美希「え?ミキが>>3?」 (159)

小鳥「そうよ!」

小鳥「美希ちゃんは>>3に違いないわ?」

美希「そんなー」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453440900

着ぐるみ

小鳥「そうよ!そのおっぱい!」

小鳥「そのお尻!」

小鳥「美希ちゃん、あなた中学生じゃないでしょ!」

小鳥「この私にこっそり教えて頂戴、着ぐるみを着てるわね?」

美希「そんなわけないの」

美希「だっておにぎり食べてるしょ」

小鳥「う」

美希「着ぐるみなら物食べれるわけないって思うな…あふぅ」

小鳥「う、うぐ…確かに正論ティー…」

美希「もういい?小鳥」

美希「ミキお昼寝したいの」

小鳥「>>6

じゃあその背中のジッパーは何

小鳥「じゃあその背中のジッパーは何!!!!!!!!!!」

美希「zzz」

小鳥「って立ちながら寝てる!?」

美希「小鳥、ハッタリを利かせようと思っても無駄なの」

美希「だってミキはミキだし」

小鳥「ぐ、ぐぬぬ・・・」

美希「もう疲れたの…ミキはとくとー席に言って寝るの・・・」

おやすみなのー


小鳥「…」

小鳥「……」

小鳥「私はあきらめないわよ…」スッ

美希「zzz」

小鳥「かならず見つけ出してやるわ…ジッパーを…」



ガチャッ

小鳥「!」

P「ただいま、小鳥さん・・って何やってるんですか?」

小鳥「>>10

美希の中の人を探してるんです

小鳥「美希の中の人を探してるんです 」

P「・・・」

P「音無さん、世界の真理に」

小鳥「長谷川さんは関係ないです!」

P「アッハイ」

小鳥「美希ちゃんが着ぐるみという疑惑が浮上してるんです!私の中でストップ高です!」

P「いやあ、流石の美希でも着ぐるみはないんじゃないですか?」

小鳥「じゃあこの中学生とは思えないおっぱいとお尻はなんなんですか!」

P「日本には1億2000万の人間がいるそうですから一人はそういう子もいるんじゃないですか」

小鳥「>>14

不公平じゃないですか!

小鳥「不公平じゃないですか! 」

P「小鳥さんは十分むっちり・・・魅力的ですよ」

P「むしろ小鳥さんは激務に原因があるんじゃないんですかね」

小鳥「ちがいます!」

小鳥「可哀そうじゃないですか!千早ちゃんが!」

P「ええ・・・」

小鳥「あの体を見てください!」

小鳥「千早ちゃんがあんなに苦しんでるのに!」

小鳥「美希ちゃんだけこんなにお肉がついちゃて!」

小鳥「おいしそう!たべちゃいたい!」

P「」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「い、いえ…千早にも魅力はあるかと・・・(なにいってんだこいつ)」

小鳥「>>18

美希ちゃんと添い寝して探します!

小鳥「美希ちゃんと添い寝して探します! 」

P「あ、はい…好きにしてくさい」

小鳥「……」ごろん

美希「むぎゅ」

P「……」

小鳥(むふふふふふふ…いい匂いね…)

小鳥(サア・・・ジッパーを探してあげるわ・・・)サスサス

美希「ん」

小鳥(これは・・・>>21

首元にチャックかしら、これは…?

小鳥「首元にチャックかしら、これは…? 」

小鳥「むむむむ・・」

小鳥(いえ・・もしかしたらこういうアクセサリーかもしれないわ)

小鳥「プロデューサーさん、後ろ向いていてください」

P「え?あ、はい…わかりました」

小鳥「……」す

美希「zzz」

小鳥(お願い、動いて…)


