男「オ〇ニーしたパンツにお湯をかけたら女の子になった!?」(86)

誰か書いてくださいお願いします!

けみかるえっくす?

女の子「ばぶー」

男「パンツがなくなった・・・」

男「もったいねぇな」

男「あれ1万5千円もするのに」

男「まあいい・・・」

男「ところでこの子はなんだ・・・?」

男「俺はどうすればいいかわからない・・・」

そう。男は無職だったのだ。
当然、子供を食べさせるほどの財力はない。
男は、女の子を捨てることにした。

男「どこに捨てようかな・・・」

男「そうだ!>>9にしよう!」

コインランドリー

男「コインランドリーか・・・」

男「よし・・・かわいそうだけど」

男はコインランドリーへ女の子と共に旅だった。


男「コインランドリーへついたぞ」

男「さてと・・・どこにすてようかな~」

ガチャッ

男「!?」

女の子2「ばぶー迷子になったばぶー」

女の子2「あっ!見知らぬおじさんがいるばぶ!」

女の子2「ついていくのばぶ!」

男「・・・ど、どうしたの?迷子?」

女の子2「ばぶ」

男「おいおい・・・」

女の子「あーうー!!!」

女の子「おぎゃあああああああああああああああ」

男「えっ!?」

女の子2(おなかすいたみたいばぶね・・・)

男「どうしよう、どうしよう」


ガチャ

男「!?」

オバサン「どうしたんだい?」

男「えっと…その…」

女の子「おぎゃあああああああああ」

オバサン「おや、その子お腹空いてるんじゃないのかい?」

女の子2「そのとおりばぶ!」

オバサン「あたしに貸しな!母乳出してやんよ」

男「えっ」

オバサン「ただ、あたしも年齢(トシ)だ、そう簡単には母乳は出ねぇ。しかし」

男「しかし?」ゴクリ

オバサン「アンタがあたしのおマンマンを弄くってあたしを気持ち良くしてくれたら母乳スプラッシュできるんだ」

男「えええええ!?」


オバサン「ほら、早くしな!あたしのパンツ脱がせとくれ」

男「は、はい!」

オバサンのヒョウ柄スカートの中は真っ赤な紐パンだった。

それを脱がせると黒ずんだアソコが見え、たまらない臭いがした。

男「うわっ、臭っ!汚っ!」

オバサン「当たり前だね!
一年間ずっと洗わず熟成させたマンカスさ!
加齢臭とのコンビネーションでさらに酸味があって深みのある臭いなのさ」

男「じゃあ行きますよ…」ヌプ…

オバサン「ああん…あたしの枯れたを潤しとくれ…」


男はオバサンの蜜壷に指を入れた

オバサン「イイッ…イイよぉッ…」

ぬっちょぬっちょ

男「ここが…イイですか?感じるんですか?」

男は指を曲げて、オバサンのGスポットを刺激する

オバサン「アンッ」

男「やっぱりここでしたね…」

オバサン「ああっそこばっかり攻めないでぇ…」

男「どうだか…ほら聴いてくださいよこの音…こんなに蜜が溢れてますよ…」

ぐっちょぐっちょ

オバサン「んあっあっいやあぁん」

すると突然男は指を抜いた

オバサン「ふぇ…?急にやめ……!?」

男「ベロベロベロベロベロベロじゅるるるるるる」

なんと、男はオバサンの熟成マンカスを嘗めとり、蜜を吸い出したのである!

修正
>>13

オバサン「ああん…あたしの枯れた湖を潤しとくれ」

オバサン「ふあああんいやあぁん吸い取られるぅ」

男「じゅるっ…酸っぱいですね…まるで黒酢だ」

オバサン「せめてリンゴ酢と言ってええええええええええええ」

女の子2「おじさんの助太刀をするばぶー」

そういうと女の子2はオバサンの胸へ飛びつき、ジャガー柄セーターをババシャツごと脱がせ、真っ赤な紐ブラを巧みに外した。

女の子2はオバサンの黒ずんだ乳首を巧みに攻め始めた。

オバサン「アアンッ乳首攻めないでぇっ!上もしたも感じちゃって、全身が性感帯になりそおおお」

女の子2「垂れ下がり始めた乳房ばぶだけど…乳首は感じておっきしてるばぶ」

修正
>>16

上も下も


女の子2「むぅ…わたしだけじゃ片方の乳首しか弄れないばぶ…。」

女の子「おぎゃあああああああああ」

女の子2「そこの女の子!母乳が欲しいなら泣いてないで空いてる乳房に飛びつくばぶ!」

女の子「おぎゃああああ…ばぶ?」

女の子2「わたしの真似するばぶ!早く!」

女の子「ばぶばー」

女の子もオバサンのもう片方の乳房に飛びついた。
そして女の子2の真似して吸い付き始めた。
こうして女の子は乳首の攻め方を覚えた。

オバサン「アンアンアンアッ」

男は舌や指を器用に使いながら蜜壷を溢れさせている。

男「ペロペロペロペロクリクリクリクリ」

オバサン「こんな快感感じたことないっ…駄目っイッチャウゥゥウウゥゥウ!」


スプラァアァァアァッッシュ!!


黒色乳首から溢れ出る白色の母乳!!

