佐久間まゆ「本当ですよ?」 (129)

18禁および若干の凌辱展開がありますのでご注意ください

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まゆ「まゆはPさんの為ならなんでもできるんですよぉ……?」

事の発端はまゆの何気ない(と本人は思っていただろう)一言だった。

まゆがいつものように愛想を振りまいてきたその時、俺は急ぎで仕上げないといけない仕事と睡眠不足のせいか、とても気が立っていた。
いつもなら軽く受け流していたようなまゆの考えなしの軽口に苛立ちを覚えてしまった。

P「なんでもって……。出来もしないことを言うんじゃないよ。ったく……。仕事の報告が済んだなら帰宅して休みなさい」

言ってしまってすぐに大人げない言い方に若干の自己嫌悪を感じてしまう。

まゆ「むぅ……。Pさん信じてくれないんですかぁ?」

P「はは……信じるわけないだろう? 『なんでも』だぞ? 無理に決まってるじゃないか」

まゆ「本当ですよぉ! 大好きなPさんの為ならなんでもできますぅ!」

P「うん、そうかありがとうおつかれさま」

まゆ「もう! Pさん信じてくださいよぅ!」

まだ言うか……。

P「……へー。本当にぃ?」

まゆ「えぇ。本当ですとも」ドヤッ

P「……ふ~~ん」

P「……もしかしたら俺ものすごい変態的な要求するかもよ?」

まゆ「えぇ!? へ……へんた……」カァ

P「な? 無理だろ?」

P「……はい、俺も大人げない言い方だった。ごめんな? じゃあおれはまだ仕事があるから」

まゆ「……ます」

P「ん?」

まゆ「できます」

P「おいおい……」

まゆ「Pさんがしたいとおっしゃるのなら、へ……ヘンタイみたいなことでもできますぅ!」

P「はぁ……。わかったわかったよ。信じるよ。これでいいか?」

まゆ「んむ~~。やっぱり信じてくれてないですぅ!」

P「だから信じるって。はぁ……」

まゆ「まゆは! Pさんが! 信じてくれるまで! 帰りません!」

P「……」

P「……」

P「……まゆ、この後の予定は?」

まゆ「え? 今日はもう寮に帰るだけですが・・・」

P「明日のオフの予定は?」

まゆ「特にありませんけどぉ……?」

P「じゃあ、今夜俺の家に来いよ。そこでまゆの言葉が信じれるかどうか確認するから」

まゆ「P、Pさんのおウチに……」

P「どうした? 早速無理なのか?」

まゆ「いいえ! むしろ望むところですぅ!」

まゆ「……うふふ」

何を想像しているのか分からないが、顔を赤くしながらニヤニヤと表情が緩んでいる。どうやら俺のウチに誘われたのが嬉しいようだ。

P「この書類さえ終わらせれば今日は上がれるから、○○駅の近くで晩メシでも食べて適当に時間潰しててくれ。家はそこからすぐだから。変装わすれるなよ?」

まゆ「Pさんのお住まいはそのあたりだったんですねぇ……」

P「仕事が終わったらまた連絡するから。じゃあまゆ、お疲れ様」

まゆ「わかりました。お先に失礼しますねPさん。……うふふ」

ようやくまゆから解放された。オフィスを改めて見渡し聞き耳を立てていた奴がいないことを確認し、仕事を再開した。

佐久間まゆは俺が初めて、そして今のところ唯一自分でスカウトしたアイドルだ。
俺の担当するアイドルは他に5名程いるが彼女らは会社からプロデュースを託されたのであり、俺がスカウトしたわけではない。
もちろん、まゆと彼女らのプロデュースの力の入れ方に差別はしていないつもりだが、現状売れっ子といえるのはまゆのみである。
まゆはプロデュース開始当初から露骨に俺に対して好意を抱いているような言動をしており、十歳近く離れた自分としてはどう扱って良いか悩んでいた。

まゆほどの美少女に好意を示されるのは悪い気はしない。
……いやむしろたまらなく嬉しい。
……正直なところ彼女の想いに応えたくてしょうがない。
だが、アイドルとプロデューサーということを考えるとそうするわけにもいかない。
それに、どうせ俺とまゆの関係は成就しない。
きっといつかまゆは俺なんかに入れ上げていたのを若気の至りと一笑に付して、
そこらへんの将来有望な好青年とデキるんだろう……。
そうなんだろう……? 
勘違いしてまゆの誘惑に乗ったところで、待っているのは惨めに振られる未来しかないのだろう……?

そうやって後ろ向きな考え方ながらも、自分を律しながらまゆのプロデューサーとして
なんとかやってきたのだが……。
激務からくる疲れと日常的に美少女に擦り寄られるという異常な状況にあって俺は
たぶん正常な判断が出来なくなっているのだろう。
そこら辺の誰とも知れない野郎にまゆの純潔を散らされるくらいなら、いっそのことまゆを
見出した自分の手でまゆをめちゃくちゃにしてやりたい。
そんな風に考えてしまうことも最近は増えていた。

そしてついに、忙しさとしつこいまゆを理由にして『やってしまえよ』という悪魔の囁きに
ついに身を委ねてしまった。

『魔が差す』というのはこういうことなんだろうか。



今夜、俺はまゆを……

――――――
――――
――



二十一時半ごろ ○○駅前

「まゆ。待たせたな」

まゆ「あ、Pさぁん。お疲れさまです」

P「飯は食ったよな?じゃあ、ウチ行くか」

まゆ「はぁい……」

まゆ(Pさんのお家……。楽しみだなぁ……うふふ)

――Pの家――

まゆ「すごく立派なマンションですねぇ」

P「まゆもそう思うか? 会社指定のマンションなんだ。プロデューサーにもスキャンダルが有っちゃ駄目だからってことらしくセキュリティとプライバシーの保護は万全らしい」

P「たとえば壁の防音は完璧だな。隣の部屋の音が聞こえたことはないなぁ」

まゆ「へぇそうなんですかぁ」


P「……それで俺の部屋はここ」鍵ガチャリ

まゆ(十五階の隅っこのお部屋なんですねぇ)

P「さ、入って」

まゆ「おじゃまします……。わぁ……」

まゆ(Pさんの匂いがします……)クンクンドキドキ

P「ここがリビングで、トイレはそっち。あっちは俺の寝室」

リビングにはローテーブルとそれの周りに三人掛けのソファと一人掛けのソファが置いてあります。壁際のTV台には50インチはありそうな大きなテレビ。テレビ台の横にはDVDなどが並べられた棚。

まゆ「家具、少ないですねぇ……」

P「あぁ、この部屋には寝るためだけに帰ってくるみたいなものだからなぁ。必要ないんだ」

まゆ「まゆの為にいつもお仕事頑張ってくれてありがとうございます」

P「俺がやりたくてやってる仕事だからな。あと、まゆ『たち』の為、な?」

まゆ「はぁい。うふふ……」

P「コーヒー淹れてくるからソファに座ってな」

まゆ「ありがとうございます」

まゆ「では、ソファに失礼して……」ぎゅむ

まゆ(あ……このソファすごく良い座り心地……牛革の香りがする……)

まゆ(……)

まゆ(Pさんのお部屋に招かれたってことは、『そういう』ことなんですよねぇ……?)ドキドキ

まゆ(ずっとPさんに振り向いてもらえなかったからどうしようかと思ってましたけど、やっと結ばれるんですね……嬉しい……)ニマァ

P「はいお待たせ。熱いから気を付けて」カチャリ

まゆ「ありがとうございます。頂きます」

まゆ(お砂糖とミルクを入れてと……ごくり。あ、美味しい……)

まゆ「美味しいです」

P「そっか、良かった」

P「ふぅ……」

P「あ、俺のウチがここだっていうのは他の子たちには内緒な?」

まゆ「もちろんです! Pさんのお家はまゆだけが知っていれば良いんです!」

P「なんだよそれ、ははは」

まゆ(私しか知らないPさんのお家……)

P「……それで、まゆ。あんなこと言って、ウチに来たってことは覚悟はできてるんだな?」

まゆ「んぐっ!けほけほ……」

まゆ(と、唐突ですぅ……)ドキドキ

P「あ、ごめん。大丈夫か?」

まゆ「は、はい……大丈夫です」ケホケホ

P「それで……?」

まゆ「はい……か、覚悟できてます……」

P「そっか。よかった」

P「じゃあ、こっち来いよ」ポンポン

まゆ「え……?」

まゆ(Pさんが座っているのは一人掛けソファ……。言いつつPさんは深く腰掛けて直して股を若干開いて両方の太ももをポンポン叩いてます……)

P「ホラ、来て」ポンポン

まゆ(これはPさんの股の間に座れってことなんですよねぇ?)

まゆ「し、失礼します……」ギュム

Pさんに背を向けて股の間に腰を下ろします。緊張で背筋をピンと伸ばしていると……。

まゆ「あっ……」

後ろから両腕でお腹のあたりを抱きしめられてしまいました。そしてやや強引にPさんの体にもたれさせられています。首筋にはPさんの吐息が……。

P「まゆ……まゆ……あぁすごくドキドキする……」

まゆ「まゆもドキドキしてますぅ……Pさぁん……」ドキドキ

Pさんの腕は微妙に抱きしめる力を強めたり弱めたりして、そのたびにゾクゾクとした感覚が走ります。

まゆ「あっ……」

Pさんの腕の位置が少しずつ下にずれてきました。
Pさんの両方の手のひらがまゆのお臍の下あたりに添えられています。そして撫でるような押すような……

さすりさすり……
ぐにぐに……

まゆ「んんっ……はぁ……」ゾクゾク

この感じはいけません。そう思ってPさんの手をずらそうと体を捩ろうとしたら……

ぐぷ……

まゆ「あぁ、うそ……」

P「どうした?まゆ?」

まゆ「い、いえ……」

Pさんには聞こえるはずがないと思いますが、まゆにははっきりとわかりました。
Pさんの手の位置からもう少し下がったまゆの大事なところから水音が体内に響くのが。

まゆ(うそ……もう濡れはじめてる……)

P「まゆ……すごく良い匂いがする……」

まゆ「やぁん……汗臭くないですかぁ……?」

P「全然」

Pさんの熱い吐息が耳にかかっています。
心なしか息が荒くなっているような……。
Pさん、まゆの匂いで興奮してくれてるんですかぁ?

その間にもPさんの手の動きは止まらず、また少しずつ位置を下へずらしていきます。

まゆ(あぁ……もう触られちゃいます……まゆの……)ゾクゾク

あともう少しで……、というところでPさんの手は方向転換してしまいました。

まゆ「ぇあ……?」

今度は脚の付け根から太ももの方へいくみたいです。

スカートの裾まで手が降りて行くと引き返すように上がってきました。
Pさんの手はスカートの下に入っています……。

とぷとぷ

付け根からスカートの裾まで降りて行くのは早かったのですが、
上がってくるときはゆっくりみたいです……。

まゆ「はぁ……はぁっ……」

   とぷとぷ

P「パンストの手触り良いな……」

まゆ「ふぅふぅ……Pさんヘンタイみたいですぅ……」

ほとんど厚みのないパンティストッキングの上からPさんの指を感じます。
Pさんはパンストの手触りを愉しむかのように指先を滑らせます。
その指の動きはくすぐったいのですけど、それだけではなくゾクゾクと体の奥にも響きます。

   とぷとぷ

さっきからPさんの指が動くたび、まゆの大事なところから『とぷとぷ』そ水分が漏れ出ているのを感じます。あぁこれ大丈夫でしょうか……?

