銀時「ゲッターロボだぁ?」(60)

~スタジオ~

新八「本日は、『銀時「ゲッターロボだぁ?」』をお送りする予定でしたが、
急遽変更となりました。リクエストをくれた前スレの方、すみません」

神楽「銀魂のアニメ放送終了に伴う銀魂の視聴者の忘却、それによる作者の大ショック、
ネタ切れ、どのゲッターロボかわからないなどの、いろんな問題が出てきたことにより、
事実上これ以上のss制作は不可能と作者が判断したアル」

銀時「よって銀魂コラボss…今回で最終回となります」

1話 銀時「カエル型の天人だぁ?」
銀時「カエル型の天人だぁ?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1331308273/)
2話 銀時「気が付いたらドラえもんが目の前にいた」
銀時「気が付いたら目の前にドラえもんがいた」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1331913625/)
3話 銀時「グレンラガンだぁ?」
銀時「グレンラガンだぁ?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1332686842/)


新八「…今回急に最終回と言われて、どう思いますか? 軍曹さん」

ケロロ「いやぁ、急に最終回迎えるからビックリするであります」

ドロロ「そうでござるな。ネット上では3期を期待する人たちが多いほどの人気番組でござったし…」

神楽「急に最終回と言われても納得できないアル。アニメも最後未定とかいうふざけた事態になってたアルからな」

シモン「最終回とちゃんと言えばいいのにな…」

銀時「まったくだ。ついに俺も職をなくしちまった」

ドラえもん「なんか…大変ですね…」

新八「こっちもまだ心の準備ができてないのにね」

エリザベス「いやいや…ちゃんとお知らせしたはずだけど…」

銀時「空知!」

エリザベス「よく空知って呼ぶけどさ、誰それ?」

神楽「お前何言ってるアルか?」

エリザベス「いやいや、俺原作者の空知先生じゃないから、マジで」

シモン「んじゃ一体誰なんだよ?」

ギロロ「確かに気になるな」

エリザベス「俺だよ、俺…って今教えたら意味ないか」

のびた「結局誰なのーー!?」

エリザベス「気にしたら負けだ」

新八「いや、気にするわ!」

銀時「落ち着け新八! ここは最終回らしく真面目にやろうじゃねぇか!」

新八「あ、はい」

ドラえもん「このメンバーで真面目にできるのかな…」

銀時「というわけで最終回。決まっちゃったものはしょうがありません」

シモン「そういうことで今回は…」

クルル「総集編をやろうと思います」

神楽「よろしくお願いします」

リーロン「ではここで一旦cmよ」

新八「cmなんてありません」

エリザベス「かったりーわ、まじだりーわ」

新八「さんざん僕達いろんな世界に飛ばしといて何をいまさら…」

エリザベス「は? ふざけてんのかテメェ、俺被害者だぞ」

銀時「わけのわからないことを言っておりますが、
今回は本来最後に放送するはずだった最終回をお送りしようと思います」

シモン「へぇ、おもしろそうじゃん…」

銀時「では、どうぞ」

~ターミナル~

竜馬「ゲッタービーム!!」

シモン「フルドリライズ!!」

陸奥「撃てーーーッ!!」

ケロロ「くらえーー!」

上空にいるロボット4体が鬼兵隊の船を次々と撃ち落としていく。

ドラえもん「空気砲! ドカァァン!!」

鬼兵隊a「うごぁっ!?」

スネ夫「無敵砲台!」

鬼兵隊b「あべしっ!」

ジャイアン「おりゃあ!」

鬼兵隊c「いってぇ!!」

高杉「よお、銀時…俺とお前の因縁、ここでケリをつけようや…」

