ダンガンロンパのみんなの好感度を測ってしまおうというスレ
某色んな好感度スレに発色されて
①なるべく多くの人と人の好感度を測ります
②主人公は左右田&ちーたん
③コンマで好感度が決まりますが救済措置も考えています
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400245693
左右田「よしっ!ようやく出来たぜ!好感度測定装置がよぉ!!」
不二咲「ううっ……なんか左右田先輩に誘われてノリと勢いで作っちゃったけど……大丈夫かなぁこれ……?下手したら揉め事や絶望を生み出しかねないんじゃ……」
左右田「大丈夫だって!!別に悪用しちまおうって訳じゃないんだし。それに俺達は仲間だろ?だったら腹を割って話すのが筋ってもんだろうが」
左右田「それにお前だって気になるあいつから自分がどう思われてるか知りたいだろ?」
不二咲「///で、でもそれは左右田先輩だって同じでしょぉ?ソニアさんと……」
左右田「……ああ。でもまずは発案者である俺たち二人の好感度を測ってみっか!!」
不二咲「ええっ!?そ、そんないきなr」
左右田→不二咲 ↓1
不二咲→左右田 ↓2
左右田→不二咲 33
不二咲→左右田 98
左右田「……は?」
不二咲「えっ……?」
左右田「えーっと。ふ、不二咲!やっぱこの装置壊れてんじゃねーのか?そうだそうに決まってるよなははははは!!お、お前には大和田っつー奴が……」
不二咲「そ、左右田先輩は……」
不二咲「僕の事、嫌いなんですか……?」ウルウル
左右田「い、いやいやいやき、嫌いじゃねーよ!!超高校級のプログラマーとして同じ機械分野の技術者として尊敬してっけど……ただよ、お前ってやっぱりどんなに可愛くても男な訳じゃん!」
不二咲「そ、そうですよね……やっぱり……変ですよね……」
左右田「あーいや。こ、これは違う!お、俺はソニアさん一筋だから!!なっ!!しょうがないんだって!!不二咲が悪ぃ訳じゃないんだって!!つーか俺のどこをそんなに好きに……」
不二咲「さ、最初は何の興味も無い、ただのモブっぽい、ついでにヘタレな人だと思ってたけど」
左右田「おいテメェやっぱこの装置壊れt」
不二咲「お、同じ機械の技術者として色々話していく内に、実はとっても優九手気を使える……一見目にあまるほどの莫大なマイナスを補うくらいの良い所があるんだなって分かったから……」
左右田(……俺の内心、不二咲のこの自覚なし暴言を分かってた数値なんじゃないのか……?)
不二咲(……ううっ。やっぱりソニアさん一筋だよね……)
左右田「ま、まぁ。これからも技術者として色々話す事があるだろうし……な?」
不二咲「……うん。そうだねぇ」
左右田(やっべぇ超気まずい……いや半分くらい俺のせいだけどさぁ……こ、ここは>>8>>9>>10の所に行くっきゃねぇ!!)
ソニア
花村てるてる
桑田
左右田(こ、ここはやっぱりソニアさんのところに行くっきゃねぇ!!ソニアさんへの俺の愛を示せば不二咲もきっと多少はショックが和らぐはず!!)
