まゆ『一緒に、堕ちましょう』 (23)
まゆ「負けたら……褒めてもらえない……」
まゆ「……覚えていてくれたんですね」
まゆ「水着を買いに行きましょう」
杏「まゆが熱出した」
まゆ「おおみそか」
以上5作の設定を引き継いでおりますが、特に読まなくても大丈夫だと思います
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モバP「……」
モバP「……」
モバP(遥か遠くの空で、天女のような姿をしたまゆが笑顔を振りまいている)
モバP(透き通るような歌声を響かせている)
モバP(華麗な舞を見せている)
モバP(言葉では表せないほど、美しい)
モバP(この世界の何もかもがまゆを引き立てる為にあるような気がしてくる)
モバP(人も、物も、なにもかも、空気でさえ)
モバP(その姿はまさしく)
モバP(すべての頂点に立つ)
モバP(アイドルの姿だ)
モバP(まゆは踊る)
モバP(まゆは歌う)
モバP(まゆは笑う)
モバP(四方八方、全てに向けて)
モバP(……自分の下を離れていく娘を見ているかのような)
モバP(ほんの少しの寂しさを感じた)
モバP(その瞬間)
モバP(彼女はこちらを向いた)
モバP(目が合う)
モバP(すると、彼女はこちらに向かって堕ちてきた)
モバP(歌うことをやめ、服を剥ぎ取られて)
モバP(……)
まゆ『人に恋することは罪なのでしょうか』
モバP(やがて、目の前まで堕ちてきたまゆがそう話す)
まゆ『まゆはそれでもいい。ただ……』
まゆ『ただ、貴方のそばにいられたら……』
モバP(華奢な腕を首の後ろに回しながら)
まゆ『一緒に、堕ちましょう』
モバP(まゆが俺を強く抱きしめる)
モバP(すると、体がゆっくりと降下を始めた)
まゆ『プロデューサーさんが一緒なら、奈落の淵でも怖くない……』
モバP(遥か遠くに離れていたまゆが、自分の下に帰ってきた)
まゆ『これで……ずっと一緒に……』
モバP(だというのに、先程より強い寂しさを)
モバP(悲しさを、感じた)
………………
…………
……
モバP「……」
モバP「……」
モバP「……夢、か」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏「まゆ」
まゆ「なんですか、杏ちゃん?」
杏「ドラマにまゆが出てるよ」
まゆ「……」
まゆ「やっぱり、自分の姿をテレビで見るのはなんだか変な感じですねぇ」
杏「実はドッペルゲンガーだったりして」
まゆ「このドラマに出演した記憶はありますから、そんなことはないですよぉ」
まゆ「天女が人間に恋をする、悲しいお話……」
杏「それだけ聞くと、悲しそうに聞こえないよね」
まゆ「違う種族での恋愛……みたいにしか聞こえないですしねぇ」
まゆ「神様も、ひどい人です」
杏「まあ人じゃないしー?」
まゆ「……それもそうですねぇ」
杏「しかし、堂に入ってるよねぇ、まゆの演技」
まゆ「なんだか最近こういうお仕事ばっかりな気がしますけど……」
杏「それだけまゆに悲壮や、悲恋が似合ってるんじゃない?」
まゆ「……なんだか嬉しくありません」
まゆ「まゆだって、もっと普通に恋をしたいのに……」
杏「……そりゃそうだよね、ごめん」
杏「ちょっと無神経なこと言っちゃった」
まゆ「いえ……」
まゆ「少なくとも、世間からの評価はおそらくそうなっているでしょうから……」
杏「まゆは可愛いのにねぇ」
まゆ「……」
杏「まゆは可愛いのにねぇ」
まゆ「な、なんで二回言ったんですかぁ……?」
杏「ほんのりと頬を赤らめてくまゆが可愛かったからかな、なんて」
まゆ「……もう」
杏「そのマフラー、完成しそう?」
