モノクマ「監視飽きたし安価で生徒を魔改造・第8コース」 (412)

ありがとう、ありがとう、ありがとうダンガンロンパSSありがとう


※本編のネタバレ地雷原
※他資料ネタとか他作ネタとか色々あります
※安価は絶対
※初心忘るべからず
※参加者あっての安価SS
※ダベミトータル100スレ記念
※ルールを守って楽しくデュエル
※葉隠ー!結婚してくれー!!!



だべべべべ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448803344

【基本的なルール】  


◆魔改造とは?  
オーバーロストテクノロジーによって開発された素晴らしい技術。  
人を人ではないものに変えるのは朝飯前と言う凄まじい能力である。  
これまでもこれからも今までもすごい能力。  


1・モノクマは生徒を毎日魔改造します  
○魔改造の対象、および効果は常に安価で決まります  
対象の生徒→魔改造の効果、の順番に安価が出ます  

○安価は基本的に絶対。どうしても出来ない場合は流して再安価になります  
ただしほとんど最安価や安価下になる事は無いでしょう。仕方ないね 
そんな姿になる好きキャラは見たくない!と言う方はバック推奨。

○魔改造の効果は重複します(男になる→変態になる→透明になる、なら全て重複)  
ただし上書きされるものがある場合、後から出たものに変わります(巨乳になる→貧乳になる、だと貧乳が最新)  

○魔改造された生徒の改造を取り消したい場合【逆改造】と書いてください  
それ以外のワードは受け付けられません。もし違うワードの場合は変になります  

○版権ネタ・他作品ネタへの魔改造は、全体で5名までとします。分かんなくなっちゃうから仕方ないね  

○ただし、版権ネタだとしても【モノクマ、ないしジャッジが理解出来なかった場合】は、文字通りの改造になります(重要) 
例:目が干し椎茸になる(とあるシリーズのキャラみたいな目) 
→理解出来なかった場合はマジで目が干し椎茸になる 


2・一日は朝→昼→夜の3回行動です  
○まれに夕の時間が入り、生徒の観察の時間になります。観察したい生徒は安価を出します  

○それ以外の時間帯は全て、モノクマが魔改造をします。よって1日に最大で3人魔改造されます  

○ある程度の魔改造が発生すると、学園で事件が起きる可能性もあります 
コロシアイが起きる可能性もあります。備えよう


3・勝利or敗北  
○魔改造生活が終了する条件は以下の通りです。  
→モノクマが生徒に勝てなくなる  
→全生徒の魔改造が終わる  
→規定日数(20日を予定)の経過  
→学園内で事件(コロシアイ)が起きる


4・その他  
○連投禁止の青春。連投があった場合は誰かにオシオキをします  

○連続安価取りは、他オーディエンスにも取ってもらう事を考慮し2回までとします  



○なおルールは適宜修正されます  
分かりにくい部分、直して欲しい部分があれば都度言うように!  

○ルールを守って楽しくデュエル

【ここまでのあらすじ】


……履く気あります?

モノクマ「おひさー」

モノクマ「みんな!モノクマだよ!」

モノクマ「長らくお待たせいたしました」

モノクマ「魔改造、やっべぇぞ!」

モノクマ「ほんと久しぶりだね、うぷぷ」

モノクマ「やはり原点回帰って大事だから。おっけー?」

モノクマ「え?今回何の記念大会なの?え?ダベミSS100スレ記念?」

モノクマ「SSで100スレって(どん引き)」


モノクマ「まぁいいや、やろうぜ!」


モノクマ「と言うわけで今回の参加者は………」


○1のみ
○2のみ
○1・2混合
○1・2・ゼロ
○1・2・ゼロ・絶女
○もう関連作品全員入れろよ
○そのた


モノクマ「選んでね。多数決、先に入った3票入った奴!」

モノクマ「はい!↓」

モノクマ「はいはい、わんつーぜろですね」

モノクマ「と言うわけで参加者はこんなかんじ」



江ノ島含む全キャラ

全キャラ(七海は3DSで具現化しました)
ゼロ
松田・神代・斑井一式


モノクマ「おっけーおっけー」

モノクマ「舞台はいつものように希望ヶ峰学園でいいやんね」

モノクマ「………それとも違うところがいい?」


○希望ヶ峰学園
○ジャバウォック島
○塔和シティ
○絶海の孤島
○羽生蛇村(?)
○そのた


モノクマ「これも↓で多数決ね!」

大泉洋以来のダベミスレだわ
100スレおめ

>>18

嬉しいことじゃあないかぁ、久しぶりだねぇキミィ。

???「キミみたいなウサギのスレにはふつう興味がないんだって」

ダベミ「おい、うれしーV止めろ」



モノクマ「はいはいー」

モノクマ「ジャバウォックね、りょーかいー」

モノクマ「ではでは張り切っていきましょうか……じゃ、みんなもう一度>>3見ててね」

【1日目朝】


◆中央公園を観察します


日向『………ここはどこだ?』

辺古山『分からない……が、島だろう』

朝日奈『海の流れも速そうだし、脱出出来なさそうだね』

十神『どこかに脱出手段があるに違いない』

狛枝『これもきっとボクのちっぽけな才能のせいなんだよ………』

江ノ島『あれ?私様は仕掛ける側だったはずなんだけどおかしいなぁ……』

七海『ねみー』

モノクマ「さてと」

モノクマ「全員そろってるっぽいねー」

モノクマ「んじゃぱぱっ!とやって、おわりっ!」

モノクマ「まずは対象生徒を決めるよー」

モノクマ「このスレ最初の、そして100記念の特別なスープを貴方にあげる」

モノクマ「>>23だからぁ!」

葉隠

モノクマ「葉隠だからぁ!」

モノクマ「瞳の奥にある私の大きな野望!」

ウサミ「やいやい!モノクマ!」

ウサミ「あんたの思い通りにはさせないで」

モノクマ「これから葉隠君をススススス」

ウサミ「………無視するなでちゅ!」

モノクマ「葉隠君はこれから>>29だからぁ!」

超合金

モノクマ「葉隠君はこれから超合金だからぁ!」

ウサミ「ぎえぴーっ!?超合金だけだとただの合金じゃないでちゅかー!?」

モノクマ「ちなみに国語辞典にはこう記載があるよ」


ちょう‐ごうきん〔テウガフキン〕【超合金】

きわめて高い温度のもとでも耐酸化性・耐食性にすぐれ、十分な強度をもつ合金。主にニッケル・コバルトなどを主成分とするものをいう。スーパーアロイ。


(goo国語辞典から抜粋)


