男「安価で錬金学校の主席を目指す」(1000)

男「この学校に入学して早二ヶ月経つが……」

男「サボリまくったせいか授業に全くついていけない」

男「ちなみに月例テストの成績はコレだ」

アーティカル錬金学校 一年f組 男
錬金術  評価g
薬草学  評価g
算術   評価g
戦闘学  評価f

総合順位 400位/400人

男「oh……ドべですね。これが夢ならどれだけ良かったか。このままだと退学もありえる」

男「もし退学なんてことになれば、親に殺されてしまう……」ガクガク

男「だが、自分で勉強計画を立てるなんて面倒な事はしたくない」

男「そこで俺は考えた。このスレの住人に俺の勉強計画を立ててもらえれば良い」

男「ふはは! 凄いぞ、俺! 流石だぞ、俺!」

男「それでは始めるとしよう。一緒に主席を目指そうぜ!」

一日目。

男「それじゃぁ、何から始める?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
残り行動回数 2回
安価↓ 10分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「ふむ、薬草学か」

男「薬草ってどれも形が同じに見えるから暗記が大変なんだよな」

男「しかし、安価は絶対。とりあえず薬草学の教員を探そう」

男「えっと、今暇してそうな教員は……」

a優しいお姉さん的先生 b暑苦しいオッサン cマッドなお兄さん
安価↓ ※選択した教員によって授業の成功度が変わります。

男「失礼します」

先生「オォォォォォォォ!! 気合い気合い気合いッ!」

男(うわぁ……暑苦しそうなな先生だ)ヒキッ

先生「ムン? 我を訪ねてくるとは、何者だ貴様」ムキムキ

男「一年f組所属の男っす。訳あってあなたに薬草学を習いに来ました(なんで筋肉見せつけてくるんだよ?)」

先生「ほう……男、か。噂は聞いておるぞ。やる気のない無気力な生徒だと! むむっ!? いかん、いかんぞお! 貴様の筋肉が泣いておる!」

男(うわ、選択ミスったか? 暑苦しすぎだろ)

男「二か月間どの授業にも出てないんで、初めから分からないんですよね。暫く個人レッスンをお願いできますか?」

先生「良いだろう! この筋肉にかけて、貴様を一人前の男にしてやる」キラーン

男「……よろしくお願いします」

先生「薬草学を学ぶにあたって、覚えておかなければならない薬草が三種類ある」

男「覚えておかなければいけない薬草、ですか」

先生「そうだ! これらの薬草は、薬を調合するときに必ずと言っていいほど使うものであり、錬金術でもよく使うことになるッ」

男「なるほど……」

先生「一つ目は【真っすぐな草】だ。見てみろ……このしなやかさ。我が筋肉には劣るが良い味を出しているだろう?」

男(……意味が分からないよ)

先生「これは比較的どこにでもはえている。この学園の裏の【モルズの森】の入り口付近でよく採れるな」

先生「次はこれだ【とげとげ草】。先端がギザギザとしているのが特徴だ。これもどこにでも生えている草だが、採取の際には気をつけろよ? 上からひっこ抜こうとすると手が切れてしまうからな! まぁ、筋肉の鎧があれば問題ないがなっ!」ワハハハ

男「……」ゲッソリ

先生「最後は【なよなよ草】だ! 一件枯れているように見えるが、これはこういうものなのだ。全くもってだらしが無い奴だ。そうは思わんか?」

男「そうっすね」←なれて来た

先生「しかし、この草は【毒消し】の効能を持つ! 見た目の貧弱さからは考えられない特殊能力だ! きちんと覚えておけよ!」

男「わかりました」

薬草学基礎①をクリアしました。
薬草学lv0→lv1(lv3でランクfに昇格)
暑苦しいオッサン先生と仲良くなりました。
暑苦しいオッサン先生の好感度+5

男「ひどいめにあった」

男「だが授業は分かりやすかったな。筋肉さえなければ」

男「気を取り直して次に行こう」

男「何をする?」
a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
残り行動回数 1回
安価↓ 10分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

サイコロの結果eになりました。

男「ふむふむ、次は自由行動か」

男「え? 自由行動? 勉強じゃなくて?」

男「……退学ギリギリだってのによくやるぜ」

男「まぁ、別にいいんだけどよ」

男「そんじゃま、どこにいくかね?」

※eを選んだ場合、したいことがとくに無ければ自由行動として学園内を徘徊します。
ヒロインなどとの出会いがあるかも……?

a図書室 b中庭 c鍛錬場 dクラン棟
安価↓ ※30分以内にレスがなければ1がサイコロで決めます。
※クランとは仲間内で集まって錬金術を練習する部活のようなものです。一つのクランにつき一つの部屋が与えられます。

男「え? 鍛錬場? えーちょーいきたくねー」

男「あそこ、俺みたいなもやしっ子がいて良い場所じゃないんだよね」

男「まぁ、行くけどさ」

~男移動中~

男「はいやってきました鍛錬場」

男「予想していた通り、ものスゴイ熱気に包まれております」

<テェェェェイ
<キェェェェ!

男「奇声が轟いております。うん、もう安価は達成したよね? 帰って良いよね?」

?「待て」

男「はい?」

?「おまえ、見ない顔だな。どこの生徒だ」

男「え? 1年f組の男です(うわ、なんか893さんみたいな奴が現れた)」

?「ほぅ、テメーがか……」ジロジロ

男「えっと俺の名前を知ってるんですか?」

?「当たり前だ。この錬金学校始まって以来の無気力生徒、って職員たちの間ではいわれてるぜ?」

男「はぁ。失礼ですか、あなたは?」

?「俺はヤー。この鍛錬場の責任者だ」

ヤー「そんで? 無気力男くんがなんでここに?」

男「安価……ではなく、前から気になってて」

ヤー「ほう、気になってたか。錬金術師を本気で目指すなら、鍛錬はしておいて損はねえよ」

男「なんでですか?」

ヤー「そりゃ、素材を集めるにはモンスターがうじゃうじゃいる場所にいく必要がだろ? 自分の身くらい自分で守れなくてどうするよ。中にはモンスターの部位が錬金の素材になるものだってあるんだ。いちいち金で買ってたら破算するぜ?」

男「はぁ……」

ヤー「という訳で、お前さんちょっと鍛錬していきな。そんなヒョロい身体じゃすぐ死ぬぜ?」

男「え、いや、俺は」

ヤー「アァン? 文句あんのか?」

男「ヒィィィ! やっていきますよ!」

男は鍛錬に打ち込んだ。
戦闘学lv3→戦闘学lv4(lv8で戦闘学ランクeに)

夜・自室

男「アタタ……絶対明日筋肉痛だよ。くっそー」

男「さて、この時間は友人を呼んで遊べる時間なんだが……」

男「俺 に 友 人 は い な い!」

男「チクショー! 不貞寝してやる!」

※夜は友人を呼んで遊ぶ事で好感度を上げること出来ます。これからのイベントで友人ができれば積極的に活用しましょう。

二日目。

男「アタタ……筋肉痛だわ。何をしようかね?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬←new
残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「更衣室覗き……だと?」

男「おいおいおい、分かってんのか俺退学ギリギリなんだぜ? 勉強させようぜ?」

男「クッ、安価は絶対。しかし――更衣室覗きか」

男「――腕がなるぜ」ニヤリ

~男移動中~

男「更衣室覗き、か。この学校貴族の娘さんとか多いから女子更衣室はセキュリティが馬鹿みたいに高いんだよな……」

男「隣のクラスの猛者が確かレーザー魔法にやられてアフロになったとか」

男「……アフロはいやだよな」

男「とりあえず、どの更衣室を覗く?」

a女生徒 b女教師 c男生徒 d男教員

※40分以内にレスがない場合、1がサイコロできめます。

男「ヘヘッ、そこまで言われちゃやるしかねえよな?」

男「男なら、誰もが必ず通る道だ」

男「いくぜ、女子更衣室――――パンツの準備は十分か?」

男は女子更衣室に突入した。

男「現在、b組の女子は戦闘学の授業で外に出向いている。帰ってくるのは後10分程度ってところか」

男「つまり、今は無人。そのスキにどこかのロッカーの中に隠れて、女の子の生着替えを覗いてやらあ!」

男は何かをふんづけた。

男「あれ?」

安価↓ 時間の末尾が偶数で警報機が作動! 40分以内にレスがつかなければ警報機が作動!

ウーウーウーウー!!

男「しまった警報機か!?」

男「アブなっ! レーザー撃ってきやがった!? このままじゃアフロだぜ?」アセアセ

男「まだ入り口付近だってのに……撤退か? それとも進むか?」

<シンニュウシャダ!
<ツカマエロ!

男「後ろから警備員の声が! 撤退は無理っぽいな……?」

男「どっかに隠れないと!」

男は蛸のように身体をくねらせ、レーザーを避けながら奥に入った。


男「畜生、桃源郷だってのにたのしむ時間がねえ! バレたら即退学だろ!」

男「警報機は依然鳴り続けているし、どこに隠れるか?」

男「警報機のセンサーの死角は――」

男は全神経を集中させた。

aシャワー室に駆け込む bクーと書かれているロッカーの中に隠れる c机の下で難を凌ぐ dその他(隠れる場所を指定して)

男「――神は死んだ」ガクッ

男「いや、待てよ? そうか、そうだ、なるほど」

男「古来より、虎穴入らずんば虎児を得ずとよくいうじゃないか」

男「つまり、わざと捕まって交渉しろと言いたいんだな」

男「ピンチをチャンスに。フフフ、燃えてきたぜ」

警備員「いたぞ! 貴様か! 覗き魔は!」

男「あぁ、そうだ!」

警備員「開き直ってんじゃねえ! 生活指導室行きだ! この問題児がッ!!」

生活指導室

男「……」

?「君か。女子の更衣室に忍び込んだ愚か者は」

男「……」

?「私は生活指導兼風紀委員顧問の教頭だ。君とは初対面だろうからな。一応名乗らせてもらう」

男「……」

教頭「君の名前は?」

男「……」

教頭「聞いているのかね」

男(む、胸でけぇぇぇぇ!)

教頭「君!」

男「あ、はい。なんでしょうか(やべ、みとれてた)」

教頭「名前を尋ねているんだが」

男「1年f組 男です」

教頭「ふむ、君が――」

教頭「まぁいい。なんでこんなことしたのかね?」

男「安価――じゃなくて!」

男(どうする? これを切り抜かなければ、未来は無いぞ?)

安価↓ この場を切り抜ける理由 40分以内にレスが無い場合は1が決めます。

男「そいっ!」モミュン

教頭「――ッ」

男「なるほど、この弾力。貴様fだな!」ズビシ

教頭「なるほど、そうですか」

男「あれ……?(めちゃくちゃ身体を震わせていらっしゃる?)」

教頭「君はそういう生徒なんですね」

男「いやだなー、教頭先生。ほんのジョークですよ」アハハ

教頭「はい、君はそのジョークで身を滅ぼすんですよ」クスッ

男「え」

教頭「退学です♪」

アーティカル錬金学校 校門前

男「嘘、だろ」

男「退学って――これからどうすればいいんじゃーーっ!! スレタイ詐欺になるだろ!」

男「スレタイちゃんと読もうぜ? 安価で主席目指すんだよ? なんでその学園を追い出されなくちゃいけねーんだよっ!」

男「ごめんなさーい! 俺が悪かったですーー!! 退学は許して下さい!!」

~1時間後~

男「現実は非情である」ガク

男「これからどうすればいいんだよー」ルールールー

男「実家には帰れないし……詰んでね?」

a冒険者になる b錬金学校に戻れるようにどこかで錬金術を学ぶ cあてもなくさ迷う dその他(具体的に)
安価↓ 40分以内にレスが無ければaに

男「自分を退学にした相手に師事を願う」

男「え、なんなの? なんでここの安価って難易度ルナティックにしたがるの?」

男「1の予想を大きく裏切る結果に、焦りまくりだぜ」

男「と、メタるのはここまでとして安価は絶対。だけどどうやって教頭にアポイントを取るよ」

男「粘る以前に真正面から行っても会ってくれないだろ、常識的に考えて」

男「何か良い案は無いか?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければ1が適当に決めます。

男「yobaiねぇ……」

男「ぶっちゃけ無理そうな気がしないでもないけど、俺がやらなきゃ誰がやる!」キリッ

男「恐らく、ターゲットは教員棟のある部屋に居るはずだ。行くぞ!」

~男侵入なう~

男「こちら男、教員棟に潜入した」

男「警備は女子更衣室のものより厳しくない。ざるって奴だな」

男は条件を満たした。
スキル解放!【音消し】を覚えた。
・音消し……侵入系の依頼を二つこなすと習得可能。自分の足音を消すことができる。

男「さてと、教頭の部屋は――」

a右だ! b左だ! cうん……? 隠し扉?
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロで決めます

男「――いや、待てよ」

男「ここで扉を開けて、教頭がいたら殺されんじゃね?」

男「仮にも錬金学校のトップ2な訳だし、それこそ落ちこぼれの俺には手が余る相手で」

?「『まだ懲りていなかったんですか』とか言われちゃってねー」

男「そうそうそんな風に――え?」

?「やっほー♪ アーティカル錬金学校始まって以来の退学生徒さん。こんな夜更けに教員棟に何の用かな?」ニコニコ

男(なんだ、この人。美人なんだけど嫌な感じがする)

?「そんな怖い顔しちゃってどうしたの? あ、自己紹介してなかったね。私は錬金術を教えているマッド。気軽にまーちゃんって呼んでね?」ニコニコ

男「……」

マッド「あははは。それで、あなたはなんでココにいるのカナ?」ニコニコ

男「いやー、道に迷ってしまって」アハハ

マッド「うんうん、そんなこともあるよねー。学園から追い出されたのに学園の中に戻ってくる。良くある事態だよー」ニコニコ

男「……(不味い。何が不味いか分からないけど、なんだか目をつけられてはいけない相手に目を付けられた気がする)」

男「そ、それじゃ俺はもう行くんで」

マッド「だーめ」ニコニコ

男「うぐっ(身体が――)」

マッド「もうちょっとお話しようね?」ニコニコ

男「お話?」

マッド「そ。お話。あなたにとっても、私にとっても利益になるお話」ニコニコ

男「……なんですか?」

マッド「私と契約しましょ」ニコニコ

男「契約?」

マッド「私の実験につきあう代わりに、あなたを学園に戻してあげる」

男「!」

マッド「だって、そのために戻ってきたんでしょ?」ニコニコ

男(コイツ……)

マッド「実験って言っても害は無いわ。さて、どうするのー」

a分かった b……分かった c仕方がない dその他

男「悪いけど、お母さんから連帯保証人にはなるなって言われてるんでね」

マッド「そうなの? それじゃぁ仕方ないね」ニコニコ

男「うん、この話は無かったということで」

マッド「――力づくで、契約してもらうよ」

マッドは空間を操り、この空間を独立させた。

マッド「私、欲しい物はみんな手に入れる性質なの」ニコニコ

男は逃げ出した。しかし、逃げ場が無い!

男「ちょ、おまww強制イベント!?」

マッド「さぁ、契約しよ」ニコニコ

戦闘を始めます

男 hp100/100 mp50/50
マッド hp????/???? mp????/????

マッド「負けたら、契約だからね?」ニコッ

男「はっは、ワロス」

a戦う b魔法 c逃げ出す d契約書にサイン fその他

男「先手必勝――蝶のように舞い!」

男「ゴキブリのように逃げる!」

男は逃げ出した。見えない壁に阻まれ失敗!

マッド「あはは。逃げ場は無いよ?」ニコニコ

マッドは指先に魔力を集中させた。

男「オワタ。ボスクラスの相手に落ちこぼれが勝てる訳ない」

マッド「welcome to  crazy world♪」

黒い魔力が迸り、空間が悲鳴を上げた!
男に19500000のダメージ!
男は意識を失った……

ちょっと疲れたから休憩。暇だったら九時くらいから再開するかも。
というか、安価スレって難しいんだね・・・こんなに当初の構想から外れるなんて(遠い目)

男「う……ん……ここは」

マッド「お目覚めかな? 男くん」

男「うわぁ! お前は!」

マッド「あはは。そんなに驚かなくてもいいじゃない。男くんと私はお互いの利益の為に契約した共犯者なんだから」

男「契約書に俺の名前……」

マッド「そういう約束だったからねー。これは【地獄の契約】って魔法。契約を破ると死ぬよー?」

男「くっ……何が目的なんだよ」

マッド「私の目的? うん、答えるよ」ニコニコ

マッド「既存の錬金術の破壊。凝り固まった選民思想の打破。亜人差別の撤廃。人間に組みする傲慢ちきなエレメント生物の死滅。この国の門閥貴族の虐殺。この国の無能な王の殺害」

マッド「わー私って正義の味方みたいだね。ね、たいしたことないでしょ?」

男(言ってる事が物騒すぎるーーーー!!)

