男「よし！さっそく女に見せて貰おう」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟﾝ

女「は～い」ｶｯﾁｬ

男「おーす！」

女「あれ、男じゃんどーしたの？」

男「玄関先じゃあ、寒いから取り合えず入れてくれない？」

女「ん～、まあ良いよ」

男「お邪魔しま～す！」

女「今、両親居ないから、そんなに大きな声で挨拶しなくても大丈夫だよ？」

男「そっか～、じゃあ今日はお菓子無しか～」

女「いや、家に私１人でもお茶とお菓子くらいはだすよ」

男「おぉ～！さすが女、良い嫁になるよ！」

女「そ、そんな大袈裟だよ」ｶｧｰ

男「顔赤いけど大丈夫か？」

女「だ、大丈夫だから先に部屋に行っててよ」

男「おっけ～」

女「お待たせ～」ｺﾄ

男「待ってました～！」

男「いただきま～す」ｻｸ

女「ど、どうかな？」

男「美味しいよ！これもしかして、手ずくり？」ｻｸｻｸ

女「良かった～そうだよ！」ｴｯﾍﾝ

男「やっぱり、良い嫁になるよ！俺が保証する！」

女「エヘヘ、今度は、素直にありがとう！」

女「そう言えば今日はどうしたの？」

男「あ～忘れる所だった、女にお願いがあるんだ」

女「何かな？」

男「あのさ、俺のオナニー見てくれない？」

女「・・・へ！？」

俺「じゃあ、始めるね」カチャカチャ

女「ち、ちょっ　ポロン

男「あぁ～女の部屋良い臭いだよ！女も可愛いよ！！」シコシコシコシコ

女「え、っやめてよ！何してんのよ！！」

男「あぁ！女のベットふかふかだよ、！パジャマだ！パジャマの股の部分少し湿って良いよ！！」シコシコシコシコシコシコ

女「あ、あんた馬鹿じゃないの！？人の部屋で勝手に！！ふざけないでよ！！？！」

男「女～ぎもぢいぃよ！！パジャマスゲーよ！！カミカミ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

女「本当に何なのよ！！！！馬鹿！！氏ね！！！！！ウジ虫！！！！生ゴミ以下のクズ！！！！！！出てけ！！！！！！！！」

男「イぐよょよ！！！罵倒されでぇ、ヂンポががら濃いぃぃミルク出るゅよょよよ！！！！！！！！！！」　　クル　ドッピュュュュｯュュュｯュュュｯウ！！！！

女「こ、こっちに！！！！嫌やゃゃゃやゃー！！！！！！！！！！！！！」ドロドローニチャーヌチャン

男「はぁはぁ、よし次だ！！また来るね！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

女「うぇっ！ぐぇー！！二度とぐりゅな！！！！」ゲロゲロ

へ～い、誰か頼む！