モノクマ「どうやら千度くらいの熱を受けても壊れないらしいよ」

モノクマ「やったじゃん葉隠君つよそう」

【1日目 朝ひな】

◆ネズミー城最奥、特別ステージ


モノクマ「と言う訳なんだ葉隠クン」

葉隠「………? ???」

モノクマ「まぁそうなっちゃいますよね」

葉隠「ええっと……?魔改造?モノクマ?はぁ?意味がぜんぜんわかんねーんだけども」

モノクマ「大丈夫大丈夫、痛くしないから」

葉隠「いやいやいや、俺捕まってるじゃねーか!?絶対やべーだろ!これ!」

モノクマ「奥さん………」

葉隠「待てっつーの!何する気なんだよ!おい!!やめ……」



ぎゃああああああああ

【1日目 昼前】


◆1の島/ロケットパンチマーケット


左右田『ったくよォ、マジで何がどうなってんだ?』

大和田『わかんねっすよ、オレに聞かれても』

桑田『とにかくー……何つったっけ?モノクマ?とか言うやつがオレらになんかしようとしてんのな?』

モノミ『そうなんでちゅ!そして被害者はすでにでてしまっているんでちゅ!』

左右田『オメーはどういう立場なんだよ』

モノミ『あちしは皆さんを助けたくって……』

桑田『助けられてねーじゃん』

モノミ『うう……ごめんなちゃい……』

左右田『とにかく生徒手帳の確認が最初か……』

大和田『……あ? なんだこりゃあ』

てつ『』

左右田『ん?こんなデケー鉄の塊、なんでここに……』

てつ『』

大和田『……いや、これ鉄の塊じゃねぇ……!』



てつ『……たすけてくれぇ』



大和田『葉隠!?』

左右田『はあ!?』

モノクマ「超合金ってニッケルとかコバルトとかだけど結局合金よね」

モノクマ「鉄って言い方はかなり雑だけど素人から見たら全部一緒に見えるやつ」

モノクマ「さーて、どんどん改造しよっか!」

モノクマ「と言いたかったんだけどちょっとバッテリーがもう持たないから今日はここまでね」

モノクマ「すまんの」

モノクマ「とりあえず安価だけ出してみるか……」

モノクマ「じゃ、次のターゲットは>>37で。おやすみー」

十神のメガネ

モノクマ「諸君、私は改造が好きだ」

モノクマ「諸君、私は魔改造が好きだ」

モノクマ「地味な主人公に翼を生やし、着脱可能なアンテナを生やし、ストーカーを透明人間にし」

モノクマ「触手と聞いてもエロ同人のようなことはせず、ねじ巻き人形を作り、時にはひまわりの種を呼び出し」

モノクマ「だからボクは魔改造が好きだ」

モノクマ「オーディエンス、準備はいいね?」


モノクマ「ところでボクはひとつ、大いなるミスをしたね」

モノクマ「まさか、まさかメガネが安価を取るなんて思っちゃなかったんだね」

モノクマ「やられたよ……「生徒を決める」とは言ったけど「生徒の持ち物は含まない」なんて書いてないもの」


モノクマ「くっそぉー(棒読み)」


モノクマ「じゃ、いいね?十神クンのメガネを改造ってことでいいね?」

モノクマ「んじゃ十神クンのメガネは>>46

老眼鏡に

モノクマ「十神クンのメガネは老眼鏡になります」


モノクマ「ちょっとした嫌がらせかな?(すっとぼけ)」

【1日目 まひる】


◆遺跡らへん


十神『……ん?』

十神『なんだか見づらい……』


辺古山『ここには何もないようです、坊ちゃん』

九頭龍『くそがっ……!』


十神『何も見えんな……』かちゃかちゃ


江ノ島『つまりここには何もないと言えます』メガネすちゃっ

戦刃『……盾子ちゃん、いつのまに』


十神『くっ………』

十神『これは仕方ないか……』

十神『スペアに変える』







かちゃ











十神『スペアも見えない………だと!?』

モノクマ「ざ、ただの嫌がらせなう」

モノクマ「けど嫌いじゃない」

モノクマ「ボクこういうのどんどんやりたいですね」

モノクマ「え?もしかしてもう1日終わるの?」

モノクマ「えー?もっと改造したーい」

モノクマ「だからねぇ、ボク」

モノクマ「今度は>>53を魔改造だよん」

上に

モノクマ「だからボクは苗木クンを魔改造だよーんっ」

モノクマ「だっよーん」

