コナン『俺のターン!!!バローーー!!!』(39)

某時刻、毛利探偵事務所にて

目暮「わしのフィールド上のモンスター二体を生贄に捧げ、『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』を召喚!!!そして、毛利君の『デーモンの召喚』を攻撃!!!」

目暮「破壊!!!玉砕!!!大喝采!!!」

デーモンの召喚『プギャャャャャャーーーーー!!!!????』シューン!

小五郎「……」

小五郎残りライフポイント100!

目暮「ふははははーーー!!!どうだね、わしの『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』は!!!」

小五郎「それが警部殿の切り札ですか…」

目暮「いかにも!!!果たして毛利君にわしの切り札を倒すことができるかね?」ニヤニヤ

小五郎「まだ口元を緩めるのは早いんじゃないんですか、警部殿?」

目暮「勝利を確信するとにやけてしまう…わしの悪い癖だ。」ニヤニヤ

小五郎「勝負はこれからですよ、警部殿…ドロー!!!」スッ!!!

目暮「ふっ…君に勝機は残ってないよ、毛利君。考えてもみたまえ。君のライフポイントは残り僅かだ。君がわしに勝つのは不可能ではないかね?」

小五郎「ふっふっふ…私は勝ちますよ、警部殿。モンスターカードを守備表示にして…ターンエンドです。」

目暮「んっ?壁モンスターを出しただけではないか?それでどう勝とうというんだい?」

小五郎「いいからカードを引きましょうや、警部殿。」

目暮「ふん…よかろう、ドロー!!!(何を企んでおる、毛利君?)」スッ!!!

小五郎「……」

目暮「くっくっく…わしはつくづくついておる。『ゴブリン突撃部隊』を召喚!!!そして、その壁モンスターを攻撃!!!」

小五郎「……」

目暮「はっはっはー!!!勝負はついたな、毛利君!!!続けて、わしの『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』でダイレクトアタックだ!!!」

小五郎「……」

目暮「『滅びのバーストストリーム』!!!」

目暮「ふははははーーーー!!!これで君のライフポイントは尽きた!!!わしの勝利だ!!!」

小五郎「…ふっ…私のライフはまだ残ってますよ、警部殿。詰めが甘いですな。」ニヤリ

目暮「な、なにぃぃぃーーー!!??ど、どういうことかね、毛利君!!??」

小五郎「『墓あらし』ですよ、警部殿。」ニヤリ

目暮「!!!???」

小五郎「警部殿の墓地から『攻撃の無力化』を拝借しました。」ニヤリ

目暮「くっ!!!(な、なす術なしだな…)わ、わしのターンエンドだ。」

小五郎「おやおや…さっきの元気は何処に…ドローーー!!!」スッ!!!

目暮「…(焦るな、焦るな…どの道、毛利君に勝ち目はない。次のターンでケリをつければいい。)」

小五郎「私のターン!!!まずは念のために『手札抹殺』で警部殿の手札を墓地へ送りますか。」スッ!

目暮「そ、そうきたか!!!な、ならばこっちは『サイクロン』を!!!」スッ!!!

小五郎「させません!!!」スッ!!!

目暮「なにぃぃぃぃぃーーーーー!!!???き、君も『サイクロン』だと!!!???」

小五郎「ふっ…これで警部殿のは無効です。さらに!!!『死者蘇生』で先ほど撃破されたカードを呼び戻します!!!」スッ!!!

目暮「!!!???(ど、どういうことだ!?さっき破壊した壁モンスターで何をする気だ!!??)」

小五郎「ふっふっふ…『死者蘇生』で『津川館長』を召喚!!!」スッ!!!

津川館長『くははははぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!』

津川館長、攻撃力3000守備力0

目暮「な、なんだとぉぉぉぉぉーーーーー!!!???な、なぜ、君がその伝説のカードを持っているんだね!!!???」

小五郎「伝説のデュエリスト、ペガサス・t・ミツヒーコーからいただいたんですよ。」ニヤリ

目暮「くっ!!!???」

小五郎「さて、手始めに『ゴブリン突撃部隊』を破壊しますか!!!攻撃!!!」

津川館長『そこかぁぁぁぁーーーーー!!!!!』アベシッ!!!

