超高校級の野球大会【安価進行】 (285)

超高校級の野球大会【安価進行】


・舞台はジャバウォック島です。

・2メンバーで野球をするスレです。1、ゼロ、絶女、ロン霧のキャラは基本出ません。でもこれらすべてのネタバレを含む可能性があります。

・安価で進行します。そぐわない安価はスルーすることがあります。

・健全なスレを目指しているので、エログロはナシです(多分)。

・一応モノミが主人公ですが、モノミチームを勝たせる必要は特にありません。

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あちしはウサミ!いますごくドキドキしてるでちゅ!

今、あちし達は修学旅行の真っ最中でちゅ!

目の前に広がる大海原、緑生い茂る島…修学旅行には最適な場所でちゅね!

この修学旅行の目的は、皆さんがら~ぶら~ぶすること。

あちしが課題を与え、それを皆さんが協力してクリアすることで絆を深め合う…さすがあちし、グッドアイディアでちゅ!

最初は戸惑っていた皆さんも、今はだいぶこの生活に慣れたようで、どんどん希望のカケラを集めているようでちゅ!

だからちょっと様子を見てみまちゅ!



終里「へへっ、大量だぜ!」

弐大「応!これはまた豪勢なイカやカニじゃのう!今夜はごちそうじゃなあ!」

花村「ごちそうなら任しといて!ぼくが腕によりをかけるからさ!」

豚神「ふん。せいぜい俺を満足させてみろ。当然、大盛りでな!」

ウサミ「うふふふふ…皆さん、仲良さそうで何よりでちゅ。」

ネズミー城

日向「トンカチはこれくらいあれば十分か。」

七海「あとはジャバ水晶がちょっと足りない…と思うよ。」

左右田「なかなか見つからねえよな。もっと人数動員すっか?」

西園寺「はぁ~…。」

小泉「こら、日寄子ちゃん!日寄子ちゃんもちゃんと働いて!」

西園寺「え~。こんな油臭いところで働くなんて、高貴なわたしには合わないって!左右田おにぃあたりのモブにやらせるのが1番だよ!」

左右田「おいコラ!油臭いのは認めるが、モブってのは見逃せねぇぞ!」

日向「油臭いのは認めるのかよ…。」

ウサミ「クスクス…ここの皆さんも順調、と。」

九頭龍「…ケッ。」

左右田「あっ。アイツ、またサボってやがる。」

日向「あ、本当だな。」

小泉「ムカつくわね。ちょっと文句言ってくる。」

西園寺「ほっときなよ、小泉おねぇー。」

小泉「ほんっと、協調性がないわね。もう、これだから男って嫌なのよ。」

日向「小泉も、男子にちょっと厳しすぎだと思うけどな…。」

ウサミ「…まだまだ絆は完璧ではないようでちゅ。」

軍事施設

田中「フハハハハ!俺様の右手がうずき、今し方この星に芸術の刻印を打ってしまったところだ!」

ソニア「ワオ!すごいです田中さん!」

辺古山「ペンキで地面に落書きをしている…だと!?何遊んでいるんだ!」

罪木「これ、とれるんですかね…。」

澪田「ギタァアアアアアアア!!」

罪木「澪田さんも歌ってないで働いてくださいよぉ!」

ウサミ「ここはなんというか…カオスでちゅね。」

狛枝「あ、皆。ボク、さっきここで大型エンジンを見つけて…」

罪木「うわっ、狛枝さん!?」

辺古山「バッ…!近寄るな!」

狛枝「あれ…ボクって皆からそんなに嫌われて…」

ソニア「そういう問題じゃなくて…!」


ガシャ…ジジジジジ…


澪田「おや?大型エンジンのようすが…?」


ドガーン!!

田中「芸術は爆発だぁああああ!!」

ウサミ「…そっと立ち去りまちょう。」


いろいろと問題も抱えているようでちゅが、取るに足らない些事って奴でちゅね!

この調子でいけばきっと皆さんも、修学旅行の最終課題も楽勝でちゅ!

先生は安心でちゅ!

「うぷ…うぷぷぷぷぷぷ…」


ウサミ「…ほえ?なんでちゅか、この声?」

「誰も欠けず、誰も傷つかない…そんな痛みのない生活がただ続く…そんな物に、何の意味があるのかねぇ?」

ウサミ「そ、そんな!お前はあの時、あちしが倒したはず…!?」

モノクマ「そんな生ぬるい展開、どこにも需要がないんだよ!もっとこう、殺伐とした空気こそ望まれる展開だろうが!」

モノクマ「だからこのモノクマ様が、この修学旅行をのっとってやらあ!」

モノクマ「くらえ!モノクマアッパー!」メコー

ウサミ「キャアアアア!」キャプチュー

モノミ「うう…喰らっちまったでちゅ。でも負けまちぇんよ。このステッキがあれば…」

モノミ「…あれ!?な、何でちゅかこれ!?なんであちし、こんな格好に!?ステッキもなくなってるし!」

モノクマ「うぷぷぷぷ…これこそがボクの力。キミはもうウサミじゃない。モノミなんだよ!」

モノミ「勝手に変な名前に変えないでくだちゃい!あちしは皆さんのためにも、負けるわけにはいかないんでちゅ!」

モノクマ「なんだとお!お兄ちゃんに逆らうのか!」ペムー

モノミ「お兄ちゃんなんてあちしのお兄ちゃんじゃありまちぇん!」ボカスカ

~数分後~

モノクマ「うぷぷぷぷぷ…妹のくせになかなかやるじゃん。キミの容姿を変えるのにほとんど力使い果たしちゃったのがまずかったねぇ。」

モノミ「はぁ、はぁ…。と、とにかく、お前に邪魔はさせまちぇん!降伏するのでちゅ!」

モノクマ「まあ待ちなって。このままボク達同士で争っても、決着はつかないよね。」

モノミ「だったら、何だって言うのでちゅか!?」

モノクマ「だからいっそのこと、生徒たちを争わせようって話!」

モノミ「ふざけないでくだちゃい!皆さんを危険な目にあわせることなんてできまちぇん!」

モノクマ「だからちゃんとボクの話を聞きなさい!争うといっても、野球で争うのです!」

モノミ「野球…?」

モノクマ「そう!ボクとオマエでそれぞれチームを作るの。それで勝敗を決そうってわけ!」

モノミ「待ってくだちゃい!なんで野球なのでちゅか!?必然性がないじゃないでちゅか!」

モノクマ「うるさいなあ。細かい所をネチネチつくようなゲームはもう終わったんだよ。そういう設定だって勝手に思ってろ!」

モノミ「あちしたちがそれ言っていいんでちゅか!?」

~そんなこんなでモノミは、野球チームを編成することになった~

モノミ「チームと言っても…誰を勧誘しまちょうか?」


ここから、モノミを抜いて8人を勧誘します。男子4人女子4人です。ここで勧誘しなかったキャラはモノクマチームになります。

キャラによって強弱・相性があったりするので、あまりに偏っていると判断した場合はやり直すことがあります。


さしあたって、モノミは誰と出会った?(勧誘した?)

>>12(複数選択可。3人まで。)

赤音蜜柑左右田

罪木「終里さん、その腕を見せてください!」

終里「なんだようっとうしいな。この程度の傷、つばつけてりゃ治るっての。」

罪木「そういうわけにはいきません!ケガを治療することができないと、私の存在意義が危ないんです!」

左右田「終里を純粋に心配してるわけではないってとこが、闇深いところだなオイ…。」

モノミ「あ、皆さん丁度いいところに!」

終里「あん?なんだオメー?」

罪木「その…ウサミさん…じゃないでしょうか…。」

左右田「あれ?ウサミってあんなのだっけ?」

モノミ「あちしの格好はこの際気にしなくて良いんでちゅ!皆さんに折り入って頼みがあって、ずばり野球のメンバーになって欲しいのでちゅ!」

終里「ヤキュウってなんだ?うめーのか?」

左右田「いや、食いもんじゃねーから。」

罪木「野球…ですか。確かに、適度な運動は必要ですけど…。」

左右田「いやそれ以前に、なんで急に野球なんだよ!そうだ東京に行こうぐらい唐突じゃねーか!」

モノミ「さすがは超高校級のツッコミでちゅ。でもそれはこの際気にしないのでちゅ。」

左右田「オレは超高校級のメカニックだ!」

罪木「そ、それで、私たち以外に誰かやるんでしょうか…。」

モノミ「あ、ちょうどいいところに>>14さんが!」

そこに通りがかったのは?
複数選択可、1~3人

デートをしている日向と小泉

>2147483647

日向「でな、そこで花村がな…」

小泉「ふふっ、アイツらしいわね。」

モノミ「ちょうどいいところに、日向くんと小泉さんでちゅ!」

左右田「うわぁ、白昼堂々デートとか…。見せつけてくれやがって。」

日向「は?」

小泉「で、でででででーと!!!?」

小泉「ち、違うから!ちがうから!これはデートとかそういうんじゃないから!ただ、今日たまたまおでかけチケットで日向と一緒だっただけで…!」

左右田「小学生並の煽りでこのありさまかよ。わかりやすい奴。」

終里「顔真っ赤だぜ、小泉。」

罪木「…」

左右田「なんか罪木の様子がおかしい気がするな…。」

モノミ「それで日向くんと小泉さん、デートを言いふらされたくなかったらあちし達と野球をやるのでちゅ!」

左右田「さりげなく黒いなお前。」

小泉「うう…良くわからないけど、変な噂を立てられたくないし。言うこと聞くわよ。」

日向「…あれ?俺も巻き添えかよ?」

モノミ「さて…とりあえず5人集まりまちたね。」


あと男子2人、女子1人。
誰と遭遇した?1~3人

>>17

にだいぺここまえだ

強さが思いっきり偏っちゃった
①弐大を花村または九頭龍に変換
②辺古山を西園寺または七海に変換
することで帳尻合わせします。
公平な試合のために致し方ないのです。ご了承ください。
どれかえらんでください。
>>19

2ななみ

七海「狛枝くん、大丈夫?」

狛枝「うん…なんとか生き残ることが出来たよ。」

弐大「ケガはもうないか?」

狛枝「うん。すごいよ。弐大クンの指圧を受けた途端、なぜか全身の痛みや傷がみるみるうちに…!」

弐大「がっはっはっは!疲れた時はいつでもこのワシを頼れ!超高校級の指圧を施してやるわい!」

七海「よくわからないけど、すごいね。それにしても大変だったね。爆発にあったんだって?」

弐大「全く。その体質で軍事施設に行くとは。その采配はミスマッチじゃあ。」

七海「いわゆる特訓なんだって。自分の幸運に抗うという意味で。」

狛枝「そうだね…絶望がある所にまた希望もある。この絶望を乗り越えてこそ、その先にキラキラと輝く絶対的な希望が」

七海「ねえ狛枝くん、ちょっと黙っててくれないかな?」

狛枝「…」


左右田「…あんなのを勧誘するのか?」

モノミ「先生は生徒を平等に扱うものでちゅ。誰だろうと分け隔てなく勧誘しまちゅよ。」

これでチームが決まりました。

モノミーズ 日向 狛枝 左右田 弐大 終里 七海 小泉 罪木 モノミ

モノクマーズ 豚神 田中 花村 九頭龍 モノクマ ソニア 西園寺 澪田 辺古山

ピッチャーだけは安価で決めます。
ピッチャーは人望が厚そうな人が望ましいです。

モノミ―ズのピッチャー>>22(1に任せると七海になります)
モノクマ―ズのピッチャー>>23(1に任せるとソニアになります)

小泉

ソニア

~モノミ―ズ~

一番 サード 左右田

二番 セカンド 日向

三番 キャッチャー 終里

四番 センター 弐大

五番 ファースト 七海

六番 レフト 罪木

七番 ライト 狛枝

八番 ショート モノミ

九番 ピッチャー 小泉

~モノクマ―ズ~

一番 ショート 豚神

二番 センター モノクマ

三番 ライト 田中

四番 セカンド 辺古山

五番 ファースト 九頭龍

六番 レフト 澪田

七番 ピッチャー ソニア

八番 サード 花村

九番 キャッチャー 西園寺

※なお、ピッチャーは後で変更できます。

モノミ「じゃあとりあえず皆さん、球場に来てくだちゃい!」

弐大「球場…?」

七海「そんなのあったかな?」

狛枝「そもそもそんな広いスペース、この島にあったっけ?」

モノミ「こまけぇこたあいいんでちゅ!」

罪木「球場で何をするんですか?」

日向「そりゃあ…野球だろ?」

小泉「野球って言っても、アタシ野球なんてしたことないんだけど…。」

終里「オレなんてルールすら知らねぇぞ。」

モノミ「そういう人もいると思って、球場で練習するのでちゅ!習うよりも慣れろといいまちゅし、やっているうちにルールも覚えまちゅよ!」

今日はこのくらいで。あと言い忘れましたが、このスレは野球のルールを知っていることが前提です。
明日、『安価を使った野球』のチュートリアルをします。

球場

モノミ「皆さん、所定の位置につきまちたか?」

小泉「…」

日向「どうしたんだ小泉?」

小泉「いやその、アタシ達あれから直接ここに来たけど、ユニフォームとかに着替えなくてもいいの?」

七海「確かにそうだね。服を汚すのが嫌な人もいるだろうし。」

左右田「でも、毎日の発掘でも普通にこの服で作業してんじゃん。」

小泉「そりゃそうだけど。その、ね…」

弐大「なんじゃい、煮え切らんのう。言いたいことがあるならハッキリ言わんかい。」

終里「ああ、別にいいじゃねーか。パンツの1枚や2枚な!」

小泉「ちょ、赤音ちゃん!」

日向「パンツだって!?」ガタッ

狛枝「キミはしばらく黙ってようか。」

罪木「わ、私の下着ごときで皆が満足してくれるのなら…」

七海「罪木さんも落ち着こうね。」

モノミ「なるほど。小泉さんはパンチラを気にしているのでちゅね。」

小泉「それはこの際認めるけど、なんでアタシしか問題にあげないのよ…。」

モノミ「でも大丈夫でちゅ。その程度の問題、ちょちょっとプログラムをいじれば…」

弐大「ん?なんだって?」

モノミ「なんでもないでちゅ!とにかく皆さんはそのままの格好でOKでちゅ!ユニフォームで服を統一なんてしたら、誰が誰だかわかんなくなっちゃいそうでちゅし!」

左右田「ちょ、先生にあるまじき発言だぞそれ!」

モノミ「とにかく練習してみまちゅよ!打席一番の左右田くんはバッターボックスに、他の皆さんは自分の守備位置に!」

狛枝「あれ?その間左右田クンのポジションは誰が守るの?」

モノミ「あちしが影分身して頑張りまちゅ!」

終里「影分身ができるのか!?」

弐大「究極の身のこなしをもって初めてできる芸当…侮りがたし!」

七海「そもそもモノミってぬいぐるみだし。スペアがあるんじゃない?」

左右田「とにかく、準備できたぞー。」

小泉「で、これからどうするの?」

モノミ「口で説明するよりも、実際にやってみたほうが早いでちゅ!小泉さん、投げてくだちゃい!」

小泉「え?えっと…えいっ!」

左右田の攻撃力は5.5です。

>>30のコンマで打撃の判定(10の位がどこに飛んだか、1の位が打球の強さ)
>>31のコンマで投球の判定(1の位が投球の強さ)

判定

打球の方向→5(キャッチャー=終里) 攻撃側のポイント=5.5(左右田の攻撃力)+6(コンマ)=11.5
 
幸運0(2つ目のコンマの十の位) 防御側のポイント=4(終里の防御力)+4(コンマ)+0.5(小泉との相性補整)=8.5


左右田「うぉラァ!」

カキーン!

日向「うお、真後ろに飛んでったぞ!」

モノミ「終里さん、ボールをキャッチするのでちゅ!」

終里「いやそれよりもな。このグローブって奴がうまくはめられなくてよ。」

弐大「問題はそこからなんか?」

ポトン

モノミ「ファールでちゅ!」

左右田「くそお。あとちょっとでヒットを打てそうだったのによ。」

七海「飛んで行った方向に問題があったのかもね。」


攻撃側のポイントが今回は11.5、防御側のポイントが8.5で攻撃側が上まっているので、他の方向ならヒット。

でもキャッチャーの方向に飛んだのでファールになりました。

キャッチャーまたはピッチャーの方向に飛ぶと特殊判定になります。

左右田「よーし、次は打つぞ!」

日向「左右田、ノッてるみたいだな。応援した方がいいか?」

これから誰かが左右田に声援を送ります。野次を飛ばしてもいいです。

>>34『誰が』、『声援を送るか野次を飛ばすか』を記入。内容を自由安価してもよし。ただし不適切な内容ならスルー。状況によって左右田の能力が変わります。

日向 ソニアがお前のことかっこいいって言ってたよ

コンマ28

日向「おーい、左右田!」

左右田「あ?」

日向「ソニアがお前のこと、かっこいいって言ってたぞー!」

左右田「え、マジで!?」

日向「え、いや…。」

左右田「…おい。」

攻撃力±0

左右田「ま、気を取り直してもう1度…」

モノミ「あ、それなんでちゅがね。」

左右田「へ?」

モノミ「これはあくまで練習で、他の人にも打席に立ってほしいので、左右田くんはヒットを打ったことにして、次に進みまちゅ。」

左右田「なんじゃそりゃあ!?じゃあ日向の声援、全く意味なかったじゃん!」

罪木「それは最初からでしたけど…」

弐大「声援のシステムを教えたかっただけか。それなら最初からバッターを変えてからすれば良かったものを。」

モノミ「はい、次は日向くんでちゅ!」


日向「ん…心なしか、力がちょっと上がった気がするぞ。」

モノミ「日向くんと左右田くんは相性が良いのでちゅ。相性が良いキャラが塁にいると、打者の能力が上がるのでちゅ。」

モノミ「ちなみに守備陣は、ピッチャーとの相性によって能力が変化しまちゅ。左右田くんの打席でも、終里さんの防御力が0.5補整されていまちた。」

弐大「なるほどのう。チームワークの良さは相性によって決まると言ってもいいのう。」

小泉「相性ねぇ。アタシは、男子とは多分相性悪いわね。」

狛枝「ボクは…」

終里「相性いい奴の方が少なそうだよな!」

罪木「そ、そんなはっきりと…」

日向の攻撃力は5.5+0.5(左右田との相性補整)
コンマ
>>38
>>39

連投はあり?

連投はありですねー。人もあまりいなさそうだし。
自演になりますがこのコンマを使いますー

判定

打球の方向→4(ショート=モノミ) 攻撃側のポイント=5.5(日向の攻撃力)+8(コンマ)+0.5(左右田との相性補整)=14
 
幸運6(2つ目のコンマの十の位) 防御側のポイント=6.5(モノミの防御力)+2(コンマ)+0.5(小泉との相性補整)=9


小泉「あっ」ヒュッ

狛枝「うわぁ、相当な絶好球だね。」

日向「その投球、打たせてもらう!」カキーン!

左右田「何その掛け声!?」

七海「でもすごく良い当たりだよ!」

モノミ「そしてあちしの所に飛んでくるんでちゅか!他の皆に練習してほしいのに、あちしが捕っても仕方ないでちゅ!」

弐大「そもそも捕れるのか?ポイントが負けてるぞ。」


モノミ「ここで必殺技の発動でちゅ!」

終里「必殺技…?なんか、ワクワクする響きだな!」

罪木の必殺技発動!