女の子2「!?」

女の子「ばぶっ!」

女の子は必死で母乳を吸っている

女の子2「よかったばぶ…」ぐぅ~

オバサン「くくっ、アンタもお腹空いてんだろ?飲みな!」

女の子2「お言葉に甘えるばぶ…」

女の子2もちゅぱちゅぱ吸い出した。

男「あの~俺は?」

オバサン「この子らが吸い終わってからなら、あたしの母乳飲んでいいさ」

男「…遠慮しときます」

オバサン「何を言ってるんだい、たくさん感じたから母乳もたくさんでそうだよ?遠慮するんじゃない」

男「BBAの母乳とか…誰得だよ」ポツリ

オバサン「何か言ったかい?」

男「いいえ!何も!」

オバサン「ったく、あたしの熟成マンカスペロペロしといてよく言うよ」

男(そういやそうだった…)

男はすぐさま洗濯機の近くにある小さな洗面所で口をたくさんゆすいだ。

オバサン「失礼な奴だねぇ」

男「つか、俺はコインランドリーでなんてことを…」

オバサン「今更かい?カッカッカ」

女の子2「…ごちそうさまばぶー」

オバサン「飲み終わったかい?どうだい、あたしの純白母乳は」

女の子2「美味しかったばぶ!」

オバサン「ハッハッハ!そりゃよかった」

女の子「ゲプー」

オバサン「お、こっちも飲み終わったみたいだねえ」

みんなが一安心した、そのときだった


女の子「ばぶっ!?」

女の子の体が光始めた!
女の子2「な、何ばぶ!?」

女の子2の体も光始めた!

オバサン「一体何がどうなってるんだい!?」

オバサンの体も光始めた!

七色の光に包まれる…


男「まっ眩しい!」


ピカアアアアアアアア


女の子「はわわ…」

膨らみかけの胸と薄ピンク乳首
若くみずみずしい赤ちゃん肌
もちろんアソコはツルツルパイパン
女の子は12歳にまで成長した

女の子2「きゃあっなにこれっ」

女の子よりか幾分大きい胸とピンク乳首
青春を思わせるみずみずしさといい香り
薄く生えてるアソコの毛
女の子2は16歳にまで成長した

お姉様(オバサン)「やったね、女性ホルモンが分泌されまくって若返ったよあたしゃ!」

ボンキュッボンのナイスバディ
まだ純白母乳が溢れる茶色の乳首
乳房は形のいいGカップ
たまらない太もも
黒い陰毛

オバサンは20代の美人なお姉様になっていた


男「お…おぉ…」ゴクリ

女の子2「凝視しちゃって、スケベ!」

女の子「はうっ…」

お姉様「あたしのナイスバディに見とれるがいいよ」ドヤッ

男「あなたはマン毛剃ってください」

お姉様「チッ、仕方ないね、すぐ剃ってやるから待ってな」

お姉様はバッグから剃刀とシェイビングクリームを取り出し、あっという間に剃り終えた。

お姉様「どうだい、年の功ってもんだろ?」

男「はっ、はい…っ!」

男がお姉様の巨乳とアソコに見とれてるのに、女の子2は嫉妬した。

女の子2「あたしだって…」ムニ

男「!?」

なんと、JKとも言える年齢のおにゃのこが後ろから抱きついてきたではないか!


男「お前っ…フワフワマシュマロおっぱいが当たってるぞっ…」

女の子2「当ててんのよ…変態」

男からは見えないが、女の子2の顔は真っ赤だった。
女の子2はもっとキツく抱きついた。


女の子「…私も真似っこするー!」

女の子は男に横から抱きついた。
下から男を上目遣いで見上げている。

男「んなっ…!?お前っそんな顔で俺を見るな…」

女の子「どうして?」キョトン

男(あああその不思議そうな顔も可愛い純粋無垢で本当に本当に本当にぃ…!)

そっと女の子の髪に触れると細くて柔らかくてサラサラしてる。
手触りが極上である。


女の子「えへへ、なでなでされるの気持ちいいー」

女の子2「あ、ズルい!私も私も!」

女の子2が男の前に回って男の顔を覗き込んできた。

男(やべえ、近くで見ると余計可愛い…)

女の子2の髪も撫でてやる。
女の子よりは少し固いが、サラサラした髪だった。


女の子「ぷぅー」

女の子が頬を膨らませる。その頬を掴むとふにふにしていた

女の子「むむむー!」

男(ふにふにだ…女の子もロリ顔で可愛いなあ)