まゆ「もちろんです」
まゆ「プロデューサーさんに、巻いてもらうために早く完成させないと……!」
杏「……ま、怪我だけはしないようにね」
まゆ「大丈夫ですよぉ」
まゆ「裁縫は得意な方なんです」
杏「うさぎもちょくちょく直してもらってたりするから知ってるけどさ」
杏「まゆって、ほら、おっちょこちょいだし」
まゆ「……世間の評価よりまず、杏ちゃんのその評価を覆したいですねぇ」
杏「やー、無理じゃないかな?」
まゆ「そんなことありません」
まゆ「……」
まゆ「……ありませんよね?」
杏「いや、聞かれても」
『あぁ……堕ちていく……天より昏い奈落の淵へ……』
杏「おお、クライマックス」
『だけど怖くない……むしろ心地いい』
『貴方に愛してもらえた……ほんの少しでも幸せをもらえた……』
『ただ、それだけで……』
まゆ「……」
杏「あんまり面白くなさそうだね」
まゆ「面白くないですよ」
まゆ「結ばれたのに、これじゃあ……」
杏「……2人が結ばれると、こうなるのは最初からわかってたんだけどね」
まゆ「だって……」
まゆ「この2人、赤い屋根の庭付き一戸建てに住むこともできないんですよぉ?」
杏「随分と乙女チックな未来予想図だ」
まゆ「いえ、別にまゆの予想図ってわけじゃないですけど」
まゆ「ないですけど」
杏「はいはい」
まゆ「……ただ」
杏「ただ?」
まゆ「この役を演じてて、まゆはすごい共感できたんです」
まゆ「気持ちはわかるんです、この天女の」
杏「ふーん」
杏「じゃあまゆも、こんな状況になったら、そうしちゃうかもしれないんだ」
まゆ「……」
まゆ「いえ、まゆは――」ピンポーン
杏「……こんな時間にチャイム?」
モバP「よ」
まゆ「プロデューサーさん……!?」
杏「うわ、こんな時間にどうしたのさ?」
杏「今から仕事って言われても杏は絶対動かないよ」
モバP「さすがにそんな無茶なことはさせないさ」
モバP「ただ……近くを通ったからちょっと顔を出そうかと」
杏「まあここ事務所と近いからね」
モバP「悪いな、こんな時間に」
まゆ「いえ、別に構いませんけど……」
まゆ「何もおもてなしできませんよぉ?」
モバP「自分とこのアイドルにおもてなしされるのもアレだし、別にいいさ」
杏「ふーん……」
杏「ま、とりあえずコタツにでも入れば?」
モバP「ああ、お邪魔します……っと」
『貴方も一緒に堕ちてくれるの……!?』
『……そう』
『これで、いつも、いつでも一緒ですね……』
杏「ちょうど、終わったね」
まゆ「終わりましたねぇ」
モバP「……」
杏「この役をまゆに取ってきたプロデューサー的にはどうだった?」
モバP「全部を見たわけじゃないからなー」
杏「それどころか、EDしか見てないよね、今まで仕事してたなら」
モバP「録画はしてるし、また暇なときにでも見るつもりではあるけど」
モバP「……まあ」
モバP「撮影中の演技を見る限り、取ってきて正解だったと思ったよ」
まゆ「……」
モバP「それこそ天女がまゆに乗り移ったように見えた……クライマックスのシーンとかな
」
モバP「多分……いや、多分じゃないな」
モバP「思わず見惚れたよ……夢に見るくらい」
まゆ「うふ……それは嬉しいですねぇ」
モバP「ああ、綺麗だった」
モバP「……」
杏「……飴食べる?」
モバP「ん……もらおうかな」
杏「ん」
モバP「ありがとう」
杏「杏が飴をあげるだなんて滅多にないんだからもっと感謝しなよ」
杏「感謝の気持ちは休暇で受け取るよ」
モバP「そうか」
杏「……」
まゆ「……」
杏「……」
モバP「……」
まゆ「……」
杏「……」
モバP「……なぁ」
モバP「トップアイドルになった後のことって考えてるか?」
杏「……」
