【安価で】毛利探偵事務所【解決】 (72)

俺の名前は毛利小五郎……巷では眠りの小五郎と持て囃される名探偵だ。
今日も早速、依頼者が来たようだ。

由美子「ごめんください」

小五郎「お待ちしてました こちらにおかけください」

由美子「はい……」

小五郎「電話の内容によると、》4に悩まされていると……」

由美子「はい……私、怖くて、怖くて……」



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小五郎「よ、鎧を来たストーカー!?」

コナン「!?」

小五郎「わざわざ鎧を着てたら逆に目立ってストーカーしにくいはずでは……」

由美子「だからこそ一周して怖いんです……もう、毎日寝られなくて……助けてください!毛利さん!」

小五郎「眠りの小五郎の名に賭けてこの事件解決してみせましょう!ガッハッハ!」

由美子「ありがとうございます!」

コナン「オッチャンじゃどうせ無理だろ……」

小五郎「あん?何か言ったか?(怒)」

コナン「ボク、何も言ってないよ……ハハハ……(まぁ、オッチャンの実力拝ませてもらおっとwwwwww)」

OP
鎧を着たストーカーが事件の鍵!
酒の力と蘭への愛で難事件をサクッと解決!
見た目はオヤジ、中身はオヤジ……その名も眠りの小五郎!

ギリギリ 酒に酔ったようにフラフラしたっていいじゃないかよ 事件は解決するんだから 大丈夫!小五郎の場合はぁぁぁあっ!!

file1 鎧ストーカー殺人事件

小五郎「由美子さん、まず聞きたいのがその鎧を着ていたのはどんな鎧だったのか?そしてその人物に心当たりはないか……この2つです」

コナン「(オッチャンにしてはまともな事聞くじゃねーかwwwwww)」

由美子「そうですねぇ……鎧は確か》9に似ていたと思います……でも人物に心当たりは……あっ!そういえば私、最近、》10をフッたんです……あんまり》10が》11だから……」

安価は>>1
こんな感じだぞ

>>12
なるほど
あんま携帯から投稿したことなかったからわからんかったよ

小五郎「アルフォンスって何だ?それに世の中に世良という名字は沢山いますからなぁ……」

コナン「アルフォンスってのは鋼の錬金術に出てくる?」

由美子「そう!ハガレンのアルフォンスにそっくりだったのよ!」

小五郎「ハガレン?」

コナン「鋼の錬金術師っていうアニメだよ オジサンがカラオケでよく歌うラルクの歌がOP」

小五郎「なんだそうだったのか……ってガキは引っ込んでろ!」

ボコッ!

コナン「痛ってぇ!?」

小五郎「ハガレンはググったらわかりましたが、その世良さんの下の名前を教えていただけますかな?」

由美子「私がフッたのは世良>>15です」

涼子

由美子「私がフッたのは世良涼子です……」

小五郎「世良涼子だってぇ!?」

コナン「(世良って言うからあいつかと思ってビビったぜ……てか、どっちみちこの女レズかよ!wwwwww)」

小五郎「世良涼子って広島支部の競艇のレーサーじゃないか!」

コナン「(驚くところはレズってところだろ!)」

小五郎「とりあえず世良涼子さんに話を聞きにいかないと行けませんな」

コナン「その必要はないと思うよ?」

小五郎「なにぃ?」

コナン「ここ東京だよ?広島支部の人がわざわざストーカーなんかしに来るかなぁ?」

小五郎「黙れ!このスレの主人公は俺だ!」

コナン「うわぁ……(まぁ、確かに登場人物も少ないししゃーねーか……まぁ新幹線退屈だし誰か連れていくか……>>18 >>19 >>20 >>21)

