女「最近見たスマブラSSが面白いから私も作るわ!」
男「本気かよ!?」
女「勿論本気よ!!」
男「主人公はだれなんだよ?まあお前の事だからマルスだろうけど。」
女「いいえ、違うわ。」
女「聞いて驚きなさい、なんと、主人公は・・・」
女「カラ松よッ!!」
男「」
男「カラ松って・・・あのおそ松さんの?」
女「そうよ」
男「スマブラ関係ねえだろ!?なんでカラ松なんだよ!?」
女「>>3」
再安価
>>5
百年後のスマブラで出るから
女「きっと100年後のスマブラに六つ子が参戦するからよ!!」
男「なにそのムチャクチャ理論!?」
女「勿論武器も決めているわ!グラサンと花束よ!!」
女「男も私の執筆に協力してくれるわよね!」
男(・・・まあすぐに飽きるだろうし付き合ってやるか。)
男「ああ、いいぞ。」
・・・・
女「まず最初の舞台は当然六つ子の家よ。」
男「おそ松達は何してるんだ?」
女「買い物よ、カラ松は留守番。」
女「しかし>>7という方法で別世界へ飛ばされてしまうの!!」
デンライナー
男「デンライナーって仮面ライダーの?」
女「そう、それにカラ松は乗り込むわ。」
男「なんで?」
女「カッコいいから。」
女「着いた先はハイカラシティよ。」
男「お、スプラトゥーンか、確かに任天堂といったらアレだな。」
女「ここでプロローグは終了よ。」
男「えらくあっさりしてるな。」
女「大丈夫よ、壮大な話にするから。」
男「・・・ちなみに全何話のご予定ですか?」
女「500話。」
男「ファッ!?」
男「本気かよ!?」(本日二回目)
女「私はいつだって本気よ!!」
女「いくわよおおおおお!!!カラ松は>>10をする!!」
次元連結システムの応用
男「カラ松SUGEEEEEEEE!!」
男「で?グレートゼオライマーでも呼び出すのか?」
女「あ、それいいかも、カラ松戦えないし」
男(さっき武器はグラサンと花束とか言ってたよな・・・)
女「ひとまず・・」
女「シオカラーズっているじゃない?」
男「ああ、いるな。」
女「あんた誰派?」
男「ホタルちゃん派だけど。」
女「じゃあそいつ誘拐して、Gゼオライマーで次元連結システムの応用して>>12するわ」
男「やってる事が悪役じゃねえかよ!!」
カード化
女「悪役じゃないわよ、カードにして戦闘時に呼び出すのよ」
女「もっぱらスマブラ要素はカードに出来るキャラクターね。」
男「なんか妖怪ウォッチとディケイドを合わせたみたいだな。」
男(というかスマブラ要素がそれだけって・・・)
女「そして謎の敵がハイカラシティを襲うわ。」
女「そしてそれを仕切っている敵幹部は>>14と名乗るんだけど。」
女「その幹部は一松そっくりだったのよ!!」
男「なんじゃそりゃ!?」
これで今日の執筆は終了です。
トッティー
脳筋
世界中の主食をところてんに変え、ところてんをごはん、パンを押さえての人気ナンバーワン食品へと昇華させる
男「主食をところてんに!?」
女「ちなみにトッティーはマジンカイザーSKLに乗っているわ」
男「うん!!スマブラでやる必要がないね!!」
トッティー「くらえ!!トルネードクラッシャーパーンチ!!」
カラ松「>>19」(デッドロンフーン)
フォックスのカウンター!かーらーのー!
ふぁるくぉぉぉおおおんっ!!プゥァアアアンッチッ!!!!
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