罪木「なんでもしますからぁ!」


モノミ「はあああああ…!」

弐大「なっ…!モノミの奴が、突如高速移動を始めたぞぉ!」

七海「あまりにも速くて、残像ができてるね。」

罪木「そしてそのまま、打球のところまで到着して…!」

モノミ「キャッチ!アウトでちゅ!」

日向「なんだ、アウトかよー。せっかくジャストミートしたと思ったのにな。」

左右田「今、明らかに人間離れした動きをしたぞ!?あんなのアリかよ!」

狛枝「もともとモノミは人間じゃないけどね…」

小泉「さっき何が起こったの?」

モノミ「今のが必殺技でちゅ!皆さん個人によって独特な必殺技があるのでちゅが、罪木さんの必殺技はこうでちゅ!」


罪木→なんでもしますからぁ!:自分または相性の良い味方の、防御の瞬間に使える。瞬間的に対象の防御力が2倍。


モノミ「これによってあちしの防御力が6.5×2、防御側のポイントが『6.5×2+2+0.5=15.5』となって攻撃側を上回り、アウトを取れたということでちゅ!」

終里「へぇ、よくわかんねぇけど必殺技って便利だな!じゃあこれから毎回使っていこうぜ!」

モノミ「当然、必殺技にも使用回数に限度がありまちゅ。そこんところを良く考えまちょうね。今回は強制的に使いまちたが、必殺技は使ってもいいし温存してもいいのでちゅ。」

狛枝「ボク達個別に必殺技があるって言ったよね?具体的に、ボク達の必殺技って何なの?」

モノミ「それはまた後ほどに!」

モノミ「さて、次の打順でちゅが…」

小泉「ちょっと赤音ちゃん!ちゃんとバットを持って!」

終里「あん?ただボールを跳ね返しゃあ良いんだろ?それ位なら、素手でもできらあ。拳で語り合うのが性に合ってんだよ、オレは。」

小泉「そんなのできるわけないでしょ!」

日向「終里なら本当にやりかねないのが恐ろしいな…。」


弐大「いかーん!選手が手を痛めることなど、あってはならんのじゃあ!」

終里「ちっ、わかったよ。」

小泉「ほっ。ようやくわかってくれたわね。」

終里「パンチグローブをつけるから、もう騒ぐなって。」

弐大「応、それなら平気じゃのう。」

小泉「…ん?」

左右田「あ~。待ってる間暇だな。なんか暇つぶしに…」

左右田「…ん?なんだこれ?」

モノミ「ああー!それはダメでちゅ、左右田くん!」

左右田「え?」

モノミ「今左右田くんが持っているアイテムは『なにがおこるかな』といって、自由安価という名のパルプンテなのでちゅ!それを使っちゃあ大変なことに…」

左右田「いや、これもうなんか発光しだして…」


左右田が、アイテムの『なにがおこるかな』を使いました。

何が起きた?(アイテムは本筋とはほとんど関係しない小ネタ要素です。勝敗に関わることは原則起こりません。)

例:日向が意味もなく左右田を腹パン 弐大のパンツがはじけ飛ぶ

>>45

弐大一時的にロボ化(原作のあのロボ)

ペカー


左右田「うわあああああ!!?」

罪木「な、なんですかこれぇ!!?」

小泉「きゃああああああ!!!」





日向「な、なんだよ、今の…今、すごい光が…!?」

モノミ「み、皆さん大丈夫でちゅか!!?」

七海「ま、まあ何とか…」

狛枝「ボクも問題ないよ。ちょっと目がチカチカするけど。」

『ワシも平気じゃあ。』


日向「…ん?なんだ今の、電気信号みたいな声は?」

終里「お、おっさん…そ、その、恰好…」

左右田「え?」

小泉「あ…あ…」

『ん?ワシの身体がどうかしたか?』

七海「自分で気付いてないの?」

ロボ弐大『何を言っとる。ワシはいつでも健康体…』


ロボ弐大『って、なんじゃあああこりゃああああああ!!!!』

左右田「おいおい弐大、いつの間に着替えたんだよ。ハロウィンはとっくに終わったぞ。」

左右田「…あれ?取れねぇ。」ガッガッ

ロボ弐大『痛い痛い、離さんか!』

左右田「ええええええ!?ハリボテじゃねええええ!!」


モノミ「やはり大変なことになってしまいまちたね…。コレこそがアイテムの力なのでちゅ。本当になにがおこるかわからないんでちゅ。」

日向「だからって限度があるだろ!人が1人別人になっちゃったんだぞ!?」

モノミ「でも、安価は絶対でちゅし。」

罪木「どういう意味ですかあ!?」

ロボ弐大『なるほど、なら仕方ないのう。』

小泉「なんでアンタはそんなに余裕なのよ。」

ロボ弐大『そういうな小泉。ホレ、ルイボスティーでも飲んで落ち着かんかい。』ジョボボボ

小泉「要らないわよ!」

左右田「できればコーラにしてくれないか。」

小泉「黙りなさい!」


日向「そもそもこんなになったのも、左右田がおかしなことするからだぞ!」

左右田「…そうだな。悪かった。」

左右田「だから後で、オレのメカニックの力で元に戻しておくよ。」

ロボ弐大『応、任せたぞ。』

罪木「ええ~…。」

狛枝「いやあ、大変だったね。」

モノミ「もう、これ以上勝手にいじらないでくだちゃいよ!」

小泉「そもそもそんなのを片付けてないアンタが悪いんじゃない…。」

ロボ弐大『それに、まだ他にもアイテムがあるようじゃが…』

モノミ「絶対にだめでちゅ!人によっては取り返しのつかないことになりまちゅ!」

日向「そう言われるとなんかいじりたくなる…それが人間ってものだぞ。」

七海「押すなよ押すなよ!絶対に押しちゃダメだからな!ってやつだね。」

※『なにがおこるかな』以外に、アイテムは18種あります。それぞれのアイテムに対応するキャラがいます。アイテムを使う時は使用するキャラも選択してください。(『なにがおこるかな』は自由安価なので不要。)

モノミ「これで一応、全部の説明が終わりまちたね。とりあえずここでルールをまとめまちゅ!」

モノミ「あ、無駄に文字が多いので、興味ない人は飛ばしてくだちゃいね!あとルールに欠陥があったら随時修正していきまちゅので!」

~留意点~

・各キャラの攻撃力、防御力は4、4.5、5、5.5、6、6.5、7のどれか。詳細は後に。

・数値の逆転が起きた時に対になるのは、4と7、4.5と6.5、5と6。5.5は不変。


・キャラ同士には個別に相性が用意されている。詳細は後に。


・小ネタ要素に、アイテムを使える。全部で19種類。詳細は後に。ふざけた効果でも気にしては負け。


・各キャラはそれぞれ個別に必殺技を持っている。詳細は後に。

・攻撃の前に使える必殺技もあれば、特殊なタイミングでしか使えない必殺技もあり、使用可の時はこちらからアナウンスする。

~試合の流れ~

こちらから安価を取るので、次の4つのうちどれかを選ぶ。


①『声援を送る』または『野次を飛ばす』。

『誰が』、『投手か打者に』、『声援を送るか野次を飛ばすか』を記入。

自分たちのチームに有利になるような応援をしましょう。(例えば敵陣に声援を送るのはおかしい。)

内容を自由記述しても良いが不適切と思われる内容は省く。

キャラの相性やその時のコンマによって、対象の能力に声援補整が付く。(必ずしも思い通りに行くわけではない。)投手の声援補整は守備陣全員に付く。それぞれのチームがそれぞれ1ターンに1度だけ。


②アイテムを使う。

『どのアイテムを誰に使うか』を記入。誰に使っても良い。打席に立ってもないし守備もしてないキャラに使ってもOK。ただし1ターンに1度だけ。


③必殺技を使う。

『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技は、攻守どちらも使用可能。④の前に、①と②と③を全部することもできる。どれもやらなくても良い。


④話を進める。

①、②、③の書き込み以外なら、話が展開する。その安価のコンマによって『どんな打撃になったか』を決める。

一の位は、打球の強さ(0が最弱、9が最強)

十の位は、どこに飛んだか(1→ファースト、2→セカンド、3→サード、4→ショート、5→キャッチャー、6→ピッチャー、7→レフト、8→ライト、9→センター、0→三振。5、6の場合は特殊判定。詳細は後に。)

この安価の次のレスのコンマによって『どんな投球になったか+α』を決める。

一の位は、投球の強さ(0が最弱、9が最強)

十の位は、幸運(0に近いほど守備側に、9に近いほど攻撃側に有利に話が進む。)

打者の攻撃力+コンマの数値+相性補整+声援補整=攻撃側のポイント

打球を捕球するキャラ(ピッチャーではない)の防御力+コンマの数値+相性補整+声援補整=防御側のポイント

攻撃側のポイントが防御側のポイントを上回ればヒット、下回るまたは同点ならば凡退。

ただしキャッチャーの方に飛ぶとヒットにならず、ファールになる。アウトを取られる可能性も当然ある。

ピッチャー返しを打つと、防御側のコンマは半分になる。

~キャラ~

(名前)(攻撃力、防御力)→(必殺技名)

(回数の限度)。(発動できる場面)。(効果)。



日向(5.5、5.5)→おいおい、待ってくれってー!俺も混ぜてくれよー!

制限なし。常時発動。前の打者または自分がヒットを打つたびに攻撃力+1(永続)。


狛枝(6、6)→幸運パワー

1回。コンマ判定の直前。コンマに関わらず幸運が0(守備時)または9(攻撃時)に。


豚神(5.5、7)→すり替えておいたのさ!

1回。コンマ判定の直後。コンマの十の位と一の位を逆にする。ここぞという時しか使えない。


田中(6、4.5)→破壊神暗黒四天王

1~4回。自分の攻撃前または防御の瞬間。瞬間的に自分の攻撃または防御を+1~+4。+できる上限は合計で4まで。


左右田(5.5、5)→ロックオン

制限なし。常時発動。三振しない・キャッチャーフライをアウトにされない(通常は20%)。


花村(5、4.5)→愛さえあれば性別なんて:

1回。イニングの最初。一イニングの間、全員の攻撃力と防御力の強さがそれぞれ逆転する。

例:西園寺(4、5)→西園寺(7、6)、弐大(7、6)→弐大(4、5)、日向(5.5、5.5)→日向(5.5、5.5)


弐大(7、6)→基礎が重要じゃあ!

1回。自分の攻撃前。必ずヒットを打つ。


九頭龍(4.5、5)→焼き土下座

1回。味方がアウトを取られた時。打席をやり直す。ここぞという時しか使えない。


モノクマ(6、6)→オマエラオシオキしちゃうよ?

3回。味方の攻撃時。一打席の間、相手の守備を全体的に-2する。重複可。

終里(7、4)→野生の勘

1回。自分が打ち損じた時。ファールボールにしてやりすごす。


七海(5、6)→ほら、やれば何とかなるって奴だよ!

1回。イニングの最初。一イニングの間、皆の攻撃力と防御力が逆転する。花村の必殺技と併用できない。

例:終里(7、4)→終里(4、7)、小泉(4.5、6)→小泉(6、4.5)、日向(5.5、5.5)→日向(5.5、5.5)


ソニア(4、7)→よきにはからえ!

制限なし。自分がアウトを取った時。コンマに関わらずダブルプレイを取れる。


西園寺(4、5)→クスクス…

3回。味方または敵の攻撃時。一打席の間、相手チームの相性が全員×になる。


小泉(4.5、6)→皆のお母さん

3回。味方または敵の攻撃時。一打席の間、味方チームの相性が全員◎になる。西園寺の必殺技と相殺する。


罪木(5、5)→なんでもしますからぁ!

2回。自分または相性の良い味方の、防御の瞬間。瞬間的に対象の防御力が2倍。


澪田(5.5、5)→君にも届け

1回。相手が必殺技を発動した後。一打席の間、相手の必殺技をすべて無効化する。


辺古山(7、5)→悪・即・惨・殺!

1回。自分の打席。ヒットを打てば必ずフェンスを越える(たまにファールになる)。チャンスは1回だけ。


モノミ(4.5、6.5)→皆さん、ら~ぶら~ぶでちゅよ。

2回。味方または敵の攻撃時。一打席の間、皆の攻撃力と防御力が0になる。

~必殺技を使える場面・要約~

自動に発動(日向、左右田、ソニア)

イニングの初め(花村、七海)

攻撃前・攻撃(狛枝、田中、弐大、モノクマ、西園寺、小泉、辺古山、モノミ)

攻撃前・守備(狛枝、西園寺、小泉、モノミ)

守備時(田中、罪木)

攻撃後(九頭龍、終里)

特殊(狛枝、豚神、澪田)

~相性表~


\日狛豚田左花弐九終七ソ西小罪澪辺モミ
日―■■■○■■■■◎■■△■■■△■
狛■―■△△△△△△■■△■△△△△○
豚■■―■■○■○○■○■△■○■■■
田■△■―×■○■■■◎■△○■○■■
左○△■×―■○○■■◎■△■○■■■
花■△○■■―■■○■○■△■■■■■
弐■△■○○■―■◎■■■■○■△■■
九■△○■○■■―■■■△×■■◎■■
終■△○■■○◎■―○○■○■■△■■
七◎■■■■■■■○―■■○■■■×◎
ソ■■○◎◎○■■○■―×○■■■■■
西■△■■■■■△■■×―◎△■△■■
小△■△△△△■×○○○◎―○○○■○
罪■△■○■■○■■■■△○―■■■○
澪■△○■○■■■■■■■○■―■■■
辺■△■○■■△◎△■■△○■■―■■
モ△△■■■■■■■×■■■■■■―×
ミ■○■■■■■■■◎■■○○■■×―


◎→+1、○→+0.5、■→±0、△→-0.5、×→-1

打者の攻撃力補整→打者と走者の相性により上下する。走者同士の相性に依存しない。

例:打者日向、一塁七海→攻撃力+1。打者ソニア、一塁田中、二塁豚神、三塁西園寺→攻撃力+0.5。

投手・守備陣の防御力補整→投手と補給者の相性により上下する。打者に依存しない。

例:投手モノミ、モノクマが打った球がライトの狛枝へ→防御力+0.5。投手小泉、西園寺が打った球がサードの左右田へ→防御力-0.5。

~アイテム~

・『なにがおこるかな』は別名自由安価。本当に何がおこるかわからない。ただし行き過ぎな安価は安価下になるので注意。

・なにがおこるかなを除くそれぞれのアイテムに、それぞれ効果抜群なキャラがいて、他のキャラ達には無効。無効なキャラにアイテムを使ってもなくならない。

・アイテムは以下の19種。



・ツッコミの極意

・ヤンデレに到る病

・葉っぱ1枚

・絶望という名の瘴気

・ウクレレ

・おろしたてのタオル

・モノクマ特製の媚薬

・超高級耳かき

・死語辞典

・アポトキシン4869

・右手にかかった魔法

・地球破壊爆弾

・数年前の女性誌

・希望のパーカー

・少年の心

・ソウルジェム

・ダイエット食品

・目指せハーレム主人公!

・なにがおこるかな

モノミ「長い説明は以上でちゅ!質問があったら言ってくだちゃいね!」

1.このままもう少し練習してみる。

2.本番の試合をする。

>>57

2

モノクマ「うぷぷぷぷぷぷ…無駄な努力してくれちゃってぇ。」

モノミ「なっ…!モノクマ!?」

終里「なんだあれ?オメーの親戚か?」

モノミ「違いまちゅ!お兄ちゃんはあちしの親戚じゃありまちぇん!」

左右田「どっちだよ!」

弐大「まあ、それはこの際どうでもいいじゃろう。」

七海「あ、元に戻ってる。」


モノクマ「オマエラがいくら練習したところで、ボクのチームには勝てっこないもんね!」

モノミ「なにをー!そんなの、やってみなきゃわかりまちぇん!」

終里「ワクワクする展開だな…!おっしゃあ、仕切り直しといくぜ!」

眼蛇夢「フハハハハ!面白そうではないか!今回は特別に、俺様が直々に遊んでやるぞ!」

ソニア「皆さんの交流を深めることも王族の務め…皆さん、いい試合にしましょう!」

白夜「ふん。当然だ。十神の名に懸けて、貴様ら全員に充実感を与えてやる。」

唯吹「うっひょー!かっこいいっすねー!」

冬彦「…ちっ。なんでオレがこんな事をしなきゃなんねーんだよ。」

ペコ「私は、結構楽しみだ。久々に体を存分に動かせる。」

冬彦「…そ、そうか。」


罪木「あ、あれ…?なんで皆さん、名前の表示が姓じゃないんですか…?」

輝々「区別しやすいように、モノクマ―ズは下の名前で表示されるんだって。ソニアさんを含めて。」

日寄子「メタ発言してないでさー。刹那で終わらせようよ、こんな試合。」

左右田「おい西園寺!ふざけた事言ってんじゃ…!」

唯吹「やめろかずいっちゃん!」

試合開始!(何イニングかはまだ考えてない。とりあえず3イニング位はしたい。)

モノクマ―ズ>>25(先攻)VSモノミ―ズ>>24(後攻)

なお、勝敗はつきますが、わたし達が意図的に片方を勝たせようとする必要はありません。あくまで成り行きに身を任せましょう。

プレイボール!

(初めてなので、七海花村の必殺技はおあずけ)

1回オモテ:モノクマ―ズ ランナーなし 0アウト 投手:小泉 打者:1番ショート白夜(5.5)


白夜「ふん。ピッチャーは小泉か。言っておくが、手加減は一切しないぞ。」E:骨付き肉

小泉「うん。それは良いんだけどさ。なんでアンタ、骨付き肉を持ってるの?」

白夜「モノクマによると、バットは支給されないらしくてな。仕方ないので、各自好みのバットを用意することになったのだ。」

小泉「いやそれ、バットじゃないから。」

左右田「なるほどな…オリジナリティを出すために、オレらも自分にあったバットを使ってみるか!」

日向「ああ。地味アンテナなんて2度と言わせないぜ!」

冬彦「自分で言いやがったぞ、アイツ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、西園寺、辺古山)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55

4.ピッチャー交代(最低1イニング投げさせないと交代できません。)

5.試合を進める(1、2、3、4のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマと、下のレスのコンマを使います。)

>>61

1日向が小泉

コンマ88(ゾロ目) excellent!


日向「おーい、小泉!とにかく頑張って投げてみろー!あんまり気負う必要はないからよー!」

小泉「なっ…ア、アンタなんかに応援される筋合いなんて、ないわよ!」

日寄子「それにしては嬉しそうだね、小泉おねぇ…。」

輝々「あれが典型的かつ絶滅寸前の天然ツンデレってやつだね!」

防御力+1


ペコ「小泉の調子が良くなったみたいだな。」

冬彦「オレらも手を打っておくべきか…?」

白夜「どうでもいいが、まだ投げて来ないのか?」ムシャムシャ

唯吹「骨付き肉を食べてる!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(モノクマーズのみ。『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマと、下のレスのコンマを使います。)

>>63

4

あ、わかりにくいかもしれませんが、4を選択したらもう一つのレスが必要です。こんな風に。
また自演になりますがこのコンマを使いますー

判定

攻撃 5.5+5=10.5

防御 6+2+1=9

幸運9


豚神「ふん!」カキーン!