小鳥さんが瞑想をしてジッパーに手をかけると…>>24

SANチェック1D100

小鳥「……」

ウジュル・・・

小鳥「!?」

P「小鳥さん、何かあったんですか?」

美希「・・・」

美希「ミタネ?」

小鳥「・・・・・!?」


SAN値チェックをします、1D100で01~50を出してください
>>28

黒井「はあ///はあ///高木ィ…////」

高木社長の写真『』

黒井「うっ…!」シコシコ

高木社長の写真『』ベットリ

黒井「また高木で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしてしまった…」

黒井「最近[田島「チ○コ破裂するっ!」]がやめられん…、癖になってしまったな」

高木社長の写真『』ベットリ

黒井「また写真が汚れてしまったか…」

黒井「まあいい、代わりはいくらでもある」

SAN値チェック成功 SAN値50→42

小鳥「・・」

小鳥「ハッ!?」

美希「・・・・」

美希「・・・わかった?」

美希「命が惜しかったらもう二度と変な詮索はしないの」

小鳥「ア、ハイ」

P「小鳥さん、どうかしたんですか?」

美希「小鳥がうるさくて眠れないの!もう起ったの!」ぷんぷん

P「あはは・・・」

小鳥(知りたくなかった)

美希「それじゃあハニー、お外いこっか?」

P「ああ」

ガチャ

バタン・・・

小鳥「・・・」

小鳥「・・・こ、こわかったわ・・・」

ガチャ・・・

小鳥「!」

>>32「こんばんは」

小鳥「>>34

千早

助けて千早ちゃん(ハグ)

小鳥「助けて千早ちゃん!」ぎゅ

千早「!?」

小鳥「ミキちゃんが、美希ちゃんがみきみきみきみきみき」

千早「どうしたんですか!?落ち着いてください!」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

千早「ゆっくり話してください!」

小鳥「み、美希ちゃんが…」

千早「はい」

小鳥「首筋にチャックが付いてて…」

千早「はい」

小鳥「・・・中に化け物が入ってた」

千早「・・・」

千早「小鳥さん、あなたは疲れてるんですよ」

小鳥「疲れてないわよ!むしろ発狂しそうなぐらい元気よ!」

千早「>>37

…まあ美希ならありえなくはないような

千早「…まあ美希ならありえなくはないような 」

小鳥「そうよね?」

千早「でもまあ、美希と言えば」

千早「どちらかの方と言えば亜人のイメージのが強いですね」

千早「猫とか」

小鳥「確かにそうね」

千早「どちらかといえば、四条さんの方がそちらのイメージが強いかと」

小鳥「貴音ちゃんが?あの子お化け大嫌いよ?」

千早「その考えが違うんです」

小鳥「え?」

千早「こう考えるんです」

千早「『霊的存在に出くわすと正体を現さざるを得ないからお化けに出会いたくない』と…」

小鳥「>>41

なるほど正体がバレるかもしれないから嫌いってことね!
なら変装して襲っちゃおうかしら

小鳥「なるほど正体がバレるかもしれないから嫌いってことね!なら変装して襲っちゃおうかしら !」

千早「・・・・」

千早「後悔しても知りませんよ」

小鳥「いいえ!私は正気よ!SAN値42だけど!」

千早「何を言ってるかわからないですけど頑張ってください」



10分後

貴音「ふぅ…」

貴音「今宵のらぁめん屋もなかなか美味でした…」

小鳥(着たわね…)

小鳥(ゴミ袋で簡単に変装したわ…)

貴音「……」

小鳥(後ろから…)


小鳥「わぁあああああっ!お化けだぞ!」バッ

貴音「>>48

へ、変身!元の姿に戻りましょう…

貴音「へ、変身!元の姿に戻りましょう… 」

ズルズルズルズルズル

小鳥「ぴ!?」

????「ウゴオオオオオ・・・」ジュルジュルジュル

小鳥「ぴ、ピヘエエエエエエエエエエエ!?」



千早「小鳥さん、どうしたんですか!?」ばんっ!

千早「!?」


千早が見た光景は・・>>52

小鳥が真っ裸で縛られてる

小鳥「ち、千早ちゃん…!」

千早「小鳥さん!?裸でどうしたんですか?!」

小鳥「来ないで…」

千早「もしかして悪党に襲われたんですか!?」

千早「今助けますね!」

小鳥「来ないで!」


??「如月千早、貴方もですか」

千早「?!」

??「仕方ありませんね…あなたも…」

千早「>>56

狼女!?