銀時「高杉、てめえ!」

高杉「俺はただ、壊すだけだ…全てを!」

お互いがお互いを斬るべく走る。

銀時&高杉「はあああああああああああああああ!!」

新八「銀さああああああああああああん!!」

辺り一面焼け野原となった。

銀時「…っと。死ぬかと思ったぜ。おい、神楽、新八! ドラえもん軍団!」

ドラえもん「あ、銀さん無事だった! よかったぁ~」

辰馬「大丈夫か、金時!」

シモン「けがはないか!?」

ケロロ「ここには医者がいるでありますよ!」

クルル「誰が医者だyo」

銀時「ふぃ~、全員無事か」

ギロロ「待て。あのメガネはどうした?」

神楽「メガネ…?」

銀時「ッ! 新八! おい新八!?」

シモン「あそこから手が! あれか!」

ジャイアンが埋まっている手を抜く。

出てきたのは新八の死体だった。

銀時「おい新八! 目を覚ませ新八!!」

クルル「だめだなこりゃ…完全に逝っちまってやがる」

ドラえもん「お医者さんカバンでも治せないね」

神楽「そんな…! 目を覚ますアル新八! お前がいなくなったら万事屋二人になっちゃうネ!!」

銀時「そうだよ…目ェ開けろよ! 新八ィィィィィィィ!!」

シモン(…その日、俺達は、再び仲間を失ってしまった…)

銀魂コラボss[完]

~スタジオ~

新八「完じゃねーよ! これただ僕を殺したかっただけだよね!?」

神楽「あれ、なんで気付いたアルか」

シモン「いや、気付くだろ普通…」

銀時「そういうことだ、ぱっつぁん。一回腹切っとけ」

新八「スポーツみたいに言うな!」

ケロロ「いい最終回だったであります、我輩感動したであります」

新八「どこに感動したの!?」

のびた「いや…いい話だったよ…」

新八「どこがいい話だ! 僕が死ぬ以外なんも突っ込む場所なかったでしょーが!」

リーロン「何言ってんだか」

新八「こんな最終回じゃ僕が納得できません!」

シモン「けど、どーするんだ?」

ケロロ「新八殿、もうあきらめるであり…」

新八「みなさん! 本当の最終回はこちらです!」

シモン「まさかのリテイク!?」

~ターミナル~

竜馬「ゲッタービーム!!」

シモン「フルドリライズ!!」

陸奥「撃てーーーッ!!」

ケロロ「くらえーー!」

上空にいるロボット4体が鬼兵隊の船を次々と撃ち落としていく。

ドラえもん「空気砲! ドカァァン!!」

鬼兵隊a「うごぁっ!?」

スネ夫「無敵砲台!」

鬼兵隊b「あべしっ!」

ジャイアン「おりゃあ!」

鬼兵隊c「いってぇ!!」

高杉「よお、銀時…俺とお前の因縁、ここでケリをつけようや…」

銀時「高杉、てめえ!」

高杉「俺はただ、壊すだけだ…何度でも!」

お互いがお互いを斬るべく走る。

銀時&高杉「はあああああああああああああああ!!」

新八「銀さああああああああああああん!!」

新八「…ここは? そうだ、僕は…銀さん!」

辺り一面を見渡すが何もない。

新八「何がどうなってるんだ…てゆーか、ここどこだよ…銀さん!」

しかし誰もいない。

新八「これって一体…どうなってるんだよ…」

銀魂コラボss[完]

~スタジオ~

シモン「なんだこの意味不な終わり方!?」

神楽「ふざけてんのか!? 絶対お前ふざけてるだろ!!」

新八「これでおあいこだ!!」

銀時「何がおあいこだバーロー。この続きのシーン見てみろ」

新八「え?」

~???~

新八「こんなのって…こんなのってあるかよちくしょーーーーー!!」

ひそかに新八の後ろに近付いていた人物が新八を斬る。

新八「がっ…!」

??「これで俺の役目は終わりだ…」

新八「あ、あなたは…!」

??「もう戦う必要はねえよ。安心して、終わってけ」

本当に[完]