お姉様「随分とお楽しみのところ悪いんだがね」

お姉様が不敵な笑みを浮かべ男に近寄り、男のズボンに手をかけた。

男「なっ何を!」

お姉様「そろそろ股間がパンパンで苦しくなってないかと思ってねぇ?」


お姉様が男のズボンを脱がすと、男の肉棒のせいで膨れ上がったブリーフパンツが現れた。

お姉様「おうおうすごい臭いだねぇ…
もうこんなになって、随分興奮してんだねこの変態は」

女の子2「…この変態」

女の子「変態さん!」

男「クッ…」

お姉様「今、楽にしてやっから…ね?」

男「な、パンツを脱がすな!」

お姉様「おうおう、お前も人のこと言えないんじゃないのかい?チンカスだらけじゃないか」

男「くっ…悪かったよ」

お姉様「謝ることないさ、そうだ、お前はあたしのアソコを綺麗にしてくれたんだし、あたしも綺麗にしてやるよ」

女の子「今から何するの?」

女の子2「な、何してるのよお姉様っ」


お姉様「別に何も…ただのお掃除さ。
あんたらもよく見とくんだよ、あたしの美技を。
勉強になるよ?」

お姉様はそういうと男の竿を舐めた。

お姉様「ペロペロ…」

男「うっ…」

お姉様「裏筋はどうかな…ペロペロ」

男「はあっはあっ」

お姉様「唾をたっくさんかけてやるよ」タラーリ

お姉様は鬼頭を攻めたり黄金の双玉を転がしたりした。

そしてついに男の竿を口に含んだ。

お姉様「じゅっばじゅっば」

男「うああっ…ああっ!」
お姉様「じゅっばじゅっば」

男「もうダメだ…イキそう!」ドッパァン


男「ハアッ…ハアッ…」

お姉様は男の白濁ミルクを全部飲み干した

お姉様「ゴックン…ふふ…旨いじゃないか、お前のミルクも」

女の子「本当!?わたしも飲みたい!」

女の子2「ミルクって精液でしょ、馬鹿…私も飲みたい」

お姉様「ふふ、じゃあまず手始めに口と胸を攻めておやり?
もっかい勃たせてやるためには興奮させないとねぇ?」

女の子「じゃあ、ちゅーしよ?男!」

男「え?」

女の子2「ズルい!私だって!」

女の子は男とキスをした。

女の子「えへへ、男のファーストキス奪っちゃった」

男「なんでファーストキスってわかるんだよ」

女の子「だって私は男の愛用パンツと精液から生まれたんだもん
男がキスさえしたことなくて嘆いてるのも知ってたよ?」


お姉様「へえ、そうだったのかい。
その言い方からすると、男は童貞なんだね?」

女の子「うん、そうだよ!
あ、ちなみにさっきお姉様が脱がした白ブリーフは替えのパンツだよ!」

男「なんでお前が答えるんだよ」

女の子2「ファーストキス…悔しい…でも私はもっとすごいキスをしてあげる!」

男「んんっ!?」

女の子2はそう言うと男にキスし、舌を入れてきた。

女の子2「じゅっぷ…くちゅっ…」

男(やべえ…ぎこちないけど一生懸命で…そこが可愛くてたまらん)

2人で必死に舌を絡め合う。
銀の糸がひく。

女の子2「はっ…はぁん…」

男「はぁっ…」


女の子「えっと、さっきオバサンにしたみたいに乳首ペロペロしたらいいかなあ?」

お姉様「そうだよ、やっておあげ?」

女の子「ペロペロ…」

男「!?」ビクゥ

女の子が乳首を舐め始めると、男はゾクゾクとした。

男(女の子のザラザラした舌が…乳首を刺激して…ンッ)

お姉様「こんなに小さな女の子に乳首攻められて感じるなんてとんだ変態だねぇ
…いいよ、ならあたしはこの巨乳でパイズリしてやるよ」

そういうとお姉様は巨乳で竿を包み込んだ。

男(おっぱいデケェ…柔らけぇ…)

女の子2とのディープキス、女の子からの乳首攻め、お姉様のパイズリの3コンボで男は感じまくった。

こんな変態乗っ取りスレ誰が見てるんだろうね

お姉様「さあ、そろそろいいかな?」

お姉様はパイズリをやめ、竿を胸から離した。

お姉様「女の子、女の子2、あんたらどっちが先に男のおチンポミルク飲みたい?」

女の子2「わ、私が行く!」

女の子2はディープキスをやめて即座に男の竿を加えた。

女の子2「じゅぼっじゅぼっ」

唾をたっぷり使って、女の子2は懸命に口を動かした。

女の子2「ほお?ひほひひひ?(どお?気持ちいい?)」

男「ああっイイ!いいよ女の子2!」

女の子「ペロペロ…」

女の子は男の乳首を舐め続ける

男「女の子ぉ!もっと舐めてくれえ!」

お姉様「じゃああたしがもう片方の乳首攻めてやろうかね?」

男「くううイキそうだ!出すぞ、女の子2!」


女の子2「っ…!ごぼぉっ」

女の子「わたしも欲しいー!
女の子2ちゃん女の子2ちゃん、わたしにもおチンポミルクわけてくださいなー♪っと…んちゅっ」

女の子2「んぼっ!?」

男「!?」

なんと女の子は、女の子2に口移しで白濁ミルクを貰いにいったではないか!

