできた光に食い止められた!!
ミラーナイト「あれは……」
ゼロ「へっ、待たせたな!!」
ダークゴーネ「ウルトラマン……ゼロ!」
グレンファイヤー「ゼロ!?お前修業はどうしたんだよ?」
ゼロ「仲間のピンチはほっとけないだろ……さて?」
仲間の元へ降り立ったゼロは、その視線を敵へと向ける
アイアロン「ぐっ……」
ゼロ「どうして蘇ったかは知らねぇが……さっさと地獄に戻ってもらうぜ!!」
ダークゴーネ「おのれ……調子に乗るなぁぁぁ!!」
ウルティメイトフォースゼロVSベリアル軍団
判定↓1
ゼロ到着+UFZ有利:コンマ+3
あ
>>308
判定:UFZ有利(強)
ゼロ「デュワッ!」
ゼロが参戦したことで、もはや有利は揺るがなくなった
グレンファイヤー「燃やすぜぇ……!!」
ザウラー「グアッ!」
ミラーナイト「遅すぎます!」
アイアロン「ぬあぁ……!!」
判定↓1
UFZ有利:コンマ+3
む
>>310
判定: UFZ有利
ダークゴーネ「終わりません……このままでは!!」
ベリアル軍団は決死の覚悟をかけて反撃してくる
ゼロ「なかなかいい攻撃じゃねぇか……」
ジャンナイン「だが、僕たちも負ける訳にはいかない……!」
ジャンボット「決めるぞ、ゼロ!!」
勝敗判定↓1
5以上で勝利
UFZ有利:コンマ+2
や
>>312
判定:9
ゼロ「うおりゃぁぁ!!」
ベリアル軍団はウルティメイトフォースゼロの猛攻の末、一箇所に集められた
ザウラー「マ……マズイ……!」
ゼロ「決めるぞ!」
UFZ『おう!!』
ゼロの掛け声と共に、それぞれが必殺技を打ち出す
アイアロン「ぬ……ぬぁぁぁぁぁ!?」
ダークゴーネ「馬鹿なぁぁぁぁ……!!」
そして、怪獣は断末魔を挙げて爆発した
ウルティメイトフォースゼロ、勝利!
※10勝達成のため、ボーナスの振り分けが変化します
※10連勝達成のため、コンマ判定に補整が加わります
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
あ
>>315
判定:5+1(10連勝補整)→6 戦闘判定+1
※特殊戦闘に勝利した際に、ゼロと共に戦った仲間(今回はUFZ)の誰かからアイテムを獲得できます
選択↓2
1 ミラーナイト
2 ジャンボット
3 ジャンナイン
4 グレンファイヤー(取得済み)
2
>>318
選択:2 ジャンボット
ジャンボット「ゼロ、グレンファイヤーから聞いたぞ……別の宇宙で修業しているようだな」
戦闘の後、ジャンボットが話しかけてきた
ゼロ「ああ、やってる事は怪獣退治だが……なかなか強敵揃いだな」
ジャンボット「すまないな、我々の為に修業の途中で……」
ゼロ「なに、イージスに力が戻ったらすぐに再開するさ!また強敵が出たら、すぐに呼んでくれよな!」
ジャンボット「了解した。私達の力で宇宙を……平和を守っていこう、ゼロ!」
※『鋼鉄の武人』をゲットしました!
(不利の際にコンマ判定時、コンマ二桁目が1~3なら補整+1)
(ジャンナインのアイテムをゲットすると……)
ゼロのウルティメイトブレスレットが光を取り戻す
ゼロ「よし……それじゃ、行ってくるぜ!」
ミラーナイト「お気をつけて……」
グレンファイヤー「さっさと戻ってこいよ!」
ジャンボット「待っているぞ、ゼロ!」
ジャンナイン「健闘を祈る」
ゼロ「……デュワッ!!」
再びウルティメイトイージスを装備し、ゼロは修業に戻っていった……
《ウルトラマンゼロ、現在10戦10勝!》
《怪獣討伐数、12体!現在、10連勝!!》
レオ『戻ったか、ゼロ!』
ゼロ「おう、また修業を再開するぜ!」
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
た
は
>>324
判定:6 同時
???「…………!!」
ゼロ「何っ……!」
ゼロの目の前で物体が変化する
オブジェクトのようだった姿は、人形のロボットへと変形した
ヘルズキング「…………」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ボーナス:コンマ+1
いよっ
>>326
判定:6 互角
ヘルズキング「…………」
腕から光弾を放ち、ゼロを攻撃するヘルズキング
ゼロはそれを回避しつつ、ビームゼロスパイクを放つが、ダメージを受けた様子は無い
ゼロ「装甲が分厚い……!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ボーナス:コンマ+1
か
>>328
判定:0 特殊
さながら西部劇のように、ヘルズキングとゼロの撃ち合いが続く
ゼロ「デリャ!」
ゼロの放った一発が炸裂した瞬間、ヘルズキングの動きが一瞬停止する
ゼロ「今のは……?」
※タイプチェンジ選択↓1
1 ストロングコロナゼロ(有利時判定+1)
2 ルナミラクルゼロ(不利時、一度だけ互角に変更)
3 しない(次の判定+2)
2
>>330
選択:2 ルナミラクルゼロ
LMゼロ「ルナミラクルゼロ……!」
青い姿へと変わったゼロに、ヘルズキングが再び照準を定める
ヘルズキング「…………」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ボーナス+ゼロ有利:コンマ+2
ぬ
>>332
判定:9 ゼロ有利(確定)
ヘルズキングの猛攻をゼロディフェンダーで防ぎ、その隙にゼロスラッガーを飛ばす
その攻撃は……先程ダメージを受けた、ヘルズキングの喉の部分に突き刺さった
ヘルズキング「!?!?!?」
LM「やはり、そこが弱点か……!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 敵の先制
4~6 レボリウムスマッシュ
7~9 バーティクルナミラクル
ゼロ有利+弱点発見:コンマ+4
あ
>>334
判定:9
ヘルズキング「……!?!?」
重要な電脳でも故障したのか、ヘルズキングの挙動が一気に不安定になる
LMゼロ「終わりだ……!」
狙いを定めることすらできない怪獣に向かい、LMゼロが突進する
そして、その体が光となりヘルズキングの体内へと入り込み
直後、ロボットは動きを止め、大爆発した
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
か
>>337
判定:2+1+1(高難度補整):先手判定+1
ゼロ「どうだ!」
爆炎からゼロが飛び出す
その体にはまだまだエネルギーが有り余っているようだ
ゼロ「俺のビッグバンは……もう止められないぜ!!」
《ウルトラマンゼロ、11戦11勝!》
《怪獣討伐数、13体!現在、11連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
む
>>339
判定:9 低難度
ゼロ「あそこだな……」
ゼロが降り立ったのは、海がある惑星だった
怪獣は海に潜りつつ、ゼロに接近する……!
先手を取れ!
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ボーナス:コンマ+1
た
>>341
判定:9
カイテイガガン「キュピャァァァ!」
海から飛び出した怪獣は、ゼロに向かって突進する
ゼロ「デュワッ!」
だが、それを読んでいたゼロはエレリウムスラッシュを正面から放ち、怪獣の頭部に命中させた
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ先手+低難度:コンマ+2
判定:9 ゼロ有利(強)
ゼロ「ハァッ!」
悶える怪獣に向かって、ウルトラゼロキックが放たれる
怪獣は大きく吹き飛び、よろよろと立ち上がった
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利(強):コンマ+2
あ
※また表書き直し損ねた……
>>346
判定:5 ゼロ有利(強)
カイテイガガン「キュルル……」
ゼロの攻撃を前に、怪獣は息も絶え絶えである
ゼロ「へっ、そんなもんかよ!」
コンマ判定↓1
1~3 ゼロ有利
4~6 ゼロ有利(強)
7~9 ゼロ有利(確定)
ゼロ有利(強):コンマ+2
あ
>>348
判定:3 ゼロ有利
カイテイガガン「キュルル!!」
カイテイガガンは口から弾を吐き出し反撃するも、ゼロに全て叩き落とされた
ゼロ「決着つけるぜ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ゼロスラッガー
4~6 ワイドゼロショット
7~9 ゼロツインシュート
ゼロ有利:判定+1
な
>>350
判定:ワイドゼロショット
ゼロ「終わりだ!」
腕を開き、L字に組み直して発射されるゼロの必殺光線が怪獣に向かって放たれた!
コンマ判定↓1
4以上でゼロ勝利
ゼロ有利:コンマ+1
あ
>>352
判定:6
カイテイガガン「キュ……キュル……」
怪獣は大きくよろめき、倒れたと同時に爆発した
ゼロ「歯応えがねぇな……」
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
ら
>>354
判定:戦闘コンマ+1
ちょっと休憩します
再開は21時30分から
(怪獣の書き込みも募集中)
すみません、本日の投下はここまでとさせていただきます
明日の夜、再開予定です
※すみません、お酒がinしたので今日の投下は無しです
そして、ちょこっとお知らせを
その1、真に不甲斐ないのですが、>>1はまだエックス全話見ていません。BS組です
ですので、現在視聴済みの16話くらいまでの怪獣しか対応できませんので、ご了承ください
その2、来週日曜から2週間ほど、更新が減るか最悪できなくなります
予定が終わったら再開します。俺、休みが貰えたらエックスの映画見に行くんだ……
ウルトラマンシリーズ以外の怪獣もあり?
ゴジラとかマザーレギオンとか
ゼロ「順調順調!さて、次はっと……」
ゼロは軽く伸びをし、その場を飛び去った
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>368
判定:1
さらに判定↓1
あ
>>370
判定:8 (……接近)
突如、ゼロの前に巨大な戦艦が飛来する
ゼロ「なんだ!?」
『見つけましたよ……ウルトラマン……』
『あなた達を倒すことで、我々の科学がどれほど優れているかを証明してみせます』
ゼロ「なっ……」
その瞬間、戦艦は人形のロボットへと変形した
デスフェイサー「………………」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補整打ち消し
あ
>>372
判定:2 ゼロ不利
ゼロ「こいつは……!」
ロボットはゼロに向かって突撃する
その加速から繰り出される一撃は、ゼロを大きく吹き飛ばす
ゼロ「ぐぁぁぁ!?」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ不利:コンマ-1
た
>>374
判定:ゼロ不利(強)
ゼロ「くっ……」
体勢を立て直し、ゼロスラッガーを放とうとするが……
デスフェイサー「…………」
ロボットは両腕を伸ばし、ゼロを羽交い締めにした
『このロボットにはこの宇宙で手に入れたあなたのデータがインプットされています』
『あなたの勝率は、ゼロです』
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利(確定)
4~6 怪獣有利
7~9 互角
0で……
あ
>>378
判定:7-1(怪獣有利)→6 怪獣有利
ロボットはゼロを近くの惑星に叩きつける
ゼロ「ぐぉぉぉ……!」
『終わりです』
ロボットは静かにゼロに照準を合わせる……!
判定↓1
1~4 怪獣必殺技
5~7 ゼロ立て直す
8~9 …………
あ
>>381
判定:5 ゼロ立て直し
ゼロ「舐めるなぁ!」
ゼロスラッガーが舞い、ロボットに迫る
ロボットが二つの刃をガードした隙に、ゼロは立ち上がる
ゼロ「例え動きが読まれても……負けらんねぇんだよ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 ゼロツインシュート
7~9 …………
怪獣有利:コンマ-1
接近判定取得:コンマ二桁目7以上で……
や
>>383
判定:3 怪獣必殺技
デスフェイサー「…………」
怪獣の胸から砲門が飛び出す
エネルギーのチャージが開始され、回りの空間が震え出す……!
ゼロ「ぐっ……」
『終わりです』
2Dコンマ判定↓1
7以下でゼロ敗北
コンマ二桁目7以上で……
あ
>>385
判定:0 特殊判定
ゼロ「くそ……足が……!」
先程までのダメージで、ゼロは動くことができなかった
『ネオ・マキシマ、発射……』
デスフェイサー「…………」
そして、怪獣の胸から必殺の一撃が……
ゼロ「くっ……そぉぉぉぉぉ!!!」
完全に追い詰められ、ゼロの敗北が決まった
その瞬間
一筋の光がロボットに迫り
胸の砲門をその拳で貫いた
『デスフェイサーが……何事です!』
ゼロ「あれは……!」
その場にいた誰もが、その光景に目を疑う
それは、赤き体のウルトラマン
それは、ゼロと共に戦ったことのある勇者
それは……
ダイナ「間に合ったな、ゼロ!」
ゼロ「ダイナ…!」
https://m.youtube.com/watch?v=drckd_HAKyg
ダイナ「デヤァ!!」
デスフェイサーを投げ飛ばすダイナ・ストロングタイプ
『まだです……同族の作ったプロトタイプと同じだと思わないように!!』
砲門は完全に潰れ、胸から煙を出しながらもデスフェイサーはこちらに向かい合う
ゼロ「しぶとい奴だ……」
ダイナ「いくぞゼロ、二人で奴をぶっ飛ばす!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ・ダイナ有利
二人のウルトラマン:コンマ+1
せいや
>>391
判定:8 ゼロ・ダイナ有利
ロボットは左手のマシンガンでウルトラマンを狙い撃つ
ダイナ「ハッ!」
ゼロ「デリャ!」
二人のウルトラマンは交差しながら、照準を定めさせないように動き回る
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ・ダイナ有利
二人のウルトラマン:コンマ+2
ぬ
ロボットが再びゼロを捕らえようと両腕を伸ばす
SCゼロ「同じ手は喰わねぇよ……!」
ダイナと同じように、赤く燃え上がる姿へと変身したゼロは、その片腕を容易く握り潰した
ダイナ「ハッ!」
ダイナはもう片方の腕を持ち、全力で引きちぎる
デスフェイサー「……!!?」
ゼロ「ガルネイトォ……!!」
ダイナ「ハァァァァ……!!」
動きを止めたロボットに、二人の戦士が必殺の構えを取る
ゼロ「バスタァァァァー!!」
ダイナ「デリャア!!」
ガルネイトバスターと、ガルネイトボンバー
二つの必殺技が炸裂し、ロボットは跡形もなく粉砕された
『こ、こんな筈が……』
ゼロ「へっ、どうだ!!データなんかじゃ、俺達の強さはわかんねぇだろ!」
ゼロが勝利宣言をするが、ダイナはまだ警戒している
ダイナ「油断するな、ゼロ……本当の戦いは、ここからだ!!」
『こうなれば……貴様達を捕獲して更なるデータを頂くとしましょう!!』
ゼロ達の目の前に、再び戦艦が現れる
モネラ星人『ウルトラマンよ、モネラ星の最終兵器の力を見るがいい!!』
その言葉と同時に、戦艦から触手が生え、惑星の地面と同化した
そして、次の瞬間……
ダイナ「……!」
クイーンモネラ「……ガァァァァ!!」
ゼロ「で……でけぇ!?」
超巨大な怪獣が、咆哮を上げた
※2戦目に突入します
※グレンファイヤーのアイテムを使用しますか?(SCコロナ時、判定+1『残り3回』)
↓1
1 使う
2 使わない
1
>>403
選択: 1 使用(残り2回)
Sダイナ「デュワッ!」
ダイナが拳を握りしめ、突撃する
SCゼロ「行くぞ!」
二人のウルトラマンと巨大怪獣が激突する―――!!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ・ダイナ有利
強敵:コンマ-1
二人のウルトラマン:コンマ+1
『燃える友情』:コンマ+1
あ
>>405
判定:5 互角
クイーンモネラ「キュアァァァァ!!」
地面から触手が飛び出し、ウルトラマンを襲う!
