【人外】男「亜人だらけの学園生活2年目」【安価】 (629)

このSSは人外だらけの学園で生活をする安価SSです。

詳しくは前スレ
【人外】男「亜人だらけの学園生活」【安価】
【人外】男「亜人だらけの学園生活」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446983347/)

をご覧ください。

このSSではSS中の平日・日曜日ごとに行動を安価していきます。

とれる行動は
国語・科学・魔術・魔導・芸術・運動・容姿・雑学のスコアを上げる
部活をする
何か行動を行う(具体的に安価をして頂けると助かります)

の三つとなっております。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448543366

【詳しい情報】

男がいる学園都市でのデート先になりそうな場所は遊園地、水族館、海、山、図書館、音楽ホール、映画館、美術館、商店街、競技場、ゲームセンター、カラオケ、ボーリング場などが存在します。

スコアと呼ばれる能力を数値化したもので対決や、テストの結果が決まります。

部活は運動部と文化部に分かれており、運動部は一つしか所属できず、運動は2回部活をサボると強制退部させられます。

男と暮らしているスズシロは週最後の行動で成長が変わります。

この世界は人間が衰退し、希少な種族となった世界で、人間はほとんどいません。人間が遺伝子改造して産まれた亜人と呼ばれる様々な種族が栄えています。

魔導とは魔術を誰でも使えるように工学化したものです。

精霊職とは精霊の名から取った重要な役職で天気などに関わるニュンペー・水に関わるウィンディーネ・空に関わるシルフ・陸に関わるノーム・炎、工業に関わるサラマンダーが精霊職と呼ばれます。

主人公が通っている学園は小学校から大学までを内包する巨大な学校で、生徒数は1万を超え、高校だけでも3000人を超える生徒がいます。


【能力情報】

国語【58】

科学【80】

魔術【105】

魔導【67】

芸術【50】

容姿【55】

雑学【53】

【好感度情報】

竜人【29】

マーマン【21】

悪魔【30】

オートマタ【15】

アルラウネ【32】

バンシー【43】

蟲王【22】

天翼種【30】

オルトロス【32】

【登場人物紹介】

竜人 男

男の案内役として最初に出会った少年。性格は明るい変態。陸上部に所属しており空中100メートルのエース。

マーマン 女

水不足で行き倒れていた時に出会った少女。水中種であり水が切れると苦しくなる。口は悪いが悪い子ではない。変な罵倒をしてくる。

悪魔 両性類 

男でもあり女でもある。本人は男側に行こうとしているが女子力高め。成績優秀でほとんどのスコアが高い。性格は誰にでも(主人公以外)優しい。

オートマタ 女

商店街にある小さな古書店で出会った。読書が好きで、いつも本を読んでいる。

アルラウネ 女

男に興味があって近づいてきた。魔術が得意で魔法使いと呼ばれる領域まで行っている。男を嫌っているようだが実は………?

バンシー 女

歩く騒音発生器と呼ばれるほど声が大きい。マックスで叫ぶと近くにいる人は気絶し、ガラスは割れる。吹奏楽部で主人公に楽器を教えている。

蟲王 女

年齢的には中学生だが飛び級をして高校生。さらに中学校の教師もしている天才。しかしのほほんとつかみどころのない性格をしており、主人公をお兄ちゃんと慕う。

スキュラ 男

ウィンディーネ会社の社長令息。正義感に燃える少年。

天翼種 女

ぐるぐる眼鏡が特徴の服飾研(部員一人)の部長。服を作るのが趣味で人に着せる事を好む。眼鏡が外れるとネガティブになる。先祖は昔話で有名な鶴らしい。

オルトロス 女

二つの首を持つ獣の少女。大人しいオル、元気なトロで分かれており、考えなどは別だが感覚は共有されている。主人公も所属する占い部の部長であり、占いはほとんど外れることはない。


【登場人物紹介】

スズシロ 女?

厄神と呼ばれ、学園の地下に監禁され学園の厄を一身に受けていた精霊。現在は主人公の家に住んでいる。

4月第1週

男「来週から、2年生かぁ」

男「誰が同じクラスになるんだろうなぁ」

男「さて今週は何をしよう

>>7

全力で勉強

テスト前以外の勉強では科目を指定してください。

安価下

男「苦手をなくしておくことに越したことはないね」

男「ということで芸術を勉強しよう」

―――

――



【大成功】

男「よしっ」

芸術【50】→【55】

4月第1週 日曜日

スズ「………少し寒い」

男「春といってもまだ、肌寒いね。こたつがしまえないや」

スズ「………ぬくぬく」

男「正直こたつから出たくないけど」

男「今日はなにをしようかなぁ」

>>15

芸術を極める

男「今日も芸術だ」

―――

――



【普通】

男「まぁ、こんなもんかな」

芸術【55】→【56】

お願いがあります。

出来る限り多数のキャラクターと行動を共にする安価は控えめにお願いします。

好感度の上昇が少なくなりますので。

また現在バンシーの好感度が一番高いのですが荒らしと言われており、2年生のクラスメートにするか決めあぐねております。

クラスメートをバンシーにするべきか、それとも二番目に好感度の高いキャラにするべきか

>>30くらいまで意見をお願いします。

自演心配したけど2番が多数派のようなのでやっぱり2番目

男「今日から2年生だ!」

男「誰か知ってる人いるかなぁ」

男「ただでさえ生徒が多いから知り合いがいないんじゃ」

竜人「よう」

男「竜人!」

竜人「言ってたろ。仲が良いやつは同じクラスになるって」

男「じゃあ他に誰かいるのかな」

オル「………あ」

トロ「こんにちはっ男くんっ」

男「あ、オルトロスちゃん」

オル「竜人さんも」

トロ「よろしくっ」

竜人「おう、よろしく」

アル「………」スタスタ

男「あ、アルラウネちゃんもっ………行っちゃった」

男「今年、同じクラスは竜人とオルトロスちゃんとアルラウネちゃんかぁ」

男「よろしくね」

4月第2週

男「そういえばもう竜人は案内役じゃないんだよなぁ」

オル「おはよう」

トロ「………すやすや」

男「寝てるの?、トロちゃん」

オル「夜更かししたみたい」

男「なんというか、器用だね」

オル「トロの意志がないから動きやすくて助かるわ」

男「いつもこけてるもんね」

オル「恥ずかしい…」

オル「そういえば今週はなにをするの?」

男「俺は」

>>44

天翼と商店街

男「こんにちは天翼種さん」

天翼「こんにちはでございます、男さま」

男「良かったら今から商店街にいかない?」

天翼「商店街ですか?」

男「駄目、かな」

天翼「どうなされたのですか?」

男「えっと服の生地を買いに行こうかなって」

天翼「それは結構な事でございます。でしたらわたくしはついてまいりましょう」

男「ありがとう」

天翼「今日も商店街は賑やかでございますね」

男「そうだね。誘っておいてなんだけど、生地ってどこに売ってるの?」

天翼「どのような生地が欲しいのでございましょうか?」

男「春物を作ってほしいんだけど」

天翼「わたくしに、でございますか?」

男「駄目かな」

天翼「いえいえ、嬉しくて天にも上る気持ちでございます」

天翼「でしたら生地選び、わたくしにおまかせいただけませんか?」

男「お願いするよ」

天翼「では、こちらでございますっ」

【服地店】

男「ここは」

天翼「服のための生地を売っているお店でございます」

男「こんな店まであるんだ、ここには」

天翼「それでは男さまの服地を探しにまいりましょう」

男「うわっ、凄い生地の数」

天翼「ここ辺りの生地が肌触りが良くおススメでございます。少々値は張りますが」

男「あ、ホントだ、着心地良さそう」

天翼「そして向こうは最高級の布でございます。憧れでございますね」

男「うわっ、高っ」

天翼「一着作るのに十万円以上かかってしまいますからね。今回はこちらのお手頃なものはいかがでございましょう」

男「うーん。天翼種さんが欲しい布でいいよ」

天翼「いいのでございますか?」

男「うん。俺が決めるより天翼種さんが決めたほうが確かだと思うし」

天翼「でしたらわたくし、前々から狙っている布がございまして………」

男「どれ?」

天翼「これ、でございます」

男(う、結構するなぁ)

天翼「もちろんわたくしも出させていただきます」

男「いや、俺が全部払うよ」

天翼「それは―――」

男「女の子に払ってもらったら恰好がつかないだろう? 天翼種さんにはお世話になってるし、このくらい安いもんだよ」

天翼「………わたくし、全身全霊を込めまして、男さまの服を作らせていただきます」

天翼「燃えてきました!」

男(少し高い買い物だけど、喜んでる天翼種さんが見れるなら良い買い物だったな)