女の子「んちゅっ…ん…ゴクゴク…」

女の子2「…ちゅっ…ちゅぱっ…ゴクゴク」

お姉様「かーっ、女の子も積極的だねぇ」

男(合わさった2人の口の隙間から精液が漏れて…なんかエロい)ムクムク

女の子「ぷはぁーっ苦くて変な味ー♪
でもちょっとクセになりそう」

女の子2「…これが男の味…精液…えへへ」

男(こんな百合百合しいのも味わえるなんて…!)ムクムクムク

お姉様「おや?男のアソコはまだイケそうだねぇ…半勃ちだよ?」ニヤニヤ

女の子「男!」

男「なんだよ…?」

女の子「わ、わたしのアソコをね?
男に舐めてほしいの!」

男「は?」

女の子「わたし…さっき生まれたてばかりだし…
アソコも綺麗だよ?」クパア

男(生まれたてパイパンっ…つるつるしてて)プニプニ

女の子「はうっ」

男(全く、うまそうだぜ!)ペロペロペロペロハムハム

女の子「んにゃああああっ」

男(クセのない、純粋な味ぃ!)
ペロペロペロペロじゅぱじゅぱじゅぱ

女の子「ううう気持ちいいよぅ…」

男「女の子…俺の息子が限界だ…」

女の子「男のザラザラな舌で擦れて気持ちい…ふぇ?限界?」

男「入れていいか…?」

女の子「うん…いいよ」

女の子は微笑んでそう言った。
男は女の子に覆い被さった。

男「女の子…入れるぞ」ヌプッ

女の子「ひうっ!なんか入ってきたぁ…」

男「痛かったら言えよ…」ズプズプズプ

女の子「男…手を繋いでくれる?片方でいいの」

男「ああ…」ぎゅっ

男「女の子…全部入ったぞ」

女の子「男とひとつになれたね…嬉しい」

男「動くぞ…」

女の子「うん!…ひあっ!」

男「女の子っ女の子っ」

グッチュグチュジュポッ

女の子「はあっ…あんっひゃんっ男ぉっ」

男「ここがいいのか?」

ズップズップ

女の子「うんっ…そこ擦られると何も考えられなくなるっ…ひゃあっ」

男「女の子の中気持ちいいよ!キツい締め付けだなっ!」

女の子「いやぁっおかしくなりそう!」

男「女の子っ女の子ぉっ」

女の子「なんかね?なにか来そうなのっ…さっきからなにか…体がっ…気持ちよすぎてっ…」

男「それを…イキそうっていうんだよっ…!」

パンパンパン

女の子「あああイキそう!」

男「一緒にイこう!女の子!」

女の子「うん!」

ドピュドピュドピュ

男は中に大量の種を放出した。
女の子は仰け反りかえって少し痙攣してるかのように見えた。

女の子「はあっ…はあっ…」

男「はあっ…抜くぞ…女の子…」

女の子「うん…ひゃんっ」

抜くときに擦れて女の子はまた感じてしまった。
女の子のアソコから白濁ミルクが溢れ出ていた。


女の子「はあっ…男って初めての割には絶倫だよぉっ…才能あるんじゃない?」

男「ははっどんな才能だよ」

お姉様「そうだよ、あたしがオバサンのときもおマンマン弄くるの上手かったじゃないか、童貞のくせに」


女の子2「女の子とセックスしてる間、私達ずっと空気だったし…」

眠いです、もう寝ます。

もし需要があればまた明日引き続き女の子2やお姉様書きます

おやすみなさい

俺は見てるぞ!変態だと思うが続き期待してるぜ


俺も見てるよ

>>39
>>40

ありがとう


今この画面を見てるみんなはきっと変態さん達だね


女の子2「男ぉ…私ともしよ?」

そう言って女の子2は自分のアソコを弄りだした。
男に見せつけるかのようにくちゅくちゅ卑猥な音をたてる。

男「くそっ…」ムクムク

お姉様「はははっ!元気だねぇアンタ!
こりゃ眠れる獅子を起こしちまったかもなぁ…性技のね」

女の子2「私の胸…パイズリするには微妙なサイズだし…こうなったら」

そういうと女の子2は男に覆い被さった。

男「おい!まだ半勃ちで…」

女の子2「まだ入れないわよ!擦り合わせるだけよ…!」

そういうと女の子2は蜜壷と竿を擦り合わせ始めた

お姉様「スマタみたいなもんだねぇ」

女の子「あれスマタっていうんだー」

女の子2「あっあっああんっ入っちゃいそう…」

男(くっ…この入りそうで入らないギリギリな感じ…たまらねぇ…)ムクムクムク

女の子2は動きを止め、男の肉棒を持った。

男「はあっはあっ…」(ついに入れるのか?)