モノクマ「………だっよーん」

モノクマ「え?流行ってんじゃないの?」

モノクマ「まぁいいか………とりあえずやろーよ」

モノクマ「ほらみんなの力を貸してよ」

モノクマ「だからさぁ素直に言ってみなって」

モノクマ「苗木クンは>>57

嘘がつけなくなる

モノクマ「苗木クンは大木………じゃないや」

モノクマ「この木なんのき気になる木」

モノクマ「苗木クンは嘘がつけなくなります」

モノクマ「ライアーライアー」

モノクマ「もう信じられないやー」

モノクマ「………」

モノクマ「………とりあえず」

モノクマ「………」

モノクマ「………いこうか、ね」

【1日目 ゆうぐれ】


モノクマ「さてと」

苗木「何がさてとだモノクマ!」

モノクマ「あら、ボクも有名になったね」

苗木「葉隠クンをあんな目に遭わせたのはお前か!」

モノクマ「そうだって言ったらどうするつもりなのかな」

苗木「ボクはお前を許さない!」

モノクマ「ぷきゃー」

苗木「?!」

モノクマ「許さなくてもいいですー、ばーか」

モノクマ「クソして寝ろ!!」

【1日目 夕方】


◆図書館



舞園『島にこんなところもあったんですね』

霧切『多国語の本が置いてあるようよ』

舞園『え?』

ソニア『ですわね。中国語ロシア語英語イタリア語スワヒリ語』

舞園『ひとつどう考えても絞り過ぎじゃないですか』

左右田『さすがですソニアさん』

霧切『………』

苗木『はぁ?おまえ頭おかしいのか?』

左右田『!?』

舞園『な、苗木君?』

苗木『あー、ごめんごめん、ボクの中に抑えておきたい言葉がこぼれ落ちるね!ごめんね!』

モノクマ「たんたんぱんぱん行こう」

モノクマ「まずはどんどん改造しないと面白くないもんね」

モノクマ「さーて、2日目に入るよ」

モノクマ「みんな!もっとエグくしてもいいんだぜ?」

モノクマ「とオーディエンスを煽っておいてだ」

モノクマ「どんどんやってこう」

モノクマ「そうだなぁ、例えばなんだけど………ほら、>>65とかさ?」

kskst

モノクマ「ま、たとえばなんだけどソニアとかさ?」

モノクマ「やっぱほらぁ、女子を改造してかないと!」

モノクマ「楽しくなってきたでしょ」

モノクマ「ボクもかなり楽しいよ」

モノクマ「みんなも楽しいかい?」

モノクマ「ぼかぁねぇとても楽しいよねぇ」

モノクマ「じゃあどうする?」

モノクマ「そうだよね、やってやろうよ」

モノクマ「だからソニアさんは>>71

全裸徘徊大好き娘

モノクマ「ここを18禁スレにする気か貴様」









モノクマ「好物です」



モノクマ「んじゃいっとこうか」

モノクマ「ソニアさんは全裸徘徊大好き女になります」

モノクマ「全裸徘徊大好き女 とは」

モノクマ「………」

モノクマ「………そういうAVあるよね、企画物の」

【1日目よる】


モノクマ「この目だってアウトだわ!夢の国に消されないだけマシだけども!!」

ソニア「まぁ!これがマタンゴですの!?」

モノクマ「ちがうよ。………っっーかマタンゴってなに?」

ソニア「ノヴォセリックに伝わる伝説の生き物ですわ!」

ソニア「それは白と黒に覆われており、人の言葉を話す生き物であると言われておりますわ!」

ソニア「二足歩行で知能も高く」

ソニア「摩訶不思議な魔法を使うとか使わないとか!?」

モノクマ「奇跡も魔法もねーよ」麻酔どーん

【2日目 早朝】


◆海岸沿い


大神『………』ざっざっざっ

終里『はえーな………オメー』ざっざっざっ

弐大『お前さんには忍耐が足りないんじゃあ、終里』ざっざっざっ

終里『いいたいことは分かるけどよぉ』ざっざっざっ

朝日奈『そろそろ休憩しよーよ!』

終里『だな………ずっと走ってっと腹減るし』


ざっざっざっ………ざっ………


弐大『ふう』

大神『心地の良い汗だな』

ソニア『そうですわね!なめ回したいです!』

朝日奈『あれ、ソニアちゃ』

ソニア『おはようごぜーます!皆様にこの白い肌を見せに参りました!』

弐大『うわああああああ!!!!』

終里(おっさんの戦闘力が………あがっていく………!?)