新幹線……

小五郎「何でお前らまで来るんだ」

小五郎「おい、どういうつもりだクソガキ!?」

コナン「まぁまぁ登場人物が増えれば容疑者も増えるじゃん?」

小五郎「それがどうした!?」

コナン「容疑者が多い事件を解決したらオッチャンの評価上がるじゃん?」

小五郎「た、確かに!」

コナン「オッチャンなら大丈夫!」

小五郎「そ、そうだな!ガッハッハハッ!」

コナン「(バーローすぎんなwwwwww)」

和葉

服部

げんた

蘭「お父さん、私を置いて行こうとした罰に広島風のお好み焼き30枚奢りね」

小五郎「別に置いて行こうとした訳じゃ……」

和葉「なんでなんかちゃんと説明してもらわんとなぁ?」

平次「せやで?俺らを出し抜こうなんて四百年早いで」

小五郎「いや、お前らは関係ないだろ!」

元太「なぁコナン?」

コナン「あ?」

元太「腹減らないか?……」

コナン「まぁな」

元太「鰻重食いてぇ……鰻重……鰻重……鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重!」

コナン「うっせーなぁ!鰻ボーンとひつまぶしで我慢しろ!」

元太「我慢する」

なんやかんやで広島到着……

由美子「ここです……涼子のアパートは」

元太「すっげぇボロアパートだな!お化け屋敷みたいだぜ!」

蘭「こらぁ~ 元太君、そんな事言っちゃダメでしょ?」

元太「いやぁ、つい」

平次「やーい!お前ん家、おっばっけやーしきぃ!」

数葉「平次ぃ!」

コナン「やっぱ連れてくるべきじゃなかったかな……」

由美子「場所は102号室です」

小五郎「そうですか……では行きましょう!」

コンコン

小五郎「ごめんください!」

コンコン

小五郎「ごめんください!」

元太「返事ねぇなぁ……」

由美子「留守かしら……」

小五郎「いや……テレビの音が聞こえる……ん?……ドアも鍵がかかってない……入ってみましょう」

恐る恐る中に入るとそこにあったのは変わり果てた世良涼子の死体だった!

