梓「そうすれば好きな人に好きって言う事が出来るです」
澪「そっか。梓には好きな人がいるんだな」ナデナデ
梓「えへへ♪はいです~♪」
澪「実は私にもさ、居るんだよ。好きな人」
梓「え?そうなんですか?」オドロキデス
澪「うん。なんていうかさ、唯の笑顔を見てるとなにされても許していいっていうか、幸せな気分になれるっていうか」
梓「……へ?」(う、嘘…澪先輩も唯先輩の事が好きなの!?)
澪「でも恥ずかしくて言える訳ないんだけどね…唯には内緒だからな?」
梓「は、はい……」(そんな…澪先輩が相手じゃ勝てっこないよ……)
みたいな
……もうちょっと頑張ってみるんよ
だから一度でもいいから完結まで書き溜めしてこいよ
>>6
だからさぁ……書けるもんならとっくに書いとるんよ
うん書く気が微塵もないんだな
じゃあ死ねや乱立にわか百合厨
>>9
書く気もあるし作品愛もあるわ
ただ僕は頭が悪いから面白おかしく自分でも納得行くように上手く書けないんよ(´;ω;`)
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