モバP「なんだこれ?」ぷち泰葉「♪」 (54)

ぷち泰葉育成完了記念


P「今朝事務所に来てみたらちっちゃい泰葉がいた」

ぷち泰葉「~♪」クルクル

P「すっごいご機嫌な様子で不思議な踊りを踊っていた」

ぷち泰葉「~♪~!……!」コケッ

P「ああっ!」

ぷち泰葉「!」ウルッ

P「よーしよしよし!大丈夫だからな~!痛くないからな~!」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」ニヘラ

P「可愛い………けど、とりあえず晶葉かなぁ…」ナデナデ

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晶葉「なあ、何故私は呼ばれたんだ?」

P「え?だってこれアキえもんの仕業だろ。今度ははどんなひみつ道具を作ったんだ?」

ぷち泰葉「!」ペコリ

ウサちゃんロボ「ウサ!」ペコリ

晶葉「アキえもん言うな。少なくとも私には覚えがないぞ」

ぷち泰葉「?」ミアゲ

晶葉「そもそもナマモノは基本的に管轄外だ」

P「じゃあ一体誰がこのクソ可愛い生き物を作ったって言うんだ!」ダン!

ぷち泰葉「!」ビクッ

P「あ、ごめんな」ナデリ

ぷち泰葉「♪」ニヘー

晶葉「はぁ…」

ウサちゃんロボ「ウサ?」

とりあえず撮影しながら着せ替えてみよう(提案)

晶葉「そもそも、私よりも先に連絡する相手がいるだろうに」

P「?……志希かちひろさん辺り?」

晶葉「君が自分のアイドルや同僚に対してどう思っているか一度問い質したい所だが…」

ウサちゃんロボ「ウサ!ウサ!」ピョンピョン

ぷち泰葉「!……!」ピョンピョン

P「可愛い…。あ、何だっけ?」

晶葉「………泰葉本人とは連絡付いているのか?」

P「!!!失念していた!やはり晶葉、天才か!」パチパチ

ぷち泰葉「!」パチパチ

ウサちゃんロボ「ウサっ!」パチパチ

晶葉「確かに私は天才だが、今の君には言われたくないな…」

泰葉「えっと……Pさんに緊急の用があるって言われて来たんですが…」

P「おはよう、泰葉。今日も可愛いな!」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」ナデラレナデラレ