左右田「んで……食事中のソニアさんに合う為に食堂に来たわけだけどよぉ……」
不二咲「ソニアさん、こんにちわぁ」
ソニア「あら不二咲さんに…………………………左右田さんですか。何か御用ですか?」
左右田「ソニアさぁん!?今間が開きましたよね?超長い間が開きましたよね!?」
桑田「どもっす!」
花村「やぁ左右田君。不二咲さん。君達も僕特製のホワイト(意味深)シチューを食べにきてくれたのかい?」
不二咲「桑田くんと花村先輩もいるねぇ……まぁ食堂だから誰が来ても不思議じゃないけどぉ……」
左右田「いや、それは良いんだ。桑田はともかく花村は超高校級の料理人だからな。食堂にソニアさんがいるって時点でこいつと鉢合わせんのは予想できてた……だがなぁ」
田中「……何だ雑種」
左右田「何で田中までいんだよ!!つーかテメェソニアさんと一緒に仲良く飯食ってるってどういうことだぁあああああああああ!!」
田中「……喧しいぞ。我が暗黒の秘術において貴様の小汚い口に静寂の魔を施してやろうか……」
左右田「うるっせぇよ!この邪気眼中二病男!!いつもいつも俺の邪魔ばっかしやがって!!大体テメェ安価で選ばれてなかっただろうが!!」
田中「ふん。我の意思ではない。次元の狭間に眠りし神々が、この世に雌猫が現れし時、その場に我も現れるよう調整したのだ……(>>1がソニアさんが安価で選ばれた場合、問答無用で田中を出す事を決めてました)」
不二咲「そ、左右田先輩も田中先輩もメタはダメだよぉ!!」
ソニア「あら、では田中さんが私の昼食の誘いを受けてくださったのは「仕方なく」と?」
田中「むっ!ち、違う!!断じて違うぞ雌猫!例え異次元に住まいし神々でもこの俺田中眼蛇無の意思を操る事など不可能で」
左右田「はっ!その言葉、本当かどうか確かめてやらぁ!!」
桑田「あん?なんすかそれ??」
花村「機械のメーター……みたいだね?また何か作ったの??」
左右田「ソニアっさぁああああああああああん!!この機械であなたへの愛を示します!!」
左右田→ソニア
田中→左右田
ソニア→左右田
ソニア→田中
やべぇ……逆だったらまだ説明が付いたけどこれは洒落にならん気ががががががががが
数値が低いほど好きとかどうだろう
実は出た数値の好感度に変える装置だったとかにしちゃえば?
>>20 だとしてもソニアの評価が左右田中で互角っちゅーのは……まぁ何とかします。某スレでも悲惨な事は起こりましたしね。この位余裕だよね
>>23 似たダンロンスレがある以上。こっちはオーソドックスで行こうかと思ってます
この機械を作ったのは左右田君ともう1人
そしてそのもう1人は左右田君をどう思っているのか?
後はもうわかるわね
左右田→ソニア 25
田中→左右田 30
ソニア→左右田 65
ソニア→田中 62
左右田「」
田中「」
ソニア「」
不二咲「……え?………えっ!!?」
桑田「お、おいおい!!」
花村「い、意外な結果だね……」
桑田「意外所じゃねーよ!異変クラスだぞこれおい!!どうなってんだ!!?」
不二咲「左右田先輩と田中先輩はソニアさんに対して低すぎるし……逆にソニアさんは左右田先輩に対しては予想よりも高いけど、田中先輩に対しては予想よりも低いねぇ・・・・・・って言うか互角だよぉ」
桑田「と、とりあえず三人に話し聞こうぜ……もう訳分かんねぇ……」
左右田「お、おい田中!お前ソニアさんのこと好きだった筈じゃ……!」
田中「そ、左右田く……ざ、雑種こそ雌猫に対して心酔とも呼べるくらい慕っていたはずではなかったのか!!?」
ソニア「………」
左右田「馬っ鹿お前!俺のは忠誠っつーか神様に祈りを捧げるシスターさんみてぇなのな訳で恋愛感情で見た事なんてこれっぽっちも無ぇよ!つーか一国の皇女様だぞ!?「無理」だろ!!?」
ソニア「………」
左右田「……それも段々とソニアさんの迷惑になってるんじゃねーかって最近はあのテンションで喋りかけるのも減らしてきてんだよ!つーかおまえこそソニアさんの前で赤面すること少なくなかったじゃねぇか!!」
不二咲(……もしかして左右田先輩がこの装置作ったのってソニアさん⇔自分で低コンマを出して自分からノリでやり始めた茶番を終わらせる為?)
花村(確かに最近左右田くんからソニアさんに対してのアプローチって見てないなぁ……)
桑田(ソニアさんからの好感度が二人ともきちんと友達に納まってるのがなんとも言えねぇ………)
田中「あ、あれは……こ、この雌猫のチャーム能力の高さゆえのものであって内面や内心とは無関係だ!!それにこの雌猫は自分では気づいていないがその動物愛の高さゆえに逆に我が下僕達にストレスを与えてしまっていて……」
左右田「はぁ!?んなこと言うなら俺だって自分で始めちまったこのテンションにいい加減飽きあk」
ソニア「ふふっ」
左右田「そ、ソニアさん……」
田中「め、雌猫……こ、これは異界の神々が我らを陥れるために作った……」
田中→ソニアはまだ測って無いぞ?