マッド「でもそれを行うには力が足りないの、共犯者が足りないの、権力が足りないの」

マッド「だからね、男くんー」

マッド「あ な た は 主 席 に な り な さ い」

マッド「錬金学校の主席の肩書は強力だよ。そこに至るまでの道筋も、力も、知識も授けてあげる。だから、私に協力してね」

男「俺みたいなドべよりも適任がいたんじゃ?」

マッド「うん。いたよー。でもね、確実に裏切らない共犯者が必要なの」

マッド「だから……裏切ったら、殺すから」ニコニコ

男「わ、わかりましたよ」

マッド「うんうん。聞きわけの良い子は大好きだよ」

男「けっ」

マッド「それじゃ、まず男くんにはしてもらいたいことがありますー」

男「してもらいたい事?」

マッド「期限は1カ月。早ければ早い方がいいよー」

男「一体何をすればいいんだよ」

マッド「総合成績第9位 1年a組 クールちゃんを倒して私たちの仲間にしろ」

男「ッ!?」

男「いやいやいや無理です! 俺ドべです! 戦闘能力皆無なんです! それなのにトップクラス、素直クールに勝てる訳ないじゃないですか!」

マッド「出来るよ? 頑張れば」

男「頑張れば!? んな無責任な!」

マッド「どんな汚い手を使ってもいいんだよー?」

男「小細工を用いたところで勝てる気がしない! そもそも倒したうえで協力者にしろって無理でしょ!」

マッド「この学校には素晴らしいルールがあるじゃないー。決闘。打ち負かした相手に一つ命令を下せるルールがー」

男「なおさら無理っす!」

マッド「あーもうーうるさいなー」

マッド「出来なきゃ、男くんを殺すよ?」ニコニコ

男(目がマジだ……)

男「あー、もう! 分かりましたよ! やればいいんでしょ、やれば!」

マッド「お、流石だね男の子。かっこいいよー」

男「全然うれしくねえ」

マッド「うん、そんな良い子にはクールちゃんを倒すためのヒントを教えて上げるよー」

男「はぁ」

マッド「色々と方法はあるんだけどね。普通の授業や鍛錬を行っても到底勝てないよ。だから、スキルや伝手を使いなよ」

男「スキルや伝手、ねぇ」

マッド「だから、考えて行動しなさい。考える事、それが今の君に出来る最大の武器だよ」

三日目。 マッドの命令の期日まで後30日。

男「なんかろくでもないことになったな」

男「不幸だーーと嘆くべきか?」

男「さて、何をする?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬 gマッドの研究室に行く←new h生徒支援課の依頼を見る←new
i素直クールについての情報を調べる←new
残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「薬草学、か」

男「催眠薬やら媚薬やらを作れるようになれば戦闘が楽になるか」

男「しかし、短期間でそこまでありつけるかね」←薬草学lv1

男「んじゃ、誰に教えて貰う?」

a暑苦しいオッサン先生 bマッドのまーちゃん cスパルタ教師斎藤
安価↓ ※40分以内にレスがつかない場合、1がサイコロで決めます

男「ごめんくださーい。薬草学の先生は……」

教頭「よくもこの学園にもどってきましたわね」

男「へ?」

教頭「どうやってあのマッドをたらしこんだかは知りませんが、君は一度退学処分された問題児です」

男「はい?」

教頭「それをお忘れなきよう」ツカツカ

男「なんだったんだ? まぁいいや、暑苦しい先生―?」

先生「ぬおっ!? すまぬ、我は用事があるのでな!」

男「え、だって薬草学を1から教えてくれるって……」

先生「う、うむ。それは我の授業に出てから言ってくれ! ではな!」

男「……一体何があった?」

男「職員室中の先生が俺から目を反らすし……ほんと、なんなんだよ」

マッド「やっほ、男くん」

男「あんたか」

マッド「うん、みんなのアイドルまーちゃんだよ」

男「なんか先生たちが俺を見ないんですけど」

マッド「あはは。そりゃ、そうだよ。男くんはあの鬼教頭に目をつけられてるんだからね」

男「へ?」

マッド「ついでに言うと、私ともかかわりがある。そりゃ先生方はあなたに近づきたがらないよ。あなたに何か教えると教頭に目をつけられるかもしれない、あの狂人の知り合いだから関わりたくないってね」

男「マジで?」

マッド「マジマジ♪」

男「えーじゃぁどうすんですか。俺、薬草学を習いに来たのに」

マッド「――考えて行動しなさいって言ったよね」

男「っ!?」

マッド「まぁ男くんが必要だと思ったらそうすればいいよー。ただ、後悔しないようにね」クスッ

男「行ったか……」

男「しかし、先生方が指導してくれない以上通常の訓練は意味ないよな」

男「はたして、どうするべきか」

?「おい、そこに突っ立っているな。邪魔だ」

男「うん? あぁ、悪い――ゲッ」

?「なんだ、人の顔を見て失礼だぞ」

男「すすすす、素直クール!?」

クー「ほう、私を知っているのか」

男「まぁ、あんた有名だからな(冗談じゃねえ。なんで対象にいきなりあわなくちゃいけないんだ)」

クー「そうか。だが、一方的に名を知られているのは不愉快だな。君の名は?」

男「え? あぁ、1年の男だ」

クー「なるほど、君がか」

男「知ってんの? 俺の事」

クー「ククク。君ほど悪い意味で有名な生徒はいないよ」

男「ですよねー」

クー「それで、困っているようだがどうしたんだい?」

男「薬草学を習おうとしたんだが、教えてくれる先生がいなてな」

クー「君の悪名があれば当然だな」

男「なんも言い返せねー」

クー「拗ねるな。ふむ、ならば私が代わりに教えてやろうか?」

男「へ?」

クー「これでも一応、薬草学は修めてある。君に指導できる腕前はあるが?」

男「(これは、チャンスじゃないか?)いいのか?」

クー「あぁ。構わない」

男「なら、頼む」

クー「あぁ、任せたまえ」

素直クールと知り合った。これから薬草学の選ぶと、素直クールに会う事が出来ます。

男「思わぬ収穫だったな」

男「さて、何をする?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬 gマッドの研究室に行く h生徒支援課の依頼を見る
i素直クールについての情報を調べる
残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「八極拳……?」

男「なんじゃ、そりゃ」

男「うむむ、どこかしらの流派だろうがそんなものどこから学べっちーゅーねん」

男「分かりやすい看板でもあれば――」
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | 八極拳教えます |
 |________|

    ∧∧ ||
    ( ゚д゚) || 
    / づφ

男「ブッ」


男「えーと、あの猫に連れていかれたんだけどこの道場でいいのか?」

男「ごめんください」

?「シッ――」

男の目の前に何者かの拳が突き出された。男は反応できなかった。

?「脆弱にも程がある。ここまで非力では木偶にも劣ろう。小僧、お主は何を求めにここに来た?」

男「えっと……八極拳を習いに」

?「帰れ。貴様にはまだ早い――と言いたいのだが、そうもいくまい。儂を訪ねる酔狂な者も最近はおらん。使えぬ男を使えるようにするのも儂の腕の見せ所であろう」

男「えっと、あなたは」

?「名はもう捨てた。今は――アサシン。そう名乗っておる」

アサシン「さて小僧。お主に修行をつけてやる。死ぬなよ?」

安価↓時間末尾偶数なら修行成功 40分以内にレスがつかなければ失敗

アサシン「ふむ、お前にはまだ早かったか?」

男「心構えくらいは知れたぜ」ボロボロ

男は修行に失敗した。八極拳習得度lv0→lv0

男「武術系のカンストはlv10だからな」


男「さて、何をする?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬 gマッドの研究室に行く h生徒支援課の依頼を見る
i素直クールについての情報を調べる
残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロで決めます

男「戦闘学かぁ」

男「教頭関係で普通の先生には習えないんだよなぁ……」

男「さて、どうするか」

マッド「そこですかさずまーちゃん登場!! 困っているようだね男太くん」←だみ声で

男「ほんと、キャラが掴めねえよあんた」

マッド「にゃはは。戦闘学習いたいんだったら私が良い先生を三人ほど紹介するけど?」

男「あんたが?」

マッド「うん! 男くんが成長できる良い先生を紹介してアゲルよ」

マッドに先生選びを任せますか? 安価↓ 40分以内にレスが無ければマッドに任せる

マッド「うんうん賢い選択だよ! それじゃ、この三人の中から選んでね?」

a金ぴかな我様先生 b赤毛の元超弩級問題児グンナル先生 cアサシン先生

男「まともなのがcだけかよ」

安価↓

アサシン「ほぉ、また会ったな小僧」

男「アサシンさん。どうもです」

アサシン「カカカ、儂に対してその砕けた態度をとれるとはなるほど、存外に豪胆なものだな」

男「はぁ」

アサシン「それでは訓練を始める。もっとも、戦闘学のレベルを上げておく事は悪い事ではない。戦闘学のレベルが上がれば、八極拳の修行の安価も簡単になるのでな」

アサシン「それではいくぞッ!」

アサシン先生と戦闘学を行いました。
戦闘学lv4→戦闘学lv6(lv8で戦闘学ランクeに)
アサシン先生の高感度+5

夜自室。

男「なかなか刺激的な一日だったな」

男「さて、誰を呼ぼうか」

aマッド bクール cアサシン先生
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

クー「女をいきなり部屋に呼ぶとは……順序が違うんじゃないかお前は」

男「ちなみに言うと、あなたが初めてのお客さんです。うぅ、感動! 友人を部屋に招待できるなんて」

クー「ん? いつ私がお前の友人になったんだ?」

男「へ?」

クー「ん?」

男「友達じゃ、ないの?」

クー「当たり前だろう。薬草学を教える師と生徒。私とお前との関係はその程度だ」

男「……」

クー「……」

男「まぁ、じゃぁ一歩ずつ友人に近づくってことで質問タイムしていいですか?」

クー「切り替えが早いな」

男「じゃぁとりあえず――」

安価↓ クーに聞きたい事をなんでも書いてください。一人何個でも可。その中から適当に選びます。40分以内にレスが無ければ1が質問します。

男「今度食事でもってことで、なんか苦手なモノとかある?」

クー「特にないな。出されたものは全て食べる」

男「はぁー。アレルギーとかは?」

クー「それもない。というか、私に毒は効かないからな」

男「マジッすか?」

クー「あぁ。素直家の体質でな。毒や精神系の魔法にはめっぽう強い。無論、アレルギー反応は起きん」

男「クールさんって叙列高かったよな? どんな戦い方してるんだ? 俺、まだ型が決まってなくて……参考にしたいんだけど」

クー「フム。多分参考にならんだろう。私は根っからの砲台魔法使いでね。遠距離からの大魔法、コレで大抵片がつくのでな」

男(恐ろしいぜ……)

他に質問は?↓ なければ終了

男「序列の上を目指すためには?」

クー「さてな。私は最下層から這い上がった事が無い。だから、君の場所から上を目指すのに必要なアドバイスは出来ん。ただな――高みを目指すなら何かを極めろ。中途半端な付け焼刃はせいぜい200位までしか太刀打ち出来ん」

男「お勧めの教授とかはいる?」

クー「錬金関係ならマッド教授が良いだろう。性格はアレだが、知識は一級品だ」

男「oh……」

男「あんたは何を目指してんの?」

クー「昨日今日会ったばかりの君には言えんな」

男「彼氏は?」

クー「答える必要が無い」

男(踏み言った質問は、好感度が高くないと答えてくれないな)

クー「さて、夜も更けてきた。私はお暇させてもらうよ」

一日を終了します。クーの好感度+6

本日の投下はここまで!
お付き合いくださった皆様、ありがとうございました!

追伸
このスレに関して質問とかあったらどんどん聞いてください。
次回投稿前に答えるんで。

いや、そーいう構ってちゃん臭いのは勘弁
ssと安価で頑張ってくれや

この学校は何年生までいるの?

三年生?
四年生?
六年生?

情報与えたいなら本編の内容で示してくれりゃいいよ

質問聞いてss外で回答とかは糞

>>109 >>111 了解しました
>>110 三年生まで


四日目 マッドの命令の期日まで後29日。

男「錬金術学校の主席を目指すはずなのに、錬金術について何も知らない件について」

男「さて、何をする?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬 gマッドの研究室に行く h生徒支援課の依頼を見る
i素直クールについての情報を調べる jアサシンの元に八極拳を習いに行く←new
残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「お、ついに錬金術か」

男「これで俺も錬金術師っぽいことができるぜ」

男「それじゃ――先生はっと」

マッド「ところがどっこい! みんなのアイドルまーちゃん先生です♪」

男「……」←唖然

マッド「主席まで成績を上げさせるんだから、生半可な先生じゃ無理なんだよー」

マッド「だから、私が教えて上げるよー」

マッド「死 ぬ 気 で 覚 え な さ い」

男「イエッサー」

マッド「私は習うより慣れろ派なんだけど、実習は流石に次の授業からね?」

男「ういっす」

マッド「まず錬金術って聞いて男くんは何を思い浮かべる?」

男「手を鳴らすと炎が起こるとか、土が隆起するとか?」

マッド「それは錬金じゃなくて魔法だよ。錬金術はあくまでもモノしか生み出せない」

マッド「異なる素材を組み合わせて、新たな存在を生み出す。今より良い生活を、今より良い暮らしを――それが錬金術の大元だよ」

男「覚えときます」

マッド「錬金術の方法はとっても簡単♪ 特製のお鍋を用意して、素材をブチ込んで、魔力を込めながら加熱すれば出来上がり」

男「料理みたいっすね」

マッド「そうだよ。錬金術は料理に似ているんだよー。けれど、判定は料理よりシビアでね、僅かな失敗……1秒加熱しすぎたとかで簡単に失敗しちゃうんだ」

マッド「作りたいもののレベルが高ければ高いほど顕著だね」

マッド「錬金術師のプロでも初級錬金術で失敗する事がある……錬金術はそんな学問だよ」

男「だから、特定の人間にしか錬金術は扱えないのか」

マッド「なんでそう思うの?」

男「え、だって教科書にそう書いてありましたよ? 錬金術は難しい学問であり、その習得には才能がいるって」

マッド「なんでそれを信じるかな。あぁ忌々しい」

マッド「それは間違いなんだよ? 間違いなんだよ? 間違いなんだよ?」

男「え?」

マッド「……その間違いこそが、私が求める錬金術の既存の常識の打破につながるんだ」

男「マッド? どうしたんスか?」

マッド「あのクソ虫たちのせいで。自分の利益にしか目を向けない老害どものせいで」

男(あれ、俺地雷踏んだ?)

マッド「錬金術は誰でも練習すれば修める事の出来る学問だよ。それをあの老害どもは隠し、錬金術に特異性をあたえることで錬金術を商売の道具にしやがった」

マッド「あいつらがいなければ、錬金術は一般に普及して世界の技術は今よりも発展していたのかもしれないのに」
マッド「錬金術が普及していたら不幸な人間が幸福になれたかもしれないのに」
マッド「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い」

男「ちょ、落ち着いて!」

マッド「私は落ち着いてるよ?」アハッ

男(嘘つけ)

マッド「それよりも、男くん。しっかりと錬金術について学んでね? 次回はフィールドに出るからさ」

マッド「男くんには期待してるんだよ」

男「……」ゾク

マッド「あは。あはは。あははははははは!」

錬金術の基礎①を終えました。
錬金術lv0→lv2(lv3でランクfに昇格)
マッドの好感度+3

男「マッドはやっぱり怖い。何するか分かんねえ」

男「つか、いきなり狂いやがってどうしたんだよ。俺にはさっぱり分かんねえが」

男「さて、何をしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬 gマッドの研究室に行く h生徒支援課の依頼を見る
i素直クールについての情報を調べる jアサシンの元に八極拳を習いに行く
残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「だめだ。さっきのマッドの様子が頭にこびりついて離れない」

男「もともと精神に異常がある奴っぽいけど、あの狂い方は尋常じゃないだろ」

男「まずは情報を整理しよう」

男「マッドの目的は、>>56の通りだ。詰るところ、現在の常識、伝統をブチ壊そうとしている」

男「それは何故か――」

a老害どもに関係がある b分からない cいや、他の理由が(どのようなものかを書いてください)
安価↓ 40分以内にレスが無ければ自動b

男「考えろ、マッドも言っていた。考える事が俺の武器だって」
………………
…………
……
~(一時間後~)

男「……マッドの体型は幼い」

男「教頭の胸はでかい――ハッ!」

男「なるほど、現在の常識を打ち破ってナイチチが需要のある世界を作る気だな!?」

男「な、なんて恐ろしい計画だ――幼い身体のどこに需要があるってんだ!」

男「流石はマッド。その名に恥じない狂いっぷりだぜ……」←考え過ぎで頭の回路がおかしくなっている

男「恐ろしい計画だ。これが実行されれば、俺は死んでしまうだろう」←ムチムチがタイプ
男「そうなってしまう前に何か対策を取らなくてはいけないな!」

aそうだ、マッドの野望を阻止するんだ bいや、マッドが哀れだ。手伝ってやろう
cその他

安価↓ 40分以内にレスが無ければ1がサイコロで決めます

男「俺がマッドにひんぬーの価値を教えてやるんだ!」

男「しかし、かくいう俺自身ひんぬーの良さが分からん」

男「さらに言えば、マッドは狂ってしまうくらい自分の身体にコンプレックスを抱いている」

男「力のない今の俺が真正面から説得しても、殺されるのがオチだ」

男「くっ……色々と鍛えて強くなるのが先決だ」

男「不甲斐ない俺をゆるしてくれ……ッ!」

男「マッドの悲しい事実も知れた。一層、努力しなければな」

男「さて、何をしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
f鍛錬場で鍛錬 gマッドの研究室に行く h生徒支援課の依頼を見る
i素直クールについての情報を調べる jアサシンの元に八極拳を習いに行く
kひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「一ヶ月後には素直クールに戦いを挑む訳だが」

男「今のままでは負けてしまう!」ドン

男「せめて情報だけは集めないとな」

男「素直クールについて分かっていることは」

・序列9位 ・砲台型魔法使い ・毒や精神系魔法に対抗(強)がある

男「たったこれだけか……素直クールの弱点とかを知っている人間はいないのか?」

a素直ヒートに聞く bマッドに聞く  cアサシン先生に聞く dその他
安価↓ 40分以内にレスが無い場合自動b

男「俺の交友関係を考えると、頼りになるのはアサシン先生くらいか?」

~男移動中&説明中~

アサシン「ふむ。事情は分かった」

男「クールについて何か知っているんですか?」

アサシン「いや知らん」

男「そうなんすか。ぶしつけなお願いですが、クールについての情報を調べてくださいますか?」

アサシン「断る」

男「うぇ!? 何でですか!?」

アサシン「喚くな、小僧。儂がそこまでしてやる義理がどこにあるのだ」

男(好感度が足りないから、アサシン先生に情報を集めて貰うのは難しそうだ。これが使えたら色々と調べ物が楽になるのにな)