まゆ「……」
モバP「……」
杏「……それが、プロデューサーの聞きたかったこと?」
モバP「……ん?」
杏「今まで、暇になったから来ることはあってもこんな時間に気が向いたから来ることなんてなかったじゃん」
まゆ「大晦日とか、そういうときは来てましたけど、目的はありましたからねぇ」
杏「だから、多分なんかあるんだろうなーって思ってたんだけどさ」
杏「それを聞くために今日はここにきたのかなって」
モバP「……」
モバP「……そうだな」
モバP「夢を見たんだ」
まゆ「夢、ですかぁ?」
モバP「ああ、どんな夢だったかは……まあ言わないが」
モバP「その夢を見て気になったんだ」
まゆ「……まゆ達がトップアイドルになった後、どうするかを」
モバP「ああ」
まゆ「トップアイドルになった後ですかぁ……」
まゆ「……まゆはきっと辞めます」
モバP「!」
まゆ「辞めて、プロデューサーさんに告白して」
まゆ「一緒に住んで……事務所に行くプロデューサーさんを見送って……家事をしながらプ
ロデューサーさんのことをずっと考えて――」
杏「……まゆー」
杏「本人目の前にしてそんな未来予想図を垂れ流していいの?」
まゆ「――あ」
モバP「……」
まゆ「……こほん」
まゆ「ともかく、そんな。プロデューサーさんと二人三脚で一生を過ごすつもりです」
モバP「そう――」
まゆ「――と、今までは思っていました」
モバP「……!」
まゆ「きっとまゆはトップアイドルになっても辞めません」
まゆ「いえ、辞められません」
まゆ「だって……」
まゆ「アイドルは、とっても楽しいからっ……!」
まゆ「まゆの歌でみんなが喜んでくれる」
まゆ「まゆの笑顔でみんなが笑ってくれる」
まゆ「それが……それがとても楽しい……!」
まゆ「まゆでも人を喜ばせることができる」
まゆ「まゆでも人を幸せにできる」
まゆ「それが、本当に嬉しい……!」
モバP「……」
まゆ「まゆがトップアイドルになっても、きっとこの気持ちは変わりません」
まゆ「だから、まゆはアイドルを辞めません。トップアイドルになってもきっと続けます」
まゆ「プロデューサーさんと、一緒に」
モバP「……」
杏「……」
杏「杏だってさ、印税だって欲しいけど、一生働かなくていい権利を受け取ったら働かないかもしれないけど」
杏「それでもアイドルを続けてるのはさ」
杏「アイドルが楽しいからなんだよ」
杏「プロデューサーとの、アイドル生活が楽しいから続けてるんだよ」
杏「杏も……きっとすぐには辞められないと思う」
杏「……こんな風に育てたのはさ、プロデューサーなんだから」
杏「ちゃんと責任とってよね」
モバP「……」
まゆ「……プロデューサーさん?」
モバP「……」
杏「……プロデューサー?」
モバP「……」ポロポロ
杏「……うわっ!?」
杏「ちょ、な、泣かないでよ!」
モバP「な、泣いてなんかいないでい! てやんでい!」
杏「何キャラさ、それ!?」
まゆ「え、えっと、えっとえっと」
まゆ「ハンカチ、使いますかぁ?」
モバP「や、大丈夫、すぐ止むから、マジで」
モバP「ごめん、ちょっとだけ待ってくれ、ちょっとだけ……」
杏「う、うん、わかった……」
まゆ「……杏ちゃん、まゆ達変なこと言っちゃいましたかぁ?」ヒソヒソ
杏「や、そんなことはないと思うけど……」ヒソヒソ
杏「……あ、もしかして」ヒソヒソ
まゆ「何か気づきましたかぁ?」ヒソヒソ
杏「さっきの私たちの宣言さ、お互いのこと言ってなかったじゃん? もしかして……」ヒソヒソ
まゆ「確かに……当然一緒に頑張るつもりでしたけど……」ヒソヒソ
杏「……言っとく?」ヒソヒソ
まゆ「……」
まゆ「プロデューサーさん」
モバP「ん……?」