~スタジオ~

新八「なんじゃこりゃああああ! 僕結局死ぬのかよ!?」

ドラえもん「なんかもう、新八さん死ぬのが当たり前になってきたね…」

クルル「どんまい…ク~クックックッ、ク~クックックッ!!」

新八「当たり前って何!? 僕どんな最終回でも死ぬの!?」

銀時「そうだ。んじゃこの最終回を見てみろ」

シモン「どれだけ最終回があるんだ!?」

~ターミナル~

竜馬「スパイラルゲッタービーム!!」

シモン「ギガドリルマキシマム!!」

辰馬「撃つんじゃぁーーー!!」

ギロロ「デンドロギロロ、フルバーストォーー!」

上空にいるロボット4体が鬼兵隊の船を次々と撃ち落としていく。

ドラえもん「ジャンボ・ガン! それぇぇぇ!!」

鬼兵隊a「いやああああぁっ!?」

スネ夫「熱線銃!」

鬼兵隊b「あつっ!」

ジャイアン「おりゃあ!」

鬼兵隊c「いってぇ!!」

高杉「だから言っただろ、銀時…俺はただ壊すだけだ…何度でも!」

銀時「高杉、てめえ!」

お互いがお互いを斬るべく走る。

銀時&高杉「はあああああああああああああああ!!」

新八「銀さああああああああああああん!!」

ドラえもん「…ヒヒッ」

高杉「!? なんだ、ありゃあ!?」

銀時「ドラえもんじゃねぇか!」

ドラえもん「ヒヒヒヒヒヒッ!」

のびた「逃げてーー! 今ドラえもんが壊れて暴走しちゃったんだ!」

高杉「暴走だと!?」

新八「ちょ、落ち着いて!」

ドラえもん「地球破壊爆弾!」

銀時「はぁ!? ちょ、ちょっと落ち着けって!」

ドラえもん「爆破!」

シモン「うわっ!? なんだ、このまぶしい光は!?」

ケロロ「どうなってるでありますか!?」

クルル「このエネルギー反応、まさしくビッグバンか…クーックックッ…」

ドロロ「びっぐばんってなんでごz」

地球破壊爆弾、爆発。

そして、地球はこの世から消え去った。

~スタジオ~

シモン「なんじゃこりゃああああああ!?」

銀時「え? 最終回だけど?」

新八「一番のバッドエンドじゃねーかぁぁぁ!」

銀時「しゃーねーだろ。な、ドラえもん?」

ドラえもん「…ヒヒッ」

全員「!?」

ドラえもん「なんてね」

ギロロ「脅かすな!」

シモン「まさか本当にあんなことになるのでは思ってしまった…」

銀時「んなことねーよ」

神楽「…銀ちゃん、1つ聞いていいアルか」

銀時「なんだ?」

神楽「これ、どうやってオチつけるアルか」

銀時「…」

シモン「もしかして…考えてなかった?」

銀時「うん」

新八「うんじゃねーよ! マジでこの事態どうする気だ!?」

リーロン「今から話しあいましょ。その間cmでも流してればいいわ」

新八「リーロンさんcm好きですね!? なんでそこまでcmにこだわるんですか!?」

銀時「よし、それでいこう! その間、cmです!」

~カメラに向かってごめんなさい!~

作者「この企画がアニメの最終回のパクリでごめんなさい」

ロシウ「シモンさん、あの時逮捕してしまってごめんなさい」

タママ「ほとんど出番が無くてごめんなさい」

桂「俺、実はたばこすいません」

マダオ「…ごめんなさい」

~スタジオ~

新八「桂さんのアレなんですか、確実にあやまってないですよね」

銀時「気にすんな」

ドロロ「で、何かいい案はあったでござるか?」

シモン「それが一つもいい案がでなかったんだ」

リーロン「ということで、もう一回cmね」

~カメラに向かってごめんなさい!~

作者「繰り返しの連続ばっかでごめんなさい」

異三郎「メールがうざくてごめんなさいだお」

鉄之助「なんかわからねーけどすまなかったyo! yo! yeah!」

神威「なんか謝れって? …殺しちゃうぞ」

マダオ「…ごめんなさい」

