モバP「志希との色欲の日々」 (126)

!注意!~dangerous~

・R-18です。



・嘘です、R-17くらいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448703758

P「アイドルに手を出すなんて、俺にはそんなやばんなことはできません」

P「だけども、だけども、毎日あんなかわいい子達に囲まれたら」

P「正直、ムラムラしちゃうのね」

P「だから、ほんのりセクハラぐらいにしようかなって、ね」

凛「ふーん、あんたがたわし?」

P「……」

島村「頑張ります」プリンプリン

P「……」ムラムラ

未央「プレゼントはー……」タユンタユン

P「……」ムラムラ

P「……」ムラムラ

志希「どうしたのー?うら若き乙女たちのお尻をジロジロ見つめて~」

P「し、志希!?いつから!?」

志希「にゃーっはっは!キミがお尻をジロジロし始めた辺りかにゃー?」

P「……そうか」

P「バレてしまったからには仕方がない、責任をとってもらおうか」

志希「え?」

P「ちひろさーん!志希の具合がなまらよくなさそうなので家まで送ってきまーす!」

P「あと今日の仕事はちひろさんの分までやっておきましたからそのまま帰りまーす!」

<ドウゾー!ゲヒヒカネカネカネ

P「さ、いこうか」

志希「えっ、え、ちょっ」

ガチャッ

ドサッ

志希「あ、あのー?キミー?目が据わってるけど……」

P「すまない、志希」

P「もう辛抱たまらんですわ」

志希「……それなら、性欲を解消させるあたし特製のフレグランスがあるよ?」

P「……ほう」

P「試させてくれないかな」

志希(まさかプロデューサーの家にお邪魔することになるとは……)

志希(プロデューサーには悪いけど、睡眠を促進するこのフレグランスで、少しだけ眠ってもらおう。クロロホなんとかではないよ。すっごい安全)

…………
……

志希「おまたせ~どうぞ~♪」

P「ありがとう志希」

P「……ほらよ」

志希「にゃっ!?なんであたしに嗅がせ……zzz」

P「……だって、なんかやばそうな気がしたんだもん」

志希「ふぁ……あ?」

P「やぁ、起きたか志希」

志希「……あー」

志希「もしかしてあたし……やばかったりするー?」

P「大丈夫、気持ち良くしてやるから」

志希「えーっと……何をするつもりだったり?」

P「ヘンタイごっこだ」

志希「」

P「さぁ、俺のワイシャツを嗅ぐがいい」

バサッ

志希「ヘンタイじゃあるまいし……ハスハス」

志希「!?ハスハス!にゃにこれ!」

志希「いつものキミの匂いとバニラみたいな甘い匂いが混ざってスッゴくいい匂いがするよ!?このバニラの匂いってどこかで嗅いだ気がする……あ」

志希「極秘で作っていた媚薬の匂いだ」

志希「」

P「やったぜ」

…………
……

志希「はぁ……はぁ……」

P「どうした?そんなムラムラして」

志希「ん……はぁ……くっ……油断したにゃー……」

P「観念したらどうだー」

志希「屈しない、あたしは屈しないよっ!」

…………
……

志希「んひっ……やぁ……っ!」

P「どうした?まだ胸に少しふれただけだぞ?」

志希「カラダ……敏感になって……んにゃぁっ!」

志希「い、いきなりもまないでよー!」

P「まだ余裕ありそうだな」

P「どこのだれにこの薬を使うつもりだったのかは知らないが、その効果、とくと味わうがいい」

志希「……」
……
…………
志希『やっぱり全身が性感体になるぐらいのやつがいいかにゃ~♪』

志希『抵抗し始めたあたりでカラダがゆーことを効かなくなるようにしてー』

志希『さらに最初に触らせた異性以外では気持ちよくなれないようにすれば!』

志希『かんぺきぱーぺきぱーふぇくと~♪これでプロデューサーもあたしにイチコロだね♪』

…………
……
志希(やってしまったぁぁ!!)

