このあとゆきのんとゆいゆいがなんかウッフ~んな関係になるSSキボンヌ
脳姦でも可
八幡が死んだ責任をなすりつけあって殺し合うのか
>>4
うわー すげえ修羅場になるなwww
雪ノ下「由比ガ浜さんが原因よ。あなたの汚い犬を助けたことであの後ずっと悩んでたもの」
由比ガ浜「ゆきのんこそ!いつもいつもヒッキーに罵声浴びせてあたしも聞いてて悲しくなったし」
平塚「まあまあお前ら」
雪ノ下・由比ケ浜「て か テ メ ー だ ろ」
八幡「俺死んだんですか」
死神「ええ。そうですよ」
八幡「そうっすか。俺、天国いけますかね。自慢じゃないんですけど、犯罪の類いは一切したことないっていうか」
八幡「むしろ生前いいことなんて一切なかったんで救済して欲しいんですけど」
死神「まあそれは向こうについてから厳正な審査のもと決められますので。ていうかあなた受け入れるの早いですね」
八幡「そうっすかね」
死神「せっかくですから、あなたのお葬式くらいは見ていく時間ありますよ?」
八幡「嫌です」
死神「あー、そうですか。わかりますよ。つらいですよねー。大事な人たちが自分の死を悼んでいるわけですから」
死神「でも、私の経験上見ていかれたほうが」
八幡「いや、そういうんじゃないですけど、見たくないんで」
死神「え、本当にいいんですか?いやいや、絶対見たほうがいいですって。見ましょうよ」
ほう
八幡「見たくないって言ってるでしょ。このまま現世とはおさらばして天国で楽に過ごしたいんだよ」
死神「まあまあそう言わないで」
死神「あなた死んだばっかりですから、葬式まで時間ありますし、とりあえずあなたの遺体のところに行きますね」
八幡「おいやめろ。職権濫用だろそれ」
八幡「楽に逝かせろよ、くそ」
死神「はーい、そんなこと言ってる間につきましたよー」
小町「おにいちゃああん、うぇぇぇ」
八幡「小町……」
小町「どうして、どうして死んじゃったのぉぉぉ、小町を置いていかないでよぉぉぉぉ」
死神「どうですか。来るものがあるでしょう」
八幡「まあ、さすがに妹が号泣していればな」
八幡「つうか両親はどうしたんだ」
死神「なにか手続きでもしてるんじゃないんですか」
小町「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
小町「小町、お兄ちゃんのこと>>21だったのに……言えなかったよぉ……」
八幡「え」
結婚したいくらい好き
小町「結婚したいくらい好きだったのに……言えなかったよぉ……」
八幡「え」
小町「言えてたら、どうなってたのかなぁ」
小町「お兄ちゃん、死んじゃったりしなかったのかなぁ……ううう」
八幡「マジかよ」
死神「禁断の愛じゃないですか。いいことなにもなかったとか嘘でしょ」
八幡「いや、俺は普通の兄妹のつもりだったんすよ」
死神「あ、妹さんなんかしようとしてますよ」
八幡「え」
小町「お兄ちゃん……」
>>28
こっそり買ってた指輪をハメる
小町近親SSとは大変に結構なものです・・・・
小町ってブスだけど可愛いよね
小町「えへへ、見て」
八幡「あれは……指輪か」
小町「小町、お兄ちゃんとお揃いで、指輪買ったんだよ……」
小町「おもちゃみたいなものだし、ずっと渡さないつもりだったけど……」
小町「今なら、つけてもいいよね……」
小町「ほら、小町と……一緒……ふぇぇ」
死神「あー、切ないですねー。私もさすがに涙腺が……」
八幡「顔骸骨じゃねえか」
>>41「ハァハァ」バンッ
サブレ
>>41
wwww
このSSまとめへのコメント
安価でサブレ来た瞬間良作臭が溢れかえったのにぃ!!!
サwブwレwwwww
まだだ、まだ終わらんよ
>>36は許さない
>>36は許さない
>>36は許さない
うほ
サwwwブwwwレwwww
>>36許さん
サブレwwwwww
≫36何言ってんの?