天翼種の好感度【30】→【34】

4月2週 日曜日

男「おはようスズシロ」

スズ「………おはよう」

男「今日は良い天気だなぁ」

スズ「………ぽかぽか」

男「こんな日は何をしようか」

>>55

全力で全部勉強

オル「………今日はここまで」

トロ「お疲れ様っす」

男「お疲れ様」

男「なぁ、この占い部三人だけだからもうちょっと部員欲しくないかな?」

トロ「欲を言えばほしいっすけど」

オル「このままでも良い」

男「なら増えても問題ないんだよね」

オル「うん」

トロ「あてがあるんっすか?」

男「ないから走り回ってくる」

トロ「じゅあわたしもっ」

オル「駄目。私は疲れたくない」

男「うん、だからここで待ってて」

男「さぁて、部員探しは足を使えって昔の人も言ってるし」

男「頑張りますか」

―――

――



男「ん?」

>>80

コンマ30以下で新キャラ発生

男「駄目か、そう都合よく見つかるわけがないよな」

男「やれやれ、走り回ってたらもうこんな時間か」

男「今日はもう帰ろう」

オルトロスの好感度【32】→【35】

4月第3週

男「ふわぁ。今日はぽかぽかだぁ」

マー「春と秋は唯一心が安らぐ季節だ」

男「あれ、マーマンさん」

マー「よう。良い天気だな」

男「これから暖かくなっていくね」

マー「やっと嫌いな冬が終わってくれた。これから泳ぎまくらなきゃな」

マー「そういえば今週お前はどうするんだ?」

男「俺は」

>>85

蟲王とおでかけ

蟲王「お兄ちゃん、お兄ちゃん」クイクイ

男「あれ、蟲王ちゃんどうしたの」

蟲王「授業で使う教材買いに行くけど、重いのー」

男「手伝ってほしいんだね。分かったよ」

蟲王「ありがとうお兄ちゃんー」

―――

――



~商店街~

男「こんなところにあるんだ」

蟲王「魔力抵抗性硬化プラスチックと、魔力石の大きいの欲しいのー あと複合魔力回路もー」

男「本当ここはなんでもそろうなぁ」

男「そういえば蟲王ちゃんってなんの教科教えてるの?」

蟲王「魔導ー」

男「あぁ、だから得意なんだね」

蟲王「むふー」

蟲王「買い物終わったよー」

男「………多くない?」

蟲王「実験道具だからー」

男「数十キロある気がするんだけど」

蟲王「ん、じゃあーこれー」シュルシュル

男「うわっ、糸がっ」

蟲王「これで荷物とお兄ちゃん括り付けると楽になるよー」

男「ちょっとねばねばするなぁ」

蟲王「丈夫だよー」

―――

――



~学校~

男「腰、やったかも」

蟲王「ありがとー、お兄ちゃん」

男「お役に立てたようでなによりだよ」

蟲王「えっと、お礼になにがいいかなぁー お兄ちゃんは何をしてほしいのー?」

男「今度勉強教えてもらえればそれでいいから」

蟲王「んー。それじゃーねー」

蟲王の好感度【22】→【25】

4月第3週 日曜日

男「桜、もう散って行ってるなぁ」

スズ「………綺麗」

男「さて、今日は何をするか」

>>92

天翼と図書館

天翼『わたくしと図書館でございますか?』

男「うん。駄目かな?」

天翼『滅相もございません。では何時ごろに行けばよろしいのでございましょうか?』

男「昼過ぎぐらいかな、それじゃあまた後で」

天翼『それでは、また後で』

ツーツーツー

男「やったぜ」

―――

――



男「うーん、遅いなぁ」

天翼「大変お待たせいたしました」

男「あ、天翼さん!」

天翼「それでは参りましょう」

男「うん」

天翼『この静けさが良き感じでございますねぇ』

男「だね」

天翼「ところで男さまはどのような本をお読みになられるのでございますか?」

男「俺? 俺は」

>>97

少女漫画

男「こないで映画化された少女漫画。内容が気になってさ」

天翼「あぁ! わたくしもその漫画は好きでございます」

男「少女漫画好きなんだ」

天翼「恋愛小説も大好きでございます。これでも乙女なもので」

男「あんな、恋愛、できるといいよねぇ」

天翼「そうでございますねぇ」

男(反応は良さげだ)

―――

――



天翼「今日はとても楽しかったひと時でございました」

天翼「それではまた、学校で」

男「じゃあね」

天翼【34】→【39】

男「今日はスズシロに何を教えようかな」

男「よしっ、今日は」

>>100

言語

男「また言葉の勉強をしよう。大事だからね」

スズ「………ん」

―――

――



スズ「………ありがとう、男」

男「どういたしまして」

男(やっぱり、覚えるのが異常に速いなぁ)

4月第4週

男「誰かいないかなぁ。あっ」

悪魔「おはようございます。男さん」

男「おはよう、悪魔」

悪魔「あたらしいクラスになれましたか?」

男「まだかな。悪魔は?」

悪魔「仲のいい子がいたので。あと天敵もいましたけど」

男「天敵って例の悪魔の制服をスカートに変える子?」

悪魔「はい。残念ながら同じクラスに」

男(ってことは案外仲が良いって見られてるのかな)

悪魔「とりあえずクラスに慣れるためには行動あるのみですね」

男「行動ねぇ」

男「今週はなにをしようかなぁ」

>>104

悪魔のクラスに行ってみる

男「悪魔ーって」

悪魔「しくしく」

男「またか」

悪魔「なんで僕がこんな目に」

男「あーうん。まぁでも似合ってるからいいんじゃないか?」

悪魔「じゃあ男さんもスカート履いてください!」

男「なんでそうなる」

男「分かった分かった、探してきてあげるからその子の種族と特徴を教えてくれ」

悪魔「ありがとうございます。その子の種族は>>110で特徴は>>112です」

ハーフエルフ

ミミック

男「義手、なら目立つかな」

悪魔「最近の義手は触らないと分からないので目立ちはしないですかね」

男「難しいなぁ」

悪魔「ボーイッシュなエルフの子を見つけたらそれだと思います」

男「ん、了解」

―――

――



ハー「むふふ。次は悪魔にどんな服を着せてやろうかなぁー」

男「思ったより早く見つかった」

ハー「ん、君は一体何奴って、人間の」

男「やっぱり人間は目立つのか」

ハー「目立つね。この学校でも君以外だといるかいないかぐらいじゃない?」

ハー「それで、そんな君がわたしに何の用さ」

男「悪魔が困ってるから服返してくれない?」

ハー「………悪魔にコスプレさせた君がそれ言う?」

男「ぐはぁっ」

ハー「それなら君、わたしに協力した方がいいと思うなー 趣味合いそうだし」

男「………くっ」

男(どうする、どうするよ俺っ)

>>117

ミミック使役してるんだろうか

男「協力せざるを得ない。すまない悪魔っ」

ハー「ふっふ。自分に忠実な人は好きだよ」

ハー「という事で今回は見逃してねー」

男「まてっ」

ハー「ん、なんだい?」

男「次は悪魔の体操着をブルマにしておいてくれ」

ハー「喜んで!」

―――

――



男「ごめん。見つからなかった」

悪魔「むぅ。逃げ足だけは速いんだから」

男「天翼種さんのところにでもいけば?」

悪魔「そうですね。そうします」

悪魔の好感度【30】→【31】

ハーフエルフの好感度【17】

4月第4週 日曜日

スズ「………おはよう、男」

男「おはよう、スズシロ」

スズ「………朝ごはん、パンを焼いたよ」

男「あれ、スズシロ料理できたの?」

スズ「………あの使い方は、覚えた」

男「ありがとうね。スズシロ」

スズ「………うん」

男「さぁて、今日はどうしようかな」

>>126

オルトロに自分と2人の恋愛の相性を占ってもらう

男「こんちゃー」」

オル「こんにちは」

トロ「こんな休日にどうしたんっすか?」

男「ちょっと占いたいことあって」

オル「なに?」

男「俺と二人との相性」

トロ「セクハラっす」

男「い、いや同じ部員だから、聞きたいだけ」

オル「わざわざ占わなくても」

トロ「私達は男くんの事嫌いじゃないっすよ」

男「そっか」

男「ちなみに恋愛での相性とかは?」

トロ「セクハラっす」

オル「………駄目」

男「ご、ごめんね」

男(二人が俺を見る目が冷たくなった)

オルトロスの好感度【35】→【33】

男「さてスズシロ、勉強だ」

スズ「………わかった」

男「今日は」

>>130

悪知恵

男「ただの良い子じゃ世間を乗り切れないからね。今日は悪知恵をお教えしましょう」

スズ「………悪、知恵?」

男「計算高さも必要だからね」

―――

――



スズ「………悪知恵、ついたよ」

男「可愛いなぁスズシロは!」

5月1週目 ゴールデンウィーク

男「今週はゴールデンウィークで休みだ!」

男「なにをしようかなぁ」

>>140

天翼と美術館

男「天翼種さん?」

天翼『男様。お久しぶりでございます。どうなされたのでございますか?」

男「今から一緒に遊びに行かない?」

天翼『わたくしでよろしければ。どこにいくのでございますか?』

男「美術館だけど。駄目かな?」

天翼『服飾を志す者として美術は必要でございますから、大好きでございます』

男「よかった、じゃあ昼頃にね」

天翼『わかりました』

ツーツーツー

男「よっしゃ!」

男「まだかなー」

天翼「お待たせいたしました」

男「あ、天翼さん!」

天翼「今日はお誘いいただきありがとうございます」

男「それじゃあ入ろうか」

天翼「はい」

―――

――



男「今日はヨーロッパの画家をテーマにしているみたいだ」

男「色々な絵があるなぁ」

天翼「男さまは芸術は嫌いでございますか?」

男「俺? 芸術は嫌いじゃないけど」

天翼「私は大好きでございます」

天翼「この世界を、人を、心を、時には優しく、時には残酷に見せますから」

男「天翼さん…」

天翼「男さまはこの絵はどう思われますか?」

男「これは」

男(抽象的なシュルレアリスムだ。非現実的なもやもやした絵だなぁ)

男「この絵、俺は」

>>145

嫌いじゃない

男「嫌いじゃないかな」

天翼「わたくしは………嫌いでございます」

天翼「何もできない、夢の中のようで」

天翼「水彩画の滲んだような景色は、わたくしから世界を遠ざけます」

天翼「だから、この絵は嫌いでございます」

男「天翼種さん…」

天翼「おっと、変な事を言ってしまい、申し訳ありません」

男(そういって笑う天翼種さんの分厚い眼鏡の下は、酷く悲しい目をしていた気がした)

―――

――



天翼「今日はありがとうございました」

天翼「それでは失礼いたします」

天翼種の好感度【39】→【36】

プルルル プルルル

男「なんだろう」

竜人『よう!』

男「あれ、どうしたの竜人」

竜人『今から遊園地にいくぞ!』

男「男二人で?」

竜人『それは俺も嫌だよ。ちゃんと女の子もいるから』

男「誰がいるの?」

竜人『ふっふっふ。聞いて驚くなよなんと>>149>>150だ!』

男「分かった、すぐいくよ」

竜人『駅前で待ってるからな』

蟲王

悪魔

蟲王「おはよー」

悪魔「こんにちは、男さん」

竜人「よう!」

男「誘ってくれてありがとう」

竜人「だって俺だけだと下心バリバリだろ?」

悪魔「二人でもそうですよ」

竜人「げっ、ばれてた?」

悪魔「さて、じゃあバスで行きましょうか」

蟲王「楽しみだよー」

竜人「到着だ!」

男「おー。大きいね」

竜人「だろ」

蟲王「まず何からのるのー?」

竜人「まずはジェットコースターからだ!」

男「いいねっ」

悪魔「僕、あの落ちてく感覚嫌いだなぁ」

蟲王「私、ぶわってなるから好き」

竜人「おい、男」ヒソヒソ

男「ん、何?」

竜人「誰と乗るんだ?」ヒソヒソ

男「俺は」

>>153

蟲ちゃん

蟲王「わーい」

男「ほら、ちゃんとレバーおろして」

蟲王「このジェットコースターの構造面白いよー。近年導入された風魔力純化装甲の理論が使われていてー」

男「何言ってるか分かんない」

蟲王「あ、でるよー」

カタカタカタカタ

男「この静かに上がっていく時が心臓に悪いんだよね」

蟲王「あ、頂上」

ゴォォォォオォォォ

男「ひやぁぁああっぁっ」

蟲王「あははははーっ」

男「まわっ、めがまわっ」

蟲王「複眼だから世界ぐるぐるー」

―――

――



男「いくら、安全だからって、速すぎ」

蟲王「楽しかったよー」

竜人「じゃあ次はお化け屋敷だ!」

竜人「次は誰といくんだ?」ボソボソ

男「次は」

>>155

悪魔

悪魔「ぼぼぼぼ、僕の手を離さないでくださいねっ」

男「そんな大げさな。作り物だよ?」

悪魔「で、でもぼぼ僕聞いたことあるんです」

悪魔「本物の幽霊が現れるお化け屋敷があるって!」

悪魔「と、とにかく離さないでくださいねっ」

男(柔らかい手だな)