ソニア「打ちました!ジャストミートです!ミートなだけに!」

輝々「食べ物を粗末にするなんてゆるさらべっちゃろ!」

眼蛇夢「標準語を喋れ劣悪種め!」

左右田「お前が言うか!?」


日向「狛枝、取れるか!?」

狛枝「オーライオーライ、任せといてよ。」

狛枝「よし、キャッチ…」

ヌル…

狛枝「…あれ?」

ポト…

罪木「ああっ、狛枝さんが落としてしまいましたぁ!」

終里「なにやってんだよ狛枝!」

狛枝「いやなんか、このボールヌルヌルしてて…」

小泉「もしかしなくても、骨付き肉のせいよね!?」


冬彦「おっしゃあ、今のうちにまわりやがれ!」

白夜「ふん、言われなくてもだ!」

日寄子「豚足ちゃん、3ベースヒットだよ!豚足ちゃんは動ける方のデブだね!」

ペコ「あれはヒットと言うのか…?」

小泉「うう、またうまく投球できなかった…。」

弐大「気にすることはない、まだまだ勝負はこれからじゃあ!」

1回オモテ:モノクマ―ズ ランナー:白夜3 0アウト 投手:小泉 打者:2番センターモノクマ(6)


小泉「ア、アンタも打席に立つの?」

モノクマ「うぷぷぷぷぷ…クマだからって差別はいかんよ小泉さん。ボクだって野球したいもんね~!」E:凍った鮭

小泉「なら野球にふさわしいバットを用意しなさいよ!」

輝々「また食に対する冒涜を侵す存在がっ!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマと下のレスのコンマを使います。)

>>67

判定

打球の方向 9(センター=弐大)

攻撃 6+5=11

防御 6+0=6

幸運9


小泉「あっ!またすっぽ抜けちゃった!」ポイー

狛枝「これはまた、ものすごい絶好球だね。」

唯吹「ど真ん中スローボールっすよ!」

眼蛇夢「パワポケで言うところの一発病だな!ストライクゾーンの中心に球が行ってしまうという…!」

日寄子「ところで、モノクマのストライクゾーンってどのあたりなんだろう。」


モノクマ「いまだ!アチョー!」カキーン

終里「うぉおおお!すげぇ飛んでるな!」

モノミ「こ、これはいけないでちゅ!」

七海「ものすごい勢いで、フェンスの奥に…」


2ラン☆ホームラン


ソニア「入りました!ホームランです!」

ペコ「よし、好調だな!」

冬彦「お釣りがくるくらいだぜ!」

輝々「なんか九頭龍くん、意外にノリノリだね。実はけっこう楽しんでる?」

冬彦「バッ…!そ、そんなんじゃねぇよ!」

輝々「テンプレツンデレいただきました!」

冬彦「海に沈めてやろうか…!」

唯吹「照れ隠しで沈められるんすか!?」


小泉「うう…ごめん、皆。いきなり点取られちゃった。」

日向「まあアレは、運がなかったって。相手も悪かった。」

弐大「あの小さな体からパワーを引き出すバッティングセンス。チャンスを逃さない貪欲さ…うむ、敵ながら天晴じゃあ。」

左右田「ってかモノクマってあんなに力あったんだな…。」

モノクマ「そりゃそうです!ボクにはNASAもびっくりな最先端テクノロジーが…」

罪木「ま、まあそれはいいとして。気を取り直して次に進みましょう。」

1回オモテ:モノクマ―ズ モ2-0ミ ランナーなし 0アウト 投手:小泉 打者:3番ライト眼蛇夢(6)


眼蛇夢「フハハハハ!俺様の美技に酔いしれるが良い、人の子よ!」E:ハンマー

小泉「骨付き肉や鮭よりはだいぶマシなバットね…いや、そもそもバットじゃないだけど。感覚がマヒしてくるわ…。」

白夜「しかし、あんなハンマーどこにあったんだ?」

眼蛇夢「ファイナルデッドルームをクリアしてきたのだ。」

日向「ん?なんだって?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子、眼蛇夢)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55

4.ピッチャー交代(最低1イニング投げさせないと交代できません。)

5.試合を進める(1、2、3、4のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマを使います。)

>>71

sage忘れ
にしても攻撃のコンマ高杉

判定

打球の方向 8(ライト=狛枝)

攻撃 6+8=14

防御 6+1=7

幸運3


小泉「え、えいっ」ペイー

左右田「ってまた絶好球かよ!もう3連続だぞ!」

七海「練習試合を含めると4連続だね。」

白夜「球威のコンマが2→2→0→1とは…ある種の奇跡だな。」

ソニア「合計の期待値は18で、実際は5ですか。」

終里「ここまで来ると、わざとやってるようにしか見えねぇよな!」

小泉「ア、アタシはいたって真面目なんだけど…」


眼蛇夢「ふん、破壊神暗黒四天王の出る幕もない!軽くいなしてくれるわ!」カキーン

狛枝「わあ、またボクの方に飛んで来た。」

日向「かなり大きい当たりだな…捕れるか狛枝!?」

狛枝「ちょっと…無理っぽいね。」

ガツン!

弐大「フェンスダイレクトじゃあ!」

輝々「すごい衝撃…感じちゃう!」

日寄子「バカは黙ってろ!」

小泉「うう、さっきから打たれてばっかり…。」

罪木「ま、まあホームランにならなかっただけ良かったですよ。」


ソニア「ヒットです!さすがは田中さん!」

眼蛇夢「ふん。当然だ、この程度。」

左右田「くそ、なんか気に入らねぇなあの辺!」

小泉「ただの嫉妬じゃない…。」

1回オモテ:モノクマ―ズ モ2-0ミ ランナー:眼蛇夢1(○) 0アウト 投手:小泉 打者:4番セカンドペコ(7)


辺古山「スポーツマンシップに則って、正々堂々悔いの無いように戦おう。」E:黒龍丸

小泉「うん。ならもっとまともなバットを用意してほしいわ。」

唯吹「しかも逆手持ちっす!平成のラストサムライっすね!」

ソニア「侍とは、刀を逆手に持つものなのですね!勉強になります!」

左右田「おい!ソニアさんに間違った知識を教えてんじゃねぇ!」

日向「竹刀が折れるんじゃないのか…?」

七海「中にコルクが詰まってるとか。」

日向「お、お前はどうしてそんな知識だけは持ってるんだ…。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子、ペコ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマと下のレスのコンマを使います。)

>>75>>76(4の時必要)

3アポトキシン

>>75誰にって…まあ言われなくてもわかるか


小泉「えいっ!」

ペコ「せいっ!」

スカッ

ヒュオッ


モノミ「ストライク!って、アレ?今、ボール以外の何かが飛んでったような…」

ペコ「すまん、竹刀がすっぽ抜けた。」

日寄子「それって無駄に逆手持ちしてるせいじゃ…」

七海「日向くん、危ない!」

日向「え?え?」

ドガッ!


ソニア「ひ、日向さん!」

日向「きゅう…」

罪木「まずいです、竹刀をぶつけてのうしんとうを起こしとるようですぅ!」

ペコ「私のミスのせいで…本当に申し訳ない。」

左右田「そ、それよりも治療しねぇと!」

冬彦「ちょうどいいところに、薬みたいなのがあったぞ!これでも飲みやがれ、日向!」

罪木「え、ちょっと待ってください。それ、なんて薬…」

日向「…ゴクリ。」

罪木「…あ。飲んじゃった。」

終里「んっと、なになに…アポトキシン4869…だってよ!」

桑田「アポ?」

輝々「今の誰!?」


日向「う…か、身体が、熱い…!」

小泉「ちょ、ちょ!なんか、日向がヤバいことになってるよ!?」

日寄子「ヤバいことってなに!?」

小泉「ヤバいことはヤバいことよ!」

白夜「さっぱりわからんぞ!これだから最近の高校生の語彙不足は…!」

唯吹「そんなこと言ってる場合じゃないっすよぉ!」

ボシューン!





日向「ん…今、なにが起こって…」

小泉「…」

日寄子「…」

左右田「お、おう…」

日向「皆…集まって、どうした…」

日向「…」

あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!

俺の名前は日向創。俺は黒ずくめの男(九頭龍)に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…


ショタ日向「身体が縮んでしまっていた!」

ショタ日向「な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。」

ペコ「こ、これはどういう原理なんだ…?」

小泉(…かわいい。抱っこしたい。)


モノミ「まあ、無事で何よりでちゅ!」

輝々「これって無事って言うの!?」

モノクマ「というわけで、試合再開だよ!」

ショタ日向「ちょ!俺こんな身体じゃロクに試合できねーぞ!」

唯吹「今の創ちゃんが何を言おうとかわいくしかならないっす!諦めるっす!」

狛枝「諦めるとか、そういう問題なのかな…?」

アポトキシン4869(日向)→少しの間日向が小さくなる。攻撃力・防御力-2。

1回オモテ:モノクマ―ズ モ2-0ミ ランナー:眼蛇夢1(○) 0アウト 投手:小泉 打者:4番セカンドペコ(7)


小泉「今度はすっぽ抜けないように気を付けてね、ペコちゃん。」

辺古山「ああ。今度は両手で持つ。」E:黒龍丸

小泉「その前に竹刀じゃなくてバットを…いや、やっぱいいわ。」

ショタ日向「俺の方向には飛さないでくれよ~…。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子、ペコ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマと下のレスのコンマを使います。)

>>79>>80(4の時必要です。)

4

来ないのでもう一度

判定

打球の方向 7(レフト=罪木)

攻撃 7+6+0.5=13.5

防御 5+7+0.5=12.5

幸運2


小泉「そいやっ!」ヒュオッ

左右田「うおっ!珍しく良い投球!」

ペコ「やるな…だが!」

カキン!

小泉「あっ!」

弐大「罪木の方へ行ったぞ!」

罪木「ふぇえええ!?」

罪木の必殺技を使えます。使いますか?(そういやモノクマの打席でも使えてた…)

1.ここで使う

2.モノクマの打席で使っとくべきだったろ!ホームランになっちゃったんだぞ!?

3.使わない

>>82

3

使わない


ボコッ

罪木「あでっ!」

終里「うぉ!罪木のデコに球が!」

日寄子「それでもドジッ娘アピールのつもりか!あざといんだよクソビッチ!」

罪木「ふぇえ、すみませーん!」

冬彦「意外に頑丈なんだな、罪木の奴…。」


輝々「辺古山さん、ヒットだよ!」

ペコ「ふむ…まあ、及第点は越したと言ったところか。」

小泉「むむむ…そろそろアウトを取りたい。」

1回オモテ:モノクマ―ズ モ2-0ミ ランナー:眼蛇夢2、ペコ1(◎) 0アウト 投手:小泉 打者:5番ファースト冬彦(4.5)


冬彦「へっ、さっさと投げてきやがれ。」E:金属バット

左右田「おお、久々にまともなバットだ!小泉もきっと満足だろう…」

小泉「金属バット…うっ、頭が!」

ソニア「ど、どうしたんですか小泉さん!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。そのコンマと下のレスのコンマを使います。)

>>85>>86(4の時必要です。)

踏み台

判定

打球の方向 1(ファースト=七海)

攻撃 4.5+0+1=5.5

防御 6+3+0.5=9.5

幸運9


小泉「打てるもんなら打ってみなさ!」ペイー

輝々「強気な割には大したことない投球だね!」

冬彦「…チッ」カコン

左右田「バントだと!?」


モノミ「千秋ちゃん、球を取るのでちゅ!小泉さんは一塁をカバーするのでちゅ!」

小泉「ええっ?ピッチャーってただ球を投げるだけじゃダメなの!?」

弐大「むう…皆がルールを把握しきって無いようじゃあ。マネジメントの時間が少なすぎたことも原因か。」


七海「小泉さん、投げるよ!」

小泉「お、おっけー!」パシッ

モノミ「九頭龍くん、アウトでちゅ!」

冬彦「へっ、他の二人が進塁できたから、言う事ねぇよ。」

ショタ日向「ここでバントだなんて…やけに臆病じゃないか!」

冬彦「自分の能力を過大評価しない…最近オレが学んだことだ。」

唯吹「冬彦ちゃんがすごい大人になってるっす!」

1回オモテ:モノクマ―ズ モ2-0ミ ランナー:眼蛇夢3、ペコ2 1アウト 投手:小泉 打者:6番レフト唯吹(5.5)


唯吹「このチャンスで、打席に立つのは唯吹っすよー!」E:エレキギター

小泉「ギターをバットに…バンドマンとしてどうなの?」

唯吹「何言ってんすかー!ギターの1つや2つ粉砕なんて、ライブのパフォーマンスではデフォっすよ!」

小泉「ライブとか行ったことないけど、絶対嘘でしょ!」

罪木「それでも、骨付き肉とかよりまマシですけどね…。」

冬彦「しかし小泉も大変だな。1人で全員にツッコむつもりかよ。」

日寄子「そういうのは黄色モブの仕事だと思うけどなー。」

左右田「黄色モブってオレのことか!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これを選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>89

自演

判定

打球の方向 4(ショート=モノミ)

攻撃 5.5+9=14.5

防御 6+4+0.5=10.5

幸運0


唯吹「そいやあ!」ガキーン!

終里「すげぇ!ジャストミートだ!」

白夜「あたりが良すぎて、ギターの弦が4、5本ブツ切れてるな!」

小泉「言っとくけど、アタシは弁償しないからね!?」

モノミ「そしてあちしの方に飛んでくるんでちゅか!」

七海「捕れる?モノミちゃん!」


罪木の必殺技を使いますか?

1.使う

2.使わない

>>92

使ってみよう

罪木の必殺技発動!

罪木「モノミさん、頑張ってください!なんでもしますからぁ!」

輝々「ん?今なんでもするって」

小泉「黙りなさい、このHENTAI!」


モノミ「むむむ…生徒にお願いされたとなると…先生はどうしてもそれに応えなきゃならないのでちゅ!」

モノミ「はああああ…ミラクル・メイク☆アーップ!!!」キラリン☆レボリューション

終里「な、なんだ!?モノミから、謎のオーラが…!」


ウサミ「じゃじゃーん!ウサミに大変身でちゅ!」

眼蛇夢「バカな!?全宇宙を司る物理法則を捻じ曲げようとでも言うのか!?」

七海「まるでギガ○マニ○ックスだね!」

狛枝「そのネタわかる人いるのかな…?」


ウサミ「そしてそのまま…竜巻よ起これー!」

ヒュオオオオオオ!

ソニア「そんなっ?打球が、竜巻に乗って、ウサミさんの方向に吸い込まれるようにして…!」

ウサミ「キャッチ!アウトでちゅ!」

ペコ「何っ!?アウトだと!?」

白夜「まずいっ!急いで帰塁しろ!」


ウサミ「はっはっはっ!遅いでちゅ!日向くん、パスでちゅ!」

ショタ日向「こ、この体で捕れるか?」

小泉「ほら、アタシが一緒に捕ってあげる。」

ショタ日向「お母さん…!」

小泉「誰がお母さんよ!」


弐大「アウト!ダブルプレイじゃあ!そして攻守交代じゃのう!」

唯吹「くぴー!まさかあの打球をアウトにされるとは…悔しいっす!」

白夜「まあこちらは2点も取ることが出来たのだ。まだあわてる段階ではない。」

眼蛇夢「必殺技も温存しておくか…。」

※本来は唯吹、冬彦、白夜等が必殺技を使えましたが、テンポの問題で割愛させてもらいました。

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-0ミ ランナー:なし 0アウト 投手:ソニア 打者:1番サード左右田(5.5)


ソニア「なにとぞ、お手柔らかにお願いしますね。」

左右田「はい、もちろんです!もうオレ、ソニアさんのためにわざとアウトを…!」E:レンチ

七海「なめプは嫌われるからやめておいた方がいいよー。」

小泉「…」

狛枝「何か言いたそうだね、小泉さん。」

小泉「アイツはツッコミ側だと思ってたのに…レンチって…」

終里「まあ結局、ボケの方がおいしい役回りだからな!」

弐大「意味をわかって言っておるんかあ?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>95

4

自演

判定

打球の方向 8(ライト=眼蛇夢)

攻撃 5.5+9=14.5

防御 4.5+1+1=6.5

幸運2


ソニア「それっ!」ペイー

ペコ「これは酷い、絶好球じゃないか!」

輝々「なんで投手陣はこう、ロクなピッチングをしないの!?」

眼蛇夢「球威のコンマが平均の4.5を超えたのが今までで1回しかないとは!」

小泉「アタシ達は狙ってヘボ球を投げてるわけじゃないんだけどね…。」


左右田「うおりゃあ!」ガキーン!

ソニア「まあ、そんなわたくしとは裏腹に、左右田さんが芯にあてました!」

白夜「ジャストミートしたときにのみ発生する、黄色い波動を打球が纏ってるな!」

七海「ゲーム脳爆発しろ…なんてね。」

ショタ日向「お前が言うのか!?」


眼蛇夢「破壊神暗黒四天王よ、急いで捕球するのだ!」

破壊神暗黒四天王「チュー!」

モノクマ「左右田くん、ヒットだよ!うぷぷぷぷぷ…」

左右田「へへっ、どうでしたソニアさん、オレのバッティング!惚れちゃいました!?」

ソニア「さて、気を取り直して次に行きましょう。」

左右田「あれー!?露骨に無視されてる気がするなー!?」

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-0ミ ランナー:左右田1(○) 0アウト 投手:ソニア 打者:2番セカンド日向(5.5)-2+1


ショタ日向「こんな小さい体で打てるのか…?」E:アンテナ

終里「アイツが持ってるバット、なんだありゃ?」

罪木「家の屋上とかでよく見る、受信用アンテナかと…」

左右田「それでキャラ立てしたつもりか!?アンテナしかキャラがないことを認めてるようなものじゃねーか!」

日寄子「やっぱり日向おにぃは地味アンテナだったってことだねー。」

ショタ日向「ええい、うるさいうるさい、だまれええええ!」

冬彦「はっ。タッパねぇ奴が威勢張っても怖くもなんともねーんだよ。」

小泉「ブーメラン。ブーメラン刺さってる。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>99

ウクレレで日向

日向はアポトキシン4869を既に使ってるので、残念ながら日向にウクレレは使えません
ウクレレを使えるのは別キャラです。


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>101

希望のパーカー狛枝

狛枝「うわぁ!」

七海「ん?どうしたの、狛枝くん。」

狛枝「いやなんか急に、ボクのパーカーが燃え上がって…」

左右田「何だお前?パイロキネシストにでも追いかけられてんのか?」

罪木「そ、それかまさか、オバケ的な何かだったり…。」

終里「オ、オバケ!?」

小泉「オバケ的な何かって何よ!?蜜柑ちゃん、赤音ちゃんを怖がらせちゃだめよ!」

罪木「ふええ、すみませーん!」


七海「とりあえずこれ、替えのパーカー。」

狛枝「ありがとう。…ん?なんかこれ、ボクの背には小さすぎるような…それでいて、なにやら希望を彷彿させる…」

ショタ日向「何言ってだコイツ?」

小泉「アンタもよ。」


狛枝「…」

七海「…あれ?急に黙り込んだけど、どうしたの狛枝くん?」

狛枝「まずはオーソドックスに、自己紹介から始めようか。ボクの名前は、狛枝凪斗だ。」

左右田「なんでコイツ、急に自己紹介しだした?」

終里「ま、まさか本当に何か憑いて…!?」


狛枝「ボクは飽きたりしない。捨てたりしない。絶望なんかしない。だって、前向きなのがボクの唯一の取り柄なんだから。」

罪木「ええ!?普段あれだけ後ろ向きな狛枝さんからは考えられないような発言ですぅ!」

弐大「お前さんが言うんかあ?」

弐大「しかしなんじゃあ。なんか今の狛枝は、普段よりも接しやすい様な雰囲気を醸し出しとるのう。」

小泉「人当たりの良さそうな感じよね。一章の途中までのイメージ。」

七海「ぼっちの探偵とかかませの御曹司とかとさえ仲良くできそうだよね。」

左右田「なんの話だよ!?」

狛枝「希望は前に進むんだ!」


希望のパーカー(狛枝)→少しの間、狛枝との相性が全員■(±0)になる。

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-0ミ ランナー:左右田1(○) 0アウト 投手:ソニア 打者:2番セカンド日向(5.5)-2+1


ソニア「おお。狛枝さんが、服を変えたのですね。日本には、衣替えという風習があるのだとか。」

眼蛇夢「それは恐らく無関係だぞ、メス猫。」

輝々「衣替えってのはね。まずは一糸まとわぬ体になって」

ペコ「悪・即・惨・殺!」ベシーン

輝々「いやあああああん!」

白夜「殴られても興奮している…だと!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>104

4

自演

判定

打球の方向 3(サード=花村)

攻撃 4.5+2+0.5=8

防御 5+9+0.5=14.5

幸運9


ソニア「それっ!」ヒュオッ!