Sダイナ「デリャア!」
SCゼロ「遅いぜ!」
ゼロとダイナは巧みに回避し、その距離を詰めていく……!!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ・ダイナ有利
補整合計:コンマ+1
ま
>>407
判定:8 ゼロ・ダイナ有利
ダイナ「ウォォォォ……!!」
ゼロ「ハァァァァ……!!」
二つの拳が、クイーンモネラに突撃する
クイーンモネラ「グギャァァァ!?」
その強烈な一撃で、怪獣の巨体がのけぞった
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ・ダイナ有利
補整合計:コンマ+2
せいやっ
>>409
判定:9 ゼロ・ダイナ有利(強)
ゼロ「ハッ!」
ゼロは普段の姿へと戻り、ゼロスラッガーを触手に放つ
ダイナ「ハッ!」
ダイナもフラッシュタイプへとチェンジし、フラッシュサイクラーを繰り出す
そして、怪獣の殆どの触手が切り落とされた
ダイナ「ゼロ、タイミングを合わせて止めを刺すぞ!」
ゼロ「おう!決めてやる!!」
判定↓1
5以上で勝利
有利(強):コンマ+3
か
>>411
判定:4 戦闘継続
モネラ星人『させません!』
切り落とした筈の触手が壁となり、クイーンモネラを守る
ダイナ「くっ……」
次の一撃で、勝負が決まる……!
判定↓1
5以上で勝利、4以下で敗北
有利:コンマ+2
な
>>413
判定:4
『必殺のM87光線』を使用しますか?(必殺技コンマに+3、一度きり)
↓1
1 使用する
2 使用しない
1
>>417
選択:使用する 判定:4→7
クイーンモネラの頭部が開き、強烈な光線が発射されようとする
ダイナ「……今だぁぁぁぁ!!」
二人のウルトラマンは上空へ飛び、いままさに攻撃しようとしていた頭部に光線を集中させる
ゼロ「はぁぁぁぁぁ……!!」
ソルジェント光線とワイドゼロショットが怪獣に打ち込まれ、そして……
クイーンモネラ「グワァァァァ……!!」
クイーンモネラはその体から爆炎を吹き出し、消滅した
ゼロ「助かったぜ、ダイナ」
ダイナ「へへっ、見たか俺の超ファインプレー!」
ダイナは拳を突き出し、ゼロに親指を立てる
二人のウルトラマンは向かい合い、拳を合わせた
ゼロ「そっちはまだ宇宙を旅してんのか?」
ダイナ「ああ、またどこかに、悲しみを抱えた星がないか探してたんだ」
そこで偶然、戦っているゼロを見つけたという
ゼロ「そうか……そういえば、さっきタイガと話すことが出来たんだぜ?あいつもフューチャーアースで元気にしてたよ」
ダイナ「そうか、タイガが……俺も久しぶりに仲間のところに顔出してみるかな……」
そうして、ダイナはまた旅立つといい、ゼロを応援して離れていった
ダイナ「じゃあなゼロ!また一緒に空を飛ぼう!」
ゼロ「おう!あんたに受け取った力は大切に使わせてもらうぜ!」
限界を越えた戦いを乗り越え、二人のウルトラマンはそれぞれの目的のために飛び立っていった
※『限界を越えた闘い』をゲットしました
戦闘敗北時、1度だけ戦闘継続(一度きり)
※ウル?ラ?ンサ??のフラグを一つ満たしました!(ウルトラマンダイナと共闘)
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝+強敵撃破:コンマ+2
※00が出たので、特殊ボーナス選択
1 最初からウルティメイトゼロ(戦闘判定+2)
2 ウルトラマンキングの恩恵(1度だけ、敗北を勝利に変更)
3 シャイ???ウルトラマンゼロ開放フラグ開放(残り二つ)
選択↓3
3
>>425
ボーナス判定:4 先手判定+1
特殊ボーナス選択:3 シャイニング???ラマンゼロフラグ開放
(??????????との戦闘で……)
※本日はここで終了します
超絶有利からのコンマ低飛行はコンマスレというものをよく表してますね!
※隠しフォームの取得フラグの情報を開示
シャイニングウルトラマン??開放フラグ
1 高難度怪獣相手に完全勝利(特殊ボーナスにより開放)
2 UFZ全員のアイテムを獲得(特殊ボーナスにより開放)
3 ウルトラマン????との戦闘で……
ウルトラマン???開放済みフラグ
1 ウルトラマンダイナと共闘
2 ウルトラマン????と共闘
3 ハイパー????(????)を倒すと……
なお、どちらの3の条件も勝利数を重ねれば開放されます
……20体いかない内に半分ほど開放されるとは思ってなかったよ
再開は21:00から
_
|;|
_r-||-
/ .|| \
/ .|| ヽ
/) _ | _,,,,_ | 安心しろ、クイーンモネラはM87光線で倒した(嘘は言っていない)
///) ヽ | ( ) |-i
/ /,.=゙''"/ '-" .| 'ー' |/
/ i f ,.r='"-‐'つ .| /
/ / ._,.-‐' r====-i /
/ i ,二ニ⊃ヽ_ヽ|_|.ノ/
/ / 丿;;;; ̄ ̄;;;ヽ、_
/' / ̄"''"o ̄ ̄'ヽ;;r ̄ 0"ー-
./\___/;;;; ヽ;;| O |;;| O | \
. / / |;;||;;| O (_) O |;;|;;;ヽヽ
| /;;;;;;;;;;;;;||;;ヽ O /-ヽ O |;;;|;;;;;ヽ.ヽ
ヽ__/_,,,ヽ;;;;;;;;ヽ ヽ--"/ヽヽ;;;;;;;ノ |;;;;;;;ヾヽ
再開します
ゼロ「ウルトラマンダイナ……」
別れたばかりだが、またすぐに出会える予感がする……
そんな思いを胸に、ゼロは怪獣を探しに飛び立った
《ウルトラマンゼロ、14戦14勝!》
《怪獣討伐数、16体!現在、14連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
な
>>431
判定:5 普通
ゼロ「ん?」
ゼロは、自分を見つめている視線を感じた
ゼロ「あの星か……?」
先手を取れ!
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ボーナス:コンマ+1
とうっ
>>433
判定:0 特殊
ガンQ「グッピィィィ~!」
惑星に降り立ったゼロを見つめていたのは、奇獣ガンQだった
ゼロ「ガンQか……だが、1度戦った相手に負けるつもりはねぇ!!」
※タイプチェンジ選択↓1
1 ストロングコロナゼロ(有利時判定+1)
2 ルナミラクルゼロ(不利時、一度だけ互角に変更+相性ボーナス)
3 しない(次の判定+2)
2
>>435
選択:2 ルナミラクルゼロ
LMゼロ「ルナミラクルゼロ……!」
青き姿にタイプチェンジしたゼロは、高速でガンQを撹乱する
ガンQ「キュキュキュ?」
ガンQはゼロの姿が捉えられないようだ
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ先攻:コンマ+1
相性:コンマ+1
あ
>>437
判定:0 特殊
LMゼロ「ハッ!」
ゼロはその速度のまま、ウルトラゼロランスでガンQを切り刻む
ガンQ「キュモッ!?」
無数の乱舞にどんどん体力を削り取られるガンQ……
コンマ判定↓1
1~3 ゼロ有利
4~6 ゼロ有利(強)
7~9 ゼロ有利(確定)
補整合計:コンマ+3
あ
>>439
判定:9 ゼロ有利(確定)
ガンQ「キュ~……」
足元を斬られ、膝をつくガンQ
LMゼロ「これで決める!」
コンマ判定↓1
5以上でゼロ勝利
ゼロ有利(確):コンマ+3
でやっ
>>443
判定:4 戦闘継続
ガンQ「キュピッ!」
突如、倒れたままの姿勢で宙に浮くガンQ
LMゼロ「相変わらず不気味な野郎だ……」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 レボリウムスマッシュ
4~6 ルナミラクルスラッガー
7~9 バーティクルナミラクル
有利:コンマ+2
た
>>445
ガンQ「エヘヘヘヘ……」
空中からゼロを吸収しようとするガンQ
しかし、ゼロは一気に飛び上がり、ガンQの頭上を捉える
LMゼロ「ぶっ潰れな!」
コンマ判定↓1
6以上でゼロ勝利
有利:コンマ+2
ら
>>447
判定:0
LMゼロ「レボリウムスマッシュ!」
ゼロの掌底が放たれ、その念動力で地面に叩きつけられるガンQ
ガンQ「グ……グッピィィィ……」
ピクピクと痙攣していた腕が倒れ、体から爆発を起こした
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
特殊判定:コンマ+1
よっ
>>449
判定:8 アイテム獲得
1~3 異星の人々
4~6 UFZ
7~9 ウルトラの戦士
な
>>451
判定:0 特殊
※コンマ荒ぶりすぎィ!
アイテム獲得選択↓3
1 ウルトラマンキングの恩恵(敗北を勝利に変更)
2 ゼロと関係のあるキャラ二人で任意選択
2
>>455
選択:2 任意選択した二人からアイテム獲得
ウルトラマンゼロと関係のあるキャラクターを二人選択してください(例:ウルトラセブン、ミラーナイト、エメラナ姫)
※今まで手にいれたアイテムも獲得可能です(ただしキングは除く)
キャラを選択してください
↓2の中で、コンマが大きいほうを採用
X ジャンナイン
>>457
選択:ウルトラマンエックス ジャンナイン
※エックスは最終回まで見てないので、物語中盤くらいの設定です
ゼロは、ウルティメイトブレスレットが反応するのを感じた
ゼロ「これは……また通信か?」
そこに現れたのは、以前ゼロがある世界で出会い、共に戦ったウルトラマンだった
エックス「む……あなたは、ウルトラマンゼロ!」
ゼロ「確か……ウルトラマンエックスだったな」
ゼロ「久しぶりだな……そうだ、お前ら、ヒカルとショウにも会ったみたいだな!」
エックス「ああ、強大な敵との闘いに、力を貸してくれた」
エックス「特にビクトリー……ショウは、ダイチの剣の師匠となってくれた」
ゼロ「へッ、あいつらが弟子を、ねぇ……」
ゼロは不思議と、レオとの特訓の日々が懐かしくなる……
セブンからレオへ、レオからゼロへ、ゼロからギンガ、ビクトリーへ……
そうやって繋いできた絆の系譜が、平和を守るための力になっていくのだ
エックス「あなたにも追い付いてみせるよ……二万年なんて言わず、すぐにな」
ゼロ「言うじゃねえか…… じゃあ、そっちも頑張れよ! 」
そして、エックスとの通信は終了した
ゼロ「む……またか」
すぐにブレスレットが輝き、二人目の姿が映し出される
そこにいたのは、ゼロの仲間であり、ジャンボットの兄弟であるジャンナインであった
ジャンナイン「ゼロ?君は今、別の宇宙では……」
ゼロ「ああ、なんかこのブレスレットのお陰で通信できてるんだと!」
ジャンナイン「……グレンから聞いていたが、不思議な感覚だな」
ゼロ「そっちはあれから事件は起きていないか?」
ジャンナイン「問題ない、今は平和だ……」
ゼロ「そうか……修業が終わったらすぐ戻るから楽しみに待ってな!」
ジャンナイン「ああ、君が体験した事を教えてほしい……僕はもっと多くの事を学ばなければならない」
かつて敵であったジャンナインも、UFZやエメラナ達の説得で、心を得ることができた
彼が学んでいくもの……ゼロ達の物語は、まだ始まったばかりである
※「unite~繋がる絆~」を獲得しました!
(フォームチェンジ時、その戦闘中判定+2、一度きり)
※「涙を流すロボット」を獲得しました!
(有利時、コンマ二桁目が7~9の時判定+1、三回まで)
※すみません、週末の準備があるのでここで終了します
明日はできないと思うので、金曜日に再開。怪獣の書き込みも待ってます
最後に、小ネタを投下
エックス「そういえば、ショウの特訓はかなり厳しかったな……」
ゼロ「へぇ……ま、特訓ならそれが普通だろ?俺もあいつらとの特訓の時は、少し厳しくやったしな」
エックス「それでか……ショウは、『俺はゼロより厳しいぞ』と言っていたが……」
ゼロ「(……俺より厳しい特訓?確か俺があの時に参考にしたのは、レオ師匠が受けた『セブン直伝!ウルトラ特訓集』を元にしたものだが……)」
ゼロ「(それ以上となると……まさか、伝説の禁書、『ウルトラの穴』(著:ウルトラマンレオ)レベルのものだっていうのか!?)」
―――(ゼロの想像です)―――
ショウ「剣の特訓だ!まずは、真冬の滝を手刀で切ってみろ!!」
ダイチ「さ、寒いぃぃぃぃ!!」
ショウ「ゴタゴタ言うな!あと2セット追加!」
―――
ショウ「この付近にビクトリウム地雷を仕掛けた!さぁここまで走ってたどり着け!!」
ダイチ「うわぁぁぁぁ!?!?」ドカーン‼
ショウ「遅い、やり直し!」
―――
ショウ「何を恐れている、このジープを避けずにかわしてみせろ!」
ジープ(シェパードン)「グォォォォ!!」ドシンドシンドシン‼
ダイチ「それ怪獣ですよねぇぇぇぇ!!??」
―――
ゼロ「…………」ブルッ
エックス「……ん、どうしたゼロ?」
ゼロ「……ジープは、やめておいたほうがいいぞ?」
エックス「えっ」
―――
※岩落としに比べたらあの修業、まだまだ楽な方だと思うんだ
※それではまた次回
>>1、Xの映画でティガがやってくる地域に行けず絶望
再開は20:00から!