モノクマ「下ネタです」

モノクマ「誰も悪くない」

モノクマ「ほら、ボク下ネタ好きだしさ」

モノクマ「みんなそう気を悪くするなって」

モノクマ「とりあえずあれだ」

モノクマ「葉隠クンが金属で?苗木クンがうそつけなくて?ソニアさんが痴女ね?」

モノクマ「早くも収集」

モノクマ「………あー、まあいいか」

モノクマ「続けて>>81を改造しよう」

日向

モノクマ「うん、そうなんだ」

モノクマ「日向クンなんだ、次は」

モノクマ「ちなみに弐大クンは普段は男女とか全く考えてないんだけど、」

モノクマ「やっぱ痴女?みちゃうとね?」

モノクマ「生存本能がね?」

モノクマ「………」

モノクマ「さーてと」

モノクマ「日向クンを魔改造するからねぇ」

モノクマ「んじゃー、どうしよっかなぁー」

モノクマ「やっぱ日向クンは>>88

七海の足の裏の皮

モノクマ「どういうことなの………」

モノクマ「………うん、まぁね?」

モノクマ「アンテナに草餅出来るとかね?ぱ行でしか話せないとかね?」

モノクマ「それでない限りはね?うん、出来ることあったよ?」

モノクマ「でもさ?」


モノクマ「足の裏の皮はさ?」

モノクマ「もうさぁ……?」

モノクマ「救いが、さぁ……???」

【2日目 あさ】


日向「ん?お前は誰だ……?」

モノクマ「私はエルです」

日向「?」

モノクマ「え?マジ?デスノート知らない世代?」

モノクマ「それともそういうの知らない世代?」

日向「……何を言ってるのか分からないな」

モノクマ「いいからさぁ、よぉ!」

モノクマ「やられろよ日向!お前は」

モノクマ「七海の足の皮になるんだよ!」

日向「本当に何言ってるんだ?」

【2日目 午前】


◆七海のコテージ


七海『んー』

七海『……あれ、私いつから寝て……うーん』

七海『……?』


『……ん……あれ、俺……』


七海『?』

七海『なんか声した?』

七海『……ゲームかな……』

七海『とりあえず水持ってこようかな』

すたっ
ぐちゃ


『うわっ!?』

ぴたぴたぴた


『わっ!やっ、あっ!?あ、ぐっ、がっ』

七海『なに!?』

『……っ!?体がくるし……』

七海『……幻聴かなぁ』

モノクマ「なぁにこれぇ」

モノクマ「……」

モノクマ「……」

モノクマ「やめてよ、これ以上変なことになったらぼかぁバグるよ」

モノクマ「あぁたたちがどうしたいのかわからないけども」

モノクマ「ボクはこれ以上バグったら死にます」 

モノクマ「まぁいっか」

モノクマ「んじゃバンバンやるよ!」

モノクマ「と言うわけでターゲットは>>106

左右田

モノクマ「そうなんだ」

モノクマ「きっとここから愛なんだ」

モノクマ「左右田を改造するのが愛なんだ」

モノクマ「信じること恐れちゃ」

モノミ「やいやい!モノクマ!!」

モノクマ「だーめだめだめ」

モノミ「ってナチュラルに無視されてるー!?」

モノクマ「>>110だよべいべー!!」

生きてるスパナ

モノクマ「左右田クンを生きてるスパナに」

モノクマ「……」

モノミ「やいやい!モノクマ!いい加減にするでちゅ!」

モノクマ「きもっちわるっ」

モノミ「!?」

モノクマ「いや、生きてるスパナってなによ」 

モノクマ「気持ち悪っ」

モノミ「や、やいやい!」

モノクマ「腹立ったからモノミ死んでよ」

モノミ「!?」

モノクマ「今日は一回ここまでね!オーディエンス、すまんの」

モノクマ「また明日!」

乙。
いや、葉隠は無機物になっちゃったし、
左右田をスパナにしたかったけど動けない無機物二体目は…と思って。

ダベミ100スレ目おめでとうございます!
これを機にダベミが印象に残ってるキチエロSSを教えてくれませんか!

モノクマ「やっほー」

<やっほー……ほー……ほ……お……

モノクマ「俺やで!」

モノクマ「……ねぇ?やる?」


>>116
モノクマ「なんつーか116クンって実は鬼畜だよね」

モノクマ「わざわざスパナなのに生きてる辺りがもうだって左右田クン泣くと思うし」

>>120
原点にして頂点はこれ
舞園「安価と言う超能力で苗木君を守ります」 - SSまとめ速報 http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=137000

あとは個人的に石丸BLですか。あれで変な扉開いた方がいるらしいとついったで知りましたとさ

【2日目 ブランチどき】


モノクマ「ふーんふふーん」

左右田「……う、ぁ……ここは……」

モノクマ「あ?もう起きちゃったの?」

左右田「オメー……は、確か」

モノクマ「モノクマでーっす☆」

左右田「……そのモノクマがオレに何の用だよ?」

モノクマ「モノクマぁ、和一をハピハピにしてあげるねっ!☆」

左右田「は?」

モノクマ「ハピハピ(物理)するのぉ!」

左右田「え?な、何を……」



ガチョーン

【2日目 お昼】


◆3の島・電気街


霧切『……この街……この島はいったい……』

狛枝『……ふふっ』

霧切『貴方はなぜ付いてきたのかしら?』

狛枝『いや、ほら……みんなで確認したでしょ?』

狛枝『校則───【モノクマは生徒を魔改造します】ってルール。どうなるのかなと思ってさ』

狛枝『それで今日は、霧切さんの後を追いかければ何か起きるんじゃないかなと思ったんだ!』あはは

ソニア『グッド!いい考えですわ!』がさささっ!

狛枝『出来れば服を着てほしいなぁソニアさん』

ソニア『いいえ!そこの霧切さんの顔色を変えさせるまでは!』

霧切『……私そっちのけはないわよ』

ソニア『だからこそですっ!それならむしろこちらに引きずり込』



ギニャアアアアアアアアアア!!!



霧切『! そっちね!』

狛枝『何か起きたんだね……アハッ』

ソニア『お供しますわ!』

神代『あーん、全裸全裸!』



がたんっ!!


スパナ『オレ……これどうなってんだああああ!!!??』がっちゃがちゃ


狛枝『金属音がうるさいね』

スパナ『っせェ!オレも分かってんだよそれは!』

霧切『……これは!』

ぎゅ

スパナ『あッ、そんなとこ触られたら』

霧切『暖かい……!?せ、生物なの!?』

神代『野郎は興味ねーよ、クソだな』

モノクマ「神代クンがキツゥイ!?」

モノクマ「ちなみに今までの傾向をまとめますと、魔改造に対しては」

モノクマ「1チームは割とすぐ受け入れ」

モノクマ「2チームは困惑します」

モノクマ「ゼロはみんなあんまり興味ねーよ状態なわけ?なんなの?バカなの?」

モノクマ「……はぁ、とにかくもっと混乱させようね」

モノミ「やいやい!モノクマ!!いい加減にするでちゅ!」

モノクマ「次の被害者は>>128

モノミ

モノクマ「あー、もう飽きたよオマエ」

モノミ「ひぇっ……」

モノクマ「考えたらオマエも参加者だもんな」

モノミ「あの、ウサミからモノミに既に改造されてまちゅけどそれは」

モノクマ「うるせぇ!」

モノミ「!?」

モノクマ「えー、モノミやりまーす」

モノクマ「じゃモノミは>>132

下ネタしか言えなくなる

モノクマ「モノミは下ネタしか言えないように改造しまーす」

モノミ「!!!???」

モノクマ「やったじゃん、モノミキャラ立ち成功だよ」

モノミ「それ以外をすべて失った!!!」

モノクマ「うるせぇなぁ!うるせぇなぁ!」

モノクマ「いいから改造しろっつってんだよバカ野郎!」

モノミ「いやあああああ!!アイデンティティが!女教師と言うアイデンティティがぁぁぁぁぁ!!」

モノミ「いいいいいやあああああああ!!」

モノクマ「お願いだから黙って」

【2日目のよる】


◆ロケットパンチマーケット


江ノ島『と言うわけで葉隠は削り取って小さなクラスターにしました』

(なんかパワーストーンとかによくある感じのやつ)