―――

――



悪魔「うぅ…ぐすっ」

男「まさか泣くほどとは」

竜人「これで最後にしとくか」

竜人「最後は観覧車だ」

竜人「おい、誰にするよ」ボソボソ

男「俺は」

>>158

蟲王「高いねー」

男「ここの名物の一つで地上100メートルを優に超えるんだって」

蟲王「技術力あって好きー」

蟲王「お兄ちゃん、お兄ちゃん」

男「ん、何?」

蟲王「今日はありがとうねー」

男「お礼なら竜人に言ってよ。あいつが企画したんだし」

蟲王「でもお兄ちゃんがいて楽しかったー」

男「そっか」ナデナデ

蟲王「にへらー」

―――

――



男「三十分が短く感じた」

男「なんで竜人あざあるの?」

竜人「前が見えねぇ」

悪魔「ふんっ」プンプン

竜人「きょうは楽しかったな」

悪魔「また誘ってくださいね」

蟲王「また乗りたいなー」

竜人「だが来年は俺たちは3年。こんな風に自由にはならないんだろうな」

竜人「今年はいっぱい思い出を作るぞ!」

男「おー」

竜人の好感度【29】→【32】

悪魔の好感度【33】→【39】

蟲王の好感度【25】→【34】

男「まだゴールデンウィークだ」

男「今日は何をしよう」

>>163

科学の勉強

男「科学の勉強をしようかな」

男「むむむ………結合にも種類があるんだなぁ」

―――

――



【普通!】

男「まぁ…失敗するよりはね」

科学【80】→【81】

男「さて、まだゴールデンウィークだ!」

男「なにするかなー」

>> 168

男「竜人ー。ボーリング行こうぜ」

竜人『今からかー 了解だー』

男「じゃあアミューズメントパークで」

竜人『おう』

男「………遅いなぁ」

竜人「よう。待たせたな」

男「それじゃあ行くか」

竜人「おうよ!」

―――

――



男「よし、それじゃあボーリング負けた方がジュース奢るでオッケー?」

竜人「望むところだ」

男の運動【80】VS竜人の運動【135】

竜人の勝利

竜人「たわいないぜ!」

男「くそっ」

竜人「今日は楽しかったぜ」

竜人「また誘ってくれよな」

竜人「それじゃ」

男「それじゃ」

竜人の好感度【32】→【34】

5月第1週 日曜日

男「今日は雨か」

男「暇だなぁ、出かけようかなぁ」

スズ「………おみやーげ、お願い」

男「ん、了解」

男「さて、今日はどうしよう」

>> 179

男「芸術の勉強をしよう」

男「俺も絵が上手くなってきたかもな」

―――

――



【失敗!】

男「図に乗るのが悪かったのか」

芸術【56】→【56】

5月第1週 日曜日

スズ「………起きて」

男「……ん、んぅ」

スズ「………起きて」テシテシ

男「んぁ? あぁ、おはようスズシロ」

スズ「………おはよう」

男「あー、今日日曜日か」

男「………なにしよ」

>> 190

男「こんにちは」

オル「こんにちは」

トロ「こんにちは!」フリフリ

トロ「今日はどうしたんすか?」

男「ちょっと占ってもらいたいことがあってさ」

オル「………なに?」

トロ「今日の夕飯から運命の相手までなんでも占うっすよ!」

男「最近俺、アルラウネちゃんに避けられているみたいでさ。心当たりがなくて」

トロ「何かしたんじゃないっすか?」

オル「多分そう」

男「だとしても分からないから占ってもらおうと」

オル「当たらないかもしれない」

トロ「でも当たるかもしれない」

オル「それでいい?」

男「うん。元からオルトロス達以外に頼れる人いないし」

オル「分かった」

オル「………」

トロ「………っ」

男(オルトロス達が水晶玉を覗いている。二人の大きな口が水晶玉の向こうに歪んで見えた)

トロ「………ふぅ」

オル「分かったわ」

男「それで、どうだった?」

トロ「男、嫌われてないっす」

オル「むしろ好かれてる」

男「でも、なんで?」

トロ「人の心が全て読めるほど占いは万能じゃないよ」

オル「それを見つけるのが貴方の役目」

トロ「だからそう」

オル「私達から言えることは頑張って」

トロ「それだけっす」

男「分かった、嫌われてないことが分かっただけでだいぶ楽になったよ。お礼は骨っこでいいかな?」

トロ「私達を犬扱いしないでほしいっすっ」

オル「もらうけれど」

オルトロスの好感度【33】→【35】

5月第2週目

男「今思えばこの学校、俺の常識から大分外れてるんだよなぁ」

竜人「どうした、朝から独りごちて」

男「皆色々な特徴あっていいなぁって」

竜人「確かにな。でも翼があっても牙があっても俺たちはお前と変わんねぇよ」

男「そうかな。俺には天を駆けるその景色が分からない。海深くに生きる魚を見たことはないんだ」

竜人「どうした今日はやけに哲学的だな」

男「いや、ちょっとね」

竜人「そんな時は運動をおススメするぜ。今週はどうするんだ?」

男「今週は」

>> 195

アル「………はぁ」

男「どうしたのアルラウネちゃん。ため息なんかついて」

アル「っ!」

男「隣、良いかな」

アル「駄目だ、と言っても座るつもりなんだろう?」

男「まぁね」

アル「じゃあ僕がどこかに行くよ」

男「待って」

アル「………君はストーカー気質のようだね」

男「俺は君と仲良くなりたいんだ」

アル「っ。僕は君と仲良くなりたくなんてない」

男「嘘だ」

アル「な、にを根拠にそういう事を言うんだい?」

男「根拠はないよ。でも俺はそう思うんだ」

アル「………」

男「もう一度、俺と友達になってくれないか。アルラウネ」

アル「………お断りだ」ピョンッ

男「また飛んで逃げて行っちゃった」」

男「せめて羽でもあればな」

アルラウネの好感度【32】→【32】

5月第2週目 日曜日

男「まだスズシロは寝てるか」

男「起こさないように御飯を作るかな」

男「さて、今日は何をしよう」

>> 199

男「飛行魔術をしよう」

男「理論は分かるけど、実践はまた別の話だからな」

男「練習あるのみだ」

男「よし、まずは数メートルの高さから………」

【コンマ30以下で成功】

>> 201

男「―――できた」

男「でもまだ浮けるだけか、練習あるのみだな」

男「でもこれで行動範囲が広がったな」

【飛行魔術を覚えた】

男「さてスズシロ、お勉強の時間です」

スズ「………うん」

男「今日のお勉強はなんと>> 205です」

男「スズシロは魔術生命体なんだから魔術を教えよう、実践じゃなくて理論だけど」

スズ「………うん」

―――

――



男「というわけだ。これが魔術の形質変化であり」

スズ「………男」

男「ん、なんだ質問か?」

スズ「………こういうこと?」ズズズ

男「うおっ、スズシロがいきなり大きくなった?」

男「いや、スズシロは魔術で構成されているから形質変化をすればこんなもんなのか」

スズ「………これも、できる」バサッ

男「翼か………いや、スズシロ、いつもの姿に戻ってくれ」

スズ「………うん」

男「できるだけその姿でいろよ。変身するところ見られたら俺と一緒に暮らせなくなるかもしれないからな」

スズ「………うん」

【スズシロは変身を覚えた】

5月第3週

男「さて、今週はなにをしよう」

マー「よう」

男「あ、マーマンさん」

マー「朝早くからどうしたんだ?」

男「ちょっと目が覚めるのが早くてね」

マー「そうか」

男「マーマンさんは今から朝練?」

マー「もうすぐ練習試合だからな」

男「頑張ってね」

マー「言われなくても頑張る。そういえば知ってるか?」

男「知らない」

マー「おい。まぁいいや。最近ゲームセンターに物凄い強い女が現れているんだってさ。お前も腕に自信があれば行ってみればどうだ?」

男「腕に自信は全くない」

マー「だろうな。もう少し運動しろ。このキュビズム的感覚が生み出した現代における革命的もやしめ」

男「あ、懐かしいこの感じ」

男「さて今週はなにをしようかな」

>> 209

天翼「ゲームセンター、でございますか?」

男「うん。嫌いかな?」

天翼「嫌いではありません。そもそもわたくしゲームセンターに行った事はないので」

男「え、そうなの?」

天翼「あまり騒がしい場所は翼に悪く」

男「悪いんだ」

天翼「いえ、人それぞれではございますが、わたくしうるさい場所は苦手でございまして」

男「じゃあ駄目?」

天翼「いえ、男さまが誘ってくれたのですから参りましょう」

男「ありがとう」

天翼「ゲームセンター。噂には聞いておりましたがこのようにきらびやかな場所なのですね」

男「いや、かな」

天翼「いえ、わたくしのようなものがここにいてよろしいのかと」

男「いいさ、ゲームセンターと学生は切っても切り離せない縁だからね。まぁ俺の通ってた学校から最寄りのゲーセンまで自転車で一時間かかるけど」

天翼「それではわたくしをリードしてくださいますか? 男さま」

男「よろこんで」

男「さて今日はどこにいこうかな」

1 プライズコーナー

2 コインゲームコーナー

3 音ゲーコーナー

4 プリクラコーナー

>> 212

男「音ゲーしようか」

天翼「音ゲー、でございますか?」

男「うん」

―――

――



天翼「これが、音ゲーでございますか」

男「上から落ちてくるノードを音楽に合わせてタッチするんだ」

天翼「なるほど?」

男「それじゃあ俺がまずやってみるから」

天翼「はい」

男(実は俺このゲーム慣れてるんだよね。格好いい所見せるぜ!)