千早「狼女!?」

狼女「グルルルルルルル」

がぶうっ!

千早「うぐ!?」

狼女「!」ビリビリビリビリ

千早「きゃあっ!?」

狼女「貴女も贄にしてあげます…」

千早「な、何を…する気ですか!?四条さん!?」

狼女「その名で呼んではなりません…!」

千早(ぐ…体が動かない…なんて力なの!)

狼女「>>60

あなたも私の仲間にしましょう

狼女「あなたも私の仲間にしましょう」

千早「え・・・」

ガブッ!

千早「うぐ!?」

狼女「・・・」

千早(首をかまれ・・・死ぬ・・・)

狼女「……これでいいでしょう」

小鳥「た、貴音ちゃん…千早ちゃんに何をしたの・・・!?」

狼女「時期にわかりますよ」

千早「あ・・・あ・・・ア・・・!?」ガクッ

千早「ァアアアアアアアア!?」ビキビキボキボキメキメキ!

小鳥「!?」

千早は・・・>>63

犬耳犬尻尾

犬娘「ウググッ、グルウウウッ!」ビキビキビキビキッ・・・

小鳥「う、嘘…千早ちゃんが狼女みたいに・・・」

狼女「……うまく変身できましたね」

犬娘「ウウウウ、グウウウウウ♪」びくびく

小鳥「千早ちゃん!正気に戻って!?」

犬娘「♪」

小鳥「う、嘘…あんなに嫌がってたのになんであんなにうれしそうなの…」

狼女「簡単な話ですよ」

小鳥「!」

狼女「何故なら千早は…>>66

↑+それに巨乳にこれからなりますけら

狼女「私の下僕となったからです」

小鳥「そんな…」

狼女「それに…ほら」

犬娘「ウウウッ、グルルルル・・・♪」フリフリ

狼女「始まりますよ」

犬娘「ウウウン!?」ドクンッ

プク…ムク・・・

犬娘「ァウウウウン!アウウウウウウ♪」ムクムク ムクムクムク!


小鳥(嘘、千早ちゃんのおっぱいが…)

犬娘「ァウウウウウン♪」ムチッ ムチッ

狼女「ふふ…欲情に溺れる獣と化すのです…わがシモベよ…」もみゅん

犬娘「アウン♪」びくん

狼女「もはや三浦あずさと変わりませんね…気持ちがいいでしょう?」もみゅ もみゅ

犬娘「>>72

こんなに大きくなるなんて夢のよう…グスンッ

犬娘「こんなに大きくなるなんて夢のよう…グスンッ」

小鳥(そ、そんな……)

狼女「ふふふ、そうでしょう?さあ……たっぷりと味わいなさい……この快楽を!」

むにゅん もみゅん

犬娘「おおおおんっ、キモチイイ、きもちいいいん♪」ガクン ガクン

小鳥(こ、これは……レズプレい!?)


小鳥(それも人外悪落ちからのレズなんて……レジェンドよ!レアを通り越してレジェンドよーーー!!!)だくだく

犬娘「アアアア、アアアアァ♪」ガクガク

狼女「さあ、わたくしの可愛い僕……」

狼女「>>76

小鳥を我が家へ連れていきましょう

狼女「小鳥を我が家へ連れて行きましょう」

犬娘「ハイ♪」

小鳥「え……きゃっ、きゃあああああああああ!?」

――――――
――――
――

小鳥「ふへへへへへへ……」

千早「音無さん、音無さん」

小鳥「はっ!?」がばっ

千早「大丈夫ですか?」

小鳥「な、なんでも無いわ!」

千早「?」

小鳥「なんでも無い!なんでも無いのよ!」

小鳥「決して千早ちゃんのおっぱいを見て興奮してたわけじゃ無いわ~!」

千早「……」ぺたーん

小鳥「あ」

千早「>>80

72を言ってるんですか?