P「あ……これ」カリカリ

まゆ「ひぃん!」ビクン

P「このパンストの生地が厚い部分……」カリカリ

まゆ「あぁッ」ビクッ

P「この部分がパンストの魅力を引き上げてる……」カリカリ

Pさんの爪先がランガードをカリカリと甘く引っ掻きます。

まゆ「くぅふ……」プルプル

Pさんの手の上昇はそこで一旦止まりました。

P「すーーーーはぁー」

まゆ(Pさんの熱い息……)ゾク

Pさんの手と一緒にランガードまで上がってきたスカートの裾は
今はショーツを隠しているだけ……。

そのままPさんに完全にスカートを捲られてショーツまで見られてしまうんですねぇ、
と思っていたんですが……

P「……スカート捲って」

まゆ「えぇ……?」

P「まゆが自分でスカート捲ってみせてよ」

まゆ「まゆが……ですかぁ……?」

Pさんに言われて、抱きしめられてからずっと胸の前で握りしめていた両手を
スカートの裾まで持っていき、さあ捲ろうとしたところで強い抵抗感がありました。

まゆ「うぅ……」

まゆはこれまで一度だってスカートを捲ったことなんてありません。
そんなはしたないことしたことがありません。

それなのにPさんに見られながらするなんて……。

まゆ「Pさん恥ずかしいですぅ……」プルプル

P「ん?」

まゆ「Pさんの前でスカートを捲るなんて恥ずかしくてできませんよぅ……」

P「おいおいまゆ、なんでもできるんじゃなかったのか?」

そうでした……。
まゆはPさんの為ならなんでもできるって宣言したのでした。

……その言葉に嘘はありません。

まゆ「う、うぅ……」プルプル

P「やっぱり嘘だったのか?」

まゆ「や! ……で、できますぅ……」

スカートを捲ろうとする手が岩のように重いです……。
少しずつ、少しずつ手を上げていきます。
まゆはとても見てられないので目をギュッと閉じています。

そしてどうにかスカートを上げきってPさんのお顔を見てみたら……
こういうの『ガン見』っていうんでしょうか?

まゆが顔を向けたのにPさんの視線はまゆのショーツがあらわになっているだろう箇所に
熱心に注がれています。

まゆ(Pさんに見られてる……恥ずかしい……)ゾクゾクッ

P「まゆ……これは、すごいね……」ゴクリ

Pさんの少し意外な反応を変に思い、意を決してはしたなくあけっぴろげになっているお股を見てみました。

まゆ「?」

まゆ(あれ? 今日こんな柄のショーツだったっけ……?)

まゆ(!?)

まゆ「うそ! やっ、やだ……!」

あまりにひどい有様にぎょっとして、上げていたスカートを元に戻そうとしたのに
Pさんに腕をつかまれて動かすことができません。

まゆ「Pさぁん! 見ないでくださいぃ!」

P「うわぁ……」

まゆ「あっ……あぁ……」ゾクゾクッ

Pさんにまじまじと見られています……。
股の部分の色がはっきり変わって見えるぐらいまゆのおつゆでグショグショに
濡れたショーツを……! 

さっきからおつゆが出ているのは分かっていましたがこれ程とは思いませんでした。


P「これ濡れてるんだよね?」

まゆ「うぅ……」

P「スカートはこのまま上げてろよ」

Pさんの手がそっとお股の一番濡れているところに載せられます。

まゆ「ひぃん!」ビクン

P「うわ……びちゃびちゃだ」

P「お腹と太もも少し触られたぐらいでこんなに濡れるんだ……まゆ感じやすい体質?」

まゆ「ち、違い」

P「でもすごく濡れてるよ?」

まゆの大事なところを上から覆うように置かれたPさんの手がグッと圧迫するように力が込められます。


ぐじゅっ!


まゆ「んぐぅぅ!」

まゆ「はっ、はっ……P、Pさん……待っ」

  ぐじゅぐじゅ
    びちゃびちゃ

まゆ「はぁっふ、ふっ、ふっ……」ブルブル

Pさんの両手でまゆのお股がまさぐられています。Pさんの指は何かを探しているかのようにまゆの股肉を一点一点押しこみながら中心に向かってきます。そしてPさんの中指がまゆの真ん中でひと際深く沈みました。

まゆ「あぁぁっ……!」ブルッ

P「お、ここか」グニグニ

Pさんの中指が押す動きからほじる動きに変わりました。

まゆ「P、Pさん!そこは……ッ」

パンストとショーツの上からでは入るはずもないのに構わずぐにぐにとほじくられます。

まゆ「はぁはぁ、は、入らないですよぅ……」

中指でほじるのに満足したのか、今度はその中指をまゆの『穴』の口に
押しつけたままそのちょっと上あたりを親指の先で軽くはじかれました。

まゆ「ひぃん!」

P「で、クリはここ、と……」

まゆの『お豆』の位置は一発で探し当てられてしまい、2度3度と親指の先で擦られます。

  こすっこすっ

まゆ「はぁぁん!だ、ダメっ……!」

お豆から電気が走ったように体が甘く痺れます。
強く触っているわけではないのにこれほどの刺激……。
Pさんに触られているからでしょうか……?

まゆ(あぁ、だめ……頭がふわふわしてきて……)

まゆ「あっ、はぁっ、はっ! いっ……!」

あと少しで……、というところで不意にPさんの指の動きが止まります。

まゆ「はぁはぁ……?」

P「……まゆ、パンツ脱ごっか」

まゆ「Pさぁん遅いですよぅ……。もうグショグショになっちゃってます。うぅ……」

P「ごめんごめん、まゆの反応が可愛すぎてやめられなかった。腰浮かせて?」

Pさんに言われるがまま痺れかけた腰を浮かせます。

P「じゃあ、よいっ……とぉ」グイッ

まゆ「あぁぁ……」

パンストとショーツが一緒に下ろされてしまいました。
まゆの大事なところをPさんに見られています……。

P「あぁ……まゆ……とっても綺麗だよ……」

まゆ「あぁ恥ずかしくてしにそうですぅ……」

P「毛もちゃんと整えられて……」さわっ

まゆ「あぁっ」ビクッ

P「マンコもピンクで可愛らしい。あ、とろっとろだ……」ぷちゅっ

まゆ「はぁんん……」ブルブルッ

P「……」

P「なぁまゆ?」

まゆ「は、はいなんですか?」

P「オナニーしたことあるだろ?」

まゆ「お……ふぇっ!?」

まゆ「そんな……したことな」

P「まゆ。正直に聞かせて?」

まゆ「うぅ……」

まゆ「あ、あります……」

P「だよな。初めて触られる感じ方じゃなかったし」

P「じゃあどれくらいの頻度でやるの?」

まゆ「つ、月にいっか」

P「まゆ。正直に」

まゆ「しゅ、週にいっか」

P「まゆ」

まゆ「うぅ、Pさんとお話しできた日はだいたいしてますぅ……」カァァ

P「うわぁ……。でも嬉しいなぁ」ニヤニヤ

まゆ「~~~~~~っ」プルプル

P「ねぇ、いつもみたいにやって見せてよ」

まゆ「えぇっ!? そ、それは流石に……」

P「な ん で も」

まゆ「あぁっ」

P「するって言ったよね? あぁーあれはやっぱり嘘だったかぁー。悲しいなぁ~……」

まゆ「うぅ~~~。わ、わかりましたよぅ。しますからぁ……。ぐすっ」

まゆはとんでもないことを言ってしまったのかもしれないとようやく気付きました。
でも、今更嘘にすることなんてできません。
Pさんの為ならなんでもできるというのは本当なんですから。

P「じゃあ、はじめて」

まゆ「Pさんのヘンタイ……」

まゆにできる精一杯の毒を吐きますがにこにこしているPさんのお顔を見る限り全くの無意味のようです……。
まゆは観念していつもシているように右手の指先でお豆に触れます。

まゆ「はぁぁ……」

P「あ、まゆクリでするんだ。中には入れないの?」

まゆ「な、中はこわいので。それに初めてはPさ……んんっコホン……」

ついつい恥ずかしいことまで言ってしまいそうになりました。でも……

P「まゆ……嬉しいよ」ぎゅっ

Pさんには伝わってしまったようです……。

もう……さっきから恥ずかしいことばかり、Pさんに後ろから抱き締められながらスル
というのはそれだけで大変なことになりそうなのに……。

まゆ「んはぁ……」ビクッ

お豆を人差し指と中指でぐりぐりとこねます。

まゆ「やっぱり、いつもより全然……っ」

P「いつもより何?」

まゆ「き、気持ちいいです……!」


  ぐにぐに

まゆ「はぁっ!こっ、これぇ……もぅ、すぐにイっちゃ……」

P「まゆ、イクときは『イク』って言って?」

Pさんに何か言われましたが気持ち良すぎて聞き取れませんでした。
指が止められません。

まゆ「あぁ、あぁ……あっ、あっ……」ビクビク

まゆ「~~~~っ!!!」ビクンッ


まゆ「んぅ……はぁはぁ……」ヒクヒク

いつもよりも大きな快感に呆然とします。
一糸まとわぬお股をプルプルとさせているのも気になりません。

まゆ「はぁはぁ……Pさぁん、できましたよぅ……?」

Pさんの言いつけどおり一人でシました。
それを褒めてほしいのにPさんは何やら不満げです……

P「だめだよまゆ。イクときは『イク』って言えっていっただろ?はいもう一回やって」

まゆ「えぅぅ……そんなぁ……」

Pさんの無慈悲な言葉。でも少し休憩したいです……。

まゆ「はぁはぁ……少しまってくださいぃ……」

P「そうか。じゃあ……」

そう言ってPさんはソファの背後を向きごそごそと何やら取り出してきました。

   ヴィィィィィィィ

P「コレ使っていいよ」

Pさんに電動マッサージ機を渡されました……。

音といい残像が見える程の振動といい、こういったことに使えるモノとはとても思えません。
そういえば他のアイドルの子たちが、電動マッサージ機を使ったらスゴイらしいよという話を
していたのを横で聞いていたことがありましたが……。
振動の強さは現在最弱のようですが手の中で暴れまわるソレをまゆの敏感なところに当てて
正気でいられる気がしません……。

まゆ「あ、あの……Pさん……?」

懇願するようにPさんを見つめますが、Pさんは『や れ よ』と目で言っています。

まゆ「あぅぅ……」

Pさんの無言の圧力に負け恐る恐るお豆に触れさせてみました。

   ヴィィィィィィィ

まゆ「ひぃっ!!!」ビクンッ

ダメです! 
これは絶対ダメです! 
こんなものを押しつけたら頭がおかしくなってしまいます!