泰葉「あ、晶葉さん?」

晶葉「知らん!まったく。どうしてどいつもこいつもとりあえず私の仕業にしたがるのか…」

泰葉「えっ?あっ。違ったんですか?ごめんなさい…」

晶葉「はぁ…。だが、その分では泰葉も知らないみたいだな…」

泰葉「う、うん。ごめんなさい。と言うか、Pさんの膝に座って撫でられてる子、私そっくりな気がするんですけど…」

P「未来から来た俺と泰葉の娘だからな!」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」ニヘー

泰葉「ええっ!?」

晶葉「いや、多分違うと思うぞ…」

泰葉「じゃあ、Pさんが朝事務所に来たらもういたんですか?」

P「ああ。小躍りしてた」コショコショ

ぷち泰葉「!」フニャ

晶葉「そして真っ先に私が疑われたワケだ」

P「悪かったってば」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」ムフー

泰葉「……凄く満足そうな顔してますね」

P「ん?泰葉も後から膝に乗せて撫でてやるから安心しろ」ワシャワシャ

ぷち泰葉「!!」ウニャー

泰葉「えっ!?…………い、いえ。大丈夫です!」

晶葉「何故少し間があった?」

泰葉「き…気のせいです、よ?」

泰葉「コホン。それはそれとして…」

晶葉「誤魔化したな…」

P「遠慮しなくていいのに。なぁ?」

ぷち泰葉「?」

泰葉「それとして!…Pさんって、いつも最初に来て鍵開けてますよね、確か…」

P「うん」ネコジャラシ

ぷち泰葉「!ーー!」パシパシ

晶葉「何やらせてるんだ…」

泰葉「その、昨日最後に帰ったのは…」

P「俺だな。っても大体そうだけど」

泰葉「その時にその子はいましたか?」

P「………はっ!」

晶葉「そう言われれば…!」

P「むぅ…。やっぱり未来から来た俺達の娘説が濃厚に…」

泰葉「なってません!…もぅ」

P「となると後はマジで事務所の妖精説しかなくなるワケだが…」

泰葉「普通に迷子とかはないんですか?」

P「こんなに泰葉に似てるのに?」

ぷち泰葉「?………!」ピョン

P「おっ?どうした?」

ぷち泰葉「!」トコトコ…ピョン

泰葉「ふえっ?」

ぷち泰葉「!!!」チョコン

P「泰葉on泰葉…」プルプル

晶葉「ふむ…。やはりまるきり無関係では無いということか?」

泰葉「あ、あの…これ…どうしたら…?」オロオロ

ぷち泰葉「!!」ペチペチ

泰葉「えっ?えっ?」

P「撫でろ、だってさ」

泰葉「えっ?はい。こ、こう…かな…?」ナデ…

ぷち泰葉「♪♪♪」トロン

泰葉「えっと…ふふっ」ナデナデ

泰葉「ど、どうですか…?」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」ニコニコ

泰葉「ふふっ」ナデナデ

P「ここがぱらいそか!」

晶葉「まあ、否定はしないでおくが…」

「この映像だけで十分売れそうですね」

P「えっ?」

ちひろ「おはようございます」●REC

P「いつの間に…」

ちひろ「泰葉ちゃんの少し後くらいです。面白そうだったので気配を消してました♪」●REC

P「はぁ…」

ちひろ「ところでプロデューサーさん」●REC

P「なんですか?」

ちひろ「幾らまで出せますか?」●REC

P「えっ?………くっ!……言い値で買ってやるよ!畜生!」

ぷち泰葉「!」ビクッ

泰葉「あっ、だ、大丈夫だよ。怖くないからね?」ナデナデ

泰葉「もう。Pさん!」メッ

P「あ、はい…」

泰葉「でも、本当何者なんでしょうか…」

ぷち泰葉「?」

P「だから俺としては娘説を…」

晶葉「それはもういい…」

ちひろ「ふふっ。実際本当に妖精の類かも知れませんよ?」

泰葉「ちひろさんまで?」

ちひろ「噂によると某アイドル事務所には10人以上のアイドルに似た謎の妖精(?)が棲み着いてるらしいですから」

P「こんな可愛いのが10人以上も…!?」

晶葉「うるさそうだな…」

P「天国じゃないか!」

ちひろ「どうして泰葉ちゃんそっくりなのかは知りませんが、とりあえず害はなさそうですし座敷童的なアレと言う解釈でいいんじゃないでしょうか?」

泰葉「そ、そんなので良いんですか?」

P「まあいいんじゃないか?今更人じゃないのがもう一人増えた所で」

晶葉「相変わらずアバウトだな………ん?『もう』一人?」

P「どうやらその子も泰葉に懐いてるみたいだし、一先ずは泰葉に任せるか」

泰葉「ええっ!?」

P「今日は泰葉レッスンだけだろ?なら事務所から出る事もないし、安心かなーって」

泰葉「はあ…」チラッ

ぷち泰葉「♪」スリスリ

泰葉「ひゃっ!…もうっ♪」ナデリ

ちひろ「決まりですね」●REC

P「貯金下ろしてこよ…」

晶葉「少々心配だが、私も仕事と研究があるし。念の為ウサちゃんロボでも付けておくか…」パチン

ウサちゃんロボ「ウサっ!」ビシッ!

ぷち泰葉「!」ビシッ!

泰葉「え、えっと…よろしく、ね?」

ウサちゃんロボ「ウサ!」

P「じゃあ名残惜しいですが仕事しますかー…」

ちひろ「そうですねぇ」

P「泰葉、何かあったらすぐ言うんだぞ?」

泰葉「はい。多分大丈夫だと思いますが…」

ぷち泰葉「?」

ウサちゃんロボ「ウサ?」

P「何かなくても言うんだぞ?一日中構ってくれって言うなら喜んでいちゃいちゃしてやるからな!」

泰葉「えっ?いえ、お構いなく…」

P「むしろ構ってくれ!一日中いちゃいちゃしt……」ゴスッ

ちひろ「はいはい。いい加減にしましょうねー」ズルズル

泰葉「………えっと…あっち、行こうか?」

ぷち泰葉「!」ハイ!

ウサちゃんロボ「ウサ!」ハイ!