志希「ま、まって、ほんとに」

ツンッ

志希「ひぁ……っ!だ、だめっ」

P「……俺も鬼じゃない、これを開発した理由を教えてくれるならば、やめようじゃないか」

志希「はいっ!世界平和の為です!」

クリッ

志希「んぁっ……!」

…5分後…

志希「あ゛っ!いう!いうからぁ!」

クリクリ

志希「んんっ!?りゃめっ!こわれちゃっ!」

志希「いっちゃ!いっちゃうからぁ!」

P「別に言わなくてもいいんだぞ?お前の凸レーションは今にもラブライカじゃないか」

志希「み、みちゃだめ……!」

P「嫌なら抵抗すればいいじゃないか」

P「口では嫌がってるけど、びーちくは悦びを露わにしていらっしゃいますよ」

P「……やめた、志希が可哀想だ」

志希「……え?」

P「ごめんな、志希。俺、ムラムラしてついカッとなってやっちまった」

P「ほら、服を着て、寝ていいぞ。明日になったら起こしてやるから」

志希「ちょ、ちょっとまってよ!」

志希「……ほんとにやめるの?」

P「あぁ、だって」

P「これ以上やったら、セクハラになっちゃうからな」

志希「いいから!セクハラになってもいいから!」

P「いや、でも……」

志希「もっと触ってよ!イきたいのっ!」

P「どこをさわれというのさ……」

志希「ち、乳首とか」

P「乳首だけでいいのか……?」

志希「あとは……ほら、わかるよね!?」

P「わかんない、ぼく12さいだからわかんない」
志希「なんで今うそついたの!?」

P「まぁいい、わかった」

P「とりあえず、一緒にお風呂にいこうか」

ひょいっ

志希「わ、わわ!」

志希「キミって意外と力あるんだ……」

…………
……
P「降ろすぞ」

志希「うぅ……だっこしたまま服を剥かれるなんてー!」

P「はいはい、シャワーかけるぞ」

志希「ねぇ、なんでキミの家のお風呂にスケベ椅子があるの~?」

P「背中を流していきますねー」

そのとき、志希は忘れていた。
自らの薬で、全身が快楽を得るための器官となっていることを。

「ひっ!?あぁぁぁぁ!!」

背中にかけられた心地よい温度のお湯は、きめ細やかな愛撫のように、志希のカラダを弄った。

「まって!とめ、とめて!」

突然の事態に驚いたPは、急いでシャワーを止めた。

「どうしたんだ、シャワー恐怖症か?」

「はぁ……はぁ……今日は、や、やっぱり、いいかなーって……えへへー♪」

力なくうなだれる志希のカラダは、一糸纏わずその扇情的なスタイルを見せつけていた。

それは、Pの理性を飛ばすには、十分だった。

「ひんっ!?」

少し乱暴に胸を鷲掴みされた志希は、驚きと快楽の声をあげる。

そのまま力を柔らかな胸に伝え、主張を続ける乳首と共にもみしだく。

「あっ……!あっ!」

甘い吐息が浴室に木霊し、お互いの気持ちは高ぶっていった。

「っ……くぁ……!」

揉むと、受け入れつつも少し抵抗する柔らかな双丘。
小さくも確かに主張する山頂。

「いっ……ぁあ……!」

そして、鏡に映る快楽に支配された志希の顔が、Pをいきり立たせた。

やがて、胸を弄んでいた手は、だんだんと下へと降りていった。

「……っ……!?」

比べものにならない程の強烈な刺激が、志希を襲う。

「っあ……!あぁぁ……っ!」

叫びのような喘ぎ声をあげ、体が跳ねる。

「あ……あぁ……」

恥部からは液体が流れ出る。

そして、出し終えた頃に、志希は力無くPに体を預け、意識を失った。

志希「……あれ?」

P「おきたか?」

志希「うん、おきたよー……ん?」

志希「なんでキミがここに?」

P「あぁ、志希がアブない薬を嗅いで発情期になって最終的に潮吹いたから体を綺麗に洗って寝かしておいたんだ」