まゆ「P、Pさん! こ、これダメですぅ……!」

首を横にぶんぶん振りながら縋るようにPさんを見ますが、Pさんは薄い笑みを浮かべたまま……。

P「無理かぁ、しょうがないなぁ……」

まゆ「Pさん……」ホッ

助かった。そう思ったのに……。

P「じゃあ手伝うよ」がしっ

Pさんの両手がまゆの手ごと電動マッサージ機を握りしめてお豆に近づけ、
もうあと数ミリで触れるところで一旦止まりました。

P「じゃあイこっか?」

まゆ「だっ、だめ……! 待ってP……」ブルブル

   ヴィィヴぃちヴぃちヴぃち

まゆ「はああああぁぁぁぁ!!!!」ガクガク

まゆの制止の声も空しくお豆に押しつけられてしました。

振動は刺激そのものでそれが快感なのか痛みなのかよく分かりません。
脳が直接震えているような錯覚がして意識せずとも叫び声がでてしまいます。

   ヴィィィィィィィ

まゆ「ああああ!!!だ!!だめだめだめだめぇぇぇ!!!!」ガクガクガク

股を閉じようとしてもPさんの脚に絡められて動かせません。
Pさんの手が少しずれて膣口へ電マの頭が添えられます。

   ヴィィヴぃちゅヴぃちゅちゅ

まゆ「んぐぐぅっぅっぅぅ」ビクビクッ


こちらの方も刺激が強いのは当然なのですが、今度は下腹部全体を揺さぶられているようでした。

お豆に当てたり膣口に当てたり内腿までずらしたり、Pさんはまゆの反応を愉しんでもいるのでしょうか……?

まゆ「はぁぁぁぁ!!!ああっ、ああああっ・・・・」ビクビクッ

P「あ、イキそう?ほら、いけいけ」

まゆ「ああああああぁぁ!あっ、あっ、あっ……!!!!」ビクンッ!

体中が比喩ではなく震えました。頭は真っ白で何も考えられません。
たぶんイってしまったんだと思います。

電マがまゆの体から離れやっと人心地つけると思ったところで

P「だからイクときには『イク』って言えよ……」

まゆ「あ、あぁぁ……? ご、ごめんなさ」

P「だから……もう一回、な?」ニコッ

まゆ「う……そ……」

そう言って、Pさんが電マのつまみを回せるところまで回しました。

あぁ……『強』です……。

   ヴイイイイイイイイイイ!!!!!!

まゆ「ごめんなさいごめんなさい!!!だめだめ!無理です無理ですぅ!!待っ……!!!」

  ヴイイイイヴチチチチチチチイイイ!!!!!!

まゆ「ぎひぃっぃいい!!!!」ガクガクガク


いいいいいぃっぃすぱーくすぱーくあたまがすぱーくですぅもうなーんにも
かんがえられませんめのまえがちかちかおまめがぶるぶるちつがぶるぶるあ
しもぶるぶるからだがぶるぶるのうみそぶるぶるあたまばかになっちゃいま
すえへへへしんじゃうしんじゃうぅぅぅっぅlづhdldさkでんまってす
ごいんですねぇへへへhぇえぇwじょw

まゆ「はぁぁあぁ!!!しぬ!!!しぃぬしぬしぬ!!!んぎゅぅぅぅぅぅうぐ!!!」ビクビク

P「おぉ、すげぇ……まゆイってるか?」電マぐじゅっ

Pさんでんまはなしてしぬしぬもうずっといってますからもうだめだ
あめskいくいくいくいくいしぬしぬしぬい

まゆ「いいいいいってますぅぅぅ!!!! いいくいくいくいぐぐぐぎぐぎううぐ!!!!!」ガクガクガク

あーでんますごいですあたままっしろですこしがむいしきにぶるぶる
ふるえてますこんなふうにうごくんですねえまゆしりませんでした
うふふひとつかしこくなれました

まゆ「ん……はあぁはぁはぁはぁ……」ビクッビクッ

ああPさんやっとでんまはなしてくれましたねまゆがいくらいっても
はなしてくれないのでもうすこしでまゆしんじゃうところでしたよ
あぶないところでしたあふうほっとしたらなんだかおしっこしたく
なっちゃいましたでもからだがうごかないのでここでしてもいいですよね
しかたないですよねまゆわるくないですよねごめんなさいそふぁよごしちゃいますね

まゆ「はああああぁぁぁぁ……」ショロロロロロ……

P「あは! まゆ、おしっこもらしてる!」

まゆ「Pさぁん……ごめんなたぃ……おひっこしたいましたぁ……」ショロロッ

P「あぁもう本当に可愛いなまゆは」

まゆ「んひっ……でたぁ……ん」プルプル

P「辛いのに俺の為に必死に我慢して……だらしなくなったその顔も可愛いよ。キスするぞ」

わあいきすですかPさんときすまゆのふぁーすときすだいすきなPさんに
あげられてうれしいですまゆかんむりょうです

まゆ「んちゅぅぅぅ」

Pさんのくちびるうふふああまゆのくちびるかんじゃやですううふふ
いいんですよぺろぺろしてぬめぬめぬめあれこれはしたですかふぁーすときすなのに
したもいれてもらっちゃいましたPさんのしたがぐにょぐにょです
でもまゆはいましたもうごかせないのでとりあえずんべーってまえに
つきだしておきますねPさんのおすきなようにたべてくださいおいしいですかまゆのしたはえへへへ

まゆ「んべぇ……」

あれえPさんしたといっしょにだえきもいれてきてませんかあまゆのくちに
だえきいれてどうするんですかあもしかしてまゆにじぶんのだえきのませたいんですか
あうふふいいですよまゆPさんのだえきのんであげますよみててくださいねえ

まゆ「ん……ごくん……うふふ……んべ」

はあいのみましたよPさんのだえきとってもおいしいですそれにむねがあつくなりますまゆもっとPさんのだえきほしいですまゆがあーんてするのでそこにたらしてくれますかあ

まゆ「もっとくらさい……あ~~~ん」

P「あぁまゆ……やらしい子だな。ん……」とろぉ……

まゆ「ん……おいし……」ゾクゾク

まゆ「Pさんもっとキスしてくださぁい……」

P「ああいいぞ」

まゆ「んちゅはぁはぁPさん……好き……好き……」

P「あぁ俺も好きだまゆ……」

まゆ「うふ、嬉しいですぅ……ちゅちゅちゅ……んっんっあ、また唾液……まゆPさんの唾液飲むの好きになっちゃいました……」

P「嬉しいな。まゆの唾液も飲みたい……」

まゆ「うふふ。はぁい……んっ」とろぉ

P「んぐ……。甘……。もっと……」

まゆ「んえぇ……」とろぉ

P「ん……はぁ……最高だ……」ギュ

まゆ「あぁんPさん……」

Pさんの両腕に包まれました。
一時は死んでしまうのではと思うほどでしたがPさんに抱きしめられると安心します。
その酷い目に合わせた張本人はPさんなのですけど……。

ほんとにPさんのことが好きなんだなぁと自分でも呆れちゃいます。
うふふ……

P「あ……、とりあえずちょっと拭こうか……」

まゆ「あぁぁ……ごめんなさい……」カァァ

P「いや俺がさせたんだし、それにおしっこ出しちゃうまゆも可愛かったから大丈夫だよ!」

まゆ「言わないでくださいぃ……!」カオマッカ

可愛いと言ってもらえるのは嬉しいですがさすがにこれは複雑ですぅ……。



Pさんが持ってきてくれたバスタオルでまゆの下半身とソファと床に
かかってしまったまゆのごにょごにょを拭きます。

Pさんも汚れてしまったスラックスと上半身の衣服を脱ぎ、今はパンツ一枚の姿です。
Pさんは体にぴったりと張り付くタイプのボクサーパンツを愛用されているようで……その……

まゆ「あぁ……」チラチラ

P「ははは、結構恥ずかしいな……」ボッキーン

Pさんのpさんがものすごく主張してますぅ……!

P「まゆも上、脱いで」

まゆ「はぁい……」ドキドキ

もう下半身は裸なんですから今更という感じですが、やっぱり恥ずかしいです。
Pさんにも手伝ってもらいながら、というよりは手を出されながら服を脱いで、ブラ姿になります。

P「ブラも可愛い……」

まゆ「うふふ、Pさんにそう言ってもらえて良かったです……」

あ、なんだかまゆにも余裕が出来てきたような気がします。

P「あ、ブラは俺に外させて」

まゆ「うふ、良いですよぉ。んっ……」

Pさんが前から背中に腕を回しホックをはずします。

まゆ「Pさん……なんだか手慣れてませんかぁ……?」ジト~~

P「えぇ!?……それは……俺ももうそれなりの歳だし多少はね……?」

まゆ「へぇ……まあ、いいです。これからはまゆのだけを外してくれれば」

P「おう! それはもちろんだ! 俺がまゆ以外の子のブラを外すことは生涯ないだろう!」キッパリ

まゆ「うふふ!嬉しいですぅ……」にまぁー

あっけらかんと結構すごいことを言われたような気がしますねぇ……。
ついニヤケ顔になってしまいます。
そうしてついにまゆの最後の衣服が剥ぎ取られてしまいました。
これでまゆはすっぽんぽんですぅ……あ、ネックレスしてました。これはこのままでいいか……。

P「あぁ……まゆ……」ギュ

まゆ「あぁん……」

ほとんど裸のPさんに抱きしめられます。
今日一日かけて醸成されたPさんの匂いがまゆの包みこみます。
Pさんの肌はじっとりと汗をかいているようで、ねとりとした感触がしますが全然不快に感じません。
まゆもPさんの背中に腕を回して指先でじっとりとした感触を愉しみます。

まゆ「ふぅん……」ムニュ

Pさんの腕がまゆを左右に軽く揺さぶりそれに合わせてPさん自身も左右に揺れています。

まゆ「やぁんっ……」グニュグニュ

P「はぁ、はぁ、はぁ……」グニュグニュ

Pさんが上半身全体を使ってまゆのお胸を愛撫します。
左右に動いたり押したり引いたり引いたまま左右に動いたり……

まゆ「はぁっ……!乳首擦れて……っ」コスッコスッ

P「まゆのおっぱい可愛い……」

Pさんが一旦体を離して改めてまゆのおっぱいをじっと見つめます。

まゆ「Pさん恥ずかしいですぅ……////」

P「形も良いし乳首の色も綺麗なピンク。
  乳輪も俺の好きな大きさだ。恥ずかしがることなんてないぞ?」

まゆ「そ、そういうことじゃないですぅぅ……」カァァ

Pさんの右中指の背でおっぱいの下側の輪郭をなぞるように触れられました。

まゆ「んぅっ……っ!」ピクン

くすぐったいだけではない感覚がまゆの下腹部に甘い電流を流します。
どうやらまたおつゆの分泌を始めたようです。

Pさんの指は円を描くように甘い刺激をまゆのおっぱいに与えながらだんだんと中心の突起に近づいてきます。

まゆ「はぁぁぁんカァァ」プルプル

なのに! 肝心の乳首にはなかなか触れてくれません! 
相変わらず付かず離れず乳首のテンションを高めるだけです。
今触られたらきっと気持ちいいのに……フラストレーションがたまります……。