戦刃『持ち運んで何するつもりなの……』

葉隠『と言うか最初のサイズの10分の1くらいになってるんだけども……』

江ノ島『こんだけ小さければ何にだって使えるんじゃない?残った部分、つまりくずのくずは再利用出来るし』

葉隠『おい』

田中『ううむ……貴様等の異形への耐性はなんなのだ……』

江ノ島『だって痛くなかったでしょ?』

葉隠『あー、まぁたしかに……』

江ノ島『じゃいいじゃん』

葉隠『確かに』

戦刃『ふたりとも目を覚まそう?』



モノミ『……』ふらっ


田中『む、貴様は異種族の……』

モノミ『誰でちゅか!マーケットの床をこんなに汚して!』

モノミ『このくずみたいなのはなんでちゅか?田中クンのチンカス?』

田中『』

モノミ『あー!デリヘル淫乱ギャルと処女姉!何してるんでちゅ!?』

江ノ島『』

モノミ『その手の中にあるのはなんでちゅか!?バイブでちゅか!?とびっこ!?』

葉隠『』

戦刃『こいつ殺していいかな』

モノクマ「なぁにこれぇ……」

モノクマ「ボクも一瞬時が止まったよね」

モノクマ「ちなみにモノミが自分からあんなせりふ言う訳ないじゃんってことで」

モノクマ「脳ではちゃんとしゃべってんだけどその他の回路をぶち壊しておきました」

モノクマ「本人はふつうにしゃべれてるつもりです」

モノクマ「かわいそうだねー」


モノクマ「さっ!どんどんいこうか!」

モノクマ「次はそうだなぁ、気分良く>>142

kskst

にだい

>>143


モノクマ「弐大クンにしよう」

モノクマ「常識人枠が……」

モノクマ「……」

モノクマ「……」

モノクマ「……あぶねー、意識飛ぶとこだった」

モノクマ「さーてと……やるかな」

モノクマ「んじゃ弐大クンは責任持ってボクが>>148

ネコミミメイド

俺もだけどなんで女化が多いんだよww

モノクマ「ええええええああああああああ」




モノクマ「ウケる」

モノクマ「弐大クンはボクが責任持ってネコミミメイドにします」

モノクマ「……」

モノクマ「ウケるwwwwwww」

ダベミスレの弐大はギャグ回だと必ず一回は女体化してる気がする
マネージメントの時も女体化してたような

【2日目の真夜中テレビ】


モノクマ「ねぇしってる?」

弐大「……無、ここは」

モノクマ「ボクに見つかると、魔改造されるんだよ」

弐大「……!? ま、まさかお前さん!」

モノクマ「まーいーにーちーひとーりー」

モノクマ「まーかいぞーおーらんらんらーん」

弐大「ぬううううっ!」

めきめきめき

モノクマ「やらせはせん、やらせはせんぞ!!」

【3日目の早朝】


◆ホテルミライの2階・レストラン


花村『さーて、と』

花村『今日の分の料理を始めないとね!』


がらっ


弐大『お帰りなさいご主人様じゃああああああああ!!!』

花村『!?』

弐大『朝から大きい声を出すと萌えるのう!!のう、花村!』

花村『……なにそれ、猫耳?』

弐大『脳波で動くんじゃあ!すごいじゃろう!』

弐大『ワシがお前さんに魔法をかけてやるからのう!!』

花村『いや、来なくていいよ?なんか男でもぱくぱくいけるぼくだけど、今はいいかn』

弐大『そう言うな花村!遠慮せんでいいぞ!』

弐大『なんせ今のワシはネコミミメイド!』

花村『だから遠慮してるんですけど』

弐大『萌え萌えきゅううううううんっ!!』

モノクマ「ペルソナ、アリス」

>死んでくれる?



モノクマ「これはひどい」

モノクマ「いや、ひどくするのが目的だからこれ正解なんですけどね」

モノクマ「おーけーおーけー、もっと行こうぜ」

モノクマ「んじゃ次いくよー」

モノクマ「次は>>163

霧切

正直ダベミのTSものとかホモエロとか大好き(暴露)

>>152
やっぱTSするならがたいのいい男がいいじゃんってダベミが
ワンピースの一場面がベスト


>>157
モノクマ「また懐かしい物を……」

モノクマ「してましたね。性癖です」


>>165
ワタシも好きです



モノクマ「さっ、」

モノクマ「次は霧切さん行っとこうか」

モノクマ「彼女が無事だと脱出の機会が出来るかもしれませんし」

モノクマ「出る杭は打つ」

モノクマ「と言うわけで」

モノクマ「霧切さんは>>169

容姿を狛枝と瓜二つに

鬼の手(迫真)


モノクマ「霧切さんは見た目を狛枝クンそっくりにしよう」

モノクマ「身長体重、髪の毛、体臭、そしてちんこ」

モノクマ「はい、ちんこです」

モノクマ「TSです」

ダベミ「やったぜ!!!!!美女が突然勃起するシチュエーションっていいよね!!!!!」

モノクマ「黙れ小僧」

【3日目 あさひな】


モノクマ「やった!やった!」

モノクマ「美少女トランス!」

モノクマ「社長就任!!」

霧切「貴方がモノクマ………ね」

モノクマ「葉っぱ一枚あればいい体にして挙げられる!!やった!!!」

モノクマ「ってことで動かないでね?」

霧切「………!?」

【3日目のおひるひる】


◆病院


小泉『アタシの目がおかしいのかしら………』

罪木『おかしくはないですよぉ』

小泉『うーん………』


狛枝『あははっ』

狛枝『ふふっ』


小泉『狛枝がふたりに見えるんだけど………』

罪木『私にもふたりに見えますし………』

小泉『え!?』

不二咲『こ、これって魔改造、だよねぇ』



狛枝?『ボクが狛枝凪斗だよ』

狛枝??『ううん、ボクが狛枝凪斗さ………』


小泉『どういうこと?』

不二咲『わかんないよぉ』

罪木『誰かが狛枝さんにさせられている………ってこと?』

小泉『気持ち悪いからふたりとも黙っててよ………』

モノクマ「全員頭がおかしくなったのかとおもうよね」

モノクマ「わっかるー」

モノクマ「んじゃまぁ、どんどんみんなを絶望に陥れようね!」

モノクマ「やったぜ!!」

モノクマ「んじゃ次のターゲットは……うん」

モノクマ「あれだ、>>177

小泉

モノクマ「あれだ、小泉さん」

モノクマ「まーひーる、まーひーる」

モノクマ「さあ!みんな!やってやろうぜべいべー!」

モノクマ「いまこそ魔改造だ!!」

モノクマ「と言うわけで!!」

モノクマ「これからボクは!小泉さんを!!」

モノクマ「全力で!!」

モノクマ「>>182

どM

100スレ目にしてファン減るわあぁ!!!!

