電「2人だけの、メリークリスマス」 (31)

・基本台本書き、書き溜めです
・短めです

電「以上注意せよ!なのです」


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一七○○ 北方AL海域洋上 ぷかぷか丸甲板

電「艦隊がお戻りみたいです」

卯月「うううぅ、寒い寒い!寒すぎて凍えそうだぴょん!」ダッ

多摩「こたつ!こたつはどこにゃあー!」ダッ

暁「ふ、ふふふ2人とも節操がないわね!一人前のレディはこ、こんな時でもあくまでゆゆ優雅に……」ブルブル

雷「そんな青い顔して何言ってるのよ!ほら、奥に行けばストーブだってあるんだから行きましょ!」

響「シベリアの冬はこんなものじゃな……くしゅん!」

雷「響も!ただでさえびしょ濡れなのに強がってもダメよ!」

電「ふふっ。さ、報告も兼ねて司令官さんの所へ行きましょう?」

ぷかぷか丸 船内

司令官「お。おかえりみんな、寒かったろう?ホットレモン、用意してあるからね」

暁「こ、こここれくらいの寒さなんてへっちゃらだし!で、でもホットレモンは貰うわね!」

響「ふぅ……これは良いな、スパシーバ」ホッコリ

雷「ありがとう司令官!はい、電も」

電「雷ちゃん、ありがとうなのです。司令官さんもありがとう、なのです!」

司令官「おーう、どう致しまして」ナデナデ

雷「えへへっ♪」

電「……?」

多摩「にゃー……」ヌクヌク

卯月「ぴょーん……」ヌクヌク

司令官「2人はいち早くこたつで暖まってるし、みんなも暖を取ると良い。響は思いきり波を被ったみたいだし、着替えておいで」

響「了解」

暁「ほぁ……。あぁ、暖かい……」

雷「この時期の北方AL海域は艤装があっても寒いもんね。はい、みかん」

暁「ありがと。でも、こうして一日出撃してると昨日とのギャップを感じずには居られないわ」

卯月「昨日は盛り上がったからねぇ。ケーキ、また食べたいぴょん」

多摩「本当なら、クリスマスの次の日くらいは休みたいところだけどにゃあ」

雷「でも、間宮さんの頼みなんだから!頑張ってお飾り、集めなくちゃね!」

司令官「まぁとは言え、君達の今日の出撃分はこれで終わりだからね。あとはゆっくりすると良い」

雷「あれ、そっか。もうだっけ?このあとの鎮守府の予定は?」

電「えっと、帰り次第私達は入渠なのです。入れ替わりで朝潮ちゃん旗艦隊は沖ノ島沖へ、その後瑞鳳さん旗艦隊が北方AL海域へ出撃して、今日の艦隊業務は終了なのです」

響「さすがは秘書艦、よく把握しているね」ヨイショ

雷「響!響もみかん、食べる?」

響「じゃあ、貰おうかな。こたつにみかん、実にハラショーだ」ヌクヌク

多摩「提督はこのあとも督戦なのかにゃ?」

司令官「そうだね、そのつもりでいるよ。今日の分の書類はもう終わらせたしね」

暁「司令官、大丈夫なの?暁達でもこんなにさむ……まぁ、ちょっと冷えるかなーって感じなのに、また北方AL海域へ行くなんて。朝からずっと出ずっぱりよね?」

雷「司令官、風邪をひいちゃダメよ?風邪をひいたらひいたで、付きっ切り看病してあげるけれど」

司令官「はは、それはありがたいな。まぁでも――」

卯月「雷ちゃん、司令官は大丈夫ぴょん!だって、このお船にはストーブもこたつも積んであるわけだし、ぬくぬくぴょん」

司令官「そうそう。こたつでみかん食べながら艦隊指揮してるから、大丈夫さ」ハッハッハ

暁「緊張感無いわね……もう」

司令官「すまんすまん」ナデナデ

暁「す、すぐ何かと撫でるの禁止ー!」!カスンプ

電(……)

司令官「ん……ふぅ」フアァ

卯月「あー、司令官あくびしてるぴょん」ケラケラ

司令官「おっと、見られちゃったか。いやぁ、温いとどうしてもなー」

響「確かに私達もこたつに入ってると、睡魔が……」コクン

多摩「Zzz」

電「多摩ちゃんは爆睡してるのです……」

卯月「眠いなら司令官もこたつに入って眠ったらー?」ワキワキ

司令官「いやぁ、何か今こたつに入ったら絶対卯月にくすぐられそうだから止めとくわ」

卯月「ざーんねんぴょん♪」

司令官「ま、みんなも寝ても良いけど、いざって時はたたき起こすからな」スッ

雷「?司令官、どこに行くの?」

司令官「なぁに、眠気覚ましに火照った身体を冷ましてくるよ」

卯月「いってらっしゃーい」

電「あ……司令官さんっ」

司令官「電も、ずっと外にいたんだから休んでてくれ。な?」

電「……はい」

電(……)