まゆ「Pさぁん……」もじもじ

……Pさんの目が暗い欲望を帯びていました。
今夜この部屋に入ってから何度か見た目。
外では見たことがなかった目。
まゆの反応を愉しんでる目。

まゆをどう虐めるか考えてる時の目……。

まゆ(あぁ、またまゆをPさんのオモチャにするつもりなんですねぇ……)ゾクゾク

P「……ソファに座ろうか」

そう言ってさっきみたいにソファに深く腰掛け、股の間に座らせられました。
また後ろからPさんに抱かれる形です。
この格好になるとまゆからPさんに何かをするのは難しくなる一方Pさんからはやりたい放題です……。

P「あぁ……ちょうど収まる……」もにゅっ

まゆ「あっ……」

まゆの左右のおっぱいがそれぞれPさんの手のひらに覆われました。
それから手のひら全体を使っておっぱいがこねられます。
円を描いて、寄せて、上げて、押して、指を沈めて、そして……

まゆ「あん……っ!」

やっとまゆの乳首にPさんからの愛撫が与えられました。
指先でつまんで、転がして、擦って、掻いて……

まゆ「くふぅんっ……」キュンキュン

P「やっぱり乳首は感じ方が違うな。もっと乳首触っていいか?」

まゆ「ぁはん……っ。はぁい良いですよぉ……」

Pさんの指が乳首中心に動きます。指の間でグリグリして、指先で弾いて、捻って、伸ばして……。
気のせいではなくPさんの指先の力が強くなっています……

まゆ「痛ぅ……!?」

まゆ「P、Pさん……?ちょっと力が強いですぅ……」

P「もう少し強くいくぞ」グニィィィィ

まゆ「あっ……ひぃんっ!」

まゆ「くぅぅ……つ、つよい……です……ぅ」ブルブル

まゆ(あぁ……今度は『コレ』なんですねぇ……)

まゆは諦めて乳首から伝えられる痛みに耐える覚悟をします。

まゆ「はぁぁぁ……ぐぅっ……!はぁはぁ」ブルブル

まゆ「くぅぅん!……Pさん……一つ、教えてぇ……もらってもいい……ですかぁぁぁん!?」

P「なんでも聞いてくれていいぞ?」グニュウウゥゥゥ

まゆ「ああぁぁん……! Pさんは……女の子……を虐めるのぉぉぉが
   お好きぃん……なんですかぁ……?」ビクッビクッ

P「いやそういうわけではないよ。あぁ、こんな風にまゆに辛い思いをさせるのは
  今夜限りだから……安心して」コスッコスッ

P「……まゆが『なんでもできる』って言ってくれたから、我ながらちょっと調子に乗っちゃってるのかも知れないなぁ。
  ごめんなまゆ」

P「でもこんなのは本当に今夜だけ。次からは絶対に優しく大事にするから……」

まゆ「はぁはぁ……わかりましたぁ……い、いっぱい痛くして良いですからねぇ……」ニコッ……

P「あぁ、まゆ……なんて健気なんだ……」

ぐいっと顔をPさんの方に向けられ強引にキスされます。
まゆはPさんにされるがまま。

まゆ「はぁん……んちゅぅ……」

P「じゃあもう少しするね」

P「それと……歌って?」ピッ

Pさんがテーブルの上のリモコンを操作すると音楽が流れ始めました。
このイントロはエヴリデイドリームです……。

まゆ「え……?」

P「ほらほら歌って」

まゆ「えっ! えぇっ!?」

P「あ、始まったからほら歌えって」グニィィィィィ

まゆ「はぁんん! わ、わかりましたぁ……!」

まゆ「……もっと……もっと一緒に居たいなぁ……?」

Pさんに促されるまま途中から歌い始めます。
エヴリデイドリーム……Pさんがまゆに渡してくれた初めての曲……。
まゆの大切な曲……。

まゆ「くっ……運命の 出会いなんてぇぇ 別に信じっ……てはぁはぁなかったの……」

その大切な曲を、裸でしかもエッチなことをしながら歌えだなんて……Pさんはほんとうに酷い人です……

まゆ「なんて 神様ごめんええええええぇ」ビクゥッ

しばらく大人しかったPさんの指が再び動き出しました。
それもこれまでよりずっと強く……

まゆ「P、Pさぁん!! つつよいですっぅぅ!!」

P「歌うのやめないでよ……っと」グッニニィィッ

まゆ「ううぅふぐっ……っ!!!」ブルブル

まゆの乳首が万力に挟まれているかのような錯覚。
一切の容赦を感じられないPさんの指……。
許容量を超えた痛みのせいで寒くもないのに体が震えます。

P「ほら歌えってもっと強くするか?」ぷちゅうぅぅぅ!!

まゆ「ううぅぎゃぁっぁううぅううぅ・・・!!」ビクビクッ

まゆ「まぶぅらのぉおおぅまれぁあああ あぉにゃたらけ」

まゆ「それくらいぃちゅきにゃのぉおおいぃぃぃっよぉおおいいいいいいたいいたいだいいだい」ガクガクガク

電マの時とは違い快感なんてひとかけらもない純粋な痛み。
Pさんの言いつけどおり歌わないと指の力がもっと強くされるのは頭ではわかっているのに、
歌詞は飛んで無意識に叫び声がこぼれてしまいます。

まゆ「ひぃぃぃいいいいいいあああっっ!!!!」ガクガクッ

まゆ「だあぁぁしゅきいぃぃっらよお゛お゛お゛ぉ しゃしゃやいぃぎぃぃぃいいい
   ちぎちちぎれぅぅうううう!!」ブルブルッ

まゆ「まぁっま、まゆのちくのびっ!!!! のびっ……て、ぎひひひぃっぃ」ピュッ

Pさんが左右の乳首を中心に向かってぎゅっぅぅぅっと引っ張ってのびないですそんなにちくびのびないあああああ

P「もう……少しで乳首どうしが……キス。やったぁ!」ぷちゅ

まゆ「えぐっぎきききいすきす!!! てぅぅぅちくきすぐっぅぅううっあがっ」

乳首と乳首交差して二つ一緒につぶしてつぶしてこねこねぷちゅぷちゅ

P「歌声止まってるぞ?」ぎゅぅぅぅ!

まゆ「うだ!! うだいまず!!!」

まゆ「しゅ! しゅきっぃぃい!!! べくとぉお! はあぁぁあっぁ!!」

まゆ「はひひいいいぃ!!! てくぅぅっぅ!!!」

まゆ「ぎゅぅうぅぅぅぅあああああむりむりむりぅうぅっぃいいいい!!!!」

P「あぁ~~~まゆの叫び声すごく興奮する……」ぎちゅううっぅぅ

まゆ「まぁぁぁみゅ!!! のちくびいびびぃちくびとれとれるぇううぅぅ……っ!!」ショロロロッ

ほとんどいたいいたいいいいいあ叫び声しか上げられませんPさんPさんPさんんんんっぅぅう

まゆ「らいぃしゅきいぃぃっ!!!??? たってたってぅ? Pさちくびつられてぇぇぇひいいぃいい!!!!」

まゆの腰が浮いていると思ったら乳首をPさん力いっぱいPさん上へ引っ張りのびて
のびておっぱいちくびこんなにのびてひぃぃいあぁぁあぉしっこしっこまたれてるっぅう

まゆ「あっっ……かひゅ……かひゅっ……」ビクッビクッ

P「ふぅぅ……まゆ、もさすがに限界か……なっ!!」ぶちゅぅっぅ!

まゆ「あああっ……あっ………………………………!」ビクン!!! ダラン……

乳首に吊り上げられた状態で更に強く乳首が潰されたところでまゆの意識は途切れてしまいました。

P「あ~、まゆ気絶しちゃったかぁ。アイドルがしちゃダメな顔してるぞ、あはは。
  ……白目向いててもまゆは可愛いな……んちゅぺろ」

まゆ「」ヒクッヒクッ

P「でもほとんど歌えてなかったからお仕置きだなぁ……」




……本当に酷い人。

――――――
――――
――


ぴちゃぴちゃとかすかな水音がします……
目尻近くの肌がつっぱっています
あぁさっきたくさん涙が出てましたね……

ここは……Pさんのお部屋です
ソファに仰向けになっているみたいですねぇ……
手にも脚にもにちっとも力が入りません……
なんだか体が窮屈な、胸とお腹が苦しいですぅ……

あ……この格好……知ってます
男の人が女の人のアソコをぺろぺろするときにするとってもエッチな格好……
あぁ恥ずかしい……Pさんがまゆのお股にお顔を埋めてます……


まゆ「ぁ……」

上手く声が出ません。
さっき叫びすぎたからでしょうか……?

P「お、まゆ目が覚めたか。」

まゆ「ぁぃ……ぉ……はよぅ……ましゅ……」

おはようございますと言ったつもりです。

P「さっきは無茶しすぎたな。胸まだ痛いか?」

そう言えばと胸元を見てみると、まゆのおっぱいの先端にはだらしなく伸びきった乳首が付いていました。
良かったぁ、まゆの乳首ちぎれてませんでした……。
でもこれじゃあゼリービーンズみたいですぅ……。

きゅっとちいさな乳首はまゆの密かな自慢だったんですけど、
Pさんはこっちのだらしない乳首の方がお好きなんですねぇ……。

まゆ「ぅふふ……まゆのちくび、Pさんにこわされちゃいましたぁ……」

P「ごめん、痛かったよな。責任は取るよ」

Pさんがまゆに覆いかぶさって優しいキスをしてくれました。

まゆ「んんちゅ……ぁぁんぐ……はぁぷゅ……」

まだジンジンするまゆのだらしない乳首も優しく口に含んで、
薬を塗るように舌で唾液をまぶされます。
舌と唇だけの優しく甘いマッサージ。ジンジンとした痛みが紛らわせられます。

まゆ「あはぁぁぁ……ふぅぅ……」ゾクゾク

左右の乳首を同じように治療した後、Pさんのお顔はまたまゆのお股に近づきます。
まゆの下半身が折り曲げられまた恥ずかしい格好になります。

まゆ「Pさぁん、このかっこうはじゅかしいですぅ……」

P「まんぐりがえしって言うんだ。あ、またまん汁出てきてる。ぺろじゅるっ」

まゆ「はぁっぁん……っ!」

Pさんの舌全体でお尻の穴あたりからクリトリスの辺りまでレロンと舐められ、
膣口からおつゆがじゅるじゅると音を立てて飲まれています……。

まゆのおつゆがPさんに……。


まゆ「あぁぁぁ……」ゾクゾク

P「あぁ、舐めても意味ないな次から次から出てくる……。もうこっちは置いとくかぁ」

そう言って顔をずらしてPさんが舐め始めたのはお尻の穴……

まゆ「ぇ……?Pさんそこはおしりですよぅ……?」

P「そうだ。ケツの穴。こっちでセックスするから良くほぐしておかないとな?」

まゆ「……Pさぁん、ふつうのえっちはしないんですかぁ……?」

Pさんがこう言う以上、お尻の穴でセックスすることはもう決定事項なんですが、聞かずにはいられません。

P「正直俺もしたいんだけど、まゆがアイドルでいる間は、なぁ……。
  やっぱりアイドルである以上、処女性は大切にしないとな」

まゆ「ふ、ふふ……とっても……ざんねんですぅ……」

Pさんの言ったことはまゆには良くわかりませんでしたが、まゆはPさんに従いますよぅ。

再びPさんの舌がまゆのお尻の穴を舐め始めました。

P「はぁはぁ、まゆのケツの穴ぁ……!うめぇ……じゅるっ」

まゆ「やぁん……まゆのはずかしいところみないでくださぁい……うふふ」ゾクゾク

大好きな人に自分の体で一番恥ずかしいところをマジマジと見られて舐められているのに、
抵抗したりしません。
もちろん恥ずかしいのでお尻を隠したい気持ちもあるのですが、それよりもPさんが
夢中になってまゆの恥ずかしい穴を貪ってくれるのが嬉しいという気持ちの方が断然大きいんです。

まゆ、ヘンタイになっちゃったんでしょうか……?