日寄子「ここに来て突然、ナイスピッチングを始めたよ!」

弐大「あれがいわゆる、四隅をついたピッチングという奴じゃのう!」

小泉「だから、今の日向にとっての四隅ってどのあたりなのよ!?」

モノミ「球速も160km/hを超えてまちゅ!」

左右田「いやそれはさすがに有り得ねぇよ!ソニアさんに人間やめさせようとすんじゃねぇ!」

ペコ「超えたとしてもせいぜい90~100km/hと言ったところだろう…。」

モノミ「でも桑田くんと付き合うにはそれくらいしないといけないのでちゅ。」

輝々「なんの話をしてるの!?」


ショタ日向「えいっ!」ガッ

唯吹「うぉっ、見事に詰まった打球!」

弐大「あのナリじゃああのバッティングが限界じゃろう。バットに振り回されてる感じじゃあ。」

モノクマ「花村クン!キャッチして、ファーストの九頭龍クンにパスだよ!」

輝々「オッケー!それっ!」

冬彦「…よし。」パシッ

モノミ「日向くん、アウトでちゅ!」

ショタ日向「くそぉ。少しくらい手加減してくれてもいいじゃないか…。」

狛枝「むしろ素人だからこそ手加減の仕方すらわからないと思うけどね。」

左右田「まあその間にオレは二塁に進めたから、そうガッカリすることもねえって。」

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-0ミ ランナー:左右田2 1アウト 投手:ソニア 打者:3番キャッチャー終里(7)


終里「おっしゃあ!ようやくオレの出番が回って来たか!」E:パンチグローブ

小泉「赤音ちゃん、本気でボールを殴り返す気!?」

終里「当たりめえだろ!何のためのパンチグローブだ!」

眼蛇夢「もはやバットの原形すらとどめていないな…。」

ソニア「ふむふむ。日本の野球では、バットとしてグローブも認められているのですね。」

左右田「またソニアさんが間違った知識を…」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>108

4

自演

判定

打球の方向 1(ファースト=冬彦)

攻撃 7+7=14

防御 5+2+0.5=7.5

幸運0


ソニア「それっ!」ペイー

輝々「前回はナイスピッチングだったのに!結局元に戻っちゃったよ!」

眼蛇夢「神のいたずらか、球威が低くなってばかりだな。これも因果律の定めよ。」

狛枝「そういや幸運も、0か9の極端になる事が多すぎる気がするね。」

ペコ「そもそもこの幸運とやらはなんなんだ?」

白夜「0に近いほど守備に有利で、9に近いほど攻撃に有利に話が進む。ヒットかつ幸運9だと、3ベースヒットやホームランになったりするのだ。」

七海「逆にヒットでも幸運0だと、ただのヒットになったり別の走者がアウトにされたりしちゃうんだよ。幸運0かつ凡退だと、ダブルプレイもとられやすいよ。」

日寄子「一体だれに向かって説明してんだろうねーコイツら。」


終里「うぉらあ!」ボガッ

小泉「ほらぁ、ボールを打つ音がカキーンでもなくボガッとかになっちゃってるよ!」

唯吹「でも、すごい良い当たりっす!」

冬彦「うぉっ、オレの方に来やがった!」

白夜「捕れそうもないか、九頭龍!?」

眼蛇夢「ふはははは!フォローは任せろ!」


ショタ日向「終里!早く一塁へ走れ!」

終里「一塁?一塁ってなんだよ?」

小泉「右よ、右!右に白いベースがあるでしょ!?」

終里「右…?ん~と、お箸を持つ方が…」

左右田「おい弐大!ちゃんと終里にルール教えとけよ!」

弐大「すまんすまん。ワシの伝達不足じゃのう。」


モノミ「終里さん、ヒットでちゅ!」

罪木「本当はもっと良い当たりになりそうでしたけどね…。」

狛枝「まあ仕方ないよ。ボク達は皆初級者だし。」

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-0ミ ランナー:左右田3(○)、終里1(◎) 0アウト 投手:ソニア 打者:4番センター弐大(7)


弐大「がっはっはっはっは!さあ、遠慮なくかかってくるがいい!」E:牛のツノ

ソニア「まあ弐大さん。その雄々しいツノはいったいなんですか?」

弐大「牧場の牛をシメて調達してきたのじゃあ!最高級のバットじゃぞお!」

小泉「だからそれはバットじゃない…いや、今更ね。」

終里「すげえよ今のおっさん!なんかこう、ホームランバッターの貫録があるぜ!」

七海「そういう言葉は知ってるんだね。」


輝々「ちなみにその牛の肉は、後で皆においしく食べてもらうよ!」

白夜「そうか。それは楽しみだ」E:骨付き肉 ムシャムシャ

輝々「あべばべばっ!?既に食べられてる!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ、弐大)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>112

判定

打球の方向 8(ライト=眼蛇夢)

攻撃 7+1+1.5=9.5

防御 4.5+7+1=12.5

幸運8


ソニア「えいっ!」ヒュオッ!

ショタ日向「今度はまたいいピッチングをしやがる!本当に安定しないな!」

罪木「まあそれがコンマですし…」


終里「こりゃさすがのおっさんもヤバいんじゃねーか?」

弐大「くっ、仕方ない。ならば…!」

カキーン!

眼蛇夢「フハハハ!残念だったな!フェンスまで今一つと言ったところだ!俺様が捕獲してくれる!」バシッ

モノクマ「弐大クン、アウトだよ!」

弐大「よし。左右田よ、タッチアップじゃあ!」

左右田「おっしゃあ、言われなくてもよ!」

眼蛇夢「…タッチアップとはなんだ?」

白夜「何でもいい!とにかく田中!俺に球を中継しろ!」

左右田「はっ、間に合うわきゃねーだろ!」

ズザザッ

モノミ「左右田くんホームインでちゅ!これでモノミ―ズも得点でちゅ!」

輝々「まさかここで犠牲フライをあげられるなんて!」

弐大「マネージャーたるもの、自分を触媒として選手を輝かせることも念頭に置かねばならんのじゃあ。」

冬彦「ちっ、脳筋に見えて、意外と考えてやがるな。」

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-0ミ ランナー:終里1(○) 2アウト 投手:ソニア 打者:5番ファースト七海(5)


ソニア「さあ、どんどんいきますよ!」

七海「うん。ばっちこい!」E:ゲームキューブ

小泉「…ねえ、千秋ちゃん?手に持ってる物は何?」

七海「知らないの、小泉さん?最も殺傷性の高いゲームハードとして有名なのに!」

小泉「ダメだ、どこからどうツッコめばいいのかわかんない。」

ショタ日向「こういう時に一番損をするのは常識人なんだぞ、小泉。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>116

1小泉が西園寺に

コンマ73

日寄子「はぁ~。かったるいなあ。早く終わんないかなぁ。」

小泉「日寄子ちゃん、そう言わないで、もう少し真面目に付き合って。ほら、終わったら着付けの仕方でも教えてあげるから。」

日寄子「ホント?わーい!小泉おねぇ大好き!」

ソニア「ふふ、仲睦まじいものですね。見ているこっちまで心温かくなります。」

守備陣の防御力+0.5


1回ウラ:モノミ―ズ モ2-1ミ ランナー:終里1(○) 2アウト 投手:ソニア 打者:5番ファースト七海(5)


左右田「おいおい、なんか相手の指揮が上がってないか?」

狛枝「西園寺さんがやる気出したのが、他の人にまで影響を与えたみたいだね。」

弐大「はっはっは!構わん構わん!相手も本気を出してくれんと、勝負も面白くないわい!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(モノクマ―ズのみ。『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>118

自演

判定

打球の方向 6(ピッチャー=ソニア)

攻撃 5+5+0.5=10.5

防御 7+1/2+0.5=8

幸運1


ソニア「ソニア、行っきまーす!」ペイー

輝々「だからなんで、そんなに絶好球なの!?」

日寄子「あれじゃあお父さんにぶたれても文句言えないレベルだね。」

弐大「認めたくない物じゃのう。自分の若さゆえの過ちという物を。」

終里「オッサンが言っても説得力がないだろ。」


七海「それっ!」カキーン

左右田「うぉお!ちゃんと球を跳ね返した!」

唯吹「流石は殺傷力ナンバーワン!」

小泉「あのゲームハード、もう使えないでしょ。」


ソニア「きゃあっ!」

白夜「なっ!ピッチャー返しだと!?無事かソニア!?」

ソニア「え、ええ。ビックリはしましたが。」

輝々「辺古山さん!外野に行ったボールを取って!」

ペコ「よし。把握した。」


モノクマ「七海さん、ヒットだよ。うぷぷぷ。」

七海「う~ん。手ごたえに比べるとあまり塁を進めなかったな。」

罪木「相手の守備もけっこう固いってことですね…。」

1回ウラ:モノミ―ズ モ2-1ミ ランナー:終里2、七海1 2アウト 投手:ソニア 打者:6番レフト罪木(5)


狛枝「罪木さん、肩の力を抜いて、落ち着いてバッティングしてね。」

罪木「が、がんばりますぅ!」E:点滴スタンド

終里「おい。ありゃ一体なんだ?」

ソニア「点滴をするときに、薬を支えておく物ですね。」

小泉「蜜柑ちゃんまでボケを狙うなんて…。」

左右田「ってか、九頭龍以外は全員だぞ。今の所。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>122

罪木に地球破壊爆弾

日寄子「くすくす。ゲロブタのくせに一人前にバットを振ろうなんてさ。」

罪木「ふええ、すみませぇん!私なんかが、おこがましいですよね…。」

日寄子「そんな罪木に、はい、プレゼント!」

罪木「プ、プレゼント!?西園寺さんが、私にですか!?」

終里「おうおう、今日は雪でも降るかもしれねぇな!」


罪木「…あれ?なんですか、これ?」

日寄子「なんかその辺に転がってて気持ち悪かったよ。罪木みたいにー!」

ペコ「ふむ…。青狸がネズミを見た時に使おうとした危険物に酷似しているな。」

小泉「な、なんでそんなことがわかるのペコちゃん…。」

狛枝「声優的なつながりじゃないかな?」

※地球破壊爆弾は不発でした。(不発の時はなくならなので、また使えます。)


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>124

1ペコが罪木

コンマ98


罪木「ふふふ。西園寺さんが、私にプレゼントを…」

ペコ「どうやら罪木は勢いに乗っているようだ。敵として、その勢いを少し挫いておくべきか?」


ペコ「おい、罪木。」

罪木「は、はいっ!?なんでしょう!?」

ペコ「西園寺はただ、お前に危険物を渡しただけ。危険物処理のために体よく使われただけだから、良い方向に捉えていいものだろうか。」

罪木「そ、そう言われてみれば…う、うう、私なんかが少しでもポジティブ思考するのが間違いですよね。私なんて、常に最悪の自体ばかり考えて中学生みたいに空回りしまくるのがお似合いですよね…。」

冬彦「お、おいおい。罪木の奴、予想以上に落胆してるみてーだぞ?」

ペコ「…なんか、言い過ぎた感があるな。反省はしている。だが後悔はしていない。」

日寄子「っていうか、わたしをダシに使わないでよー。」

攻撃力-1


1回ウラ:モノミ―ズ モ2-1ミ ランナー:終里2、七海1 2アウト 投手:ソニア 打者:6番レフト罪木(5)-1


罪木「ひぐっえぐっ…」

ソニア「だ、大丈夫ですか、罪木さん!?」

罪木「うう、良いんです、私なんか…」

唯吹「あーあ、泣かした。」

ペコ「後でメガネ拭きでもプレゼントして埋め合わせをしよう。」

左右田「本気なのかギャグなのか、いまいちわかんねぇ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(モノミ―ズのみ。『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>126

罪木になにがおこるかな

小泉「え、えっと、とりあえず涙拭いたら?蜜柑ちゃん。ほらこれ、ハンカチ。」

罪木「あ、ありがとうございますぅ。でも大丈夫です、私も自分のハンカチを…」

罪木「…あれ?なんですか、コレ?」

モノミ「あー!それはだめでちゅ!ハンカチに似ているその物体の正体は、『なにがおこるかな』であって…!」

罪木「え?え?」

何が起こった?(自由安価)

>>128

動きがかなり遅くなる

ペカー

罪木「きゃあああああああっ!?」



左右田「ま、また何か光りやがったぞ!?」

モノミ「罪木さんが『なにがおこるかな』を使ったようでちゅ!あれほど使うなと言ったのに!」

狛枝「罪木さん、意図して使ったつもりはなかったみたいだけど?」

左右田「ってか、オレの時はハンカチなんかじゃなかったぞ!?」

モノミ「どんな形状かわからない。いつ発動するかもわからないからこそ『なにがおこるかな』なのでちゅ。」

七海「そんなエラーを放っといてるモノミちゃんに問題があると思うけど…。」

白夜「おい、罪木!大丈夫か!?」


「だ~い~じょ~う~ぶ~で~す~」


眼蛇夢「…?何だ、今の声は。」

罪木「ふ~う~、よ~か~っ~た~で~す~。い~ち~じ~は~ど~う~な~る~も~の~か~と~。」

終里「おいおい、なんだよ罪木、そのイライラする感じの喋り方。もっとはきはき喋れって。」

弐大「いや、それ以上になんかこう、全体的に動きがスローモーションになっとるような気が…。」

罪木「ふ~え~?み~な~さ~ん~の~は~な~し~が~は~や~す~ぎ~て、な~ん~に~も~き~こ~え~ま~せ~ん~。」

冬彦「おいおい、まさか…。」

モノミ「そのまさかでちゅ。今回は、あの光を浴びた人がスローモーションになってしまっているのでちゅ!」


小泉「そ~ん~な~!?も~し~か~し~て、ア~タ~シ~が~お~か~し~く~な~っ~て~る~の~!?」

日寄子「うわぁああああああ!!唯一の常識人でわたしにとっての清涼剤の小泉おねぇまでやられてるぅううううう!!」

輝々「そういやさっき、罪木さんに近づいてたもんね。」

終里「どうすんだよこれ?罪木がこんな調子じゃ、スポーツのフェアプレイが崩れるんじゃねぇか?」

ショタ日向「0.5倍速って感じだもんな。」


ソニア「だ~い~じょ~う~ぶ~で~す~。こ~れ~く~ら~い~の~は~ん~で~、ど~う~っ~て~こ~と~な~い~で~す~か~ら~!」

七海「…投手も打者と同じ速度なら、まあいいんじゃないの?」

モノクマ「じゃ、試合続行だね!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(モノミ―ズのみ。『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

>>130

自演

判定

打球の方向 5(キャッチャー=西園寺)

攻撃 5+2-1=6

防御 5+7-1=11

幸運7


ソニア「そ~れ~!」ヒューオー

唯吹「投げた球までスローモーションっす!」

眼蛇夢「あまりにも遅いので、球が打たれるまでにいろいろと話すことが出来てしまうな。」

輝々「この間、およそ0.2秒!とかわざわざ断っておく必要がないんだね!」

左右田「今まで断ったことはないけどな…。」


罪木「え~い~!」カーキーーーン

白夜「バットを振ってボールを打つところまでスローモーションだ!おかげで球が変形しているところが良くわかるな!」

モノクマ「この変形したエネルギーで、ボールは飛ぶんだよ。また一つ勉強になったね。」

日寄子「そうこうしてるうちに、ボールがわたしのほうに飛んで来た!この程度なら、わたしにも捕れるよ!」バシッ

モノミ「罪木さん、アウトでちゅ!」


罪木「う~え~~~ん!け~っ~きょ~く、わ~た~し~は~や~く~た~た~ず~な~ん~で~す~ね~。」

終里「うお、涙がポロポロ落ちるスピードまでスローになってやがる!」

ペコ「あの状態の罪木を私たちのスピードで無理やり動かしてみたら、どうなるんだろうな?」

モノミ「急激な速さの変化に身体が耐え切れず、身体が引きちぎれるか空気との摩擦で燃え尽きるか…。」

冬彦「つまりアイツらが自発的にどっか行くのを待つしかないってことか。攻守交代だから、早くどいてくれねぇと邪魔なんだがな。」


小泉「み~か~ん~ちゃ~ん、そ~う~お~ち~こ~ま~な~い~で。こ~れ~か~ら~ば~ん~か~い~し~て~い~こ~う~!」

罪木「は~い~。あ~り~が~と~う~ご~ざ~い~ま~す。こ~ん~な~わ~た~し~に~や~さ~し~く~し~て~く~れ~て~。」

ソニア「き~に~し~な~く~て~い~い~ん~で~す~よ。お~た~が~い~を~き~づ~か~う~の~は~ひ~と~と~し~て~と~う~ぜ~ん~で~す~か~ら~。」

日向「あーもーうっとうしいな!お前らは喋ってないで、とっとと自分の持ち場に着け!」

狛枝「あれ?日向クンの身体が元に戻ってる。」

日向「ああ。ようやくあの薬の効果が切れたみたいだな。」

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:7番ピッチャーソニア(4)


小泉「ふう。ようやくアタシ達のスピードも元に戻ったみたいね。」

ソニア「はい。これでようやくまともに試合ができるというものです!」E:パラソル

小泉「念のために聞くけどソニアちゃん。バットもまともにする気は…」

ソニア「…?わたくしはいつでも真面目ですよ?このバットも、某桃姫の如く…」

日向「あっちはフライパンとかゴルフとかが主じゃなかったか?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(花村←オススメ、モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、七海←オススメ、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>134

2七海

七海「…あれ?」

日向「どうした七海。」

七海「ごめん、ちょっと…」E:ゲーム機

左右田「っておい!なに突然、ゲーム機を出してやがる!試合中だぞ!」

七海「いや、そういや終わる時にセーブしたかなって思って。」

狛枝「そもそも今までずっとゲーム持ってプレイしてたの?」

弐大「しかもどうやら、最初から電源がついとったみたいじゃぞお。」

七海「何かの拍子で止まったりしたら、私の数時間が無駄になっちゃう…」

小泉「そう思うなら、それ片付けなさいよ…。」


七海「ほっ。ちゃんとセーブされてた…」

ピー…ガガガ…

七海「…あれ?」

終里「おい、なんか変な音が鳴ってないか?」

罪木「なんか、イヤな予感しかしないんですが…」

ボガーン!!!!





白夜「な、何だったんだ今の爆発は…」

ソニア「…あれ?なにやらわたくし、身体の動かし方に違和感を覚えますが…」

終里「オ、オレもなんか、力がぐっと下がった気がすっぞ…」

七海「いけない、うっかり発動させちゃったよ。技の名を、ゲーマー革命と言うよ。」

唯吹「何それ、必殺技!?なんかかっこいいんすけど!」

七海「一イニングの間、皆の攻撃力と防御力が、それぞれ逆になっちゃうよ。」

ペコ「淡々と説明してるが、いろいろと大丈夫なのか!?医者とかにみてもらわなくても…」

七海「大丈夫!ほら、やれば何とかなるって奴だよ!」

日寄子「ちょ!感情論でゴリ押ししないでよ!」

モノミ「ま、とにかく続きに行きまちゅよ!」

輝々「本気なの!?」

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:7番ピッチャーソニア(7)


ソニア「なにやら、すごく力が湧きあがってきます!」E:パラソル

日向「おいおい、なんか思わぬところで強打者が現れたぞ…。」

狛枝「こっちの必殺技を使ったのにね。」

モノミ「正直ネタみたいな技でちゅから、仕方ないのでちゅ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>137

ソニアに地球破壊爆弾

※地球破壊爆弾は、例の白黒なクマ以外には使っても効果ありません。


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>139

ソニアに死語辞典

ソニア「おや?ここに落ちている物は…?」

ペコ「ん…?『死語辞典』と書いてあるな。」

白夜「死語か…時代と共に忘れ去られていく言葉のことだな。」

冬彦「ちっ、悲しいもんだぜ。最近の奴は温故知新って言葉を知らねぇのかよ。」

罪木「死語になるほとんどの言葉は俗語ですけど…。」

日寄子「仕方ないよ。自分自身が時代に取り残された存在なんだから。死語と同じように。」

冬彦「あ゙?」


ソニア「なるほど!これを熟読すれば、日本の文化をより深く理解できるのですね!」

弐大「さっきの話を聞いとったんか?死語を知ってもワシらの世代のことは理解できんわい。」

唯吹「猫丸ちゃんの世代って、昭和くらいっすか?」

小泉「いや弐大はアタシ達と同学年だから。全然そう見えないけど。」

ソニア「ふむふむ。これがナウなヤングにバカウケな話し方…。」

ソニア「女子力がマンモスアップして行きますわ!チョベリグです!」

日向「な、なんかだんだんソニアがノッて来たぞ…。」

ソニア「ブルセラショップに行ってプラトニックを勝ち取るのです!」

ソニア「アベックのスペックはいかがですか!」

終里「だめだ。もう何言ってんのかわかんねぇ。」

ソニア「おせちの時におセンチになります!そんな時計はほっとけい!」

ソニア「アルミ缶の上にあるミカン!くだらないシャレはやめなシャレ!滑って転んで大分県!」

日寄子「ってか途中からただのオヤジギャグになってない!?」

皆のテンションがダウンしました。(特に意味はない)

死語辞典(ソニア)→ソニアが死語について詳しくなる(特に意味はない)

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:7番ピッチャーソニア(7)


ソニア「ふう。なんだかすっきりした気分です!」

小泉「そりゃあ、あれだけ叫べばね。アタシ達はテンションダウンしたけど。」

輝々「酔っ払いのオッチャンに絡まれた気分だよ!」

左右田「でも、それがいい!」

七海「そんなポジティブになれるのは、たぶん左右田くんだけだよ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>142

とりあえず4

自演

判定

打球の方向 6(ピッチャー=小泉)

攻撃 7+3=10

防御 4.5+5/2=7

幸運9


ソニア「それぇ!」カキーン!