ゼロ「様々な宇宙、無数の星……そこにいる幾つもの命」
ゼロ「守ってみせるさ……絶対に!」
《ウルトラマンゼロ、15戦15勝!》
《怪獣討伐数、17体!現在、15連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>471
判定:1
さらに判定↓1
か
>>473
判定:9
ゼロ「ん?」
ゼロは自分に近づいてくる敵意を察知した
ササヒラー「くくく……見つけたぞウルトラマン!」
ゼロ「お前は……誰だ?」
ササヒラー「なっ……俺はこの宇宙を征するササヒラー様だ!」
ゼロ「知らねぇな……とりあえず、何の用だよ」
ササヒラー「く……無礼な奴め!先生、先生~!」
宇宙人が叫ぶと、ゼロの目の前に一体の怪獣が現れた
モエタランガ「……お呼びですか?」
それは、まるで炎を表したような怪獣であった
ササヒラー「さあ先生!この生意気な奴をやっちゃってください!」
モエタランガ「ふむ……そういう事なら」
怪獣は見た目からは想像できない程丁寧な口調だったが、ゼロを前に戦闘体勢を取る
ゼロ「よくわからねぇが……やるってんなら覚悟しな!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
5以下で……
む
>>476
判定:2 怪獣有利(…………)
ゼロ「デリャア!!」
ゼロは飛び蹴りを放つが、怪獣は透明となり攻撃をかわす
モエタランガ「では、こちらをどうぞ」
怪獣はゼロの後ろに回り、姿を現すと同時に紫の煙を発生させた
ゼロ「何だこりゃ……!?」
その煙がゼロの体に溶け込んだ瞬間、異変が起こった
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 互角
4~6 互角
7~9 互角
モエタランガウイルス:コンマ+-??
ていや
>>479
http://m.youtube.com/watch?v=rrWhk2G6unE
ゼロ「うおおおお!!燃えるぜぇぇぇ!!」
ゼロは突如勢いを増し、モエタランガに突撃する
ゼロ「俺のビックバンは、もう止められないぜぇぇぇぇ!!!」
ゼロの猛攻が続くが、怪獣は顔色一つ変えずに立ち尽くしている
ササヒラー「くくく……かかった!」
コンマ判定↓1
1~3 互角
4~6 互角
7~9 互角
6以下で……
モエタランガウイルス:コンマ+-??
どうだ
>>481
判定:4 (…………)
ゼロ「ブラックホールが……うっ!?」
突如、ゼロの動きが止まったかと思うと、カラータイマーが点滅を始める
ゼロはその場に崩れ落ち、怪獣はまたも丁寧に語り始める
モエタランガ「あなたは燃え尽きてしまったのですよ……私のモエタランガウイルスでね」
ゼロ「なっ……」
モエタランガ「終わりです、ウルトラマン」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣勝利
4~6 ゼロ復帰(弱)
7~9 ゼロ復帰(強)
燃え尽き:コンマ-2
あ
>>485
判定:3
ゼロ「ぐあ……」
ゼロは最早、指一本も動かすことが出来ない
ササヒラー「はっはっは!どうだ、うちの先生の力を思い知ったか!」
ササヒラー「ワクチンでもなけりゃ、いくらウルトラマンでもこの通りよ!」
モエタランガ「(……あなたに渡したワクチンも、完全なものではありませんがね)」
宇宙人の笑い声が響く中、ゼロの目から光が……
>>473
判定9により、再判定↓1
1~3 『限界を越えた闘い』使用
4~6 近付く謎の影
7~9 銀河の彼方やってきた
た
>>488
判定:0
その時だった
???「デュワッ!」
一筋の光がゼロと怪獣達との間に降り立った
ササヒラー「何ぃっ!!?」
モエタランガ「あなたは……!」
土煙が晴れ、そこに現れたのは『最強、最速の戦士』だった
http://m.youtube.com/watch?v=TTKygwPFLy4
マックス「ゼロ、これを……!」
マックスの腕から光が溢れ、ゼロの体に溶け込む
すると、ゼロの体は立ち上がり、カラータイマーが青色を取り戻した!
ゼロ「お前は……ウルトラマンマックス!」
マックス「以前、地球人から受け取ったワクチンだ……!奴らを倒すぞ、ゼロ!」
ゼロ「ああ……!さあ、さんざんコケにしてくれたお返しをしてやるぜ!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣達有利
4~6 互角
7~9 ゼロ・マックス有利
二人のウルトラマン:コンマ+1
特殊判定:コンマ+2
な
>>494
判定:0
ササヒラー「くそぉ……こうなったらやってやるぅ!!」
モエタランガ「待て、ここは一度退いて体勢を……!」
怪獣の静止も聞かずに突撃する宇宙人
ゼロ「デリャァァァ!!」
その腹にゼロの飛び蹴りが叩き込まれる
ササヒラー「ぐぇぇぇぇ!?」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 ゼロ・マックス有利
4~6 ゼロ・マックス有利(強)
7~9 ゼロ・マックス有利(確定)
判定:コンマ+3
た
>>496
判定:4 ウルトラマン有利(強)
モエタランガ「はっ……!」
怪獣の目から火球が発射されるが、マックスがそのすべてを叩き落とす
モエタランガ「おのれ……そんな完璧なワクチンをどこから……!」
マックス「地球人が……人間がお前達に勝利した成果だ!!」
コンマ判定↓1
5以上でゼロ・マックス勝利
有利(強):コンマ+2
あ
>>498
判定:9
マックス「これで……」
ゼロ「終わりだ!」
マクシウムソードとゼロスラッガー、それぞれの刃が怪獣達を切り裂いた
ササヒラー「そ、そんなぁぁ……!!」
モエタランガ「無念……!」
断末魔を残し、怪獣達は爆発した
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
せいや
>>500
判定:9
アイテム獲得判定↓1
1~3 異星の人々
4~6 UFZ
7~9 ウルトラの戦士
あ
>>502
判定:ウルトラの戦士
マックス「大丈夫か、ゼロ?」
ゼロ「ああ、助かったぜ……」
戦いの後、マックスと話し合う
マックス「あの怪獣は強敵でね……この宇宙に出現したと聞いて、調査をしていたんだ」
ゼロ「そうか……あの能力、とても恐ろしいものだったからな」
その生命体の神経電流に作用し、生命体のやる気を極限まで燃え上がらせ、燃やし尽くす
そしてそのエネルギーを吸収する……マックスが来なければどうなっていたか……
ゼロ「だが……あんたの持ってきたワクチンは地球人が作ったんだろ?あの攻撃に耐えられたのか?」
マックス「……私だけでは負けていたさ。私があの怪獣に勝てたのは、彼らの最後まで諦めない心……」
マックス「それと……老兵の意地のお陰かな?」
ゼロ「……老兵?」
首を傾げるゼロにマックスは微笑む
マックス「では、私はまた光の国に戻る……健闘を祈るよ、ゼロ!」
そして、マックスは光となり飛び立っていった……
ゼロ「マックス……ん?」
ゼロは、ウルティメイトブレスレットが反応していることに気付いた
そこから映し出されたのは、ゼロと同じウルトラマンであった
ジャック「苦戦したようだな、ゼロ」
ゼロ「ウルトラマンジャック!」
ウルトラマンジャック……ウルトラ六兄弟の一人である
ゼロ「って、あの戦闘見てたのか……」
ジャック「ああ。あの宇宙人は見たことがある、以前は別の怪獣を引き連れていたが……」
ゼロ「へぇ……その怪獣も強敵だったのか?」
ジャック「ああ、敵意は無かったが……恐ろしい怪獣だった」
ジャック「この宇宙には、まだまだ恐ろしい能力を持った敵が存在する……気を付けろよ、ゼロ」
ゼロ「ああ、結構身に染みたぜ……」
そして、通信は終了した
※『マックスパワー、マックススピード!』をゲットしました!
高難度の敵との戦闘時、戦闘コンマ+2(一度きり)
※『帰ってきた光の戦士』をゲットしました!
※ブレスレット使用可能時、コンマ+2(三回まで)
ゼロ「しかし……ウイルスってのなら、俺はさっき風邪引いたってことか」
ゼロ「風邪引くなんて初めてだからな……後でグレンに自慢してやろっと」
《ウルトラマンゼロ、16戦16勝!》
《怪獣討伐数、19体!現在、16連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
コンマ
>>511
判定:3 高難度
ゼロ「これは……?」
今までと違う敵意を感じるゼロ
ゼロ「誘ってやがるのか……面白い!」
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ていっ
>>513
判定:怪獣先攻
※『マックスパワー・マックススピード!』を使用しますか?
選択↓2
1 使用する
2 使用しない
+2しても怪獣先攻?
2
2
>>517
選択:2 使用しない
>>516
※そうですね。先手判定は戦闘判定の直前として扱うので
―――
ゼロ「……お前か、俺をここに呼んだのは」
ゼロが降り立つと、それはこちらを向き、構えを取る
ニセダイナ「ウルトラマン……私と戦ってもらうぞ!」
ゼロ「お前は……ダイナ!?」
そして、ゼロとダイナを囲むように4本の剣が落ちてきた……!
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣先制+高難度:コンマ-2
あ
>>519
判定:怪獣有利
ゼロ「何っ!?」
ゼロが不意を突かれる形で戦闘が始まる
ダイナの姿をした宇宙人は、ゼロに攻撃を叩き込む
ゼロ「ぐああ……!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣有利:コンマ-1
な
>>521
判定:ゼロ有利
敵の技は鋭く、その一撃一撃がゼロを追い詰める為に繰り出される
しかし、ゼロは相手の拳を掴み、お返しとばかりに相手の腹に拳を叩き込む
ニセダイナ「グア……っ!」
ゼロ「肉弾戦で負けてちゃ、師匠にどれだけ言われるかわからないんでな!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
x
>>523
判定:0 特殊判定
ニセダイナ「拳法か……ふふ、そうでなくてはな!」
ゼロの攻撃を楽しむかのように、一進一退の攻防が続く
※タイプチェンジ判定↓1
1 ストロングコロナゼロ(有利時判定+1)
2 ルナミラクルゼロ(不利時、一度だけ互角に変更)
3 しない(次の判定+2)
2
>>526
LMゼロ「ルナミラクルゼロ……!」
相手と姿を合わせるように、青のタイプチェンジをするゼロ
LMゼロ「レボリウムスマッシュ!」
大振りの一撃に合わせて、掌低を叩き込む
ニセダイナ「ガアッ!?」
ニセダイナが吹き飛ばされたその時、剣と剣の間から電流が流れた
どうやら、これは決戦用のリングだったようだ
コンマ判定↓1
5以上でゼロ勝利
ゼロ有利:コンマ+2
リング際:コンマ+1
z
>>528
判定:0
ニセダイナ「おおぉぉ……!」
電流に耐え、ゼロに向かってくるニセダイナ
SCゼロ「その気合い……受けて立つ!」
赤い姿へとチェンジし、相手を迎え撃つゼロ
そして、二人の拳が交わり……
―――クロスカウンター
SCゼロ「…………勝負ありだ」
「……ふ、ふふふ……」
ニセダイナの顔面に拳が突き刺さり、その表面が剥がれていく
グレゴール人「まさか、またこの敗北とは……いや、その姿なら当然か」
ニセダイナ……グレゴール人はその正体を現し、ゼロに一礼して宙に浮いた
グレゴール人「君の勝ちだ……だが、次こそは私が勝つ。君にも、ウルトラマンダイナにも……」
そして、彼はまた対戦相手を求めて飛び去っていった
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
特殊判定:コンマ+1
せいや
>>531
判定:6 戦闘コンマ+1
ゼロ「宇宙一の格闘家を目指す、か……宇宙人にもいろいろな奴がいるんだな」
ゼロ「まあ、何度でも受けて立ってやるさ!」
《ウルトラマンゼロ、16戦16勝!》
《怪獣討伐数、19体!現在、16連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
hoi
>>534
判定:8 低難度
ゼロ「あれは……?」
ゼロが立ち寄ったのは、植物が生い茂る星
しかし……この植物は……?
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
あ
>>536
判定:怪獣不意打ち
ゼロ「おわっ!?」
ゼロが歩み寄ると、突然目の前のキノコが暴れだした
マシュラ「キュピィィー!」
ゼロ「キノコの怪獣かよ……」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣先制:コンマ-1
低難度:コンマ+1
ボーナス:コンマ+1
あ
>>538
判定:9 ゼロ有利
先程は不覚をとったが、ゼロは体勢を立て直して拳を放つ
だが、異常に柔らかい感触とともに勢いが吸収される
ゼロ「打撃は効かねぇか……なら!」
放たれたエメリウムスラッシュが、マシュラを怯ませた
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
ボーナス:コンマ+1
な
>>540
判定:9 ゼロ有利(強)
マシュラ「キュモォ……!」
怪獣は近くにあった水場に駆け込もうとする
ゼロ「それがエネルギーってわけか!」
そうはさせまいとゼロは飛び蹴りを放った
打撃は吸収できたが……その足に纏った炎は、怪獣に大ダメージを与えた
コンマ判定↓1
1~3 ゼロ有利
4~6 ゼロ有利(強)
7~9 ゼロ有利(確定)
ゼロ有利:コンマ+1
弱点発見:コンマ+1
ざん
>>542
判定:4+1 ゼロ有利(強)
ゼロ「おりゃあ!!」
ゼロが繰り出す攻撃の数々を防げず、マシュラは追い詰められていった
ゼロ「これで終わりだ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ビックバンゼロ
4~6 ウルトラゼロキック
7~9 ガルネイトバスター
あ
>>544
判定:8
SCゼロ「ストロングコロナ……ゼロ!」
ギターをかき鳴らすような音と共に、ゼロの姿が燃えるような赤に変化する
SCゼロ「ウルトラハリケーンッ!」
怪獣を持ち上げ、きりもみ回転で投げ飛ばす。そして空中の怪獣に向かって、必殺の一撃が放たれる
SCゼロ「ガルネイト……バスタァァァー!!」
超高温の熱線を受けた怪獣は、そのまま大爆発を起こした
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
あ
>>546
判定:5 先手判定+1
ゼロ「キノコの怪獣か……実はうまかったりするのか?」
ゼロ「……いや、あんな見た目なら、毒キノコだろうな……」
《ウルトラマンゼロ、18戦18勝!》
《怪獣討伐数、21体!現在、18連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
や
>>550
判定:6 普通
ゼロ「ん……おい、どうした!?」
植物の星で探索を続けていたゼロの前に、苦しみ悶える宇宙人が倒れていた
ゼロ「ん……これは……?」
ゼロは、その花に見覚えがあった。それは、以前父であるセブンが戦った……
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ボーナス:+1
花・・・セブンにそんな怪獣いたっけ・・・?
>>552
判定:9
ゼロ「待ってな……すぐ助けるぜ!」
ゼロはLMゼロへと変身し、体を光に変え宇宙人の体内へと侵入した
そして、彼が苦しんでいた元凶、宇宙細菌ダリーを見つける
ダリー「……!」
LMゼロ「まずは……!」
ルナミラクルゼロはその超能力で、体内に薄いバリアを張り巡らせる
これで、体を傷つける心配は無い
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ先攻:コンマ+1
お
>>556
判定:7 ゼロ有利
ダリー「キチキチ……!」
食事の邪魔をされたダリーが怒り狂い、ゼロに襲いかかる
しかし、その牙をゼロは蹴りあげる
LMゼロ「人の体をエサにするなんざ……どこまでも小さいんだよ!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
ほい
>>558
判定:1 怪獣有利→互角(ルナミラクル効果)
ダリー「キィィィィ!!」
ダリーは辺りを移動しながら、ゼロを撒こうとする
LMゼロ「待てっ!」
苦しむ宇宙人を救うため、逃がす訳にはいかない……!