ぷちデレラなのかぷちどるなのか

ぷちデレラのぷちドルだよ?

泰葉「とは言えどうしよう…。レッスンまでまだ時間あるし…」テクテク

ぷち泰葉「♪」トコトコ

ウサちゃんロボ「ウサ、ウサ」ピョンピョン


P「…………鴨の行列…」

ちひろ「………可愛い…」●REC


泰葉「うーん。台本読んでようかな?…えっと…あなたは絵本でも良い?」

ぷち泰葉「♪」ピョンピョン

ウサちゃんロボ「ウサ♪」ピョンピョン

泰葉「ふふっ♪じゃあそうしよっか。何があったかなぁ…」


P「……ちひろさん」

ちひろ「……はい」●REC

P「これ、仕事無理ですわ」

ちひろ「同感です」●REC

泰葉「…………」ジュクドク

ぷち泰葉「………」ジー

ウサちゃんロボ「?」ウサ?

泰葉「…………?…どうしたの?」

ぷち泰葉「!」ピョン

泰葉「あっ、もう。ふふっ」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」ホワー

泰葉「甘えん坊さんなんだね」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」シアワセ


P「今日の分も明日するんで仕事しなくていいスか?」

ちひろ「気持ちは分かりますし出来るなら良いですが、下手したら明日以降もこの状態ですよ」 

P「じゃあもうプロデューサー辞めて泰葉達をひたすら見続ける仕事します」

ちひろ「気持ちは分かりますがそんな仕事はありませんよ」

「おはようございまー!」ガチャッ!