千早「72を言ってるんですか?」

小鳥「ええと……小さいのも魅力的だなぁって!」


千早「……くっ」

小鳥「……」

小鳥「そっか……」

千早「?」

小鳥「美希ちゃんが着ぐるみってこともなかったのね……よかった……」

千早「人間に着ぐるみがあるわけ無いじゃ無いですか」

小鳥「それもそうよね……」

千早「夢でも見てたんですか」

小鳥「そうよ……長い、夢をね……」

千早「>>86

↑+犬耳

小鳥「ふふふ‥」クルッ…

千早「……」

千早「……それは」

小鳥「?」

千早「こんな胸の大きさでしたか?」

むにゅん♪

小鳥「!?」

犬娘「うふふふふ♪」ムチッ ムチッ

小鳥「…!?」

犬娘「引っかかりましたね、音無さん♪」

小鳥「ど、どうして…きゃあっ!?」



犬娘「ここは四条さんの…いえ」

犬娘「四条さんと私の家ですよ…♪」

小鳥(千早ちゃんの胸が重力で垂れ下がって…なんておおきなおっぱいなの・・・あずささん以上カモ!)

犬娘「小鳥さんは、私が好きにしていいと許可を頂きました」

犬娘「一生、かわいがってあげます」

小鳥「・・・!」

犬娘「>>90

まずは二人でお風呂に行きましょうか

犬娘「まずは…どうしようかしら」

小鳥「……」ガクガク

犬娘「…二人でお風呂に行きましょうか 」

小鳥「え?」

犬娘「なにぼーっとしてるんですか、こっち来てください」

小鳥「きゃんっ!い、いつのまに首輪が…」

犬娘「ペットですから当然です」

小鳥(ぺ、ペットだなんて…そんな…///)

ぐいっ

小鳥「うげっ」


シャァァァァァァ

小鳥「……」ドキドキ

小鳥(お風呂は普通なのね…)

犬娘「小鳥さん…」たっぷん

小鳥「!」

犬娘「ふふ、大きくなったおっぱいに興奮してるんですか?・・まるで男の人みたいですね」

小鳥「そ、そ、そん、そんなことは」

犬娘「>>94

吸ってみますか?

犬娘「吸ってみますか? 」

小鳥「!」

犬娘「吸いたいんでしょう?この変態」

小鳥「そ、そんな…」

たぷん

小鳥「ぁああ・・・」

むぬん

犬娘「ふふふ♪」

小鳥(アア・・・逆らえない・・・なんで・・・)

小鳥(吸いたい…すごく吸いたい・・・)

小鳥「ん…ちゅう…♪」

犬娘「ぁっ・・ぁ・・」

小鳥(千早ちゃんの乳首、オイシイ……それにおっぱいもすごく重くて大きい・・・なんて重量感なの・・・)

小鳥(>>97

↑+なんか濡れて来ちゃった…

小鳥(91センチのGカップ!ウエストが細いから実質はあずささんより大きいわ!)

犬娘「・・・」たぷん たぷん

小鳥(ああ・・・ぁぁぁ・・・)ビクビク

ヒク ヒク

小鳥(な、なんでぇ・・なんかおまたが濡れてきちゃった・・・♪)ちゅぱ ちゅぷ ちゅぷ

犬娘「そ、そんなに熱心に吸わないでください…!」

小鳥(おいしい・・・・おいしい・・・)ちゅぷ ちゅぷ

犬娘「>>101

股をこすりつけてますけどどうしたんですか?

犬娘「股をこすりつけてますけどどうしたんですか? 」

小鳥「…・・!」くちゅ くちゅ

小鳥「ぷはっ!ち、違うのよ…これは!」

犬娘「……」

グチュッ

小鳥「いぎっ!?」びくんっ!