唯吹「おお!快調にヒットっす!」

輝々「ソニアさん、さっきからノリノリだもんね。」


小泉「きゃあっ!」

モノミ「ま、またピッチャー返しでちゅか!?」

小泉「び、びっくりした。あの打球が当たったら大けがしちゃうって。野球のピッチャーっていつもこんな危険な事してんのね。」

七海「ピッチャー返しは捕りにくいからね。球威のコンマが半分になっちゃうよ。」

狛枝「露骨な説明口調、おつかれさま。」


罪木「に、弐大さん!フォローにまわってください!」

弐大「くっ…とれない…!」

白夜「いい感じだな!よし、どんどん走れ!ソニア!」

ソニア「まわる~ま~わる~よ時代~は回る~♪」

日寄子「だからなんでそんな歌は知ってんの!?」

モノクマ「ソニアさん、3ベースヒットだよ!」

日向「くそぉ、勢い付いたソニアを野放しにしすぎたかな。」

終里「まあ気にしちゃ負けだ。しまって行こうぜ!」

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:ソニア3 0アウト 投手:小泉 打者:8番サード輝々(4.5)


花村「さあ、どんどんいくっぺよー!」E:フライパン

小泉「フライパンか…それ位ならもう許してもいいかと思っている自分がいる。」

狛枝「小泉さんもついにマヒしてきたね。マヒルなだけに。」

日寄子「…」罪木「…」唯吹「…」審議中…

狛枝「…ごめん。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>146

1

ごめんなさい、小泉が打者にで

コンマ17

小泉「えっと…相手の勢いを抑えてみたほうがいいのかな?」


小泉「花村!」

輝々「え、どうしたの、小泉さん。」

小泉「アンタさあ、料理人のくせにフライパンでボールを打とうなんてさ。料理も野球もなめてるんじゃないの?」

小泉「そんな奴に、アタシの球なんて打てるわけないわ。あっさり三振よ!」

輝々「そ、そんな!小泉さんに、そんな事言われるなんて…!」


輝々「すごく興奮しちゃうじゃない!新しい性癖に目覚めちゃいそうだよ!」

日向「お、おいおい…なんか花村、逆にテンションあがってないか?」

輝々「女子に罵られるなんて、我々の業界ではご褒美ですからね!」

小泉「自分でやっておいて、すごい後悔してるわ…。」

攻撃力+0.5


2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:ソニア3(○) 0アウト 投手:小泉 打者:8番サード輝々(4.5)+0.5


輝々「ふんふふ~ん♪」

終里「花村の奴、いやらしい感じに興奮してやがるな。」

唯吹「真昼ちゃんに罵られたのがそんなに気持ちよかったんすかね?」

モノクマ「例えるならこれって、小泉さんをオカズに」

小泉「アタシの自業自得ではあるけど、それ以上は言うな!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>149

4

自演

判定

打球の方向 5(キャッチャー=終里)

攻撃 4.5+0+0.5+0.5=5.5

防御 7+4+0.5=11.5

幸運8


小泉「え~い。」ヒュッ

冬彦「投げるのに慣れてきて、だんだん適当になってやがるぞコイツ!」

花村「あっ!」ガッ

ペコ「ああっ、フライパンの端に引っかかった打球だ!」

白夜「どう考えても打ち損じた打球だな。自分の真上に打ち上げてしまった!」

日寄子「バットをフライパンなんかにするからいけないんじゃないのかなー?」

弐大「そうじゃのう。ミートが大きくなる分、中心に当てないとジャストミートは望めないバットが、フライパンじゃからな。」

眼蛇夢「これはバットの選択を失敗したかもな。」

小泉「バットってそういう風なタイプに分かれてるものだったっけ?」


罪木「終里さん!ボールをキャッチしたらアウトにできますよ!」

終里「んっと…あの球を落とさなきゃいいんだろ?それくらいまかせろ!」

小泉「ちょっと、赤音ちゃん!ちゃんとグローブを使って…」

バシッ

終里「ん?なんか言ったか小泉。」

左右田「素手でボールをキャッチしやがった…。」

小泉「アタシとは体の構造が違うのかしら…パンチでバッティングをするくらいだし…。」

弐大「常識では計れない…それが超高校級という物じゃあ。」


モノミ「花村くん、アウトでちゅ!」

輝々「うう、皆ごめんよ…。」

ペコ「気にするな。まだまだ1アウトだ。」

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:ソニア3(×) 1アウト 投手:小泉 打者:9番キャッチャー日寄子(5)


日寄子「わーい!やっと小泉おねぇと会えたよー!」

小泉「うん。日寄子ちゃん。お互い全力で頑張ろうね。…ところで日寄子ちゃん。バットは?」

日寄子「え?あるじゃん。ほら、これだよ、これ。」E:振袖

小泉「振袖…振袖!?まさか、自分の服で打つつもり!?」

日寄子「うん!他の皆よりはだいぶマシなバットでしょ?」

小泉(トップクラスにおかしいわよ。って言いたいけど言えない…。)


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>153

1
小泉→西園寺で
「その服破れてもいいの?」

コンマ55 excellent!

小泉「ねぇ、日寄子ちゃん。その服破れてもいいの?」

日寄子「んー?大丈夫だよ、その程度の衝撃で破れるほどやわな着物じゃないから!」

日寄子「この振袖、鉄砲の一発や二発くらいなら軽く防いでくれる防弾仕様なんだー!」

小泉「そういう着物が必要なまでに、西園寺家は大変だったってことなの!?」


小泉「破れる事はなくても、着物が汚れるんじゃ?」

日寄子「大丈夫だって!ちょっと汚れたくらいじゃあ、わたしの舞踊の価値は下がらないから!」

小泉「でもアタシは、汚い日寄子ちゃんなんて見たくないかな…。」


日寄子「え…小泉おねぇ、わたしのことが嫌いなの…?わたしが、汚いからって?」

小泉「え?いや、そういう意味じゃなくて、日寄子ちゃんにはきれいでいてほしいって意味で…」

日寄子「うう…小泉おねぇが…小泉おねぇが…」

唯吹「なんか、効果抜群だったみたいっすね!日寄子ちゃんにとっては、真昼ちゃんに冷たくされるのが一番クるっぽいっす!」

小泉「い、いや、アタシは狙って冷たくしたわけじゃ…」

攻撃力-1


2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:ソニア3(×) 1アウト 投手:小泉 打者:9番キャッチャー日寄子(5)-1


日寄子「これからは素直でいい子になるからぁ…嫌いにならないでよぉ…。」

終里「おいおい、ちょっと冷たいんじゃないか小泉?」

小泉「いやだから、誤解…」

罪木「ま、まあ小泉さんのことですから、西園寺さんとの仲もすぐに修復できますよね。」

小泉「そ、そうね。あとで甘えさせてあげるわ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>155

4

自演

判定

打球の方向 5(キャッチャー=終里)

攻撃 5+4-1-1=7

防御 7+2+0.5=9.5

幸運4


小泉「えっと、とにかく投げるよ日寄子ちゃん!」

日寄子「うええ…」

小泉「こ、これくらいかな?」ペイー

左右田「ちょ、西園寺を気遣い過ぎだって!絶好球じゃね―か!」

小泉「だ、だって投げる事すらためらわれて…」


日寄子「うわーん!」カキーン!

唯吹「おお!当たったっす!振袖もバカにならないもんっすね!」

ペコ「あんなのを常に着ておいて、重くないのか…?」

白夜「合成高分子なんかは、軽くて頑丈らしいぞ。」

罪木「着物にそんな材質は使われないと思いますけど…」

冬彦「良いとこ出の人間なら、なおさらな。」


終里「またオレの方に飛んできやがった!」

七海「相手も不運だね。今の終里さんは私の必殺技で、防御力が最高になってるから。」

バシッ

モノミ「西園寺さん、アウトでちゅ!」

弐大「よし、これで2アウトじゃのう!」

日寄子「そんなあ、花村なんかの二の舞になるなんて!」

輝々「その言い方はひどくない!?泣いてるからって見逃せねぇっぺ!」

小泉「そう落ち込まないで日寄子ちゃん。終わったら、一緒にお風呂にでも入ろう。」

日寄子「…うん、わかった!」

輝々「あの~、ぼくへのフォローは…?」

眼蛇夢「よしよし、どうどう。」

輝々「ちょ!ぼくを動物みたいに扱わないでよ!」

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:ソニア3(○) 2アウト 投手:小泉 打者:1番ショート白夜(7)


白夜「ふんっ、ようやく二順目が回ってきたか。」E:骨

日向「気をつけろ。こいつ、骨付き肉のくせに3ベースヒット打った奴だからな。」

小泉「うん。でもそのバットが、ついに骨だけになってるんだけど…」

唯吹「あれだけ時間が経ってて、白夜ちゃんが完食しないわけないっす!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>159

モノクマに地球破壊爆弾

4

モノクマ「はぁ~。暇だなぁ。次の打席までやることなくてやんなっちゃう。」

チョロ

モノクマ「…ん?」

ネズミ「チュー」

モノクマ「!!!!」

眼蛇夢「…ん?なんだ?」


モノクマ「さlkだ@sjふぁ☆slfkじゃヵjlfか△dsじゃlkjさbそcjヴぁ●!!!!!」

輝々「ど、どうしちゃったのコレ!?」

モノクマ「ネズミが…ネズミがいやがった!駆除しなければ!ほら、皆も!」

唯吹「え?え?」

モノクマ「九頭龍クンにはジャンボガン(戦車を吹き飛ばす)。辺古山さんには熱戦銃(鉄筋ビルを一瞬で煙にする)。これでネズミを駆除して!検討を祈るよ!」

冬彦「なんて物騒な物を持たせやがる!」

左右田「お前は慣れてそうだけどな。裏で取引とかしてそうだけどな。」


モノクマ「でも、アイツを倒しただけでも、根を絶やさないと、次の、また次の刺客が…!こうなったら、地球破壊爆弾で…!」

モノクマ「フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ」

ペコ「ちょ!落ち着くんだ、ドラちゃん!」

ソニア「ドラちゃん!?」

日寄子「まずいよこれ!これじゃあ野球どころじゃないよ!」


モノミ「させまちぇんよ、皆さんは、あちしが守りまちゅ!それ~!」キラリラリーン

モノクマ「あれ!?ボクの地球破壊爆弾は…?」

狛枝「すごいよ!モノミがきれいさっぱり消してくれたみたいだ!」

モノミ「そうでちゅ。危険物を外部に転送することで事なきを得まちた。」

弐大「…外部?」


~そのころ~


苗木「ふう。霧切さん。今日の予定は…」

ゴゴゴゴ…

霧切「…あら?なにかしら、この音。」

ボガーン!!

十神「おわああああ!!なんだ!?何が起こっている!?説明しろ、苗木!」

朝日奈「うわぁ!パンツ一丁の十神がやって来たぁ!?」


地球破壊爆弾(モノクマ)→未来機関の皆さんがとばっちりを喰らう。

2回オモテ:モノクマ―ズ モ2-1ミ ランナー:ソニア3(○) 2アウト 投手:小泉 打者:1番ショート白夜(7)


弐大「外部…?外部?」

終里「まあ気にしないでいいだろ!オレ達は無事だったしよ!」

白夜「それはそうだが…なにやら俺の分身的な何かが恥をかいている気がする。」

罪木「ちょっと何言ってるのかわからないです。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>163

4っ!

こんな野球スレあったのか

判定

打球の方向 6(ピッチャー=小泉)

攻撃 7+9+0.5=16.5

防御 4.5+6/2=7.5

幸運8


小泉「それっ!」ヒュッ

終里「おおっ、なかなかいい投げっぷりだな!」

弐大「期待値よりも大抵下になる球威のコンマが久々に5を超えたのう!」

狛枝「てかさ。さっきから攻撃のコンマと防御のコンマが逆になってない?」

七海「私の必殺技発動中は、攻撃と防御のコンマも逆になるよ。」

ペコ「それは必要な設定なのか…?」


白夜「愚民にしてはなかなかのピッチングだ…あくまで、愚民にしてはだがな!」カキーン!

左右田「うぉお!打ちやがった!」

眼蛇夢「あれだけ虚弱な骨からは、考えられないほどのエナジーを感じるぞ!」

小泉「うわぁっ、また来た!」

左右田「ちょ、打たれた途端にしゃがんでんじゃねぇよ!少しは捕ろうとしろよ!」

終里「ありゃ無理だって。小泉程度の実力じゃ、下手に近づくとケガするだけだ。」


ソニア「ふふ、この間にホームインですわ!」

モノクマ「モノクマ―ズ、追加点だよー!さすがは豚神クン!」

日寄子「期待に応える一発だねー!」

唯吹「そしてそのまま3ベースヒットっす!さすが白夜ちゃんっす!」

2回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:白夜3 2アウト 投手:小泉 打者:2番センターモノクマ(6)


モノクマ「うぷぷぷぷぷ…ようやくボクの出番だね。」E:凍った鮭

小泉「うん。ところでさ。その鮭、どうして解凍してないの?ここは南国だから、すぐ溶けると思うんだけど。」

モノクマ「もちろん、今までちゃんと冷凍保存してたからだよ!一流たるもの、バットのメンテもしっかりするのです!」

小泉「いやだから、普通のバットを使えば、そんな無駄なメンテなんて必要ない…」

日向「突っ込んだら負けなんだよ、小泉。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>167

2モノクマ

モノクマの必殺技発動!


モノクマ「うぷ…うぷぷぷぷぷぷ…!」

罪木「な、なんかとてつもなく邪悪な気配を感じますぅ…!」

輝々「ぼ、ぼくもすごい感じちゃう…!」ビクンビクン

ソニア「別の意味で感じてるんじゃないですか!?」


全体の防御力-2


2回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:白夜3 2アウト 投手:小泉 打者:2番センターモノクマ(6)


小泉「な、なんか寒気がするわ…!」

狛枝「奇遇だね…ボクもだよ。」

モノミ「ま、まずいでちゅ!皆さんが邪悪な瘴気にあてられてまちゅ!」

眼蛇夢「ふっ、だから言ったであろう。無形の狂気である俺様に近づいたら、どうなっても知らんとな。」

左右田「お前じゃねぇよ!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ←重複できます、日寄子)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>169

自演

判定

打球の方向 9(センター=弐大)

攻撃 6+1=7

防御 7+7-2=12

幸運2


小泉「こんなのに屈しないよ!希望は前に進むんだから!」ヒュオッ

狛枝「すごい!小泉さんがどこぞの超高校級の希望みたいな発言をしてる!」

日寄子「そしてその言葉に恥じない位のナイスピッチングだよ!さすがは小泉おねぇ!」


モノクマ「えいやっ!」ベチッ

左右田「おい、あの鮭ちょっと解凍してきてんぞ!打った時に生々しい音が聞こえやがった!」

罪木「弐大さん、そっちに行きました!」

弐大「がっはっは!良いぞ小泉、これは完全に打たせて捕るパターンのピッチングじゃあ!」

バシッ

モノミ「アウトでちゅ!そして攻守交替でちゅ!」

日向「よし、ピンチをなんとか1失点で切り抜けたな!」

終里「おっしゃあ、これからが反撃開始だぜ!」

モノクマ「あ~あ、鮭をもっと念入りに凍らせとけばよかったなあ。」

小泉「だからその、バットに対する並々ならぬこだわりはいったいなんなのよ…。」

2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:ソニア 打者:7番ライト狛枝(6)


狛枝「よろしくね、ソニアさん。」E:グングニルの槍

ソニア「負けませんわよ!」

狛枝「はは、元気いっぱいだね。お手柔らかにお願いしたいなあ。」E:グングニルの槍

終里「なんだ、その槍は?」

狛枝「ネズミー城から拝借してきたよ。」

七海「なんか、他殺に見せかけた自殺に見せかけた他殺に使うのに便利そうだね。」

日向「なに言ってんだお前?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>173

西園寺がモノミに

コンマ11 excellent!


日寄子「あーあ。早く終わらないかな。これ何イニングあるんだろうな。」

モノミ「西園寺さん、あちしはもっと積極的にとりくんでほしいでちゅ。その先にこそ、らーぶらーぶな絆がうまれるのでちゅよ。」

日寄子「なにそれ、わけわかんないよ。使えないウサギは木の根っこに頭ぶつけて死んじゃえ。」

モノミ「こんな時にも毒舌は健在なんでちゅか!?」

狛枝「…うるさいな。ボク、うるさいのは嫌いなんだけどな。」


攻撃力-1


2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:ソニア 打者:7番ライト狛枝(6)-1


ソニア「な、なんだか狛枝さん、機嫌が悪くないですか?」

狛枝「いやいや、全然!ボクなんかがソニアさんに気遣われるのなんて、おこがましくて死んじゃいたくなるからね。」

狛枝「でも、モノミに八つ当たり位なら別にいいかなって思ってる。」

モノミ「ええ!?あちしだけ差別するなんて、人権侵害でちゅ!」

ペコ「お前は人間じゃないだろう。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>175

4かな

自演

判定

打球の方向 9(センター=モノクマ)

攻撃 6+1-1=6

防御 6+0=6

幸運7


ソニア「えいっ!」ペイー

輝々「相変わらずの絶好球!予定調和過ぎてもう驚かないよ!」

弐大「しかし、球威のコンマは大抵低い気がするのう。」

罪木「なにか見えざる力でも働いているのでしょうか…。」

七海「今までの20回のコンマを集計して平均を取ったところ、3.7だって。期待値は4.5だから、まあ有り得なくはない範囲じゃないかな?」

白夜「統計学的に言うと、有意差なしと言ったところか。」

終里「そういう小難しいことはわかんねーよ。」


狛枝「あっ。」

左右田「うおっ!狛枝の奴、グングニルの槍のムチの部分を踏んで、バランスを崩しやがった!」

小泉「だからあれほどふつうのバットを使えと…」

狛枝「え、えいっ!」カキン

日向「ダメだ、打ち上げた!」

唯吹「捕れるんすか、モノクマちゃん!?」

モノクマ「アッハッハ!ボクをそこんじょそこらのクマと同じと思っちゃ困るぜぇ!」

ズザザッ

弐大「なにぃ、ダイビングキャッチだと!?」

モノミ「狛枝くん、アウトでちゅ!」

狛枝「おしいなあ。あとちょっとでヒットになりそうだったのに。」

七海「ポイントが同じになると、防御側の勝ちになっちゃうよ。」

日寄子「だから、誰に向かって話してんの?」

2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 1アウト 投手:ソニア 打者:8番ショートモノミ(6.5)


モノミ「ようやくあちしの出番が回ってきまちた!」E:木の枝

ソニア「木の枝ですか?それで打てるのでしょうか。」

モノミ「はい!魔法少女を甘く見ないほうがいいでちゅ!これがあちし達の武器となるのでちゅ!」

モノミ「本当は希望杖セブンスシーが欲しかったのでちゅが…」

日寄子「だからそういう身内ネタはチラシの裏にでも書いてろよー。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>179

狛枝に少年の心

狛枝「はは…せっかく皆の役に立てるチャンスだったのに、凡退だなんて。やっぱりボクって、肝心な時に使えないクズだよね…。」

終里「またメンドくせーモードに入ってやがるぞコイツ。」

狛枝「ん?なんだ、これ?」

モノミ「ああっ!それは、『少年のこころ』でちゅ!触ると危ないでちゅ!」

狛枝「え?もう触っちゃったよ。」

罪木「ま、まさかさっきみたいに、私たちの動きが遅くなったり…!」

狛枝「…なにも起きないけど?」

モノミ「ほっ。よかったでちゅ。これは、対象の中にある少年の心を増幅させるアイテムなのでちゅ。」

モノミ「だから人によっては、あまりの純粋さに我を失ってしまう可能性だってあるのでちゅ!」

狛枝「ボクに少年の心はもう残ってないってことなんだね…。」

日向「お前、一番荒んでそうだしな。」

モノミ「これはきっと、バトルの中で屈託なくワクワクできるような、純粋な子にしか効果はないのでちゅ!」

七海「7つの球を集めて龍を呼ぶ感じかな。」

ソニア「この世はでっかい宝島ですからね!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>181

4

自演

判定

打球の方向 7(レフト=澪田)

攻撃 6.5+1=7.5

防御 5.5+1=6.5

幸運7


ソニア「はいっ」ペイー

冬彦「またかよ!いい加減に真面目にピッチングしやがれ!」

ソニア「そんな!わたくしはいつだって真面目です!」

小泉「なら普通のバットを…」


モノミ「あそーれ!」キーン

弐大「なんじゃいその、へっぴり腰は!そんなのじゃ、ボールをろくすっぽ飛ばせるわけがないじゃろうが!」

七海「その前に、木の枝がいけないんじゃないかな…初期装備だし。せめてバーソロミューくらいは欲しいよ。」

唯吹「はいはい、唯吹のところに飛んで来たっすよ!」

眼蛇夢「よし、さっさと捕えてしまえ!」

唯吹「言われなくたって…」


左右田「あ!あんなところで音楽の女神がヘッドバンキングしてやがる!」

唯吹「えっ、どこどこ!?」

白夜「ちょ、おま…」

ポトリ

日向「おし、相手は落としたぞ!どんどんまわれ!」

モノミ「はいはい、言われなくても~!」

唯吹「ちょっと和一ちゃん、ズルいっすよ!嘘ついて、唯吹の気を逸らそうなんて!」

左右田「へっ、作戦の勝利と言って欲しいぜ!」

日寄子「そもそもあんな意味不明な嘘に騙されないでよー。」

罪木「モノミさん、2ベースヒットですぅ!」

2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:モノミ(○) 1アウト 投手:ソニア 打者:9番ピッチャー小泉(6)


ソニア「最後は小泉さんですか!よろしくお願いします!」

小泉「うん。こちらこそよろしくね。」E:木製バット


左右田「…うわー。」

小泉「な、なによその反応は。」E:木製バット

左右田「オレ達全員、いい感じのバットを使ってきたのに。自分だけ、普通のバット使うとか。ないわー。」

小泉「なにわけのわからない事言ってんのよ!アンタらがおかしいだけでしょうが!アタシが何回つっこんだと思ってんのよ!」E:木製バット

輝々「あれこれ文句を言いながら、結局はぼくたちみたいに個性的なバットを使うという、ツンデレを見せてくれると期待してたのに。」

眼蛇夢「どこまでも、俺様を落胆させるものよ。」

小泉「好き勝手言ってんじゃないわよ!落胆させるのはどちらかというとそっちでしょ!?」E:木製バット

唯吹「唯吹はカメラをブンブン振り回しながらボールを打つ真昼ちゃんを期待してたんだけどなー。」

小泉「しないから!絶対にしないから!」E:木製バット


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>185

1七海が小泉

コンマ33 excellent!!