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ん
>>560
判定:怪獣有利
ゼロが辿り着いた先は、四方が血管に囲まれた部屋だった
ダリー「キィッ!」
ダリーは昆虫型の体型を活かし、血管を盾にしながらゼロに襲いかかる
LMゼロ「くっ……この野郎!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 相手の先制
4~6 ミラクルゼロスラッガー
7~9 ウルトラバブル
ほい
>>562
判定:ミラクルゼロスラッガー
怪獣は依然、体内を這いずり回っている
体内を守るバリアの維持にもエネルギーが必要となる……確実に決めなければ
LMゼロ「(タイミングを合わせろ……)」
しばし、静かな時が流れ……
ダリー「キシャア‼」
コンマ判定↓1
5以上でゼロ勝利
せいやっ
>>564
判定:0 特殊
ダリーがゼロに牙を突き立てようと、空中に飛び出した瞬間であった
LMゼロ「……ハッ!」
ダリー「ギッ……!?」
ダリーの体を分身したゼロスラッガーが4つ、8つ、最後には無数に切り裂いた
LMゼロ「さて、死骸を外に出して……他の擬態のほうも、全部潰しとくか」
そして、光と共にゼロは宇宙人の体内から脱出した
ボーナス判定↓1
1~3 特に無し
4~5 先手判定+1
6~7 戦闘判定+1
8~9 アイテム獲得
10連勝:コンマ+1
あ
>>566
判定:9 アイテム獲得
アイテム獲得判定↓1
1~3 異星の人々
4~6 UFZ
7~9 ウルトラの戦士
あ
>>568
判定:3 異星の人々
ゼロは、輝きはじめたウルティメイトブレスレットを掲げる
ゼロ「さて、次は誰だ……?」
そこに映し出されたのは……
ナオ「え……ゼロ、ゼロなの!?」
ゼロ「お前……ナオか!でっかくなったじゃねぇか!」
ナオ「すげぇ……またゼロに会えるなんて!」
かつて、べリアル銀河帝国との決戦でゼロと共に『バラージの盾』を探した少年、ナオ
彼は、あの戦いから月日が立った今も、ゼロ達との冒険を忘れることはなかった
ナオ「惑星アヌーも、エスメラルダや鏡の国のお陰でだいぶ元通りになったんだ!エメラナからはよく話を聞いてるけど……まさかこうして話せるなんて!」
ゼロ「へっ、ジャンボットの奴もいれば良かったが……今は俺一人で別の宇宙にいてな」
ナオ「うん……でも、ゼロ達は宇宙を守るために戦ってるんだろ?だったらいつか、僕も強くなってゼロの兄貴と一緒に戦うよ!」
ゼロ「ああ……期待して待ってるぜ!」
ナオ「よっしゃ!約束だよ!」
そうして、通信は終了した
ゼロと共に戦った人々は、その心に光を灯し、今日を生きている……
※『輝きを求めて』を獲得しました
※怪獣接近判定を振り直し(一度のみ)
本日はここまで
やはり戦闘描写とか心情描写って難しい……地の文こんな感じでOK?
再開は荷物を纏めきれば明日の昼か夜に
それではまた次回
すみません、本日は更新なし、そしてやはりしばらくの間更新が出来なくなりそうです
2週間ほど経ったら再開できると思うので、よろしければまたお付きあいください
もちろん、その間もゼロと戦う怪獣は募集しておりますので、是非書き込んでいてください
それでは、また次の更新で会いましょう!
劇場版エックス見てきました、あとゼロとハイタッチしてきました
やばい、もうティガが格好良すぎて感動
そしてゼロは両手に華であった(舞台公演)
私は帰ってきたぁぁ!!
本日の夜から再開します
20戦目なので特殊戦闘になります。どうぞ高コンマの準備を……
再開!
「助かったよ、ありがとう!」
ゼロ「おう、次から気をつけるんだぞ!」
ダリーの擬態を破壊し、宇宙人の治療を終わらせたゼロは、植物の星から飛び立った
ゼロ「へへ……ありがとう、か……」
《ウルトラマンゼロ、19戦19勝!》
《怪獣討伐数、22体!現在、19連勝!!》
20戦目:特殊戦闘となります
コンマ判定↓1
お
>>591
判定:5
『ククク……見つけたぞ、ウルトラマン!』
ゼロ「なにっ……!?」
宇宙空間を移動していたゼロに、悪意を持ったテレパシーが送られてくる
『この空間であれば、我が怨念は更に強大となる……』
『行け、超獣よ!そのウルトラマンを始末するのだ!』
その言葉と同時に、目の前にある空間にひびが入った!
コンマ判定↓1
低いほど……
あ
>>593
判定:0 特殊判定
※ヤプールさんの人望、ゼロ
特殊判定により、選択
※強敵との戦闘に入ります
1、 ウルティメイトゼロ装備(次回戦闘判定+2)
2、 ウルトラ戦士判定(取得したコンマにより人数が増えます)
選択↓2
2
>>597
選択:2 コンマ判定:7
ベロクロン「グォォォ……!」
ドラゴリー「キュルルルル……!」
バキシム「ギュルォォォ!!」
空間を割り、3体の超獣が飛び出してきた
ゼロ「超獣……ってことはお前、ヤプールか!」
ヤプール『そうだ!俺が異次元人ヤプールだ!』
ゼロ「へっ、親父達から聞いてるぜ……ネチネチしつこい粘着野郎ってな!」
ヤプール『クク、黙ったほうがいいぞ……3体の超獣に、この空間に漂う怨念の強さ!もはや貴様に勝ち目はない!』
ゼロ「怨念だぁ……?」
ヤプール『そうだ!どうやらこの宇宙には、貴様らウルトラ戦士に対する怨念が異常なほど集まっている……それが俺と超獣の力になるのだ!』
確かに、3体の超獣から感じる悪意は強烈なものだ
ヤプール『さあ、やれ超獣たち!憎きウルトラマンを消し去るのだ!』
ヤプールの合図と共に、それぞれの超獣からミサイルが発射される
ゼロ「チッ……!」
隙のない弾幕に、ゼロの回避が間に合わない
そして、ゼロを包むように爆炎が広がった
ヤプール『やったか!』
勝利を確信したヤプールと超獣が歓喜の声を上げる
ヤプール『……なにっ!?』
しかし、煙が晴れ、現れたのはゼロが倒れ伏した姿ではなかった
そこに立っていたのは、伝説の戦士たち
マン「シュワッ!」
セブン「デュワッ!」
ジャック「ヘアッ!」
エース「トァーッ!」
4人のウルトラマンが、ゼロの前に現れ、ミサイルから防いでいた
ゼロ「親父!……それに」
ヤプール『ぐ……ウルトラ4兄弟だと!?』
※すみません、眠気がヤバイので本日はここまで
次回はたぶん明日、超獣をぶっ飛ばしたらアレと戦います
※お待たせしました、再開です
実は外伝とかでゼロとヤプールは顔見知りだったようですが、このスレでは初対面という設定でいきます
ヤプール『馬鹿な、なぜ貴様らがここに……!』
マン「この宇宙で、膨大なマイナスエネルギーを確認した」
セブン「そこで、我々が調査に向かったのだ!」
ジャック「そして、ゼロにも伝えようとしたところにお前が現れた」
エース「ヤプール、俺たちが来た以上、好きにはさせんぞ!」
4人のウルトラマンが戦闘体制を取る
ヤプール『ぐぅぅぅ……!』
ゼロ「へっ、形勢逆転だな!」
ゼロも拳を固め、超獣に向かい合う
ヤプール『くっ……我が怨念を舐めるなぁ!行けぃ!』
ベロクロン「グォォォ!!」
そして、超獣軍団とウルトラ戦士の戦いの火蓋が切って落とされた
コンマ判定↓1
1~3 互角
4~6 ウルトラ戦士有利
7~9 ウルトラ戦士有利(強)
ウルトラ4兄弟:コンマ+3
あ
>>609
判定:7 ウルトラ戦士有利(強)
マン「ヘッ!!」
セブン「ナーッ!」
ウルトラマンとウルトラセブンの跳び蹴りがバキシムを吹っ飛ばす
ゼロ「ハッ!」
ジャック「シュワッ!」
ドラゴリー「キュア……ッ!」
ゼロはジャックと共にドラゴリーを追い詰める
コンマ判定↓1
1~3 互角
4~6 ゼロ有利
7~9 ゼロ有利(強)
補整:+3(最大)
うりゃ
>>611
判定:8 ウルトラ戦士有利(確定)
超獣から放たれる無数のミサイルを避け、エースが走る
エース「トゥアッ!」
ベロクロン「ガァァァ!」
口から炎を出して反撃しようとしたバキシムの顔に拳が叩き込まれる
エース「貴様らの戦い方は、俺が一番知っているんだ……!」
ヤプール『おのれエース……ウルトラ兄弟め!』
コンマ判定↓1
4以上でウルトラ戦士勝利
補整:コンマ+3
イクゾー
>>613
判定:6
マン「ハッ!」
ジャック「シュワッ!」
ウルトラマンとジャックから放たれた八つ裂き光輪により、ドラゴリーが切り裂かれる
セブン「ゼロ!」
ゼロ「ああ……喰らえッ!」
ゼロとセブンの宇宙ブーメランが弧を描き、バキシムを切断する
エース「デヤーッ!」
そして、エースのバーチカルギロチンがベロクロンを真っ二つにした
ゼロ「よっしゃあ!」
3体の超獣を倒し、ガッツポーズを取るゼロ
セブン「待て、この気配は……」
ヤプール『おのれ、ウルトラマン共……!』
ヤプールの怒りの声が空間を揺らし、大気が震える
エース「来るか……!」
ヤプール『この空間の力で、我が全て怨念を結集し、貴様らを滅ぼしてくれる!!』
そして、空間が破壊され、超巨大な超獣が現れた
※次の戦闘に移行します……
Uキラーザウルス「グォォォォ!!」
ジャック「この姿……奴の怨念が象ったものか!」
エース「悪魔め……」
ヤプール『ふはははは!!貴様らとの因縁……ここで終わらせてくれる!』
ゼロ「上等だ!こっちこそ、てめえを怨念ごときっちり消し去ってやるぜ!!」
そして、ウルトラ戦士達は超獣に飛び掛かった
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ウルトラ4兄弟:コンマ+3
究極超獣:コンマ-2
あ
>>617
判定:0
コンマ判定↓1
6以上で……
でやっ
>>619
判定:3 特殊判定(通常)
縦横無尽に飛び回るウルトラマン達を追い掛け、巨大な触手が迫る
マン「我々が触手を引き付ける!」
ジャック「その隙に攻撃を叩き込むんだ!」
二人のウルトラマンが囮となり、攻撃を引き付ける
ゼロ「そこだっ!」
無防備となった超獣に、光線が撃ち込まれる
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ウルトラ戦士有利
補整:+3
ぬ
>>621
判定:8 ウルトラ戦士有利(強)
セブン「デュワッ!」
エース「ハァーッ!」
セブンとエースの攻撃で、超獣の触手が一つ切り落とされた
Uキラーザウルス「ギャァァァ!!」
ヤプール『おのれ……おのれおのれ!』
コンマ判定↓1
1~3 互角
4~6 ウルトラ戦士有利
7~9 ウルトラ戦士有利(強)
補整:コンマ+2
む
>>623
判定:9 ウルトラ戦士有利(強)
ゼロ「デヤァァァ!!」
ジャック「シュワッ!」
ゼロとジャックのブレスレットが残りの触手を切り裂いた
ヤプール『何故だ、何故これ程の力を……!』
マン「みんな、あと一息だ!」
コンマ判定↓1
5以上で……
補整:+2
あ
>>625
判定:6
コンマ判定↓1
1~3 ……
4~6 勝利
7~9 ……
な
>>627
判定:6
ゼロ「これで……終わりだぁ!」
ウルトラマンとジャックのスペシウム光線、セブンのワイドショット、エースのメタリウム光線
そして、ワイドゼロショットが一つとなり、Uキラーザウルスに放たれた
Uキラーザウルス「ギュ……アァァァ!!!」
超獣は光に飲み込まれ、大爆発を起こした
ゼロ「へっ、今度こそ決まったぜ!」
ゼロとウルトラ4兄弟が惑星に降り立つ
マン「これで、この宇宙のマイナスエネルギーも……っ!?」
ウルトラマンの顔が驚愕の表情に変わる
ジャック「どうした!?」
マン「これは……先程よりも減少はしたが……マイナスエネルギーの増加が止まらない!」
セブン「なに……?」
その時、ウルトラマン達にテレパシーが届く
ヤプール『くくく……やってくれたな、ウルトラマン達よ……』
ゼロ「てめぇ……しつこすぎるぞ!もっかいぶっ飛ばしてやろうか!」
エース「やめるんだゼロ……悔しいが、奴を完全に消し去る術はない」
ゼロ「ちっ……」
ヤプール『まさか、これ程のマイナスエネルギーを利用しても勝てぬとはな……』
マン「ヤプール、この邪悪なエネルギーはお前が作り出したのではないのか!?」
ヤプール『くくく……俺はただ、あった物を利用したに過ぎん……』
セブン「なんだと……」
ヤプール『だが、貴様らに倒された我が怨念すら……何処かに集められているようだ』
エース「誰だ!マイナスエネルギーが生まれた……そしてそれを集めている原因は!」
ヤプール『知るか……だが、これだけは言っておこう』
ヤプール『この宇宙はウルトラ戦士を許さぬ……その中でも』
ヤプール『貴様は特に強く恨まれている……断言しよう、貴様はこの宇宙で死ぬ!』
ゼロ「……!!」
その声は、確実にゼロに向けられていた
それっきり、ヤプールの声が聞こえる事は無かった
マン「ゼロ……我々もこの宇宙に残り、調査を進めていこうと思う」
ジャック「だが、もしお前が狙われているのであれば……」
誰かと共に行動するか、あるいは光の国に戻るべきだというのであろう
だが、ゼロは彼らに背を向けた
ゼロ「……悪いな、修行の途中なんでね」
エース「ゼロ……!」
ゼロ「修行を放り出して帰ってきたとあっちゃ、師匠になんて言われるか分からねぇしな……それに」
ゼロは拳を握り締め、振り返る
ゼロ「俺が憎いって奴がいるなら……俺が直接ぶっ飛ばす!それでいいだろ!」
力強い宣言に、ウルトラマン達は説得が困難であると理解した
そして静寂の後……
セブン「やれやれ……相変わらずだな」
マン「セブン……」
セブン「いいだろう、修行を続けろゼロ……まあ、こちらも調査はさせてもらうがな」
ゼロ「……勝手にやるなら構わないぜ」
セブン「……いいな、ゼロ。どんな時でも、お前は一人じゃない……それを忘れるなよ」
ゼロ「……親父」
セブンが腕を突き出し、ゼロが合わせる
そして、他の兄弟たちもまた腕を組み合わせ、ゼロの健闘を祈るのであった……
ボーナス判定↓1
1~3 先手判定+1
4~6 戦闘判定+1
7~9 アイテム獲得
20連勝:コンマ+2
強敵撃破:コンマ+1
や
>>636
判定:戦闘判定+1
共に戦った戦士からアイテムを獲得できます
1 ウルトラマン
2 ウルトラセブン
3 ウルトラマンジャック(取得済み)
4 ウルトラマンエース
一つ選択:↓3までで最もコンマが多いものを採用
選択:2 ウルトラセブン
※ですよねー
次の星へ向かう寸前に、ゼロは呼び止められた
セブン「……ゼロ」
ゼロ「……何だよ、もう行くって言っただろうが……」
セブン「いや……随分大きくなった、と思ってな」
ゼロ「なっ……!な、なんだよ急に……!」
セブンからの不意打ちに、つい目を離してしまう
セブン「……良い顔になった。自分の護るべき物を見つけ、そのために全力で戦う……戦士の顔だ」
ゼロ「……仲間ができた、沢山の人と出会った……そして、かけがえの無い物を手にした」
ゼロ「だから、しっかり守ってみせるさ……この宇宙の平和を」
ゼロ「俺は、ウルトラマンで……あんたの、息子なんだからな」
セブン「……っ」
今度は、セブンが目を反らした
ゼロ「え、何?もしかして親父照れてる?かわいいなー」
セブン「うるさい、さっさと行け……!」
『地球を愛した戦士』をゲットしました!
