普段からいろいろぶっ飛んでるというか
お前らの言ってることを間に受けちゃったんだろうな
ゆとりをむき出しで一年間頑張ってた

今日も遅刻してきたんだが、ついに上司がブチ切れたんだ
新人が出社したのをみて開口一番

お前何回目だぁああああ！！
無断欠勤、遅刻、無断早退、ろうれんそうもろくにしない！！
一年間何やってたんだてめぇはあああああああ！！！

新人は一瞬ビクッとして
すいません、、
と謝った

それでも上司の怒号が続く
お前あの仕事はどうした、あの客はどうなった
報告書は提出したのかうんたらかんたら

最初は黙って聞いていた新人もだんだんワナワナし始めて手をパァンと机に叩きつけて

それと遅刻とはッ！かんけぇがないぃ！
と絶叫した
上司もたじろいで、な、なんだっ、？？としか言えなかった

続けて新人は叫ぶ

遅刻した分は残業するし！！朝礼にも掃除にも間に合ってるのに！！！！なんの弊害もあるものか！！
バカな人たちは無駄に早く出てきて！無駄な時間を過ごすのが幸せなんだかぁら！！！

だいたいこんなことを叫んだあたりで
上司が

いやならヤメェエエエヤォアアアアアア！！
と怒鳴った
続いて自分も怒鳴ってしまった
死ねよゴミ童貞ごらぁあああああああああ

クソ甘えたこと言ってんじゃねぇぞゴミ豚が！！
童貞こじらせたネット中毒者は一生引きこもってろやそれか死ね！！てめえのケツふかされふかされふかされまくりながら！！！てめぇを一年間擁護し続けた俺の気持ちがわかるかゴミ豚ぁああ！しねよ！！