アサシン「まぁクールに勝つ方法ならある」

男「それは?」
アサシン「八極拳を極め、スキルを習得するのだ」

アサシン「【圏境】【无二打】。八極拳を極めればこれらのスキルが手に入る」

アサシン「【圏境】は気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法だ。極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませる事すら可能となる。魔法でのサーチもされない。完全に周囲と同化出来る」

アサシン「【无二打】は単純な破壊力ではなく、相手の「気を呑む」ことで相手の感覚の一部を眩惑させ、緊張状態となった相手の神経に直接衝撃を打ち込むことで迷走神経反射(ショック死)を引き起こし葬る一撃必殺の拳」

アサシン「姿を消し、一撃で決める。これが出来ればお主は勝てるだろう」

男「なるほど」

アサシン「だがその境地に至るまでは辛い修業が必要だ。一月で辿り着くのは出来なくはないが困難だろう。それでも八極拳を極めたいと言うのなら来い。修行をつけてやる」

男「はい」

※説明はwikiから引用

夜・自室。

男「八極拳……俺に極められるだろうか」

男「さて、誰を呼ぼうか」

aマッド bクール cアサシン先生
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

クール「同じ男の部屋に二日続けてくるとはな。変な噂がたったらどうするつもりだ」

男「まぁまぁ。それじゃ、質問タイム始めるよー」

安価↓ クールに聞きたいことを書いてください 40分以内にレスが無ければ終了
クール好感度 6

男「もしいつか俺がクールと勝負して、俺が勝ったらなんでも一つ願いに従ってくれないか?」

クー「なんだそれは。そんなことをせずとも、決闘ルールならばある程度の言う事を聞かせられるだろう?」

男「ある程度じゃない。どんな願いにも従うんだ」

クー「……正気か?」

男「あぁ」

クー「ククク。面白い、いいじゃないか。だけど、それは私が勝っても同じ条件なんだろうな? 私が勝ったらお前は私の命令をどんな事でも聞くんだな?」

男「そうだ」

クー「良いだろう。乗った。分の悪いかけをするその精神、嫌いじゃない」

他に質問はありますか? 無ければ終了 安価↓

男「前嫌いなモノは無いっていってたけど、好きなものは何かある?」

クー「それは食べ物か? それとも趣味についてか?」

男「えっと、両方で」

クー「そうだな、食べ物というか菓子の類だがチョコを良く食べるな。あの甘さが疲れた頭を癒してくれる」

男「へぇ」メモメモ

クー「趣味は魔法研究と錬金術だな。誰もが見た事のない魔法や錬金を作って驚かすのが大好きでね」ククク

ラスト 他に質問は? なければ終了 安価↓

男「1は十面体サイコロを持ってるの?」

クール「なぜそんな事を私に聞くのかは分からんが……まぁいい」

クール「その質問はイエスだ。1が遊○王とかいうカードゲームにハマっていたころ、サイコロが欲しくてト○ザラスに行ったんだ。そこでアホな1は面が沢山あって形がカッコイイという理由で十面体のサイコロと、普通のサイコロを買ったんだ」

クール「無くしてたと思ったんだが、最近出てきてな。せっかくだから何か活用しようと思ってこの安価スレを建てることになった」

クール「まぁ、今は選択が11コに増えたり、安価が1の予想の斜め上にいったりと頭を抱えているがな」

クール「さて、今日はそろそろお暇するよ」

男「あぁ、またね」

質問を終了します。クール好感度+6 現在12

男「さて、何をしようか」

男「ん? 選択肢が一つ消えてるな」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。
※都合により鍛練場で鍛練を消去しました 後日復活するかもしれません

忘れてた 
五日目 マッドの命令期日残り28日

男「クー対策に八極拳を修めに行こう」

男「今のところ、それがベストの選択だ」

~男移動中~

アサシン「カカカ。良く来たな。八極拳を極める気になったのか?」

男「今のところは」

アサシン「うむ。ならば訓練を始めよう」

アサシン「死ぬ気で儂の攻撃を避けるのだ!!」

訓練を始めます。
安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男は攻撃を避けた。

男「うおっ! ギリギリ!」

アサシン「ふむ、いい動きだ。ならこれはどうだ!?」

安価↓時間末尾 0~2大成功 3~5成功 6~9失敗

男はアサシンの攻撃を読んだ! アサシンの蹴りは空を切る。

男「見える! 俺にも見えるぞ!」
アサシン「フム。誇れ、小僧。お主には才能があるようだ」カカカ

訓練を終了します。
八極拳習得度lv0→lv2 称号【八極拳の心】とスキル【気配察知】を手に入れた!

【八極拳の心】八極拳の見習いに与えられる称号。「汝、極めたくば宇宙と一体化せよ」と書かれている。
【気配察知】フィールド探検中、モンスターとの遭遇率がやや下がる。

アサシンの好感度+6 現在11

男「八極拳の修行、今日は冴えてたな俺」

男「さて、何をしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「戦闘学か。今日はどの先生にならうか」
マッド「えへへ! 今日も粋の良いの集めてきたよ?」
男「別に頼んでないけど……」

a金ぴか我様先生 b皮肉屋白髪正義の味方 cアサシン先生 d青タイツ最速赤槍兵
安価↓ 40分以内にレスが無ければサイコロで決めます

?「私なんぞに師事を頼む愚か者の顔を見にくれば……ふむ、なるほど間抜けそうな面だ」

男「出会いがしらにいきなり毒をはかれるとは思ってもみなかった」

マッド「あはは。彼は皮肉屋だからね。ホント、嫌な性格の人間だよ」

?「君にだけは言われたくないのだがね」

?「個人的な感情はともあれ、私はお前に戦闘のなんたるかを教える者だ。名前くらい名乗ろう」

アーチャー「私の名はアーチャー。お前は?」

男「男だ」

アーチャー「ふむ男か。ククッ、なるほど名は体を表すというが本当の事らしいな」

男「ねえ、マッド。チェンジ出来る?」

マッド「無理♪」

マッド「性格は最悪だけど、これでも彼は大陸大戦の英雄の一人だよ? そんな彼に戦闘学を習えるなんて幸運なことなんだからね」

アーチャー「なぜ人の過去をペラペラと教えているのかね。もっとも、私は英雄などではない。ただの掃除屋だ」

マッド「うんうん。分かってるよ」

男「……はぁ(よくわかんねえ。大陸大戦ってなんだよ。時間があったら調べるか)」

間が悪いですが、これから用事があるため本日の投下はここまでです。
お付き合いくださり、ありがとうございました。

アーチャー「さて厄介者がいなくなった所で戦闘学を始めるか」

男「よろしくお願いします」

アーチャー「君が錬金術師を目指す以上、戦闘学は必要になってくる。理由は言わなくても分かるな?」

男「外に素材を採りに行くからですよね?」

アーチャー「その通りだ。外には魔物がいるため、戦闘の心得を知らねばすぐに殺される」

アーチャー「自衛のためにも、錬金術師といえど身体を鍛えないといけない」

男「一体どういう訓練をするんですか?」

アーチャー「初心者は基礎体力から作っていくのだが……」フム

アーチャー「君に関してはマッドから徹底的に鍛えるように言われている」

男「うぇ!?」

アーチャー「故に、授業は実戦形式をとることにする」

男「実戦というと、魔物と戦うんスか?」

アーチャー「その通りだ。君の戦闘を見て私がどこが悪かったのかを指摘する。構わないな?」

男「分かりました」

アーチャー「それではさっそくフィールドに出るが――」

男「何か問題が?」

アーチャー「君は、どの獲物を使うのかね? 剣か? 槍か? 弓か?」

男「どんな武器でも教えられるんスか?」

アーチャー「まぁな。しかし、私はどの武器も使えるがどれも一流には届かんよ。君の才がどれほどあるかは分からないが、一流の技は教えられんな」

a剣 b槍 c弓 dその他
安価↓ 40分以内にレスが無ければaに

男「じゃぁ弓で」

アーチャー「ほぅ、弓か」

男「なんでそんな含み笑いを漏らしてるんですか」

アーチャー「クク、いや何。弓兵に弓の扱いを教わるのは正しい判断だ」

アーチャー「それではコレをやろう」

【練習用弓】 【矢】×20 【回復役】×3 を手に入れた。

アーチャー「弓は矢を使って攻撃を行う。矢が無くなれば通常攻撃は出来なくなる。気をつけろ」

アーチャー「回復役は自分の体力を30回復させてくれる優れモノだ」

男「了解っす」

アーチャー「それではフィールドに向かう。そうだな、初回だし【ムガルの森】でいいな」

~ムガルの森~

男「ここがムガルの森ですか」

アーチャー「あぁ。鬱蒼としていていかにも何か出そうだろ? 恐かったら帰っても良いのだぞ?」

男「誰が!」

アーチャー「クク。では進むぞ。入口付近には魔物がおらんのでな」

~ムガルの森 1f~

アーチャー「ふむ、さっそく【ホーンラビット】を発見したな」

男「え? どこに居るんですか?」

アーチャー「50mほど先だ」

男「よく見えましたね!?」

アーチャー「弓使いにとって周りの様子を常に窺う事は重要だ。遠くが見えれば見えるほど良い」

アーチャー「近づかれると厄介だからな。さて、それでは弓使いの戦い方を教えよう」

戦闘チュートリアルを開始します。

アーチャー「魔物との戦闘前に必ずこんな表示が出る」

ホーンラビッドを見つけた! アーチャーは……
秒末0~8 気付かれず先制攻撃に成功した! 9気付かれてしまった! 先制失敗
安価↓

アーチャー「成功すれば先制攻撃が可能だ。しかし、気付かれてしまうと先制できず戦闘が開始される。先制ができれば戦闘を有利に進める事が出来る」

アーチャー「秒末安価の成功率は弓習得レベルがあがれば高くなる。覚えておけ」

成功! アーチャーは矢を放った! ホーンラビットの眉間に突き刺さる!
ホーンラビットを倒した!

アーチャー「こんなものだろう。さて、次は君の番だ。気合を入れてかかれ」

戦闘チュートリアルを終了します。

男「緊張してきたぜ」

男「ホーンラビットだ!」

ホーンラビットを見つけた! 男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ失敗

男「しまった、外した!」

男「仕方ねえ、戦闘で決める!」

戦闘を開始します。

男hp150/150 mp50/50 ホーンラビットhp10/10

男「どうする?」

a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【オート戦闘】

忘れてた安価↓ 40分以内にレスがなければオート戦闘

男の攻撃! ホーンラビットに5のダメージ!
ホーンラビットhp5/10

ホーンラビットの反撃! 男に2のダメージ!
男hp148/150

男「なんだそんな強くないな」

a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【オート戦闘】
安価↓ 40分以内にレスがなければオート戦闘

男の攻撃! ホーンラビットに5のダメージ!
ホーンラビットを倒した!

男「よしっ!」

アーチャー「ふむ。初めて使うにしてはなかなかサマになっているな。だが、扱い方はまだまだ。これから鍛えていくから覚悟しておけ」

戦闘学弓を終えました。
戦闘学lv4→lv5(lv8で戦闘学ランクeに)
弓習得lv0→lv1
アーチャー好感度+2 現在2

男「弓か。八極拳は暗殺系だし、なかなか合うんじゃねえか?」

男「さて、何をしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「アサシン先生、習いに来ました!」

アサシン「良くきたな。日進月歩、休まず訓練。それが八極拳を習得するコツだ」

アサシン「それでは始めようか――死ぬ気で儂の攻撃を避けてみろ!!」

訓練を始めます。
安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男「俺ニュータイプみたいじゃね?」

男はアサシンの攻撃を難なく避けた。

アサシン「これを避けるか。なら――!」

安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男「うわっ、危ない!」

男はなんとか避けた。

アサシン「ふむ。まぁこんなものだろう。お主も慣れてきたようだ。次回からは回数を増やすとしよう」


訓練を終了します。
八極拳習得度lv2→lv3
アサシン好感度+3 現在14

夜・自室。

男「疲れた~。今日は鍛えるのが多かったな」

男「まあ、その分強くなれればいいけど」

男「さて、誰を呼ぼうか」

aマッド bクール cアサシン先生 dアーチャー先生
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

アサシン「邪魔するぞ」

男「あ、アサシン先生!? どうしてここに?」

アサシン「なに、弟子の様子を見に来るのも師の仕事だということだ」

アサシン「カカカ! 本音を言うと酒盛りにきただけだ。今日は誰かと飲みたい気分でな」

男「はぁ」

~男酒盛り中~

男「(出来あがってきたな。アサシン先生お酒強くないんだ)」

アサシン「どうした?」カカカ

男(今ならアサシン先生について何か知れるかも)

アサシン先生に聞きたいことを書いてください。一人何回でも可
安価↓ 40分以内にレスが無ければ終了

男「どうしたらアサシン先生のように強くなれますか?」

アサシン「なんだお主、儂のような強さが欲しいのか? カカカ! ならば人を殺してみろ」

男「!?」

アサシン「強くなるためにはそれが一番だ。自分より強い者と、死の淵に足を突っ込みながら殺し合いをする。善く学び、善く戦い、善く殺める。それが儂のような強さにつながる」

男「……」

アサシン「もっとも、そんなことが出来るのは一握りの狂人だ。お主にはお主のやり方があるだろう。今は素直に鍛錬する事だ。自分のしていることを疑わずにな」

男「八極拳の奥義は?」

アサシン「それは前に言った【无二打】だ。八極拳を極めた先にあるのは一撃必殺の拳よ」

男「つまり?」

アサシン「二の打ち要らず。次の攻撃をせずとも、それを当てれば勝ちだ」

男「間合いの外から攻撃してくる槍使い、弓使い、魔法使いには、どう対抗すれば?」

アサシン「そんなもの闇討ちすれば良いだろう」

男「あ、いや。正々堂々とした決闘で」

アサシン「ふむ――気配を消し、死角に移動すれば良い。【圏境】を使えば達人クラスではないと気配を察知することは出来ぬからな。相手がこちらを見失ったらしめたものだ」

男「砲台魔法使いが相手で、所構わず大魔法を撃ってきたら?」

アサシン「……そのような状況に陥った事が無いから分からん。そうなれば、いかに早く相手に近づき殺せるかが要になるだろうな」

男「今まで戦った相手の中でもっとも強かった相手は」

アサシン「儂と戦った強敵は数多くいたが――二度と戦いたくない相手はおる」

男「(先生が青い顔をしている)それは誰ですか?」

アサシン「――マッドだ。儂はあやつ以上の狂人を見た事が無い」

男(嘘!?)

アサシン「あやつは……いや、思い出すだけでも鳥肌が立つ。死合いは引きわけだが、二度とあいまみえたくないな」

男「八極拳を始めた理由は?」

アサシン「さてな。そんな昔のことは忘れた。ただ――強くなりたかった。それだけは覚えておる」

他に聞きたいことは? 40分以内にレスが無ければ終了

貧乳の良さとは

男「先生は女性経験とかあります?」

アサシン「あるぞ」

男「あるんですか!?」

アサシン「昔やっていた仕事でな。相手を虜にさせて殺すなんてことを依頼されたのだ」

男(一体、どんな仕事を?)アセ

男「アサシンが思う、最高の女とは?」

アサシン「カカカカ! 決まっておる。強い女だ!」

男(ば、バトルジャンキー!?)

男「貧乳の良さは?」

アサシン「戦う時に胸が揺れずに、自分の実力を出し切れることだろう。動きが阻害されないからな

男(そういうことが聞きたいんじゃねえ!)

男「俺のことはどう思ってますか?」

アサシン「ふむ。鍛えがいのある弟子だな」

男(男色の気はなさそうだ)

>>209>>214
アサシンフラグが立ったよ!
やったねマッドちゃん!

男「もし、俺が八極拳を極めたら先生はどうします?」

アサシン「そうだな――血が滾る戦い、それを求めるな」ニヤァ

男「――ッ」

アサシン「まあその前に儂の秘蔵の酒で一杯やりたいな。夢だったのだ、弟子と酒を飲み交わすのが。このようにな」カカカ

ラスト 他に聞きたいことは? 40分以内にレスが無ければ終了

男「八極拳の技術は他の分野に応用は効きますか?」

アサシン「錬金術に役立つだろうな。瞬間を見切る事が出来るのだから、調合成功率はあがるな」

アサシン「それでは今日は帰るとしよう。さらばだ」


アサシン好感度+6 現在20

六日目 残り期日27日

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

f、了解しました。
ですが昨日の用事がまだ残っているため今日はここまでで。明日fから始めます。
申し訳ありません。今まで付き合ってくれたみなさん、有難うございました!

乙ー
当面の目標になりそうなのはマッド生存フラグゲット辺りかぁ

何かやるのを力付くで止めるのは骨が折れそうだな、アサシン先生のビビり具合を見るに
そういう意味では今日の夜会話は有意義な情報を引き出せたな

……無理そうだったら逃げるのもありだよね!