男の予想に反し女の子2は、男の肉棒の先で女の子2のマンスジをなぞり始めた。

女の子2「ほら男ぉ…男の肉筆が私のスジをなぞってるよぉ…上手くなぞれるかな…間違ったら入っちゃうかもぉ…」

男「…もう我慢の限界だ!」

女の子2「きゃあっ!」

男は起き上がり女の子2を壁まで引っ張った。

男「…はあっ…壁に手をつけて…俺に尻を突き出してくれ…」

女の子2「もう…この変態!」

女の子2がグイッと尻を突き出した。
ピチピチプルプルの桃尻。

ピンクのアソコ。

男「行くぞ!」ズグン

男の肉棒がアソコを貫いた。

女の子2「ああんっ!」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽ

女の子2「あああなんか変なとこえぐれちゃうぅ」

じゅっぽじゅっぽじゅびっ

男「ああっいい締め付けだぞマンスジ女!」

じゅっぷじゅっぼじゅばっ

女の子2「だれがマンスジ女よ誰が!」

ずぷっじゅっぼじゅっぷ

女の子2「気持ちいい!男の肉筆気持ちいいよお!」

男「Gスポット…もっと綺麗になぞってやるよ!」

女の子2「らめぇえぇぇえぇえぇぇえ」


じゅっぽじゅっぷじゅばっ

女の子2「イク!イクよ男、私イッちゃうよぉ!」

男「俺もだ!一緒にイこう!」

女の子2「うんっ!中にいっぱい精液出してっいっぱいちょうだい!」

男「いくらでもくれてやるよ!」ドピュドピュドピュ


女の子2「あああああ!」


女の子2に大量の白濁ミルクが放たれた。
男が肉棒を抜くとごぽぉっと白濁ミルクが溢れ出た。


女の子2「はあっはあっ…あんだけ出した後にまだこんなに出るんだ…変態」

お姉様「くふふ、とんだ絶倫だねぇ…」

女の子「男、ミルクいっぱい出したね!牛さんみたい!」

女の子2&女の子「「あははは」」

男「言いたい放題だな…」


お姉様「おっと、終わらせはしないよ?」ニヤ

お姉様は男を押し倒し、股を開かせた。

男「なっ…さすがにもう限界だっ…!」

お姉様「どうだろうねぇ…体に聞いてみないとわからないさ」

そういうとお姉様は胸で肉棒を挟み込み、しごき始めた。
と同時に肉棒の先っちょを舐めてるではないか!

男(くっ…パイズリしながら舐めるなんて器用なことを…!)ムクムクムク

お姉様「ほぉら、元気になった」

お姉様は男に覆い被さり、肉棒を掴み先っちょだけ入れた。

お姉様「さぁ、たっぷり絞りとってやるよ…!」

お姉様は一気に腰を下ろし、肉棒はほとんど見えなくなった。

男「うああっ…」

お姉様「あんっ…これは極上のおチンポだねぇ…
あたしの子宮がキュンキュン疼いてやがる」

お姉様は腰を動かし始めた

お姉様「どうだい?気持ちいいだろ?」

男「はっはいぃ…」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ

お姉様「ああんっ全く、あんたいいモン持ってんじゃないかい!」

男「お褒め預かり光栄ですっ…ああっ…!」

ずぷんっずぷっずぷっ

お姉様「あたしのおっぱい揉んでみな?」

お姉様は男の手を掴んで自分のおっぱいに押し付けた。

男「デケェ…柔らかい…」ムニムニ

お姉様「ああんっ胸触られて感じちゃうっ!」

じゅばっじゅっぷじゅっぽじゅっぽ

男「イク!もう俺イキそうです!」

お姉様「あたしもだよ!たっぷり絞りとってやるからね、中にいっぱい出すんだよ!」

男「はい!」ドピュドピュドピュ

お姉様「どうだい?気持ちいいだろ?」

男「はっはいぃ…」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ

お姉様「ああんっ全く、あんたいいモン持ってんじゃないかい!」

男「お褒め預かり光栄ですっ…ああっ…!」

ずぷんっずぷっずぷっ

お姉様「あたしのおっぱい揉んでみな?」

お姉様は男の手を掴んで自分のおっぱいに押し付けた。

男「デケェ…柔らかい…」ムニムニ

お姉様「ああんっ胸触られて感じちゃうっ!」

じゅばっじゅっぷじゅっぽじゅっぽ

男「イク!もう俺イキそうです!」

お姉様「あたしもだよ!たっぷり絞りとってやるからね、中にいっぱい出すんだよ!」

男「はい!」ドピュドピュドピュ

>>47
>>48

すまぬ
重複した

お姉様「よしよし…たっぷり出していい子だねぇっと…んっ」

肉棒を抜いた途端、蜜壷から白濁ミルクが溢れ出した。

男「はあーっ、はあーっ…さすがにこれ以上は無理っすよ…」

お姉様「ふふ…わかってるさ」

女の子「男、いっぱいエッチしたね!」

女の子2「すごい精力ね…」


男(そういや俺は女の子を捨てるためにコインランドリーに来たはずじゃあ…)

女の子「どうしたの男?そろそろお家帰ろ?」

女の子2「あ、私迷子なんだよね、男の家に泊まりたいな…?」

男「えっと…その…」

お姉様「どうしたんだい?お困りのようだね」

男「俺、無職なんですよ。女の子を養える力ないんです。
しかもこの子ら自分の服持ってないし」ヒソヒソ

お姉様「じゃあ、ここのコインランドリーで働いたらどうだい?
この子らには娘の服を貸してあげるよ」

男「えっ?」

お姉様「やだねぇ、あたしはここのコインランドリーの店長みたいなもんさ。
機械の調子見たり掃除して欲しいんだ。
ちょうどさっきの性交で床が汚れちゃったしねぇ」ケラケラ

男「…なんでさっき私服だったんすか?」

お姉様「来たばっかりだったんだよ、まだ作業服じゃなかっただけさ」

お姉様「さあ、風邪ひいちゃいけないよ!
女の子、女の子2、あたしについてきな!
服を貸してあげるよ」

女の子「やったー!」

女の子2「ありがとうお姉様!」

あれから数分後にはお姉様や女の子、女の子2は元の姿(オバサンや赤ちゃん)に戻った。

男はあの日以来コインランドリーでせっせと働いた。

オバサンの協力もあり女の子も女の子2も男が面倒をみている。

オバサンのスプラッシュ母乳は女の子達を一時的に成長させる力があったらしい。

やはりオバサンは性的興奮からくる女性ホルモンの分泌で若返るそうだ。

時々オバサンはお姉様に、女の子達は成長した姿になって、男との性活を楽しんでいる。



終われ。

くぅ疲~なーんで俺くんがぁあ!?