~スタジオ~

新八「ちょっとぉ!? どうするんですか! もうすぐ終わりの時間が来ちゃいますよ!?」

銀時「はぁ!? どうするって言われても、知るか!」

ドラえもん「荒れてるなぁ」

ケロロ「まったく近頃の若者ってやつは…」

シモン「とりあえず、これが本当の最終回です! どうぞ!」

銀時「はぁ!? シモンテメェなにふざけたことを!」

~ターミナル~

竜馬「スパイラルゲッタービーム!!」

シモン「ギガドリルマキシマム!!」

辰馬「撃つんじゃぁーーー!!」

ギロロ「デンドロギロロ、フルバーストォーー!」

上空にいるロボット4体が鬼兵隊の船を次々と撃ち落としていく。

ドラえもん「ジャンボ・ガン! それぇぇぇ!!」

鬼兵隊a「いやああああぁっ!?」

スネ夫「熱線銃!」

鬼兵隊b「あつっ!」

ジャイアン「おりゃあ!」

鬼兵隊c「いってぇ!!」

高杉「だから言っただろ、銀時…俺はただ壊すだけだ…何度でも!」

銀時「高杉、てめえ!」

お互いがお互いを斬るべく走る。

銀時&高杉「はあああああああああああああああ!!」

新八「銀さああああああ…ガハッ!」

新八の頭に刀が刺さる。

アンチスパイラル「やはり愚かだな、螺旋族」

高杉「な、なんだ!?」

アンチスパイラル「自らの母星を破壊しようというのか。おもしろい、私が直接手が下すまでもなさそうだ…」

ケロロ「ゲロォ…」

シモン「…アンチスパイラル!」

高杉「銀時、一時休戦だ! 今はあの野郎をぶっ殺す!」

銀時「よし来たぁ!」

全員「行ぃぃぃぃぃくぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」

銀魂コラボss[完]

~スタジオ~

銀時「おお、いい最終回だったな」

シモン「だろ?」

ケロロ「完璧であります!」

ドラえもん「これが本当の最終回だね!」

新八「ちょっと待たんかいぃぃぃ!」

神楽「どうしたアル、そんな大声出して」

新八「いや、これやっぱ僕死んじゃうの!? 絶対死ななきゃいけないの!?」

銀時「あったりめーだろまったく…」

シモン「もうこれでいいな!」

ケロロ「もうこれでいいであります!」

ドラえもん「よし、んじゃこれで解散しよう!」

銀時「そうだな。うまくまとまったしな」

新八「全然まとまってねーよ!」

シモン「よし、んじゃ解散だ」

そして皆が後ろを向くとそこには謎の金髪ストパーの男が。

全員「…え」

新八「あ…あなたは…! あの時の…!」

~最終回回想~

??「これで俺の役目は終わりだ…」

新八「あ、あなたは…!」

??「もう戦う必要はねえよ。安心して、終わってけ」

~スタジオ~

銀時「…坂田金時」

シモン&クルル&のびた「な…なんだってーーーー!?」

金時「よお、銀時…こんな偽最終回ぐらいで何もたついてやがる」

銀時「何ッ!?」

ドラえもん「偽物だったの!?」

エリザベス「え、言ってなかったっけ」

クルル「聞いてねーyo」

金時「最終決戦に相応しい展開こそが、全てを終結させるに足る舞台こそが!
俺が求めているもの! なのに銀時…なんだこのていたらくは?」

銀時「知らねーよ!」

シモン「俺達にわかるわけないだろ!」

金時「全てに引導を渡し、銀魂でも金魂でもねェ、全く新しい漫画の主人公として俺がジャンプに君臨する為に…
すべてはお前たちを最終回へ導くため、クライマックスを作るため。これは俺が仕組んだ茶番だったんだよ…
お前らだけじゃねぇ。担当編集の骨折、全く改善されねェギリギリのスケジュール…
ss作者の大ショック、全く改善の余地がねェ作者の遅すぎる就寝時刻…
アニメ関係の度重なる不祥事、不幸…全て来たる終末に向けて俺がまいた布石」