一九三○ 鎮守府 波止場

司令官「さて、瑞鳳。状況は?」

瑞鳳【はい、提督。北方前衛警戒部隊は沈黙、こちらの損傷軽微。このまま進撃許可を願います】ザザッ

司令官「了解、進撃を許可する。あわせて今から僕も後を追いかけるよ。何かあれば逐一無線を入れること」

瑞鳳【了解。提督、いつもの事だけど……私達の跡をたどってくるとは言え、気をつけてね?】

司令官「ああ、ありがとう。君らもね」

電「……、……」

司令官「電。いつも、見送りありがとうな」ナデナデ

電「……これを」

司令官「ん……カイロ?はは、大丈夫さ。ぷかぷか丸の中は暖かいから」

電「司令官……」

司令官「……、……分かったよ。ありがとう」

電「……お気を付けて。美味しいご飯、作って待っているのです」ニコ

司令官「ああそれは、楽しみだ。はりきって行ってくるよ」

電「はいっ」

二一○○ 鎮守府 廊下

司令官「ふぅ……さすがにこの時間は静かだな……」

司令官(最後に出撃した六隻も解散して、無事に今日の艦隊業務も済んだ。後は僕も部屋へ戻って……)

司令官「あぁ、寒い……」

司令官(さすがに、冷え切っちゃったか。鎮守府内は暖かいはずなのに、なんだか寒いや)

司令官(電から貰ったカイロだけが、まだほんのりと暖かくて。せめてもの救いだな)カサッ

司令官(風呂に入りたい、お腹もすいた。風呂は今艦娘達が使ってる時間だから無理だけど……)ガチャ

司令官「執務室も真っ暗か……」パチ

司令官(何か、何でだろうな。寂しいや)

司令官(みんな前線で頑張っているから。僕とは違って直接敵と殴り合っているわけだから、僕が弱音を吐くことはしたくないんだけれども)

司令官(あはは、何か今日ばっかりは疲れたぞ……)

司令官(何でも良い、癒しが欲しい。暖かい、誰かの温もりが欲しい)

司令官(誰かの――)ガチャ





電「司令官!おかえり、なのですっ」

司令官(――温もりが)

電「司令官、寒かったでしょう?さぁさ、おこたに入ってください」

電「今、ご飯持ってきますね?電と一緒に食べましょう」

電「あ、燗も暖めてあるのです!おちょこ、取ってきますね」

電「よいしょ……鍋ごとですみません、今日は肉じゃがなのです」

電「ちょっと、底の方は焦げちゃったけれど……で、でもお味はバツグンなのです!多分……」

司令官(こちらを気に掛けせっせと動く姿が、ころころと変化する表情が)

電「はい、司令官。おかわりはありますから、たくさん食べて欲しいのです」コト

司令官(何の変哲もない、いつもの彼女の気遣いが。どうしてか強く、強く胸を打って)

電「さ……いただきましょう?電も、いただきます、なのです」ニコニコ

司令官「……、……」パクッ

電「」ドキドキ

司令官(すごく暖かくて、すごく愛しくて)ツゥ

電「は、はわっ!?司令官、ど、どうしたのですか?肉じゃが、お口にあわなかったのでしょうか」オロオロ

司令官「……おいしいよ」

司令官「すっげぇ、おいしい……」ポロポロ

電「……、……」

電「司令官……」ニコ

司令官「はぁ……ごちそうさま。美味しかった」

電「お粗末様、なのです。食器、片付けちゃいますね」

司令官「ん、手伝うよ」

電「司令官はお疲れなので、休んでいてください。電が片付けるのです」

司令官「そうか……お言葉に甘えさせて貰うかね」

電「そうしてほしいのです」

司令官「あ。じゃあついでにさ、燗をもう一本貰えるかな」

電「ごめんなさい司令官、今日はこれで全部なのです。その代わり、いいもの持ってきますね」

司令官「?ああ、分かったよ」

司令官「ふぅ……」

司令官(お腹がふくれたからか、落ち着いたら一気に睡魔が襲ってくる)

司令官(目を閉じたらこのまま眠れそうだけど)