モノクマ「小泉さん!!君は全力で!!」

モノクマ「ドMに!そりゃもうドMにするよ!!!」

モノクマ「……」

モノクマ「……常識人とは」

モノクマ「洗脳みたいになってきた」

モノクマ「荒ぶる魔改造」

モノクマ「君たちこのスレをどうしたいのよ……」

【3日目 昼過ぎ】


小泉「……ん、っ……ん」

小泉「あれ……アタシ……?」

モノクマ「やっほー」

小泉「!?」

モノクマ「ごめんな、これも安価ってやつの仕業なんだ」

小泉「え?どういう……こと?」

モノクマ「だからねぇ小泉さんはねぇ」

モノクマ「ドMになっちゃうんだよ」

モノクマ「……その目で分かりましたよ」

小泉「なに?何がいいたいわけ!?」


モノクマ「もっと罵ってくれてもいいんですよ」

【3日目 夕暮れどき】


◆ビーチ


朝日奈『……お、泳ぐに泳げないから向こうに行っててほしいかなぁ』

ソニア『そうはいかんざき!朝日奈さんにも脱いでほしいのです!!』

小泉『それに比べてアタシったらこんなまな板みたいな胸しかないし……』

大神『そんなことはないが……』

小泉『いやっ!もっと言ってよ!!アタシそんなんじゃ満足できない!』

西園寺『おねえがおかしくなった……』

小泉『そうそうそれー!もっと!もっとちょうだい!強めに!!』

西園寺『……』

朝日奈『と、とにかく向こう行ってよ……』

ソニア『それは困りますわ!わたくしは朝日奈さんと百合プレイを希望します!』

大神『百合……?』


モノミ『あ、みなさん、こんなところでローション売ってやがったんでちゅか!?』

西園寺『どういうことなの……』

モノミ『鳩が性感帯開発されたみたいな顔してないでオナって寝なちゃい!!』

モノミ『ほらソニアさんも、そんなにマン汁垂らして雌豚の顔しない!』

小泉『モノミ!アタシにも!アタシにも!!』

モノミ『……』

小泉『放置ね!!!』

モノクマ「たすけてください」



モノクマ「なにこれ……ひどいよ……」

モノクマ「まともなやつがいねぇ……」

モノクマ「そろそろあれよ?もっとグロかったりエロかったりしてもいいよ?」

モノクマ「楽しいから」

モノクマ「安価は絶対、安価に不可能はない」

モノクマ「それをボクはキミ達に伝えたい」

モノクマ「と言うわけ何でね、次はね」

モノクマ「>>196を魔改造しまーす」

戦刃

モノクマ「戦刃さんにしよう」

モノクマ「あの混乱の世界でなぜかひとり冷静だった戦刃さん」

モノクマ「ひんぬー」

モノクマ「だがいい」

モノクマ「さぁ、やつを魔改造してやろうぜ」

モノクマ「いくぞっ!おっ!」

モノクマ「そう言うわけでだ諸君!!」

モノクマ「戦刃さんは>>200

豚神並のカリスマ

いえーーー--い!!!


モノクマ「戦刃さんには豚神クンクラスのカリスマを持たせまーす!!」

モノクマ「ふふっ」

モノクマ「つまりどうなるかって?」

モノクマ「カリスマドジっこが誕生するのさ」

モノクマ「くくくく……」

モノクマ「フゥーハハハハハ!!」

モノクマ「やっぞ!!はぁっ!やっぞ!!!」

【3日目のよる】


モノクマ「問題です」

戦刃「……ん……」

モノクマ「バナナはバナナでも男性にしかないバナナはちーんこ?」

戦刃「……なに、いってるの……」

モノクマ「なんてね、キミなら怒るかと思ったけど……意外だったよ」

戦刃「頭が……くらくらして……」

モノクマ「そらごめんね、強くやりすぎたよ」

モノクマ「麻酔がね、かかってるからね」

戦刃「……あなたは」

モノクマ「さーて、本気の体見せ付けなきゃ……」

【4日目の朝】


◆レストラン



小泉『お願い弐大ィ、アタシを踏んで……』

弐大『かしこまりましたご主人様じゃあああああ!!!』

苗木『待って!死んじゃうよ!!』

花村『……あ、朝ご飯だよ』

江ノ島『あー、ちょーおなか減ったしー』

大和田『おっ、この肉旨そうだな』

花村『おひとり様おひとつでお願いするよ!』

桑田『えぇー?いいじゃねーか、くれよー』

九頭龍『だまらねぇかテメェら』


戦刃『みんな、一度冷静になって!』


!!???