七海「私はいいと思うよ。小泉さんが思う道を行くのなら、それで。」

七海「無理に私たちに合わせる必要はないよ。普通のバットを使いたいのなら、そうするべき。」

小泉「千秋ちゃん…。常識をただ肯定してるだけなのに、なぜか勇気づけられるわ。」

七海「そう。一人だけ常識人を貫いてるから、疎外感を感じてるかもしれないね。でも、そんなことはないよ。小泉さんは私たちの、大事な仲間だから。」

小泉「ち、千秋ちゃん…!ありがとう。」

七海「たとえその行為で、キャラがあまりたたなかったとしてもね。」

小泉「…一言余計だわ~。」

攻撃力+1


2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:モノミ(○) 1アウト 投手:ソニア 打者:9番ピッチャー小泉(6)+1


小泉「もう迷わない。アンタらに何を言われようと、アタシは普通のバットを使う!」E:木製バット

眼蛇夢「あくまで、自分の道を貫くという事か。」

ペコ「自分自身に、相当の自信がないとできないことだ。」

白夜「まさに、唯我独尊というやつだな。」

小泉「いや、唯我独尊はアンタらでしょ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>187

4

自演

判定

打球の方向 2(セカンド=ペコ)

攻撃 6+5+0.5+1=12.5

防御 7+6=13

幸運6


ソニア「それっ!」ヒュッ

冬彦「おおっ、久々にちったーマシな球になったな!」

輝々「投球の時は、とりあえず5を超えればすごいなって思うようにしてる。」

日向「普通は半分の確率で5を超すんだがな…。」


小泉「ま、まけないよ、えいっ!」カキーン!

冬彦「するどいゴロだ!ペコ、山の方へ行ったぞ!」

ペコ「なかなか厳しいが…いける!」

ザザッ

終里「なっ!辺古山の奴、転がりながらキャッチしやがった!」

弐大「まさにファインプレイという奴か…。ギリギリで、外野へボールが抜けなかった!」

モノクマ「辺古山さん!そのまま一塁へ!」

ペコ「ぼ頭龍!パスだ!」

輝々「ぼ頭龍!?誰それ!?」

冬彦「…よし、捕ったぞ!」

モノミ「小泉さん、アウトでちゅ!」


小泉「うう、あとちょっとでいけそうだったのに。」

左右田「だから普通のバットはダメだっつったろー。」

終里「やっぱカメラで打ってた方が、もっと飛んだんじゃねーか?」

小泉「なんで変なバットを使うと力が上がる、みたいな風潮があるのよ…。」

日向「まああれは、相手が悪かった。まさか防御7の奴へ球が飛ぶなんてな。」

白夜「そう言えば、七海の必殺技が発動してから、防御7の者全員に球が飛んでいるな。恐ろしい確率だ。」

冬彦「しかしアウトこそとったが、モノミの進塁を許してしまったな。」

モノミ「あちしは3塁にいまちゅ!一打同点のチャンスでちゅ!」

2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:モノミ3 2アウト 投手:ソニア 打者:1番サード左右田(5)


左右田「打順が一周回って、次はオレです!ソニアさん、これで二回目ですね!オレ、すっげー嬉しいです!」

ソニア「はあ…それはよかったですね。」

左右田「あれ~?なんか反応が薄いなあ!?」

日向「ソニアの前だけで、あからさまに態度を変えすぎなんだよ。」

輝々「ただアメをあげるだけじゃダメ。左右田くんってば、相手のエスコートの仕方が全然なってないよ!」

小泉「アンタが女子のエスコートを説くっての?」

輝々「何言ってんの、小泉さん。女子だけじゃなく、男子とのデートも含むよ!」

唯吹「とりあえず、どっちも無理そうっすね!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>191

小泉にヤンデレに到る病

狛枝「あれ?こんなところに、小瓶に密封された気体のようなものが…」

モノミ「それを触ってはいけまちぇん!それは病原体なのでちゅ!」

モノクマ「病原体…絶望病のようなものかね?」

罪木「何言ってるんですか!?」


弐大「具体的に、どんな病気なんじゃあ?」

モノミ「精神的に病んでしまうという、とにかく恐ろしい病原体なのでちゅ!」

モノミ「唯一の常識人がいなくなってしまうという、おぞましい言い伝えもあるのでちゅ!」

小泉「なによその、具体的過ぎる言い伝え。そもそも、唯一の常識人って誰よ?」

弐大「とにかく、さわらぬ神に祟りなし。放っとくべきじゃろう。」

左右田「しかしその言い伝えが正しいのなら、常識人に使いさえしなけりゃ安全な…」


狛枝「あっ」

終里「ん?狛枝がこけた拍子で、小瓶が放り投げられて、放物線を描きながら…」

小泉「え?」

バリーン!!


日向「大変だ!小瓶が割れたみたいだぞ!小泉、ケガはないか!?」

七海「…ねえ、小瓶の中の病原体が漏れ出して…」

罪木「な、なんかすごく嫌な予感…」

モノミ「こ、小泉さん…?」

小泉「…」


哀れな犠牲者は?(男子の中から選択)

>>193

田中

冬彦「おいお前ら、何があったんだ!?」

眼蛇夢「なにやら、悪魔の鐘が打ち鳴らされたようだが…」

ソニア「ガラスが割れる音ですね。ガラスの破片はとても危険です!」


小泉「…」

白夜「割ったのは小泉か?とりあえず、ケガはなさそうだ。」

ペコ「ああ、それはいいのだが。小泉から、なにやら嫌なオーラを感じるぞ…?」

日寄子「うん…なんか、おかしいよ。虚ろな瞳で、どこか一点を見てるような…」

終里「どこか一点って…どこだよ?ま、まさか、見えないはずのものを見てるとかじゃないよな?」

輝々「それを人は、俗にオバケと」

終里「や、やめろ!怖いってぇ!」


唯吹「真昼ちゃんが見ている方向にあるものって…」

眼蛇夢「なんだ?いったいなんだと言うんだ?」

日向「…」

狛枝「…」

七海「…」

小泉「……………」ジィ-

眼蛇夢「え?え?なに、なに?」

モノミ「小泉さんの熱い視線が、田中くんに注がれていまちゅ…これは、大変なことになってきまちたねぇ。」

小泉「ねぇ、田中。」

眼蛇夢「はいっ?」

小泉「好き。」

眼蛇夢「ファッ!?」

ソニア「ええっ!?」


小泉「アタシ、アンタのこと、大好きなの。いつも不遜で、高らかに振る舞っているアンタが。ハムスターと戯れているときの、何気ない一つ一つの仕草が。」

小泉「たまらなく、愛おしいの。世界で一番、愛してる。一万年と二千年前から愛してる。」

冬彦「お、おいおいおいおい…なんかコイツ、いきなりヤバくなってないか?ヤクやってるジャンキーの目をしてやがるぞ。」

輝々「う、うん…。今まで唯一常識人を貫いてた小泉さんの面影が、まさに絶滅危惧種だよ。」

眼蛇夢「」

左右田「田中は田中で、固まっちまってるぞ、おい。」


小泉「ね?アタシ、アンタのこと、こんなに愛してるのよ?だからアンタは、アタシの思いに応えてくれる?」

小泉「応えてくれるよね?」

小泉「応えてくれなくちゃおかしい。」

小泉「アンタは応えてくれるべきよ。」

小泉「応えて。」

小泉「応えてよ。」

小泉「こ・た・え・な・さ・い」

眼蛇夢「」

日寄子「おねぇー!帰ってきてー!いつも優しくて、どんな時でも常識人だったあの時のおねぇにもどってぇー!」

輝々「小泉さん、一気に距離を詰めて、果敢に田中くんに攻めて行ってるね。まさかの肉食系女子だよ!」

弐大「そのまま田中を壁に追いつめて、息がかかるほどに密着しておるのう。あれがいわゆる壁ドンか!田中もタジタジじゃあ!」

七海「タジタジというか、もはや放心状態って感じだけど。」

罪木「これじゃあ、ツッコミはどうすればいいんですか…。」

日向「左右田、サボってる場合じゃねえぞ。」

左右田「小泉がやってくれるから、オレはのびのびとボケにまわれていたのに…。」


小泉「アタシは全身でアンタを愛するから、アンタもアタシを愛し返して?アタシの愛を、全身で受け止めて…?」

眼蛇夢「だ、だが断る!」

ペコ「おお、やっと田中が言い返したぞ!」

唯吹「なんでちょっと乗って来てるんすかペコちゃん!?」

小泉「そ、そんな、どうして…?アタシはこんなに好きなのに…?どうして、そんな事言うの?アタシに、魅力がないから…?」

ソニア「そうではありません!田中さんは、わたくしとマカンゴを捕まえる予定なのです!」

眼蛇夢「ちょ、話をややこしくするな!」


小泉「そう…その女がいけないのね?その女がアンタをたぶらかして…なら、消すしか…!」E:包丁

日向「おい!どっから包丁を持ってきたんだよ!」

左右田「とりあえず、小泉をとりおさえろ!」

日寄子「うう、唯一の清涼剤が今、潰えた…。」


ヤンデレに到る病(小泉)→男子一人との相性が特殊判定になる。

2回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:モノミ3 2アウト 投手:ソニア 打者:1番サード左右田(5)


ソニア「まさか小泉さんが、田中さんのことが好きだなんて…!」

狛枝「いやあれは、変な薬の効果であって…」

眼蛇夢「なんにせよ、迷惑である事には変わりないな…。」

小泉「…ふふっ。」

眼蛇夢「ヒェッ…」

唯吹「モテる男はつらいっすねー!」

左右田「茶化すのもかわいそうなレベルだけどな…。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>197

自演

判定

打球の方向 8(ライト=眼蛇夢)

攻撃 5+6=11

防御 6+9+1=16

幸運6


ソニア「くたばってください、左右田さん!」ヒュオッ!

左右田「くたばる!?オレ、そんなに嫌われてました!?」

狛枝「そりゃあ、あれだけストーカーされればね。」

罪木「その怒りを表しているかのように、ものすごいピッチングですぅ!」

弐大「応!スライダー、チェンジアップ、シンカーを巧みに織り交ぜた見事なピッチングじゃあ!」

ペコ「素人なのに変化球を投げるのか!?それも三つも!」


左右田「うおおおお!!」カキーン!

唯吹「おおっ!それでも何とか和一ちゃんが打ったっす!」

終里「でもやっぱ、力が足りてねぇなぁ。」

ソニア「田中さん、ボールがそちらへまいりました!」

眼蛇夢「フハハハ!所詮その程度か、雑種よ!この程度の球、軽くいなしてくれる!」

小泉「素敵よー田中ー。愛してるわぁ!」

眼蛇夢「ひょいいぃいいいい!」

冬彦「おい、球を落っことすなよ!」


モノミ「左右田くん、アウトでちゅ!そして攻守交替でちゅ!」

左右田「くそぉ、無失点に抑えられちまったな。」

狛枝「はは。何イニングまであるかはわからないけど、そろそろ逆転しないとまずいね。」


七海の必殺技の効果が切れました。

希望のパーカーの効果が切れました。

3回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:3番ライト眼蛇夢(6)-3


小泉「ふふ。また会えたわね、田中。アタシがボールを投げて、アンタがそのボールを打つ。これって一種の共同作業よね。アタシと田中のさ。ふふ、ふふふふふふ…。」

眼蛇夢「なあ、帰っていいか?」E:ハンマー

モノミ「ダメでちゅ!まだ試合は終わっていないのでちゅ!」

左右田「打者が持ってるバットには、もはや興味すらないみたいだな。いつもはすぐにつっこんでたのによ。」

輝々「ツッコミ不在とか、断っておかなきゃいけないね!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(眼蛇夢、輝々、日寄子、モノクマ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>201

花村の必殺技

輝々の必殺技発動!


冬彦「よし、ここで追加点をとって、さらに相手を突き放すぞ!」

輝々「うん、そうだね。はぁ、はぁ…。」

冬彦「…テメェ、なんではぁはぁ言ってやがる。」

輝々「いやごめん、九頭龍くんの艶めかしいヒップラインを見てたら、垂涎不可避で…」

冬彦「意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇぞ!沈められてぇのかテメェ!」

輝々「意味わからないなんて失礼な!ぼくの愛がわからないっていうの!?」

ペコ「そもそも二人とも男だろう…。」

輝々「何言ってんのさ!愛さえあれば、性別なんて関係ないよ!」

唯吹「ほうほう。冬彦ちゃんと輝々ちゃんの絡み合いっすか。腐った臭いを感じますなー!」

日寄子「ちょっとやめてよー。アンタらみたいなキモチビ連合に需要なんてあるワケないじゃん。」

輝々「ひどいよ、ひどいやい!人の恋路をキモイの一言で終わらせようなんて!」

冬彦「オレ的にはそれで構わないんだがな。」

小泉「哀しいわねぇ。ちょっと自分の価値観と違うからって、人の愛の形をすぐに否定したがるなんて。」

輝々「いや、小泉さんの愛は歪んでいる。」

小泉「え」

眼蛇夢「うむ。その通りだ。」

全員の能力の大小が逆転しました。


3回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:3番ライト眼蛇夢(5)-3


左右田「花村の話を聞いてたら、なにやら寒気が…」

終里「寒気が過ぎて、なんか力がおかしくなってきやがった。」


小泉「アタシの愛が間違っているって言うの!?」

眼蛇夢「まともな愛ならば、目のハイライトが消えたりなどしない!」

日寄子「小泉おねぇ、いつになったら元に戻るの…?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(眼蛇夢、輝々、日寄子、モノクマ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>203

4

自演

判定

打球の方向 1(ファースト=七海)

攻撃 5+1-3=3

防御 5+4+0.5=9.5

幸運2


小泉「アタシのアモールを受けよ!」ヒュオッ

日寄子「もう何言ってんのかわかんないよー!」

白夜「掛け声の割にはたいしたことないピッチングだな!」


眼蛇夢「ふんっ!」コッ

唯吹「うわぁ、ボテボテのファーストゴロっす!」

ペコ「もうすこし気張っていけ!」

眼蛇夢「し、しかしなんだその、変な威圧感を覚え…」

小泉「アモール、アモール、アモール…」


七海「これくらいなら、簡単に取れるよ。」パシッ

七海「そしてそのまま田中くんに…」

モノミ「タッチアウト!でちゅ!」

小泉「タッチですって…?あの女、アタシの田中に何触ってくれちゃってんのよ…?」

眼蛇夢「人を勝手に自分の者扱いするなぁ!」

小泉「何言ってるの。アタシ、こんなにアンタのこと知ってるのに。アタシのじゃないなんて、言える?」バラバラバラ

眼蛇夢「なっ!俺の盗撮写真がこんなに!?」

罪木「こ、これは田中さんが食事をとっているところですぅ!」

冬彦「これは睡眠中…。」

終里「うぉっ!風呂入ってるのもあるぞ!」

左右田「ちょっと待て!薬使ったのって、ついさっきだろうが!なんでこんな写真があるんだよ!」

モノミ「小泉さんがあの薬を使ったことで、ダイバージェンスが変わってしまったのでちょうか。」

ソニア「まさか、世界線まで変えてしまったというのですか!?」

狛枝「なんの話かいまいちわかんないよ…。」

3回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 1アウト 投手:小泉 打者:4番セカンドペコ(4)


小泉「ふふ、ふふふふふ…。」

ペコ「小泉、薬なんかに溺れるとは…。私が貴様の根性を叩き直してやる!」E:黒龍丸

左右田「お前が叩いたら小泉が死んじまうぞ!」

七海「今の辺古山さんなら大丈夫かもね。攻撃力がガクッと下がってるから。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(日寄子、ペコ、モノクマ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>207

4

自演

判定

打球の方向 4(ショート=モノミ)

攻撃 4+8=12

防御 4.5+8+0.5=13

幸運1


小泉「アッハァ!」ヒュオッ!

左右田「なにその掛け声、怖っ!」

罪木「それに伴うかのように、とても鋭いピッチングです!」

白夜「インハイをこれでもかという位に狙っている!なんていやらしいんだ!」


ペコ「うっ…くそ!」カキーン!

ソニア「おお!そんな狡猾なピッチングに屈せずに、辺古山さんが打ち返しました!」

冬彦「いい感じの当たりだな!ショートを抜けるか!?」

モノミ「はっはっは!させまちぇんよ!ここを通りたいのなら、あちしを倒してからにするのでちゅ!」

ボコッ

モノミ「あいた!」

狛枝「あっ!モノミにボールが当たって、後ろに弾かれたよ!」

日寄子「案外簡単に通してもらえたね!」

七海「弐大くん!モノミちゃんが弾いたボールを捕って!」

弐大「応!任せろ!」バシッ

モノクマ「辺古山さん、アウトだよ。うぷぷぷぷぷ…」

終里「へぇ。モノミが弾いたボールを弐大が捕ってもアウトにできるのか!」

弐大「応。地面に着きさえしなければいいのじゃあ。」


ペコ「くそお。私では小泉の目を覚ましてやることは出来なかったか。」

輝々「ってか小泉さん、2者連続凡退にしてるね。あの状態になってからやけに強くなってない?」

小泉「これが愛の力ってやつなのかしら。ふふふふふ…。」

眼蛇夢「うっ!さ、寒気が…!」

3回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 2アウト 投手:小泉 打者:5番ファースト冬彦(6.5)


冬彦「ちっ。クラスメートが薬漬けになるなんて、後味ワリィぜ。わざわざオレらの手を煩わせんじゃねぇよ。」E:金属バット

唯吹「おおっ、冬彦ちゃん、ヒットを打つことで真昼ちゃんを正気に戻そうって寸法すね!」

白夜「その程度で正気に戻るのか?ピッチャー返しを小泉にあてるとか、すっぽ抜けたバットを小泉にあてるとかぐらいは…」

日寄子「小泉おねぇを殺すつもりかよ!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(日寄子、ペコ、モノクマ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>211

2モノクマ

モノクマの必殺技発動!