ド変態乗っ取りスレにお付き合いくださりありがとうございました。

精液は動物性タンパク質なので普通お湯かけたら固まっちまうと思うのですがどうでしょうか。

俺は精液出ねぇので画面の前のどなたか試して報告してくださいなんつって。

固まるぞ 多分だけどな
お、俺は別に風呂でやった訳じゃないぞ!
本当だぞ!!

>>54

やっぱり固まるんですね

風呂でやったんじゃないならどこでやったんですか?台所ですか?

別ルート

男「オナニーして精液がべっとりかかったおパンツにお湯をかけたら、パンツをかぶったロリな女の子に変身したぞ!」

男「ロリ…つるぺたロリ…うっひょひょーい!」

女の子「なっ、黙りなひゃい!」

男「かみまみたぁん!ひゃい!」

女の子「揚げ足とらないで!」

男「ハアハアハアハアつるつるお肌もっちもちぃ!」ペロペロ

女の子「舐めるんじゃないの!」

男「声もロリロリひゃっはーい!」

男「スーハースーハーんんんいいニホヒ…!」

女の子「嗅ぐな変態!」

男「ああんツンデレなとこも魅力的ぃ!
髪に顔をうずめて…もしゃもしゃもしゃもしゃ」

女の子「いやぁ!?髪を食べないでよぉ!」

男「食べてないよ!
ただくわえてお口の中でモグモグ咀嚼してるだけで噛みちぎったり飲み込んだりしてないよぉ!
女の子のケラチンおいひいよぉ!もしゃもしゃもしゃもしゃ」

女の子「いやぁぁあ!」

男「女の子の髪が俺の唾液でベトベトになっちゃった…てへぺろ☆」

女の子「私のサラサラ髪の毛が…」グスン

男「次は女の子の素足をペロペロペロペロ親指ペロペロ小指ペロペロ五本まとめてペロペロ」

女の子「気持ち悪いぃ!」

男「ありがとうございます!気持ち悪い頂きました!ありがとうございます!涙目頂きました!ありがとうございます!ペロペロペロペロペロペロ」

女の子「いい加減やめてよ!」

男「だが断る!俺の愛用パンツが可愛いおにゃにょこに変身したんだ…せっかくの機会逃してたまるかペーロペロ!」

女の子「いやぁあ!」

男「おら次はフワフワお腹だぜ…むほっ」

男「ペロペロペロペロペロペロ」

女の子「ひぅっ!…おへそはやめてっ…くすぐったいっ…ひゃははっ…」

男「だが断る!ペロペロペロペロペロペロペロペロ」

女の子「ひゃははっ…はうんっ!?」

男「胸の周りをペロペロペロペロペロペロ」

女の子(…なんかヘンな感じっ…)

男「ちっぱいペロペロペロペロペーロペロ!」

女の子「きゃっ…んっ…」

女の子(なに…これ…)

男「うひょーっ!ピンクの乳首だぜ、P☆I☆N☆Kの!こいつぁ綺麗ですげぇやペロペロペロペロ!」

女の子「へんたぁいっ…んふっ…」

男「THIKUBIペロペロペロペロペロペロペロペロ」

女の子「ふぁっ…」

男「さてはて、女の子も感じて参りましたところで、太ももに参りませうペロペロペロペロペロペロペロペロ」

女の子「ふぁあっ!?」

男「うーんフニフニのロリももたまんねえ!
ねぇ知ってるぅ?セルラーゼってぇ、JKの時点でできてる子もいるんだよぉ?
JKから女はババ臭くなるんだねぇ!
だから至高はやっぱロリだぜロリ!Let'sロリロリ!
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」