男「ほっ、やっ、はっ」

天翼「上から凄い数の………大きい音が」

天翼「目がまわるでございます~」キューッ

男「て、天翼種さんーっ!?」

天翼種「申し訳ありません…」

男「いや、俺こそ天翼種さんの事考えてなかった」

天翼種「申し訳ありませんが、今日は帰らせていただきます」

男「あ、うん…」

天翼「それではまた学校で」

男「………」

男(やっちまったーっ)

天翼種の好感度【36】→【34】

5月3週 日曜日

男「今日は雨か。水中種族の人は喜ぶんだろうな」

男「さて、何するかな」

>> 217

マー「こんな日に泳ぐのは楽しい―――」

男「マーマンっ」

マー「うおっ、なんだいきなりっていうかなんで水着なんだよっ」

男「変な事をいうね。ここが海だからに決まってるじゃないか!」

マー「水着で走ってくる奴がいるか!」

男「晴れてたらアウトだった」

マー「今でもアウトだよこのバカ野郎!」

男「さぁ! 泳ごうじゃないか」

マー「………嫌だよ気持ち悪い」

男「!?」

マー「勝手に泳いでろ。あとあたしの家まで付いて来るなよ?」

男「マーマンさんの、家?」ピクッ

マー「うわぁっ反応したよ気持ち悪いッ」ババババッ

男「逃がさないよ!」

男の運動【80】VSマーマンの運動【129】

マーマンの勝利

男「ちっ。見失ったか」

マー(な、なんだあいつ、いつもと様子違うぞ!?)ドキドキ

マーマンの好感度【21】→【22】

5月第3週 日曜日

男「へくちっ」

スズ「………風邪?」

男「今日なんだかフラフラしてさ。でも勉強は頑張るよ」

スズ「………大丈夫?」

男「大丈夫、さぁ、今日は>> 221だ」

スズ「………ポージング?」

男「うん、全ての人に共通する第二言語だ」

スズ「………そうなんだ」

男「これさえ覚えておけば外国でもあまり困らない」

男「さぁ、俺に続いて!」

―――

――



スズ「………むふー」ムキッ

男「あれ、スズシロがムキムキになってる」

男「覚え込みが早い、のか?」

【スズシロがポージングを覚えた】

5月第4週

男「あの後しばらくしてスズシロは元に戻った」

悪魔「おはよう、男さん」

男「おはよう悪魔」

悪魔「そういえば最近ハーフエルフがコソコソして、怖いです」

男(俺も関わっているなんて言えない)

悪魔「そういえば今年は就学旅行ですね」

男「今から結構楽しみだよね」

悪魔「そうですね。男さんはどれにいくんですか?」

男「どれ、って?」

悪魔「沖縄と京都と北海道です」

男「流石私立………」

悪魔「まだ時間はありますしじっくり考えましょう。さて今週は男さんはなにするんですか?」

男「えっと」

>> 225

竜人「はぁ、はぁ、はぁ」

男「お疲れ様」

竜人「おう、翼痛ぇ…」

男「そういえばもうすぐ対抗試合なんだっけ?」

竜人「そうだ、それまでに体を仕上げないとな」

男「ストイックだなぁ」

竜人「鱗が荒れてるだけでも影響でるからな」

男「あ、気になってたんだけど、竜人って逆鱗ってあるの?」

竜人「おいおい、それは伝説上の存在だろ?」

男「じゃあ炎吐いたりは?」

竜人「それは、できるけど」

男「へぇ、なるほど」

竜人「どうしたんだいきなり」

男「色々な亜人の特徴が気になってさ」

竜人「まぁ、俺が教えてる範囲なら教えれるが。でも触れてほしくない特徴がある人もいるからなぁ」

男「それは気を付けよう」

竜人「仲良くなって公園でも誘って聞いてみたらどうだ?」

男「公園なら話をしやすいからね」

竜人「さて、俺はもうちょっと飛んでくるわ」

男「頑張ってね」

竜人「おうっ」

竜人の好感度【34】→【36】

5月第4週 日曜日

男「最近勉強をしていない気がする」

男「まぁいっか」

スズ「………良くない、と思う」

男「だよねぇ」

男「今日はどうしようかな」

>> 230

男「魔導を勉強しよう」

男「あんまり得意じゃないし」

男「よし、まずは回路から」

―――

――



【失敗!】

男「何が何だか」

魔導【67】→【67】

男「スズシロ、勉強の時間だ」

スズ「………ヤー」

男「さて今日は何を教えようかな」

>> 234

男「先週は世界で通用する言語。今回はその世界について教えよう」

スズ「………うん」

男「まずは今の世界情勢だけど」

―――

――



男「というわけなんだ」

スズ「………種族、偏るんだね」

男「ヨーロッパには妖精が多いみたいだよ」

スズ「………日本には?」

男「たしか固有種がいるって話」

スズ「………わかった」

なぜ他の安価を取らないかについて、詳しくは前スレを見てください。

もう一度言いますと安価はルール内で可能な事は絶対です。

6月第1週

男「おはよう」

オル「おはよう」

トロ「ひゃっ」

男「トロちゃん、寝てた?」

トロ「うー寝不足っすよー」

オル「遅くまで起きてるから」

オル「でもトロが寝てると動きやすい」

トロ「なにをーっ!」グイッ

バタンッ

オルトロ「きゃいんっ」

男「………学びなよ」

オル「痛い、トロのせい」

トロ「うぅ、申し訳ないっす」

男「やれやれ」

男「今週はなにをしようかなぁ」

>> 240

男「ということで国語を教えてほしいんだ。お礼はするから」

オート「私で、いいのでしょうか」

男「オートマタさんたしか国語のスコア100越えてたよね」

オート「は、はい。なぜそれを?」

男「噂で聞いた。ということで教えてほしいんだ」

オート「私で良ければ」

男「それじゃあ図書館に行こう」

―――

――



オート「という事で、ここの台詞が示す気持ちは前の文章のこことなるわけです」

オート「この表現では大抵前に答えがあるはずですから」

男「あー、なるほどね」

オート「読解力、というものは本を読めば大抵身に付きます」

オート「なので是非ともオートマタ古書堂へ」

男「え、営業トーク上手だね」

オート「冗談ですよ」クスッ

オート「今日はここまでにしましょう」

男「あ、もうこんな時間」

男「一緒に帰る?」

オート「すいません、ちょっと用事があって」

男「そっか」

男「残念だ」

国語【58】→【64】

オートマタの好感度【15】→【17】

6月第1週 日曜日

男「今日は………雷!?」

男「調子悪いのかなぁ」

男「さて、今日はどうしよう」

スズ「………音、大きい」

>> 245

男「ということで、科学を教えてもらうために来ていただきました」

蟲王「よきにはからえー」

スズ「………いらっしゃい」

蟲王「雷怖かったから丁度良かったー」

男「え、蟲王ちゃんにも怖いものあるの?」

蟲王「あるよーっ」ムスッ

男「ごめんごめん」

蟲王「お兄ちゃんを食べてやるー」カプカプ

男「あははくすぐった―――いてぇっ」

蟲王「鉄分少ないよー」

男「あ、血が出てる」

蟲王「うまー」

男「汚いよ」

蟲王「亜人だから大丈夫ー」

蟲王「ということでこの原子が結合できる数は2つだから、4つ結合できるこれと組み合わせて」

男「まるでパズルだな。あ、そういえば蟲王ちゃん」

蟲王「なにー?」

男「蟲王ちゃん、人間食べるの?」

蟲王「食べれるかどうかという質問なら可能ー」

男「!」

蟲王「だいじょぶだいじょぶー、食べないからー」

蟲王「でも可能だよー。食べてほしいの? お兄ちゃん」

男「け、結構です!」

蟲王「残念ー」

蟲王「お兄ちゃんが食べてほしいなら糸でぐるぐる巻きにしてー。ゆっくりゆっくり、食べるのにー」ニコッ

男「え?」ゾクッ

蟲王「アラクネは、肉食なんだよ?」ボソッ

男「む、蟲王ちゃん?」

蟲王「力だって人間よりは強いし、ほら」カサカサ

蟲王「その気になればお兄ちゃんを食べることなんて」

男「や、止めてくれ!」

スズ「駄目っ!」

蟲王「なんて冗談ー」

蟲王「可能だけどお兄ちゃん好きだから食べないよー」ケラケラ

男「じょ、冗談?」

蟲王「人間食べたら死刑だよー そうじゃなくても倫理的に問題ー」

蟲王「でも気を付けてねー。人間と亜人は違うんだよー」

蟲王「じゃあ続きしようかなー」

―――

――



蟲王「お疲れ様ー」

男「け、結構スパルタなんだね」

蟲王「教師ですからー」

科学【81】→【87】

6月第2週

蟲王「おっはー」

男「蟲王ちゃん」

蟲王「もうすぐ真夏だねー」

男「うん」

蟲王「夏は蟲バトルの季節だよ!」

男「蟲バトル?」

蟲王「私のポポが火を噴くぜー」

男「何を言ってるかが分からない」

男「さて今週はどうしよう」

>>250

竜人の容姿を良くしてモテさせるのに協力する

男「ということでモテる努力をしようよ、竜人」

竜人「いきなりなんだ」

男「だって竜人制服がジャージしか着ないじゃない」

竜人「着てるよ!たまにだけど」

男「ということで一緒にモテる努力をしよう」

男「ということで先生にお越しいただきました」

悪魔「なんで僕」

天翼「あのわたくしがご協力できるでしょうか」

マー「帰らせろ」

竜人「おい、選択ミスってないか? 特に最後の一人」

男「数合わせだよ」

竜人「お前たまに訳が分からない行動力あるよな」

男「悪魔は普通にモテるし、天翼さんはファッションセンスあるし、マーマンさんは男らしい」

マー「おい」

竜人「まぁ、納得はできるけど」

マー「おい、捌くぞ?」

男「という事で竜人+俺モテモテ計画始動だ!」

悪魔「あの一ついいですか?」

男「ん、なに?」

悪魔「こんな事してたらモテなくて当たり前ですよね」

男「」

天翼「あと服装につきましても学生のわたくしたちが出来ることとは小物程度なのですが」

竜人「」

マー「性格直せ」

男竜「」

竜人「おい、思ったよりぼろくそに言われて立ち直れそうにないんだが」

男「奇遇だな、俺もだ」

マー「お前ら」

男「なに?」

マー「悪魔がモテるのは性格が良くて可愛いからだ、天翼種のセンスがいいのは努力してるからだ」

悪魔「そんな褒めないでください」テレッ

天翼「あ、ありがとうございます」

マー「悪魔は皆に好かれようと努力してるし、それを皆認めてる」

マー「天翼種は日頃血がにじむような努力をして、今の天翼種になった」

マー「そんな二人をモテたいからなんて理由で真似しようとすることがまず間違いなんだよ」

マー「分かったか、この脳みそ改悪怪人共がっ!」

竜人「なぁ男」

男「何?」

竜人「一番マーマンが男前でモテそうだな」

男「うん。見習いたいね」

マー「埋めるぞ。まぁモテたかったら近くの誰かの役に立つことだな。助けたりとか」

悪魔「あっ、また僕の体操服を盗んだなっ」

ハーフ「あっ、ばれたっ」シュババッ

悪魔「まてーっ」トテテ

マー「あれは、例外だけどさ」

竜人「なるほどな」

竜人の好感度【36】→【39】

6月第2週 日曜日

男「今日は雲一つない晴天だな」

スズ「………ぽかぽか」

男「何しようかな、今日は」

>> 255

男「もしもし、天翼種さん?」

天翼『はい、もしもし。天翼種でございます』

男「よかったら一緒に映画館行かない?」

天翼『映画館でございますか? わかりました』

男「じゃあ映画館前で」

天翼『それでは映画館前で、楽しみにしております』

ツーツーツー

男「やったぜ」

男「まだかな」

天翼「おまたせいたしました」

男「あ、天翼種さん」

天翼「今は映画は何がやっているのでございましょうか」

男「えっと、動物ドキュメンタリーだってさ」

天翼「わたくし、好みでございます」

男「それは良かった。じゃあ入ろうか」

天翼「はい」

男(アフリカの動物の生活を数年間追ったドキュメンタリー映画だ。最新の撮影技術により生き生きとした動物の一面が映されている)