アサシン先生と武を極めるendでもいいかなあと思いました

>>230
面接官「出身校はアーティカル錬金学校ですか、錬金術の名門校ですね」
男「アリガトウゴザイマス」
面接官「それで、学校生活ではどのようなことに力をいれていらしましたか?」
男「八極拳です」
面接官「えっ」
男「『圈境』により世界と同一化を計ることにより完全に気配を消し、察知されることなく御社の敵を葬る事が出来ます」
面接官「なにそれこわい」

……有りだな

fの話を書いてくるので
18時10分くらいから投稿をします

男「朝起きたらマッドから手紙が届いてた」

男「私の研究所にまで来てねー……か」

男「マッドの研究所は廃校舎にあるらしいけど……正直行きたくねえ」

男「でも行かなかったら呪われそうだしな……」

廃校舎前

男「……」←呆然

男「お化け屋敷? 今日は晴れなのにこの校舎の周りだけ厚い雲に覆われてるわ、カラスは飛んでるわ」

<カーカー
<グァーグァー

男「怖っ! 何の鳴き声!? つか絶対なにか出るよね!?」

マッド「怖くないよー?」

男「うぃぎゃああああ!!」

マッド「もうひどいな。人の顔見て叫び声をあげるなんて」ニコニコ

男「なんだマッドか。ビックリさせんな」

マッド「あれ敬語じゃなくなってる。まあ、別にいいんだけどね」

マッド「ようこそ私の城へ! 男くんが来るのを待ち望んでたよ! じゃ早速だけど私の実験室にいこっか」

~移動中~
男(来るまでに見た肉の塊とか、謎の液体が入った試験管とかは無視だ無視)

マッド「今日男くんに来てもらったのは他でもないんだ」

マッド「この研究所を有効に使ってほしくてねー。男くんったら一度も遊びに来てくれないんだもん」

男(得体の知れない相手の所にやすやすと行けるか!)

男「研究所を有効に利用するってどういうこと?」

マッド「ここでは私が君の体を弄くって、様々な能力を得ることが出来ます!」

男「帰る」

マッド「帰らせないよ、バインド」

男「うおっ、謎の触手が服の中に……ら、らめぇぇぇ!」

見るに耐えない光景が広がっております。暫くお待ちください

マッド「人の話は最後まで聞いてよー」

男「」ビクンビクン

マッド「その一日限定だけど様々な恩恵を受けることが出来るんだよ」

マッド「例えばhp50アップとか、武術の修練での獲得経験値二倍とかね」

男「それは凄い」

マッド「あはは。でもねどんな能力が付くかはやってみなきゃ分からない。私って実験中は自分の知識欲をとどめられなくてね」

マッド「有り体に言っちゃうと暴走しちゃうの」テヘッ

マッド「メリットがある効果がつくか、デメリットの効果がつくかは安価次第なのよねー」

男「マジか」

マッド「マジマジ♪」

マッド「まあモノはためし。一回やってみよー?」

男「いやです」

マッド「……」スッ←触手魔法を展開させる
男「……」スッ←土下座している

マッドの改造実験を行います。
安価↓
秒末0~4メリット効果 5~8デメリット効果 9???

マッド「あひゃひゃひゃひゃ! 良い素体だよ、男くんは!」

男「一瞬で終わったから何が起こったのか分からなかった」

マッド「良い素体にはそれなりの対応するよー」アハハ

男「で、なんの効果が付与されたんだ?」

マッド「それはね――」

マッド「強制イベントの前倒し発生だよ!」

男「イベントの前倒し……?」

マッド「本当は少し後に起こるはずだったイベントが今日起るよー」

男「それって」

マッド「不幸だねー? なんでそんなに不幸なんだろうね、男くんはアハハ

マッド「あ、そうだ」

マッド「忘れてないよね期日は」

男「忘れてないよ」

マッド「ならいいよ。期待してるからね」

男(なんつーか……不幸だよな、俺)

――その頃、職員室にて

教頭「男くんについて教えてほしい?」

?「そうだぁぁ! 私の姉に最近ちょっかいを出していると聞いて! いても立ってもいられなくてぇぇぇ!」

教頭「(相変わらず熱いわね)で、彼のことを聞いてどうするの?」

?「いい奴だったら何もしない! 悪い奴だったらボコボコだぁぁ!」

教頭「(これは使えるわね)男は女を見たら必ず手を出す獣よ」

?「なっ!?」

教頭「強姦魔ね。退学になったのも強姦未遂をしたからよ。どんな手を使ったかは知らないけど再び戻ってきてね」

?「なんて極悪な奴だ! そんな奴と姉さんが!?」

※教頭の話し方が変わったけど気にしないでください

教頭「いつ手を出されてもおかしくないわね」

?「クソ、こうしちゃいられない! 姉さんを誑かす奴は私が成敗するぞ!」ダッ

教頭「ふふ。男のやつ死んだわね。彼女にボコボコにされて無事でいられる訳がない」

教頭「アイツが入院でもしようものなら、即追い出してやるわ」アハハハ

教頭「それにしても」

教頭「彼女はもうちょっと落ち着けないのかしら。双子の姉妹でどうしてあんなに性格が違うのよ」

男「強制イベントか……」

男「厄介事の香りしかしねえ」トホホ

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「アサシン先生、習いに来ました!」

アサシン「良くきたな。今日は三回行う。判定も厳しくなるが、これしきの壁壊して見せろよ?」

アサシン「それでは始めようか――死ぬ気で儂の攻撃を避けてみろ!!」

訓練を始めます。
安価↓ 時間末尾が0~2 大成功 3~5成功 6~9失敗

男は攻撃を見切った。

男「グゥレイトォ!!」

アサシン「ほう。ならコレは!?」

訓練を始めます。
安価↓ 時間末尾が0~2 大成功 3~5成功 6~9失敗

アサシンの拳が腹に突きささる!

男「グブッ」

アサシン「よそ見をするな! 死にたいのか!?」

アサシン「最後だ!」

安価↓ 時間末尾が0~2 大成功 3~5成功 6~9失敗

男「やらせるか! そこだ!」

男は攻撃を華麗に避けた。

アサシン「見事だ」

八極拳習得度lv3→lv3
アサシン好感度+3 現在23

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

262の者だがついでにマッドに聞く

男「マッドにひんぬーの良さを分かってもらうため、ひんぬーの良さを知ろう!」
(>>125 >>126 >>129参照)

男「けどひんぬーの良さを知るには何をすればいいんだ?」

安価↓ 良い方法を書いてください。 40分以内にレスが無ければ終了

アサシン先生が言ってたことまんま言ってみる

男「それじゃあ、マッドの元に行きますか」

~男移動中~

マッド「ふーんふん♪」

マッドは鼻歌をしながら人間の死体を解剖している。

男(うわぁ……話しかけたくねえ)

a話しかける b止める cその他

男(けけけけ、見学!?)

男(グロ耐性ないよ、俺!)

男(でも安価は絶対。うぅ……気が進まないけどやろう)

※ >>263 >>265 ごめんなさいf5押してなくて気づきませんでした・・・

~30分後~

男「うぷ……なんであいつ解剖しながら笑えるんだよ」


~一時間後~

男「ぎゃー!! 心臓が! 脳みそが! ぐちゅぐちゅって!!」

~二時間後~

男「ぶくぶく」←気絶

マッド「あ、男くんいたんだ。気絶してる……」

マッド「フフ、実験タイムだよね?」ニコニコ

男「よく覚えてないけど、グロイものを見た気がする」

スキル【平常心】解放!
・平常心……戦闘で硬直状態に陥らなくなる。オート発動。

男「今日も疲れたな……」

?「貴様が男だな!?」

男「誰?」

ヒート「私は素直ヒート! 姉にちょっかいを出す色情魔を成敗しに来た!」デーン

男(素直ヒート!? 序列100位だけど破壊女王と知られる奴に喧嘩を売られたのか?)

ヒート「姉さんに手を出そうなんて不届き千万! 半殺しにしてやるから覚悟しろ!」

男(出来れば穏便に事を済ませたい。戦っても今のままでは絶対に勝てん!)

男(ここは……)

この場を切り抜ける言動を書いてください。
安価↓ 40分以内にレスがなければ戦闘開始

男「姉に聞いてみろ、俺たちは師と弟子の関係だ!」

ヒート「なんだとぉぉぉぉ!?」ガビーン

男「(反応が暑苦しい)俺はクールから薬草学を習っているんだ」

男「やましい気持ちなんて持ってない!」

ヒート「むむむ? 嘘を言っているようではないな……けど教頭先生の話と違うぞ?」

男(あと少しで誤解はとけるな。たたみかける!)


この場を切り抜ける言動を書いてください。
安価↓ 40分以内にレスがなければ戦闘開始

すんません。一行抜けてました。1のバカ……ッ!

男(素直ヒート……? クールの妹か?)

>>277の再安価↓

男「君の姉さんのおかげで成績が上がったすごい人だな、やっぱり君の姉さんは


ヒート「そうだろ! 姉さんはこの世界で一番の姉だぁぁぁ!!」

ヒートはうれしそうだ。

男(ここで決める!)カッ

男「ところで貧乳の良さを教えてくれないか? 姉さんに聞いても教えてくれなかった」

ヒート「……なんだって?」

ヒートは睨みつけるように目を細めている。

男(しまった! ついつい口がすべって……! ここが正念場だ。働け、俺の脳!)

この場を切り抜ける言動を書いてください。
安価↓ 40分以内にレスがなければ戦闘開始

男(マッドの名前をだせば怯むはず?)
       ・・・
男「済まないがマッドを待たせてるので、これで」

ヒート「マッド……? 聞いた覚えはあるが知らん! 女かそれは!?」

男(分かった、バカだこの子)

ヒート「姉さんに手をだしておいて、まだ他の女を侍らせているのか!? 許せん!」

男「それなんてエロゲだよ。って、戦闘態勢とってる!? 待て待て!」

a奇跡的な状況が起こり戦闘回避 b戦闘開始 cその他

安価↓ 40分以内にレスがなければ戦闘開始

【あの人】じゃヒートも引き下がるしか無いな

d

と思ったら知らないのか、bで

>>287 ごめんなさい1がバカで理解できなかったので、>>288の意見をとらせてもらいます

男「くっ、俺はどうして……どうして……こんな所へ来てしまったんだろう……」

ヒート「鉄 拳 成 敗!!」

戦闘を始めます。

男hp175/175 mp50/50  ヒートhp800/800 mp0/0

ヒートの固有スキル【先の手】発動! 先制はとられてしまった!

ヒート「小手調べだ!」

ヒートは空気が軋むほどの怒鳴り声をあげた。
男は硬直状態になった。
男は【平常心】を覚えている。硬直状態は無効化された。

ヒート「やるな!」ニヤ

男「どうする?」

a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【オート戦闘】
40分以内にレスが無ければオート戦闘

今日はミスが多いな……スミマセン

安価↓

男「女の子を殴るわけにはいかないだろ」

男は攻撃をしなかった。ヒートはいきり立っている。

ヒート「私はそういう奴が大嫌いだッ!!」

ヒートの拳が炎を纏う! 男に500のダメージ!
男は歯を食いしばり意識をとどめた!

男hp1/175 mp50/50  ヒートhp800/800 mp0/0

男「……どうする?」ボロボロ

a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【オート戦闘】 
40分以内にレスが無ければオート戦闘


男「目標をセンターに入れてスイッチ。目標をセンターに入れてスイッチ。目標をセンターに入れてスイッチ」

男は意識が朦朧として戦えない!

ヒート「私の勝ちだーーーーッッッ!!」

ヒートの攻撃! 男に250のダメージ!!
男は意識を失った……。

…………
……


男「ここは……」

男「俺の部屋、か」

男「そうか、俺は負けたのか――」

男「勝てないって分かってたけどさ……悔しいな……畜生」

男「机の上に手紙が置いてある」

『初の負けおめでとう! 戦闘でhpが0になると、強制的に自室に戻されるよ?』
『ペナルティとして私と1が考えた罰則を課すよ? 今回は初回だし軽めだよ?』
『日付を三日進ませる! ね、私優しいでしょ?』
『あはは。これにこりたら戦闘で負けないようにね みんなのアイドル、マッドより』

九日目 残り期日24日

男「ペナルティで日付が進んでる」

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

※インフォメーション

・これから安価↓のとき関係のないレスだったら、近いレスを採用することでいいかな?
・キャラシートは簡単なものしかつくってないっす。他の安価スレさまと比べるのにおこがましいほどの幼稚な出来です。
 こんな続くとは思ってなかったんだもん……
・戦闘オートはサイコロふってやります。1~2で回避だろ、とか呟きながらやってます。

男「生徒支援課か。初めて来たけど、意外と活気づいてるな」

※生徒支援課では、数々の依頼を受けることができます。
 依頼に成功するとお金と名声があがります。受けられる依頼はそれぞれの能力ランクに従います。
 名声があがると出会いが多くなります。新たな能力を発見することもできるようになる……?

依頼人【アーチャー】
内容 【ホーンラビット五体の討伐】 報酬【100マニー】 難易度f
「クッ、簡単な依頼だが戦闘に慣れることは必要だろう。やってみたまえ」

依頼人【アサシン】
内容 【八極拳を使った戦闘の伝授】 報酬【0マニー】 難易度f
「この依頼はある奴しか受けぬだろう。心あたりのある奴は至急道場に訪れるべし」

依頼人【マッド】
内容 【鉄鉱石の採掘】 報酬【50マニー】 難易度f?
「鉄鉱石がひつようなんだよねー。誰かとってきてくれないかな?」

どの依頼を受ける?
aアーチャー bアサシン cマッド d受けない※行動回数は減りません
安価↓ 40分以内にレスが無ければd

アサシン「来たか」

男「はい」

アサシン「尋ねるが、貴様無様な敗北を喫したようだな」

男「……」

アサシン「だんまりか。聞けば一度も相手に打撃を与えずに負けたそうだな」

アサシン「未熟、未熟! 自分の力を扱いきれぬとは情けない木偶だなッ!」

アサシン「……ひとつ聞くが、お前は負けた時どう思った」

男「……俺は」

男「悔しかったです……悔しかった!」

男「手も足も出せずに、ただなぶられるだけだった。情けなくて死にたくなりました……」

アサシン「……」

男「先生、俺は強くなりたい。強くなって――あいつに、ヒートにリベンジをしたい!」

男「どんなにキツクても! どんなに苦しくても! 俺は強くなりたい! 誰にも負けない力が欲しい!」

アサシン「……その気持ちに偽りはないな?」

男「はい。この覚悟だけは偽りじゃないです!」

アサシン「よく言った! それでこそ儂の弟子だ」

アサシン「小僧、お主には覚悟が足りなかった。だから八極拳の攻撃スキルを教えなかったのだ」

アサシン「儂はお主に覚悟ができるのは半年くらい先だと思っていたが。なるほど男子三日会わざれば刮目して見よとはこのことだな」フッ

アサシン「よかろう。お主を正式な弟子として認める。そして儂の八極拳の全てを教えよう」

男「先生……! 俺は……!」

アサシン「カカカカ! 武を極めるのに必要なのは【向上心】と【敵対心】。今のお主は両方持っているな」

アサシン「生まれたばかりの雛はついに殻を破った。これから成長し鳳凰となるか、それとも雀になるか。それはお主次第だ!」

アサシン「それではまずはこの技を教えよう」

アサシンは大地を踏みつけた。アサシンの周りに衝撃はが走る……!

アサシン「【震脚】本来なら習得度lv2で覚える技だ。足に陽気を流し大地を踏みしめることにより、大気の気を震わせ衝撃を飛ばすのだ」

アサシン「踏みつけるだけなので相手にも気付かれにくい。なかなかのダメージを期待できるぞ?」

男「それはどうやって習得するんですか?」

アサシン「それは、身体で覚えろ!」

アサシンは手加減をして震脚を使った。男に25のダメージ!
男hp150/175

男「くっ――」

アサシン「覚えたか?」

安価↓ 秒末0 3 5 6 7 で習得 それ以外で失敗。 
40分以内にレスがつかなければ失敗

来てくれ!

男「覚えましたよ」ニヤ

男は大地を踏みつけた。黒い衝撃波がほとばしる!

アサシン「ほう! 一回で覚えられたか! 流石だな」

男「うしっ!」

男は【震脚】を習得した。
震脚……相手に25の固定ダメージ。八極拳習得度が上がるほど威力が上がる

男は【??八極拳の弟子】の称号を得た
「*****らず、**あれば事足りる」まだ読めないがレベルが上がれば八極拳の真髄を知れるだろう。

>>339 秒末安価のときは関係のあるなしに関わらず、↓の安価の秒末をとります。

アサシン「これからは儂と修行するときは、習得度をあげるか技を覚えるかを選択してくれ」

男「分かりました」

依頼を達成しました! 名声+1 現在1

男「アサシン先生はほんといい師だな」

男「あんな先生に武を習えるなんて、最高だぜ」

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

d

※インフォメーション
>>345 了解しました
ですが、今日はここまでで。私用が終わるまで22時以降は家にいれないので……
明日はやれるか分かりませんが、やれたら19時30分あたりから始めます。
明日やれなかったら明後日のその時間帯に投下します。それでは!

男「よし、戦闘学だな」

男「しっかりと学んで自分の血肉としよう」

男「――って、あれ?」

男「ここって錬金学校だっけ? 戦闘学校だっけっか?」

男「ま、いっか」

男「戦闘学、レベルが上がるとhpが増えるんだよな」

男「あれ? mpはどうやって上がるんだろう? 錬金術でか?」

男「分からん」

指導する先生を選んでください。

aアーチャー bアサシン cギルガメッシュ
40分以内にレスが無ければサイコロで決まります

アーチャー「よく来たな」

アーチャー「何度も繰り返し鍛練することでしか自分の力にはならん」

男「分かってますよ、それくらい」

アーチャー「ほう? 何が起こったか知らんが、ずいぶんと甘さが抜けたようだな」

アーチャー「今日はムガルの森で連戦を行う」

アーチャー「まずは、これを支給しよう」

【練習用弓】 【矢】×20 【回復役】×3 を手に入れた。

~ムガルの森~

アーチャー「ほう、お前は攻撃スキルを手に入れたようだな」

男「はい」

アーチャー「スキルを使って良いが――弓の練習にはならんことは覚えておけよ?」

ホーンラビットを見つけた! 男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ失敗

男「神経を尖らせ、静かに放つ……ッ!」

先制成功! 通る攻撃が二倍に!
ホーンラビットは倒れた。

アーチャー「なかなかやるな」

アーチャー「相手に気づかれていない状態での先制は、二倍のダメージをくらわすことができる。覚えておけ」

男「あ、今度は二匹」

前方にホーンラビットが二匹発見。

男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失失敗敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ

男「くっ、気付かれたか――!?」

戦闘を開始します。

男hp175/175 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10
                 ホーンラビットb hp10/10


安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「弓アタック!」

男の攻撃! ホーンラビットaに7のダメージ!
ホーンラビットaの攻撃! クリティカル! 男に10のダメージ!
ホーンラビットbの攻撃! クリティカル! 男に10のダメージ!