「おはようですわ」

P「おっ。おはよう。薫、桃華」

薫「せんせぇ!おはようございまー!」

P「うん。薫は今日も元気だな」ナデナデ

薫「えへへー!」ニパー

P「もちろん桃華も」ナデナデ

桃華「あん。もう、いきなりレディの髪を触るのはダメですわよ。Pちゃま以外でしたら叩いている所ですわ」ニコニコ

P「おう。顔と言葉が一致してないぞ」

桃華「あっ…コホン。ところでPちゃま、泰葉さんはもういらしてますの?」

P「ああ。あっちにいるぞ」

薫「やすはちゃん!やすはちゃーん!」ダッシュ

桃華「薫ちゃん!?…んもう」

P「ははっ。久しぶりの三人での仕事だもんな……多分驚くぞ」

桃華「?」


薫「ふあああああああっ!!!」

桃華「どうなさいましたの!薫ちゃん!」

薫「見て見てももかちゃん!ちっちゃいやすはちゃんがいるよ!」

桃華「はい?」

ぷち泰葉「!」ヤァ

ウサちゃんロボ「ウサ!」ヤァ

桃華「……………はい?」

泰葉「えっと……おはよう、桃華ちゃん」

桃華「ああ、はい。おはようですわ。…それで、この子は…?」

泰葉「うーんと……Pさんが言うには朝来たらもういたらしくて、ちひろさんが言うには事務所の座敷童?」

桃華「はあ……?」

泰葉「ごめんね、よくわからないよね…」

桃華「とりあえず、泰葉さんにも分かってないのは分かりましたわ」


P「ちひろさん……」

ちひろ「はい…」●REC

P「楽園に天使が増えましたよ…」

ちひろ「増えましたね…」●REC

P「今月はもやし生活だなぁ…」

薫「ねえねえやすはちゃん!」

泰葉「どうしたの?」

薫「ちっちゃいやすはちゃんのお名まえはなんていうの?」

ぷち泰葉「?」

泰葉「お名前?……あっ」

桃華「えっ?まさか知りませんの?」

泰葉「私とこの子とウサちゃんロボしかいなかったから、ずっとあなたで通してた…て、てへ♪」ペロ

ぷち泰葉「♪」ペロ

桃華「いえ、誤魔化すにしてももう少しありましょうに…」


P「我が生涯に一片の悔いなし!」

ちひろ「ダブル泰葉ちゃんのてへぺろいただきましたー!」●REC

流石リトルチェリーブロッサム
キュートな先輩の泰葉
クールでしっかりものの桃華
パッションで明るく元気な薫
いい組み合わせだよな

お金こっちが払うんで泰葉達をひたすら見続ける仕事やらせてください

泰葉「うーん。でも確かに名前がないと不便だよね…」

ぷち泰葉「?」

泰葉「Pさんも知らないと思うし…」ウーン

薫「ちっちゃいやすはちゃんのおなまえ!かおるたちで決めちゃダメかなぁ?」

桃華「あら、良い考えですわね」

泰葉「ふふっ。じゃあそうしちゃおうか。何が良いかな…」

「呼ばれた気がした!」

泰葉「ひゃっ」ビクッ

ぷち泰葉「!」ビクッ

未央「あり?驚かせちゃった?」

凛「もう、未央は…」

卯月「おはようございます!島村卯月です!」

薫「おはようございまー!」

未央「ほうほう。これが噂のちび泰葉かー」ジー

ぷち泰葉「?」ジー

未央「持って帰って良い?」

泰葉「だ、ダメです!」

凛「ダメに決まってるでしょ…」ハァ

卯月「ちっちゃい泰葉ちゃん、アメちゃんいりますか?」

ぷち泰葉「?」ジー

卯月「えへへ。甘いですよ?」ペロペロ

ぷち泰葉「…………」ペロ

ぷち泰葉「!」パアァ!

ぷち泰葉「♪」ペロペロ

泰葉「ふふっ。良かったね」ナデナデ

ぷち泰葉「♪」シフク

薫「うづきちゃん!かおるも!」

卯月「はい。薫ちゃんもどうぞ」

薫「わーい!ありがとうございまー!」

桃華「あっ、これ話が進まないパターンですわ…」

凛「脱線しまくる未来しか見えない…」

泰葉「それで、何の話でしたっけ?」

ぷち泰葉「♪」ペロペロ

未央「なんだっけ?」

凛「小さい泰葉の名前がどうとか言ってなかった?」

未央「それだ!」

泰葉「あ、名前決めようとしてたんですね…」

桃華「泰葉さんまでボケに回られては収拾がつかなくなりますわ…」

泰葉「えっと…ごめん、ね?」

未央「ふふん。こう言う場面こそあだ名付けまいすたーのちゃんみおの出番でしょう!」

卯月「あだ名付けまいすたー?なんだか格好いいです!」

凛「初めて聞いたけど…」

未央「外野うるさい!」ビシッ!

未央「てな訳で大船に乗ったつもりでこの名付け親師範にまっかせなさい!」

桃華「名前変わってますわよ…」

凛「それで、どんな名前にするの?」

未央「むむむ…」

泰葉「ふふっ。楽しみだね」

ぷち泰葉「?」

卯月「私もちっちゃい私欲しいなぁ…」

薫「かおるも!」

桃華「欲しいからって手に入るものでもありませんわよ…?」

未央「ティンと来た!」

ぷち泰葉「?」

未央「ちっちゃい泰葉!ちっちゃいパイセン!」

泰葉「ぱ、パイセン…?」

未央「すなわち!ちっパ…もがぁっ!」

凛「みぃーおぉーっ!!!」

未央「もがもが」テヘ

泰葉「ち、ちっちゃくないもん…」クスン

ぷち泰葉「?」

凛「泰葉!?」

くっ

>あだ名付けまいすたーのちゃんみおの出番でしょう!