犬娘「…濡れてるじゃないですか、それにこんなにねっとりしてて」ねとぉ

小鳥「」ビクビク

犬娘「何、人間の癖に欲情してるんですか」

犬娘「あなたこそ、ケモノに相応しい人間ですね」

小鳥「ご、ごめんなさいぃ・・・・」

犬娘「…まあ、それで、いいんですけど」

小鳥「え?」

犬娘「>>106

ほらおもちゃです、自由に使ってください

犬娘「ほら、おもちゃです…自由に使ってください」

小鳥「きゃんっ!」

犬娘「ペットにおもちゃを与えるのも、飼い主の務めですから」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・」

小鳥(これで…千早ちゃんの前で…?)

犬娘「早く私の前で自慰をしてください」

小鳥(む、無理よ…>>110なんて…使えないわ…)

ペニパン

小鳥(でも・・逆らえない)

小鳥「はぁ・・はぁ・・・」スッ

小鳥(おちんちん…こんなに大きいんだ…いいえ、きっと男の人よりも立派よね)

小鳥「ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・♪」シュッ シュッ 

小鳥(こうやって、男の人は扱いてるのね…女の人の事考えて)

犬娘「……やっぱり男の人のように扱くんですね」

小鳥(はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ)

小鳥(なんで…私、おちんちん付いてないのに…全然気持ちよくないのに…)

小鳥(自分のおまたにぺニバンが付いてるだけで興奮してきちゃう・・・ぁぁ・・・♪)くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ しゅ しゅ しゅ しゅっ

犬娘「クゥン・・・」ぺろぺろ

>>114

小鳥のペニパンを取って代わりに履いて犯す

すちゃっ

小鳥「あぁっ…」

犬娘「まるでおちんちんが欲しいように扱くなんてお仕置きが必要ですね・・」

小鳥「待って……千早ちゃん」

犬娘「待ってあげますよ…あなたの準備ができるまで」

ビン!

小鳥「!」

小鳥(ち、千早ちゃんにぺニバンが…)

犬娘「あなたの初めてもらってあげますよ…音無…いいえ、小鳥さん」

小鳥「>>118

↑P…いえ、ご主人様に何て口をきくの?