男hp155/175 mp50/50 ホーンラビットa hp3/10
                  ホーンラビットb hp10/10

男「運が悪いな」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「行くぜ!」

男の攻撃! ホーンラビットaは倒れた。
ホーンラビットbの攻撃! 男に2のダメージ!

男hp152/175 mp50/50 ホーンラビットb hp10/10

男「あと一匹ぃ!」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「チェストぉぉぉぉ!」

男の攻撃! クリティカル! ホーンラビットは倒れた。
ホーンラビットの死骸が変化し、【角兎の角】に変わった。
男は【角兎の角】を手に入れた。

戦闘学lv5→lv6(lv8で戦闘学ランクeに)
弓習得lv1→lv2

男はスキル【さみだれうち】を習得した!
さみだれうち……敵全体に低ダメージ。

男「うわっ、死骸が変化した!?」

アーチャー「ドロップアイテムだな。モンスターを倒すと一定確率で入手できる」

アーチャー「さて、ノルマは終わったが探索は続けるかね?」

安価↓ a続ける b帰還 40分以内にレスが無ければ帰還

男「もう少し続けます」

アーチャー「そうか。矢の残量には注意しろよ」

矢残り本数 15

前方にホーンラビットが二匹発見。

男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9先制敗敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ

男「失敗したか――」

戦闘を開始します。

男hp175/175 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10
                 ホーンラビットb hp10/10


安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「こちら男。戦線を離脱する」

男は逃走した。 しかし回りこまれてしまった!

ホーンラビットaの攻撃! 男に3のダメージ!
ホーンラビットbの攻撃! クリティカル! 男に10のダメージ!

※レベルが上がって体力上がったの忘れてました。

男hp187/200 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10
                 ホーンラビットb hp10/10

男「逃走失敗か、仕方ない」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

スキル

どれを使いますか?

aさみだれうち b震脚 c音消し

安価↓ 40分以内にレスが無ければa

男「みだれうちじゃーー!!」

男の放つ一本の弓は、不思議なことに何十にも分裂し雨のように降りかかる!
クリティカル! ホーンラビットabを倒した。

男「どうする?」

探索を続けますか?
安価↓ yes no 40分以内にレスが無ければ帰還

男「うん? 二股に分かれた道がある」

アーチャー「右か左か。片方は宝箱のある道で、片方は敵がうじゃうじゃいる道だな」

男「さて、どっちにいこうか」

a右 b左 安価↓ 40分以内にレスが無ければサイコロで決めます。

男「右だ!」

男は右の道に進んだ。そこには古ぼけた宝箱が!

男「やった! 正解だ!」

アーチャー「おめでとう」

男「さて宝箱の中身は――」

男は100マニーを手に入れた。

男「お金か」

アーチャー「1fだからな。しけてる宝箱なのは仕方がない」

探索を続けますか?

安価↓ yes no 40分以内にレスが無ければ帰還

男「ふう、なかなかの成果をあげられたかな」

男「さてなにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

アサシン「カカカカ! 毎日毎日熱心だな」

男「倒したい相手がいますからね」

アサシン「良いことだ。その心をこれからも忘れるなよ?」

アサシン「さて、お主はlv3で攻撃スキルをひとつ覚えられるだろう」

アサシン「通常の訓練でlvをあげるか、攻撃スキルの訓練に入るか選べ」

安価↓ a訓練 bスキル 40分以内にレスが無ければa

アサシン「気配を消すには、気配をしることから始めるのだ」

アサシン「それでは始めようか――死ぬ気で儂の攻撃を避けてみろ!!」

訓練を始めます。
安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男「俺は絶対に避ける!」

アサシン「良いぞ! もっと儂にそれを見せろ!!」

安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男「この訓練は俺の意思だ!!」

男はアサシンの攻撃を華麗に避けた。

アサシン「カカカ! これだからお主の指導は面白いのだ!」

アサシン「最後だ。この一撃は重いぞ?」

安価↓ 時間末尾が0~2 大成功 3~5成功 6~9失敗

男「敵なんだ! 素直姉妹は!! なら倒すしかないじゃないか!!」カッ

男はアサシンの渾身の一撃を見切った。

アサシン「カカカカカ! よく見切った! 血がたぎるな」

八極拳lv3→lv4
訓練を終了します。

夜・自室。

男「ふぅ、今日は充実してたな」

男「さて、誰を呼ぼうか」

aマッド bクール cアサシン先生 dアーチャー先生
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

男「……で、なんであんたはここにいるんだ」

マッド「あはは。共犯者の近況を聞きに行くのはおかしいことかな?」

男「いや、まぁいいけどさ」

マッド「細かいことは気にしないの。良い男になれないよー」

安価↓ 40分以内にレスが無ければ終了
マッドに聞きたいことを書いてください。 一人何個でも可

男(これはダイレクトに聞くのは憚るな)

男「マッドはその、理想の体型とかってあるのか?」

マッド「別にないよー。この身体で十分だし」

男(あれ? 貧乳がコンプレックスじゃない……? 俺の勘違いだったのか?)

男「マッドの戦闘能力は?」

マッド「禁則事項です☆」

男「(うぜぇ……)あ、俺の序列って変化しました?」

マッド「変化する訳ないじゃん。30日ごとに行われる月例テスト受けないと」

男「なるほど。ってことは最下位のままか」

男「昔アサシン先生との戦闘を行ったって聞いたんだけど」

マッド「あぁ彼ね。珍しい技を使ってきたから戸惑ったよー。でもあれだね」

マッド「攻撃を当てさせなければどうってことないよ」

男(アサシン先生の攻撃をしのぐ腕前ってことか……性格はともかく、本当に天才なのか)

男「素直クールを仲間に引き入れたい理由は?」

マッド「禁則事項です☆」

男(うぜぇ……)

男「ロボットとか強化骨格って作れるの」

マッド「錬金術に精通してればできるよー」

男「マジで!?」

マッド「私に依頼したい場合は、1000万マニーを一括払いね」ニコニコ

男(むりぽ)

男「序列と戦闘能力って=では無いんだよね」

マッド「基本的にはそうだよ」

男「そうだよな」

マッド「ただ序列50位から上はイコールね。上位20番以降なんて、バグキャラばっかだよ」

マッド「そんな中で主席をとらなくちゃいけないなんて……大変だね」ニコニコ

男「人事だと思って……」

男「仲が良い先生はいるの?」

マッド「みんなと仲良いよ」アハハ

男「嘘つけ」

他に質問はありますか? 
安価↓ 40分以内にレスがなければ終了

男「モンスターと人間の合成って」

マッド「あれって難しいんだよねー。ある程度の能力・実力を持つ人間じゃないと、拒否反応おこしちゃうし」

男「そうですか」ヒキッ

男「あ、序列20番以内に勝つとか無理ゲーじゃね?」

マッド「それをなんとかするのがあなたの仕事だよー」

ラスト質問 安価↓ 40分以内にレスが無ければ終了

男「錬金学校って他にもあるの?」

マッド「あるよー。ただ、ウチは一応名門ってことになってるね」

マッド「誰でも入れるけど」ニコニコ

男(視線が痛い)

マッド「じゃ、帰るね! バイバーい!」

10日目 残り期日23日

男「新しい朝が来た」

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

i

>>433 了解 アサシンの人気に脱帽 書く前にちょっと主人公のまとめをば

アーティカル錬金学校 一年f組 男 所持金100マニー
錬金術 lv2 評価g
薬草学 lv1 評価g
算術  lv0 評価g
戦闘学 lv6 評価f

総合順位 400位/400人

弓習得度 lv2
八極拳習得度 lv4

スキル ※はオートスキル 【音消し】【気配察知】【平常心※】【さみだれうち】【震脚】

称号 【八極拳の心】【??八極拳の弟子】

所持品 【角兎の角】【なにかの肉片】

累計 ※現在 今までの流れと計算が違うかもしれませんが気にしないで下さい。これから基本これで進めます。
アサシン好感度 26 クール好感度15 マッド好感度7 アーチャー好感度8

アサシン「今日も良い天気だな」

男「そうですね」

アサシン「絶好の修行日和だな」

アサシン「さて、どうする?」

アサシン「通常の訓練でlvをあげるか、攻撃スキルの訓練に入るか選べ」

安価↓ a訓練 bスキル 40分以内にレスが無ければa

ちなみに聞くけど好感度の上限は?
安価下

>>439 100です

アサシン「習得してもらうのは【裡門頂肘】だ」

アサシン「威力は低いが、素早い攻撃が可能である。そして、何よりもこの技の特徴は」

アサシン「攻撃が決まれば特定の技を続けて行うことができるのだ!」

男「それはすごいですね!」

アサシン「もっとも、特定の技はまだお主は覚えておらなんだ。精進してレベルを上げるべし、だな」


アサシン「それは、身体で覚えろ!」

アサシンは手加減をして震脚を使った。男に25のダメージ!
男hp175/200

安価↓ 秒末2468 で習得

男「駄目だ――もう一回!」

アサシン「その意気だ!」

アサシンは手加減をしてを使った。男に裡門頂肘25のダメージ!
男hp150/200

安価↓ 秒末2468 で習得
※ミスったさっきのレス震脚じゃねえ

男「クソ――どうして! もう一度!」

アサシン「集中しろ! 未熟者!」

アサシンは手加減をしてを使った。男に裡門頂肘25のダメージ!
男hp125/200

安価↓ 秒末2468 で習得

男「そうか――この感覚かっ!」カッ

男は裡門頂肘を放った!

アサシン「カカカ! よくやったな」

男「先生のおかげです!」

男はスキル【裡門頂肘】を覚えた。
裡門頂肘……敵に低ダメージ。一定確率で派性技の連撃が可能

アサシンの好感度が+3

男「なにをしようか」


a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。
!警告! イベント発生フラグが立っています。安価が秒末9以外ならイベント発生

【裡門頂肘】→【震脚】できるって解釈でいいのか?

>>457 違います。これから習得するスキルが派性技になります

男「さて、マッドの研究室にでもいくかな」

?『やあこんにちは』

男「ん……だれだ?」

?『君は彼女に過ぎたるコマだ。だから排除する。君が弱いうちにね』

男「ッ」

学生服を着た少年が男の胸に大きな螺子を突き刺した!
鮮血が迸る!

?『なーんてね。どうかな、この挨拶。週刊少年ジャンプでも今時やらなさそうな挨拶だけど気に入ってくれたかな?』

男(あれ……? 俺は心臓を刺されたよな……?)

球磨川『僕は二年の球磨川禊。マッドちゃんの元彼だよ』

男「なっ」

球磨川『あはは。冗談だよ。本気にしちゃったかい?』

球磨川『彼女とはただのオトモダチさ』

球磨川『僕は彼女の為なら死ねる。それくらいのね?』

球磨川『さてと、僕が今回君にコンタクトをとったのは特に意味が無い』

球磨川『交通事故にあったと思ってくれて良いよ』

男「一体何なんだよ、お前は」

球磨川『さぁね』

球磨川『でも、僕は君に興味があるんだ』

球磨川『狂人の飼い犬がどんなやつなんだろうって』

球磨川『強いて言うなら、僕と契約して魔法少女になってよ! って感じかな?』

男「意味が分かんねえよ……話に一貫性がないし」

球磨川『うん? そうかな?』

男「そうだ」

球磨川『そっか。君がそういうならそうなんだろうね』

男「もういいか? 俺は行きたい場所があんだけど」

球磨川『あはは。別にいいよ』

球磨川『じゃ、またね』

男「またね、か」

男「出来れば二度と会いたくないな。得体が知れないぜ」

男「まるで、マッドを見てるようだった」

球磨川『酷いなー。あんな気持ち悪いのと一緒にしないでよ』

男「まだいたのかよ!」

球磨川『僕は無味無臭、無害な男の子なんだからさ。傷ついちゃうよ』

男「嘘くせぇ」

球磨川『あ』

球磨川『男ちゃんに一つ言うこと忘れてたよ。耳を貸して?』

男「あん……?」

球磨川「格上を倒す方法教わりたい?」

男「ッ――!?」

球磨川『あはは! それじゃ、今度こそばいばいー』

男「一体なんだったんだよ」

男「あー、研究室行く気失せたわ」

男「帰ろ」

球磨川禊と知り合いました。

男「なにをしようか」


a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j球磨川に会いに行く←new

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

マッド「楽しい楽しい錬金術のお時間だよ!」

男「……はいはい。さっさとやろうぜ」

マッド「つれないな。今日は実習だからね」

【綺麗な水】×2【まっすぐな草】×2【緑の粉】×2を手に入れた。

マッド「ほんとはフィールドで採取してきて欲しかったんだけど時間が無かったからね。用意しちゃった」

男「で、これで何をするんだよ」

マッド「これで作れるのは【回復薬・小】だよ。それを作って」ニコ

男「はぁ!? やり方分かんねえよ!」

マッド「鍋にぶちこんで終了だよ。さ、きりきりやってみよ」

男「あのな俺知らないけど入れる順番があるんだろ……まぁいいや」

男「どういう順番で入れる?」

a【綺麗な水】→【まっすぐな草】→【緑の粉】
b【まっすぐな草】→【綺麗な水】→【緑の粉】
c【緑の粉】→【まっすぐな草】→【綺麗な水】

安価↓ 40分以内にレスが無ければ失敗

男「cかな――なんか違う気がするけど」

男「それじゃ、錬金開始!」

安価↓ 秒末偶数で錬金成功 奇数でもえないゴミに

男「錬金【は】成功したけど……」

男「なんだこれ」ウワァ

【ドロドロした液体】を入手しました。

マッド「失敗だね」

男「まぁ、あと一個できるしな」

a【綺麗な水】→【まっすぐな草】→【緑の粉】
b【まっすぐな草】→【綺麗な水】→【緑の粉】

安価↓ 40分以内にレスが無ければ失敗

男「お、これが正しいっぽいな」

錬金開始!

安価↓ 秒末偶数で錬金成功 奇数でもえないゴミに   40分以内にレスが無ければ失敗

男「成功だな」

【回復薬・小】を手に入れた!

マッド「おー。出来たんだすごいね」

男「すごいねって……」

マッド「ま、こんな感じで錬金術はやるから。覚えといてね」

錬金術 lv2→lv4 (lv8でランクeに)

夜・自室。

男「ふぅ、疲れたぜ」

男「さて、誰を呼ぼうか」

aマッド bクール cアサシン先生 dアーチャー先生 e球磨川禊
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

クール「久しいな」

男「そうだね」

クール「なんか雰囲気が変わったか?」

男「そうか?」

クール「まあ、君も成長してるということか」クク

クールに聞きたいことを書いてください。
安価↓ 40分以内にレスが無ければ終了。

男「素直ヒートに襲われたんだけど……」

クール「なに? ったく、あのバカは……」

男「あれ?(知らなかったのか?)」

クール「すまんな。妹はコレと思ったら突き進むイノシシ娘なんだ」

クール「迷惑をかけてしまったようで本当にすまない」

クール「あとで叱っておく」

男「まぁ別にいいけどさ……」

男「裸エプロン好きの人って知らない?」

クール「なんだそれは。いや、待て。聞いたことがあるような……」

クール「確か球磨川とかいう先輩がそんな奴だったな」

男「そーなのか(変態かよ)」

クール「君と同じく、二年の序列最下位らしいぞ。なんだ、シンパシーでも感じたか?」

男(序列最下位? それで格上を倒す方法だって――? どういうことだ)

男「妹と性格が違いすぎるけど」

クール「それは素直家の性質上仕方ないことだ」

男「どういうこと?」

クール「詳しくは語れないが――素直家は必ず双子で生まれ、お互いの欠点を補う存在になるんだよ」

男「へー」

クール「それにしても、最近薬草学を習いにきてくれないじゃないか」

男「うぇ!? ごめん、忙しくて」

クール「いつでも薬草学の勉強をみてやるのだからな」

男「おう」

男「アサシン先生って知ってる?」

クール「誰だ、その教員は」

男「――え?」

クール「すまないな。私の記憶している限りにはそんな教員は知らん」

男「ど、どういうこと!?」

クール「ひょっとしたら裏の先生か? 私は表の教師しかしらんのだ」

男(裏の教師ってどういうことだろう)

※すいません……質問の途中ですが今日はここまでとさせていただきます。
明日は19時30分くらいからで、質問に答えていくことから始めたいと思います。クールに聞きたいことがあれば書いておいてください。
それでは!