アッハイ、出口はあちらですので、どうぞ

未央「いい案だと思ったんだけどなー」

凛「駄目に決まってるでしょ」

泰葉「流石にそれは、言う方も抵抗がありますし…」

未央「じゃあしぶりんはどんなのが良いのさー?」

凛「え?私?」

卯月「次は凛ちゃんのターンですね!」

凛「えっと…………ゴンザレス?」 

ぷち泰葉「!?」ビクッ

桃華「却下ですわ!」

凛「えっ?ダメ?じゃあ………ごん蔵?」

ぷち泰葉「!」イヤイヤ

凛「ええっ!?」

泰葉「大丈夫だよ。違うのにするからね」ヨシヨシ

未央「しぶりんのネーミングセンスって…」

しぶりんお前実は765所属だろ

蒼力が足りない

薫「ちっちゃいやすはちゃん、なかなかお名まえきまらないねー」

ぷち泰葉「?」

桃華「決めるならいい加減決めませんと、そろそろわたくし達レッスンの時間になりますわよ」

泰葉「ホントだ。もうこんな時間…」

凛「じゃあやっぱりゴンタコス(仮称)に…」

泰葉「ご、ごめんなさい凛さん…」メソラシ

凛「泰葉まで!?」

未央「じゃあ、ぷち葉とかどうよ」

桃華「ぷち葉?」

未央「ぷちっとした泰葉、略してぷち葉」

卯月「なんだかプリンが食べたくなりますね!」

薫「プリン!かおるも食べたい!」

卯月「凛ちゃん、プリン食べたいです!」

凛「はいはい。じゃあ今日の仕事終わったらね」

卯月「やったー♪」

泰葉「ええっと…あなたは、どうかな?ぷち葉、ってお名前」

ぷち泰葉「♪」ニパー

泰葉「ふふっ。気に入った、のかな?」

未央「おおっ!?」

ぷち泰葉「♪」ペチペチ

未央「えっ?なに?やっぱダメだった?」

泰葉「ふふっ。多分褒めてるんだと思いますよ?良くやった、って」

未央「お、おう…」テレッ

桃華「ようやく決まりみたいですわね」

薫「よかったねー、ぷちはちゃん!」

ぷち泰葉改めぷち葉「♪」ブイ

凛「じゃ、そろそろ仕事行くよ」

未央「えー?まだまだぷち葉と遊んでたいよー」

凛「帰ってからにしなって。時間ないんだから」

未央「仕方ないなー。んじゃ、いっちょ足跡でも残しに行きますかー」

凛「未央!?」

卯月「島村卯月、アフタープリンの為に頑張ります!」

凛「ああ、もう既に頭痛い…」

泰葉「ふふっ。行ってらっしゃい」

ぷち葉「!」ノシ

桃華「嵐の様な一時でしたわね…」

泰葉「楽しかったね」

薫「ねー!」

桃華「では、わたくし達もレッスンに向かいましょうか」

薫「はーい!えへへ。さんにんでいっしょなの、ひさしぶりだねー」

泰葉「うん。私も楽しみにしてたから、一緒に頑張ろうね」

薫「うん!」

泰葉「あ、でもぷち葉ちゃんはどうしようかな…。いったんPさんに預けて…」

ぷち葉「!」ブンブン

泰葉「えっ?」

ぷち葉「!」ヤルキ

泰葉「えっと……一緒に行く?」

ぷち葉「♪」コクコク

薫「ぷちはちゃんもいっしょー!」

泰葉「だ、大丈夫なのかな…」

桃華「なるようになるしかありませんわね…」


P「…ちひろさん」

ちひろ「どうしました?」

P「全く仕事は終わってませんが、そろそろ休憩にしようと思うんですが」

ちひろ「奇遇ですね。私も全く仕事が片付いてませんが休憩しようと思っていました」

?「カキーン」

ゴミ

トレーナー「では、今日は三人での動きを確認するために簡単な所からやっていこうと思うんですけれど……えっと…」

ぷち葉「?」

泰葉「邪魔はしないと思いますので、流してくださると…」

トレーナー「そうなんだ…。い、いいのかな…」

ぷち葉「!」フンス

桃華「なんだか一番やる気がありますわね…」

薫「がんばろうね、ぷちはちゃん!」

トレーナー「それと…」

P「ただの見学なので気にしないでください」キリッ

ちひろ「同じく」●REC

泰葉「…なんでいるんですか?」

P「泰葉いる所にPさん有りだからな!」

泰葉「意味がわかりません!」

トレーナー「ワン、ツー、スリー、フォー」パンパンパンパン