小五郎「蘭!警察に電話だ!」

コナン「(何故、世良さんが?)」

小五郎「恐らく死因は>>26か……」

悲鳴を聞き付けた大家さん>>27と住人3人がやってくる

>>27「どうしたんですか!?」

祐介「騒がしいけど、どうかしたんスカ?」

愛子「うるさいわねぇ……夜勤で疲れてんのに」

慎太郎「何があったんだ?」

20分後警察の>>28 >>29 >>30が到着した

窒息死

工藤由希子

佐藤刑事

杉下右京

高木渉

由希子「このアパートで殺人なんて……ガクッ……」

コナン「同性同名だよな?……」

小五郎「死因は窒息死だろうって……なんでいるんだ?君らは?」

佐藤「広島に研修にたまたま来てたのよ」

高木「そういう事です毛利さん!」

小五郎「まぁ別に構わないが……首に絞められた後が残ってるが抵抗した形跡がない」

杉下「おや、それは不思議ですねぇ」

コナン「あれれ?被害者の髪に>>32が付いてるよ?」

芋けんぴ

元太「旨そうだな!」

蘭「元太君不謹慎でしょ」

元太「いやぁ、つい」

高木「でも何で芋けんぴが?」

佐藤「そりゃ芋けんぴが好きだったからじゃない?」

由美子「有り得ません 涼子は極度の芋嫌いですから」

小五郎「じゃあ何故……」

杉下「普通芋けんぴが頭に付着したら、生きていたらすぐに取るでしょうから、恐らく付着したのは被害者が亡くなった後なるわけです」

平次「せやな」

杉下「考えられる可能性は被害者が我々に残したダイイングメッセージ、もしくは犯人が落としてしまったか」

小五郎「なるほど……」

コナン「(さすがは右京さん……オッチャンとはレベルがチゲーwwwwww)」

平次「そういえば死亡推定時刻はいつ頃なんや?」

佐藤「おそらく昨日の午後1時~2時の間ね」

小五郎「じゃあその時間にうろついていた奴が怪しいな」

高木「周辺に家がない分、ここのアパートの皆さんの証言が重要になってきますね」

コナン「(おかしい……外部の犯行なら犯人は何がしたかったんだ?)」

平次「(最初から[ピーーー]つもりだったんなら人人気がないとはいえ、何でリスクの高い真っ昼間に?……)」

杉下「(凶悪性が高く、まず物取りや強盗でもかいとすると間違いなく怨恨……)」

コナン「(この事件奥が深そうだ)」

高木「昨日の午後1時~2時頃何をしてましまか?」

祐介「え?部屋で>>37してたけど?」

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佐藤「昨日の午後1時~2時の間何をしてましまか?」

愛子「夜勤だから疲れて寝てたわよ……」

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杉下「昨日の午後1時~2時頃あなたは何をしてましまか?そしてそれを証明する人はいますか?」

慎太郎「あぁ……アリバイを証明する人はいないなぁ……パソコンで>>39の動画を見てたよ」

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小五郎「大家さん、昨日の1時から2時頃どこで何をしてたか覚えてますか?」

由希子「夕食の支度をしてました……」

平次「それを証明する人はおるんか?」

由希子「いません……ただサングラスとマスクんした不審な人を見かけたから声をかけたんです……何か用ですかって」

小五郎「そしたら?」

由希子「>>41!って呟いて走って逃げたんです……」

料理
あと一度に複数の安価は出さない方がいいよ

癒されるかわいい動物

裸になって何が悪い

高木「料理ですか……因みに何の料理を作ってたんですか?」

祐介「>>42を作ったんで少し食べてみます?」

高木「いえ、仕事中ですので」

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佐藤「じゃあアリバイはないと」

愛子「私を疑ってるの!?確かにあの部屋大音量でアニメ見てて煩かったけど、[ピーーー]わけないじゃんか!」

佐藤「何のアニメです?」

愛子「多分、鋼の錬金術師ね メリッサ聞こえてきたし」

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杉下「癒されるかわいい動物?」

慎太郎「いや、ここ動物飼うの禁止なんで動画だけでもって思ってね……あ、ほらこのチワワかわいいっしょ?」

杉下「なるほど……小さくてかわいいですねぇ」

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小五郎「は、裸になって何が悪いって呟いて逃げたんですか?」

由希子「はい……服もちゃんと来ていたのに不思議だなって……」

コナン「なるほど……ね」

平次「工藤、そっちも気づいたんか?」

コナン「あぁ……ある程度は……でもまだ証拠もないし確証もない」

平次「もう少し、調べる必要がありそうやな」

コナン「あぁ……それにオッチャンが全くついてこれてないから長引くぞこれ」

平次「なんでや?オッチャン関係ないやろ」

コナン「バーロー あくまでこのスレはオッチャンが主人公だからな」

平次「せやったな」

>>37
そうなんか
スマソ
アドバイスありがとな

ごめん料理は>>45

酢豚

祐介「まぁそう遠慮せずに」

高木「じゃあ一口」

パクっ

高木「美味しい!」

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その後、小五郎は高木、佐藤、杉下から情報を聞いたが全く犯人像が見えてこない