ソニア「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
左右田「ひ、ひぃいいいいいいい!!」
不二咲「ひゃあああああああああああああ!!」
桑田「こ、怖ぇえ……!」
花村「ヤンデレ……うん。全然イケる」
桑田「お前マジか!?」
田中「な、なんという邪気……なんと言う霊厚……雌猫、や、やはり貴様は堕天使の」
ソニア「」ギロッ
田中「」ビクッ
ソニア「………」
ソニア「」ガタッ!
全員「「「「「」」」」」ビックゥ!!
ソニア「……お花を摘みに、行ってまいります……」
どうしましょう。田中→ソニアをやり直しますか?その場合、今日はこの投稿だけで終わりますし、そもそも良い数値が出るとは限りませんが……
あ、勿論今回限りですし、今後このような展開になったときは図り直しなんてしません。
奇跡の宝玉①を使って好感度を……
①やり直す
②やり直さない
③むしろ左右田→不二咲の好感度をやり直す
先に3票集まったの
了解です。あ、この希望の宝玉、なんですが、使う事で一回だけ好感度をやり直すことが出来ます。今回、これは温存されました。
不二咲「な、なんだかんだでやっぱり傷ついてたみたいだねぇソニアさん……」
左右田「……後で詫びに行かねーとな……田中!テメェもだぞ!?」
田中「わ、分かっている……我が内なる心の闇をさらけ出した影響で瘴気がソニアの心を汚してしまったのだ……責任は負わねばなるまい」
桑田「つーかよ。左右田先輩と田中先輩のソニアさんへの好感度の低さは分かったけどよ。ソニアさんからの評価が二人ともほぼ同じっつーのは驚いた」
左右田「ああ……自分でももっと低いと思ってたぜ……それこそゴミクズみたいな評価を食らう覚悟だった」
花村「いけないねぇ。女の子を誑かしちゃ……それに左右田くんはソニアさんに対して必死にアプローチを続けていた……毎回毎回蔑むような態度を取っていたにも拘らず自分を好きだといってくれる異性に対して女性は悪い気分はしないものなんだよ。それは僅かとは言え田中君の好感度よりも左右田くんの交換度の方が高い事が証明している」
左右田「……マジで土下座して詫びねーといけねぇなこりゃ……」
不二咲「どうするぅ?もう止めようかぁ?」
左右田「いいや!この際だ!!トコトンやってやる!!隠された人間関係を暴いてやるぜ!!」
左右田「つー訳で次は>>47だ!!」
①桑田ルート78期生
②花村ルート77期生
1
江ノ島
葉隠
十神
さやか
また微妙なのが……今回はここまで
>>30 今後左右田→女子で一人も高い人がいなかった場合それ採用しますわww
退かぬ(どんな安価、コンマだろうと)
媚ぬ(読者や>>1に都合のよいご都合展開にせず)
省みぬ(完結までルールを変更せず駆け抜ける)
が大事ってサウザーも言ってるしな
再開しまーす
桑田「はぁ?俺んとこっすか?別に良いっすけど確か今教室に江ノ島ちゃんと十神と葉隠のヤローと舞園ちゃんしかいなかった筈っすよ?」
左右田「……なんつーかメンバーが微妙だ……」
不二咲「ボクと桑田君を入れれば6人になるねぇ」
左右田「あ、そうか……なら一応半数位は計れんのか……」
桑田「まぁ俺は舞園ちゃんの好感度が知れりゃあ良いんすけどね!」
不二咲(……やっぱりぃ)
左右田(……桑田だな。いやソニアさんに対して誤解させる様な態度とりまくってた俺が言えることじゃねーけど)
花村「なんだか面白そうな事になりそうだねぇ。僕も付いて行って良いかな?って言うか僕は男女問わず全員測ってもらいたいよ!」
左右田「あー、いや。花村は77期性のメンバーを五人くらい集めてくれてると助かる。跡で纏めて量っちまいてぇからな」