豚神『そんなことで罵りあってどうする』

戦刃『私達は同じ仲間なんだよ』

豚神『モノクマに打ち勝つために団結する必要がある』

戦刃『十神の名にかけてね』


狛枝『あはっ……これが希望なんだね……』

霧切『いけない……希望を見ると興奮して……』モコズキッチン

葉隠『戦刃っちー、俺の分の肉があったらそれ食えばいいべー』

左右田『オレのはやめろよ!食うから!!』

松田『……俺は夢でも見てるのか……?』

モノクマ「十神クンはなにも見えない」

モノクマ「まともな人間はだいたい魔改造しました」

モノクマ「これ勝ったな」

モノクマ「よろしいぞ、よろしい」

モノクマ「もっと頑張ろう」

モノクマ「もっと混乱を作ろう」

モノクマ「はーい、じゃつぎ」

モノクマ「んじゃ次は>>214

澪田

モノクマ「いぶきちィー!!」

モノクマ「さっ、澪田さんを魔改造しようぜ?」

モノクマ「なんてったってアイドル」

モノミ「やいやい!このセックスシンボル!」

モノクマ「そんなものにはなった覚えありませんけど……」

モノミ「こんなオナニーはもうやめなちゃい!」

モノミ「1人でオナったってだれの為にもならないでちゅよ!第一アンタはテンガも使わないでしょ!」

モノクマ「何の説得力もないわぁ」

モノクマ「んじゃ澪田さんは>>220

カニバリズム

これはコロシアイですわ

モノクマ「澪田さんはカニバリズムの性癖を付与します」




















モノクマ「あかん」

【4日目の昼】


◆ライブハウス


澪田『……』ぎゅいいん

澪田『……』ぎゃっ、ぎゃぎゃっ


澪田『甘美なる甘さ……口を満たすおいしさ』

澪田『食べたいたべたいタベタイああ食べたい』

澪田『オレサマオマエマルカジリ!』

澪田『ゲッダーーーンッ!!』ぎゃぎーん


セレス『おかしくなってしまったのですね……』

狛枝『あっははは!澪田さん!もしもキミの希望の為に必要ならボクの腕でも食べなよ!!』





澪田『 ほ ん と に ? 』





狛枝『……ッ!』ぞくっ

セレス『なん……な、です……!?』

小泉『いまのもう一回やって……(はぁと)』

【4日目夕方】

モノクマ「SAN値足りない」


モノクマ「……うそだろ」

モノクマ「あのね、うん、コロシアイが起きるのはボクとしても満足なんだけど」

モノクマ「カニバリズムはいかんでしょ」

モノクマ「いや、いいんだけどさ……ボクそれも大丈夫だけどさ……」

モノクマ「コロシアイ起きるって……」

モノクマ「……えー、毎日夜判定が追加されます」

モノクマ「やっちゃったらやられます」

モノクマ「コロシアイ起きたら終わりだよ魔改造、覚えてるよねみんな……?」




モノクマ「といいつつも次は>>240

大和田

モノクマ「と言いつつも次は大和田クン」

モノクマ「危険極まりない」

モノクマ「しかし大和田クンなら………きっと大和田クンなら!」

モノクマ「もっと笑いに話を戻してくれるはずだ!!」

モノクマ「ボクはそう信じてるよ」

モノクマ「行くか!」


モノクマ「んじゃ大和田クンは>>246

澪田を止めるために生徒全員動物か無機物に変えよう


というわけで豚化

セコムマサダ先生?


モノクマ「大和田クンはブタにしましょう」

モノクマ「へっ」

モノクマ「………お、おう、いいんじゃないかな」

モノクマ「逆改造って発想は……」

モノクマ「あっ、いやなんでもないです」

モノクマ「……」

モノクマ「よ、よーし、がんばろー(現実逃避)」

【4日目 よる】


◆ホテルミライ1階


大和田『なんじゃこりゃあ……』


石丸『きょうだーーーーーーい!!』

不二咲『お、大和田クンなの……』

大和田『ぶひ』

小泉『アタシみたいな雌豚より本物の豚じゃない……なんで!?』

大和田『なんでもなにもねーだろ……』ふごふご

石丸『うう……兄弟が……兄弟が肉に……ベーコンになってしまう……』

大和田『まだならねーしされたくはねぇ』

不二咲『そ、そうだよぉ!みんなでもんどくんの面倒を見ればいいんだよぉ』

大和田『おいクラスで飼ってる豚みたいに扱うなっつーの』ふごふご

罪木『あのあの、これって危ない病気なんじゃあ……』

西園寺『ぶたさん?かわいい……』

大和田『ふごふご……』

花村『今日の夕食に使うの?』ひょこ

石丸『なにを言っているんですか花村センパイいいいいいいいい』

はい夜中のカニバ判定
直下、コンマ30以下でコロシアイ発生

うわああああああああ

あわ……いや、見間違……

うわああああああああ

カニバってロックだよね…!

【4日目深夜】


◆ライブハウス






小泉『はぁ、はぁっ……』

小泉『お願い……体のうずきがとまらなくって……』

小泉『この雌豚をもっと罵って……』


澪田『あれ?真昼ちゃんじゃないっすか』


小泉『アタシを、ねぇアタシを……唯吹ちゃん……』

はぁはぁ……ぽたぽた

澪田『……真昼ちゃん、きれいな体してんすね』

小泉『はぁ……そんな誉めないで、もっと……』


がぶっ


小泉『ッ、はぁ、っ!』

澪田『……ん……んぅ……!』


ぶち、ぶちぶちぶち……


小泉『んっ、う、あ、はっ、はぁっ!』

ばりばりっ!
ブシャッ

小泉『ああああああ!?』

澪田『美味しい……』





澪田『人間って……美味しいんすね……真昼ちゃん……』



澪田『あは、はは、はははははは』




ばりっ
ぐちゅぐちゅぎちゅ


ぬるぬる



澪田『あはははははははははははは!!!!』

モノクマ「……かっ……た?」

モノクマ「勝ったのだろうか」

モノクマ「これは本当に勝ちなのだろうか」

モノクマ「まぁコロシアイは起きたし、勝ちだけど……」

モノクマ「……あー、このままにしておくと全滅するのでボクは助けません」

モノクマ「カニバリズムか……」

モノクマ「……」

モノクマ「……こうしてモノクマはまた次の旅に出る……」

カニバリズム一発で基本終わらせられる
ちぃ覚えた

でも犯人丸わかりだよね

モノクマ「ま、バッドエンド見て吐きそうになるのだけはごめん……」


<ひ、ぎいいいあああ!!
<凪斗ちゃん!はあはあ凪斗ちゃんの腕おいしい!ぺろぺろ
<私はッ!ちが、や……ああああ!!
<ふっふぅー、眼球げっとぉー!
<やめてえええええええ!!


モノクマ「……もうボクのメンタルが保たない!通信を遮断する!」


ぶつんっ


モノクマ「……ふぅー……」

モノクマ「さっ、次のSS決めよう(現実逃避)」

これ全部食べたら死体発見アナウンス流れるのかな?

回を追うごとに短くなる魔改造

>>277
骨をどうするかが問題ね

>>263
いやー、エセロックことだりーなにも教えてあげたいですね。

>>273
モノクマ「モノクマも覚えた」

>>274
モノクマ「連続殺人ダメルールまだ出してないし、それまでに何人死ぬと思う?」

>>277
モノクマ「全部って……キミキミ、全部ってどこまでさ」

モノクマ「ボクなら鳴らすよ。髪の毛が見つかった瞬間にね」

>>278
モノクマ「ほんまそれな!」

モノクマ「なんなのこの短さ!?」

>>281
モノクマ「砕いて海に流せばいいんじゃない……かな?」

大丈夫超合金だけは生きてる(希望)

ま、終わったもんは仕方がないね
終わりは終わり、そう!
じゃあ、新しい一歩、踏み出していこうか諸君?

つまり次スレのネタだしじゃああああああ!!!



で、>>1的には
苗木「舞園さんが人間じゃなくて>>3だった」
的なシンプルなやつを提案するよ。
とりあえず、ネタだしするよ。

スパナにも希望を上げて下さい

たぶんスパナも生きてるんじゃない?
それにカニバだから、豚という人外と化した大和田も無事な可能性が…?