コナン「あ、あのぉ右京さん……もしかして犯人ある程度予想ついてたりとかする?」

杉下「えぇまぁ……しかし毛利さんが主人公ですからねぇ」

コナン「主人公だもんね!あはは(こうなったらオッチャンに分かりやすい証拠を見せつけるしかねーな)」

事件現場

コナン「おい、服部」

平次「なんや?」

コナン「どこまでわかった?」

服部「犯人は顔見知り、間違いなくここに住んどる住人……もしくは住んどった事のある人間」

コナン「やっぱか……でもどうしてもわかんねぇのが芋けんぴ……そして謎の不審者だ」

平次「せやな……ん!?……工藤、これて見てみぃ!」

コナン「なんだよ……ただの>>49じゃねーか……って>>49!?」

平次「ついに尻尾を捕まえたで犯人の」

コナン「これは決定的証拠になるぞ!」

物陰

杉下「彼らも気づいたようですねぇ……さて、みんなを集めておきますか」

下着

コナン「オッチャン、ちょっと」

小五郎「なんだ?ブラジャーじゃないか」

平次「犯人のブラや」

小五郎「は?被害者って可能性もあんだろうが」

コナン「あれれ?でもこの人、胸のサイズあってない気がするなぁ」

平次「この被害者はCカップくらいやがこのブラはGカップ絶対有り得ん……犯人のや」

小五郎「アルフォンソ……ハガレン……けんぴ芋……謎の不審者……Gカップブラジャー……わかったぞ犯人が!」

平次「お!」

コナン「さすがはオッチャン!」

小五郎「コナン、急いでみんなを集めてくれ!」

杉下「それには及びません」

ゾロゾロ……ガヤガヤ




高木「犯人がわかったって本当ですか!?」

由美子「さすがは毛利さんね!」

元太「鰻重食いてぇ……鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重!!」

佐藤「あの少ないヒントから犯人を導き出すなんて」

蘭「お父さんカッコいい!」

和葉「意外とやるやないの」

小五郎「まぁな、犯人はこの中にいる!」

祐介「まさか……」

由希子「そんなことって!?」

慎太郎「マジかよ!?」

愛子「で、誰なの犯人は!?」

コナン「オッチャン見せつけてあげてよ!」

平次「頼んだで!」

杉下「期待してますよ?毛利さん?」

小五郎「うむ……犯人はあんただ!>>51!」

皆さんが小五郎になって推理タイムです
小五郎さんを助けてあげてください
ちんぷんかんぷんな答えになると光彦のツッコミが入ります

犯人は>>54

由美子

由美子「冗談よね!?毛利さん!」

コナン「(いいぞ、オッチャン!)」

小五郎「いや、犯人はあんたで間違いない」

杉下「(さすがは毛利さんですねぇ)」

愛子「あんたが?」

慎太郎「マジかよ……」

元太「鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重鰻重」

平次「後で食わせたるから、少し黙っとき」

元太「黙る……」

由美子「ふざけないで!私はストーカーされてたのよ?被害者よ!」

小五郎「それはあんただけが、言ってたことでその存在を誰も見てない……それに東京の目暮警部に聞いたところ被害届けは出てないと……普通警察に相談くらいはしにいくものでしょう?」

由美子「クッ……仮に私が犯人だとして何でわざわざ犯行現場に戻ってくるわけ!?」

小五郎「それは>>57だったからでしょう」

自分が被害者にストーカーされていたと最初に探偵に証言することで
実際は被害者と親しい仲であることを隠したかった

小五郎「自分が被害者にストーカーされていたと俺に証言する事で実際は被害者と親しい仲であることを隠したかったからだろ」

由美子「うぐっ……酷い!」

小五郎「続けましょう……亡くなった涼子さんはあなと恋人同士だったから意図も簡単に部屋に入れたのでしょう」

高木「なるほど」

小五郎「たまに部屋に遊びに来ていたあなたは夜勤で愛子さんが出かけるのを知っていた……だから犯行に昼間を選んだ ストーカーのモチーフのアルフォンソは一緒にアニメ見た時を思い出して適当に言ったんでしょうが内容覚えてなかったんでしょうな あんな姿してたらストーカー以前にすぐに職務質問されて終わりですからな」