杏「杏と」
まゆ「まゆと」
杏「プロデューサーさんの三人で」
まゆ「トップアイドルを目指しましょうねぇ」
モバP「……」
モバP「うおォン俺はまるで人間水力発電所だ」ポロポロ
杏「だから何キャラさ、それ!?」
杏「落ち着いた?」
モバP「ああ……悪かったな、二人とも」
まゆ「いえ、別に大丈夫ですけど……」
まゆ「……急に泣いてどうしたんですかぁ?」
モバP「いや、まあ何て言うんだろうな……」
モバP「……成長に感動した」
杏「……なにさそれ」
モバP「多分これが理由だ」
モバP「2人のさっきの宣言を聞いた途端……急に流れたんだ」
モバP「そのつもりなんて、全くなかったのに」
まゆ「そうですかぁ……うふ」
杏「……まあ、杏は最初印税生活できるって騙されてきたし」
杏「本当に働きたくなかったし」
まゆ「まゆはプロデューサーさんに会えればそれでよかったから……」
まゆ「アイドルだってそのためのものでした……」
モバP「そんな二人を知ってるからこそ」
モバP「成長に感動したんだ」
モバP「アイドルを楽しいって二人が言ってくれて、本当に嬉しかったんだ」
まゆ「……うふふ」
杏「……へへ」
モバP「まあ、涙が出たのは大げさすぎるだろ、と自分でも思うけどさ」
モバP「さて」
まゆ「もう行くんですかぁ?」
モバP「ああ」
モバP「悪かったな、こんな時間に」
杏「本当だよ」
モバP「はは……」
杏「……まあ」
杏「それでプロデューサーが安心できたなら、別にいいけどさ」
モバP「ああ、安心できた」
モバP「ありがとう、二人とも」
モバP「っし、今日から気合入れなおして頑張るか!」
杏「や、明日から頑張りなよ」
モバP「明日やろうは馬鹿やろうっていうだろ?」
杏「こんな夜中から何を頑張るって言うのさ」
モバP「……明日以後なにするかを考えるとか?」
杏「ああ、そう……」
まゆ「……む、無理はしないでくださいねぇ?」
モバP「じゃ、また明日」
まゆ「うふ、また明日……」
杏「……」
杏「……いったね」
まゆ「いきましたね」
杏「……なんだったんだろう?」
まゆ「よくわかりませんけど……」
まゆ「でも、元気になったならうれしいです、うふ……」
杏「だねー」
杏「いつまでも変にへこまれてても困るし」
まゆ「ええ……」
まゆ「それにしても……」
杏「なにさ」
まゆ「いえ、杏ちゃんも楽しいって思っていてくれたみたいで嬉しいです……うふ」
杏「楽しくなかったらこんなに続けないよ」
まゆ「そう……うふ、うふふ」
杏「なんだよー、何かいいたいことでもあるのー?」
まゆ「素直な杏ちゃんの気持ちが聞けて嬉しいです」
杏「……うぅ」
まゆ「うふ、いつも杏ちゃんにからかわれてばっかりですからね」
まゆ「たまには仕返しです」
杏「うあー……くそう」
まゆ「うふふ」
杏「あー、うー……そうだ」
杏「まゆさ、もしもあのドラマの主役が自分自身だったらどうするの?」
まゆ「?」
杏「プロデューサーが来たからさえぎられちゃったけどさ」
杏「なにがいいたかったのかなって」
まゆ「……ああ、そういえば」
まゆ「まゆは、確かにあの天女に共感できます」
まゆ「できますが」
杏「できますが?」
まゆ「好きな人と一緒に堕ちたくはありません」
まゆ「好きな人を絶対堕とさせはしません」
まゆ「好きな人と一緒に堕ちるくらいならまゆは思いを胸に秘めて、ずっと、ずぅっと静かにいるでしょう」
杏「あー、うん」
杏「まゆってそんな感じだよね」
まゆ「褒めてくれてるんでしょうか?」
杏「褒めてる褒めてる」
まゆ「もう……」
まゆ「話を続けますけど」
杏「あれ、続くんだ」
まゆ「今までのまゆならここで止まってましたけど」
杏「ほうほう」