Pさんの舌はお尻の割れ目を何度も往復し、穴周りをぐりぐりと丹念に舐め、
穴をツンツン突き、ぐにゅ~っと押しこもうとしています。

まゆ「ふぅ、ふうぅ……Pさんまゆのおしりのあなきたなくないですかぁ……?」

P「はぁ?まゆの体に汚い所なんて有るわけないだろう? おら、もっと舐めさせろ」

まゆ「ぁぁ……うれしいぃいぃん……っ!」

P「まゆ、自分の手でケツの穴広げて?」

まゆ「ぁん……こうですかぁ……あぁぁ~はずかしいですぅ……」グニュゥッ

P「あぁ~~~すっごいエッチだ……。じゅるじゅるっ」

自分のお尻の穴を広げて見せるのを強制されて、舐められて、まゆの汚い穴もっと奥まで舐めてもらいたくて、
言われてもないのにお尻の穴の皺を伸ばすように穴の直ぐ近くに引っかけた指を目いっぱい外へ開きます。

まゆ「はぁぁぁぁぁ……なめて……もっとまゆのなかなめてくださいぃ……」

Pさんの舌がぐいぃぃっと数センチ穴に押し込んでいます。

まゆ「あ……まゆのおしりのあながPさんのしたたべてますぅ……」ゾクゾク

舌を出して入れて出して入れて……ぷちゅぷちゅといやらしい音がまゆの胸をくすぐります。
舌が抜かれるときまゆの穴のお肉が一緒にめくれ上がっていて、
なんだかPさんの舌を離したくないって駄々をこねているみたいです。


まゆ「………………っ!?」

せっかくお尻の穴をほじくられるのを気持ちよく感じ始めていたのに水を差された気分です。
でも、こんなにお尻をいじっていたらしょうがなかったのかもしれません。



  ぐるるぅ……

まゆ「……っ。Pさぁん……いちどおてあらいにいってきていいですかぁ……?」

P「お、やっと利いてきたか」

  ぐるるる……

まゆ「ふぅぅっ……どういうことですかぁ……?」

P「さっき、まゆが気絶している間にそれ使っておいたんだよ」

まゆ「え……? これって……?」

Pさんがテーブルの上の小さなプラスチックの製品のようなものを指差します。見たことがあるような……?

P「実物は見たことないか。これ、浣腸な」

まゆ「……っ!?」

P「さっきほとんど歌えなかっただろ?だからお仕置き……な?」

   ぐるるるるるうる!

まゆ「くぅぅぅ……そ、そうだったんですねぇ……?それで、おてあらいにいっても……?」

P「それじゃお仕置きにならないだろ?だから……ここでやるんだよ」

まゆ「えぇ?」


まゆ「…………」


まゆ「…………………………うぅ……ひっく……」ツゥ――


これまでのことからPさんはやると言ったらやるということがよく身にしみているので、
今からここで起こることが確定したおぞましいことを想像して涙が自然と溢れてきました。

P「あぁ、まゆ泣かないで……。大丈夫。まゆのしているところを見ても絶対嫌いになんてならないし、
  むしろ好きになるくらいだよ」

まゆ「ぅぅぅ…………ぅぅぅ。Pさぁん……うぅぅ……まゆのこと、
   ひっく……きらいにならないでくださいねぇ……?」

P「まったく心配いらないよ」

   ぐぎゅうぅぅうぅぅ!!!

まゆ「はあぁっぁぁ……!!」プルプル

P「床にぶちまけると後が大変だし……ちょっと待ってな」


キッチンの方へPさんが向かいます。
戻ってきたPさんが持っていたのは大きな白いお皿でした。


まゆ「そ、それにするんですか……あ……あはは……」ガタガタ

P「それと……」

Pさんがリモコンでテレビの電源を入れ、テレビ近くにあった手にちょうど収まるような
電気機器をテレビとケーブルで繋いでいます。


まゆ「あはははは…………うそですよねぇ…………」ガタガタ

P「これでオッケーかな? よし映ってる」

まゆ「あははははこんなのうそですうそです……あはは……」ガタガタ


テレビ画面にはこの部屋の映像が映っています。
画面の端でまゆは小さく震えています。
あの赤いライトはもしかして録画中ってことなんですかぁ……?

P「まゆはここに座って」グイッ

Pさんに電気機器……ハンディビデオカメラの真ん前の床に座らせられます。
まゆの直ぐ前には大きなお皿。

カメラの奥のテレビ画面に大きく映ったまゆは、あぁ……さっきよりもはっきりと震えていました。


まゆ「はぁーーーーはぁーーーーーはぁーーーーはぁーーーー」ブルブル


呼吸が荒くなります。
まゆの後ろに座ったPさんが逃げ場をなくすようにまゆのお腹に手を当てさすります。


   ぐぎゅるるるっるるうる!!!!


まゆ「ぐぅぅぅぅ……!!!」

P「覚悟は良い?」

Pさんの無慈悲で優しい声……まゆは否定も肯定もできずただ震えます。

P「で、する前にさ……今から何をするかあのカメラに向かって言ってほしいんだ」

まゆ「……っ!?」

P「できるよね?」

まゆ「………………はぁい」ツゥ―――

P「あぁ~~まゆ最高だぁ!アイドル辞めたら結婚してくれ。んちゅぅぅぅ」

まゆ「んんっんぶぁ……ぷあぁ……」ゾクゾクゾクッ


  ぐぎゅるるるるるるるるる!!!!!!!


まゆ「んんあああはあ!!!もっ……もう……っ」ガクガツ

P「よし……じゃああのカメラ見て……」

Pさんに後ろから両脚のひざ裏を抱えられて、まゆのお尻の穴がカメラに正対します。
テレビ画面にはお皿とまゆのお尻の穴と開かれた脚の間のまゆの顔、
あぁ、まゆの顔引きつってますねぇ……。

まゆの後ろにはPさん、Pさんは本当に愉しそうな顔です。
Pさんが喜んでくれるならそれでいいんです。
まゆは、それでいいんです……。

流石に涙は止められませんけどねぇ……。

まゆ「くぅっ……ま、まゆは、今から……だいすきなPさんの(ぎゅるるるる)まえでぇぇぇっ!」

P「まゆ、笑顔忘れないで」


まゆ「え、えへへへへへ……う、う……うんち……うんちし(ぐるるる)ますぅぅっぅっ……えへへへへ」

テレビの中のまゆは見たこともない表情をしています。
こんな顔できるんなんて自分でも驚きですぅ……


まゆ「Pさぁん!……まゆが! う! うんちするところよーくみていてくださいねぇ!……えへへへ」

P「ほらピースピース」

まゆ「えへ、えっへへへへぴーすぴーすですぅえあはははははへへへ」


  ぐぎゅっるるうっるるるるるるるうるる!!!!!!


まゆ「はあああぁぁっぁあ!!!! あっあっっあっで! でぇ」


お尻の穴のお肉がモコモコと盛り上がり、ぽかぁ……と穴の口が開いて、
あぁうんちが出るときはこんな風になっ


   ブチブチブチチチチチイビチャチチチ!!!!!!


まゆ「~~~~~~っかはっ!!! ああああぁあ!!!! っぁぁれてるぅぅうぅぅぅぅ!!!! 
   まゆのうんちれてるぅぅぅみないれぅぅぅえぅぅ!!!!!!!」ブルブル


まゆのお尻からひり出てくるうんち。
うんちうんち。
茶色のうんち。あぁぁぁぁぁっぁあぁ


   ブリブリブルイイイイイムロロロロロ!!!!!


P「あは!!! まゆのうんこ!!! あぁぁ!!!! すごいすごいすごい!!!!!
  あぁぁっぁすげぇぇぇ!!!!」


Pさんの心底嬉しそうな声。えへへへPさんが喜んでくれてるぅ……


   ぶぼ! ぼぼぼぶぼぼぼ!!!


まゆ「はぁぁぁとあぁっぁまらないっぃぃい!!! なんれぇぇぇぇ!! 
   なんれぇっぇえぇっなのほおおおぉおおお!!!」

お皿の上に折り重なっていくうんち。
あぁっぁぁ! だめ……くずれちゃうぅぅ!
床に溢れちゃぅぅうぅ!!!


   ビチチチ!!! びちゅ!! ぶちゅちゅちゅ!!!!


P「あぁはぁ~~~すんすん……あぁ臭ぇ……あぁ、すごい臭いぞまゆ?」


   ぶりりりぃぃっぃっぃいいぶちゅ!!!


まゆ「まゆのうんちのにほひいかがないれぇええぇ!!! Pさぁんああ!! 
   はずかしぃいぃい!!」ゾクゾクゾクッ

P「恥ずかしいとか言いながら、まゆ感じてるだろ? すごくエッチな顔してるぞ?」


嫌なのに。
Pさんにまゆのうんちの臭い嗅がれるの嫌なのに。
臭いのに笑顔のままでいてくれるPさんが大好き大好き大好きだいすきだいすき!!!!
  

   ぶぶぶぼぼぼ!!! ぶぼぼ!! ぶぼ!


まゆ「んぐいっぃ! えへへへえぇへえへへ・・・そうれすぅう!! 
   Pさんにうんちみられるのぉぉきもちいいれすぅぅうぅ!!! えへへへへ……」

P「うんち見られて気持ちいいとか変態じゃないか! ははは!」


   ぶぼぼ! ぶぼ・・・ぶっじゅぅ~~


まゆ「ごえんなさぁいぃぃ! まゆヘンタイになっちゃいましたぁ!!! ごめんなさぁあぁいいい!!」

P「全然良いんだよ……まゆがうんち見られて興奮するヘンタイでも俺は大好きだから」


   ぶすっ!! ぶじゅ! ぶすすす~~


まゆ「あぁ~~~まゆしあわせれすぅぅう……あひっ!!…………」


   ぷす~~~


まゆ「……はあぁ…………おわっ……た……?」

P「ちょっといきんでみな?」

まゆ「ふぅっ……!ふぅんっ……!!!」プルプルッ

残ったうんち出すためにお腹に力を入れます。
えい! えいっ! えいえいっ!


   ぢちゅ! びょぼりゅ!

P「くすっ……まゆのいきみ顔可愛い……おら舌出せ」

あぁ~~~テレビのまゆ酷い顔してますぅ。こんなのPさんにしか見せられないですよ?

まゆ「んべぇぇ~~~んあぁぁ……ぷちゅぅぅぅ」レロレロ


うんち出してるまゆとのキスしてくれるPさん大好き大好き!