花村「うーん……正直付いて行きたいんだけど……でも確かに自分達のクラスのメンバーの好感度の方が気になるしね。分かったよ。食堂に集合でいいかな?」
左右田「ああ。頼むぜ。んじゃ、俺らはとっとと教室に行くぞ!」
桑田「よぉ!お前ら」
舞園「あれ?桑田君。もう食事終わったんですか?」
葉隠「桑田っち早弁だべ!流石は超高校級の野球選手だべ!」
十神「ふん。下品だ。品性の欠片もないな」
桑田「おいぃい!?ちっげぇよ!!何か面白そうな事やってっから購買で菓子パン買うのに変えたんだよこのアポ!!」
江ノ島「面白そうな事ぉ?」
不二咲「み、みんなぁ!」
左右田「おーっす!元気にしてるか後輩達!」
舞園「あれ、不二咲君に……そ、そ、操舵先輩!」
左右田「ちっげぇ!合ってるけど字が違ぇ!!おれは左の左に右の右に田んぼの田で「左右田」だ!左右田和一だ!!」
葉隠「う~ん……出たべ!左右田先輩は三割の確率で超高校級のメカニックの才能を持ってるべ!」
左右田「おう!良く知って……じゃねえよ!なんだよ三割の確率でって!!俺は十割超高校級のメカニックだよ!!」
十神「ふん。お前みたいなモブの事など知らん。さっさと用件を話せ」
左右田「モ、モブじゃねーし!!つーかモブじゃねーし!!まぁ良い……あのな」
江ノ島「くっだらねぇ議論はどーでも良いからさっさとその好感度とやらを測ったらぁ?」
不二咲「え、江ノ島さんなんで僕たちの発明を知ってるのぉ?」
舞園「好感度……?」
江ノ島「はぁ?むしろこの学園で私様が知らない事の方が少ねーっつーの!ってかずっと前からあんたらが怪しい装置作ってんのは知ってたしぃ?」パッ!
不二咲「あ!好感度測定装置が……」
江ノ島「面白そうな事になりそうだからわざわざおぜん立てまでしてやってたのにあんたら全然気づかないんだもんねー!ぎゃははははは!つー訳でまずはアポからだぁ!!」
桑田→舞園
桑田→江ノ島
桑田→不二咲
桑田→葉隠
桑田→十神
あふん
ホモォ……?それとも金持ちへの擦り寄りか?
桑田君……やっぱりホモだったんだね!(歓喜)
桑田→舞園 27
桑田→江ノ島 17
桑田→不二咲 54
桑田→葉隠 72
桑田→十神 83
桑田「」
舞園「」
十神「」
不二咲「う、うわぁ……」
江ノ島「おうおう何だか凄っごい事になったわねぇ……ぎゃはははは!!」
葉隠「お、俺の占いにもこんな結果は出なかったべ!!」
左右田「桑田……お前……」
桑田「……はぁ?はぁあああああああああ!?ち、ちげぇし!!完璧にちげぇしこのアポアポアポアポアポ!!」
江ノ島「はいはいアポホモはほっといて分析開始ー!まずは舞園の好感度の低さからねぇ」
左右田「まぁこの好感度の低さは俺のソニアさんに対する心酔みたいなのでも取れっけど……」
葉隠「お、俺っちと十神っちの好感度の高さからいって自分の性癖を隠す為のフリだったとしか考えられないべ!」
桑田「ちっっげえし!ちっっっっっっっっっげぇし!!ホモじゃねぇし!!」
不二咲「まぁ葉隠れくんの好感度は72だから一応親友、友愛と取れるけど……」
江ノ島「それでも女装男子の不二咲が平均で男が上。女が下ってのでもう説明付いたようなもんよねぇ……ぎゃははははは!」
左右田「つーか葉隠より十神の方が好感度高いのって単純に華奢で金持ちだからじゃねーのか?」
桑田「ちっげぇし!!このアポアポアp」
舞園・十神「桑田(くん)」
桑田「………アポ?」
舞園「二度と私のファンを名乗らないでください」
十神「今後一切俺に近づくな」
桑田「」
不二咲「く、桑田くん……」
江ノ島「アポは死んだ(笑)」
江ノ島「つー訳で次は舞園だぁ!」
舞園→桑田
舞園→江ノ島
舞園→不二咲
舞園→葉隠