P「大丈夫、セクハラはしてないから」ニコッ

導入部終わり

次から本編入ります


R-14ぐらいでしたね、失礼
ダンバイン本当かわいい

P「志希~遊ぼうぜー」

P「あれ?いないや、あいつどこいきやがった……?」

P「また失踪しやがって……これは」

P「おしおきが必要ですね……セクハラにならない程度の」

~第2話・深夜の公園で失踪したアイドルを発見!おしおきをしてたら向こうもだんだん乗り気になって~

志希「……」

志希「プロデューサーと顔をあわせるのが、ちょっと恥ずかしかったから逃げて来たけど……」

志希「あたしが睡眠薬を使おうとしたのも悪かったし……謝った方がいいかな……」

志希「……考えるのやーめた!ブランコしよ~♪」

キャッキャキャッキャ

P「みつけたぜこらぁ!」

志希「ひっ!?」

P「こんな時間に公園なんかに逃げやがって……おしおきしてやる!」

志希「おしおきっ……///」

志希「え……そ、外で……///」

P「ブランコを後ろから押して加速させてやる!」

志希「……ひ、ひぃ~!鬼!ちひろ!悪魔!」

キャッキャキャッキャ
ソーレ
ワーイ
キャッキャキャッキャ

志希「次は何やる~?」

P「そうだなー」


P「ちょっとそこの茂みに行こうか」

志希「……えーっと」

志希「……まぢ?」

P「まじ」

志希「逃げるが勝ちっ!」

志希「にゃーっはっはー!おいつけま……いっ!?」

P「あぁ、紐つけといてよかった」

志希「い、いつのまに首輪なんかつけたのかにゃーん?」

志希「だめだめだめ!だめだって!」

ぐいー

志希「す、すとっぷすとっぷ!流石に外ではま」

ぐいっ

志希「にゃぁー!?」ズルズル

P「俺、知ってるぞ」

P「やるなって、やれって意味なんだろ?」

生い茂った草が二人を隠し、夜の闇が気配を消す。

「ん……はぁ……」

向かい合う志希の服の裾から手を入れ、執拗に揉みしだいていく。

冬場の寒さを、熱量を持った吐息が曇らせていく。

「少し触っただけなのに、いやらしい顔をしているな」

何かスイッチが入ったかのような志希の姿は、従順な犬のように大人しかった。

ここから先ちょいえろありです

おあずけ。

志希を弄んでいたその指は止まり、絶頂の手前で止められた志希は、驚いた表情を浮かべた。

「なんで……!?」

しかし、振り向いた志希は、すぐに理由を知った。

「……そっか」

「キミも一緒に、イキたいよね……♪」

露出した陰茎を、志希の滑らかな指が包む。

先端を、
側面を、
裏筋を、
なぞるように擦ることで、竿は硬さを増していく。

「んっふっふ~♪キモチイイ?」

先程まで微塵も無かった余裕を見せつけ、育っていく杭を弄っていった。

しばらくの間志希の責めは続き、竿も限界を迎えた頃。

もうすぐ噴出されるだろうと悟った志希は、動かしていた手を止め、耳元で囁いた。

「……一緒にキモチよくなる?」

そして、Pから離れ、近くにあった木に手をついて、スカートを捲った。

「キミキミ、誰かくる前にやっちゃお?」

…………
僕童貞だからここから先はデビルサバイバーを打つ千川をご覧ください
ちょっとえっちなシーンの需要がありそうなら次から頑張る
……

ちひろ「……」

エンカウント!アタック!

ちひろ「……」

ちひろ「……」

ちひろ「……」

…………
……

なんか無性に書きたくなったのでやっぱり書きます。

~Abunai~
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パンツを膝下辺りまで下ろし、志希の待ちきれないとばかりによだれを垂らした割れ目に、太く硬くなったイチモツをあてがった。