泰葉「………ふっ!……っ!」キュッキュッ

桃華「………!…………んんっ!」キュッキュッ

薫「……わっ!………うにっ!」キュッキュッ

ぷち葉「………♪……♪」クルクルクル


P「ああ、踊ってる泰葉も可愛い…。眼福眼福」

ちひろ「ぷち葉ちゃんの動きが一番キレキレなんですが…」●REC

P「見た目は泰葉そっくりなのに、中身は妙にアグレッシブですよね」

ちひろ「あっ、トリプルアクセル…」●REC

P「プロデュースしようかな…」

トレーナー「では、今日はここまでにしましょうか。次回からはユニットとしての連携に重点を置いてやっていきます」

泰葉「ふぅ……。はい」

桃華「はぁはぁ…。かしこまりましたわ」

薫「ふやー…。あ、ありがとうございまー!」

ぷち葉「!」クルクル

トレーナー「ぷち葉ちゃん、元気ですね…。では折角なのでプロデューサーさん、ご感想をお願いします」

P「えっ?えーっと…踊ってる泰葉が可愛かった?」

泰葉「Pさん!?」

P「あっ。汗の匂いクンクンしたい!」

泰葉「絶対ダメですっ!」

トレーナー「…クールダウンはしっかりしてくださいね」

桃華「申し訳ありませんわ…」

薫「ふわ〜…」クシクシ

泰葉「ふふっ。運動したら眠くなっちゃった?」

薫「んー。…でもまだぷちはちゃんとあそびたい…」

ぷち葉「……」フワァ

桃華「あら、こちらもおねむみたいですわね」

泰葉「じゃあ、ちょっとしたら起こしてあげるから寝ちゃって大丈夫だよ」

ぷち葉「!」ピョン

桃華「あらあら」

泰葉「膝の上で猫みたいに丸くなっちゃった…。薫ちゃんも来ちゃう?」ポンポン

薫「ふぁい…」コロン

泰葉「ふふっ♪」ナデナデ

桃華「重くありませんの?」

泰葉「うん。平気だよ。桃華ちゃんもどう?」ポンポン

桃華「え、遠慮しておきますわ」

薫「くぅくぅ…」スピー

ぷち葉「…………」スヤー

桃華「…………」クゥクゥ

泰葉「………んん」ウトウト


P「ああ、永遠に見ていられる…。俺も泰葉に膝枕して欲しい…!」

ちひろ「さしずめ天使の休息って所ですね」●REC

P「グッバイもやし。ハロー白湯」

晶葉「戻ったが…。どういう状況だ、これは」

ウサちゃんロボ「ウサ!」

ちひろ「おかえりなさい、晶葉ちゃん。と、ウサちゃんロボちゃん」●REC

P「晶葉おかえり。そういえばウサちゃんロボ途中から居なかったですね。あと、たった今今月の俺の食事が白湯に決まった所だ」

晶葉「いや、さっぱりわからんぞ…。白湯って、ただのお湯だろうが」

ちひろ「なるほど。電気代と水道代ですか…」●REC

P「やめてくださいもうむりです」

晶葉「ウサちゃんロボは研究の人手が欲しくて呼び戻したんだが…」

P「ん。まあ、リトルチェリーブロッサムと言う名の天使達とぷち葉がレッスンして疲れたから、とお昼寝している所だ」

晶葉「ぷち葉?」

ちひろ「ちっちゃい泰葉ちゃんの名前です。因みに未央ちゃんが名付け親ですよ」

晶葉「ああ、確かに名前なかったな」

泰葉「ん…?」パチッ

晶葉「悪い。起こしてしまったか?」

泰葉「いえ…。晶葉さん……。戻ったんですね…」フワ…

P「寝ぼけ眼な泰葉も可愛い。もう泰葉全部が可愛い」

泰葉「…………?」ポヤー

ぷち葉「♪」ピョンピョン

ウサちゃんロボ「ウサ♪ウサ♪」ピョンピョン

薫「うさ!うさー!」ピョンピョン

ちひろ「うさうさ」●REC


晶葉「それで、何か分かったのか?」

P「何かって?」

晶葉「アレ……ぷち葉についてだ。どこから来ただとか正体だとか」

P「だから正体は俺と泰葉の未来の娘だと…」

泰葉「違いますっ!」

桃華「Pちゃまそればかりですわね…」

晶葉「その分だと何も判明してなさそうだな…」ハァ

P「真面目な話、見た目泰葉そっくりすぎるのもあるんだけど、身体能力がオーバースペックにも程があるみたいなんだよ。その気になれば7時間くらいなら走り続けられるくらいはありそうだ」

