雪乃「一回だけよ？」

八幡「すっ！凄い！やはり俺の目立て通りだ！だがここで疑問が出てしまった。俺みたいなゴミ人間がこんな素晴らしい生足を舐めていいのか？」

雪乃「舐めないなら終わるわよ？」

八幡「雪ノ下！じゃあ舐めるぞ」ペロッ

雪乃「///」

八幡「これは凄い！普段の超絶美少女とは対照的に納豆と小便が混ざった様な味だ！」ペロッ

雪乃「も、もういいかしら？」

八幡「あと１回だけ」ペロッ

雪乃「///」

八幡「やばい。これは覚せい剤みたいな依存性がある。歩く覚せい剤だな。」

雪乃「もう終わりよ？」

八幡「生足は十分に堪能できた！ありがとう！雪ノ下がこの世に生まれてきてくれて本当に良かったよ！」

雪乃「お、大げさよ？」

雪乃「そ、そのもし私たちが付き合ったらこういう事を頻繁にしてもいいのよ？…」

八幡「じゃあ俺はこれで帰る！」

翌日

八幡「雪ノ下！頼む！キスをさせてくれ！」

雪乃「な、何を言っているのかしら？貴方とキスをするなんて有り得ないわよ？それに私はそんなに軽い女じゃないわよ。」

八幡「その唇を見るだけで己の唇で触れたくなってしまう。その衝動を抑えられるのはお前しかいないんだよ！」

雪乃「仮定の話だけれど…付き合えば自然な流れでそういう事になるのは有りかも知れないわね。」

八幡「そんな事はどうでもいい。キスをさせてくれるのかさせてくれないのか答えてくれ。」

雪乃「嫌よ…ファーストキスを簡単に捧げるわけないじゃない。」

八幡「安心してくれ。今日はお前とキスするために朝から何も食べてない。噛むブレスケアもしっかり噛んでいるから口の臭いは保証する。」

雪乃「とにかく私とキスをしたいのなら…その、恋人関係になる以外に答えはないわよ。」

八幡「雪ノ下はそんなに俺と付き合いたいのか？もしかして俺の事好きなのか？」

雪乃「そ、そんなわけないじゃない。…っ！」

八幡「愛してるよ…雪乃…」チュッ

雪乃「/// 私もよ…」

結衣「やっはろー！」