小鳥「本物のおちんちんが欲しい・・プロデューサーの…」

犬娘「…」

小鳥「いえ・・私としたことが!ご主人様になんて口をきいているの!?私…」

犬娘「ふふ、ご主人様ですか…」

小鳥「え…?」

犬娘「いいえ…小鳥さんが私の下僕になると受け入れてくれたことがうれしくて」スッ

クチュッ

小鳥「うっ…!」ビクンッ

犬娘「……本物、ですか」

小鳥「え…?」

犬娘「立派な男性器が欲しいのですね?」

小鳥「ええ、そうよ…」

犬娘「>>122

原監督

犬娘「はらゆみ・・・・・ごほん」

小鳥「?」

犬娘「ご主人様の所へ案内しましょう」

小鳥「千早ちゃん…?」

犬娘「……ご主人様ならば、きっと」ニコ


館の一番奥

ギィ・・・

小鳥「……!」

狼女「……小鳥嬢、来ましたか」

小鳥「……ご主人様」スッ

犬娘「……」

狼女「ふふ、わが僕と仲良くなる事はできましたか?」

小鳥「は、はい…」

犬娘「恐れ多くも…」

狼女「…はて」

犬娘「私と小鳥さんとで…子を成したいのです」

小鳥「…千早ちゃんの事が好きになって…」

狼女「なんと・・・」

犬娘「しかし我々は女性同士・・・・」

狼女「・・・」

狼女「小鳥嬢、こちらへ」

小鳥「は、はい」

狼女「>>127

パチンコだ

すっ

狼女「ぱちんこです」

小鳥「へ?」

狼女「ぱちんこ玉です、それもただのぱちんこ玉ではありません」

狼女「我々を唯一倒す武器……銀を使ったぱちんこ玉です」

小鳥「え、えっと……これを一体何に……これを使ってパチンコに行けばいいのかしら」

狼女「ふふふ……」

小鳥「……?」

狼女「>>132

>>130

狼女「解放されたければ、私に向かって打ちなさい」

小鳥「え!?」

狼女「この弾が、わたくしの如月千早への支配を解いてくれます」

小鳥「そ、そうなると……どうなるの?」

狼女「わたくしと千早は同等の存在となり……」

狼女「貴女達二人で、人生を歩むことができるでしょう」

犬娘「ご主人様、どういうことですか……?」

狼女「ふふ……真実の愛を見ましたから」

狼女「それに、先日は姿を見せられた揉み消しで貴女達の人生を狂わせてしまいましたから」

小鳥「し、死んじゃったりしないわよね?」

狼女「安心してください、支配関係が解かれるだけ」

狼女「この程度の玉で死ぬようなわたくしではありませぬよ」

小鳥「……」

狼女「千早にはこの弾を打つ事が出来ないのです……さあ」

小鳥「…………」キリキリ…

バシュンッ!

狼女「……ぐぅっ!」どんっ!

小鳥「貴音ちゃん!?」



貴音「ふ、ふふ……これで……これでいいのです……」

犬娘「え……」

貴音「犬娘よ……貴女はこれで自由です……」

貴音「もう、わたくしの下僕、犬娘ではありません、独立の時です」

貴音「これからは、狼娘と名乗りなさい……そして……」ガクッ

犬娘「キャゥゥッ!?」ドクンッ!

貴音「さぁ……進化の時間です……」

犬娘「ぁ……ぁ……」ガクガク

小鳥「千早ちゃん?!」

犬娘「わ、私の体が……ァァァァ♪」


>>137

↑ぼにうぷっしゃー
F……G……H……まだまだ大きくなるだと!?

犬娘「私の胸が……ぁ……ぁぁぁぁああ♪」ムクムクムクムクプクゥゥッ

小鳥(……G……H……I……まだまだ大きくなるだと……!?)

狼娘「あうううううんっ♪」プッシュウウウウウ!

小鳥「きゃんっ!」

狼娘「はぁ……はぁ……」

小鳥(嘘でしょ……100センチ、Kカップの魔乳……!)

狼娘「小鳥さん……♪」

がしっ!

小鳥「きゃんっ!?」

狼娘「愛してます……小鳥さん♪」

小鳥「ま、まさか、そんな、千早ちゃん」

狼娘「>>142

立派なおちんちん生やしてくださいね♪(がぶ)

狼娘「良いですよね……♪」

小鳥「待ってちょうだい、まさかとは思うけど」

貴音「……ふふ、わたくしはもう知りませんよ」

小鳥「そういう事なの……?!」

狼娘「小鳥さん……立派なおちんちん……」




狼娘「生やしてくださいね♪」ガブゥッ!

小鳥「んぐいいいいい!?」ガクンッ!

小鳥(ち、千早ちゃんの牙から……すごいエネルギーがながれてくりゅううううううう!?)

小鳥(すごいっ、すごいいっ、もう、だめぇっ)

小鳥(変身ッ、ケモノに変身、しちゃうううう♪)

ビキビキ、メキメキメキメキ……

>>147

󾫰

読めないけど146って事?

仕方ないから再>>153

>>146

――――
――――――

バチュンッ! バチュンッ!バチュンッ!バチュンッ!

犬女「ハフウウッ、ウウウウッ♪」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

小鳥(ハッ!?わたしは……うっ!?)

犬女「嘘、なにこれ、ひぐっ、うううううーっ!」どく どく

狼女「ウオオオオーン♪」

犬女「と、止まらなっ、助けッ、とめっ、誰か助けでええええええ」パンパンパンパン



貴音「ふふふふ……」









美希「……って事になるかもしれないよ?」

小鳥「……」

美希「このまま小鳥が詮索する事になると」

美希「一生人里から離れたところでえっちしないといけなくなっちゃうかもしれないの」

小鳥「……」

美希「だからミキが着ぐるみかどうか調べようとするのやめるの」

小鳥「そんな事になるわけないじゃない!」


おしまい

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