P「……もう残ってないか……なっと!」腹ぐっ

まゆ「ぎひぃぃいぃん!!」


   ぶちゅ!!……ぷすっ……ぷすっ…………


まゆ「あぁぁぁ……はぁはぁ……あっ」フルフル……


   しょろろろろろろ……


まゆ「ぁぁ~~~またおひっこしちゃいましたぁ……」ブルッ

P「ははは、まゆのうんちにおしっこがかかってる」

まゆ「えへ、えへへへ……」

P「もう出ないかな……。じゃあまゆ最後にカメラに挨拶しようか?」


まゆ「……はぁい、うふふ。……まゆの……うんちいかがでしたかぁ……?」

まゆ「おもったよりもたくさんでてしまいましたぁえへへへ……」

まゆ「お床また……こんどはおしっことうんちでよごしてしまってごめんなさぁい」

まゆ「Pさんにまゆのうんちするところみられてぇ……とってもきもちよかったですぅ……ぴーすぴーすえへっへへへへへ」

まゆ「Pさんだぁいすきですぅぅぅ……ん~~~ちゅ……」

P「俺も大好きだよまゆ。結婚してくれ……んちゅ」

まゆ「あぁん、うれしぃ……んぁ……」


Pさんとのキス……安心しますぅ…………

――――――
――――
――


あのあと、後片付けは全部Pさんに任せちゃいました。

ごめんなさい。まゆの体は糸が切れたように全然動かなかったんです。

まず温かい蒸しタオルでまゆの体を拭って綺麗にしてくれたら、お姫様だっこで寝室へ
連れていかれてPさんのベッドに寝かせてもらいました。
お姫様だっこ……うふふ。

その後でお皿や床に飛び散ったまゆのうんちを片づけてくれたようです。

まゆの体の自由は利きません、頭も夢の中にいるみたいにぼーっとしています。
でも眠いとかではなく、むしろこれからやっとPさんと繋がれるんだという期待にド
キドキふわふわして、Pさんを今か今かと待っています。

お尻の穴で、というのは正直残念ですが……。

がちゃり。

寝室のドアノブがまわりようやくPさんが来てくれました。
手にはペットボトルを持っています。


P「まゆ、水分補給しといた方が良いぞ。かなり出しただろ?」

P「おしっこ」

まゆ「Pさん意地悪ですぅ……」カァァ

まゆ「でも、いただきますぅ。……あ、あれぇ?キャップがまわせません……」

P「まだ、力が全然入らないみたいだな……」

まゆ「Pさぁん、申し訳ないんですけど飲ませてもらっていいですかぁ?」

P「わかった。ちょって体起こすぞ」グイッ

P「少しずつな」

とぽとぽとペットボトルを傾けてもらいますが……

まゆ「んぐっ! けほっけほっ……!」

P「あぁ! 悪いまゆ……大丈夫か?」

まゆ「けほ……大丈夫ですぅ。でも飲ませてもらうの慣れてないので難しいですねぇ……」

まゆ「あっ!……Pさんお願いがあるんですけどぉ……?」

P「なんだ? いいぞ?」

まゆ「あの……口うつしで飲ませてもらえませんかぁ……?」モジモシ

P「あはは。お安い御用だ」

P「ゴクゴク……ん」


口にお水を含んだPさんを舌を出して迎え入れます。


まゆ「ん……ごくごく……んはあぁぁ……」


Pさんの体温を感じるお水、美味しい……

まゆ「もっとくださいぃ」

まゆ「……ごくごくんちゅぅぅぅれろぉ」


お水だけでなくPさんの唾液も求めるように舌を絡めます。


まゆ「んあぁ~もっともっろぉぉ……れろれろ」


舌をれろれろと動かしてPさんにおねだり。


P「……っ! ごくごく。ん」


舌を出しておねだりなんてちょっとお下品ですけど、Pさん興奮してますよねぇ……?表情でわかりますよぉ。


まゆ「んぐっんっ……れろあむっんむぅぅふぅあぁ……」

まゆ「ごくっごくっじゅぷっ……じゅぷっんふじゅぷっ」

まゆ「らえき、らえきくらはぁぃ……んぁごくんんぅぅ……」ゾクゾク


お水飲ませてもらってるのかキスしてるのか分からなくなりそうですけど、
何度も繰り返してたらペットボトルが空になっちゃいました。

P「はぁはぁ、あ……空になったな。まだ飲むか?」

まゆ「い、いえもう大丈夫ですぅ。でも……ん~~~」


今度は純粋にキスのおねだり。
唇、舌、歯、歯茎、内頬を丹念に舐められます。
唾液も飲まされます。

やや強引に口を開かされてPさんのお口にたまった唾液を流しこまれて、
とろみを舌で感じて味わってから飲み込むとPさんが喜んでくれます。
Pさん征服欲強いんでしょうかねぇ……うふふ。

まゆも負けじとやり返します。
唾液で濡れた唇と唇と擦り合わせたり、舌を吸って甘噛みしたり、内緒で唾液を流しこんだり……

まゆ「んあぁ~~~はぁはぁはぁぁぁ」ぐたぁ……

でもPさんには勝てません。
キスだけでまゆはもう骨抜きですぅ。

またエッチな気分になって、体中が敏感になっています。
きっと今ならどこを触られても気持ちいい……。

まゆの体触って欲しい……。


P「……まだ痛むか?」さわっ

まゆ「あぁん……」ビクッ


まゆの想いが通じたのでしょうか。Pさんがまゆの胸に触れてくれました。


まゆ「いえ……。まだ少しジンジンしますけど、優しくならたぶん、気持ちいいですぅ……」

P「優しくね……舌出して?」


Pさんはそう言って右手の指先でまゆの舌をいじくります。


まゆ「んあぇぇ……っ!」ゾクゾクッ

P「よし。じゃあこれを……」


まゆの唾液がまぶされた指で乳首を濡らします。
まゆの壊れた乳首……。
ゼリービーンズみたいになった乳首……。

まゆ「んぅっ!……っはぁ!はぁはぁ……」


指先が触れるかどうかぐらいのソフトタッチ。
まだジンジンするまゆの乳首にはこれくらいがちょうど良いみたいで、ぞわぞわとした快感が登ってきます。


まゆ「ふぁぁ……っ!」


唾液で摩擦の少なくなった乳首を『こしゅっこしゅっ』と指先で甘くしごかれます。
あぁ乳首ってこんな風にしごけるものなんですねぇ……


まゆ「あぁ~~Pさんきもちいいれすぅ~~」


Pさんの手つきと力加減が少し強めにわりますが、やっぱり気持ちいいまま。
それに気持ちよさがどんどん高まっていって……


まゆ「はぁぁ……くぅっ!」びくんっ

P「……まゆ、もしかしてイった?」

まゆ「はぁい……まゆ乳首だけでイっちゃいましたぁ……」


こんなこと一人でオナニーしてた時にはなかったのに! 
あぁ……大好きな人に触ってもらえるのって本当に気持ちいいですぅ。


P「あ~まゆ最高にエッチだ……」


エッチって言われて嬉しいだなんて、もうまゆは完全にヘンタイなんですねぇ……うふふ。

胸の後はわき腹からお臍、下腹部、アソコは飛ばして、太もも、膝、脛、ふくらはぎ、足の甲、足指、足の裏。背中。
そのすべてを舌と唇でなぞられます。
もうまゆの体でPさんにキスされてない部分はほとんどないんじゃないでしょうか?

まゆ「はぁはぁはぁ……っ!」ゾクゾク


体へのキス一回ごとに甘い快感がまゆの下腹部に響きます。
でも乳首以降はまだイケていないのでものすごいフラストレーションも溜まっています。
もうまゆのアソコはあり得ないぐらいにグショグショに濡れてビラビラが
ひくひくと痙攣に近い動きをしていて……

あぁぁぁ! 

Pさんまゆのアソコも触って下さいぃ!
 今触られたら一発でイきますからぁ!


P「……こっちの穴には入れられないけど、このまま生殺しも可哀想だから……」

Pさんが丁寧な手つきでクリトリスを覆っている皮だけに触れます……

まゆ「ぁ……そこ……」

P「これを……剥いといて……」ムキッ


   ぐじゅっ!


まゆ「んあぅぅっ!!!!」


音を立ててPさんの舌がまゆのオマンコに強く押し当てられて……


  じゅじゅぐじゅぅぅ


まゆ「ひぃっ、ひいぃっ、んあぁぁっ……!!!!」ヒクッヒクッ


ずりずりと小刻みに頭を振りながらクリトリスへ向かい……


  ぐじゅ…………れるぅぅぅぅんっ!!!


まゆ「あひィィィいいいいぃっ!!!!!」ビクンッ!!!


舌の根元から先までを使ってクリトリスが『ぞりりっ!!!』と舐め上げられました!!!

たび重なる愛撫によって限界までテンションの高まっていたクリトリスは見事に簡単に派手に深くイっています。


まゆ「イヒっ……あひっ……」ガクガクッ

まゆ「きもちぃ……ぁ」


しょろ……


P「だと思った。んぐ」


  しょろろろろ

  ごくごくごく


まゆ「あはっあははっ……!Pさんにのまれへるぅぅ……っ!!!」ゾクゾク

P「ごくごくごく……ぷぁぁぁ!」

まゆ「Pさぁん……まゆのおしっこの味はどうですかぁ……?」ゾクゾク

P「……最高だな。また飲ませてくれよ?」

まゆ「嬉しいですぅ。Pさんがそうおっしゃるなら。うふふ……」


Pさんもまゆも完全にヘンタイですねぇ

――――――
――――
――


   にゅっこ にゅっこ……
   くちゅくちゅ……


Pさんの寝室にまゆの肛門をいじる音が響きます。
他にある音はPさんとまゆの呼吸音だけ。

まゆはPさんの枕を抱きながら四つん這いになりお尻を高く突き出しています。


P「結構ほぐれてきたな。元から柔らかい方だったのかな……」


   くちゅくちゅっ


まゆ「あぁぁ……」 ビクビク


Pさんの中指がまゆのお尻の中で蠢きます。

お尻の穴の入口付近のマッサージから始まったまゆのお尻の『開発』は順調に進み、
中指がスムーズに入るほどにほぐさています。


   にゅぐっじゅぽっ


まゆ「ふうぅぅぅ……」ビクビク


痛くはありません。
でも気持ちが良いというわけでもなく、不思議な感覚……。
中に入って行くときは圧迫感、出るときは排便時と似た解放感。


P「よし、2本入れるぞ?」

まゆ「ふぁ、ふぁいぃ……」


   つぷ……にゅぐるぅ……


まゆ「あぁっ……!」ビクッ


中指と人差し指でしょうか? 
肛門がこれまでより大きく広げられる感覚に腰が勝手に震えました。


P「痛くないか?」

まゆ「んぅ……はっ、はぁい……。大丈夫ですぅ……」

P「じゃあ奥へ……」


   ずにゅうぅぅ


まゆ「っ……はぁぁぁ~~!」ビクビク

Pさんの2本の指が入りきったようです。
ぐにゅぐにゅと2本の指が曲がったり開いたり、まゆの直腸の感触を確かめるように動きます。
まゆの直腸からの刺激に慣れてきたのか、どのように指が動いているのか何となく分かります。