電「~♪」カチャカチャ

司令官(電が何か用意してくれるって言うしな。寝ないようにしないと)

司令官(……電、か)

司令官(なんでかな、さっきまであんなに気持ちが沈んでいたのに)

司令官(彼女がいる、その事実だけですごく満たされている――)

電「司令官、お待たせ!なのです」

司令官「お……?これって」

電「はい。昨日の残りのケーキなのです」

司令官「なるほどなぁ、そう来たか」

電「ワインも、ここに置きますね?」

司令官「ありがとう。いやぁ、しかし昨日のケーキがまだあるってのは思わぬプチ幸せだな」

電「なのです!このケーキ、とっても美味しかったから……えへへっ」

司令官(天使だなぁ……)

司令官「よし、今夜は2人きりのクリスマスパーティって事にするか」

電「クリスマスパーティ、ですか?」

司令官「おう。昨日のクリスマスパーティの延長戦。一日遅れだけどね」

電「……何をするのでしょうか?」コテン

司令官「ケーキを食べてワインを飲む!」

電「……」

司令官「……以上!」

電「……ふふっ」

電「司令官らしいのです」クスクス

司令官「それじゃ電。一日遅れだし2人だけだけど……メリークリスマス」スッ

電「メリークリスマス、なのです!」カチン

司令官「よっし、ケーキ食べよう!」

電「はいっ……、……」

電「思えば……」

司令官「んー?」モグモグ

電「司令官と2人きりのクリスマスって、今まで無かった気がするのです」

司令官「あー……言われてみれば、というかそりゃそうだよな。僕と電が着任してからクリスマスが来るまでに、色んな子が着任してるわけだし」

電「……こんな事を言ったら、その……いけないのかもしれないのですが……」

電「電は、司令官と2人きりのクリスマスも……過ごしてみたかったのです」モジモジ

司令官「電……」

電「……少しだけ、そば……寄っても良いですか……?」

司令官「……ああ。おいで」

電「司令官……、はい……っ」ススッ

司令官「……」

電「……」カアァッ

司令官「……あったかい、な」ポリポリ

電「……なのです」ギュウ

司令官(電は)

電「……」モグモグ

司令官(着任したての頃は、ひたすらおどおどして。僕が近づくだけでビクついて、弱気でただ丁寧で、ただ心優しい少女だった)

電「ふぅ……」コク、ン

司令官(いつの間にか。本当に、いつからだろうか。僕のことを、2人きりだと呼び捨てるようになって)

司令官(言葉づかいも、ただ丁寧だったのが時たま崩れるようになって。でも恥ずかしいのか、崩れた言葉の後に『なのです』と付けてみたりして)ナデ

電「……?」モグ

司令官(何より。たまにこっちがびっくりするくらい積極的になったりもして)ジッ

電「司令官?」

司令官(電は、変わったんだなって。そう、思う一方でどこかで引っかかりもあって)

司令官「電がそばにいると……心も体も、あったかいよ。とっても」

電「……電が、司令官を暖めてあげられるのならそれは、とってもとっても。嬉しいのです」

電「だって司令官は、いつもいつも私達のためを思ってくれて。そのために、身を削って頑張ってくれて」

司令官「そんなことないよ。寧ろ、いつも傷つきながら戦っている君達こそ――」

電「」フルフル

電「今日だって、私達が戦っている間ずっと。甲板で、指示出しをしてくれていたんでしょう?」

電「帰ってきた私達を撫でてくれた司令官の手、とても、冷たかったのです……。それなのに、みんながこたつで寝ている中また外で見張り警戒してくれて……」

司令官「……」

電「一昨日は、みんなの枕元へプレゼントを置くために一晩中鎮守府を駆けて。昨晩はパーティの後、遅れた分の仕事を取り戻すためにこっそり徹夜をして。全然、寝ていないんじゃないですか?」

司令官「う……」

電「けれど今日も一日、間宮さんの手伝いと任務でずっと動いていて。司令官、くたくたな筈なのに笑ってごまかして……」

司令官「参ったな……全部、筒抜けだったのか……」

電「司令官がみんなを見てくれているように、私達も司令官を見ているのです。……電は、ずっと司令官を見てきたのです」

電「司令官のこと……分からないと思ったら、大間違いなのです。電は、電は伊達に、長い時間を司令官と一諸に過ごしていないのですっ」

司令官(しゃべりながら、感情が高ぶってしまったのか。目の縁に涙を溜め、少し怒ったように頬を紅潮させながら、必死に声を張り上げる電の姿)