天翼「―――!」ギュッ

男(天翼種さんは拳を握りしめるほど楽しんでいるみたいだ)

―――

――



天翼「動物の母の愛。しかと見届けました」ホロリ

男「面白かったね」

天翼「映画にお誘いくださり、誠にありがとうございました」ペコリ

天翼「それでは失礼いたします」

天翼種の好感度【34】→【38】

今日はここまでで

続きは明日の6時ごろに開始する予定です。

それではおやすみなさい。

「竜人好き」「認定厨」「連呼」「スレの空気」
「~だし」「~さ」「~ば?」などの特徴的な語尾
一人称が「私」

もうほとんど一人だけが書き込んでるだろ
残念ながら手遅れだった模様

6月第3週

男「ふわぁ、ねむ…」

オート「寝不足ですか?」

男「うん…、深夜に面白い番組があって」

オート「夜更かしは体に悪影響ですよ」

男「うん…」

オート「生身の体は大変ですね」

男「オートマタさんがうらやましいよ」

オート「………でも私も生身の体が良かったです」

男「え、なんで?」

オート「秘密です」

男「えぇー」

オート「そんな事より、今週は男さんどうするんですか?」

男「今週は」

>> 315

男「ということで魔導を教えてください蟲王先生」

蟲王「よきにはからえー」

蟲王「私が教えるからには学力さらにドーンだよ」

男「ははーっ」

―――

――



【大失敗】

蟲王「先生は哀しいです」

男「ぐっ」

魔導【67】→【66】

6月第3週 日曜日

男「今日の運勢は11位かぁ」

男「ビリならまだラッキーアイテム教えてもらえるのに」

男「今日はなにをしようかなぁ」

>> 320

男「ういーっす」

オル「………あ」

トロ「こんにちはっす」

男「調子はどう?」

トロ「今日はお客さんこないっすねー」

男「そっか、じゃあなんか飲み物買ってくるよ」

オル「………美味しい」ペロペロ

トロ「疲れた体には美味しい牛乳っす」ペロペロ

男「二人とも飲み方があれだね」

オル「私達缶を飲むのに向いてないから」

トロ「こうやってお皿で飲む方が楽なんす」

男(でも二人がぺちゃぺちゃ牛乳舐めてるのみるとなんかこう…)

トロ「? どうかしたっすか?」

オル「?」ペチャッ

男「ほら口周りが牛乳でぬれてるよ」フキフキ

トロ「わふっ」

男「トロは口周りがびしょびしょだよ」

トロ「うー。面目ないっす」

男「オルはキレイなのにね」

オル「うん」ピチャピチャ

男「その顔の形だと飲みにくいよね」クイッ

オル「! 顎の下、くすぐったい」

トロ「ストロー必須なんだよ」

男「本当口大きなぁ」

オル「そう、見られると恥ずかしい」

トロ「ドンファンっす」

男「でも、オルトロスは犬みたいだから」ナデナデ

トロ「セクハラっす!」ガブッ

男「あいたっ」

トロ「ぐるるるるる」

男「ごめん、(犬が)好きだからさぁ」

オル「!」

トロ「そんな甘言には騙され―きゃいんっ」

オル「きゃいんっ」

男「だ、大丈夫?」

トロ「騙されないんすからねーっ」ダダダダ

男「ぶ、部室のカギ俺持ってないよ」

オルトロスの好感度【35】→【40】

6月第4週

男「来週は体育祭か」

竜人「おう、準備は万端だぜ」

男「あ、竜人」

竜人「我がクラスは最優秀クラス目指して頑張るぞ!」

男「おー」

竜人「となったら今日は走り込みだーっ」ダダダダ

男「あ、いっちゃった」

男「今日はどうしようか」

>> 329

男「竜人! 来週に備えて運動するよ!」

竜人「よしきたっ!」

男「なにする!?」

竜人「じゃあそうだな! 野球しよう!」

男「でも俺野球のちゃんとしたルール分からないよ!」

竜人「投げて打つんだ!」

男「なるほど!」

竜人「行くぞ!」ビュッ

男「おっしゃーっ!」カキーンッ

男「! 竜人! ボールがもうないよ!」

竜人「じゃあ次はサッカーだ!」

竜人「空中ドリブル!」

男「なんの空中カットッ」

竜人「なにーっ!?」

ピューッ

マー「いてっ………サッカーボール?」

竜人「戦略的撤退だ!」

男「おう! 次は何をする!?」

竜人「夕日に向かってダッシュだ!」

男「おーっ」

連投だから同じIDの人が、です。

流石に前のレスから10分間書き込んではいけないは安価スレとしてどうでしょう

男「ぜひーぜひーっ」

竜人「ふぅ、ふぅ。疲れた…」」

男「なんか変なテンションだったね」

竜人「おかげでどっと疲れた」

竜人の好感度【39】→【41】

運動【80】→【86】

同じIDの人が連投すると荒れるからです。

別の人がかき込むの自体は問題ないので加速についてもまったく問題ないと思われます。

そんな意味がないですかね、これ?

6月第4週 日曜日

男「おはよう」

スズ「………おはよう」

男「今日は曇りか」

スズ「………私、テレビみてるね」

男「じゃあ俺はきょう何しようかな」

>> 340

別に加速対象外とか一言も言っていないんですが

男「天翼種さん。デパートいかない?」

天翼『デパート、でございますか? お買い物なら商店街で十分ではないでしょうか』

男「ほら、デパートの方がデートみたいだから」

天翼『デート!?』

男「ごめんごめん、変な言い方しちゃった。ただ単に天翼種さんと遊びに行きたいだけだよ」

天翼『わかりました、ではバス停で待ち合わせを』

男「うん」

男「まだかなぁ」

天翼「お待たせいたしました」

男「それじゃあ行こうか。デパートへ」

天翼「はい」

―――

――



男(デパート。一応あるにはあるけど商店街の勢いに押されてあまり目立たない場所だ)

男「服ならこっちの方がバリエーションはあるのかな。専門店は商店街だけど」

天翼「有名安価ブランドの服ならこっちにお店がありましたでございます」

男「でも商店街でも安価で服揃うんだよね」

天翼「そこは言わないお約束でございます」

―――

――



男「ふぅ、色々見回ったね」

天翼「暇つぶしにはなるものでございます」

男「ちょっとお腹空いたからフードコートに行こうか」

天翼「賛成でございます」

男「天翼種さんは何を食べる?」

天翼「わたくしはくr……コーヒーを」

男(今何を言いかけたんだろう)

男(天翼種さんに何を買ってきてあげようかな)

>> 348

男「お待たせ、天翼種さん」

天翼「! あ、ありがとうございます」

男「これでよかったかな」

天翼「これは?」

男「クロワッサン。コーヒーだけじゃどうかなって思ってさ」

天翼「ありがとうございます」

男「(あれ、あんまり嬉しそうじゃない。間違ったかな)

天翼「えっと、これがお金で」

男「いいっていいって、こないだのお礼だから」

天翼「いいのでございますか?」

男「うん」

天翼「今日は誠にありがとうございました。それでは」ペコリ

男「また学校で」

天翼「はい」

天翼種の好感度【38】→【40】

男「さーて、勉強を始めるよー」

スズ「………うん」

男「今日は何を覚えさせようかな」

男「えっと今日は」

>> 356

男「コスプレをするよ」

天翼『ふぃひひひっ。コスプレはいいものでございますよっ』

男「ん、何か聞こえた気がした」

スズ「………コスプレ?」

男「色々な服装をするんだよ、いや違う、変身は無しで」

スズ「………分かった」

―――

――



男「あれ、なんで俺こんなコスプレ衣装もってたんだろ」

スズ「………巫女ー ブルマー ナースー」

【スズシロは色々なコスプレが似合うようになった】

今日はここまでで。

続きは明日の18時くらいに

おやすみなさい

7月第1週

男「今日は体育祭の日だ。お客さんがいっぱい来てる」

竜人「だな、うちのクラスはわりと運動が得意なやつが多いからいけるか?」

トロ「頑張るっすよ!」

オル「………暑い」

男「頑張ろうね、オルトロス! 竜人」

アル「………」スッ

男「あ…」

竜人「「100メートル自由形・障害物リレー・借り物競争・二人三脚・棒倒し、色々あるがどうするんだ?」

オル「どれにするの?」

男「どれにしようかな」

>> 385

男「二人三脚だ」

竜人「おい、去年は相方決まってなかったけど、今年はちゃんと決めてるんだろうな」

男「>> 386に頼むつもり」

竜人「おい」

わっ

再安価します

>> 390

竜人「なるほど、俺の筋肉を借りたいと」

男「うん。言い方おかしいけどそういう事」

竜人「まぁ、正解だな。俺が協力すれば一位は間違いない」

―――

――



男「いくよっ」

竜人「おうっ」

イチニツイテヨーイドンッ

男と竜人の運動合【226】

安価下 コンマ60以下で一位

竜人「うぉぉぉっっ。根性!」ダダダダダッ

男「鱗痛い地面痛いマジ痛いっ」ズザーッ

【1位っ!】

竜人「ふぅ、いい汗かいたぜ」

竜人の好感度【41】→【47】

悪魔の好感度【39】→【42】

マーマンの好感度【22】→【25】

オートマタの好感度【17】→【20】

バンシーの好感度【43】→【46】

蟲王の好感度【40】→【43】

天翼種の好感度【40】→【43】

オルトロスの好感度【40】→【43】

ハーフエルフの好感度【17】→【20】

男「僕はそれでも元気です」

オル「格好良かったよ」

トロ「前半はねっ」

男「面目ない」

男「もうお昼かぁ」

男「誰かと食べようかな」

>> 398

天翼「おひるごはん、ですか?」

男「うん。屋台も出てるし」

天翼「あの男さま」

男「一緒に食べ歩こうよ?」

天翼「あの、男さま」

男「えっと、駄目だった?」

天翼「いえいえ滅相もないっ」

天翼「よろしければなのですが、わたくしのお弁当もいかがですか?」

男「いいの?」

天翼「ふぃひっ、男さまに食べて頂きたいのでございますっ」バサッ

ウオッ

男「天翼種さん。翼、翼っ」

天翼「これは失礼いたしました」

天翼「どうぞ。お召し上がりください」パカッ

男「ずいぶん多いね。誰かと食べるつもりだったの?」

天翼「お恥ずかしながらわたくしこうして誰かと一つのお弁当を共に食べるのが夢でございまして」テレッ

男「天翼種さんっ」ウルッ

男「ありがとう、いただくねっ」モグモグ

男「うまいーっ」

天翼「ふぃ、ふぃひひっ、ちょっと、申し訳ありません。頬の緩みが止まらないのでございます、ふぃひっ」

男「このから揚げは絶品だーっ。卵焼きもーっ」

天翼「あ、その卵焼き、わたくしの卵でございます」テレッ

男「!?」ブッ

天翼「あ、違います違いますっ」

男「なんだ、冗談か」

天翼「無精卵でございますから」

男「えっと、うん。美味しいから深く考えるのはやめよう」

天翼種の好感度【43】→【46】

男「お腹もいっぱいになったから午後も頑張るぞ」

トロ「おーっ」

オル「何をするの?」

男(たしか残ってる競技は、ダンス、コスプレリレー、協力障害物リレー、クイズリレーか)