少しずつ腰を動かし、先端を埋めていく。

「ふっ……ぅん……」

志希は、艶めかしい声を吐きながら、迫る快楽を噛みしめていた。

「痛くはないか?」

「だ、だいじょーぶ……前に道具で遊んだことがあるから」

それなら、と。

スムーズに、いきりたつモノの三割程まで、挿入した。

…………
スケベシーンの途中ですが、ここで余談です
……
P「おいちひろてめぇ……」

ちひろ「な、なんですか……?」

P「Sレア10%とか言っておきながら30枚全部レアじゃねえかこのやろう!」

P「(1-(9/10)^30)*100%が引けないわけないだろうがちくしょう!」

ちひろ「私のせいじゃないですよ!」

P「もう怒ったぞキスしてやる!」

ぶっちゅー

…………
……

「……ふ……ぅ……動いていいよ」

「それとも、あたしが動いてあげようか?」

そう言うと、刺さった杭の先端だけが入る位まで腰を引き

「んっ……一気に根元まで行くよ……♪」

自らの体を貫かせた

ずぷんっと音がしそうな勢いで膣はくわえ込み

「あっ……が……」

体感で長さを見誤った志希は、子宮にぶつかる快楽に、力を失った。

ぱちゅっ……ぱちゅっ……

「あっ……あぁ……っ!」

ぐしょぐしょに濡れた秘境を長いストロークで刺激していく。
腰と腰がぶつかる度、水音がはじける。

最初の衝撃で力が入らなくなった志希の尻を掴み。
外で、野生のように。

志希は、抵抗することもできず、ただ、脳を揺さぶる刺激を、膣から感じていた。

…………
……

-ワーニング-

ここから二人は、とてもえっちなことをするかもしれません。
産まれてから216ヵ月経ってない方はシャットダウンをお願いします。

「そこっ……んぁっ!」

入口付近で愛撫のようにやさしくピストンをし、時には奥を貫くように乱暴なピストンをする。

「とんじゃうっ……いっ……!」

長い髪を振り乱し、口を閉めることすら忘れ、涎を垂らし、愛液を零していく姿は、夜の暗さが原因だろうか。

「っ……!?」

そんな志希の目に、人影が見えた。

「ば……ばれちゃうよ……!」

小さな声でPに伝えると、二人は体勢を低くし、木陰に隠れた。

「やべぇよ……服が緑色だったぞ……」

「ぴにゃこら太じゃないの?」

「なるほど」

びゅるるー

やれやれ、僕は射精した。

「は……ばれちゃうよ……!」

「……下は土か……しょうがない」

Pはそう呟くと、木に背中をつけ対面座位へと姿勢を変えた。

「これなら見えない、だから」

志希の腰を掴み、自らの竿へと刺激を与えた。

「んぐっ……!?」

「声だけ、我慢してくれよ?」

志希は、その後のことを、よく覚えていない。

無理矢理腰を動かされ、舌を吸われて。
ただただ、キモチイイことだったことは体が覚えている。
最後の方は自分が腰を振っていたかもしれない。
たくさん中に出されたかもしれない。


真相を覚えているのは、びちゃびちゃのどろまみれになった二人の服と、風邪をひいたPだけだった。

…………
3日後
……

P「ふぃ~あやうくセクハラしてしまうとこだったぜ!」

P「結局あの後志希と結婚したけど、俺はまだプロデューサーで、志希はアイドルだぜ」

P「ちひろは何故か石油を掘り当てたぜ」

P「しまった、何故かムラムラしてきたぜ……」

P「……セクハラのギリギリ手前ぐらいならいいよな……?」

P「……」カタカタカタカタ

P「……」チラッ

志希「あ、ちょっとちょーだい」

卯月「あ!?私のポッキーが!」

凛「あんたが私のプロデューサー?」モグモグ

卯月「プリッツまで!?」

P「」ムラァ

P「よしっ」ガタッ

ちひろ「座ってください」

P「なにぃっ!?何故俺がやましいことを考えているということがわかったんだ!?」

ちひろ「別にそんなつもりではなかったんですが……聞いてしまったからには止めないとですね」

ちひろ「セクハラは許しませんよ」

P「愚かな……我が魂の輝き……受けるがよい!」

ちひろ「くっ……だが私にはまだ5回覚醒が残っている!」

P「我は三割しか力を出していない……」

ちひろ「この聖剣エクスカリバーの力で!」

P・ちひろ「うぉぉぉぉ!!」

俺たちの戦いはこれからだ!

完!

終わりです。

今回のアブソリュートなイベントは仕事中に終わっちゃうので、みんなもう走らないで……飛鳥ぁ……



次回作予定
モバP「幸子に手を出そうとするとちひろが邪魔をする」
モバP「飛鳥ー!鬼ごっこしようぜぇ!」
モバP「飛鳥ー!かけっこしようぜぇ!」
モバP「飛鳥ー?」
モバP「……飛鳥……」

いずれかを書きます。

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