女の子「んんんっ!」

男「あっれれぇー?さっそく女の子のオマーン湖に水が溜まり始めたよぉ?」

男「ほっといたら洪水になっちまうかもしれねぇ、てーへんだ!
よし、この私が吸い出してやろうジュルルルルルルルルル」

女の子「くぁっ!?あああっ…!」

男「ジュルルルルうっまーい!なぁにこれぇ甘くておいしーんだけどぉ!超まいうーなんですけどぉ!ベリベリマッチョサンキュー!」

女の子「はぁっ…やぁっ…」

男「てーへんだ!吸ってもまだ溢れてきやがりますぜぃ!てーへんだ!てーへんだったらてーへんだ!ジュルルルルルルルルルルルルルル」

女の子「ふぁあぁんっ!」プシャアァアア

男「アハーン!潮吹きシャワーアハーン!らめぇ!」

女の子「はぁっはぁっ…このっ…」ギロッ

男「涙目で睨まれちゃったあー☆
そぉだ、女の子ばっかり気持ちいい思いしてズルーイ!」

女の子「はぁっ…あんたがっ…勝手に…」

男「僕も気持ちよくなりたいなぁ…?」ボロン

女の子「なっ…何、急にチンチン出して…すごい臭い!」

男「女の子のお口にドッゴーン!」

女の子「ごふぉっ!」

男「うぉおぉおぉおおイラマオォオ!」

ずぷんずぷんずぷん

女の子「ごふっ!うごっ!ごはっ」

男「ちっちゃなお口がジャストフィット!」

ずぷんずぷんずぷん

女の子「がはっふごっ」

男「うはあんイキそう!お口の中で出す!と見せかけての」ズボッ

女の子「ごほっ…やっとはずれ…え?」

男「顔面シャッセーイ!」ドッパアァン

女の子「ぶほぁっ」

男「うはっ、元精液まみれパンツから生まれたて女の子が精液まみれになってら!」

女の子「さいあく…」

男「さてはて、汚れたおチンポはロリの柔らかな後ろ髪で拭きましょうねー」フキフキ

女の子「サイテー!」

男「んほっ、自慢のキューティクルがカピカピに!ざまぁみそ~」

女の子「へんたーい!」

男「まぁまぁ、今お風呂を沸かしてあげるざんす。体を洗うざんす」

女の子「またお風呂の中で私に乱暴するんでしょ…?エロ同人誌みたいに!」

男「そんなことしないざんすよ?もう本日のワタクシのおつぃんつぃんは営業終了いたしましたざんす」

おチンポ「ふにゃ~」

女の子「本当だ…」

男「明日また相手してねーん!むほほほほーん!」

おチンポ「また明日ー!」

女の子「この馬鹿っ!」

需要あればまた明日、続きを書くざんすよ。

エロを連続して書くのって意外と疲れるざんすね

この別ルートは、一応スレタイ通り(?)、男が違うタイプの変態、女の子が赤ちゃんじゃない、コインランドリーに行かなかった場合のルートです

女の子「ん…いつの間にか寝ちゃってたみたい…パンのいい匂い…」

男「おっはよーん!寝顔もかわうぃーね!お前の寝顔で俺の写真フォルダはパンッパンだぜ?」

女の子「…全部消してやる」

男「だが断るぅー!」

女の子「チッ…」

男「ささ、パンが焼けたぜー!ハムとレタスと目玉焼きを挟んでと…冷めないうちに食べて食べてぇーん!」

女の子「…普通に喋れないの?」

男「そいつぁ無理な話だぜ!」

女の子「…きしょい」

男「アァーン、いけずぅ!ニクいお方ぁ!そして早く食べてぇ!」

女の子「…いただきます」ハム

女の子「もぐもぐ……!おいしい!」

男「フッフッフッ、我が右手にかかればこれくらいチョロいものよ!」

女の子「そうだよね、食パン焼いて目玉焼き焼いて、後は具を挟むだけだもんね」しれっ

男「アハーンいけずぅ!ポタージュはいかがぁニクいお方ぁん!」

女の子「いる」

男「今ならワタクシの唾液付きぃ!」

女の子「死ね」

男「死ね頂きました!ありがとうございます!」

女の子「今すぐいれて。唾液無しで」

男「かしこまりましたぁん!」

女の子「次、食パンつかうときはパンのミミちゃんと切っといてね」

男「好き嫌いしてるとちっぱいのままだゾ☆」

女の子「」ゲシッ

男「アハーン蹴られたぁ!」

男「じゃあ仕事行ってくるからお留守番しといてねーん!
お昼ご飯はフライパンの中にあるからぁん!」

女の子「キモい。早く逝け。」

男「字が違ーう!行ってきまーす!」

女の子「…」

男「無視だなんて…ゾクゾクしちゃうぅ!今度こそ本当に行ってきまーす」バタン!

女の子「…いってらっしゃい」ポツリ



女の子(暇…)

女の子(つかあいつ一体なんの仕事してるの)

女の子(どーせ怪しい仕事に決まってる)

女の子(…本でも読んでよう…)




女の子(お腹すいた…フライパンの中は焼きそばかぁ)

女の子(メモか…「レンジでチンするなりフライパンで暖めるなりして食べてねテヘペロ☆」だって…キモい)

女の子(もぐもぐ…おいしい…)

女の子(なに…?あいつド変態なところ除いたらまともなの?)

女の子(本もエロ本からバトル漫画、難しい哲学書やパソコン本、新書とか色々あるし)

女の子(意外と…)

女の子(…何考えてるの私)

女の子(相手はオナニーパンツにお湯かけるようなド変態だよ…?)

女の子(かっこいいわけ…ましてや好きなわけないじゃない)

女の子(…今日…またエッチなことされるのかな…)

女の子(こんなとこ触られて…)クチュ

女の子(!)

あんま更新できんくてすみません。

今日は1日お外で勉強してたんだよ。

お外でエロは書きづらいですわ

眠い。おやすみなさい

女の子(んっ…気持ちいい)クチュクチュ…

女の子(どんどん濡れてきて…)クチュクチュ…

女の子「あああんっ!」ビクビクビクッ

男「ただいまんこーっ…あれぇ?」

女の子「っ!」

男「うわぁこりゃたまげたぁ!一人で盛り上がってますぜ!」

女の子「うっうるさぁい!」

男「へっへっへ、顔を赤らめて涙目で睨んでも全然怖かないぜ!むしろ大興奮だ!」ガバッ

女の子「きゃあ!来んな変態!」

男「んほほーい!おまんこがグチュグチュだぜ!」クチュクチュ

女の子「触んないでよ…んぁっ」

男「感じてますなぁ、へへへ」クチュクチュ

男「オマーン湖を溢れさせた変態ちゃんにはこれだ!」ババーン

女の子「!? なにそれっ」

男「これをおマンマンの中にソウニュウ~!」ズプッ

女の子「いやぁっ!何してんのよ!?」

男「スイッチオン!」ポチッ

ブブブブブ…

女の子「んぁ!?なにこれっ…」

男「うひひ、感じてる感じてるぅ」

ブブブブブ…

女の子「はぁっ…やっ…んぅっ…」

男「ひゃっはー!バイブレーションでツンデレーション崩壊~!」

女の子「はぁっ…馬鹿ぁっ…やめっ…」

男「やめてほしい?」カチリ

女の子「え?」

男「ごめんね…そんなに嫌がってたなんて知らなかった…」

女の子「何よ…急に白々しく…」モジモジ

女の子(嘘…これで終わり…物足りないっ…)