>>435のスキルその他詳細、俺用まとめ

スキル【音消し】【気配察知】【さみだれうち】【震脚】【裡門頂肘】
音……侵入系の依頼を二つこなすと習得可能。自分の足音を消すことができる。
気……フィールド探検中、モンスターとの遭遇率がやや下がる。
五……敵全体に低ダメージ。
震……相手に25の固定ダメージ。八極拳習得度が上がるほど威力が上がる
裡……敵に低ダメージ。一定確率で派性技の連撃が可能(派生技は震脚ではなく、これから習得する)

オートスキル【平常心】
平……戦闘で硬直状態に陥らなくなる。オート発動。

称号【八極拳の心】【八極拳の弟子】
心……八極拳の見習いに与えられる称号。「汝、極めたくば宇宙と一体化せよ」と書かれている。
弟……「*****らず、**あれば事足りる」まだ読めないがレベルが上がれば八極拳の真髄を知れるだろう。

所持品【角兎の角】【なにかの肉片】【回復薬・小】
角……ホーンラビットの死骸が変化し、【角兎の角】に変わった。
な……手にいれた描写あったっけ? 記憶に無いからページ内検索してみたけど、見つけられなかった
回……説明無し。 ちなみに普通の回復薬は体力を30回復させてくれるが、変更もあるか?(>>175より)

教頭はfカップ

男「初級の錬金術で作れるものって?」

クール「そうだな、【回復薬・小】や【中和剤】【研磨液】が代表されるか。レシピレベル制限も5以内だし」

男「……レシピレベル制限?」

クール「知らないのか? そのレシピのモノを作るのに必要なレベルだ」

男(知らねェェェェ!? マッドめ、そんな大事そうなことなんで教えないんだよ!)

男「オナニーは、座ってする派、それとも寝っ転がってする派?」

クール「女性に破廉恥なことを聞くとは。殺されたいのか?」

男(こ、コワッ!? 恋人でもないのにこんなことを聞くのは失礼だよな)

男「一年の主席ってどんな奴?」

クール「さぁな。あった事ないから分からん」

男「そうなの?」

クール「成績順にクラス分けされるだろ? 私は序列20位までのaクラスなのだが、基本は自由登校なんだ」

クール「自分の好きな研究に没頭したり、修業したりとこの域に入るともう教わることはほとんどない」

クール「私もあまり登校してない口でね。スマナイが主席が誰なのか分からん」

男(へぇ。あれ? 俺って自由に行動してるし、そういう意味ではaクラスみたいなものか?)

男(つか、fクラスのhrに出たことねえ……進級に出席日数とか無いよな? 心配だ)

男「急に色々聞いちゃってごめんな。お前と久々にあえたから嬉しくってついつい……」←精一杯の決め顔

クール「似合わんな」

男「酷い!? そういや、彼氏っているの?」

クール「クク。さぁどうだろうな?」

男(上手くかわされたな……好感度が少し足りないか)

クール「さて、私はもう帰ろう。それではな」

クール好感度+4 現在19

11日目 残り期日22日

男「ふぁーあ。今日も今日とて朝が来た」

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
jひんぬーの良さを探しに行く

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「算術……」

男「もっとも恐れていた教科が来たな」

男「計算とかってあまり得意じゃないんだよな」

男「なんでこんな教科が主要教科なんだよ」チクショー

算術は魔法だったりするのかな

男「で、算術って誰にならえば良いんだ?」

aクール bマッド c球磨川 dその他(キャラ名などをお書きください)
安価↓ 40分以内にレスが無ければbに

d ルチャマスター(>>1が知らなければ安価下)

>>541
せめて浦木か時田だろ

クール「なに? 算術だと?」

男「そうなんだ、教えてくれるか?」

クール「教えるのはやぶさかではないが……大丈夫か?」

男「えっと……何が?」

クール「その算術は頭を使うぞ? お前は身体を動かした方がいいのでは?」

男(脳筋だと思われてるーーーーっ!? なんでだ!)

クール「まぁいいか。お前は算術をなんのために行うか分かるか?」

>>543
俺、ルチャさん好きなんすよ……

男「えっと……分かんない」テヘ

クール「似合わんな。……算術は論理的思考を培うために行うものだ」

男「ふんふん」

クール「その工程はある作業に応用できる」

男「もしかして……魔法か?」

クール「正解だ。魔法を覚えるのには算術のレベルが必要だ」

クール「逆をいえば、魔法なんて算術が解ければ誰でもできる」

男「へぇ」

クール「魔法を覚えるのにはまた別のアクションが必要だが、とりあえず魔法が扱えるようになると覚えておけ」

脳筋を極めるのなら、八門遁甲やら軽気功硬気功ってのも

クール「それではさっそく算術の問題に入ろう」

クール「いまから三つ問題を出す。その正答率で習得度が変わるぞ」

クール「では問題だ。三つの式の正解の数字を解答してくれ」

①5+6 ②7-4 ③8+7

安価↓ 五分以内にレスが無ければ失敗

11、3、15

男「11、3、15だ!」

クール「ふむ簡単すぎたか?」

算術の理解に成功しました。
算術  lv0→lv3(現在f レベル8でランクeに)

クール「次からは難しくするぞ」

男「うへぇ」

クール「なんだその気のない返事は?」

男「すんません!!」

男「なにをしようか」


a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川に会いに行く』

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「戦闘学に行きますかね」

男「あ、そうだ。戦闘学の先生ってもうアーチャー先生で良いかな?」

安価↓ aこれからアーチャー先生に教わる bいや、まだ特定の先生に教わるのは早い

アーチャー「よく来たな」

男「これからはアーチャー先生のもとで戦闘学を習いますよ」

アーチャー「ほう? 物好きだなお前も」

アーチャー「今日はムガルの森で連戦を行う。ただし、2fにもいくかもしれんから心せよ」

アーチャー「まずは、これを支給しよう」

【練習用弓】 【矢】×20 【回復役】×3 を手に入れた。

~ムガルの森・1f~

男「はい」

アーチャー「スキルを使っても良いが――弓以外のは出来るだけ使うなよ?」

ホーンラビットを見つけた! 男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ失敗

男「失敗したか――気を取り直して!」

戦闘を開始します。

男hp200/200 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10
                  ホーンラビットb hp10/10

男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】



男「八極拳だけが、俺の力じゃない!!」

男の攻撃! クリティカル! ホーンラビットaは倒れた。
ホーンラビットbの攻撃! 男は攻撃を見切った。

男hp200/200 mp50/50 ホーンラビットb hp10/10

男「未熟未熟ぅ!」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男の攻撃! ホーンラビットbに8のダメージ!
ホーンラビットbの攻撃! 男に3のダメージ!

男hp197/200 mp50/50 ホーンラビットb hp2/10

男「これで決める……!!」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男の攻撃! ホーンラビットbは倒れた!

男「楽勝だな」

アーチャー「ふむ。戦場で気を抜くとは感心しないぞ」

男「や、だって。弱いっすよ。ホーンラビット」

アーチャー「なるほど。だったら、この状況をどう切り抜ける?」

アーチャーは口笛を吹いた。ホーンラビットabcdeが現れた。

男「」

戦闘を開始します。

男hp200/200 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10 ホーンラビットc hp10/10
                 ホーンラビットb hp10/10 ホーンラビットd hp10/10
                 ホーンラビットe hp10/10

男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】



スキル

どれを使う?

a【音消し】 b【気配察知】 c【さみだれうち】 d【震脚】 e【裡門頂肘】

男「こういう時のさみだれうちだぜ!」

男はさみだれうちを使った! ホーンラビットabcdeに4のダメージ
ホーンラビットaの攻撃! 男に3のダメージ!
ホーンラビットbの攻撃! 男に3のダメージ!
ホーンラビットcの攻撃! 男に3のダメージ!
ホーンラビットdの攻撃! 男に3のダメージ!
ホーンラビットeの攻撃! 男に3のダメージ!

男hp182/200 mp50/50 ホーンラビットa hp4/10 ホーンラビットc hp4/10
                 ホーンラビットb hp4/10 ホーンラビットd hp4/10
                 ホーンラビットe hp4/10

男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合、使いたいスキルを書いてください

こ、これは……

男「安定のさみだれっす」

男はさみだれうちを使った! ホーンラビットabcdeは倒れた。

男「アーチャー先生……いきなり何するんスか」

アーチャー「戦場で慢心するものは死ぬのだ。これからお前が慢心や油断していたら容赦なくモンスターを呼び寄せるからな」

男「分かりましたよ」

アーチャー「さて、2fに行くかね?」

安価↓ a行く! b行かない
40分以内にレスが無ければbに。

~ムガルの森・2f~

アーチャー「さて、ここが2fだが。何か感じるものはあるか?」

男「空気が少し淀んでる……?」

アーチャー「そうだ。ムガルの森は特別な森でな。奥に行けばいくほど魔素がたまっている」

アーチャー「人間にとってはよろしくないが、モンスターにとっては住みやすい環境だ」

アーチャー「つまり、さまざまなモンスターがたくさん出てくるということだな」

アーチャー「とりあえず今日は三回戦闘を行ってみるぞ」

ホーンラビットを見つけた! フライングモンキーを見つけた! 男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ失敗

フライングモンキー……野村将希か!?

男「失敗――やば!」

フライングモンキーが飛びかかってきた! 男は攻撃を見切った。

男hp182/200 mp50/50 ホーンラビット hp10/10
                  フライングモンキー hp20/20

男「フライングモンキーか。先制失敗でカウンターをしかけてくるらしい」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も

d 震脚

男は震脚を放つ! 大地がきしみをあげた。
ホーンラビットに50のダメージ。ホーンラビットは倒れた。
フライングモンキーの攻撃! 男に7のダメージ。

男hp175/200 mp50/50 フライングモンキー hp20/20

男「痛っ」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も  震脚はレベルが1上がったので25威力が上がりました。

相手フライングだから地面からの衝撃伝わらないパターンかな
後、体術だからmp減らないのか

>>593
>>333にある下のセリフからして、関係無いんじゃないかな
> アサシン「【震脚】本来なら習得度lv2で覚える技だ。足に陽気を流し大地を踏みしめることにより、大気の気を震わせ衝撃を飛ばすのだ」

男「弓アタック!!」

男の攻撃! フライングモンキーに4のダメージ!
フライングモンキーの攻撃! クリティカル! 男に14のダメージ。

男hp161/200 mp50/50 フライングモンキー hp16/20

男「痛っ」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も

男「それっ!」

男の攻撃! フライングモンキーに5のダメージ。
フライングモンキーの攻撃! 男に7のダメージ。

男hp154/200 mp50/50 フライングモンキー hp11/20

男「手ごわいな」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も

>>595
別に責めたわけじゃないんすよwwww俺もそうなのかもと思ったから検索したわけでwwww

あっ、aで

男の攻撃! クリティカル! フライングモンキーを倒した。

男「なんすか、あの飛ぶサル」

アーチャー「この階層の強敵のひとつだな。いきなりあたりを引いて驚いたぞ」ククッ

男「はぁ」

アーチャー「そうそう当たりは引かないだろうが、気をつけろよ」

アーチャー「ノルマはあと二回だが、探索を続けるかね?」

安価↓ yes no 40分以内にレスが無い場合はyes

男「続けますよ」

アーチャー「その心意気は認めよう。弓の残量は12本。記憶にとどめておけよ?」

ホーンラビットを見つけた! 男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ失敗

戦闘を開始します。

男hp200/200 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10
                  ホーンラビットb hp10/10

男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「手元が滑った」

男はさみだれうちを放った。ホーンラビットaはひらりと避けた。ホーンラビットbはひらりと避けた。
ホーンラビットaの攻撃! クリティカル! 男に6のダメージ
ホーンラビットbの攻撃! 男に3のダメージ。

男hp152/200 mp50/50 ホーンラビットa hp10/10
                  ホーンラビットb hp10/10


男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※さっきの体力ミスった。すまん。

男はさみだれうちを放った。クリティカル! ホーンラビットabは倒れた。
ホーンラビットbの死骸が【角兎の角】に変化した。

アーチャー「あと一戦、いけるな?」

男「はい!」

ホーンラビットを見つけた! フライングモンキーを見つけた! 男は……
時間秒末0~2 先制成功! 3~9失敗!
安価↓ 40分以内にレスがつかなければ失敗

そこだっ!

男「ちっ、魔素で目がかすむ」

先制失敗! フライングモンキーが飛びかかってきた。
男に6のダメージ。

男hp146/200 mp50/50 ホーンラビット hp10/10    
                 フライングモンキー hp20/20

男「気を引き締めるべきだな」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も

男「左手は添えるだけ」

男はさみだれうちを放った。ホーンラビットに6のダメージ! フライングモンキーに4のダメージ!
ホーンラビットの攻撃! 男は見切った。
フライングモンキーの攻撃! 男は見切った。

男hp146/200 mp50/50 ホーンラビット hp4/10    
                 フライングモンキー hp16/20

男「良い感じだ。このまま攻める」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も

男「南無三!」

男は震脚を放った。大地を揺るがし、大気を震わす! フライングモンキーは倒れた。
ホーンラビットの攻撃。男に3のダメージ。

男hp143/200 mp50/50 ホーンラビット hp4/10    
                 フライングモンキー hp16/20

男「強敵は排除した。あとは――!」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※スキルの場合は使う技も

>>621 なんでモンキー生きてんだ…… ミスったぜ

男の攻撃! ホーンラビットは倒れた。

男「終わった~」

アーチャー「お疲れだ。よく休むが良い」

戦闘学lv6→lv8(現在ランクe lv15で戦闘学ランクd) hp275
弓習得lv2→lv4 【心眼】【偽りの矢】を習得

心眼……弓攻撃のクリティカル率が上昇
偽りの矢……mpを使い矢を形成。消費mpが威力になる。

男「そうだな、何をしようか」


a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川に会いに行く』

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

更にマッドの所で改造実験に成功して、mpがアップ効果だったりしたら素敵だな

※心眼はオートスキルね

クール「薬草学のお時間だ!」

男「なんかキャラ違うような……」

クール「徹夜明けだ。気にするな」

男「はぁ」

クール「では問題だ!」

①25÷5 ②6×7 ③(2+5)×7
安価↓ 五分以内にレスがなければ失敗

5、42、49

男「5、42、49だ!」

クール「ふむ、正解だ」

男「うし!」

算術の理解に成功しました。
算術  lv3→lv6(現在f レベル8でランクeに)

クール「この調子で頑張れよ」

ありのまま以下略するぜ

夜・自室

男「今日は誰を呼ぼうか」

男「つか、このスレのヒロインって誰になるんだろうか」

aマッド bクール cアサシン先生 dアーチャー先生 e球磨川禊
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

徹夜明けだから、薬草学と算術のどちらを教えるか間違えちゃったんだな

>>639 に言われて初めて気づいた。薬草学じゃん……。次から気をつけます

男「ミスが目立つな、今日は」

球磨川『そうだね。僕も申し訳ない気持ちでいっぱいだよ』

男「うおっ!? いつのまに!?」

球磨川『あはは。最初からいたじゃないか』

安価↓ 球磨川に聞きたいことを書いてください。
40分以内にレスが無ければ終了

間違いなんて気にしないで両方のスキルレベル上げてもいいのよ?(チラッ

>>643
球磨川『最低だな君は。1のミスにかこつけて脅してくるなんて』
球磨川『けど』
球磨川『そのいやしさ、嫌いじゃない』 
薬草学lv1→lv2

さすが球磨川さんやで

女子のスカート非着用義務の制定or制服の裸エプロン化はまだですか?

男「順位の高い奴に勝つ方法は?」

球磨川『勝つ方法なんてないよ。僕は勝ったこと無いんだから』

男「は?」

球磨川『僕が言ったのは【倒す】方法さ。知りたきゃおしえてやるぜ? 明日僕のところに来て御覧?』

男「学校内でのオカズはどうやって?」

球磨川『おいおい。模範生徒の僕にそんなことを聞くのかい?』

球磨川『止めてくれよ。盗撮カメラを至る所にしかけてあるなんてことないからね』

男(うわぁお)

男「なあなあお前好きな子誰だよー」ツンツン

球磨川『裸エプロンが似合う子かな? あはは! マッドちゃんなんて似合いそうだよね』

男「あんた、ネジとか武器にして戦いそうな顔だよな」

球磨川『それは僕に言うセリフじゃないよ。今度面白そうな反応をする子を連れてくるね』

裸エプロン先輩って、>>306の罰則をなかったことに出来ます?

男「女子のスカート非着用義務の制定or制服の裸エプロン化はまだですか?」

球磨川『裸エプロン同盟盟主として推し進めてるんだけどね』

球磨川『ことごとく生徒会に意見がつぶされるんだ』

球磨川『今度生徒会にリコールでも求めてみようかな』

男「マジか?」

球磨川『なんてね』

男「マッドとの契約を無かったことに出来ます?」

球磨川『マッドちゃんの魔法ってえげつないからね。誰にもできないと思うよ』

男「(そうなのか……)大陸大戦ってなにかわかるか?」

球磨川『あぁ、超人大戦だね。10年前に起こった、大陸の覇権をめぐった戦い。今は停戦協定を結んでるから戦争は起きないと思うよ?』

須木奈佐木ちゃんのおっぱいどうでした?