新卒が

ウッ、、！ううぅうううううう！！、！

って呻いたあたりで俺も冷静になった

で、上司もドン引きしたみたいで

おぉ！おい！あとは三人で！！話すぞ、、
と別室に移動した

上司は落ち着いたみたいで

今日で何回目だ、、遅刻は、、、
と新卒に問う

すまん描き方変えるわ

上司「お前遅刻は何回目だ、、、」

新人「ダカラァ、、」

新人「回数なんか関係ないでしょ、、実質、遅刻して誰かに迷惑かけてますかァ、、」

上司「まぁ、、、迷惑はかかってないけどな、、」

新人「でしょ、、関係ないじゃないですか」

上司「まぁ、、しかしお前、怒鳴られても文句言えんぞ」

新人「は？」

俺「は？じゃねぇだらああああああ」

新人「落ち着いてくださいよ、、」

上司「逆の立場で考えてみろお前、、仕事もろくにできん、やる気も見られんやつがだ、遅刻欠勤ばっかりしてきて周りが気分いいと思うかね」

新人「俺は当たり前の権利を行使してるだけです」

俺「あああぁあぁああああ？？？？」

思いっきり顔面をしばこうとするも、失敗、床に倒れこむ

上司「お前は、、落ち着け、、」

上司「でな、その当たり前の権利も会社がルールにしてるから行使できてるんだぞ、、？」

新卒「いや、あって当たり前のルールでしょ」

上司「そうだな、しかし、当たり前の権利を使うなら、当たり前に守るべきルールも守らないといけない」

新人「ブフッwwそのルールが無駄だらけだから合理的に利用してるだけなんですがw」

俺「んグゥううっ、、」

上司「おい、、外出るか、もう」

俺「ブゥゥ、、イヤ、、いいす、、」

上司「無駄だらけのルールでもな、守らない奴には罰則があったり、周りに煙たがられたりするんだ」

上司「俺みたいな上司には怒鳴られたり、こいつみたいなのには殴られたりもする」

新卒「ハイパワハラですよ、、常識で考えてェ、、」

俺震えながら堪える

上司「お前さっきから反論がちぐはぐだな」

新人「ッハ？」

上司「ルールを語るならルールに従わなきゃな？合理性を語るなら仕事を効率的にするために無断欠勤なんかもってのほかだよな？周りの仕事も滞るしな」

俺「ダブスタ、、ヘドでるわ、、」

新人「エェァ？は？ルールと合理性で0か10かしかうんたらかんたらんたら？極論ですね」

上司「うーむ、なんというかな、ルールがイヤならルールを変えるしかないのはわかるか？」

新人「はい」

上司「お前、在日韓国人きらいだよな。イヤなら国に帰れとか言ってただろ、俺たち今その気持ちなんだよ」

すまん電池切れるわ
スマホからなんだ

新人「えぇ、、」

上司「申し訳ないが、お前がこのままの姿勢で仕事するなら、感情的にもルール的にもお前をもうかばえない」


新人「 ？おまえたち、、」

新人「お前たち、、お前らは、、」

新人「はぁ、、、、お前らそれでいいの、、？」

新人「奴隷のような人生じゃないか！！？それでいいのか、、？くだらない！！！お前らと一緒に奴隷生活！！！」

新人「バァーッ！！バカみたいだな！！！無駄に早く出てきて！！無駄に残業して！！！無駄な連絡！無駄な報告！！ハァーーーッ！！！」

上司「ん、と？」

新人「お前ら、、それでいいの、、」

ここでパートさん3人が出社して入ってくる

パート3「おはようござっ、、」

新人「どうですかパートさん方！！！無駄に早起きして！！無駄に綺麗にして出社！！無駄無駄無駄！！無駄だらけだから！！イヤじゃありませんかぁああ」

新人「皆さんは、、、皆さんはこんな、、人の顔色伺って、、、人の目線気にして、、そんな、、」

新人「そんな、そんな世界が皆さんはイヤじゃないのか、、、！！！！！！」

一同ポカーン

俺「人の視線や顔色が気になるやつがクソみてぇな仕事するかよ死ねブタァ」

新人「あなたはもう諦めてますから」



そのまま新人は帰社してしまった
今日の出来事である

会社勤めの立場でニートの自己弁護そのものかますとかwwwwwww

以上だ
もやもやしてイライラしながら書いてしまったから誤字脱字まみれですまん

>>33
最高に面白い人材ですねwwwww

>>32
まさかリアルで本当にお前らみたいなこと言う奴が
本当にいるなんて、、衝撃すぎてもうね、、

>>34
笑えなし
この一年俺がどれだけ尻拭いてかばってきたか、、、
どれだけ上司に俺が怒鳴られたか、、

くびになるの？

ほんとそんなガキを採用した人事は無能ですな

>>43
入社したては俺も騙されてたっつーか
普通に真面目でいい子だったんだ、、

>>44
理想に燃えてたんだろうな当時はwwwwwwwww
ヤバいわ、マジでつぼってるwwwwwwww

>>38
このまま休み続けたらクビ
普通に出てきても来年度から飛ばされる模様

>>46
ぼく、将の素質はあっても、兵としては3流なんですよね、、それが悩みです

ってガチ相談してくるようなやつだからな
入社したては脳内お花畑だったんだろう

新人もストレスそうとうたまってたのかね

>>50
新人なりに溜まってはいただろうけどな
普段からしっかりやってれば周りも目を配ってくれただろうが、普段からビチグソ野郎だったからな
誰も味方になってはくらんよなそりゃ

>>1、一年間本当にお疲れさまだったな…

たまに

コレですよね！先輩のお気にいり！
って顔でレッドブル差し入れてくるのだけは
評価してた

>>55
いやマジでだよ
白髪がめちゃくちゃ増えたんだよ
ストレスで白髪って本当になるんだ、、ってなった

創作じゃないならなんで職場の人に特定されちゃうようなこと書けるのか

>>58
特定されてもかまわんからな
全くかまわん
むしろまとめられて奴がこれを見て発狂退職してほしい

>>56
将の資質として下の者を労わる心も忘れなかったんだなw

>>61
あぁ、、確かにそんな感じだった、、
先輩は一流の兵だと思うんです
迅速で用意周到で、100%与えられたことだけはできる。
ってな褒められたからな
その時は我慢てまきたのになぁ

ちなみにデスクトップ発狂真田幸村？の家紋？
あの小銭のマーク

アレだった