晶葉「茜並みだな…」

泰葉「わ、私はそんなにも無理ですよ?」

P「ぶっちゃけマジで不思議生物な部類に入るんじゃないか?」

泰葉「そんな見も蓋もない…」

P「可愛いから大丈夫だよぉ」

桃華「………」イラッ

晶葉「………」イラッ

泰葉「Pさん?」イラッ

P「…はい」

泰葉「ですが、そうなると問題がありませんか?」

P「ん?」

泰葉「もしぷち葉ちゃんがずっといるなら、ご飯とか、寝る場所とか…」

晶葉「あー…」

桃華「それがありますわね…」

P「まあ、住む場所については俺がお持ち帰りするから良いとして…」

晶葉「事務所の空き部屋を改築しても良いか?」

ちひろ「構いませんよ。費用はプロデューサーさん持ちで」

P「スルー!?」

晶葉「それでも今日中は無理だぞ?」

泰葉「それじゃあ、今夜は私のお家にお泊りしようか?」

ぷち葉「♪」スリスリ

泰葉「ふふっ」ナデナデ

薫「やすはちゃん!かおるもぷちはちゃんとおとまりしたい!」

泰葉「うん、良いよ。お家の人に許可は貰ってね」

薫「はーい!えへー」ニパー

ぷち葉「♪」ニパー

泰葉「そうだ。どうせなら桃華ちゃんも来る?」

桃華「楽しそうですが、よろしいのですか?」

泰葉「もちろん」フフッ

P「じゃあ俺も!」

泰葉「ダメです♪」

P「最近さぁ、泰葉が冷たいんだよ…。前はPさんPさんって慕ってくれてたのに…」クスン

ウサちゃんロボ「ウ…ウサー…」コンワク

晶葉「ウサちゃんロボに何を言ってるんだ君は…」

泰葉「そりゃ、あれだけ毎日好きだとか可愛いとか冗談ばっかり言うんですもん。いい加減慣れますよ」

P「俺はいつでも本気で泰葉に愛を囁いているぞ!」

泰葉「し…知りませんっ!」

晶葉「はぁ…。いちゃいちゃするなら二人きりの時にしてくれ…」

泰葉「だ、だから違いますって!」

桃華「おたわむれはそれ位になさいましね…」

泰葉「桃華ちゃんまで…」

薫「せんせぇ!せんせぇ!」

P「ん?どうした?薫」

薫「かおるおなかすいたー!」

泰葉「そっか。レッスンからまだ食べてないもんね」

桃華「戻ってすぐ寝てしまいましたから…」

ぷち葉「……」クー

泰葉「ふふっ。ぷち葉ちゃんもお腹空いたのかな?……そういえばぷち葉ちゃん何食べるんだろう…」

桃華「先程飴は食べておりましたが…」

P「それなら、せっかくだし皆で食べに行くか?ファミレスなら色々あるし何かしら気に入るものもあるだろ」

薫「やったー!みんなでごはん!」

ぷち葉「♪」ワーイ

桃華「うふふ。賑やかな食事になりそうですわね」

P「晶葉も来るだろ?」

晶葉「ではお伴しようか。ぷち葉が何を食べるのかにも興味があるしな」

ぷち葉「?」

P「ちひろさんはどうしますか?」

ちひろ「勿論行きますよ。ちなみにプロデューサーさんの奢りですよね」

P「貴方はどれだけ俺から搾り取るつもりですか…。良いですけど…」

泰葉「あの…。私も出しますよ…?」

P「ん?良いよ良いよ。最悪、泰葉貯金崩すから」

泰葉「えっ!?なんですかその貯金?」

P「泰葉の為に使う用。式はちゃんと挙げたいからな」

泰葉「し…っ!?もう!何言ってるんですか!」

ぷち葉「!!」ペチペチ

泰葉「ど、どうしたの?」

ぷち葉「!!」グイー

P「いい加減行こうって言ってるんだろ。よく考えたら朝から何も食べてないからな」ダキアゲ

ぷち葉「♪」ニパー

P「お前は何食べたい?」ヨシヨシ

ぷち葉「?」

晶葉「さて、では留守は任せたぞ」

ウサちゃんロボ「ウサ!」ビシッ!

泰葉「でも、結局何者なんでしょうか。ぷち葉ちゃん…」

P「なんでも良いだろ、泰葉に似て可愛いし」

ぷち葉「♪」

泰葉「もう。またそんな事言って…」

〜翌日〜



P「はあ…。まさかぷち葉があんなに食べるとは思わなかった…。今日こそはちゃんと仕事しないとなーっと…」ガチャ

P「…ん?」

「!」

P「…………マジか」

ぷち桃華「♪」



おしまい

以上。読んでくださった方ありがとうございました!

めっちゃ可愛かった

いくら払えば良いんですか?

いやいやぷちちゃまこそ本命だろ

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