男(まるでテレビ企画だな)

男(どれにしよう)

>> 405

オル「協力障害物?」

トロ「また協力系っすか」

男「まぁ、一人でやるものなんだしね」

オル「相手は?」

男「えっと」

>> 408

残念ながらスキュラはこの学園の生徒ではございません

安価下

男「おっしゃ、竜人まただっ」

竜人「よしきたっ」

―――

――



男「障害物競争。しかし試されるのは運動神経だけではない」

竜人「魔術も必要だな。あと運と体力」

男「よし、目指せ一位!」

竜人「おうっ」

イチニツイテヨーイドンッ

男と竜人の運動合計【226】

男と竜人の魔術合計【160】

【コンマ55以下で一位!】

安価下

竜人「くっ、届けっー」

男「だ、だめだっ」

パンッ

竜人「………二位か」

男「駄目だったか…」

竜人「まぁ、でも頑張ったよな」

竜人の好感度【47】→【50】

悪魔の好感度【42】→【43】

マーマンの好感度【25】→【26】

オートマタの好感度【20】→【21】

バンシーの好感度【46】→【47】

蟲王の好感度【46】→【47】

天翼種【43】→【44】

オルトロスの好感度【43】→【44】

ハーフエルフの好感度【20】

男(こうして俺の体育祭は終わった)

男(ちなみに俺のクラスは最優秀クラスを逃した)

男(参加する競技を考えたほうがいいのかな)

今日はここまで

明日は竜人の好感度が【50】を越えたので新キャラが?

お休みなさい

7月第1週 日曜日

男「体育祭でくたくただよ」

スズ「………お疲れ様」

男「うん。そういえばもうすぐテストだなぁ」

男「今日はなにをしよう」

>> 427

男「アルラウネちゃん」

アル「っ」ピョンッ

男「待ってっ」

【コンマ30以下で捕獲成功】

安価下

男「っ」

男「駄目だ、アルラウネちゃんに追いつけない………」

男「帰ろう………」

男「さて、今日もスズシロのいろんなことを教えちゃうぞ」

スズ「………おー」

男「今日のお勉強は」

安価下

男「………精霊についてだ」

男(正直これを教えて良いのかどうかは分からない)

男(だけれど、俺はスズシロを人間として育てたいんだ)

男(だからスズシロに精霊について教える)

―――

――



スズ「………私、は、精霊?」

男「違う、君は精霊なんかじゃない。君は女の子だ」

スズ「………私は、私は」

男(………まだ、早かったか?)

【スズシロは少し不安定になった】

7月2週目

男「はぁ、今日は誰にも出会わないなぁ」

アル「………」ジッ

男「あっ、アルラウネちゃん」

アル「っ!」ウネウネッ

男「………行っちゃった」

男「うぬぼれでなければ俺を見てた、よなぁ」

男「さて、今週何しよ」

>> 436

男「科学を教えてほしい」

悪魔「僕ですか?」

男「だって悪魔優等生だろ? たしかほとんどのスコア100近くだし」

悪魔「まぁ、そうですけど」

悪魔「分かりました、男さんが真面目に勉強したいというのならお教えしましょう」

―――

――



【大成功】

悪魔「というわけです。これが遺伝子操作のもっとも一般的な方法です」

男「うっ、頭が」

悪魔「ふざけてますか?」

男「はい、良くわかりましたありがとうございます」

悪魔【87】→【97】

7月第2週目 日曜日

男「来週はテストかぁ、さてなんの勉強を」

プルルルル プルルルル

男「あれ、竜人からだ」

男「もしもし」

竜人『あっ、男か! 勉強助けてくれ!』

男「もしかして一夜漬けのつもり?」

竜人『たのむ! お礼はするから!』

男「はぁ。分かったよ。俺の家にくる?」

竜人『重ね重ね申し訳ない。俺ん家まで来てください』

男「ん、了解。今からいくよ」

竜人『感謝っ!』

ピッ

男「えっとスズシロ。一日家開けるけど平気?」

スズ「………平気」ブイ

男「じゃあお留守番お願いね」

ピンポーン

男「もしもし」

『誰ですか?』

男(あれ、女の人の声)

男「竜人の友達の男なんですけど」

『ちょっと待ってて』

ガタガタドタンバタン

竜人「待たせたっ」ガチャッ

男「よう。来たよ」

―――

――



男「ということでここの魔石はこの特性を持つために火力発電によく利用されるんだ」

竜人「………はっ、寝てない、寝てないぞ」

男「………少し休憩しようか」

男「そういえばさっきインターホンで女の人の声が聞こえたけどお母さん?」

竜人「いや、母親じゃない。あれは>> 441だ」

男「あ、兄弟なのね」

竜人の姉弟(兄妹)の

性格 >> 443

特徴>> 445

男「か、完全竜化?」

竜人「おう。俺なんかは人間の姿から変われないけど、姉貴は完全な竜の姿にもなれるからな」

竜人「正直勝てない。しかも性格は自由人。風来坊が力をもった悪い例だ」

竜姉「聞いてるんだよね、これが」

竜人「げっ」

竜姉「あれぇー竜人君はお勉強をしてるんじゃなかったのかなー?」

竜人「」ダラダラ

竜姉「ちょっとこっち来なさい」ガシッ

竜人「助けて」

竜姉「あ、ゆっくりしていってねー」ズルズル

男「………あ、勉強しよ」

男「おかえり」

竜人「良かった、半殺しですんだ」プスプス

男「服、穴開いてるよ」

竜人「大丈夫だ、大切な所は見えてない」

男「焦げてるよ?」

竜人「よくあるよくある」

男「歯形ついてるよ」

竜人「鱗とれた」

男「なんか、お疲れ」

竜人「俺、二度と姉貴の悪口言わないよ」

竜人「あのー」

竜姉「なに?」

竜人「なんでいるのでしょうか。おねぇさま」

竜姉「いちゃ悪い?」

竜人「ここ俺の部屋っていうか、今友達来てるし」

竜姉「男くん、だっけ?」

男「は、はい」

竜姉「私、ここにいちゃいけないかしら」

男(あ、竜姉さんの目、竜人と違って瞳孔が縦に細長いんだなぁ………)

竜姉「ん?」

男「いえ、ここにいてもらってかまいません」

竜人「………」ガクッ

竜姉「不出来な弟がサボってないか見張るわよ」

竜人「おねぇさまは自分の勉強はしなくていいのでしょうか」

竜姉「大学のレポートはもう終わらせたから大丈夫よ。心配しなくてもね」

竜姉「一応弟なんだし私も勉強を教えてあげるわよ」

竜人「ありがとうございますおねぇさま。おねぇさまのような素晴らしい姉をもてて私は幸福です」

竜姉「もちろん私が教えて赤点取ったら」

竜人「とったら?」

竜姉「尻尾を切り落とすわ」

竜人「………男、教えて」

男「う、うん」

男(その日は竜人の家に泊まった)

男(竜姉さんは俺には優しいからそれが逆に怖かった)

男(あと竜人の鱗が竜姉さんのアイアンクローによって砕けたりしたけど命に別状はなかった)