もういっそ全員性転換して学園生活しようよ。

>>285
ゴミ捨てたら校則違反になるかr…まあモノクマが見逃したらどうしようもないね

>>286
モノクマ「葉隠だけ生きてるダンガンロンパってそれさ、わさびの味しかしないすしみたいなもんじゃん」

モノクマ「きついじゃん、塵にしよう」

>>288
モノクマ「生きてるスパナだから多分食べられるよね」

モノクマ「切ったら血とか出るしなんかグロい」

モノミ「そして持ち手の部分が左右田クンで言うちんちんなのでちゅ!」

モノクマ「オマエもう黙れよ」

>>290
モノクマ「大和田クンは無事でした」

モノクマ「ただ……ほら、さすがに全員食い終わった後に豚が残ってたら食うよね」

モノクマ「元は人間だしね」

>>293
モノクマ「実はそう言うんはもうあるんだよな」

モノクマ「かく言うボクも性転換ネタは嫌いじゃないんだけどエロしか出てこないからね」

モノクマ「はぁクマったクマった」

>>296
モノクマ「遺灰をゴミ扱いするほど落ちたクマじゃないよ、ボクだって」

○舞園さんの正体が安価
○仮面ライダードーナツ
○全員ふたなりギャルゲ
○ダベミSSの大反省会
○戦闘中とか逃走中とか
○そのた、希望があれば


ほら、ここから絞ってごらん

反省会根強いのはなんなんだ……


ゾノスレ
ドーナツスレ
ダベミ大反省会

もっかいたのんだ↓
ワタシは寝るから。あ、カニバあかん

おはヨン様

仮面ライダーが見たいのねキミ達……
なお近年の仮面ライダー知識は宇宙のやつ(ぼんやり)とカードのやつ(ぼんやり)とゴースト(ぼんやり)しかありやせん
ウィザードってのは何じゃ……

改造済み生徒
葉隠→超合金
十神の眼鏡→老眼鏡
苗木→嘘がつけなくなる
ソニア→全裸徘徊大好き娘
日向→七海の足の裏の皮
左右田→生きてるスパナ
モノミ→下ネタしか言えなくなる
弐大→ネコミミメイド
霧切→容姿を狛枝と瓜二つ
小泉→ドM
戦刃→豚神並のカリスマ
澪田→カニバリズム
大和田→

結構行ったから貼っとく。漏れ誤字あったらすまん
応援してるぜダベミ!

オーディエンス感謝、マジリスペクト

○ウィザード
絶望した人の希望になる
ベルトがうるさい
魔法使い
鬼龍院翔

マージマジマーッジーロみたいなそんな感じなんすかね(戦隊違い)
完全に龍騎のイメージしかなくて「食べ物の為に闘うライダーたち!闘わなければいきのこれない」みたいなのを想像してました
仮面ライダーポトフとか

>>350
ぐっぼーい


今のうちに決められる設定があれば決めとく

仮面ライダードーナツのキャラ募集
誰がとかどれがとか、モチーフとか必殺わざとか
敵はどんなやつなのかとか
始められそうなら今日夜からやるべ

久しぶりの魔改造で楽しみにしてたのに終わってた…
次からは瞬殺になるようなのは安価下か再安価にして欲しい

>>354
全くだよな!誰だよ安価は絶対なんてルール作ったや……俺や!!!!!

なるほど君もびっくりっす!
いいアイデアっすよ!
葵ちゃんはあくまでも予備ライダー!
付けられたコードネームは「ドーナツ」!


ん?じゃ、本来のライダーは誰だったんすか?

1:日向クンだよ
2:石丸クンだよ
3:村雨生徒会長だよ
4:そんなやついねーよ
5:そのただよ

↓2

おりwwwきゃらwwwっすね!
(※村雨早春…ゼロに登場。【超高校級の生徒会長】だが登場時は瀕死なのでほぼせりふ無し)


で、敵はどんなやつよ?
1:世界を滅ぼそうとしてる
2:希望を絶望にしようとしてる
3:ドーナツよりチュロス派
4:そのた

↓2

葉隠くあせふじこ


これは……これは……たまげたなぁ……
しかしアフィはワタシもごめんなのでこれ以上は避けよう
メガネキャラは噛ませ犬、いいね?


で、他に決めることあったっけ……

そっか!葵ちゃんのベルトを決めるっすか!


1:希望ヶ峰学園が開発したベルトの真ん中がドーナツ型だから仮面ライダードーナツ
2:「ワタシはドーナツさんと呼ばれているよ!」とかしゃべるいきもの
3:謎のテクノロジーで進化したドーナツがベルトに
4:仙人がくれた
5:そのた

↓2

ドーナツさん

ベルトのドーナツさんは

1:男の人格
2:女の人格
3:オカマ……?
4:アルターエゴ??
5:そのた

↓2

やっぱりドーナツさんは女の子じゃないとね!


それで、葵ちゃんの武器ってなんすか?
1:いろんなドーナツを食べることで出来るモードチェンジ
2:ドーナツ食べて身体能力アップ
3:ドーナツがいろいろ変形する
4:スタッフ曰く「マキグソヘア」がすごいことになる
5:そのた
6:おっぱい

↓2

モードチェンジ!夢があるっす!それ魅力

さすがにもうなさそうっすね?

敵の怪人とか募集していいかなー?

(ダメですよって言ったらどうなるんだろう)

試しに
ダメですよ

>>395
へこむ

>>396
まじか………へこむわ………ほんとマジへこむわ………文章かけるからって何でも思いつく訳じゃないんっすよ………ほんとすいません………あの………はい………


いい感じのアドバイスがあったらうれしいです

無茶言ったのにオーディエンスみんなやさしい………ありがとう
んじゃやるべさ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月06日 (日) 20:44:39   ID: It1liqmT

悲しいなあ・・・

私も参加したかったのに、やっとの思いで見つけた時にはもう終わってたよ・・・

悲しいなあ・・・

2 :  SS好きの774さん   2015年12月23日 (水) 17:17:27   ID: 2dm_KwKF

。dちぃj、6d7

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