男「裏の教師についてジャンプ風に」

球磨川『暗部みたいなものかな。全員がスーパーサイヤ人並みの戦力をもってて、気持ち悪い集団だよ。どんな目的があって集められたか分からないけどね』

男「罰則の軽減ってできる? 戦闘不能ペナルティは」

球磨川『無理だね。それは諦めな』

男「生徒会ってどういうやつら?」

球磨川『二年の序列12位までで構成されてるんだ。円卓の騎士でも気取ってるのかな? 痛々しい』

球磨川『でも、校内行事をほとんど取り仕切ってるのは彼らなんだよね。そこだけは認めてあげるよ』

男「俺の中でミスター胡散臭いno.1に輝いた裸エプロン先輩が考える、俺の周りにいる人物で信用しない方がいい奴って居ますか? 」

球磨川『胡散臭いって酷いな。僕は誠心誠意君の質問に答えてるのに』

球磨川『まぁ、君の周りは――あはは。面白いことになってるね』

球磨川『アサシンさんと僕以外は信用しない方が良いよ』

男(アサシン先制はともかく、あんたは信用できねえよ)

他に質問はありますか?
>>662 ごめんなさい。めだかまだそこまで読んでないです

無ければ終了

球磨川『じゃぁ、僕は帰るね』

球磨川『明日待ってるから』

日付を進めます

12日目 残り期日21日

男「なにをしようか」

男「球磨川先輩が格上の倒し方教えてくれるって言ってたな」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

信頼と実績のi

アサシン「よく来たな」

男「はい、今日もお願いします」

アサシン「うむ、精進せよ」

アサシン「さて、どうする?」

アサシン「通常の訓練でlvをあげるか、攻撃スキルの訓練に入るか選べ」

安価↓ a訓練 bスキル 40分以内にレスが無ければa

今のレベルで習得出来るスキルが残ってるならb

男「訓練で」

アサシン「あい、分かった。それでは――死ぬ気で避けろよ?」

訓練を開始します。
安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男「ッ――!?」

アサシン「気を抜くな、バカ者め!」

アサシン「次に行くぞ!」

訓練を開始します。
安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

目だ! 耳だ! 花田!

男はアサシンの攻撃を避けた。

男「これは読めましたよ」

アサシン「ふむ。なら、これは!?」

安価↓ 時間末尾が0~3 大成功 4~6成功 7~9失敗

男「この感じ――そこだ!」

男はアサシンの攻撃を見切った。

アサシン「素晴らしいぞ! 最後の技だ!」

安価↓ 時間末尾0~2 大成功 3~5 成功 6~9 失敗

男「それでも! 守りたい世界があるんだ!」

男はアサシンの攻撃を避けた。

アサシン「見事。このまま成長していけば、お主はよき使い手になるだろう」

訓練を終了します。
八極拳lv4→lv5

男「ふぅ」

男「八極拳もようやくlv5に。俺も成長してるな」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。



男「球磨川先輩のところに行くか」

~男移動中~

男「来たぞ」

球磨川『ぶっちゃけ何も教えることはありません!』

球磨川『今日を持って君は卒業だ!』

球磨川『君は強い! 誇れよ、君は最強だ』

男「ふざけてんのか!?」

球磨川『そう怒らないでよ』

男「怒るだろ、普通は!」

球磨川『僕は悪くない』ニコ

男「あんたが格上の相手を倒す方法を教えるって言ってたから来たんだよ!」

男「それを、教えることが無いって……」

球磨川『落ち着いてよ、男ちゃん。ただのジョークじゃないか』

球磨川『それに気付いてないのかい? 君の特異性って奴をさ』

男「なに?」

球磨川『君は間違いなく天才さ。僕とは違ってね。どこの世界にたかが十二日でこんなにレベルが上がる人間がいるのさ』

球磨川『あと、どうしても僕に分からないことがある』

球磨川『君はどうして強さを求めてるの?』

男「それは――」

男が強さを求める理由。
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1が考えた台詞になります。

男「主席になるため。主席になって――周りを見返す」

男(そうだ。そもそも、俺の目的はそこだったはずだ。忘れてたな、けどもう大丈夫だ。俺は折れない)

男(マッドのためじゃない。俺は、俺のために)

球磨川『うん。いかにも少年誌の主人公っぽい言葉だ』

球磨川『甘ぇよ』

男「っ」

球磨川『だがその甘さ、嫌いじゃない』

俺のダチと同じ病気で苦しんでる人を助けて『金はいらねえぜ!』って言う為

球磨川『君が倒したい相手は少なくとも二人いるわけでしょ?』

球磨川『君は天才だけど、彼女らには勝てないよ』

球磨川『彼女らは異常(天災)だ』

球磨川『僕らの予想を悠々と越える。忌々しいね、エリートって奴は』

男「……」

球磨川『僕が教えるのはその異常を食い破る事だけだ』

球磨川『ルールに縛られたら勝てないけど、それ以外なら負けはしない』

球磨川『言ってしまえば残虐超人だね。僕の強さは王道じゃない。されど王道を食い散らかすヘビの道』

球磨川『全ては虚構――全てを大なしにするのが僕の趣味(強さ)さ』

球磨川『その強さ(弱さ)なら教えてあげるよ。だって君は僕のオトモダチだしね』

球磨川『マッドちゃんには内緒にね。彼女、自分のモノを取られるのは好きじゃないみたいだしね』

球磨川とオトモダチになりました。

球磨川『じゃ、訓練を始めるよ?』

男「どこで?」

球磨川『ここで』

男「ここって女子更衣室ですよね」

球磨川『うん。ここは聖地なんだ』

男「は?」

球磨川『最奥に辿り着ければレベルが上がるかもしれない』

球磨川『知ってるか? 男って女のためなら何でもできるらしいぜ?』

男「意味がちがう!!」

潜入を開始します。

あれ、なんかデジャブが……

※今日はここまでとします。
付き合ってくれたみなさん、ありがとうございました!
ついに700超えたことに戦々恐々としている1より。



女子更衣室・入口

男「うぅ……トラウマがよみがえる」

球磨川『うん? あぁ、男ちゃんはこれが原因で一度退学になってるしね』

男「そんなに有名か? その話」

球磨川『うん。男子からは尊敬と畏敬の念を、女子からは憎悪の対象として語られてるね』

球磨川『僕も男ちゃんを見習って、女子の制服を裸エプロンにするのに尽力するよ』

男「……はぁ、不幸だ」

球磨川『そういや、男ちゃんが引っ掛かった警報装置ってどこにあるの?』

男「えっと……ここです」

球磨川『え』

秒末偶数で警報機作動
安価↓ 40分以内にレスが無ければ警報機作動!

ヴーヴーヴー!!

球磨川『バイブレーターみたいな警報機だね』

男「なんで落ち着いてられるんだ、アンタ!!」

男「チクショー!! 流石にもう一度退学は嫌だぞ!」

男「球磨川先輩! ここは――」

a撤退しましょう! b死なばもろとも、先に進みましょう! cその他(行動を書いてください)

安価↓ 40分以内にレスが無ければ撤退

男「先輩がなんとかしてください!!」

球磨川『僕は困った時の青狸かい?』

球磨川『まぁ、最初からつまづくのはあれだね。分かった、今回だけ助けてあげるよ』

球磨川『みんなの力も貸してもらうけどね?』

球磨川『あ』『それではみなさんご唱和ください』

球磨川『it's all fiction!!』

大→嘘→憑→き 完成で警報機の【作動をなかった】ことにする。
安価↓から 20分以内 制限時間以内のやり直し可

球磨川はスキル【???】を使用した!
けたたましく鳴り響いていた警報機の音がピタッと止まる!

男「あれ? 警報機が止んだ……?」

球磨川『なに言ってるんだい、男ちゃん。警報機なんて』

球磨川『最初からなっていなかったじゃないか』ドン

男(本当にとんでもない人だ……)ゾク

~男・球磨川探索中~

球磨川『そうだ男くん』

男「なんだよ」

球磨川『君は裸エプロンが好きかい?』

男「はぁ? なに言ってるんだ」

球磨川『女子は全員裸エプロンで僕に傅け。ってのが僕の信条なんだけど』

球磨川『君はどう思う?』

男「そうだな――」

安価↓ 裸エプロンは好きですか? 答えてください
40分以内にレスが無ければ1が答えます。

男「ニーソは着用しないとだめだな」ニヤッ

球磨川『……ッ!? 素晴らしい発想だ!』

球磨川と男は固い握手を交わした。

球磨川『うん、僕は今とてつもなく気分が良い』

男「どうしたんすか?」

球磨川『だから、そこにいる女の子。裸エプロンになるなら見逃してやるぜ?』

※所用で席を外すので、15時くらいから再開します。

球磨川が指さした先には、ランジェリー姿の女性が睨むようにこちらを見ていた。

球磨川『原住民かな?』

男「どう考えても違うだろ!!」

女生徒「どうして殿方がこちらに……」

球磨川『えー。強いて言うならそこに女子更衣室があったから』

女生徒「知らないですわよ、この変態ッ!」

球磨川『僕は悪くない』

男「ずらかったほうがいいんじゃないか?」

球磨川『そうだね』

女生徒「乙女のやわ肌を盗み見ておいて、逃亡が許されるとお思いですか?」

女生徒「警備員につきだす前に、半殺しにしてさしあげますわ」ニコ

戦闘を開始します。

球磨川『そんな格好でかい? ひょっとして誘ってるの?』

女生徒「なにをふざけたことを! セットアップ!」

女生徒はバリアジャケットを展開した。

球磨川『なるほど。かの有名なミッド王国の留学生か』

男「ミッド王国?」

球磨川『ウチが錬金術の国と言われてるように、魔法が発達している国だよ』

女生徒「ふふん。臆しましたか?」

球磨川『まあそんな恐れることは無いよ。魔王や脱ぎ魔みたいに強かったら別だけどね』

球磨川『魔法少女ってことは自分の衣装を自由に変えられるってことだよね』
球磨川『男ちゃんが勝ったら、君裸エプロンにしてね』
男「俺が戦うのかよ!」
女生徒「なんでですか!」
球磨川『あれ? 怖いの? ミッドの魔法使いともあろう君が?』
女生徒「く……! いいでしょう! やってあげますわ! けど私が勝ったらあなた達は打ち首ですわよ」
球磨川『負けられない戦いだね、男ちゃん』
男「お前も手伝えよ!?」

男 hp275/275 mp50/50   女生徒 hp300/300 mp400/400
球磨川 hp250/250 mp100/100

球磨川禊のユニークスキル発動!

男「あんた一応スキル持ってたんだ」

【深い不快】相手が女性の場合、相手の体力が二倍になる!
女生徒hp600/600

男「役にたたねぇな!」

球磨川『酷いよ男ちゃん』

球磨川『僕がプラスなスキルを持ってるわけ無いじゃないか』

女生徒「なんだか分からないけど、体が軽いわね」

女生徒hp600/600

男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「チッ、弓は持って来てないぜ」

男の近接攻撃! 女生徒はひらりと避けた。
球磨川の攻撃! 女生徒に15のダメージ!

女生徒「なめないでくださいませ?」


女生徒のシュートバレット! 男に30のダメージ!
男 hp245/275 mp50/50   女生徒 hp285/300 mp390/400
球磨川 hp250/250 mp100/100


男「どうする?」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「実地訓練させてもらうぜ?」

男は震脚を放った! 大地が揺れ大気を震わす! 女生徒に75のダメージ!
球磨川の攻撃! 女生徒に15のダメージ。

球磨川『あはは。こんなものなのかな?』
女生徒「この……っ!!」

女生徒はディバインバスターを放った。球磨川に50のダメージ!

男 hp245/275 mp50/50   女生徒 hp210/300 mp370/400
球磨川 hp200/250 mp100/100

男「震脚tueee!!」

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

※ミスった。女生徒hp600なんで、現在hp495/600

男は震脚を放った! 女生徒に75のダメージ!
球磨川は口笛を吹いている。

男「攻撃しろよ!」

球磨川『ごめん。下着みてたよ』

女生徒の攻撃! 男に20のダメージ!

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp425/600 mp370/400
球磨川 hp200/250 mp100/100

震脚tueeee!!
そういえば昨日八極拳レベル上がったんだっけか
安価ならd震脚

※安価指定忘れてたから>>757 を採用します。

男は震脚を放った! 女生徒はひらりと避けた。
球磨川の攻撃! 女生徒はひらりと避けた。

男「避けんな!」

女生徒「戯言を!」

女生徒のディバインバスター! 球磨川に50のダメージ!

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp425/600 mp350/400
球磨川 hp150/250 mp100/100

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男の震脚! 女生徒に75のダメージ!
球磨川の攻撃! クリティカル! 女生徒に30のダメージ!

球磨川『あはは! 強いね、女生徒ちゃんは』

女生徒「むむむ……」

女生徒はシュートバレットを使った。球磨川に20のダメージ!

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp320/600 mp340/400
球磨川 hp130/250 mp100/100

球磨川『そろそろ、厳しいかな』

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※道具は持っている道具を使えます。回復薬など

男は震脚を放った! 女生徒に75のダメージ!
球磨川の攻撃! 女生徒に15のダメージ!

女生徒「痛い目見てもらいますわよ……!」

女生徒は魔力を込め始めた。

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp235/600 mp340/400
球磨川 hp130/250 mp100/100

男「なんか大魔法が来る悪寒」

球磨川『こういうの、台無しにしてみたいよね』

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※道具は持っている道具を使えます。回復薬など

男の震脚! 女生徒に75のダメージ!
球磨川は不気味に笑っている。

女生徒「全力全開――くらってごらんなさい?」

女生徒は魔力の半分を使い、ディバインバスターを放った!
球磨川に600のダメージ! 球磨川は倒れた。【???】発動!

男「先輩っ!」

球磨川『んー? なに?』

男「なんで生きてるんですか!?」

球磨川『なんでだろうね』

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp160/600 mp170/400
球磨川 hp250/250 mp50/100

男「なんか大魔法が来る悪寒」

球磨川『こういうの、台無しにしてみたいよね』

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】
※道具は持っている道具を使えます。回復薬など

男は震脚を放った! 女生徒に75のダメージ!
球磨川は下着を漁っている!

女生徒「なんで生きているのかは知りませんが。連発、いきますわよ?」

女生徒は魔力の半分を使ってディバインバスターを放った。
男は砲撃を見切った。

女生徒「そんな――」

男「この程度、見切れるに決まってんだろ」

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp85/600 mp170/400
球磨川 hp250/250 mp50/100

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「テェェェェ!!」

男は裡門頂肘 を使った。 女生徒に25のダメージ。
球磨川の攻撃! クリティカル! 女生徒に30のダメージ!

女生徒「ぅぅぅぅ」

女生徒は魔法攻撃の反動で動けない。

男 hp225/275 mp50/50   女生徒 hp30/600 mp85/400
球磨川 hp250/250 mp50/100

安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

球磨川『さて女生徒ちゃん。負けたらの約束分かってるよね?』

女生徒「くっ……まだ負けてません!」

球磨川『うん。でもね、今負けを認めるなら』

球磨川『特別にナースキャップの着用を認めよう!』

球磨川『さあ選んで女生徒ちゃん! 裸エプロンかナースキャップをつけた裸エプロンか!』

女生徒「どっちも結果は変わらないじゃないですか!」

球磨川『ハリーハリー』

女生徒「絶対に嫌ですわ!」

球磨川『そうか……なら仕方ないね。男ちゃん、ひと思いにやったげて』

男「恨まないでくれよ?」

男は震脚を放った! 女生徒は倒れた。
戦闘に勝利した!
ボーナス!
戦闘学lv8→10 八極拳lv5→lv6

女生徒「きゅー」←気絶している

男「なんか悪いことしちゃったな」

球磨川『戦いはむなしいね』

男「……」

球磨川『あ、そうだ。覚えておきな、男ちゃん』

球磨川『戦いってのは始める前から結果が決まってるんだぜ?』

男「戦う前に結果が決まる?」

球磨川『どうやって相手を不利な状態にさせるか』

球磨川『戦いは体じゃない。頭を使うんだ』

球磨川『今回は相手を怒らせ、攻撃魔法しか使わせなかった』

球磨川『彼女の撃てる攻撃魔法なんてたかが知れてる。簡単によけられるんだよ』

男「……なるほど」

球磨川『ってジャンプに書いてあったんだよ』

男「情報元少年誌かよ!」

球磨川『あはは。負けっぱなしの僕がそんな高尚なセリフを言えるわけ無いだろ』

球磨川『まだまだ甘いぜ、男ちゃん』

男「もう疲れてて突っ込むのも疲れる」

球磨川『あははは。それじゃ、僕はこの子に裸エプロンを見せてもらうけど男ちゃんはどうする?』

男「疲れたから帰る」

球磨川『そう? じゃ、またね』

男は 過負荷習得度lv0→lv2に成長した。
過負荷……人道に反する行動や球磨川と行動をすることで成長。lv5・lv10でスキルを覚える。
      が、レベルを上げ過ぎるとまともな友人、出会いが出来にくくなる。

男「あの後聞こえてきた、女の子の悲鳴男の高笑いはスルー」

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

アサシン「よく来たな」

男「はい、八極拳。必ずきわめてみせますよ」

アサシン「カカカカ! その意気だ!」

アサシン「さて、どうする?」

アサシン「通常の訓練でlvをあげるか、攻撃スキルの訓練に入るか選べ」

安価↓ a訓練 bスキル 40分以内にレスが無ければa

アサシン「了解した。そうだな、お主は今lv6。後三つ攻撃スキルを覚えられる」

アサシン「まずは【斧刃脚】。裡門頂肘の派性技だ」

男「ふむふむ」

アサシン「単体でも繰り出せるが、やはり裡門頂肘から派生した方が威力が上がる」

アサシン「相手に中ダメージを与えられ、かつ一定確率で魔法詠唱をキャンセルさせられるぞ?」

アサシン「それでは、訓練を始めよう!」

アサシンは手加減をして斧刃脚を放った。脚が鎌の様に鋭くなり、男に襲いかかる!
男に25のダメージ。

男hp300/325 
安価↓ 偶数で習得。40分以内にレスが無ければ失敗。

男「習得しました」

男は斧刃脚を放った! 