竜姉の好感度【16】

7月第3週

男「今週はテストか、自信はあんまりないなぁ」

オル「勉強、してないの?」

トロ「オル、よろしくね」

オル「………」

竜人「俺は、なんとか」

トロ「なんで竜人君はボロボロなんすか?」

竜人「悪魔が、悪魔がいたんだ」

トロ「悪魔ちゃん?」

竜人「いや種族じゃなくて本物の悪魔」

男「まぁ、深くは聞かないであげて」

男「さてテスト頑張るぞ」

国語のテスト

男「………やばい」

科学のテスト

男「………まぁまぁかな」

魔術のテスト

男「………まぁまぁかな」

魔導のテスト

男「………やべぇ」

芸術のテスト

男「………ははっ」

竜人「今回どうだった?」

男「うん、聞かないで」

竜人「………おう。点数見るか」

男「なむさんっ」

国語【44】

科学【77】

魔術【85】

魔導【46】

芸術【36】

合計点【288】

順位【568】

男「あれ、これやばくない?」

竜人「友よ」

オル「勉強したほうが良い」

トロ「頭悪いと女の子から嫌われるっすよ?」

7月第3週 日曜日

男「今日から夏休みか」

男「よかった、補修は免れたみたいだ」

男「よし、何しようかなー」

>> 456

オル「私達に?」

トロ「勉強を教えてほしいんすか?」

オル「私は大丈夫」

トロ「わたしは大丈夫じゃない」

男「じゃあオル、テストの分からなかったところを」

トロ「もっと楽しい事がしたいっす」

オル「寝てたら?」

トロ「手厳しい」

オル「だからここの作者は暗記するしかないの。でも時代と作風事に数人ずつ覚えればいいだけだから」

男「やっぱり美術が一番苦手だ」

オル「赤点間近だったわね」

男「なんか美術は頭に入らなくて」

オル「人によっては絵の違いが分からないらしいわね」

男「うんそうそう。同じようにしか見えないんだよ」

オル「それは仕方ないわ。だから暗記頑張って」

男「はい」

トロ「ん、むにゃむにゃ」

男「そういえばオルとこんなに話すのって初めてだね」

オル「いつもはこの子が喋ってるから」

男「オルって喋るの苦手?」

オル「………苦手、ではないと思う」

オル「でも人を楽しませることは苦手」

男「そっか。でもそんなに難しく考えなくてもいいと思うよ」

男「少なくとも俺はオルと話せて楽しい」

オル「………貴方、本当に………」

男「本当に?」

オル「続きやる」

男「え、本当になに?」

オル「続き」

男「あ、はい」

トロ「た、玉ねぎは苦手っすー。むにゃ」

オルトロスの好感度【44】→【47】

7月第4週

男「んー、何するかな。夏休みって大抵暇になるんだよなぁ」

男「やりたい事は色々あるけど、選択肢が多くてどれも選べなかったり」

男「俺、時間の使い方下手なのかな」

男「さて今日は何をするか」

>> 462

ガタンゴトン

竜人「たまには電車の旅ってのもいいもんだぁ」

マー「でも本当にいいのか? お金出してもらって」

男「結構お金溜まったからね。俺、人間だから」

マー「ならいいんだけど」

男「温泉楽しみだなぁ」

男「そういえばマーマンさん、お風呂大丈夫なの?」

マー「何が?」

男「いや、熱いから」

マー「流石に温泉ぐらい入れるよ。得意じゃないけど」

竜人「良い出汁がもがぁっ」

マー「それは馬鹿にしてるのかセクハラなのかどっちが。答えによっては許さん。前者なら羽を、後者なら鱗をもぐ」

竜人「申し訳ありませんでした」

マー「低能蜥蜴変態野郎」

男「ここだよ」

マー「山奥だな。セミの音がうるさい」

竜人「遊ぶところとかなさそうだな」

男「でもゆっくりできそうでしょ?」

マー「近くに川があるのか。あたしは文句ない」

竜人「温泉つかれりゃ文句ない」

男「じゃあ入ろう」

―――

――



マー「あたしだけ別部屋ってのも寂しいもんだな」

竜人「じゃあこっちの部屋で寝るか?」

マー「冗談。発情期のサル共の中で寝れるか」

男「酷い」

竜人「良い風呂だ。露天風呂ってのは無駄にテンションが上がる」

マー「………混浴じゃなければな」

竜人「水着持ってきてて良かったな」

マー「あたしはな。お前らタオル絶対外すなよ。もぐからな」

竜人「背筋がひやっとした」

マー「あとあたしをジロジロみてももぐ」

男「そういえばマーマンさんも鱗あるんだよね」

マー「セクハラ、ではないか。そうだけど見るか?」

男「竜人と違って割と透き通ってるね」

マー「水の中で濃い色だと目立つからな。銀とか青とかもいるけど、あたしは透明」

竜人「いいなー。俺のうろこ赤いから目立ちまくるんだよ」

男「竜人は派手だよね」

竜人「しかもマーマンと違って鱗固いからどっかにひっかかって痛い」

マー「話はいいけど、先に湯船につかりたい」

男「あ、そうだね」

マー「ふぅ。あぁ、気持ちいいな、これ」

男「空も綺麗だな」

竜人「ニュンペーはここまで操作してないから、人の手の入ってない空だ。久しぶりに見る」

マー「あたしは初めてだな」

男「俺はいつも見てたなぁ」

竜人「そういえば田舎だったっけ」

男「ここと同じくらいの田舎」

マー「それは大変そうだな」

男「そうだね。人間だから生きるのには苦労しなかったけど」

マー「流石特別保護種」

竜人「危惧種はそういうとき便利だけど、やっぱり人間は別格の扱いだからな」

マー「一生で人間に会わないやつも珍しくないぐらい少ないからな」

竜人「日本でも数百人程度だっけ」

男「うん。らしいよ」

竜人「俺たちは幸運だったのか?」

マー「好きな奴と出会えたならそいつがなんだって幸運さ」

竜人「流石ロマンチスト」

マー「うるせぇ」ゲシッ

竜人「いてぇっ」

竜人「じゃあ恒例の好きな人トークを」

マー「寝る、おやすみ」

男「あ、俺も疲れたから寝る」

竜人「………いいよいいよ。俺は一人で夜空でも眺めてくるよ」

男「風邪ひくなよ」

竜人「あー、綺麗な夜空を独り占めだなーっ」

男「………」スヤスヤ

竜人「………今日は遊び疲れたし、俺も寝るか」

竜人の好感度【50】→【53】

マーマンの好感度【26】→【30】

7月第4週 日曜日

男「お土産の温泉まんじゅうおいしい?」

スズ「………ふかふか」ハムハム

男「気に入ってくれてよかった」

男「さて、今日は何をするか」

>> 471

男「ということで海いかない?」

オル『うん』

男「それじゃバス停で」

オル『楽しみ』

男「よしっ」

トロ「待たせたっす」

男「それじゃあバスにのって海に行こうか」

オル「海、好き」

トロ「泳ぐっスよっ」

男「おー」

―――

――



トロ「良い波、良い砂浜、海がわたしを呼んでるっす!」

オル「着替えてくる」

男「俺も着替えてくるかな」

トロ「じゃじゃーん! どうっすか?」

男(ワンピースタイプの水着か。オルトロスさんの体型にはあってるな)

トロ「ん、何かいま失礼な事考えなかったすか?」

男「いや、似合ってるなって思っただけ」

オル「ありがとう」

トロ「照れるっスよ!」

男「それじゃあ泳ごうか」

トロ「おーっ」

オル「疲れた…」

トロ「わたしまだまだ泳ぎたいっす!」

オル「体、任せるから私休憩するわ」

トロ「任されたっす!」バシャバシゃ

男「元気だな、トロは」

トロ「泳ぐのは大好きっす。海だと毛皮がべたべたになるからシャワーでしっかり体洗わないといけないのがネックだけど」

男「毛皮あるのは大変だね」

トロ「うぅ、もっと皆みたいなつるつるの肌がよかったっす…」

男「オルの毛もいいと思うけどなぁ。もふもふしてて」

トロ「セクハラっす」

男「え、なんで!?」

トロ「うーん、むにゃむにゃ」

男「疲れて寝ちゃってるね」

オル「このまま私がこの疲れた体引きずって帰らないといけない」

オル「損な役回り」

男「えっと、良かったら背負って帰ろうか?」

オル「セクハラ」

男「え、だからそんなつもりないよ!?」

オル「………」ジーッ

男「単純に疲れてるならなーって」

オル「冗談」

男「良かった」

オル「でもちょっと寝るわ。肩、貸してもらうわね」ポスッ

男「え」

オル「着いたら起こして。おやすみ」

男「………」

男(なんだかドキドキする)

オルトロスの好感度【47】→【50】

ここまで

オルトロスの好感度が【50】を越えたので関係が進展する………?

男「スズシロ、勉強の時間だ」

スズ「………久しぶり」

男「うっ」

男「気を取り直して今日の勉強は」

>> 488

男「道徳について学ぼう」

スズ「………いいことと、いけないこと」

男「うん」

―――

――



スズ「………これが、人間の道徳」

男「そうだよ」

スズ「………」

【スズシロの様子が少し不安定になった】

8月 第1週

男「あつ………」

スズ「………あう」

男「クーラー…、クーラーをもっと」

男「こんな日は外に出たくないなぁ」

男「なにしよう」

>> 492

男「魔術の勉強をしよう」

男「クーラーのきいた部屋で」

―――

――



【普通】

男「あー、クーラー気持ちいー」

魔術【105】→【106】

8月第1週 日曜日

男「雪でも降らないかなぁ」

スズ「………夏は、降らない」

男「スズシロはかしこいなぁ」ダラー

スズ「………」ムフー

男「さてこんな日は」

>> 496

男「せっかくだから静かな図書館で勉強しよう」

―――

――



【大成功!】

男「やったぜ」

科学【97】→【103】

男「………ん、あれは」

「おー、本が重いヨー」

男「本の山?」

「あら、あラ、あらラらラっ!?」グラッ

男「危ないっ」


男「だ、大丈夫?」

「怪我、ないヨー。キミこそだいじょうブなの?」

男「ちょっと体打ったけど、大丈夫」

「打ち身に効ク、薬あるヨー」テレレレーン

「さ、服脱いデ」

男「ちょ、ここ図書館だから」

「オー、残念ネー」

男「君は一体、何者?」

「これは失礼、お控えなすッテ、手前は」

種族 >>500

性別 >>503

白澤

ロリババア

白澤「手前は白澤、女の子でごザイっ」

男「こ、ここ図書館だから静かに、ね?」

白澤「おー」

男「その本、俺が運ぶよ。危ないし」

白澤「君は善人ネー」

男「ほら、貸して。うおっ、重っ」

男(変な子だなぁ)

白澤「助かったヨー」

男「ところでそんなに専門書、どうするの?」

白澤「んー、趣味ヨー」

男「趣味!?」

白澤「色々な薬作るヨー。楽しいヨー」クルクル

白澤「あ、お礼が必要だヨね」

男「いや、別に。俺が好きでやったことだし」

白澤「んー。自白剤とか惚れ薬トカ媚薬とカ作れるヨー」

男「結構だよっ」

白澤「残念ネー」ヨイショッ

白澤「じゃあまた学校でネー、男ー」チャリンチャリン

男「あ、またね」

男(あれ、なんで俺の名前知ってんの?)