クルル「あんたもなかなかやるじゃないか」

銀時「おいちょっと待て! これほとんどジャンプ編集局と原作者と作者とアニメスタッフがまいた布石じゃねえか!」

金時「俺がまいたことにしとけ」

銀時「てゆーか金時! まだ俺の命を狙ってるのか!」

シモン「狙われてたのか!」

金時「銀時、俺はおまえを倒すつもりなんて最初っからねーよ。俺は最大の敵としてお前に倒され、
お前たちを、銀魂という漫画を、そしてこのssを終わりにしたかったのさ」

銀時「てめえ…!」

金時「だがこんな盛り上がりじゃ最終回なんて期待できねえ。だから銀時…」

銀時「なんだ?」

金時「ここで俺を倒しても終わりにはならないだろう。まだまだ続く無限の旅路…」

シモン「それ前にアニキが言ってた言葉だ…!」

金時「…期待してるぜ?」

そう言い残すと彼はフラッシュをおこして消えた。

銀時「なるほどなぁ…」

ドラえもん「どうしたの?」

銀時「わかったのさ。このままじゃ永遠に1日中話を続けなければいけねーということを…」

のびた「そんなことも言ってたね」

新八「どうするんですか?」

銀時「決まってんだろ」

銀時「このssを終わらせて、次以降のssでアイツと決着をつけて最終回なんてねーことをわからせてやる!」

作者「いや、それ俺が困るから!」

ケロロ「いつの間に!?」

銀時「行くぜ!」

新八&神楽「おう!」

そしてフラッシュが起きて3人は消えてしまった。

作者「たく、あいつら…俺が作品書くのにどんだけ苦労してるのか分かって言ってるのか?」

シモン「さて、俺達も元の世界に帰るとするか」

ギロロ「そうだな!」

のびた「まったねー!」

作者「つーわけで、次回に続く! …にしても俺の苦労はいつになったら終わるの?」

竜馬「そんなこと言うんだったらこのss書くのをやめるんだな!」

竜馬「なんならここでとどめさしといてやってもいいんだぜ!」

作者「遠慮しとき」

竜馬「ゲッタービィィィィム!! 俺達の出番返せぇぇぇ!!」

作者「のべばっ!」

エリザベス(本物)[もうちょっとだけ続くよ!!]

銀時「ゲッターロボだぁ?」[完]

次回予告(仮)

レイトン「さて、みなさん。ナゾ解きの時間ですよ」

銀時「はぁ!? ナゾ解き!?」

新八「えーとここをこうして…」

銀時「違う、そこをこう…」

土方「いや、あれをこうだ」

銀時「いや、絶対違うから!」

土方「絶対そうだから! どうなんだ、英国紳士?」

レイトン「土方さんが正しいですね」

土方「ほら見ろ、ナゾ解明だ!」

銀時「ぐぬぬぬぬ…!」

ルーク「次回、『銀時「ナゾ解きだぁ?」』。お楽しみに!」

銀時「よしわかった! 次のssでもう1回勝負だ!」


提供の時の文字「やっぱオリジナル回は難しい

なんやかんやでアニメ終わったけどこっちはもうちょい続くよ」

~あとがき・カメラに向かってごめんなさい!~

新八「前スレでゲッターロボをリクエストしてくれた方、すいませんでしたあああああ!!」

銀時「ゲッター組の出番が少なすぎてすいませんでしたああああああああ!!」

マダオ「…ごめんなさい」

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