アサシン「カカカカ! 流石だな。――まだスキルを覚えるか?」

安価↓ a覚える b止める

男「覚えます!」

アサシン「お主の向上心には脱帽するぞ。さて、次は【絶招歩法】だ」

アサシン「裡門頂肘→斧刃脚→絶招歩法と連劇が可能になる」

アサシン「相手に大ダメージを期待できるが……こちらにかかる負担もある。具体的にはhp25を消費するな」

アサシン「それでは――身体で覚えろ!」

アサシンは手加減して絶招歩法を放った!
男に30のダメージ。
男hp270/325

安価↓偶数で習得

男「簡単ですね……」

男は絶招歩法を使った! 一瞬にして相手との間合いを詰め、強力な一打を放つ!
男hp245/325

アサシン「ふむ。良いセンスだ。あと一つスキルを覚えられるが、むろんやるな?」

a勿論! bやめときます 安価↓

男「勿論!」

アサシン「うむ。【天頭墜】を教えよう。これは派性技ではなく、単体技だ」

アサシン「敵に中ダメージを与えられる。しかも必中技だ」

男「それはすごい!」

アサシン「それでは身体に刻めよ!」

アサシンは天頭墜を使った。男の身体を持ち上げ、空中に高く飛ぶ!
そのまま男の頭を地面に打ち付けた!
男に25のダメージ。
男hp220/325

安価↓ 秒末偶数で習得

しかし100位の素直ヒートでhp800なんだよな。

攻撃力がインフレしてくのか?

>>819 ヒント:第一形態

男「習得しました!」

男は天頭墜を放った。

アサシン「カカカ! やはり鍛えがいがあるなお主は!」

男「ありがとうございます!」

訓練を終了します。

夜・自室

男「今日は誰を呼ぼうかな」

aマッド bクール cアサシン先生 dアーチャー先生 e球磨川禊
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

クール「今日は私から訪ねてみたが、お邪魔だったか?」

男「いやいや、そんなことはないよ!」

クール「そうか。友人の部屋に遊びに行くのは気持ちが良いものだな」

男「え……今、友達って」

クール「なんだ? 私たちは友達じゃないのか?」

男「(好感度あげてて良かった)いや、そんなわけないじゃないか」

クールに聞きたいことを書いてください。
安価↓ 40分以内にレスが無ければ終了

男「魔法で、飛んできたボールを打てたりするの?」

クール「どんな状況だ、それは」

クール「速度によるが、出来なくはないな。恐らく迎撃魔法を使うが、あれは視覚できないと発動しないのだ」

男「八百長とかについてどう思う?」

クール「好きではないな。私は正々堂々と戦うのが好きだ」

男「ミッド王国の留学生で序列上位にいる人は?」

クール「ふむ……27位にキャロって娘がいるな。召喚魔法なんて珍しい魔法を使うらしい……一度実験させてほしいな」

クール「まぁ、あそこの魔法は好きじゃないな。量産型魔法――素質があれば誰でも使えるというのが好きではない」

クール「私の琴線に触れないんだ」

男「身体能力を強化できる魔法を使いたいんだけど」

クール「算術のレベルをあげような。お前のレベルでは到底使えまい」

男「」

男「来年は生徒会に入るの?」

クール「成績が落ちなければ入るだろうな」

男「ヒートちゃんと仲直りしたいんだけど」

クール「申し訳ないが、今は止めておけ。ヒートはお前の名前を聞くだけで怒り狂っていてな」

クール「あったら即戦闘、なんてことになりかねない」

男(オワタ)

男「序列9位となると、評価は?」

クール「秘密だ。あまり自分の成績を言いふらすのは好きではないのでね」

クール「ただ、序列20位以内となると、全てaランク以上でないとな」

男(気が遠くなるぜ)

男「ヒートってなんであんな強いのに100位なの?」

クール「あいつは戦闘学は秀でているのだがな……」←遠い目

男「なるほど」

男「この学校に超人大戦参加者はどれくらいいるの? 知り合いとかいる?」

クール「さてな。どうだろう」

男「月例テストってどんな感じなの?」

クール「お前も受けたことあるだろうに。……ペーパーと実践だな。説明するのは難しいが、やれば分かるといっておこう」

男「筋肉を頭の良さに変化できる魔法ってあるの?」

クール「そんなものがあればとっくにヒートに使っている」

ラスト。他に質問はありますか?
五分以内にレスが無ければ日付を進めます。

男「得意な科目は?」

クール「魔法と言いたいが、主要なら算術だ」

クール「――もう遅いな。私は帰るとしよう」

日付を進めます。

13日目 残り期日20日

男「クール戦は残り20日以内に行わなきゃな」

男「【クールと戦う】【ヒートと模擬戦】って選択肢が解放されたようだな」

男「もう戦っても良いだろうと思えば選んでくれ」

男「分かってるとは思うが、負けたら戦闘不能ペナルティはあるぜ」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』  kクールと戦う lヒートと模擬戦

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

アサシン「よく来たな」

男「もう覚えられるスキルないですよね」

アサシン「今のレベルではな」

アサシン「それではレベル上げに入る」

男「はい!」

安価↓ 秒末0~3大成功 4~6成功 7~9失敗

>>858

馬鹿!素直クールに嫌われるだろ!

男「覚悟はある! 俺は戦う!」

男はアサシンの拳を避けた。

アサシン「うむ、ならばこれは!?」

安価↓ 秒末0~3大成功 4~6成功 7~9失敗

男「気持ちだけで――一体なにが守れるって言うんだ!!」

男はアサシンの攻撃を見切り、間合いを詰めた。

アサシン「ほぅ……わざわざ近づいてきたか!!」

男は拳をアサシン先生の腹めがけて繰り出した!

安価↓ 秒末0~2大成功 3~5成功 6~9失敗

>>860 一体いつから素直クールがまともだと錯覚していた……

男「南無三!!」

アサシン「――なんと!!」

男は拳を腹にぶち当てた! アサシンのカウンター!
男は……!

安価↓ 秒末0~1華麗に避けた 2~4避けた 5~9失敗

男「俺を誰だと思ってやがる!!」

男はアサシンの攻撃を読み、華麗に避けた。

アサシン「うむ。なかなかの動きだったぞ」

訓練を終了します。アサシン好感度+5 現在33
八極拳lv6→lv7



男「さて、なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』  kクールと戦う lヒートと模擬戦

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「マッドの研究室にきました」

マッド「もー、男くん!! 私のこと忘れてたでしょ!!」

男「片時もわすれたことねえよ(キャラ濃すぎて)」

マッド「そう? それじゃ、レッツ実験タイム!!」

マッドの改造実験を行います。
安価↓
秒末0~3メリット効果 4~8デメリット効果 9???

マッド「あ、やっちゃった」テヘ

男「何を!? 何を!?」

マッド「効果は【習得経験値の半減】だね」

男「オーマイガッ!」

マッド「効果は今日一日だし、別にいいよねー」

男「なんてことだーーーー」

男「習得できる経験値が半減している」

男「なにをしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』  kクールと戦う lヒートと模擬戦

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「そうだ、資料室に行こう」

~男移動なう~

男「うむ資料室に来たけど、何をしようか」

安価↓ 調べる内容
安価↓2 調べる場所

※調べる場所ってのは 本棚とかパソコン室とかね

男「錬金術の歴史を調べようか……えっと、本とか見つけるのはだるいし誰かに聞こう」

男「あ、司書のお姉さんが暇そうにしてる。あの人でいいな」

男「すみません、ちょっといいですか?」

【過負荷lv2】発動!!

司書「はい、なんでしょう(なんか感じの悪い人だな)」

男「あの錬金術の歴史を教えてくださいますか?」

司書「それでしたら、ハの2の本棚に」

男「あ、ちがくて。あなたに聞きたいんです」

司書「えっと」

男「駄目ですか?」キリッ

司書「ふざけてるんですか? 職務中なので失礼します」

男「あ……いっちゃった」

男「仕方ない本で調べるか」

――錬金術とは。
――才能がある人間にしか扱えない学問である。
――この学問が台頭したのは十年前の大戦がきっかけである。
――滅亡の危機に瀕していたアーティアカル王国は一人の女によって救われた。
――その女は自らを錬金術師と称し、石から鉄を作り出す技術、鉄から自動機械を作り出す技術、飲んだだけで傷が回復する薬の作製法を教えた
――それを期に、アーティカル王国は巻き返し他の強国と肩を並べるだけの国力を得るようになった。
――以降、アーティカル王国は学問として錬金術を教えることに力を注いでいる。

男「なるほど……」

男「そんな背景があったんだな」

男「錬金術をもっと深く学んでみようかな」

情報収集を終了します。

※次スレってどれくらいに立てたら良いんだろうか。
 900超えたの初めてでよく分からないのですが……。

950くらいでいいかと

>>907 了解

夜・自室

男「今日は誰を呼ぼうかな」

aマッド bクール cアサシン先生 dアーチャー先生 e球磨川禊
安価↓ 40分以内にレスがなければ、自動マッドに

規制のある2ちゃんじゃあるまいし、埋まったらでいいだろ
そんで投下後の雑談で埋まってたりしたら、1が投下時に立てればいいんじゃね

>>910 なるほど……

クール「やぁ」

男「ども~」

クール「今日は何を聞きたいのかな?」

男「そうだな……」

クールに聞きたいこと・会話したいことを書いてください。
安価↓ 40分以内にレスが無ければ終了

男「姉妹はヒートだけなの?」

クール「そうだな。私に兄弟姉妹はヒートしかいない」

男「ほへぇ。あ、クールって料理作れる?」

クール「錬金を使って良いのならなんでも作れるぞ」

男(錬金術で料理作れるんだ)

男「デートに使える施設とかあるの?」

クール「なんだ、誰かとデートしたいのか?」

クール「そうだな……夜学校を抜け出して、城下町の酒場とかはどうだ?」

男「酒場!?」

クール「なんだ、デートとは酒を飲むことではないのか?」

男(もしかしてクールって一般常識かけてる?)

※夜に酒場に行くことができるようになりました。酒場は一人で行けます
※誰かと行く場合は、好感度30以上のキャラとしかいけません。また、断られることもあります。

男「最近みんなに嫌われてるような気がするんだ」

クール「当たり前だろう。自分がしでかしたことを考えろ」

男「ぐっ……印象を良くする喋り方とかない?」

クール「知らんな。私はあまり人と会話をせん」

気づいたんだが>>852で好感度上がり損ねてね?

男「ツンデレちゃんっているの?」

クール「ツンデレ……? あぁ、序列十二位の女の子か」

男「いるの!?」

クール「あぁ。私の数少ない実験サン――友達だ」

男(サンプルとか言いそうになったよねこの子)

男「そういえばクールが形態変化できるって聞いたけど」

クール「さぁ……どうだろうか」ニヤニヤ

>>928 本当だ・・・ 一応現在の好感度は23ね

男「城下町とはかにどんな施設があるの?」

クール「そうだな。武器屋や防具屋、道具屋にコロシアム。後は奴隷市場なんかもあると聞いたことがある」

男「へぇ」

男「お勧めの酒は?」

クール「私は酒をほとんど飲んだことが無いんだが、エーテル酒ってのは舌がとろけるほど旨いいらしいぞ」

男「クールってどんな研究をしてるんだ?」

クール「ふむ……いろいろやっているが。最近は無詠唱の広域魔法の開発に力を注いでいるな」

クール「広域魔法はロマンだと思わんか? それがタイムラグ無しで放てるんだ」

クール「あぁ……早く開発したいな」ゾクゾク

※他に質問はありますか? ラスト五分

男「奴隷かぁ。やっぱ良家の人の実家ではどこも普通に雇ってるの? あとコロシアムの競技って俺参加できる? 勝利報酬ある?」

クール「一息に質問するな。そうだな、奴隷はメイドのような感覚で雇っているな。奴隷法というもので奴隷の立場が確定しているし、理由のない虐待は出来んよ」

クール「コロシアムに関しては誰でも参加できるよ。モンスターと戦って勝ったら賞金をもらえるらしい」

男「へぇ……あ、広域魔法ってどれくらいの範囲?」

クール「術者が視覚できる範囲だ」

男「広ッッ!?」

男「普通は広域魔法って時間がかかるの?」

クール「そうだな。二ターンほど身動きが取れなくなるよ。mp消費もそれなりだし、それさえなければなぁ……」

男「昼間に城下町いけるの?」

クール「eその他で選ぶんだ。校門を出る際に警備員に見つかったら連れ戻されるがな」

クール「さて、私はそろそろ帰ろう。またな」

クール好感度+5 現在28

14日目 残り期日19日

男「今日も今日とて八極拳かな?」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』  kクールと戦う lヒートと模擬戦

残り行動回数 3回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「クール先生ー! 算術を教えてー?」

クール「良いだろう。ならば問題だ!!」

①8×6÷2 ②3の3乗は? ③4×4×6

安価↓ 40分以内にレスが無ければ失敗

男「24! 27! 96!」

クール「正解だ。何だ、やればできるじゃないか」

男「いやーそれほどでも」テヘヘ

算術lv2→lv4

男「さて、何をしようか」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』  kクールと戦う lヒートと模擬戦

残り行動回数 2回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

アサシン「よく来たな」

男「はい! 今日もよろしくお願いします!」

アサシン「カカカカ! よし、今日もビシバシ鍛えてやろう!」

アサシン「さて、どうする?」

アサシン「通常の訓練でlvをあげるか、攻撃スキルの訓練に入るか選べ」

安価↓ a訓練 bスキル 40分以内にレスが無ければa

男「それじゃ、レベルで」

アサシン「あい分かった。それでは始めよう! ――殺すつもりで行くからな!!」

アサシンは見えない拳を繰り出してきた!

訓練を開始します。
安価↓ 秒末0~3華麗に回避 4~6回避 7~9失敗

アサシンの拳が男の頬を捉えた!

男「へブッ!」

アサシン「だらしが無いぞ! 次ッ!」

アサシンの追撃!

男は……
安価↓ 秒末0~3華麗に回避 4~6回避 7~9失敗

男「そんな……今日は見切れない!」

アサシンの追撃をかわせなかった。

アサシン「どうした? お主の力、その程度ではなかろう!!」

男「くそ――!!」

男は拳を……
安価↓ 秒末0~3的確にあてた 4~6あてた 7~9失敗

男「無茶だ無謀だと笑われようと!!」

アサシン「ほぅ!」

男の拳はアサシンを的確に捉えた。
そのまま男は――
安価↓ 秒末0~3拳を腹に 4~6拳を腕に 7~9失敗

男「ここで!」

男の拳は右腕に当たる。

アサシン「狙いは良いが、儂には通じんよ」

アサシン「ふむ、今日はレベルが上がらなかったようだな」

アサシン「また来るがいい」

男「……はい」

男「悔しいな……八極拳のレベルが上がらなかった」

男「次こそは!」

a錬金術 b薬草学 c算術 d戦闘学 eその他(具体的な行動を書いてください)
fマッドの研究室に行く g生徒支援課の依頼を見る
h素直クールについての情報を調べる iアサシンの元に八極拳を習いに行く
j『球磨川禊に会いに行く』  kクールと戦う lヒートと模擬戦

残り行動回数 1回
安価↓ 40分以内にレスが無い場合、1がサイコロ振って決めます。

男「球磨川先輩を探してるんだが……どこにいるんだ?」

球磨川『あ』『僕の後輩の男ちゃんじゃないか』

男「球磨川先輩?」

球磨川『ちょうどいいところに』

男「どうしたんです――げっ」

教頭「あなたは――」

男(うわぁ、会いたくない人に会っちまった)

男「ち、ちょっと球磨川先輩! 教頭といるなんてどうしたんですか!?」

球磨川『僕だってわけが分からないよ』

教頭「何を言っています。女生徒さんからあなたにセクハラを強制されたと訴えが来てるんです」

男(あのときのことか!)

球磨川『だから知らないって言ってるじゃないか。僕は模範生徒だよ』

教頭「どの口がそんなことをほざきますか。あなたの後輩がその男だということで確信しましたわ」

教頭「やはりあなたはやりましたね?」

球磨川『だから証拠を出してください』

球磨川『僕が女子更衣室に入ったっていう』

教頭「その変態があなたの後輩だってことが動かぬ証拠だわ。類は友を呼ぶ、良く言ったものですわね」

球磨川『男ちゃんがエロイのは認めるけど』

球磨川『僕はそんな変態じゃないんだけどな』

男「嘘つけ!!」

教頭「まぁ、確かに状況証拠しか無いことは認めますわ」

教頭「ですのであなたがたには鼠掃除をしてもらいます」

男「なんで僕も入ってるの!?」

球磨川『鼠掃除……? どこのですか?』

教頭「体育館倉庫の鼠掃除ですわ」

~体育館倉庫~

男「なんで俺がこんな目に」

球磨川『あはは。これも運命だよ』

男「……はぁ。あんたが女生徒に裸エプロンを強要しなければ」

球磨川『鬼畜なことをいうね。それは人間に呼吸を止めろって言っているようなものだよ』

男「そうなんすか」←どうでもいい

球磨川『それはそうと――男ちゃん、何持ってきたの?』

男「え? 鼠捕り用の罠だけど」

球磨川『かわいいな、男ちゃんは』

男「え?」

球磨川『そんなもの用意しなくても良かったのに』

男「えっと――どういう意味で?」

球磨川『それじゃー行ってみよう』

球磨川は体育館倉庫の扉を開けた。
戦闘を開始します。

男hp325/325 mp50    大鼠ahp30/30
球磨川hp250/250 mp100 大鼠bhp30/30

男「え? 鼠掃除って、モンスター退治のこと……?」

 安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

男「さみだれ――って弓持ってない!」

男はまごついている。
球磨川の攻撃! 大鼠aに15のダメージ!
大鼠aの攻撃! 男に6のダメージ!
大鼠bの攻撃! 球磨川に7のダメージ!

男hp319/325 mp50    大鼠ahp15/30
球磨川hp243/250 mp100 大鼠bhp30/30

男「おうふ……」

 安価↓ 40分以内にレスが無ければオート戦闘
a【戦う】 b【道具】 c【逃げる】 d【スキル】

>>震脚 了解
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