白澤の好感度【18】

男「スズシロ、お勉強タイムです」

スズ「………んー」

男「さて今日は」

>> 508

スズ「………まじゅ、つ」

男「うん」

―――

――



スズ「わた、わたしは、にんげ、にん、ま、まじゅ、せいれ、せいれ、にんげん?」バタンッ

男「スズシロ、スズシロ!?」

【スズシロは意識を失った】

8月第2週

男「………何をしよう」

>> 513

ピンポーン

天翼「はいはい、どちらさまでございましょって男さまでございませんか」

男「やぁ、天翼種さん」

天翼「どうされましたか?」

男「………ちょっとね」

天翼「はぁ。立ち話もなんですので、わたくしの家で良ければ入られますか?」

男「うん、ありがとう」

天翼「では、いらっしゃいませ」

天翼「という事がございましたのです」

男「あはは………」

天翼「………男さま、何かあったのでございますか」

男「いや、なんでもないよ」

天翼「わたくしでよければいつでも相談してください。差し出がましいことではございますが」

男「ありがとう」

天翼種の好感度【44】→【45】

8月第2週 日曜日

男「………スズシロはまだ目を覚まさない」

男「体が硬くなっている、そんな気がした」

男「俺は、何をすればいいんだろう」

>> 519

男「………大切な人が、目を覚まさない」

スキュ「深刻な顔をしてきたと思えば、一体何がおきたんだ?」

男「ごめん、詳しくは話せない」

スキュ「………病院には、いけないのか?」

男「うん」

スキュ「深くは聞かない」

スキュ「僕が言えることは月並みな答えだが、まだ手を尽くし切ったわけではないのだろう?」

スキュ「諦めたらそれ以上発展はない。足掻けば、もがけば、少しぐらいは前に進んでいるさ」

スキュ「力に慣れなくてごめん」

男「いや…、ありがとう」

スキュ「全てが解決したらまた遊ぼう」

男「うん」

スキュラの好感度【22】→【23】

男「スズシロ、勉強の時間だよ」

スズ「………」

男「………今日は、何を」

男「………」

8月 第3週

男「スズシロは目を覚まさない」

男「ただでさえ白い肌がさらに白くなっていく」

男「このままでは死を帯びてしまうのかもしれない」

男「俺には、何ができる」

男「俺には何が出来るんだ」

>> 524

男「………」

アル「っ。また君か」

アル「それじゃ」ウネッ

男「待ってくれ」

アル「………」

男「お願いだ」スッ

アル「頭を下げないでくれ」

男「一生に一度のお願いだ」

男「スズシロを助けてくれ」

アル「………分かった」

アル「でもこれが最後だよ。キミに関わるのは」

アル「………酷く不安定になっている」

アル「人間より、精霊に傾いているね。最悪な状況だ」

アル「彼女は自分が精霊だということを完全に認識してしまうともう二度と戻れない」

アル「思い出させてはいけない」

男「………ねぇ、アルラウネ。何を言ってるの?」

男「君は、俺に何を隠しているの?」

アル「………」

男「ねぇ」

アル「そうそう精霊を作り出す方法を知る人はいないよ。精霊は産まれるものだ」

男「今なんていった、精霊を作り出す? やっぱりあの夢は」

アル「君に、君にスズシロの一生を体験する覚悟があれば、スズシロは起きる」

男「スズシロの一生?」

アル「僕はスズシロの記憶を全て君に移すことができる。君が耐えきれればスズシロは起きるだろう」

アル「でも一次的なものだ。次、スズシロが精霊ということを完全に認識してしまえば、スズシロは完全に消える」

アル「それが作られた精霊というものだ」

アル「さて、君はどうする? スズシロの全てを背負う覚悟はあるかい?」

男「俺は」

>> 529

アル「………その結論を出した君を僕は軽蔑したりしない」

アル「廃人になる可能性もあるんだ。気持ちは分かる」

アル「だがスズシロは消える」

アル「僕はこれ以上どうすることもできないよ」

アル「スズシロが消えるまで、付き添っていてあげてくれ」

アル「僕にはその役目は、無理だ」

スズシロはどんどん白く、いや薄く。

その形を空気に溶け込ませていく。

声もない。

息もない。

どんなに静かにしても心音もない。

スズシロがここにいることを証明できるものは何一つない。

もしかしたらもう消えていて、俺はスズシロの残像を見ているだけなのではないかと思った。

だからスズシロを撫でた。

感触がない。

温かさがない。

何もない。

もうスズシロは俺の頭の中にしか存在しない。

その頭の中にいるスズシロもいつの間にか昇ってきていた朝日に少しずつ奪われていく。

そして完全にスズシロが記憶の中以外から消えうせたとき、俺は泣くこともできずただ、スズシロがいた場所をいつまでも見つめていた。

8月 第3週 日曜日

男「………」

男「………」

男「………」

男「………」

8月 第4週 

男「………」

男「………」

男「………」

男「………」

8月 第4週 日曜日

男「………」

男「………」

男「………」

男「………」

9月 第1週

男「………」

男「………」

男「………あ」

男「………なにしよう」

>> 538

男「………」フラフラ

竜人「おいっ、男っ」

男「………」クルッ

竜人「どうした、その顔」

男「………ぁ」

竜人「死んだような顔してるぞ」

男「………死んだ、死んだ、あは、あははは、死んだぁ」

竜人「おいっ」

男「………後悔するって、わかってた」

男「………でも、勇気が出なかった」

男「………自分が死ぬのが怖かったから」

男「後悔するってわかってるのに何もせず、そのまま後悔するほうがずっと怖いってわかってたのにっ」

竜人「………家まで送ってくよ、落ち着くまで休め。何かあったら電話しろ」

男「………」コクリ

竜人の好感度【50】→【51】

9月 第1週 日曜日

男「………」

男「………」

男「………」

男「………」

>> 543

プルルルル プルルルルル

男「………」

ガチャ

竜人『はいもしもし』

男「竜人」

竜人『どうした?』

男「知っておいてほしいことがある」

男「背負えなかった俺の弱さを」

男「これを吐き出す俺の弱さを」

竜人『………おう』

―――

――



男「―――という事が、あった」

竜人『………何してほしい』

男「え?」

竜人『殴ってほしいのか、怒ってほしいのか、慰めてほしいのか、嫌ってほしいのか。どれだ』

男「………殴ってくれ」

男「俺を、殴ってくれ」

竜人『待ってろ』

ピンポーン

男「………」ガチャ

竜人「よう」

男「やぁ」

竜人「―――っ」バシンッ

男「っ!」

竜人「気が済むまで殴ってやるよ」

男「あぁ………お願い」

竜人「おう。言っとくが恨むなよ」

男「ありがとう」

9月 第2週

男「………朝か」

男「竜人はもう、いな」

男「いててて」

男「動けそうにないな」

9月 第2週 日曜日

男「夏休み最後か」

男「なにをしようかな」

>> 550

男「魔術………勉強しよう」

男「スズシロが………」

男「………」

―――

――



【大成功】

魔術【106】→【112】

9月 第3週

男「………」

アル「………」

男「………あ」

アル「その顔では、学校に来ないほうが良い」

男「…ごめん」

アル「せめて作り笑いぐらいはするといいよ。それじゃ」

男「………」

男「よし、今週も頑張るぞっ」

男「………」

男「今週、何しよう」

>> 554

男「………」

男「………」

男「………」

9月 第3週 日曜日

男「………なにしよ」

>> 557

竜人「………まだ駄目か」

男「うん」

竜人「そうか」

竜人「今日はどうした」

男「どうすればいいのかな」

竜人「知らねぇよ。流石にそれには口出せねぇ」

男「………」

竜人「今考えてる事は止めとけ」

竜人「それは確かに可能だ」

竜人「だがそれは終わるだけだ。今までと同じことが再構築されるわけじゃない」

竜人「データを消して最初からになるだけだ」

竜人「もう誰も覚えてない」

男「………え、竜人、何言って」

竜人「それは可能だ」

竜人「だがおススメはしない」

竜人「じゃあな」

9月 第4週

男「結局竜人は何を言ってたんだろう」

男「あの時俺が思った事………?」

男「分かんないや」

男「今週、どうしよう」

>> 560

蟲王「おにーちゃん、久しぶりー」

男「あ、蟲王」

蟲王「? どうしたのー?」

男「いや、なんでもな」

蟲王「こっちきて」グイッ

男「え」

蟲王「美味しい食べものあるの」

蟲王「いっぱいいっぱいあるの」

蟲王「美味しいもの食べれるって幸せなことなの」

男「ちょっとまって、離して」

蟲王「クレープも美味しいの。ステーキも美味しいの、みんなみんな美味しいの」

蟲王「ここから飛ぶよー」ピョンッ

シュルルルル ビヨーンッ ブンッ

男「うおっ」

蟲王「だから、駄目なの」

蟲王「どう、美味しいー?」

男「うん…甘くて、美味しい」

蟲王「次はー」

男「待って、俺はやることが」

蟲王「駄目なの。お兄ちゃんの嫌な事全部忘れさせるのー」

男「駄目だ、忘れちゃ」

蟲王「でもー お兄ちゃんそのままだと消えちゃうのー」

蟲王「それは私嫌なの」

蟲王「だからお兄ちゃんは縛ってでも止めるよ」

男「………ありがとう、蟲王」

蟲王「もしそうなったときは、お兄ちゃんを。蟲王が食べちゃうのー」

男「………」

蟲王「本気だよ。これは、本気だよー」

男「ありがとう、蟲王」

蟲王の好感度【47】→【48】

9月 第4週 日曜日

男「日曜日か」

男「なにをしようかな」

男「………」

>> 566

男「―――ということなんだ」

トロ「えっ」

オル「………仕方ないわ」

トロ「うー」

オル「また、遊びに来てね」

男「うん、きっと」

10月 第1週

男「………」

トロ「おはよー」

男「あ」

オル「おはよう」

男「おはよう。オルトロス」

トロ「今日も元気でいくよーっ」

オル「元気すぎるのは、どうかしら」

男「あはは」

トロ「君は今週何をするの?」

男「俺は」

>> 570

悪魔「え、遊びにですか?」

男「うん」

悪魔「いいですけど、どこに行くんですか?」

男「どこでもいい、どこかに行こう」

悪魔「分かりました」

悪魔「もう、この並木道もすっかり紅葉してますね」

男「だね」

悪魔「もうすぐ冬がきますね」

男「そうだね」

悪魔「………」

男「………」

悪魔「きっと、いつか元通りの男さんになってくれますか?」

男「………頑張るよ」

悪魔「………約束です。何があったかは分かりませんが」

悪魔「男さんがどうにかなってしまいそうなのは嫌なんです」

男「ありがとう」

悪魔「僕はいくらでも協力しますから。僕にできることならなんでもしますから」

男「ありがとう、悪魔」ナデナデ

悪魔「だから………」

10月 第1週 日曜日

男「………」ムクッ

男「今日は晴れか」

男「遊びにでも、いこうかな」

男「なにしようかな」

>> 575

警告

このまま進めるとこの物語は終わります。

そして初めからになります。

それでもかまいませんか?

>> 578~583

おっと同数ですね。ミスしました

再安価で

>> 586~590

男「いや………考えるのを辞めよう」

10月 第2週

男「………良い天気だなぁ」

バン「おはようっ」

男「!」

バン「おはようございますっ!」

男「あ、おはよう」

バン「今日も元気に行きましょう。おーっ」

男「お、おーっ」

バン「良い声です。それでは!」ダダダダッ

男「今日、何しようかな」

安価忘れてた

>> 598

男「ねぇ、オルトロス」

オル「なに?」

男「精霊の作り方、知ってる?」

トロ「!」

オル「知らないわ」

男「知ってるよね」

オル「………」

トロ「なんでそんな事知りたいんすか? 理由によっては許さないっすよ」

男「そんな酷いことなんだ」

トロ「………」コクリ

男「お願いだ。なんでもするから教えてほしい」

オル「………分かった」

オル「精霊の作り方、それは」

トロ「生まれてからずっと座敷牢に閉じ込め。世界と触れさせず」

オル「徐々に食べる食事の量を減らし」

トロ「死へ触れさせる」

オル「その状態をいったん他人を使って助け、その人に好意を抱かせる」

トロ「そして信用しきったところでその人がその子の首を切り落とす」

オル「切り落とした首は木の下に産め」

トロ「残った体は井戸の中に投げ込む」

オル「こうして精霊はうまれる」

トロ「どんな精霊になるかはその懐かれた人次第」

オル「………これをしってあなたはなにをするの?」

男「もう手遅れになったことを、知っておきたかった」

オル「………」

男「ありがとう」

オル「あまり背負い過ぎないで」

トロ「相談なら乗るっスよ」

男「ありがとう。オルトロスが知り合いで良かったよ」

10月 第2週 日曜日

男「何しようかなぁ」

男「………うーむ」

男「なにをすればいいんだろう」

>> 604

男「高い………」

男「ここから飛び降りれば」

男「………」

>> 606~610

魔術は使わない

少しの間の浮遊感

たった数秒の後悔とたった数秒の幸福

地面にぶつかる衝撃は良くわからなかった。

ただ、意識が消えるなんてことはなく。

後から襲い掛かってきた鈍痛がひたすらに俺を苛んだ。

~おわり~

また今度同じスレをたてようと思いますので


その時はまたよろしくお願いします

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