まゆ「アイドルのまゆは」
まゆ「好きな人と一緒にいることを世界中のみんなに認めてもらいます」
まゆ「たとえ神様でも……歌って、踊って、笑顔を見せて」
まゆ「この人と一緒にいるから私は楽しいし、みんなを楽しませられるって」
まゆ「世界中のすべてに証明して見せます……うふ」
杏「おお、アイドルっぽい」
まゆ「アイドルですから、うふ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP「……」
モバP「……」
モバP(まゆに抱きしめられている)
モバP(二人で堕ちていっている)
モバP(……そうか、これは昨日の夢の続き)
まゆ『いつまでも、一緒に……』
モバP「……」
モバP「いや、だめだ」
まゆ『えっ?』
モバP「まゆは埋もれる星になったら駄目だ」
まゆ『えっ、いや、あの……』
モバP「こんなところで一緒に堕ちるくらいなら――」
モバP「俺が、もう一度空まで連れて行ってやる!」
モバP(そう、これは夢)
モバP(夢なら、何だってできる)
モバP(何でもしてみせる)
モバP(夢を、叶えてみせる……!)
まゆ『きゃ、きゃぁっ!』
まゆ『ぷっ、プロデューサーさん、空、飛んで……!?』
モバP「や、さっきから堕ちてたんだし驚くことじゃないだろ」
まゆ『落ちるのと空を飛ぶのじゃ、全然違うと思いますけど……』
モバP「っと、いたいた」
杏『うぇ……?』
モバP「いくぞ、杏!」
杏『え、あ、うわっ!?』
杏『ちょっ、いきなりなにさ!?』
まゆ『ま、まゆも何がなんだか……』
杏『プロデューサー、はーなーせー!』
杏『せっかく気持ちよく寝てたのに……』
モバP「大丈夫だ、ほら、もう目的地が見えてきた」
まゆ『目的地……?』
モバP「ああ、二人のステージだよ」
まゆ『ステージ……』
杏『えっ、ライブ?』
モバP「……俺は、二人を埋もれさせる気なんかない」
モバP「堕とさせなんてしない!」
モバP「てっぺんで輝くこの最高のステージで」
モバP「一等星よりも輝く星になって来い!」
杏『だってさ』
まゆ『いきなりでなにがなんだかわかりませんけど……』
杏『本当だよ、まったく……』
まゆ『でも、待ってくれてるファンの人たちがいますから』
杏『そだね』
杏『……じゃ、行こうか?』
まゆ『うふ、行きましょう』
モバP(二人がステージを上がっていく)
モバP(空を揺るがすような歓声が二人を迎え入れた)
モバP(……いつか)
モバP(いつか現実でも、このステージに二人を――!)
おしまい
無事、上位まゆが手に入りました紡ぐ思い特訓前のイラストはすべてにおいて完璧だと思ってます
初登場時からいろいろと成長をしてきたまゆですが、CDSRを除くとマイクを持っている姿はR+にしかないのでいつかライブをしているまゆのSR+がほしいですね
誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。ここまで読んでくださってありがとうございました
たまにアンダーザデスクのSSを書いたりもしていますので、こちらもよかったらよろしくお願いします
まゆ「いい叫びですねぇ」
まゆ「いい叫びですねぇ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446054163/)
乃々「サンタさんとパーティ」
乃々「サンタさんとパーティ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451040013/)
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