宇宙人、異星人系の敵との戦闘判定+2(一度きり)
※本日はここで終了します
マン「ジャック、録画したな?」
ジャック「ああ、バッチリだ!」
エース「本当に便利だなそのブレスレット……」
セブン「おいちょっと待て……!!」
20時30分から再開
ウルトラマンのソシャゲとか出ないのかな……
その後、ウルトラ兄弟はそれぞれ調査のために飛び立っていった
そしてゼロは、修行のために怪獣を探し続けるのであった……
ゼロ「俺に恨みのある奴か……心当たりはありすぎるくらいだが」
ゼロ「まぁ、出てきたらしっかり相手してやるよ!」
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
ビーコンかわいい
>>655
判定:高難度
※『輝きを求めて』を使いますか?(一度だけ遭遇判定降り直し)
1、使用する
2、使用しない
選択↓1
2
>>657
選択:使用しない
ゼロ「ん……?」
ゼロが気配を感じたのは、火山の惑星
辺り一面が燃え盛っているような大地に降り立ち、怪獣の姿を探す
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
む
>>659
判定:1 怪獣先制
突如、上空から火炎が降り注ぐ
ゼロ「ぐあっ……!」
怪獣は炎を吐きながら、ゼロを嘴で一突きしようと急降下してきた
バードン「キュアアアア!!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣先制:コンマ-1
ボーナス:コンマ+1
あ
強敵判定(コンマ-1)つけ忘れてました
>>661
判定:4-1→3 ゼロ不利
コンマ判定↓1
6以下で……
えい
>>664
判定:7 回避
ゼロ「くっ……」
ゼロはギリギリのところで突撃を回避する
しかし、怪獣はまたも上空から猛スピードで降下しようとしていた
ゼロ「ウルトラ戦士を葬るバードンの毒……喰らったらまずいな……」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
怪獣有利:コンマ-1
ボーナス:コンマ+1
ゾフィーも死んだ
>>666
判定:9 ゼロ有利
バードンの急降下に合わせ、ゼロがジャンプする
ゼロ「デヤッ!」
そして、先程まで自分がいた場所に向かってエメリウムスラッシュを放つ
光線はバードンの羽に命中し、バランスを崩した怪獣は地面に落下した
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
ボーナス:コンマ+1
ほい
>>668
判定:9ゼロ有利(強)
ゼロ「そこだっ!」
倒れた怪獣に向かってゼロスラッガーを投げる
そして、二つの刃がバードンの武器であり弱点でもある頬の毒袋を破裂させた
バードン「グェェェェ……!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 ワイドゼロショット
7~9 ゼロツインシュート
ゼロ有利:コンマ+1
イクゾー
>>670
判定:ゼロツインシュート
バードン「グァ……ア……」
自らの毒が逆流し、怪獣の動きが鈍る
ゼロ「これで終わりだ!!」
ゼロスラッガーがそのまま胸のカラータイマーに装着され、必殺の一撃が放たれる
判定↓1
3以上で勝利
止めた
>>673
判定:5
ゼロ「ハァァァ……ッ!!」
怪獣は光に飲み込まれ、そのまま爆発した
ゼロ「へっ……楽勝だぜ!」
ボーナス判定↓1
1~3 先手判定+1
4~6 戦闘判定+1
7~9 アイテム獲得
20連勝:コンマ+2
強敵撃破:コンマ+1
たあ
>>675
判定:アイテム獲得
アイテム獲得判定↓1
1~3 異星の人々
4~6 UFZ
7~9 ウルトラの戦士
あ
>>677
判定:3
※ゾロ目ボーナス採用してたらとんでもないことになってましたね……
ゼロ「おっと、また通信か……?」
ウルティメイトブレスレットが光り、どこかの宇宙と通信が繋がる
「何だろこれ……ん……あれ!?」
始めはまだ何が起こったか理解できていなかったようだが、ゼロの顔を見ると驚きと歓喜の表情になった
ルイ「あーっ!!ゼロ様だ~っ!!」
ゼロ「確か……エックスのとこの……」
ルイ「びっくり!なんでここにゼロ様の顔が!?もしかして……私の想いが宇宙を越えちゃった!?」
ゼロ「いや、ブレスレットの通信が偶然繋がっただけだと思うが……」
ルイ「えっ、てことは……私とゼロ様のために神様から奇跡のプレゼント!やったー!!」
ゼロ「……元気だなー……」
そのハイテンションっぷりに、流石のゼロも困惑していた
ルイ「元気だよ!この間もエレちゃん達のために博士と研究してたら、また博士の装置が暴走して……」
そんなこんなで、通信が終了する間際までルイのトークは続いた
ルイ「あれ?消えちゃいそう!?えー、もっとゼロ様とお話ししてたいのにー!?」
ゼロ「あー……うん、またいつか会えると思うぜ、多分」
ルイ「うー……ガッテンテン!じゃあまたいい子にして待ってまーす!まったねー……」
ゼロ「……あ、切れた」
※『ガッテンテン!』をゲットしました!
(先手不利判定を一度だけ打ち消し)
ゼロ「いやー……前もだったけど元気だったな」
この間、バンデロの件をグレンに話したら『お前ばっかりモテやがって!』と怒られたのだが……
ゼロ「……モテすぎるってのも、辛いな」
《ウルトラマンゼロ、22戦22勝!》
《怪獣討伐数、26体!現在、22連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
ei
>>683
判定:1 高難度(強)
『輝きを求めて』を使用しますか?
選択↓1(使う、使わない)
使う
>>686
選択:使用する
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>688
判定:7 低難度
宇宙人「グスン……グスン……」
ゼロ「ん……どうしたんだ?」
ゼロが降り立った惑星で、泣いている宇宙人を発見した
宇宙人「友達が……友達がへんな怪獣に……」
ゼロ「なに……!?」
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
あ
>>691
判定:怪獣先制
「ギュモモモ!」
と、いきなり怪獣がこちらに飛び掛かってきた
ゼロ「うおっ!?」
宇宙人「あっ!あれだよ!変なキノコを食べたらあんな姿に……!」
ゼロに突撃した怪獣は、そのまま辺りのキノコを貪り始めた
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
低難度+怪獣先制:コンマ+-0
※同時に『ガッテンテン』使用かしないかを選択してください
使用しない
>>693
判定:9 ゼロ有利(アイテム使用無し)
怪獣はゼロには目もくれず、辺りの植物を食べ散らかす
ガンモナイドン「モグモグモグ……」
ゼロ「さーて……どうしたもんか」
注目されないうちに、様子を観察するゼロ
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
どうだ
>>695
判定:互角
ゼロ「とりあえず……これ以上食わせるのは不味いか」
ゼロは怪獣を抱き抱えようとするが、すぐに離される
ガンモナイドン「キュモゥ!」
ゼロ「本当に食うことしか頭に無いのか……」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
えい
>>698
判定:ゼロ不利
ガンモナイドン「キュー!」
掴んでは振りほどき、掴んでは振りほどきの繰り返しの末、とうとう怪獣が怒りだした
ゼロ「おわっ……結構力強いなこいつ……」
必殺技を放て!
1~3 怪獣先制
4~9 ゼロチョップ(弱)
あ
>>702
判定:9
ゼロ「ていっ」
ガンモナイドン「キュモッ!?」
軽くチョップすると、怪獣は頭を抑えうずくまる
ゼロ「ま、毒を取り除けばいいんだろ?」
判定↓1
3以上で成功
だい
>>704
判定:6
LMゼロ「ハァァ……」
ガンモナイドン「キュー……あれ?」
ルナミラクルゼロの浄化の光によって、怪獣が元の姿に戻っていく
宇宙人A「わーい、元に戻った!大丈夫か!?」
宇宙人B「ん、どうしたの?」
どうやら、怪獣になっていた記憶は無くなったようだ……
ボーナス判定↓1
1~3 先手判定+1
4~6 戦闘判定+1
7~9 アイテム獲得
20連勝:コンマ+2
あ
>>706
判定:戦闘判定+1
ゼロ「よし、これで大丈夫だ……もう拾い食いなんてするんじゃないぞ!」
宇宙人A「うん、友達を助けてくれてありがとう!」
ゼロに手を振り、走っていく宇宙人の子供達
宇宙人B「あ、あのキノコ美味しそー!」
ゼロ&宇宙人A『だからそれは食べちゃダメだって!!』
《ウルトラマンゼロ、23戦23勝!》
《怪獣討伐数、27体!現在、23連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
はい
>>709
判定:8 低難度
ゼロ「あれは……」
ゼロは怪獣の気配を察知し、惑星に降り立つ
ゼロ「湖か……」
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
お
>>711
判定:8 ゼロ先攻
「キィィン!」
怪獣が湖から飛び出し、ゼロを襲う
ゼロ「ハッ!」
しかし、その顎にアッパーが叩き込まれた
エレキング「キュ……」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
低難度:コンマ+1
ゼロ先攻:コンマ+1
ボーナス:コンマ+1
ほ
>>713
判定:7 ゼロ有利
ゼロ「エレキングか……面白れぇ!」
エレキングの三日月光線をかわし、チョップを叩き込む
エレキング「キィィ……!」
その一撃で、エレキングの片方の角が折れた
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
ボーナス:コンマ+1
ユクゾ
>>715
判定:7 ゼロ有利(強)
エレキングは尻尾でゼロを拘束しようとする
ゼロ「甘いぜっ!」
ゼロスラッガーを両手に持ち、尻尾がバラバラに切断される
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補整合計:コンマ+2
あ
>>717
判定:9 ゼロ有利
ゼロ「デヤッ!」
ゼロはバックステップで距離を取り、エメリウムスラッシュを放つ
エレキングのもう片方の角も折れ、その動きが止まった
判定↓1
2以上で勝利
ほい
>>719
判定:47
ゼロ「ハッ!」
ゼロスラッガーが光り、怪獣の体を切断する
三つに別れたエレキングの体は、そのまま倒れ動かなくなった
ゼロ「んだよ……もっと強い奴はいないのか?」
ゼロの勝利!
ボーナス判定↓1
1~3 先手判定+1
4~6 戦闘判定+1
7~9 アイテム獲得
20連勝:コンマ+2
完勝:コンマ+1
あ
>>722
判定:戦闘コンマ+1
ゼロは次の怪獣を探しに、宇宙に飛び立っていった
「ククク……流石ですね、ウルトラマンゼロ」
「ならば用意してさしあげましょう……この怪獣を使って、あなたに相応しい強敵をね」
「次のスペシャルラウンド……楽しみにしていますよ、ゼロ」
次の瞬間、その場にあった筈のエレキングの亡骸と共に、謎の声は消えていた……
※本日はここで終了します
ちょっとボーナスとかアイテムとか見直し、修正があるかもです
すみません、リアルの都合で更新が途切れ途切れになります
金曜日には更新できると思うので、もうしばらくお待ちください
お待たせしました、21:00くらいから再開します
※少々アイテム&ボーナスの効果を変更
『帰ってきた光の戦士』再戦の時、戦闘中コンマ+2(一度きり)
《ブレスレットのタイミングで判定するのが難しいので変更しました》
『ジャン・ファイト!』 怪獣が複数での戦闘で、相手の『連携』コンマ変動打ち消し(3回まで)
《戦闘中、ジャン兄弟それぞれの効果を忘れてしまうことがあるのでシンプルな効果で複合》
ボーナス:戦闘コンマ+1→戦闘コンマ初回+1
《永続+1はちょっと強すぎるので……今後勝利数が増えれば永続版も追加されます》
《ウルトラマンゼロ、24戦24勝!》
《怪獣討伐数、28体!現在、24連勝!!》
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
あ
>>736 判定:5
ゼロ「さて、次はどいつだ……!」
高速で飛行しながら怪獣を探すゼロ
流星のように輝きながら、ある惑星に降り立った
先手を取れ!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣先攻
4~6 同時
7~9 ゼロ先攻
ゼロオオオオ
>>738
判定:9 ゼロ先攻
ゼロ「へへっ、来たな……」
飛行中に追いかけてくる気配を感じ、惑星に降り立ったゼロ
怪獣はゼロに向かって一直線に降下しようとするが……
ゼロ「ハッ!」
既に頭部から取り外されたゼロスラッガーが、怪獣の翼を切り裂いた
ベムスター「キィッ!?」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ先攻:コンマ+1
ボーナス:コンマ+1
あ
>>740
判定:6 互角
ベムスター「キュゥ……!」
ベムスターは墜落寸前に体制を立て直し、頭部の角から光弾を放つ
ゼロ「ハッ!」
ゼロディフェンダーで攻撃を防ぎつつ、一気に間合いまで接近する
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
あ
>>742
判定:6 互角
ゼロ「ゼリャ!」
ゼロの正拳突きを喰らい、ベムスターがふらつく
ベムスター「キュアッ!」
しかし次の瞬間、怪獣は体勢を低くしてタックルを繰り出してきた
ゼロ「ぬあっ!……やるじゃねぇか!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ほい
>>744
判定:1 怪獣有利
ベムスター「キィッ!」
ベムスターはゼロの肩を掴み、そのまま高々と舞い上がる
そして、頂点でゼロの体を反転させ、一気に急降下した
ゼロ「ぐおっ……効いたぁ……」
地面に頭から叩きつけられ、ゼロが倒れ伏す
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 ゼロスラッガー
7~9 ミラクルゼロスラッガー
あ
>>746
判定:1 怪獣先制
ベムスター「キュゥゥゥ!」
ベムスターの腹にある吸引口が開き、倒れたままのゼロを飲み込もうとする
ゼロ「ぐっ……まずい!」
ゼロは地面にしがみつくが、吸い寄せる力は次第に強くなり……
コンマ判定↓1
5以下でゼロ敗北
あ
>>748
判定:9
ゼロ「や……べぇぇっ!?」
ゼロの体が持ち上がり、吸い込まれるように見えたが……
ゼロ「く……おおおっ!!」
間一髪、飲み込まれる直前にベムスターの顔に蹴りが叩き込まれる
一瞬だけ吸引が止まり、ゼロは着地して怪獣を睨み付ける
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 ゼロツインソード
7~9 ミラクルゼロスラッガー
イクゾー
>>750
判定:8 ミラクルゼロスラッガー
LMゼロ「ルナミラクルゼロ……!」
ゼロの姿が青く変わり、その回りを囲むように刃が飛び交う
LMゼロ「お返しだ……!」
ゼロの合図と共に、全ての斬撃がベムスターに向かって行く!