コナン「(調子いいぞ、オッチャン!)」

由美子「ぐぬぬ……」

佐藤「そういえばあの芋けんぴはなんだったの?」

小五郎「あぁ……あれは>>59って意味があったんですよ」

偽装工作

小五郎「あぁ、あれは偽装工作って意味があったんですよ」

和葉「偽装工作やて!?……でも芋けんぴがで何を工作しようとしてたん!?」

由美子「そうよ!芋けんぴごときで工作なんてできないわよ!」

光彦「できますよ ねっ?」

コナン「てかお前どうやって来たんだよ……」

小五郎「多分、芋けんぴで>>61を工作しようとしてたんでしょうな しかし予定外の事が起きてささまったんです 」

犯人を撹乱させる

小五郎「多分、芋けんぴで犯行を撹乱させようとしたんでしょうな しかし予定外の事が起きてしまった 」

高木「全裸の不審者!」

小五郎「そう……一番怪しいと思われていたあの全裸の不審者 あれは事件には無関係だったんですよ しかし不審者のせいで大家さんの監視が厳しくなった」

コナン「(意外にも順調だな)」

小五郎「だから貴女は焦った 肉じゃがのじゃがいもを薩摩芋に聞き間違えたんです つまり祐介さんに罪を着せようとした」

由美子「う……」

祐介「えっ!?僕ですか!?」

由希子「じゃあ、あの不審者は何者だったのよ……」

小五郎「あれは>>63さんです」

由美子

小五郎「あぁ、あれは由美子さんです」

由美子「は?」

コナン「(ズゴー)」

杉下「ん?……」

平次「(アチャ……)」

光彦「矛盾してますよ 何で不審者が現れて焦ってる人が不審者なんですか」

コナン「おい、ツッコミは俺か灰原って相場が決まってんだよバーロー」

光彦「すいません どうも頭の出来が違うもんで……テヘッ」

平次「なんやコイツ……」

小五郎「ガッハッハ!今のは冗談ですよ!」

杉下「毛利さん冗談も程々にお願いしますね」

小五郎「悪いな ウケると思ったんだが……本当の不審者はあんただ!>>65

平次

平次「さすがやな」

和葉「平次何してたん!?」

平次「いやSMAP解散ちゅう噂聞いてな」

和葉「それと平次がうろついとったの関係ないやん!」

平次「大有りや 大阪は都会やで?全裸になって何が悪いって大声出してたら捕まるやろ?でもここは田舎やし大丈夫だと思ってたんやけどな、運悪く見つかってしもうたで」

和葉「いや、だから何でそんなことしたんって聞いてるんやけど?」

平次「俺の行動で思い出さへんか?」

和葉「何がや……ふぁっ!?」

平次「そうや草なぎ君のオーマジュや SMAPには頑張ってもらいたいんや」

和葉「せやからって……」

平次「和葉……ずっと俺んなかではもともと特別ナオンリーワンやで」

ギュッ

小五郎「ゴホンッ!極めつけはブラジャーだ」

由美子「ガクッ……まさか部屋の中に落としてたなんて」

小五郎「このブラジャーを鑑識にかけます……白状したらどうです?」

由美子「あいつが、悪いのよ!急に私をフッたりするから!(大泣き)」


ED
神様がいるのなら、一つだけ聞きたいよ 二日酔いの定義って何?
ハローMr.MY小五郎 タイムマシンであの日の小五郎に伝えたくて

そうしてストーカー事件は幕を閉じた……

目暮「いや~今回は大活躍だったそうじゃないか!」

小五郎「いやいや、それほどでも!」

目暮「あの杉下右京君も完敗だって言っていたよ」

小五郎「別に競ってた訳ではないですからな……一つだけ言えるのは……真実はいつも一つ!ってことですな!ガッハッハ!」

コナン「(調子乗りすぎだろ……)」

暇潰しに付き合ってくれてみんなありがとう!
おかげさんで一応、完結できました笑
コナンの安価ss読んでておもしろそうだから書いてみたけど難しいねw
てかもっとブッ飛んだ展開になるかと思ってたけど割りと普通になっちゃったwwwwww
まずまず評価がよくて暇があればまたこんな感じの創ろうと思う!
本当にありがとう!そしておやすみ!

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