ゴブリン突撃部隊『ギギギギギッーーーーー!!!!!』シューン!

目暮「くっ!!!」

小五郎「さらに『津川館長』に『鉄パイプ』を装備します!!!」スッ!!!

目暮「そ、そのカードまで持っていたのか!!!???」

小五郎「はい…すみませんね、警部殿。」ニヤリ

目暮「そ、そのカードが装備されたということは…」ガクブル

小五郎「ええ…『津川館長』の攻撃力は53万になります。さらに連続攻撃も可能なので、警部殿の切り札とやらも攻撃します!!!」

津川館長『あの世へ送ってあげるからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』ブンッ!!!

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン『セヤカテクドウ、アカンテクドウ、ナンヤテクドウ、イイシマリヤデクドウ、セッショウナクドウ、クドウ、クドウ、グハァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!』シューン!!!

目暮「ヒィィィィィィィィィーーーーーーーーーー!!!???」

目暮、ライフポイント0!!!

小五郎「ふっふっふ…どうですか、切り札を破壊されて負ける気分は?」ニヤニヤ

目暮「わ、わしの完敗だ…君の言うとおり詰めが甘かったようだ…」

小五郎「次回やる時は油断せず臨んでください。」

目暮「ああ…全力でいくよ、毛利君…」

小五郎「それでは、約束通り…罰を受けてもらいますよ…」

目暮「わ、わかった…しかし、どんな罰なんだね?」

小五郎「それは…闇のゲーム!!!!!肛門性交!!!!!」

目暮「な、なんだ!?か、体が勝手に!!??」カチャカチャ!

小五郎「ふっふっふ…」

目暮「い、一体、なにをしたんだね、毛利君!!!???」ヌギヌギ

小五郎「そのままズボンを下ろして下さい、警部殿。」

目暮「くっ!!!か、体がいうことを効かん!!??」ヌギヌギ

小五郎「くっくっく…警部殿のいやらしい尻が露わになりましたな。思いっきり引っ叩きたくなりますね。」ニヤニヤ

目暮「こ、これは一体!?」

小五郎「ほぅ…警部殿の尻は、大きさ、張り、形、どれをとっても素晴らしい…もはや芸術品ですな。そして…ウホッ!…これまた、なんともたまらん肛門をお持ちですね。警部殿の肛門を拝めることが出来て実に光栄ですな。眺めているだけで逝きそうですよ。」ビンビン!

目暮「ふ、ふざけるのも好い加減にしたまえ、毛利君!!!流石に怒るぞ!!!」

小五郎「そうかっかしないで下さい、警部殿。私はホモです。手荒な真似はしたくありません。」ニヤリ

目暮「な、なにぃ!!!???き、君はホモなのか!!??」

小五郎「はい…それも筋金入りのね…昨日はコナンを掘りましたよ。子供だけあっていい締まりをしてましたな。」マジキチスマイル!

目暮「あ、あんな子供に何をしているんだ、君は!!!み、見損なったぞ!!!それに、なぜわしが掘られなきゃならんのだ!!!」

小五郎「何を仰っとるんですか…貴方がいけないんですよ、警部殿。」

目暮「ど、どういうことかね!?」

小五郎「あなたは本当に罪深い…そのようないやらしい体を見せつけて、どういうことかはないでしょう。」ニヤニヤ

目暮「こ、このガチホモめ!!!狂ったか!!!刑務所にぶち込むぞ!!!」

小五郎「ふっふ…ガチホモとはとんだ挨拶ですな…それにしてもたまらない肛門ですよ、警部殿。早くぶち込んでやりたい。私は兼ねてから警部殿のたった一つの真実にバーローしたかったんですよ。」ビンビン!

目暮「そ、そんなことをしたらどうなるか分かっておるのか、君は!!!」

小五郎「はい…警部殿のアナルがガバガバの緩々になります。」マジキチスマイル!