コンマ判定↓1
4以上でゼロ勝利
a
>>752
判定:3
ベムスター「キュアッ……」
ベムスターは高速で飛び回り、刃から逃れようとする
無数の切り傷は出来ているが、いまだ致命傷は与えられていない
LMゼロ「くっ……しぶとい!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣勝利
4~6 怪獣逃走
7~9 ゼロ勝利
おしまい
>>756
判定:1 ……
突如、岩場の近くを飛行していたベムスターの姿が消えた
LMゼロ「どこだ……」
ゼロが辺りを見渡した瞬間であった
その背後から現れたベムスターが、再び吸引口を開く
しかし、今度は吸い込みではなく、その体に取り込んでいた隕石群がゼロに向かって放たれた
ゼロ「ぐぁぁぁぁ……!!」
フォームチェンジが解け、倒れるゼロ……
『まだだ……まだ終わってない』
『越えるんだ……自分自身の限界を!!』
『限界を越えた闘い』が発動します(敗北時、戦闘続行)
ゼロ「……うぉぉぉぉ!!」
ゼロはギリギリの所で踏みとどまる
ベムスターは、トドメとばかりに残りの隕石を放出した
ゼロ「はぁぁぁぁ……!!」
判定↓1
5以上でゼロ勝利
ぬ
>>764
判定:8
ゼロ「くらい……やがれぇぇぇ!!」
ゼロが渾身のゼロツインシュートを放つ
吸引口が攻撃に使われている今の状態では、ベムスターは光線を吸収することができない
ベムスター「キュゥゥゥ……!!」
放たれた隕石群と共に怪獣が光に飲み込まれ、消え去った……
《ウルトラマンゼロの勝利!》
ボーナス判定↓1
1~3 先手判定+1
4~6 戦闘判定+1
7~9 アイテム獲得
20連勝:コンマ+2
あ
>>766
判定:戦闘コンマ初回+1
ゼロ「ぐっ……今回は流石に疲れた……」
ゼロはその場に倒れ、回復をすることにした
ゼロ「だが……まだ負ける訳にはいかねー……」
怪獣接近!
コンマ判定↓1
低いほど高難度
nu
>>769
判定:0
『さてさて、ここまで無敗とは……流石ですねぇ……』
『だが、それもここまでだ……今度こそ、キサマに地獄を味合わせてやろう』
バット星人E『我がバット星最高の化学力……そして!』
バット星人G『私の怨念を込めた最強怪獣軍団!』
『さぁ、スペシャルラウンドの始まりですよ、ウルトラマンゼロ!!』
次回、激戦開幕!
※本日はここで終了します、ベムちゃん可愛いよ、そして強いよ!
サーガのほうのバット星人は名前が見つからなかったので、バット星の『エリート』ということでEを付けました
そしてメビウス10周年おめでとう!ウルトラ超闘士激伝新章読んだけどやっぱり五十嵐くんの声でしか想像できないね……復帰をお待ちしております
あ、怨念強そうな怪獣とか募集してますよー
いやー、ゾロ目って本当に怖いなー(色んなスレを見つつ)
地震怖い、熊本の皆さまお気をつけて
※仕事の都合でなかなか更新できなくてすまない……近日中には絶対やります
※牙狼をレンタルしてメンタルを保つ日々……轟天可愛いよ轟天
/|
. //l、
从/ 〃::ミ从/l
// /:::::::::/ /从
. // Y:/ ̄, イ ̄ヽ_>、从、
. Y,ii /l_ // /`ヽ〉ミ彡iiiミ
| ii \/__レ´ /ヽ _|ミミミミ彡
. {'Y 《//`ミ,_人\/`ヽハミミミ彡
} ヽ{ ヽ_/__ ヽ、`ヽ_〉{`ヽミミ彡'彡
_| /_厶ヽ、/ }/ゝヽヽ ヘミミミミ彡
\l {/ \ヽ7 /、_/ハ {ハミミミ彡
. } 〉 /ゝ</\ヽ、  ̄ ム} トミミ彡
. l 〉 lゝ</ /}>、ヽー―'ム `ミr、彡
ヽヽヽ_/ ̄ ∨-ヽ、`二二二二二ニニニニ',イ´`ヽ
`ーイ マ´___ノヽヽゝL`ヽ H / /::::::::::〉
_マr――'´/ ̄ / r‐'´::::::::::::::::l
〈 `ヽr‐'"´ _/ ,}:::::::::::::::::::::::ヽー――――-、__
ヽ lムイ}'"´/ /'"´二ゝ、::::::::::::\ { ̄{´`ヽ`ヽ、
}ゝ-〈l / / / ヽ /r=-‐'、::::::::::::::::〉ー―くlト、 ヽ ∨ヽ〉
/{ |\ ハ/ / / / ヽヽ/ヽハ:::::::/ |/ト、 ミ=イト、
{ V\| }, { ,/{ /  ̄\_} }/ Λ_厶ミゝヽ \_| }
. ヽ__\___/ー| { ヽ_| r‐<_ノ\// 〉 | /ヽ
/ヽ, | ヽ /`ヽ r‐'ヽ_/ lΛ | |::::::\
{ ヽーくノヽ {::::::;ィ\ ヽノィ'⌒ヽ_/ /,ゝ ム /:::::::::::::ヽ,
ヽ \ \ l::/ ヽ_____/人 / }{ヽ/ ̄>:ヽ,
\ィ´ \ 人 l| _/〈 ̄\/ / // ー<ヽ从l 〈 ヽl /\:::::::\,.....,
ト-.、  ̄ ヽト--〈ヽ( ̄\. \l//><>乃 ハ ̄ ̄\/ハ/!`ヽ、彡'´
{::::{ `ヽ、 /三イヽ(二ヽ. \ハ ̄'{λ{`ー‐'__}\ ノ/ /! |
ヽ::} ヽ {__r‐、 (二ヽ___): : \λ\ニ/ `ヽ、 / / !
`マ__ノゝ、ミ |二r―く(_i///\_: : |`ー'}´`´ }'´ /| {
}彡/:::: | :::::/// `V__∠ハ ト‐'" \〉'´!
|-' /ハ | :::( (/ ∨_Λ `ヽ }___|
| /`ヽ_ /{ :::/ ̄ {´:::::::::} ∨ 《 》}
oh……外れてたの気付かなかった、すみません
20:30から再開!
ゼロが宇宙を飛びながら移動していると、目の前に大きな裂け目が現れた
ゼロ「なにっ……うわぁぁぁ!?」
裂け目はゼロを飲み込んだ後、何も無かったかのように姿を消した……
バット星人G『さぁ、決戦の舞台も用意できました……』
バット星人E『ここを貴様の墓場としてやろう、ウルトラマン……!』
ゼロ「……ここは……?」
異空間に飲み込まれた先には、ゼロが見たことのある風景が広がっていた
ゼロ「怪獣墓場か……?だが、なぜここに……」
バット星人G『もちろん、私の仕業ですよ……ウルトラマンゼロォ……』
ゼロ「この声は……コウモリ野郎か!」
バット星人G『覚えていてくれましたか!ええ、その通り……貴方に倒されたバット星人グラシエです』
ゼロ「ハッ……どうせ、この前みてーにゲームでもおっぱじめるんだろ?……かかってきな!」
バット星人G『理解が早くて助かります……ならば、始めましょう!スペシャルラウンド……ステージ1!!』
コンマ判定↓1
1~3 5体
4~6 4体
7~9 3体
あ
>>794
判定:4体
突如、地面から黒い煙が沸き上がり、それが怪獣の姿となった
ゼロ「これは……また怨念ってやつか」
バット星人G『ムルチ、ムルロア、メタモルガ、フェミゴン……』
バット星人G『この地獄のカルテットの猛攻に耐えられますか……!』
ゼロ「へっ……まとめて片付けてやるよ!」
※アイテム『ジャン・ファイト!』の効果で、怪獣の連携補正を打ち消します
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 地獄のカルテット有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
sageてたました、判定↓
ておあー
>>797
判定:ゼロ有利
ゼロ「ハァァァ!」
ゼロを囲むようにして襲いかかる怪獣軍団を、ゼロスラッガーが牽制する
ゼロ「食らえっ!」
怯んだ怪獣たちに、鋭い一撃を浴びせていく
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
む
>>799
判定:怪獣軍団有利
メタモルガ「ガァーッ!!」
怪獣の体から電撃が放たれ、ゼロの動きを止める
それと同時に、他の怪獣も炎を吹き出してゼロを後退させた
ゼロ「ちっ……」
バット星人G『どうしました?勢いが落ちていますよ?』
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ不利:コンマ-1
がんがんやられよう
>>801
判定:怪獣軍団有利
ムルロア「コォォォ……」
突如、漆黒の闇が辺りを覆う
ムルロアが発生させる闇は、光を奪い、ウルトラ戦士を苦しめる
ゼロ「くっ……まずいな……」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 ウルトラゼロキック
7~9 ワイドゼロショット
ゼロ不利:コンマ-1
いよっ
>>803
判定:ワイドゼロショット
ゼロ「ハァァァ……!」
ゼロは高く飛び上がると、地面に踵落としを力強く放った
その一撃で発生した風圧が、辺りを覆っていた闇を吹き払う
バット星人G『なんと……!』
ゼロ「食らいな!」
判定↓1
1~3 1体撃破
4~6 2体撃破
7~9 怪獣全滅
どーん
>>805
判定:怪獣全滅
横凪ぎに放たれた光線が、怪獣達を飲み込み、体を爆散させた
バット星人G『……見事ですね、ウルトラマンゼロ』
ゼロ「……」
判定↓1
5以上で……
む
>>807
判定:察知(強)
LMゼロ「……ハッ!」
ゼロは青き姿へと変身し、光を放つ
バット星人G『な、何を……』
LMゼロ「手品の種は割れてんだよ、どうせまた怨念を吸収してパワーアップするつもりだろ?」
慈愛の戦士から譲り受けた浄化の光が辺りを包み込む……
判定↓1
1~3 2体
4~6 3体
7~9 4体
パーッ
>>809
判定:怨念消滅
LMゼロの力で、先程倒した怪獣の魂はすべて浄化された
LMゼロ「さて、もうネタ切れか?」
バット星人G『く……黙りなさい、こちらにはまだ手があります!』
すると、上空に再び怨念が集まり、怪獣が現れた
タイラント「キシャァァァ!!」
LMゼロ「暴君怪獣タイラント……!」
バット星人G『さあ、行くのですMr.タイラント!』
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
あ
>>811
判定:怪獣有利→LMゼロの効果で互角に変更
タイラント「キシャァァァ!」
タイラントはその巨体を生かし、ゼロに重い一撃を繰り出してくる
LMゼロ「はっ……!」
受け止めるのは難しいと判断したゼロは、その攻撃の合間を狙うことにした
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
あ
>>814
判定:ゼロ有利
タイラント「グォォォ!!」
タイラントの口から灼熱の炎が吐き出される
しかし、吐き出した炎はゼロの超能力で防がれ、逆に破壊エネルギーとなり打ち返される
LMゼロ「お返しだ!」
タイラント「ギャオッ……!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
ゼロ有利:コンマ+1
えいや
>>817
判定:ゼロ有利
頭部に自分の攻撃を跳ね返され、タイラントが怯む
LMゼロ「そこだ……!」
その隙を逃さず、タイラントの腹に必殺のレボリウムスマッシュが叩きこまれた
タイラント「グァァァ……!?」
LMゼロ「ちょいと塞がせてもらったぜ……べムスターの能力はもう使えねぇ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 ウルトラゼロランス
4~6 ミラクルゼロスラッガー
7~9 ……
たあっ
>>819
判定:ウルトラゼロランス
LMゼロ「ハッ!」
ウルティメイトブレスレットが変化し、槍の形状となった
LMゼロ「終わりだぁ!」
判定↓1
5以上で勝利
まだまだ
>>821
判定:ゼロの勝利
無数の分身を生み出し、一斉にタイラントを斬りつける
タイラント「ガ……ァァ……」
怪獣の巨体がぐらりと揺れ、そのまま倒れ伏した
LMゼロ「こんなもんか……随分あっけねぇな?」
ゼロは、どこかに隠れているであろうグラシエに語りかける
LMゼロ「さぁ……そろそろ姿を表したらどうだ、コウモリ野郎!」
バット星人G「……流石ですね、ウルトラマンゼロ……」
上空から、かつてゼロと戦った異星人の姿が現れた
LMゼロ「へっ、やっと出てきやがったか……来な!ケリを着けてやるぜ!」
バット星人G「……貴方はあの時より随分強くなられている……今の私では到底敵わないでしょう」
バット星人G「ですが……バット星人の力は怨念だけにあらず!!」
バット星人が両手を広げると、その背後に巨大な白い竜のような生命体が現れた
ゼロ「な……なんだ、あれは!?」
バット星人G「これこそは、貴方が倒したエレキングの肉体を、我が同胞が改造し、進化させた姿……!」
グラシエは怪獣兵器の頭を撫でると、怪獣の黄色い瞳の中に取り込まれ、一体化した
ゼロ「グラシエの同胞……まさか、あいつも!?」
バット星人G「さあ、いよいよ復讐の時です!」
怪獣の瞳に光が灯り、背後のブルークリスタルが輝きだす
Hエレキング「『滅亡の邪神』、ハイパーエレキングの強さをその身に刻みながら……絶望して滅びなさい、ウルトラマンゼロ!!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
強敵:コンマ-1
ちょいとお風呂入ってきます
ちなみに、タイラントは怨念の数で強くなる仕様でした(2体以上でEX)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org854606.jpg
再開します
パッと見でこれがエレキングと分かる人は少ないと思う
>>825
判定:怪獣有利→互角
LMゼロ「……ハッ!」
ゼロは飛び上がり腕から光弾を放つが、猛スピードで飛翔している怪獣に攻撃は届かない
向き直った怪獣の背中にあるブルークリスタルの輝きが増し、広範囲に電撃が降り注ぐ
Hエレキング「ハハハ、その程度ですか……!」
LMゼロ「くっ……舐めんじゃねぇ!!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
強敵:コンマ-1
あ
>>834
判定:怪獣有利
LMゼロ「なに……?」
ゼロが怪獣を追い掛けていたが、その姿が突如雷雲の中に消えた
LMゼロ「奴はどこに……」
その時、高速で伸びてきた尻尾にゼロが拘束される
Hエレキング「捕まえましたよ!」
LMゼロ「しまった……!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
強敵:コンマ-1
ゼロ不利:コンマ-1
えい
>>837
判定:互角
LMゼロ「こ……のっ!」
体を光に変え、拘束を抜け出すゼロ
しかし、相手はまだ余裕を見せている
Hエレキング「ふふふ……成す術無し、といった様子ですね?」
ゼロ「まだだ……まだ!」
必殺技を放て!
