雪乃「相変わらず、今日も目が腐っているのね。心底不愉快だわ。この世から消えてもらえるかしら？」

雪乃「あら珍しく反論しないのね？まぁ反論されると貴方の口臭が広がらないから助かるのだけれど」

雪乃「もしかして貴方、私に暴言を言われて喜んでいるのかしら？」

雪乃「あら？何も話さないと言う事はあなたの腐ったメンタルが傷ついてしまったのかしら？ゴミにも感情ってあるのね。」

雪乃「貴方の両親や小町さんが心底可哀想だわ、こんなゴミと１７年も時間を共有しているだなんて…貴方の家族も少し変わり者よね？寧ろおかしいわね。」

雪乃「だって貴方みたいなゴミと一緒に暮らして何も思わないのよ？もしかして貴方の両親がゴミだから貴方に遺伝してしまったのかしら？」

八幡「雪ノ下、言いたい事はそれだけか？」

雪乃「あら随分と偉そうね…」

八幡「しねぇっ！」グサッ

雪乃「ゆ、許して…」

八幡「言葉は消えないんだぞ？」グサッグサッ

雪乃「」



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