モノクマ「うぷ、うぷぷぷぷぷぷぷ…!気分は最高にハイってやつだね!」

狛枝「うっ…なにやら、おぞましい嫌悪感が脳髄を駆け巡る…!」

日向「ペロッ…これは、絶望の瘴気!」

罪木「今日向さん、何を舐めたんですか!?」

狛枝「希望が、足りない…!」

小泉「絶望の渦で芽生える愛…それもまた一興ね。」

左右田「小泉はある意味平常運転だなオイ。」

弐大「あの状態を平常運転だと思うようになってしまったワシらもまた、狂い出しているのかもしれんのう。」

終里「くそぉ、力がはいんねぇ…。」

全体の守備力-2


3回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 2アウト 投手:小泉 打者:5番ファースト冬彦(6.5)


白夜「相手の指揮がさがっている。チャンスだ、九頭龍!」

ペコ「しかも花村の必殺技によって攻撃力もアップしている!いけるぞ九頭龍!」

冬彦「おいおい、そうやってプレッシャーを与えて来るなよ。て、手が震え…」

唯吹「お?フラグっすか冬彦ちゃん?」

冬彦「う、うっせぇ!なんでもねぇよ!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(日寄子、モノクマ)

守備陣(狛枝、小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>213

自演

判定

打球の方向 3(サード=左右田)

攻撃 6.5+4=10.5

防御 6+7-0.5-2=10.5

幸運4


小泉「ふふふふふ、アタシの愛の前ではアンタなんてただの踏み台よ!」ヒュオッ!

左右田「なんかコイツ、狛枝みたいなことを言い出したぞ!」

狛枝「ボクはあそこまで恣意的で絶望的じゃないよ。」

終里「どっこいどっこいだろ。」


唯吹「恋愛における踏み台と言えば…いい感じの当て馬っすね!」

ペコ「確かに…少女漫画なんかでは、女側の元彼が一波乱おこしたりするのを良く見るな。」

七海「辺古山さん、少女漫画を読むんだ?」

白夜「雨降って地固まるの、雨の役割か。汚れ役を引き受け報われないという点で、確かに当て馬だ。」


冬彦「誰が当て馬だ!オレは世界を手に入れる男なんだよ!」カキーン!

輝々「そんな小泉さんにも負けじと、九頭龍くんが打ったよ!」

唯吹「なかなかいい当たりっす!サードに飛んでって、和一ちゃんは…!」

左右田「…」ボー

ソニア「現を抜かしています!このままヒットに…!」

左右田「…ふぁ~あ。」バスッ

左右田「…あれ?伸びをしたら、グローブになんか入ってきやがった。」

モノミ「九頭龍くん、アウトでちゅ!そして攻守交替でちゅ!」

日寄子「…アリかよ、あんなの。」

ソニア「ガッカリです、左右田さん。」

左右田「あれー?ボールキャッチしただけでどうしてガッカリされちゃうの!?」

日向「お前が真面目にやってなかったからだろ。」


九頭龍「くそぉ、結局凡退に倒れちまったぜ…。」

狛枝「やっぱり当て馬だね。」

九頭龍「黙れ黙れぇええ!なんでちょっとヒット打てなかったくらいで当て馬呼ばわりされないといけないんだよ!」

小泉「ささ、当て馬なんて気にしないで、アタシと愛を育みましょ?写真、いっぱい撮ってあげる♪」

眼蛇夢「この際だから、当て馬でもなんでもいいから俺を解放してくれ…。」

ペコ「しかし小泉、3者凡退にしてくれたな。コレが愛の力なのか。ここはひとつ、私も試して」

冬彦「やめろ!絶対にやめろ!」

3回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:ソニア 打者:2番セカンド日向(5.5)+1


ソニア「日向さん、よろしくお願いしますね。」

日向「おう、こちらこそな。」ピーピーヒュルルー

ソニア「…日向さん?なにやら変な音が鳴っているようですが?」

日向「それがよ。さっきボールを打った時にこのアンテナ(バット)がおかしくなったみたいでよ。常に電波を受信してる状態になって、スイッチのon/offも出来ないんだよ。」

ソニア「そうですか。それならしかたありませんわね。」

左右田「失ってからわかるな。ツッコミの重要性、尊さがな。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>217

4

自演

判定

打球の方向 3(サード=花村)

攻撃 6.5+8=14.5

防御 6.5+2+0.5=9

幸運6


ソニア「えいっ!」ペイー

日寄子「でたよ!相変わらずの伝家の宝刀、ペイー弾!」

冬彦「もうちょっと頑張ってほしいぜ。2点リードしてるとはいえ、さっき無得点だったからよ。」


日向「ここだ!」カキーン!

唯吹「おおっ!創ちゃんがスポットセレクトに成功したみたいっす!」

白夜「ふむ。一発でオクタゴンの位置を示すのは相当難しいものだがな。」

左右田「ストライクゾーンはスクエアじゃねーか?」

七海「どうしてそこに八角形があるのかな?」


冬彦「花村!そっち行ったぞ!」

輝々「…え?これ、ぼくの方?」

眼蛇夢「おい、何を突っ立っている!?」

輝々「いや、三遊間を飛んでるから、豚神くんの球かなって思って。」

白夜「くっ…仕方ないな。コレは連携がうまくとれていなかった俺の失態だ。」


モノミ「そうこうしているうちに、球が外野へぬけまちた!日向くん、ヒットでちゅ!」

日向「おし、まだまだ回るぞ!」

ソニア「まわる~ま~わる~よ時代~は回る~♪」

日向「それはもういいから!」

狛枝「日向クン、2ベースヒットだよ。なかなか希望溢れるバッティングだったね。」

白夜「まずいな…早速得点圏にランナーが出てしまった。」

3回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:日向2 0アウト 投手:ソニア 打者:3番キャッチャー終里(4)


終里「ちくしょう、オレに出番が回ってきたはいいが、いまいち力がだせねぇ。」E:パンチグローブ

弐大「花村の必殺技でワシらの攻撃力が根ごそぎ奪い取られとるのう。」

終里「これじゃちょっと、このパンチグローブじゃ危ないかもしんねぇな。」E:パンチグローブ

左右田「んじゃあ、このバット使うか?小泉が使ってたやつ。」

終里「いや、メリケン入れたこのパンチグローブを代わりに使うぜ。」E;メリケングローブ

左右田「ああそう…」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>221

1西園寺が終里

コンマ29

終里「おっしゃあ、どんどん来い!」

日寄子「くすくす…脳筋のアホがはりきっちゃって。バカみたい。」

ソニア「終里さん、準備はよろしいですか。」

終里「いつでもいいってんだ!」

日寄子「…わーん!脳筋のくせに無視すんなー!」

攻撃力+0.5


3回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:日向2 0アウト 投手:ソニア 打者:3番キャッチャー終里(4)+0.5


終里「おおし、なんだか調子が出て来た!ボールの一つぐらい、軽くぶっ飛ばしてやるぜ!」

狛枝「はは、根っからの戦闘民族って感じだね。」

罪木「戦いに飢えすぎて、ボールすらも敵と認識してしまうわけですね…。」

ソニア「ふふふ、相手にとって不足無しですわ!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>223

判定

打球の方向 5(キャッチャー=日寄子)

攻撃 4+3+0.5=7.5

防御 6+1-1=6


ソニア「はいよっ!」ペイー

左右田「やけにオヤジ臭い掛け声ですね!?」

冬彦「相変わらずヘボ球だしよぉ。」


終里「うぉりゃあ!」ボグッ

眼蛇夢「不協和音が聞こえるな。芯に当てることに失敗したか。」

白夜「西園寺!後ろに行ったボールを捕れ!」

日寄子「えー。めんどくさいよー。豚足ちゃんが捕ればいいじゃーん。」

ペコ「そんな無茶な。」

ポトリ

モノミ「ファールでちゅ!」

終里「んー。なんか今のダメだな。もっとこう、ガッ!っといかねぇとな。」

狛枝「野性の勘的なアレなのかな?」


3回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:日向2 0アウト 投手:ソニア 打者:3番キャッチャー終里(4)+0.5


終里「さぁ、仕切り直しと行くぜ!」

ソニア「むむむ、また終里さんですか。なんとかしのぎたいところです。」

七海「ちなみに、キャッチャーへ飛ぶとファールになって、打席をやり直しになるよ。」

日寄子「だから誰に説明してんだよ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>226

4

判定

打球の方向 7(レフト=澪田)

攻撃 4+0+0.5=4.5

防御 5.5+0=5.5

幸運5


ソニア「あっ、あそこにチョウチョが飛んでますわ。風情ですわねぇ。」ペイー

冬彦「ちょ、コイツ、遂によそ見しながら投球しやがった!」

白夜「ここまでヘボ球が続けば、有意差ありになってしまうぞ!」

七海「ところがどっこい、あと3回くらい0を出さないと有意差ありにはならないよ。」

左右田「だからなんの話だよ。」


終里「うおりゃ!」ベキッ

日向「うわっ、メリケンが壊れた!」

罪木「きっと安物だったんです。たかが球の一球も返せないなんて…。」

小泉「愛が足らないのよ、愛が。」

左右田「そこでお前は、『そもそも普通のバットを使ってないのがいけないんでしょ』とか言うべきなの!」


唯吹「おおっ!再び唯吹に出番がやってきたっす!今度は落とさないっすよ!」

狛枝「あっ!あんなところに牧場から逃げたしてきた牛が!」

唯吹「ふふ~ん、そんなのにはもう騙されないっす!はい、キャッチ!」バシッ

モノクマ「終里さん、アウトだよ!」

終里「うう、ちくしょう、くやしいぜ。次こそは絶対に負けねぇからな!」

弐大「ふむ…いくら倒れてもおきあがる不屈の精神。見上げた物じゃあ。」

唯吹「はっはー!またいつでもかかってくるがいいっす!」


「モォ~」

唯吹「…え?なんすか、この声?」

狛枝「だから言ったでしょ!牧場から逃げ出した牛が、猛突進してきてるって!」

「モォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

七海「澪田さん、逃げて!」

唯吹「え?え?」

バコーン☆

澪田「あ~れ~☆」

モノミ「澪田さーん!ぶじでちゅかー!?」

3回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:日向2 1アウト 投手:ソニア 打者:4番センター弐大(4)


ソニア「弐大さん、よろしくお願いしますね。」

弐大「応。今度はヒットを打たせてもらうぞお。」E:一角獣のホーン

冬彦「気をつけろ。コイツ、さっき打点を挙げた奴だからな。」

ペコ「しかも、バットがさらに禍々しくなっているな。攻撃力・守備力が800ポイントアップする上にフィールド上で破壊されるとデッキの上に戻るぞ。」

左右田「ツッコミ不在につき注意な。」

澪田「うう、痛いっす。ひしひしと筋肉痛が…。」

罪木「牛にはねられて、筋肉痛になるんですか?」

輝々「ちなみにあの牛は、あとでおいしくいただくよ!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、弐大、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>230

弐大の必殺技

弐大の必殺技発動!


弐大「何事も基礎が大切じゃあ。初心忘れるべからず。」

終里「おいおっさん、急に何を言い出すんだよ?」

弐大「大きなあたりを下手に狙っても、かえって芯をはずしやすくなったりするものじゃあ。ここはひとつ、バットを短く持って…」

小泉「…」

左右田「そうだ、そこでお前はいつも、『それはバットじゃない!ツノだ!』って突っ込んでたんだ!思い出せ小泉!」


ソニア「えいっ!」ヒュオッ!

日寄子「わー、久々にまともな投球だね!」

眼蛇夢「そのまま打ち取ってしまえ!」

弐大「ふん!」カキン!

白夜「くっ、打たれたか!」

ソニア「二遊間をきれいに分かつ見事な打球です!」

モノクマ「ちょこざいな!ここに来て堅実なヒットを狙ってくるなんて!」

輝々「そうだよ!4番のホームランバッターなら、もっと上を狙うべきでしょ!」

弐大「噴。今のワシはどうやら調子が悪いようじゃけえのう。過信はいかん、地道な積み重ねが後に大きく響くものなのじゃあ。」

終里「おお、それが初心忘れるべからずってやつなのか!また一つ、勉強になったぜ!」

七海「弐大くん、ヒットだよ。」

日向「俺も3塁に進塁できた。よし、逆転のチャンスだ!」

3回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:日向3(◎)、弐大1 1アウト 投手:ソニア 打者:5番ファースト七海(6)


ソニア「むむむ、このピンチにバッターは七海さんですか。」

七海「うん。よろしくね。」E:ゲームボーイミクロ

ソニア「おや?さっきとはバットが違うようですが。」

七海「うん。さっきのゲームキューブ、どういうわけか動かなくなっちゃったから。」

狛枝「どういうわけかって、理由ならはっきりしてるでしょ。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(狛枝、小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>233

4

自演

判定

打球の方向 1(ファースト=冬彦)

攻撃 6+9+1=16

防御 6+5+0.5=11.5

幸運0


ソニア「えいっ!」ヒュオッ

ペコ「投げた…どうだ?」

七海「はぁあああ…!」

白夜「まずい!」


白夜の必殺技を使いますか?

1.使う

2.使わない

1

白夜の必殺技発動!

白夜「俺が導いてやる!」


判定

打球の方向 9(センター=モノクマ)

攻撃 6+1+1=8

防御 6+5+0.5=11.5

幸運0


七海「えいっ!」ポクッ

罪木「なんか今、変な音がしませんでした!?」

日向「ってか、あんな小さな機体でよく打てるな。」

狛枝「あれ、結構プレミアついてるのに。もったいないなあ。」


眼蛇夢「モノクマよ、捕れるか!?」

モノクマ「むむむ、なかなか難しいか…。」

日向「チャンスか?よし、ホームインだ!」

モノクマ「なーんちゃって、ボクを舐めちゃ困りますな!」バシッ

モノミ「七海さん、アウトでちゅ!」

日向「なにっ、アウトだと!?」

弐大「まずい、日向、いそいで帰塁しろ!」


狛枝の必殺技を使いますか?(使わないと攻守交代)

1.使う

2.使わない

1

(そういや安価取ってなかった…)

狛枝の必殺技発動!

狛枝「あはっ…あははははは!」



澪田の必殺技を使いますか?(使わないと得点)

1.使う

2.使わない

>>240

使っちゃえ

唯吹の必殺技発動!


唯吹「突然ですが。ここで一曲いかせてもらうっす。」

罪木「え。なんで突然…」

唯吹「I fall into the new world それは突然~♪」

左右田「いや説明になってねぇから!」


唯吹「ああああああああああああああああ!!!!!!」ズンチャ♪ズンチャ♪

終里「ちょ、うるさっ!」

狛枝「なんて絶望的なんだ…。ボクの頭を酷くかき乱すよ。」


モノクマ「今のうちだ!花村クン、パース!」

花村「い、いけるかな?えいっ!」バシッ

冬彦「よし、うまく捕ったな!」

モノミ「日向くん、アウトでちゅ!ダブルプレイで、攻守交替でちゅ!」

日向「くそぉ、せっかくのチャンスが…皆、すまない。」

七海「日向くんが謝ることないよ。ダブルプレイになったのは私だし。」

狛枝「それに、ボクの見立てだとそろそろ幸運がやってくると思ってたんだけどね。どうやら見当違いだったみたいだよ。」

狛枝「こんな大事な時に役に立たないボクの幸運なんて、本当にゴミみたいな才能だよ。」

モノミ「しかしその、先ほどなにかしらの力を感じたのでちゅが…。」

弐大「力じゃとお?そんなものがあれば、マネージャーのワシが見逃すわけがないのじゃが。」

終里「おっさんが言うんじゃあ、モノミの気のせいだろ。」


白夜「ふん。俺の力は誰にも気づかれてはいけない。そうやって俺は、今まですべてを欺いてきたのだからな。」

花村の必殺技の効果が切れました。

4回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:6番レフト唯吹(5.5)


唯吹「はいはい!次のバッターはさっきの守備で大活躍だった唯吹ちゃんっすよ!」E:エアギター

小泉「…うん、唯吹ちゃんなら脅威にはならなさそう。よろしくね。」

左右田「おいコイツ、女子を値踏みしだしたぞ!」

ペコ「己の(恋の)ライバルになりそうな女子を選りすぐっているわけか。」

輝々「確かに澪田さんと田中くんじゃあそういう展開にはなりそうにないよね。」

白夜「そして澪田のバットは完全にスルーか。肝っ玉が据わったものだな。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>243

4

自演

判定

打球の方向 2(セカンド=日向)

攻撃 5.5+1=6.5

防御 5.5+9-0.5=14

幸運0


小泉「はぁっ!」ゴォッ!

冬彦「うわぁ、何だあの投球!?炎を纏ってやがる!」

眼蛇夢「あれが禁断の技…マジック・バ―ニング・サーキュレイション!」

モノミ「時速140…150…160…信じられまちぇん、まだ上がっていまちゅ!」

左右田「なんでそんなボールをただの一般人な女が投げれるんだ!?」

ペコ「これが愛の力か…。」

輝々「なんでもかんでも愛で片付けようとしぬらべっちぇら!」

日寄子「何言ってんのかわかんないよー!」


唯吹「そっちが愛の力なら、こっちはグルーヴの力っすよ!」

白夜「グルーヴで球を打ち返せるわけがないだろう!」

唯吹「クレイジーと呼ばれりゃそれもgood!愛よりgrooveのmy life!」カキーン!

ソニア「打ちました!持ってるバットはエアギターなのに打ちました!」

狛枝「あの投球を打ち返すとはね。」

日向「でもボールはボテボテのゴロだ。はい、七海!」

七海「うん、おっけぃ。」バシッ

モノミ「澪田さん、アウトでちゅ!」


日向「よし、しょっぱなからアウトとは、幸先良いな!」

狛枝「っていうか小泉さんがあの状態になってからずっとアウトとってるね。」

左右田「愛の力パネェなおい。」

4回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 1アウト 投手:小泉 打者:7番ピッチャーソニア(4)


ソニア「またまたわたくしの出番ですね。ソニア、行っきまーす!」E:パラソル

小泉「…」

ソニア「…小泉さん?どうされました?」

小泉「…一番の敵…排除するべきか…。」

終里「おいおいおい…なんか小泉、異常にヤバい空気だしてねぇか?」

小泉「アンタなんて、日向とマカンゴでも捕まえていればいいのよ。本編で二股まがいのことしてくれて…。」

左右田「ちょ、ちょ!コイツ、本編とかおかしなこと言い出してるぞ!早く黙らせろ!」

唯吹「そもそも創ちゃんなんて、二股どころか軽く七股はしてるもんね!」

日向「ちょ、おい!人をプレイボーイみたいに言うなよ!」

豚神「七股…終里、七海、ソニア、西園寺、花村、小泉、罪木などは、恋愛エンドに近かったな。」

日向「ってか一人おかしいのが混じってなかったか!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>247

4

自演

判定

打球の方向 3(サード=左右田)

攻撃 4+6=10

防御 5+9-0.5=13.5

幸運7


小泉「ブラック・バ―ニング!」グオッ!