目暮「こ、この異常者め!!!君には失望した!!!」

小五郎「もう我慢なりません…私のコナンが疼いています。」カチャカチャ

目暮「は、早まるでない、毛利君!!??ここは冷静に話そうではないか!!!」

小五郎「無茶を仰らないで下さい…そもそもデュエルに負けた警部殿が悪いんでしょう?」ポロン!

目暮「くっ!!!(そ、それにしてもなんという大きさだ…目測でも50cmは下らん…)」

小五郎「さて、ぶち込む前にほぐさんといけませんな。」ニヤニヤ

目暮「や、止めたまえ、毛利君!!!」

小五郎「後の祭りですよ、警部殿。ほぅ…近くで見ると、警部殿のケツの穴は凄まじいですな…」ニヤニヤ

目暮「くっ…そ、そんなにジロジロ見んでくれ…恥ずかしい…」

小五郎「そんなに恥ずかしがることもないでしょう…なにせ、ウンコ塗れですから。」ニヤニヤ

目暮「な、なに!?」

小五郎「きちんと拭き取ってないからでしょう…実にけしからんですな…臭いで鼻がテクノブレイクしてしまいますよ。」くんかくんか!

目暮「い、一生の不覚だ…」

小五郎「安心してください、警部殿。私がキレイにしてあげますよ…」

目暮「ど、どういうことだね、毛利君!?」

小五郎「なぁに…私が舐めれば万事解決って訳ですよ、警部殿。」

目暮「しょ、正気か君は!?」

小五郎「はい…舐めますよ、警部殿。前戯王、毛利小五郎の舌テクをとくと味わって下さい。」ペロ!

目暮「ひゃ!!!???」ビクビク!!!!!

小五郎「実に濃厚な味ですよ、警部殿。たまりませんな。」ペロペロ

目暮「く、くすぐったいぞ…あひゃ…毛利君!!??」プルプル!

小五郎「そういいつつ、感じているじゃありませんか、警部殿?」ペロペロ

目暮「うひょょょょょょょょょょーーーーー!!!???わ、わしの肛門に君の舌が入って来たぞ!!??」プルプル!

小五郎「それだけ警部殿が受け入れている証拠ですよ。かなり濡れていますな。」ペロペロ

目暮「わ、わしに限って…ひゃ…そ、そんなことは…あぁぁぁぁぁーーーーーん!!!」プルプル!

小五郎「自分に正直になりましょうや、警部殿。」ペロペロ

目暮「う、うひゃ!!!???な、なんだ、この感覚は!!!???」プルプル!

小五郎「誰でも通る道です…おっ、だいぶ綺麗になってきましたよ、警部殿。こんなことをして差し上げるのはこの前戯王、毛利小五郎ぐらいですから
感謝して欲しいですな。」ニヤニヤ

目暮「も、毛利君!!!お、おならが出そうだ!!!一旦、舐めるのを止めたまえ!!!」

小五郎「屁ならお好きにこいて下さい…何の支障もありません。」ペロペロ!

目暮「んっ!!??が、我慢できん!!!す、すまんが、こかせてもらうよ!!!で、出る!!??」ブリピィィィィーーーーブッーーーバホッーーブッブッブッーーーーーーーーブッ!!!!!!!!!

小五郎「おぉ…な、なんという屁をこくんですか、警部殿…」ペロペロ!

目暮「す、すまないね、毛利君…んっ…臭ってきたな…君は大丈夫なのかね?」

小五郎「大丈夫どころか…私にとってはご褒美ですよ…なにせ私は男の屁の臭いフェチですからね。」ペロペロ!

目暮「な、なにぃぃーーー!!!???き、君はどこまで変態なんだ!!??」ブゥゥゥゥゥーーー!!!

小五郎「警部殿は屁まで素晴らしいですね。音・勢い・臭いの三拍子が揃ってますよ。いい尻を持っているがゆえに、屁も素晴らしいのでしょうな。おかげで余計そそられましたよ……さて、そろそろ挿れますか。」ビンビン!