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 ゼロツインソード
7~9 ……
怪獣有利:コンマ-1
せんせーい
>>839
判定:ゼロツインソード
ゼロ「はぁぁぁ……!」
ゼロはタイプチェンジを解き、ゼロスラッガーを一つにする
そして、そのまま全力で怪獣へと突進した
Hエレキング「無駄です!」
怪獣は電撃のバリアを展開し、ゼロを迎え撃つ
判定↓1
1~3 怪獣反撃
4~6 負傷
7~9 ……
勝て
>>841
判定:負傷
ゼロ「ハァァァッ!!」
Hエレキング「なっ……!?」
バリアを突破し、一撃を加えるゼロ
その斬撃は、怪獣の片翼を切り落とした
Hエレキング「がぁぁぁ!?」
ゼロ「へっ、どうだ!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
む
>>843
判定:特殊
コンマ判定↓1
1~3 伝説の勇者
4~6 慈愛の戦士
7~9 両方
そいや!
>>845
判定:……
Hエレキング「よくも……この虫けらめぇっ!!」
地に落ちる寸前、怪獣の口から強力な破壊光線が放たれる
ゼロ「ちっ、避けきれ……!?」
だが、その攻撃が命中する寸前、上空から別の光線が激突し、相殺した
Hエレキング「ぐ……何者だ!」
ダイナ「ゼロ、大丈夫か!」
ゼロ「ダイナ……来てくれたのか!」
ダイナ「とてつもない闇の気配を感じてな……引き返してみれば、ヤバい奴と戦ってるじゃないか!」
ゼロ「ああ……だが、奴はまだ動けるみたいだ」
怪獣は威嚇するように、地面に電流を流している
Hエレキング「雑魚が増えたところで……私に敗北はありません!」
ダイナ「それはどうかな……!」
ゼロ「見せてやるぜ……ウルトラマンの力って奴を!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
二人のウルトラマン:コンマ+2
ほい
>>849
判定:ウルトラマン有利
二人のウルトラマンは飛翔しながら電撃をかわす
Hエレキング「おのれ……おのれぇ!!」
ゼロ「どうした、もう余裕が無さそうだな!」
ダイナ「一気に畳み掛けるぞ、ゼロ!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ウルトラマン有利
補正合計:コンマ+3
イクゾー
>>851
判定:互角
ゼロ「ハァッ!」
ダイナ「デヤッ!」
二人のウルトラマンの攻撃で、電撃を産み出すブルークリスタルが破壊されていく
Hエレキング「ぐ……させません!」
ハイパーエレキングはドーム状のバリアを張り、防御の態勢に入った
コンマ判定↓1
5以上で勝利
有利:コンマ+2
あ
>>853
判定:……
ゼロがL字に、ダイナが十字に腕を組み、それぞれの必殺光線を放つ
二つの技は一つとなり、バリアの一点に集中され……
Hエレキング「ぐ……ぐぁぁぁぁ……!!」
光線はバリアを貫通し怪獣の頭部に命中し、そのまま倒れ伏した
Hエレキング「…………」
ゼロ「へっ……どうだ、コウモリ野郎!」
沈黙した敵に、勝利宣言を告げるゼロ
ダイナ「ふぅ……これで、終わったのか……?」
二人のウルトラマンが安堵したその時
Hエレキング「ハ、ハハハ……まだ、ですよ……!」
白い竜が、嘲るように笑った
ゼロ「この野郎、まだ……」
Hエレキング「いえ、私は動けません……ですが」
バット星人E『……そうだ、まだ終わってはいない』
ダイナ「な……この声は!?」
ゼロ「……ダイナ、危ねぇ!上から……!!」
ゼロが叫ぶと同時に、上から『黒い繭』が降ってきた
ダイナ「くっ……!」
ダイナが間一髪で回避すると……『繭』はそのままハイパーエレキングの上に被さり、その巨体を飲み込んだ
『黒い繭』はそのまま蠢いている……その様子は、まるで……
ゼロ「な……まさか!」
ダイナ「仲間を……食ってやがるのか!?」
バット星人E『ふん……我々の目的はただひとつ、貴様らへの復讐だ』
バット星人G『ええ……私が破れたとしても、貴殿方さえ葬れば……それだけでいいのですよ』
そして、『繭』の中で鋭い刃物が突き刺さった音が鳴り響く
バット星人G『さ……先に地獄で待っていますよ……ウルトラマン……ぐぁぁぁぁ!!!』
そして、断末魔の叫びが消えた瞬間……
HゼットンG『……ゼッ……トン……』
地獄の底から響くような鳴き声と共に、黒い巨体が現れた
本日はここで終了します
お疲れ様でした
20時から再開します!
ゼロ「ハイパーゼットン……!」
かつて、ゼロ達を追い詰めた最強の怪獣兵器、ハイパーゼットン……その幼体が大きく体を震わせる
バット星人E『ハハハ……!ここに再び、神は誕生した!!』
ダイナ「へっ、蘇ったんならまたぶっ飛ばしてやるだけだ!」
バット星人E『出来るかな……?貴様はともかく、そこのウルトラマンに戦うだけの力が残っていると?』
コンマ判定↓1
1~3 戦闘続行(不利)
4~6 戦闘続行
7~9 ……
hoi
>>865
判定:戦闘続行
ゼロ「……舐めんじゃねぇよ!」
ゼロは力強く拳を握りしめる……その体の中には、未だ熱いエネルギーが秘められているようだ
ゼロ「ダイナの言う通りだ……今すぐ地獄に叩き返してやるぜ!!」
バット星人E『愚かな……地獄に送られるのは、貴様らのほうだ!!』
Hゼットン「ゼッ……トン……!」
黒い巨体から放たれる火炎が、戦いのゴングとなった
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ウルトラマン有利
二人のウルトラマン:コンマ+2
強敵:コンマ-1
ソイヤ
>>867
判定:怪獣有利
Hゼットン「ゼッ……トン!!」
ゼットンは体から複数の火炎を放ち、ウルトラマンを寄せ付けない
その一撃は、当たってしまえば致命傷となる……今はかわしていくしかない
ダイナ「くっ……」
ゼロ「しつこい……!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正:コンマ+-0
でい
>>869
判定:互角
繰り出される攻撃の合間に、ゼロスラッガーとビームスライサーがゼットンの体に命中するが、ダメージを与えた様子はない
バット星人E『無駄だ!最強のゼットンの前にひれ伏すがいい……!』
ダイナ「まだだ、バット星人!」
ゼロ「これからが本番だぜ!」
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正:コンマ+1
くそうコスモスほしいぜ
>>871
判定:怪獣有利
ダイナ「ぐあっ……!」
ダイナの体に、ゼットンの尻尾が巻き付けられる
ゼロ「ダイナ……うおっ!?」
動きが止まったゼロに、死神のような鎌の一撃が叩きつけられた
バット星人G『ハハハハハ!やはりゼットンは無敵だ!』
判定↓1
1~3 怪獣先制
4~6 戦闘続行
7~9 ……
怪獣有利:コンマ-1
あ
>>873
判定:戦闘続行
ダイナ「く……はぁっ!!」
ダイナが尻尾を振りほどき、倒れたゼロを掴んで離脱する
直後、ゼロが居た場所に複数の火球が撃ち込まれ、地面を跡形もなく溶かした
ゼロ「すまねぇ、助かった……」
バット星人E『ふん、往生際の悪い……!』
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正:コンマ+-0
そらっ
>>875
判定:ウルトラマン有利
ゼロ達は、怪獣の容赦ない攻撃を回避し続ける
しかし、このままでは追い詰められるのは時間の問題であった……
ダイナ「くそっ、まずいな……」
ゼロ「……ダイナ、少しいいか?」
ダイナ「ゼロ……?」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正:コンマ+1
はい
>>877
判定:ウルトラマン有利
ダイナ「……なるほど、そいつは無茶苦茶な作戦だな」
ゼロ「……やめとくか?」
ダイナ「……上等!やってやろうぜ!」
バット星人E『なにを……ゴチャゴチャと!』
降り下ろされる鎌を、二人のウルトラマンが素早くかわす
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正:コンマ+1
どうだ
>>879
判定:特殊
ゼロ「ハァァァ!」
ダイナ「おりゃぁぁ!!」
Hゼットン「……!」
二人のウルトラマンが急降下し、ゼットンに力強いキックを放つ
その一撃は、怪獣の巨体を沈め、動きを止めることとなった
バット星人E『おのれ……小癪な!』
ダイナ「今だ、ゼロ!」
ゼロ「ああ!」
バット星人E『……なに!?』
バット星人は、その光景に驚愕せざるを得なかった
倒れたゼットンを取り囲むように、LMゼロが分身していた
さらに、その腕にはゼロ最強の武器であるウルティメイトイージスが構えられている
バット星人E『まさか……幻術か!』
ダイナ(ミラクル)「さあ、どれが本物かな!」
ゼロ「チャージさえ終われば……1発で決めてやるぜ!!」
※5回の判定後、ゼロが攻撃を繰り出せば勝利、判定に失敗すると敗北です
※LMゼロとミラクルタイプの力により、2回まで失敗を成功に変化できます
※特殊判定のため、ゼットンの動きを封じました。5以下が出るまでゼットンは攻撃できません
チャージ判定一回目
コンマ判定↓1
5以下でゼットン攻撃開始
12345ダメってきつい
>>883
判定:ゼットン行動開始
バット星人E『ならば、全て凪ぎ払うまでだ……ゼットン!』
Hゼットン「ゼッ……トン!!」
ハイパーゼットンは体勢を立て直し、空中のゼロに目標を定める
ダイナ「ちっ、早い……!」
チャージ判定2回目
コンマ判定↓1
5以下でゼットン攻撃
※無効化可能回数:2回
む
>>886
判定:成功(残り3回)
Hゼットン「ゼットン……!」
雨のように撃ち出される火球、しかしその全てがゼロの体をすり抜けていく
そして、必殺の弓に輝きが一つ灯った
LMゼロ「まだだ……まだ……」
チャージ判定3回目
コンマ判定↓1
5以下でゼットン攻撃
※無効化可能回数:2回
でやっ
>>888
判定:失敗→成功(残り2回)
一つの火球がゼロに向かって飛んでいく
ダイナ(ミラクル)「ハァッ!」
その攻撃は、ダイナの超能力によってねじ曲げられた
LMゼロ「(頼んだぜ、ダイナ……!)」
チャージ判定4回目
コンマ判定↓1
5以下でゼットン攻撃
※無効化可能回数:1回
頼む
>>891
判定:失敗→成功(残り1回)
バット星人E『ふ、ふふ……そこかぁ!!』
ハイパーゼットンが、その頭上……真上から弓を構えるルナミラクルゼロに狙いを定めた
ダイナ「く……やらせるかよ!!」
ゼロに向かって放たれる攻撃を、全力で弾くダイナ
LMゼロ「頼む……あと少しだ!」
輝きは力を増し、解き放たれるまであと僅か……!!
チャージ判定5回目
コンマ判定↓1
5以下でゼットン攻撃
※無効化可能回数:0回
悪いが信じない
はい
>>898
判定:失敗
ダイナ「グアッ……」
LMゼロ「ダイナ!……くっ!」
均衡は崩れ、攻撃を受けたダイナが吹き飛ばされる
ゼロは必殺技を繰り出そうとするが、寸前でゼットンの鎌が弓を弾き落とし、そのままゼロを叩き落とす
ゼロ「ぐぁぁぁぁ!?」
バット星人E『見たか……所詮虫けらが集まろうと、神の前には無力なのだ!!』
ゼロ「く……そ……」
ゼロのカラータイマーの光が弱まり、そのまま意識を失った……
※ウルトラマンゼロ、敗北……
――――――
ゼロ「……ハッ!?」
ゼロが目を覚ますと、そこは岩で造られたような星だった
レオ「……目を覚ましたか、ゼロ」
ゼロ「師匠……!ダイナは、ハイパーゼットンはどうした!?」
レオ「……なんとか兄さんたちが間に合った。お前と彼を私の所に預け、そのままあの怪獣を引き付けている」
ゼロ「親父たちが……ぐっ!」
ゼロは立ち上がろうとするが、傷に響いたのかそのまま倒れこんでしまった
レオ「悔しいかゼロ……ならば、立ち上がれ!」
ゼロ「師匠……」
レオ「修行の日々を思い出せ……その悔しさが、お前の力となる!」
レオはゼロを立ち上がらせると、拳法の構えをとる
レオ「さあ、始めるぞ……まさか、できんなどとは言わないだろうな」
ゼロ「……当たり前だ……行くぜ!」
ゼロも構えをとり、レオに向かい合った
修行判定↓1
1~3 レオ有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
うりゃ
>>903
判定:ゼロ有利
ゼロ「はぁぁぁ!!」
レオの鋭い一撃を受けとめ、ゼロが蹴りを放つ
レオ「ふむ……落ち込んではいないようだな」
ゼロ「俺がそんな奴に……見えるかよっ!!」
修行判定↓1
1~3 レオ有利
4~6 互角
7~9 ゼロ1本
ほい
>>906
判定:互角
二人の間で激しい攻防が繰り広げられる
ゼロ「せやっ!」
レオ「正確さが足りん、もっと気合いを込めろ!」
修行判定↓1
1~3 レオ有利
4~6 互角
7~9 ゼロ1本
いよっ
>>908
判定:レオ有利
ゼロ「このっ……!」
ゼロは大振りの一撃を繰り出すが、足をかけられ体勢を崩した
レオ「目に見えるものに囚われるな……相手の動きを感じとれ!」
ゼロ「ちっ……まだまだ!」
修行判定↓1
1~4 レオ1本
5 互角
6~9 ゼロ1本
む
>>910
判定:ゼロ1本
ゼロ「はぁぁぁ……!!」
レオ「イヤァーッ!!」
二人の跳び蹴りが交差し、レオが振り返る
レオ「……合格だ!」
ゼロ「……へへ、当然だ……ぐぅ!?」
……特訓が終わったと同時に、痛みが帰ってきた
レオ「再び奴の元へ向かうのだろう?まずは、その傷を癒してからだな」
そして、ゼロは傷を癒すため再び眠りについた……
※本日はここまで
ゼロ、初敗北となりました……とても惜しかったですが、これもコンマのいたずらです
そして、幾多のタイミングを逃して出てこれなかった戦士も一人……再戦に期待しましょう
※ニコ生でウルフェス見てたけど、ゼロは殆どのショーに出演してたんですね
新戦士として、先輩として……銀河伝説で登場してから、ずっとウルトラマンという作品を支えてきてくれてるんだなぁと思いました
>>1も最初は『セブンの息子?声優?宮野?』と抵抗があったのに、今ではティガと並ぶくらい好きになってます
※19時30分から再開
今回の敗因を考えてみると、直前のべムスターに残機を奪われていたのが痛かった……
∧
_/・◇・\_
\ ◎ /
|/\|
べムスターはバット星人が差し向けた怪獣兵器だった……?(無い)
ゼロ「……よし」
傷を癒したゼロは、最初に異空間へ飲み込まれた地点に辿り着いた
ダイナ「さぁて……リベンジといきますか!」
ゼロ「大丈夫かよ、そっちもボロボロだったろ?」
ダイナ「へっ、あんな熱い組み手見せられたら、こっちだって力が湧いてくるぜ!」
ゼロ「そうか……なら、行くぞ!」
ウルティメイトイージスの力で、ゼロとダイナは時空を越える
ゼロ「待ってろよ……親父!」
1~3 戦闘続行不能
4~6 戦闘続行可能
7~9 戦闘続行可能、さらに……
ウルトラ4兄弟:コンマ+1
ソイヤ!
