男「戦争を生き残る!」(21)

安価進行
死んだら一日前りすたーと

男「とうとう内戦が始まってしまった」

男「なんとしてでも生き残ろう!」

男「よしっがんばるぞ!」

男「でもまず何から始めて行こうか>>↓3」

男「やっぱり生き残るとかムリだ死のう」首tree

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[内戦勃発一日前]

男「ここは...国民に圧政を繰り返し、レジスタンスまで作らせてしまった大統領の実家だ!」

男「いまは真夜中、殺るには丁度いい!」

goodend-1
「内戦なんてなかった」


男「とうとう内戦が始まってしまった」

男「なんとしてでも生き残ろう!」

男「よしっがんばるぞ!」

男「でもまず何から始めて行こうか>>↓2」

男「まずは身を守る術を手に入れなきゃな!」

男「この辺は激戦区の近くだったような...」トボトボ

シタイ-(‘、3_ヽ)_

男「お!こんな所に見るも無惨な死体が!軍服だから政府軍だろう」

男「と、いうことは...」ゴソゴソ

ハンドガンを手に入れた▼

男「やっぱりね!弾は...どのくらい入ってるのかな」
>>↓1

男「フル装填か。使う前にやられちゃったんだろうな」

男「よし、これで野盗や政府軍に微力だけど抵抗できるぞ!」

男「あ、そろそろ日が沈むね。お腹も減ったし寝床もない...どうしようか>>↓1」

男「最初は、安全な拠点の確保にしよう!」

男「でも僕には道具もお金もない...」

男「1から造るべき?それともこの銃で...」>>↓

男「最初は、壁と屋根のある安全な拠点を確保することにしよう!」

男「でも僕には建てる道具も端材も、お金もない...」

男「それでも1から造るべき?もしくはこの銃で...」>>↓

男「いや、武器があってもまだ心許ないな」

男「もし接近されて銃を奪われてしまったりなんかしたら...!!」

男「そうか!肉体を鍛えて、接近されても返り討ちに出来る体を手に入れよう!」

ーーーーそして早朝へーーーー

男「眠らず、夜通し風に吹かれながら筋トレをして風邪を引いてしまったみたいだ...」

男「歩くので精一杯だ...。もしこの状態で野盗や政府軍に見つかったりしたら...」ブルッ

男「薬を探そうか?それとも...>>↓2」

男「そもそも戦争中に薬なんて手に入るわけないじゃないか...」

男「一体どうすれば...」ウツムキ

男「...ん?これは...民間療法を特集した雑誌が落ちてるぞ!!」

男「どれどれ...、温泉に浸かると良い、か...。」

男「この辺りにはないから移動しなきゃね。楽に移動出来る何かがあればいいんだけどなぁ。」

男「おや?あそこになにか見えるぞ!>>↓2」

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