司令官(それこそ、電と過ごした時間の中でも、見るのは初めてな気がして)

司令官(その姿に。さっき感じた充足感の正体が、分かった気がした)

司令官「ああ……そうか」ポソ

司令官(彼女は変わったんじゃない。ただ、僕にはこうして『彼女自身を』出してくれるんだ)

司令官「……ありがとう。電はずっと、僕を見てくれていたんだね」

電「……でも、それでも電達は、そんな司令官に甘えていたのです。見ていながら、電は司令官を送り出すことしかできない」

司令官「ああ、それで良いんだ。君達が戦っているとき、僕が指示を出すことしかできないように。僕が君達のために走り回っているときは、甘えてくれることが何よりなんだよ」

電「……きっと電達はこれからも、そんな司令官に甘えてしまうのです。だから」

電「だからせめて……電がそばにいるのです!司令官のそばには電が、いるから……っ」ツゥ

電「電は、電は……っ」ポロポロ

司令官「電」ギュ

電「ぁ――」

司令官「ありがとう、電。君がそばにいてくれるなら、僕は頑張れるよ」

司令官「誰が見ていなくても、誰が知らなくても。君が僕のことを見ていてくれるから、僕は戦える」

司令官「こんな司令官だけれど……これからも、甘えさせてくれるかい?」

電「っ――うん……うんっ」

電「電が、そばにいるのです」

電「電が、いつだって司令官のことを見ているのです」

電「司令官の分まで一生懸命前線で戦うのです、司令官の頑張りに甘えてお休みするのです、戦地に赴く司令官を見送るのです、電にできるささやかな支援をお渡しするのです」ポロッ

電「疲れて帰ってくるあなたのために、おいしいご飯を作って待っているのです!だからっ」ポロポロ

司令官「電――」

電「っ、――ん」

司令官「――――」

電「――――ぁ」トサッ

司令官「君が居てくれて良かった。君が見ていてくれて良かった」

司令官「君が僕に、僕だけに見せてくれる遠慮のない表情は。僕の中だけにある君の顔が……僕の原動力だよ」

電「……いつだって、ここにいます、見ているのです。司令官のために、司令官が頑張れるように」

電「あなたのことは、あなたの頑張りは私の中だけに……これは電が頑張るための、ちょっぴりなワガママなのです」

司令官「ああ……。僕と電、これは2人だけのもの、2人だけの秘密だ」

電「――なのです」ニコ

司令官「……、電……」スッ

電「っは……しれい、かん」ピクッ











伊19「てーとく!お風呂空いたのねー!」扉バァン

司令官「」

電「」

伊19「あれー?ほう、ほーほー、これはこれは……」ニタァ

司令官「イ……イク?おい待て、違う、これは」

伊19「んー?提督、なに焦ってるの?別にイク、何も見てないのね」

伊19「お楽しみ中に失礼しちゃったなんて、思っていないのねー」ニヤニヤ

司令官「イっ!?な、おま――」

伊19「いっひひ♪ごゆっくりー!」ダッ

司令官「待っ!い、電、追うぞ!このままだと勘違いが――」

電「」ギュウ

司令官「電……?」

電「勘違い、されても構わないのです。か、勘違いじゃないかもしれないけれど、それでも」

電「それでも電は……っ、このまま、2人だけの、クリスマスを、過ごしたい……のです……」カアァ

司令官「電……」

電「うぅ……」プシュー

司令官「……、……ふぅ」カチャ

司令官「鍵をかけておけば、まぁもう誰も入ってこないだろう」

電「司令官……」

司令官「せっかくの、クリスマスだもんな。その……まぁ、2人だけの世界、にしようか」ポリポリ

司令官(うわ、キザ過ぎて恥ずかしいぞ、自分……)

電「……えへ。メリークリスマスなのです、司令官」フニャ

司令官「……、ああ」クス




メリークリスマス






伊19「……いつもなら追ってきてドタバタするのに追いかけてこないとか」

伊19「はぁ。これはガチなやつなのね……全く」

伊19「あーあー。軽空母寮にでも行って飲むとするのね」ヤレヤレ


伊19「もー、いーくつ寝ーるーとー。おーしょーおーがーつー……っと」

終わり。クリスマスに向けて書いてた長編が間に合わなかったのでせめてもと即興の短編を書きました。お目汚し失礼しました。

過去作貼ってドロンします。ここまで見てくださってありがとうございました。

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>>1氏、ターキーと鶏肉を間違える

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

こんな可愛い信者が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)

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