まゆ「ふぅ、ふぅ……」ビクビク

P「回すぞ」


   ぐにゅるっぐにゅ
るっ

まゆ「はぁぁ……っ!?」ビクンッ


Pさんの節ばった指がゴリゴリと直腸を刺激しますがやっぱり痛くはありません。


   ぐにゅ~~ぬぽっ


指が抜き出されました。


P「……かなりほぐれてる。まゆも触ってみな」

まゆ「ふぇ……?」

Pさんがまゆの右手を掴んでお尻の穴に触れされました。
言われるがままおっかなびっくり触ってみます。


   つぷ……くにゅくにゅ……にゅるぅん


まゆ「ふぁ……とろとろ……」ゾク

自分の体の一部なのに信じられないぐらいに柔らかくなっていました。
Pさんの指が2本入っていたぐらいですからまゆの指なんかは何の抵抗もなく入ってしまいます。


   ぬぽぬぽ……にゅるにゅる……


まゆ「ふぅぅ~……?」


さっきのゴリゴリとした感覚を自分の指で試してみようと思い、中指と人差し指を
入れてみましたがなんだか物足りません……


まゆ「ぅんしょ……んっ」ビクッ


左手の指も入れてみることにしました。
顔はベッドに摺りつけて、左手もお尻の方に持っていきます。

P「ま、まゆ……?」

Pさんの怪訝な声ではたと気付きましたが、今のまゆの格好はとても酷いモノです。
両手でお尻を掴みながら土下座しているようなものですからねぇ。

Pさんに無様な格好を見られているという恥ずかしさは有りますが、
お尻をいじる好奇心の方が勝っていまいました。


    にゅ……るるぅぅ……


三本目。左手の人差し指が入りました。
あぁこの感じ、もしかして……


   にゅにゅにゅ……


四本目。左手中指も入ってしまいました。


まゆ「はぁ~~はぁ~~はぁ~~」ゾクゾク


この体勢では指を深く入れることはできないので、入口付近を揉みほぐすようにします。


   にゅぐっぐちっちょぽ……


そういえば、Pさんのpさんを受け入れるんだったらどのくらいだろうと気になり、四本の指で穴を広げてみました。


   ぐにぃぃぃぃぃ……

まゆ「んあぁぁぁ~~~っ」ブルブル

P「……っ!!」


自分ではどのぐらい広げられたか見ることはできませんが、結構広げられた気がします。


P「ま、まゆ……大丈夫なのか……?」

まゆ「はぁ~はぁ~……大丈夫ですよぅ……?
   はぁはぁ……まゆのお尻の穴ひろがってますかぁ?」

P「っ!あ、あぁ……もう十分だったんだな……」

P「そのまま広げてろよ……」


言って、Pさんは穴を広げているまゆの両手を抑えて……


   ちちゅぅぅ……れろちゅぱぱぱ


まゆ「はぁぁぁぁぁぁぁん……!」ビクビク

P「ちゅぷんはっ……すごい……っ! まゆの直腸丸見えだ……! んあれろぉ……」


肛門を広げているまゆの指ごと直腸を舐められています。
Pさんはぐいぐいと顔を押し付け、無遠慮にまゆの直腸に舌を這わせます。
あぁ……肛門の縁を甘噛みさえしているようです……!

P「初めてなのに……! んぺろぉ……こんなにぽっかりケツマンコひろげてぇ……
  エロすぎだろうが……! ぷちゅぁろぁ」

まゆ「ふぁぁぁ~~~~っ!?」ブルブル


四つん這いでお尻の穴を広げて見せるという行為がPさんをこれ以上ないぐらい興奮させてしまったようです。
まゆは石ころのように丸くなってPさんが正気に戻るのを待つしかありません。


   じゅるるるっ! じゅぱぱじゅぱ!


まゆ「んんいぃぃぃあああぁあ……」ブルブルッ

P「こんなエロいケツ穴見せられたらぁ……! はぁはぁ……も、もう我慢できない……」

P「なぁ、まゆ。もう入れていいか……?」ヌギッ ビタンッ


そう言ってPさんがパンツを脱ぎ捨てました。
パンツに抑え込まれていたPさんのおちんちんがブルンと大きく自身のお腹を叩きました。


まゆ「あ……あぁ……すごい……」

初めて直に目にしたPさんのペニスには隆々と血管が浮き出て天を衝くように完全に勃起していました。

恥ずかしいのに目が離せない程の存在感。
まゆの指4本分よりも太い胴回りに加え、赤黒い先端近は一際張り出しています。
それにまゆの……いえ、Pさんの指よりもずっと長い……。

こんなモノがまゆのお尻に入ったら……


まゆ「……っ!?」キュンキュン


想像しただけなのに直腸がひくつくのがわかりました。
それに穴の入口が無意識にクパクパと……あぁ、こんなのPさんを挑発してるって思われてしまいますぅ……


P「くっ……まゆ、お前……」ビクビク

Pさんのペニスの先端から透明のおつゆがタラ~~っと糸を引いてこぼれ落ちました。

知ってます……男の人もエッチしたいと濡れるんですよね? 
Pさん、本当にまゆに入れたくてしょうがないんですね? 

まゆもです。

Pさんのペニスで絶対にめちゃくちゃのぐちゃぐちゃにされちゃいますけど、
まゆもPさんのペニス入れてもらって一つになりたいです……


まゆ「…………」フリフリ

P「ああぁ……まゆ、良いだろう?」


でも、ちょっと意地悪です。
これまで散々まゆに酷いことしたんですから少しぐらい焦らしてもいいですよねぇ?うふふ……


まゆ「Pさんはまゆのうんちの穴に入れたいんですかぁ……? 汚れちゃいますよ?」

P「い、入れたい! まゆのうんち穴に俺のチンポ入れたい! まゆの体に汚いとこなんてないって!!」

まゆ「へぇぇ……そんなに入れたいんですかぁ……」ゾクゾクッ

まゆ「でも、Pさんのおちんちんでまたまゆのことめちゃくちゃにするつもりなんですよねぇ?」

P「ぅ……そ、そうかもしれない……。
  また抑えが利かなくなってまゆに苦しい思いをさせてしまうかもしれない……。
  で、でもっ! まゆと一つになりたいんだ……っ!今度は優しくするように頑張るから……」

まゆ「うふ……! Pさんもまゆと一つになりたいんですかぁ……」ゾクゾク


Pさんがまゆを強く求めていることを改めて言葉にしてもらえて胸が一杯になりました。
意地悪はこのくらいにしましょうかねぇ。
それにまゆも早くPさんと一つになりたいですし……

まゆ「……はぁい、どうぞ」くぱぁ

P「……まゆ良いのか?」

まゆ「もちろんですよぅ? まゆの心も体もPさんのモノですから。
   ……まゆはPさんになら何をされても良いんですよぉ?」


まゆ「Pさん……まゆのこと、めちゃくちゃにしてください……」くぱぁ


P「あぁ……まゆ……」


Pさんが脇に置いてあったローションボトルを手にと入り、改めてまゆの肛門に塗りつけます。
そしておちんちんにも……。


   つぷ……


まゆの肛門とPさんのペニスがキスして……


   にゅるっ!


まゆ「はぁっ……!」ビクッ

P「あぁ、カリが入ったよ……。痛くないか?」


カリ……?
あの先っぽの出っ張りのことでしょうか?
これまでの指よりもさらに大きく広げられていると感じますが痛みはありません。


まゆ「は、はぁい……大丈夫ですぅ」

P「よし……じゃ中まで入れるぞ」


   ずにゅ~~~~ぐにゅっ!


まゆ「ぁっ~~~~んはぁ」ビクビク


Pさんの腰がまゆのお尻に密着しています。
つまりPさんのpさんが全てまゆのお尻に入ってしまいました。
なんて圧迫感……息苦しさを感じる程です。
それにとっても熱いです……

まゆ「……かはっ!はぁ……はぁ……」ブルブル

P「すごい……本当に全部入ってる……まゆのアナル……」グリグリ

Pさんがさらに奥に入ろうとするように、腰をまゆのお尻にぐりぐりと摺りつけます。

まゆ「うぐぅぅぅ~~~」ビクビク


ローションに濡れた腰とお尻の擦れるぐちゅぐちゅという音。
そしてぐにゅぐにゅというまゆの直腸から体全体へ広がる味わったことのない痺れ。
直腸の中で上下左右に揺れるPさんのおちんちんが直腸の壁を優しく擦り上げます。


P「引き抜くぞ……」


   ぬろぉ~~~


まゆ「あはぁ~~~~~」ゾクゾク


強い圧迫からの急激な解放感に加え、入るときには比較的おとなしかったカリが
これでもかと言うほどに直腸を引っ掻く甘い刺激に、自分のものとは思えないほどの
だらしない声が漏れ出てしまいました。


   ずにゅ~~~~ぐりぐり……ぬろぉ~~~


まゆ「んあぁぁぁ~~~~」ゾクゾクッ


これは何日間もお通じがなかったのがようやく出せたときの解放感をはるかに超えています。
それが繰り返し何度も何度も何度も……
直腸からもたらされるその甘い痺れにまゆの体の自由は奪われ、まゆの目も口もだらしなく半開き。
発情した猫のような喘ぎ声を止めることも出来ず、枕に顔を埋めます。


P「……まゆ、ちょっと顔見せて?」


腰をまゆのお尻に摺りつけながらPさんが言いますが、今の顔はとても見せられません。


まゆ「んぅ~~~~」ブルブル


顔を伏せたまま首を横に振ってイヤイヤしますが、それも当然甲斐なく……


P「ほら、見せて」ガシッ

まゆ「だ、だめぇぇ……」ブルブル


強引に首根っこを掴まれ顔をPさんに向けられます。


P「うわぁ、だらしない顔……ゴクリ」

まゆ「見ないでくださいぃ……うぅ」

P「お尻……気持ち良いんだな?」

まゆ「うぅ……」コクン


お尻が気持ち良いだなんて恥ずかしいですけど、Pさんに嘘をつくことはできません。
初めは戸惑いましたが、引きつかれる際の排便時と似た解放感と奥でグリグリされるときの
体の芯を揺さぶられるような痺れは確かに癖になるような気持ち良さです。


P「ははっ……そうか……お尻で、気持ち良いんだ……!」グリグリ

まゆ「ふぅぅぅあぁ~~~~」ビクビクッ


   ずにゅ~~!! ぐちゅぐちゅ ぬぽぉ~~! ずにゅ! ぬぽっ!