目暮「ま、待ちたまえ、毛利君!!!ワシの中はウンコまみれだ!!!ということは、わしの肛門に挿れたら毛利君のコナン君もウンコ塗れになるぞ!!!病気に罹ってもしらんからな!!!」

小五郎「ふっふっふ…全く構いませんよ、警部殿。そっちの方が興奮しますし。スカトロプレイも中々できるものでもないですしね。」マジキチスマイル!

目暮「こ、この男には何を言っても無駄だな…ど、どうかしておる…」

小五郎「くっくっく…諦めも肝心ですよ、警部殿。ふんっ!!!」ズブリ!!!

目暮「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!!!?????」

小五郎「な、なんて締まりだ…うっ…こんな感覚は初めてですよ…阿笠博士の上を行く…す、素晴らしい…」パンパン!!!

目暮「あひゃぁぁぁぁーーーーー!!!???わ、わしの肛門が張り裂けるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!???ひぎぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!???」

小五郎「初めてなのに…んっ…その反応…警部殿はとんだ変態豚野郎ですな、くっく…」パンパンパンパン!!!

目暮「き、君のいう通り…らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!わ、わしは変態豚野郎だ!!!!!きもてぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!!!!!!」

小五郎「ふっふっふ…いつもの警部殿からは想像も出来ない姿ですよ…とても淫蘭だ…しかし、そそります…ふん!!!ふん!!!」パンパンパンパンパンパン!!!!!!

目暮「も、毛利君のコナン君がワシの直腸に当たってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!!!も、もっともっと突きたまえ、毛利くぅーーーーーーん!!!!!リズミカルにぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!!!!!!」

小五郎「おやおや…感じておるんですか、警部殿?」パンパンパンパンパンパン!

目暮「た、たまらんよ…ひぎぃぃぃぃぃー!!!わ、わしのケツマンコを…らめぇぇぇぇぇーーーーー!!!め、めちゃめちゃにしたまえぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!」

小五郎「警部殿にもホモの素質があったのですな…もっと早く目覚めてもらいたかったですよ。」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!

目暮「こ、肛門がジンジンするぅぅぅぅぅぅぅーーーー!!!こ、こんな快感は…ウホッ…は、初めてだよ、毛利君!!!!!!爽快だぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!もっと奥まで挿れたまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」

小五郎「肛門の素晴らしさにやっと気づいてくれたようですね、警部殿…そうです…肛門はただの穴ではない…性器です!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!

目暮「は、激しすぎるよ、毛利くぅぅぅぅぅーーーーーん!!!???わ、わしの肛門はこれ以上もたん!!!!!!うひゃひぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!???切れ痔になってしまぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!???」

小五郎「もう少し我慢して下さいよ、警部殿…うっ…仲良く一緒に逝きましょうや。」パンパンパンパン!!!

目暮「そ、そう言われてもだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーん!!!???わしのケツマンコが爆発してしまうぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!??」

小五郎「ゲイ術は爆発ですか?…あ…あぁ…ほ、本当に気持ちいい…わ、私も逝きそうです…警部殿。私のコナンも爆発しそうです。」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

目暮「わ、わしもだ!!!も、毛利君のあったかい濃厚なザー汁をわしのくっさいくっさいケツマンコにぶちまけてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!わしのケツマンコをめちゃくちゃにしたまぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!」

小五郎「はい、お望み通り…私の子を孕んで下さい!!!ふん!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!!!!!!

目暮「こ、肛門が妊娠しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!!!?????きもてぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーん!!!!!?????so goooooooooooooooooooodーーーーーーーーーー!!!!!!!」

小五郎「ふぅ……………軽く3リットルはでましたな…危うくテクノブレイクしかけましたよ。危ない、危ない。」ヌポッ

目暮「はぁ…はぁ…さ、最高だったよ…毛利君…アナルセックスも悪くはないな。少し肛門が痛むが。」ヒクヒク!

小五郎「それを言ってもらえるとやったかいがあったというもんです…おや?私のカリに警部殿のウンコがへばりついていますな。」ベットリ!