唯吹「また出たっす!燃える魔球!」

ペコ「しかも今度は、漆黒の炎を纏った波動球だ!」

眼蛇夢「見えるか?貴様の火遊びとは一味違う魔を秘めた本当の炎術が。邪眼の力を舐めるなよ。」

日寄子「ちょっと!小泉おねぇまで邪気眼の方面に引きずろうとしないでよ!」

輝々「と言っても、投げ終えた小泉さんの右腕には、今もなお黒炎の余韻が残されているんだけど。」

日寄子「小泉おねぇはどこに行こうとしているのぉ!?」

白夜「大抵防御側に厳しいコンマが、今回は二回連続で最高値を叩きだしているぞ!?なにかの意図を感じずにはいられないな!」

狛枝「これが小泉さんの希望…!素晴らしいよ!」


ソニア「それっ!」カコン

日向「決して悪くないバッティングだが…相手が悪かったな。」

左右田「すみませんねソニアさん!アウト、捕らせてもらいますよ!」バシッ

モノミ「ソニアさん、アウトでちゅ!」

弐大「順調にアウトを取っていっとるのう。順調すぎて怖いくらいじゃあ。」

罪木「これが、愛…ああ、素敵ぃ!」

左右田「おい、やべぇぞ。なんか、小泉に感化される奴が何人か出て来てやがる…。」

4回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 2アウト 投手:小泉 打者:8番サード輝々(5)


小泉「ふふ…これで邪魔者は皆排除してやったわ。」

輝々「小泉さんも一途だねぇ。聞いてよ小泉さん、ぼくの恋路を邪魔しようとする人がいるんだよ。ただ同性ってだけで。」

小泉「そう…花村も、厳しい恋をしているのね。受け入れがたい価値観は排除するのが人ってものだから。でも、恋ってのはいくつもの障害があるものよ。」

輝々「そしてだからこそ燃えるのが、恋ってものだよね。」

小泉「ふふっ、わかってるじゃない。アンタとはいい酒が飲めそうよ。」

左右田「なに意味わからねぇところで意気投合してやがる!あとオメェは未成年だろ!」

モノミ「それはどうでちょうねぇ。」

罪木「え?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>251

4

自演

判定

打球の方向 4(ショート=モノミ)

攻撃 5+5=10

防御 6.5+4+0.5=11

幸運6


小泉「それっ!」ヒュッ

冬彦「おお、ようやくまともなピッチングだ!」

唯吹「今までとは逆の意味で言ってるっすね!」

ペコ「そもそもさっきの2球がおかしかったのだ。2連続で燃える魔球など…。」

罪木「それか、意気投合した仲だから手加減したんだったり…」

終里「わざと力をセーブしてんのか!?おもりのような道着を着ながら戦ったりするみたいによ!」

日寄子「何の話をしてるんだよ。」


輝々「えいっ!」カキン!

ソニア「そして今度はフライパンの真ん中にボールがミートしました!」

白夜「ショートを抜けるか!?」

モノミ「はっはっは!相手が悪かったでちゅね!ここは何人たりとも通しまちぇんよ!」

眼蛇夢「あの身のこなし…できる!」

モノミ「はあ!」バシッ

モノクマ「キャッチ!花村クン、アウトだよ。うぷぷぷぷ…」

終里「珍しくまともに決めたな、モノミ!」

モノミ「えっへん!これでも皆さんの先生でちゅからね!」

狛枝「またしても三者凡退だね。これで次はボク達の攻撃だよ。」


小泉「ふふ。どうだった?アタシのプレイ。大活躍だったでしょ?ね?ね?」

眼蛇夢「ちょ、近寄るな!」

左右田「ばか野郎!ヤンデレ相手に逆撫でするような発言は逆効果だ!」

眼蛇夢「む、そうか…。うん、すごくよかったのではないか。」

小泉「すごいって、具体的にどうすごかったの?ねぇ、それがわからないと褒め言葉にもならないでしょ。適当だし、他人事っぽいし…」

眼蛇夢(すこぶる面倒くさい。)

冬彦「田中も災難だな。あんなのに付きまとわれるなんだよ。」

輝々「うん、そうだね。はぁはぁ。」

冬彦「…お前は黙ってろ。」

4回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:ソニア 打者:6番レフト罪木(5)


ソニア「罪木さん、お互い頑張りましょう。」

罪木「は、はい!できる限りを尽くします!」E:うごくこけし

ソニア「それにしても最近、すぐにマウンドに立っているような気がするのです。」

白夜「多分、気のせいじゃないぞ。2回連続で三者凡退しているからな。必然的にこっちの守備の時間の方が長くなっているのだ。」

ペコ「それでもまだこちらがリードしているのは幸いだがな。」

冬彦「そもそもあのホームランが運良すぎたんだよな…。」

左右田「どうでもいいけど、罪木のバットが変わってることには誰もツッコまないのか?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>255

4

自演

判定

打球の方向 4(ショート=白夜)

攻撃 5+4=9

防御 7+7+0.5=14.5

幸運9


ソニア「はいっ!」ヒュオッ!

眼蛇夢「良いぞメス猫!申し分ない威力!」

小泉「…」

日向「おいおいやばいって!小泉が静かな怒りに燃えてるぞ!」


罪木「ふぇえっ?バットが急に震えだしましたぁ!?」ヴヴヴ…

七海「大丈夫?罪木さん。」

罪木「ふ、振りにくいですぅ!」カコッ

弐大「むう、打ち損じたか!」

白夜「ふん、この程度なら楽々アウトだ。」パシッ

モノクマ「罪木さん、アウトだよ。うぷぷぷぷぷ…」


罪木「うう、すみません…一度ならず二度までも、皆さんのお役に立てないなんて…。」

日向「気にするな。俺らでフォローするからよ。」

左右田「そろそろ点取りてぇな。未だに二点差だからよ。」

4回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 1アウト 投手:ソニア 打者:7番ライト狛枝(6)


狛枝「ソニアさん、よろしくね。」E:グングニルの槍

ソニア「はい。狛枝さん、今度はムチの部分を踏まないように気を付けてくださいね。」

狛枝「うん。今度は逆にムチの部分で打つから安心して。」E:グングニルの槍

ソニア「まあ、それならムチを踏む心配もありませんね。」

輝々「それって槍の部分を踏む心配ができるだけじゃないのかな?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>259

4

判定

打球の方向 0(空振)


ソニア「それっ!」ヒュオッ

狛枝「ど真ん中ストレート…もらったよ!」

フッ

狛枝「えっ…!?」

終里「き、消えた!?ボールが、手元で忽然といなくなりやがった!」

ソニア「小泉さんが燃える魔球を投げていらっしゃったので、わたくしは消える魔球でも投げてみようかと!」

日向「いやいやいやいやいや!そんな、思いつきで投げれるようなものじゃないだろ!」

ブンッ

モノミ「空振り!三振でちゅ!」

狛枝「ははは、参ったね…。二打席連続で凡退だなんて。ボクはなんて役立たずなんだ…。」

七海「そういえば、初めて三振したね。本当は常に10分の1の確率で三振するはずなんだけど。」

ペコ「ああ。30回くらい打席がまわってやっととは。やはりコンマが偏っているな。」

日寄子「ずっと思ってたんだけど、コンマって何?」

4回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 2アウト 投手:ソニア 打者:8番ショートモノミ(4.5)


唯吹「ふふん、早くも2アウトに追い込んだっすね!」

ソニア「このままの調子で行きましょう!」

モノミ「させまちぇんよー!皆さんのために、あちしが一肌脱ぎまちゅ!」

終里「脱ぐってオメー、既にパンツ一丁じゃね―か。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>262

4

自演

判定

打球の方向 7(レフト=唯吹)

攻撃 4.5+2=6.5

防御 5+8=13

幸運1


ソニア「あちょー!」ヒュオッ!

左右田「あちょー!?なんですかその掛け声!?」

白夜「そしてものすごいピッチング!今まで球威のコンマが低迷していた分をひっくり返す勢いで、高い数値を連発しているぞ!」

モノミ「そーれ!」ベキッ

罪木「ああっ、バットが折れました!」

七海「バットが初期装備の木の枝だもんね。あのボールを打ち返すには細過ぎたんだよ。」

弐大「だからせめてバーソロミューっちゅー話じゃったのう。」


唯吹「また唯吹の方に飛んで来たっすよ!今回の球はあっさり捕れそうっす!」バシッ

モノクマ「モノミ、アウトだよ。うぷぷぷぷぷ、使えない妹だなぁ。あれだけ張り切ってたのに凡退してやんの。」

モノミ「なんでちゅってー!おにぃちゃんのばかー!」

左右田「つまんねぇコントしてねぇで、とっとと守備するぞ。」

日向「くそぉ、こっちも三者凡退に抑えられちまったか。なかなか点数が入らないな。」

七海「そもそもルールの設定上、防御側に有利になってるはずなんだよね。」

罪木「最初のホームラン、本当にどうやって出たんでしょう…。」

5回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:小泉 打者:9番キャッチャー日寄子(4)


日寄子「またわたしの番がまわってきたよ、小泉おねぇー。」

小泉「…」

日寄子「…おねぇ?まさか、わたしまで値踏みしてるの!?」

小泉「…まさか。日寄子ちゃんがアタシの眼蛇夢を奪おうとしてるんじゃないか、だなんて微塵も考えてないわよ。」

日寄子「やっぱり値踏みしてたの!?」

唯吹「そしてさりげなく名前呼びだったっすよ!二人はもうそんな仲になったんすか!?」

眼蛇夢「勝手に話を進めるな!俺様は一切関与していない!」

ペコ「そう照れるな田中。」

眼蛇夢「妙な野次を飛ばすなぁ!高校生みたいなノリを持ちこんでくるんじゃない!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>266

4

判定

打球の方向 0(空振)


小泉「はあっ!」ヒュオッ!

日寄子「ちょ、速っ!全然打てないって、少しは手加減してよ小泉おねぇ!」

小泉「疑わしきは罰する…それがアタシの信条よ。」

日寄子「疑わしいって、何を疑ってるのさ!?」

七海「誰かのことを想いすぎて、他の事をまるで見れなくなったり疑心暗鬼になったりする…それがヤンデレなんだね。勉強になったよ。」

日向「いっとくが、恋愛シミュレーションでああいうのは極めて稀なケースだからな。お前には荷が重い。重すぎるぞ。」

小泉「悪・即・惨・殺!」ヒュオッ

ペコ「セリフを盗られた!?」


モノミ「西園寺さん、三振でちゅ!」

日寄子「うう、小泉おねぇとの友情が信じられなくなってきた。」

左右田「これは二人の関係に確実な亀裂が走ったな。」

白夜「それにしても、さっきようやく三振が出たかと思ったら、また三振か。まるで今更思い出したかのようなコンマだな。」

眼蛇夢「今までまるで三振してなかった分を埋め合わせようという、因果律の定めだな。」

狛枝「そのおかげで小泉さんがまたアウトを取ったね。いつまでこのフィーバータイムが続くのやら。」

5回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 1アウト 投手:小泉 打者:1番ショート白夜(5.5)


白夜「ふん。三打席目がまわって来たか。」E:骨

日向「コイツ、二打席連続で3ベースヒットを打ってるからな。気をつけろよ。」

狛枝「完璧な実績を誇る豚神クンと、フィーバータイムの小泉さん…。果たして、どっちの希望の方が大きいのか。ああ、見物だねぇ!」

小泉「…ねえ豚神。アンタ、実は女の子とかいうオチはないわよね?」

左右田「おいおいなんかコイツ、とうとう男にまで嫉妬しだしちゃってるぞ!?今までの話の流れを全く無視しながらよ!」

唯吹「腐った関係にも需要があるからねー!ってことは暫定一番危ういのは、眼蛇夢ちゃんと接点のある和一ちゃんっすね!」

左右田「…え?マジで?」

白夜(まさか詐欺師だとばれているのか…?)


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>269

4

自演阻止

(阻止られた…!?)

判定

打球の方向 6(ピッチャー=小泉)

攻撃 5.5+2=7.5

防御 6+6/2=9

幸運2


小泉「疑わしいわ、アンタは存在自体が疑わしい!」ヒュオッ

冬彦「よくわかんねぇが、豚神に対して小泉がNGワードを連発してるような気がするぜ!」

白夜「ふん、疑わしきは罰するか…。なかなか面白い考え方だ。そう考えていた時期が俺にもあったからな。」

白夜「だがこれだけは忘れるな!俺はリーダーとして、お前ら全員を導く!そしてそれは小泉、お前も同様だ!」

唯吹「うっきゃー!なんか超かっこいいこと言ってるような気がするっす!」

輝々「気がするだけなの?」

白夜「小泉、いい加減に目を覚ませ!この打球でも喰らってな!」カキーン!

ソニア「豚神さんが打ちました!きれいなピッチャー返しです!」

日寄子「ちょ、あんなの喰らったら大けがするよ!小泉おねぇを殺す気!?」

眼蛇夢「しかしあれぐらいせねば、小泉も正気の沙汰へと帰還できぬだろう。」

罪木「そしてそのまま、ボールが小泉さんへ…!」


バシィイイイイ!!!!!


ソニア「…えっ?」

小泉「…今、何かした?」パラパラ…

白夜「バ、バカな…!?無傷…だと…っ!?」

終里「あのピッチャー返しを軽々とキャッチしやがった…。ものすごいバトルセンスを要するぞ。」

弐大「まさかアイツは、卓越した運動センスを潜在させているのか…。やはり奴は逸材じゃったか!ぜひともマネジメントしたいものじゃあ!」


モノミ「豚神くん、アウトでちゅ!」

狛枝「なんという事だ、意図せず起きた直接対決は、小泉さんの勝利という形に収束した…。豚神クンの打球を踏み台にしてね。」

唯吹「白夜ちゃんの決死の試みも、真昼ちゃんのヤンデレパワーで押し返されちゃったっす!」

日寄子「そして小泉おねぇのヒャッハー状態は依然として続くのぉ!?勘弁してよぉ!」

※ピッチャー返しを喰らうと小泉は正気に戻ります。

5回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 2アウト 投手:小泉 打者:2番センターモノクマ(6)


モノクマ「うぷぷぷぷぷぷ…小泉さん、調子に乗ってるね。ボクがそれをこれから挫いてあげるよ。」

小泉「…モノクマかあ。」

モノクマ「おやおや?もしかして小泉さん、ボクにまで嫉妬してるの?そりゃあボクは、老若男女どの層からも愛される国民的マスコットだけどさ。」

モノクマ「ボクは皆の物だから、誰か一人だけに尽くすわけにはいかないんだよね!」

ペコ「まあさすがの小泉も、まさかモノクマまでライバルだとは思わないだろう。」

小泉「…でもモノクマにも穴はあるのよねぇ。」

左右田「ええええ!?何言い出すんだコイツ!?」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>273

4

自演なんてなかった、いいね?

なかったことにはしてはいけない(戒め)

判定

打球の方向 3(サード=左右田)

攻撃 6+7=13

防御 5+6-0.5=10.5

幸運7


モノクマ「そおれ!」カキーン!

左右田「うぉわっ!」

弐大「平気か、左右田!?」

左右田「び、ビビった。するどいライナーがオレの左頬をかすめていきやがった。」

七海「罪木さん、レフトに飛んだボールを捕って!」

罪木「は、はいぃいいい!」

モノクマ「あっはっは!遅い、遅すぎるぜぇ!」

狛枝「モノクマが2ベースヒットを打ったよ。」


日寄子「打った!打ったよ!ついに!打った!あの小泉おねぇから!ついに!」

冬彦「やけにテンションあがってんなオイ。」

日寄子「そりゃそうでしょ!小泉おねぇ、ああなってから8回連続凡退させてたんだから!」

ペコ「あの愛の力でな。」

日寄子「その誰得なフィーバータイムもこれで終わり!やっと、小泉おねぇのヤンデレ伝説に終止符を打ったんだ!」

狛枝「まあ確かに、ここでまた凡退だったら3回無ヒットになるところだったもんね。」

モノクマ「うぷぷぷぷぷ。ねぇ小泉さん、今どんな気持ち?勢いをボクにあっけなく折られたの、ねぇどんな気持ち!?」

小泉「…」

輝々「…なんか、すごいどうでもよさそうなんだけど。」

ペコ「ライバルになりそうもなかったから無関心なんじゃないか?」

モノクマ「世紀末のマスコットであるボクが無視されるなんて…絶望的ぃ!」ビクンビクン

弐大「今はどちらかと言うと世紀の初めらへんじゃろうが。」

5回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:モノクマ 2アウト 投手:小泉 打者:3番ライト眼蛇夢(6)-2


小泉「うふふふふふ…また会えた。また会えたわね。嬉しい!これって、運命って奴なのかしら!」

眼蛇夢「いつまで続くんだこれは…」

唯吹「ならば一発、ピッチャー返しを狙うっす!」

小泉「アンタが望むことならアタシ、なんでも叶えてあげるよ?わざと緩いボールを投げよっか?カッコイイ写真を撮ってあげよっか?それともアタシの処」

日向「そろそろ黙ろうな、小泉。」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(眼蛇夢、モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>277

1澪田に日向が

コンマ54

唯吹「ねぇ創ちゃん。」

日向「ん?どうした。」

唯吹「突然ですが、ピザって十回言ってみて!」

日向「嫌だ。」

唯吹「ちょ、酷いっすよ!唯吹がせっかく創ちゃんを和ませてあげようってのに!」

日向「そんな事言って、実はただ油断させたいだけだろ?」

唯吹「うげげ!なぜばれたっす!」

日向「お前さっき、左右田に一発やられてたもんな。」

唯吹「なにー!?まさか創ちゃん、超高校級の探偵っすか!?」

日向「それはちがうぞ!俺は超高校級の相談窓口だ!」

モノミ「とりあえず、どっちも違いまちゅ。」

変化なし


5回オモテ:モノクマ―ズ モ3-1ミ ランナー:モノクマ 2アウト 投手:小泉 打者:3番ライト眼蛇夢(6)-2


眼蛇夢「後方がやかましいようだな。」

小泉「本当よね。二人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじゃえばいいのに。」

唯吹「さっき唯吹は牛に蹴られたけどね!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(眼蛇夢、モノクマ、日寄子)

守備陣(小泉、モノミ)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>279

4

自演させない

判定

打球の方向 8(ライト=狛枝)

攻撃 6+6-2=10

防御 6+9=15

幸運6


小泉「アタシの愛を受け止めてー!」ゴォッ!

冬彦「今度は何だ?投げた球が桃色のベールに包まれて、そのベールがあたかもハートマークを描いているようだ!」

ペコ「なるほど、投げキッスの要領で球を投げているということか。」

ソニア「そしてあの球のオーラが逆桃型を描くのも、小泉さんの愛が具現化した証拠…!」

日寄子「オーラって何!?」

唯吹「ここで一句。投げキッス 愛を見せるや 蜃気楼」

左右田「いくら愛の力と言っても、幻影を見せるなんてありかよ!」

七海「言うなれば、砕けろ 鏡花水」

弐大「言わんでええ。」


眼蛇夢「うおおおおおおお!」コーン

輝々「あらら、打ち上げちゃったー。」

白夜「ああ。完全に芯を外してしまっているな。」

眼蛇夢「あのハートのどこを打てばミートすると言うのだぁ!」

狛枝「はいはい、緩いフライがボクの方にやって来たよ。ありがたいね、簡単に汚名返上できるよ。」バシッ

モノミ「田中くん、アウトでちゅ!」

日向「結局最後はコンマ最高値を出して締めやがったぞ!最高値自体、滅多に出ないのに!」

日寄子「小泉おねぇのフィーバータイムはまだ終了してない…!?」

小泉「ごめんねぇ、眼蛇夢。次はもっと打ちやすい球を投げてあげるからねぇ。」

眼蛇夢「なぜそんな上から目線なんだ…。アレか貴様、俺様の願いを叶えるためにリ○ルブ○トした○マジ○リー○レンドか。」

5回ウラ:モノミ―ズ モ3-1ミ ランナー:なし 0アウト 投手:ソニア 打者:9番ピッチャー小泉(4.5)


ソニア「次は小泉さんですか。どうぞよろしくお願いしますわ。」

小泉「…」E:包丁

ソニア「…小泉さん?バットが変わってらっしゃるようですが…」

終里「まあバットを変えてる奴って、他にもいたもんな!罪木とか七海とか!小泉もそれに倣ったんじゃねえか?」

冬彦「確かになあ。木製バットじゃ打てるものも打てねぇっことか。だからそれに特別な意味は…」

小泉「…呪、忌憎腐祟辟苦悶怠淫罪哀殺死」

日寄子「…やばい。やばいやばいやばいってこれ!」


必殺技を使えるキャラ

攻撃陣(小泉、モノミ)

守備陣(日寄子)


1.応援する(『誰が』、『投手or打者に』を記入。敵同士を記入すると野次を飛ばします。内容を自由安価可能。)

2.必殺技を使う(『誰の必殺技を使うか』を記入。必殺技の詳細は>>51>>52

3.アイテムを使う(『誰に』、『どのアイテムを使うか』を記入。アイテムの詳細は>>55
使用済:アポトキシン4869、希望のパーカー、死語辞典、地球破壊爆弾、ヤンデレに到る病

4.試合を進める(1、2、3のどれにも当てはまらないレスをする。人が少ないようなので、これが選ばれた時、2つ目のレスは自演します。)

5.ピッチャー交代(誰と交代するかも記入。)

>>283

3ウクレレ 終里

小泉はあまり動き過ぎるとパンツがね…

どうせいつものあいつなんだろうけどまたエタったのか
本当にカスだな

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