「ひゃうっ…あああうっ！」

見てますか
あなたと私だけで過ごしている間は
…ずっとあなたの事を考えて、乱れているんです

「おまんこっ…おまんこが…グチョグチョになってっ…！」
指に絡みついているヌルヌルした液体
これにはあなたへの気持ちが詰まっています
結婚できる年齢まで我慢できなくて
膨らんでいく…いやらしい感情が溢れてるんです

「ま、また…いってしまいました…えへへ…」

最初は止めようとしたあなたも、今はただ私を見守ってくれている
本当は、いけないことですけれども
…私のわがままを許してくれている
これは、私が勝手に…見せているだけですから
まだ…子供ですね、私

「はーっ…はあ、はあ、…どうでしょうか。だいぶ滑らかになったと思いますが…」

一回いった後は…
まずショーツを脱いで、濡れてしまった部分をアピールするように広げます
ショーツを押し出しながら、視線は横にそらすのがいいらしいですが
…あなたの好みはどうなのでしょうか

「ふ…あ、いつも通り換えの下着は用意してあります。…足りませんから」

次は、スカートをたくしあげて…
おまんこ付近のアピールです
うっすらと陰毛が生えてきましたので
体は大人に近づいているはずです
…初潮はまだですが、行為をしないなら関係はありませんから

「…長いですよね、四年以上って。あなたは待ってくれるといいましたが…それまでに、もっと私を知って欲しいんです」

タブレットに映し出した、私のおまんこの拡大画像
いつかあなたに、直接触ってもらう場所です
あなたの……性器の大きさはわかりませんが
…恐らく、触られただけでいってしまう気がします

「…胸は…大きい方がいいんですか？…晴さんが、最近大きくなりはじめているみたいで…ちょっと羨ましいです」

私の胸の画像を見ながら、イメージします
成長には個人差がありますが
…あなたの理想に近づきたいんです

「ひいっ！ひいっ…おまんこ、おまんこきてますっ…！ああんんっ…！……はあ、ひう…子供は二人でしたよね。将来設計は大切です…からっ」

クリトリスをキュッとつまんで、私はまた達しました
太ももに垂れ流した液体を指ですくって
…あなたの目の前で味わう
やっぱり、苦いですね
本番では…おまんこにイチゴを入れてもらえたり、するのでしょうか

「大丈夫です。画像には念入りにパスワードかけてますから、絶対にバレません。…私は見せているだけですから、あくまでも」

そう…あくまでも見せるだけ
あなたの記憶の中にある私のエッチな姿で
…オナニーして欲しいんです
今は聞きません
結婚したら、聞いてあげます
どれだけ私で射精したか
楽しみにしていますね


見ていてください
大人になっていく私を