>>923
判定:戦闘続行不可
ゼロ達が次元を突破すると、そこには激戦の跡が色濃く残っていた
ゼロ「……嘘だろ、親父!?」
ゼロが見上げると、そこには信じたくない光景が目に写った
セブン『ゼロ……!すまん……』
ウルトラマン『奴は……恐ろしく強化されている……!』
ダイナ「ウルトラマン達が……!」
……そこには、十字架に張り付けられたウルトラ4兄弟の姿があった
バット星人E『ほう……性懲りも無くまた倒されに来たか……』
ゼロ「てめぇ……!!」
バット星人E『既に処刑の手筈は整っていたが……ついでに貴様らも十字架に吊るしてやろう!フハハハハハ!!』
ゼロとダイナの拳が握り締められる
ダイナ「さっきまでの俺たちと同じだと思うな……!」
ゼロ「さっさとぶっ飛ばして、親父達を助ける!」
『帰ってきた光の戦士』※再戦の時、戦闘中コンマ+2(一度きり)を使用しますか?
↓2
使う
>>927
判定:使用する
バット星人E『愚かな……何度やっても同じことだ……ハイパーゼットン!』
バット星人の声と共に、ゼロ達の目の前にハイパーゼットンが現れた
Hゼットン「ゼッ……トン……」
ダイナ「出やがったな……!」
ゼロ「ハイパーゼットン……今度こそ倒してみせる!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ウルトラマン有利
二人のウルトラマン:コンマ+2
強敵:コンマ-1
アイテム補正:コンマ+3
あ
>>929
判定:8 ウルトラマン有利
ゼロ「デヤァァァ!」
ゼロの飛び蹴りが、ゼットンの体を大きく揺らす
バット星人E『なに……?』
先程よりも押されているゼットンに、バット星人は動揺を隠せなかった
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正合計:コンマ+3
どりゃ
>>931
判定:互角
バット星人E『理解できんな……貴様らはなぜ、一度倒れても再び向かってくるのだ』
ゼットンの体から、火炎と鎌による攻撃が繰り出される
バット星人E『もはや勝つことは叶わない……そんな状況で、なぜ諦めない』
ゼロ「……どうやら一辺くたばっても、まだ分からねぇようだな!」
ダイナ「お前とゼットンが絶望そのものだとしても……俺たちは胸の中の希望を信じて戦う!」
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 ゼロ有利
補正合計:コンマ+3
む
>>933
判定:特殊
コンマ判定↓1
1~3 優しさと強さ
4~6 ウルトラ兄弟
7~9 全員
ていっ
>>935
判定:……
ゼロ「ハッ!」
ダイナ「デヤァ!!」
ゼロとダイナの一撃が、怪獣の鎌を切り落とす
Hゼットン「ゼッ……トン!!」
ゼロ「ぐっ……!?」
だが、地面から伸びてきた尻尾にゼロが捕らえられる
バット星人E『よし、そのまま叩き付けろ!』
ダイナ「ゼロ……!」
Hゼットン「ゼッ……トン……!!」
ゼロ「ぐぁぁぁぁ……!」
急加速でゼロの体が叩きつけられる、寸前
青い光が飛び出し、ゼロの体を抱き抱えた
バット星人E『貴様……!』
ダイナ「へっ……待ってたぜ!」
ゼロ「ウルトラマン……コスモス!」
コスモス「すまない、遅くなった!」
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm23381366
ゼロ「コスモス……ここがわかったのか!?」
ダイナ「悪いなゼロ、こっそり援軍を呼ばせてもらったぜ!」
どうやら、ダイナがいつの間にか救援要請を出していたらしい
ダイナ「ま、ちょっと時間がかかっちまったがな」
コスモス「……どうやら、かなり状況は悪いみたいだ……けど!」
ゼロ「ああ……これで形勢逆転だぜ!」
バット星人E『…………』
判定↓1
4以上で勝利
補正:コンマ+3
イクゾー
>>939
判定:……
ゼロ「これで決めるぞ……!」
ゼロが飛び上がり、ウルティメイトイージスを構える
そこにダイナとコスモスが手をかざし、一気にエネルギーを充填させた
ゼロ「食らえぇぇぇ!!!」
解き放たれた必殺技は、ハイパーゼットンの体を貫通し、その巨体を大地に沈めた
コスモス「これで、幼体は倒した……だけど……」
ダイナ「ああ……気を抜くな
ゼロ「降りてきやがれ……最後の勝負だ、バット星人!」
判定↓1
1~3 ……
4~6 ハイパーゼットン、進化
7~9 ……
む
>>942
判定:……
バット星人E「ふ……またしても、か」
バット星人が、屍と化したゼットンの頭上に現れる
ゼロ「さあ、どうせお得意の完全体だろ?……かかってきな」
バット星人E「……いや、『あの姿』となったお前達には、神となったゼットンでも再び破れるかもしれぬ」
ダイナ「だったらどうする、大人しく降参か?」
しかし、バット星人はニヤリと笑う
バット星人E「ならば……そう、もう1つゼットンに力を与えるまでだ」
ゼロ「なに……!」
バット星人E「幸い……最高の餌が、ここには揃っているからな!」
バット星人が腕を振り上げると、捕らわれていたウルトラマン達が十字架ごと浮かび上がる
ゼロ「親父!?てめぇ、何を……」
コスモス「まさか……まずい、止めるんだ!」
バット星人E「もう遅い……これでゼットンは光を飲み込み、最強の破壊神として降臨するのだ!!」
そして、骸から伸びた触手が4つの十字架とバット星人を掴み、その体に引き寄せ……
Hゼットン(I)「ゼッ……トン……」
滅亡の邪神が、再び誕生した
バット星人E「はーっはっはっは!!どうだ!以前よりも強い力を感じるぞ……!!」
ゼロ「…てめぇ、親父達をよくも……!」
ダイナ「落ち着けゼロ!……このままじゃ、俺たちまでやられちまう!」
コスモス「みんなを助けるには……再びサーガになるしかない!」
ゼロ「……分かってる!心を1つにするぞ、ダイナ!コスモス!」
3人のウルトラマンが腕を掲げる
ゼロのブレスレットが形を変え……サーガブレスへと変型した
3人『ハァァァァァ……!!』
目映い光の柱が立ち上ぼり、3人の姿が飲み込まれる
そして、虹色の輝きと共に……
サーガ「サァァァガ……!!」
新たな光の巨人が、姿を現した
http://m.youtube.com/watch?v=NziRlnrDSCM
バット星人E『フフフ……勝てるかな?今度こそ最強となった死の神、ゼットンに!!』
ゼロ『親父達……待ってな、絶対に助けてやる!』
コスモス『信じるんだ……この奇跡の光を!』
ダイナ『本当の戦いは……これからだぜ!』
そして、二つの姿が同時に動き
神話のごとき闘いの幕が、切って落とされた
FIGHT!
コンマ判定↓1
1~3 怪獣有利
4~6 互角
7~9 サーガ有利
サーガ:コンマ+3、特定の敵以外の補正無効)
奇跡の力:一度だけ、戦闘判定を1段階上にする
滅亡の邪神:コンマ-3、特定の敵以外の補正無効)
吸収:コンマ-1
まけまけ
>>950
判定:0 特殊判定
特殊判定
んー?(脳が理解を拒んでいる)
えー……選択してください
1 あっさり
2 盛るだけ盛る
↓2
サーガ『ハァッ!』
Hゼットン「ゼットン……!」
お互いから放たれた光と闇が激突し、爆発を起こす
その瞬間、ゼットンが瞬間移動でサーガの背後に回り、爪を降り下ろす
サーガはさらにゼットンの背後へと回り、その頭に回し蹴りを叩き込むが、直前でその姿が虚空に消える
もはや戦っている両者にしか捕らえられる動きではなかったが……それでも、戦況は次第に傾いていった
Hゼットン「ハーッハッハ!やはりゼットンは無敵だ!」
サーガ『……ッ!』
ちょっと中断
再開します!
ハイパーゼットンの背後に翼が生え、さらに速度が増す
繰り出される猛攻に、サーガは防戦一方となっていった
コスモス『くっ……以前より遥かに強くなっている!』
ダイナ『ウルトラマン達を飲み込んだから……その分パワーが増してんのか!?』
ゼロ『くそっ……どうすればいい……どうすれば!』
ゼロ達は打開策を探すが、このままでは……
『……ゼロ』
ゼロ『……っ、親父!?』
セブン『ゼロ……一瞬だ、一瞬だけ奴の動きを止めてくれ』
ゼロ『動きを……?だが、そこからどうすれば!?』
ジャック『ゼロ……感じるんだ、彼らの光を』
コスモス『彼らの……光?』
ダイナ『……!感じるぞ、確かに……ここに近付いている!』
エース『彼らなら……必ず、奇跡を起こしてくれる』
ウルトラマン『光は必ず闇を打ち破る……頼んだぞ、ゼロ!』
ゼロ『……わかった、俺は親父達を……あいつらを……皆を信じる!!』
バット星人E『余所見をするとは……愚かな!』
ゼットンが空中に出現し、その腕に闇の炎が収束していく
バット星人E『これで……終わりだ!!』
ゼロ『行くぞ、この一撃に全てをかける……!!』
サーガの右腕も光輝き、そして……
Hゼットン「ゼッ……トン!!」
サーガ『サァァァ……ガァァァ!!』
お互いの渾身の一撃が、衝突した
サーガ『……ガッ……!』
膝を立て、崩れるサーガ……一方、ゼットンはいまだに空中に佇んでいた
バット星人E『やった……さあ、止めを……!』
しかし、攻撃の反動か、その体は硬直したまま……
ゼロ『……今だぁぁぁ!!!』
バット星人E『な……!?』
ゾフィー「タロウ、ウルトラの星作戦だ……できるな!」
タロウ「任せてください……兄さんたち、今助けます!!」
その瞬間、空中で光が交差した
二人の体が交差するたび、降ってくる光がサーガとハイパーゼットンを包み込む
ダイナ『これは……』
コスモス『なんて、暖かな……光』
その一方で、ハイパーゼットンが苦悶の声と共に体を悶えさせる
Hゼットン「ゼッ……!?」
バット星人E『な、なんだ……ゼットンから力が……神の力が抜けていく……!?』
そして、ゼットンの体から光が飛び出していき……
ゼロ『……親父!』
ゾフィー「無事か、みんな!」
セブン「……ありがとう、ゾフィー兄さん、タロウ……そして、ゼロ……」
バット星人E『ば、馬鹿な……こんな事が……』
しかし、助け出されたウルトラマン達のカラータイマーは点滅している……
バット星人E『く……ならばまた吸収して、力を取り戻してくれる……!』
ゾフィー「すまない、我々にも残されたエネルギーは少ない……だが」
ウルトラマン「分かっている……彼も、来ているのだろう」
ジャック「我々の想いを乗せて……彼と共にゼロ達を支える!」
エース「さあ……私たちの光を、彼の元へ……!」
タロウ「後は任せたぞ……メビウス!」
メビウス「……はい!!」
バット星人E『な……またウルトラマンだと!?』
再び頭上に、新たなウルトラマン……ウルトラマンメビウスの姿が現れる
セブン「我々の光をメビウスへ…!!」
ウルトラ6兄弟が手を繋ぎ、その体が光に変わる
そして、その光が若き勇者の体を包み……
メビウス(IF)「……ハッ!」
ウルトラ兄弟の光を宿した、輝ける姿となって表れた
http://m.youtube.com/watch?v=DpK_iaOonvU
ゼロ『メビウスも、新たな姿に……!』
メビウス『行こう、ゼロ……この戦いを終わらせるんだ!』
二人のウルトラマンが、ハイパーゼットンに向き直る
Hゼットン「おのれ……こうなったら!!」
ゼットンの体から怪しく光る円盤が飛び出し、地面と同化する
ダイナ『スフィア……合成獣が出てくるぞ!』
コンマ判定↓1
1~3 10体
4~6 20体
7~9 30体
あ
>>971
判定:特殊
何体欲しい?ボーナスタイムですよ?(ニッコリ)
とりあえず再判定ね(白目)
コンマ判定↓1
1~3 40
4~6 50
7~9 60
ワロタ
>>975
判定:60体ご案内
えっと待って、このスペシャルラウンドに入るまで倒したのが29体……この戦いまでに倒したのが(合体したグラシエ含め)8体……追加で60+ハイパーゼットン(バット星人入り)で……
あっ……
とりあえず今日はここまでにして、次スレを立てたいと思います……
いやー、次スレとか立てるの初めてだなー……感激
ヒャッハー、次スレだー!
【安価・コンマ】ウルトラマンゼロ「もう負けねぇ……俺は、ウルトラマンだ!!」
【安価・コンマ】ウルトラマンゼロ「もう負けねぇ……俺は、ウルトラマンだ!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463409647/)
本当はスレ埋めるついでに怪獣募集するつもりだったんですが……
とりあえず最後の一人と最後の敵は決まってますので……無念
という訳でこっちは埋めてください
好きな怪獣やウルトラマンでも言っていきましょうか
私は当然ティガ!!
『ハイパーゼットン&怪獣軍団VSウルトラマンサーガ&ウルトラマンメビウス(FB)&スーパーウルトラマンタロウ』
そうか、やろうと思えばここまで盛れたのか……(白目)
【結論:ウルトラ戦士に再戦を挑ませてはならない】
埋めー
ごめんなさい、急に忙しくなって顔も出せませんでした
最低でも月末には更新しますので、その時はまたよろしくお願いします
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