P「はぁっ! はぁっ! はぁっ! 俺も、気持ち良いぞ! まゆのケツが絡みついて最高だ!」

まゆ「うぅぅ~~~~はぁぁぁぁぁんんん!!」

P「ここに俺のチンポが入ってるのか……」サワッ

まゆ「ひぅっ……!?」ブルッ

おそらくPさんは何の気なしに触れたんだと思いますが、まゆのお臍のあたりを撫でられた時、
明らかに別種の快感が走りました。
排便の快感とは一線を画す性的な快感です。


P「……?」サワッサワッ

まゆ「あぁん……!」ブルルッ


まゆの反応はPさんにしっかりと見られていたようで、確かめるようにお臍の下あたりをまた撫でられます。
やっぱり気持ち良いです。すぐにでもイってしまいそうな程に……。


P「もしかして……」グリグリ

まゆ「うあぁぁぁぁっぁんんん!!!???」ビクビクプシャ


案の定、わけがわからないままイってしまいました。
まゆのおまんこからおつゆがぴゅぴゅっと漏れてベッドのシーツに染みを作ります。


まゆ「えぇ?な、なんでぇ……?」

P「やっぱり……」グリグリ

まゆ「え? え? ちょっひぃいいいイィイィイクぅぅ!!!」ビクビクッ

P「まゆ、ポルチオでもイケるんだな……」グニグニ

まゆ「は……はぁぁぁ! はぁ、はぁ……ぽ、ぽるちお……?」ブルブル

P「しかも外からでも感じるくらいに敏感だなんて」グニグニ

まゆ「うぅはぁぁぁん!!!……ぽるちおって……」

P「子宮口だよ。普通は開発にかなり時間がかかるのにまゆのはもう完全に出来上がってる……!」グリグリ

まゆ「ああああぁっ~~~~!!」ビクンッ

まゆ「ふぅふぅ……子宮……?」


Pさんに子種を注いでもらう場所、赤ちゃんを作るお部屋、その入り口……。
そこを大好きなPさんにぐりぐりされているわけですから気持ち良いのも納得できるような気がします。

P「じゃあ、こんなのはどうか……な?」


そう言って、カリだけがお尻に入っているところまで引き抜き、お腹からグッと強く子宮口を抑えこまれ……
あ、これまさか……


まゆ「待っ……」


待って下さい!
きっとこれはすごいことになっちゃいます!
だから少しず


   ずちゅん!!!


まゆ「あっ」ビクッ


Pさんの手で押し込まれて逃げ場をなくした子宮口が、勢いよく突き入れられたおちんちんの
先っぽで『ぐちゅり!』と潰されて……


まゆ「嘘うそうそうそっ……」ゾクゾクゾク


下腹部で何かがはじけたような強い強い快感がつま先から頭の先まで……


まゆ「~~~~~~~っイグぅぅうっぅぅぅぅうあああぁあ♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクンッビクンッ!

P「おぉ……今日一番のイキ方……」

まゆ「んはぁぁぁ~~~~~♥♥♥」ビクンビクン


大きな快感の波がなかなか引きません。
脳が焼き切れそうな程の快感でした。
頭はまだ真っ白で何も考えられ気持ち良い気持ち良い気持ち良いきもちいいきもちいいきもちいい


P「気に入ってくれたみたいだな……」ずちゅ!


ま、待ってください!気持ち良いのは確かなんですけど、これは気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうです!
もう少しゆっくりおねがいぐぐいくいくぐぐいぐぐぐぃうぅうぅぅぅ!!!!


    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!
    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!


まゆ「あううぅあっぁあううぅぁあっ♥♥♥」ビクンビクン


    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!
    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!


まゆ「はぁっはぁっううぅぐぁぅくっ♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン


    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!
    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!


まゆ「ううううう゛う゛う゛あぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン


    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!
    ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!! ずちゅん!!


まゆ「ん゛ん゛ん゛ひいぃぃっぃっぃっぃ~~~~♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ブルブルブルッ

P「ふぅ~~~」グリグリ

まゆ「……ぅぇぁ………………♥」ヒクヒク

P「まゆ~? 気持ち良い、か!?」ずちゅん!

まゆ「ぎゃひぃぃぃん♥♥♥」ビクンッ

まゆ「んぁ……れすぅ……」

P「ん?」ずちゅん!

まゆ「きぃひい!!!!もおっちぃいれえぇええぇえすうぅぅう♥♥♥♥♥♥」ビクンッ

P「……ちょっと体位変えるな」グイッ

まゆ「あぁんっ……」


Pさんは入れたままのおちんちんを軸に器用にまゆの体を180度回転させました。


P「やっぱり最後は正常位が良いよな……」

まゆ「ぁ~~Pさんのお顔が見えます~~。やったんちゅぅぅあえぇぇんあれろ……♥」クチュクチュ

まゆの顔はきっとよだれと鼻水と涙でぐちゃぐちゃになってるのに、
まったく気にしないようにPさんが深くキスをしてくれます。
あぁん……鼻水舐めちゃ恥ずかしいですよぅ……うふふ。


P「まゆ……」ギュッ

まゆ「ふわぁぁ、Pしゃん……♥」ゾクゾクッ


キスの後はぎゅっと優しく抱きしめてくれました。
繋がりながら抱きしめられるのってこんなに幸せなんですねぇ……


P「俺ももうそろそろイキそうだからスパートかけるな。辛かったら言うんだぞ?」

まゆ「えへへ……大丈夫ですよぉ……まゆはさっきからずぅ~~っと
   頭バカになるくらい気持ち良いままなんですからぁ……。
   Pさんもまゆの体を好きに使って気持ち良くなってもらえると嬉しいですぅ……」

P「まゆ……」チュ


   ぱちゅ!


まゆ「っはぅぅぅぅ……♥」ビクッ


   ぱちゅ! ぱちゅ! ぱちゅっ! ぶちゅん! ぱちゅ!


まゆ「はぁ! はぁぁぁ!! イイいいぃいいぃ~~~~♥♥♥」ブルブルブル


この体勢はさっきの体勢よりもずっと、好き……。
Pさんの顔が見えます……必死な顔……まゆの体を使って必死に快楽を貪る顔……
どんな顔してても好き……好きですPさん……
好き好き好き大好きPさん……愛してますPさん……♥


   ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅぶちゅ! ぐちゅぐちゅ ぷちゅ!


まゆ「ぐっぅっぅぅぅ!!!はぁあぁ~~~♥♥♥」ブルブル

ふと気付けばPさんの手はもうまゆのぽるちおを押えていません。
でもちゃんと気持ち良いです……。
Pさんの反りかえったおちんちんがちょうど良い角度でまゆのぽるちおを肉越しに叩いてくれてるんですねぇ……。
まゆ、ケツマンコの感じ方わかっちゃいましたよぅ♥


   ばちゅん!! ばちゅん!! ばちゅんっ!!! ばちゅん!!


まゆ「ぁ゛~~~~~ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」ビクビクッ


あ、Pさんのお顔がさらに余裕のない表情に……。
もしかしてイクんですかぁ?
Pさんのおちんちんから濃ゆい精液どぷどぷ出してまゆのケツマンコどろどろにしてくれるんですかぁ……?

P「はっ! はっ! はっ! ぐっ……! まゆ……そろそろイクぞ……!」

まゆ「ぅぇっぇ……ぁぃ……くぅらひゃぃぃぃ……Pしゃぁんろぉっ……しぇぃぇきぃぃ……
   まぅのけるまんろぉぉにくらしゃぁぁぁいいいいっぃっぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥」ゾクゾクゾクッ


もうまゆはイキすぎて呂律がダメになっちゃったみたいです。
何言ってるか分かりませんよねぇ……。
最後にとっても下品におねだりして、Pさんに気持ちよく射精してもらうつもりだったのにごめんなさい……。


P「くぅぁ……まゆ~~~~っ!!!」ガシッギュゥゥゥ~~~

まゆ「ぅ゛ぁぁ゛ぁ゛~~~しゅきしゅきしゅきちゅきちゅき~~~♥♥♥♥♥♥」ギュゥゥゥ


お互いあらん限りの力で強く抱き締め合います。
汗でべとべとになったお腹とお腹、胸と胸、頬と頬が密着してものすごい密着感。
一つに融け合うようなとてつもない幸福感・・・


   ばちゅんっっ!!!!


まゆ「ぁ…………………………♥」ビクッ


最後の力を振り絞ったような強い一突き。
そしてカリが膨れ上がるのを感じた直後……。


   どくっ!!! どくっ!!! どくどくっ!!! どくっ!!!


まゆ「ぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~♥♥♥♥♥♥」ブルブルブルッ!!!


Pさんのおちんちんから信じられない程の勢いで発射された精液がまゆの腸壁をえぐるようにぶち当たり、
その衝撃がまゆの子宮口をノックするのを確かに感じました。


   どくっ!!! どくっ!!! どくっ!!! どくっ!!!


まゆ「ん゛ひぃぃいいぃい゛い゛ぃ~~~~♥♥♥♥♥♥♥」ゾクゾクゾクッ!!!


止まらない射精。まゆの腸内にたぷたぷと溜まっていくのがわかります。
Pさんはまゆをぎゅぅっと抱きしめたままブルブルと震えたまま……
こんなこと言ったらきっと怒られますけど、とっても可愛いです。
頭をナデナデしてあげますねぇ……

   ……どく ……びくん  ……びくっ


P「はぁ……はぁ……はぁ……っく……」


長~~く続いた射精でしたがついに終わってしまったみたいです。
お腹にたまったPさんの精液の熱をとても愛おしく思います。


まゆ「Pしゃ……きふ、しれくらひゃぁぃ……」

P「はぁ、はぁ……あぁ……んちゅ」

まゆ「ぬちゅぁ……んぁぇろぅんちゅぁあんぐぅぇろれお……♥」ブルブル……


   ぬろぉぉ~~ぬぽっ……ごぽごぽっ


おちんちんが引き抜かれたケツマンコから大切なPさんの精液が少し流れてしまいました。
まゆは出すまいと麻痺したように自由が利かない下半身に鞭うちケツマンコをなんとか閉じようとします。

P「はぁ……はぁ……はぁ……」


Pさんは疲労のためか、まゆのケツマンコのヒクつきを呆然と見ています。
まゆも呆然とPさんを……あ、Pさんのおちんちんがとっても汚れてます……。
何かで綺麗にしてあげなくちゃ、と思いましたがそもそもまゆの手足は思うように動きません。

……そうでした!
この方法がありました! 
我ながらナイスアイデアですぅ!


まゆ「Pしゃん……ぉちんちん……」レロレロ


口をだらしなく開けて舌をレロレロとします。


P「っ……まゆいいのか?」ゴクッ

まゆ「んあ~~~♥」コクコク

Pさんがまゆの顔のすぐ横に座り、おちんちんを口に近づけました。
ローションと腸液と精液とそしてうんちでテカテカのどろどろに汚れたおちんちん。
うわぁ……やっぱり酷い臭いです……


まゆ「ぇぁ~~~んぐ」じゅぽっ


それに酷い味……


まゆ「んむずずっ……あむっんっんちゅ……♥」キュンキュン

まゆ「ずぶっずぶっんふ……ずずっあむっんぐっんぐっんぷっ……」

まゆ「ん~~んぽっ……んごくっ……ぷぁぁ……んべぇ♥」


最後に唇をすぼめてどろどろの液はまゆの口の中に残るようにおちんちんを離します。
口のなかの汚液は全部飲んじゃいました。
おちんちんは綺麗にできましたよぅ……。
Pさんにナデナデをおねだりするように空になった口の中を見てもらいましたが、はしたなかったですかねぇ……。

P「まゆ……ありがとう」ナデナデ

まゆ「うふふ……ぁ……」


まゆの目の前には元気を取り戻したおちんちん。


まゆ「Pさぁん……もういっかい、しますかぁ?うふふ……」


時計に目をやると短針はお辞儀をし始めたばかりでした……


夜明けはまだまだ遠いようです……

終わり

誰か読んでくれた人いるんだろうか…?
何かしら感じてもらえたら幸いです。

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