目暮「ゴムを付けずに生で挿れるからだよ、毛利君。全く君は卑怯者だな…わしに舐めさせる魂胆であえてゴムを付けなかったんだろう?」

小五郎「警部殿にはかないませんな。暴露てしまいましたか。」

目暮「当たり前田のクラッカーだよ。しかし、わしのウンコだから舐めとってあげよう!」

小五郎「すみませんね、警部殿。それでは、丁寧にお願いしますよ。」

目暮「うむ。また頼むよ、毛利君!わしは君の虜になってしまったようだ!わしもホモになってしまったよ!はっはっはー!!!」クソデブスマイル!

小五郎「ナッハッハーーー!!!この『逝かせの小五郎』の名演技に惚れたようですな、警部殿!!!」

目暮「ああ!!!また、名演技を期待してるぞ、毛利君!!!」ウキウキ!

小五郎「はい…楽しみにしていて下さい。今度はもっと激しくしてあげますよ。」

目暮「うむ…では、お掃除フェラをするか………ペロッ!!!」

小五郎「んっ…」

目暮「これは…わしのウンコ!!??」



阿笠『ふぅ…やっと書き終わったわい…』

阿笠『中々濃厚な話になったな…しかし、この作品を腐女子どもに売り込めばワシは億万長者だわい、はっはっはー!!!』マジキチスマイル!

阿笠『さて、疲れを癒すために一発抜いておくか…オナニーは人類が生み出した文化の極みだわい、はっはっはー!!!」
シコシコ!

阿笠『し、新一…ワ、ワシは君のことが好きじゃ…君をめちゃめちゃにしたい…新一…』シコシコ!

阿笠『ワシは…あぁぁん…君で千回以上抜いとる…らめぇぇぇー…こんなワシを…んっ…嫌いにならんでくれ…』シコシコ!

コンコン!

灰原『博士?ちょっと手伝ってもらいたいんだけど、いいかしら?』

阿笠『ワシは今オナニーをしとる。すまんが後にしてくれ、哀君。』シコシコ!

阿笠『そう…』

灰原『………』

阿笠『んっ…き、きもてぃ~…あぁぁ…い、逝きそうじゃ…い、いくよ、新一…新一…な、中に出すよ…らめぇぇぇーーー!…新一…し、しんいちぃぃぃぃぃぃくぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!

阿笠『ふぅ…この新一のアナルを再現したオナホは我ながら傑作じゃな…やはりワシは天才発明家だわい…はっは…」フキフキ

阿笠『それにしても新一は最高じゃな!今日は既に新一で15回抜いてしまったわい!抜き過ぎかのぅ、フォッフォッフォッーーーーー!!!」マジキチスマイル!

ガチャ!!!

コナン『博士ー!!!邪魔するぜー!!!』

阿笠『おぉぉぉぉぉぉーーーーー我がオナペット新一ぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!いいところに来た!!!実はたった今、君で抜いとった所なんじゃよ!!!はっはっはーーー!!!それで、ワシに何かようか?』

コナン『ああ!!!博士、今日もデュエルだ!!!』

阿笠『ほぅ…昨日ワシに負けたのに懲りんのぅ…』シャイニング眼鏡!

コナン『今日は作戦を練ってきたから負けねーぜ、博士!!!』

阿笠『ふっふっふ…いい心がけじゃ…じゃが、ワシに負けたらどうなるか分かっておるな?』シャイニング眼鏡!

コナン『ああ…今日は俺が博士を掘る番だ!博士のアナルをガバガバにしてやるぜ!』

阿笠『ホッホッホ…そうはさせんよ。ワシのケツマンコに挿れるなど10年早い。今日もワシが君の可愛いアナルにぶち込んでヒィーヒィー言わしてやるわい!!!覚悟しておけ、新一!!!』マジキチスマイル!

コナン『いいから勝負だ、博士!!!』スッ!

阿笠『望むところじゃ、新一!!!』スッ!

コ阿『『デュエル!!!』』

コナン『俺のターン!!!バローーーーー!!!』スッ!!!



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