男「もうやめよっか…」

女の子「…めないで」

男「え?」

女の子「やめないでって言ってんのよこの馬鹿ぁ!」

男「うひゃあ逆ギレ!わかってますよぉ、ド淫乱ロリにはこうだ!」ポチッ

女の子「んはぁあっ!さっきより強いぃ!」

男「せいかーい!さっきより強いですの!」

女の子「んはっ、はっ、いやっ」

男「うぴぴぴぴぴーぃ!しっかり録画してあげるからねー!」●REC

女の子「馬鹿っ…」ゾクゾク

男「あっれれぇ~?もしかして撮られて興奮してる?ねぇ、興奮してる?」

女の子「してないわよっ…」ゾクゾク

男「うっそだー!女の子って醜態を晒して喜ぶド変態だったんだねぇ!」

女の子「ド変態はアンタのほ…はぁん!」ビクッ

ブブブブブブブブブブ!

男「さらに強くしましたーざまぁみろー!」

女の子「ばかぁっ…はっ…イキそ…」

男「」カチリ。

女の子「え…?私まだ…。ってか何勝手に止めて」

男「や?なーんかつまんなくなってきてさー。飽きた。」

女の子「なっ…」

男「続きは一人でしたら?俺もうねみーや。おやすみ」ふぁ~

女の子(っ…そんなの…ズルいわよ…)


生殺しじゃない…!


女の子「…して」

男「え?なんだって?」

女の子「最後までして」

男「何を?」

女の子「私をめちゃくちゃにしてよ男ぉ!」

女の子「一人じゃ物足りないの、男を欲しがってるの!」

女の子「だからっ…」

女の子「私のオマーン湖に男の肉棒突っ込んでぇ!」


男「…」

男「よくできましたー!」ボロン

男「それじゃあいっくよー☆」ズブッ

女の子「ああっ!」

男「おほーん!ちみは血が出るタイプのショジョーンだったんだねぇ!
キツキツおマンコが僕の肉棒締め付けるぅ!」

女の子「はぁっ…入ったぁ…?」

男「あはは、ぺにちゅと子宮の入り口がチュッチュしてら」

女の子「ふぁあ…お腹ん中男でいっぱい…」

男「ピストン開始ー!」ズプンズプン

女の子「ひぁっ、ひゃん!」

男「うひゃー!キツキツロリマン気持ちいいー!」

女の子「うああっ…肉壁がつつかれて気持ちい…んぁっ」

男「ツン崩壊ですなぁ!うぴぴぴぴぴ」

女の子「はっはっ男ぉ…」ギュウ

男「んはー!元パンツがしがみついてきたよぉ!オナヌーパンツが精子を求めてら!君は実に滑稽だなぁ!」ズプンズプン

女の子「気持ちいいよぉ…頭おかしくなっちゃいそ…」

男「元からおかしいよぉ?パンツの分際でロリの姿してんのにさぁ、ご主人様の肉棒を求めちゃってさぁ?」ズプンズプン

男「しかもツンデレ?嫌よ嫌よも好きのうち?あんだけ人のこと変態変態言っといて、自分のこと棚上げかよーぅ!カーカッカッカッ!」パンパンパンパンパンパン

女の子「あああ激しいいいい!」

女の子「そうよ!私は変態パンツよぉ!
ド変態のアンタに長年履かれ、精子をぶちまけられたんだもの!
持ち主のアンタに似ただけよぉー!」

男「あはははは!こりゃ参ったぁ!そら、そろそろラストスパートじゃ!」パンパンパンパンパンパン

女の子「このパンツにもっかい白濁精子をぶちまけてくださいぃ!今度は中にぃ!」

男「まっかせろぉお!」ドッパァン!



女の子「はぁーっはぁーっ…」

女の子(男の精子…あったかい…お腹にいっぱい男の種があるんだぁ…)

男「抜くよぉ…おほっ、精液が溢れてら」

女の子「ああっ…」

男「血も混ざってるねぇ…綺麗なマーブルだ」

女の子「馬鹿っ…」

男「お風呂入ってきなよ」

女の子「…へ?」

男「なに?まだ足りない?」

女の子「なっ…ちがっ!」カァ

男「また明日続きしよう。…明後日もしあさっても」ボソリ

女の子「っ~!」カアァア

女の子「耳元で囁くなぁ!」ゲシッ

男「アァン蹴られたぁん!」






終われ。

結構駆け足ですた、すいませぬ。

オマケの別ルートはこれで終わりになります。

本編(コインランドリー編)はオバサン登場レスからが俺の乗っ取り開始となります。


…というか>>1は一体どういう展開をご所望だったのでしょうかね


また別の方が乗っ取って別ルート書く場合はもちろんお好きにしてください。

ただ、これで完全に終わりの場合は完結スレとやらに貼っていただければありがたいです。

お恥ずかしながらガラコラパスからアクセスしてるのでJBBの貼り方がわからないのです。


それではサヨオナラ。

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