舞園→十神
舞園さんこの面子相手だと今迄の中で1番それっぽいなw
江ノ島、十神、不二咲がまぁそこそこで残り二人が低いのも妥当
舞園→桑田 16
舞園→江ノ島 45
舞園→不二咲 55
舞園→葉隠 17
舞園→十神 45
十神「ほう……」
左右田「ふーん。まぁ予想通りだなこりゃあ」
不二咲「だねぇ……ああ良かっt」
葉隠・江ノ島「「よくねーべ(よ)!!」」
不二咲「ど、どうしたのぉ?」
葉隠「いやいやいやいやいや何が予想通りだべ!こんなのおかしいべ!ホモの桑たっちはともかく何で俺っちまでこんなに低いんだ!?」
江ノ島「なにふっつーの数値出してんだよテメェ!!もっと荒れろよ絶望と意外性を振りまけよ!!某鎮守府の好感度スレなんか地獄と化してんだぞ!?」
左右田「だからメタはやめろ!向こうのスレに顔出してんのバレるだろ!!」
葉隠「だから普通じゃないべ!!舞園っち!この好感度の低さはなんだべ!?」
舞園「葉隠くん………………………」
私があなたに○○○円出して占ってもらった苗木君の好み……外れてましたよ♪」
左右田(ああ……)
不二咲(なるほどねぇ……)
十神(ふん……当然だな)
葉隠「ま、舞園っち……お、俺は占う前に言ったべ!?当たるも八卦当たらぬも八卦って」
舞園「ええ分かってます。怒ってませんし恨んでませんよ?たった「3割」しか当たらないクズ占いなんですから♪」
桑田「」
葉隠「」
十神(どんどん死体が増えていく……)
江ノ島「はぁ……普通すぎて絶望です……次不二咲ねー」
左右田「あ、あれ?いつの間にか進行役を江ノ島に乗っ取られてねぇか!?」
不二咲→桑田
不二咲→江ノ島
不二咲→舞園
不二咲→葉隠
不二咲→十神
不二咲→桑田 40
不二咲→江ノ島 83
不二咲→舞園 02
不二咲→葉隠 25
不二咲→十神 87
舞園「………」
左右田「ん?んんんん?」
江ノ島「また微妙な結果が……」
十神「ああ。納得できるのが桑田と葉隠れくらいしかいない……まずは俺と江ノ島の高さだな。正直俺も江ノ島もお前からは良い印象を持たれてないと思っていたが」
葉隠「だから納得できねーべ!!」
桑田「俺はホモじゃねぇ……ホモじゃねぇんだ……」
江ノ島「おっ。ようやく起きやがったかクズホモコンビ」
不二咲「そ、そんな事無いよぉ。十神くんは普段はなんとなく近寄りがたいけど実はとても良い人だし、江ノ島さんはなんだかんだで僕の研究の手伝いをしてくれたりアドバイスをくれるんだぁ……えへへ」
十神「ふん……高貴たる者、普通の人間からは近寄りがたくて当然だ……」
左右田(なんとなしに「近寄りがたいのはお前のせいじゃないから気にすんな」っつってるな)
江ノ島(私様が不二咲の研究にあれこれ口出ししてんのは完璧に私様の特になりそうなだけなんだけど……まぁ良いか。この分なら不二咲のパソコンに絶望ウイルス注入したのも許してくれそうね☆)
不二咲「葉隠くんは……うん、ごめんなさい」
葉隠「べ、弁解も無しに一言で切られたべ!?」
桑田「このアポ!んな事言ってる場合じゃねぇだろ!一番の問題は……」
舞園「……不二咲くん?私、あなたに何かしましたかぁ?」
葉隠「ひ、ひいっ!」
桑田「舞園ちゃん!め、眼が!アイドルのして良い眼じゃねーって!!」
不二咲「そ、左右田先輩!」ササッ!
左右田「ちょっ!まっ!!俺を盾にすんじゃねぇ!!」
左右田(つーかお前なんで舞園に対する好感度あんなに低いんだよ)ヒソヒソ
不二咲(だ、だって……)ヒソヒソ
舞園「ほら、遠慮しないでどうぞ言ってください。私、アイドルですから誹謗中傷は聞きなれてるんですよ?意外ですか?意外でしたか?」ウフフフフフフフフ
不二咲(い、今みたいにアイドルどころか人がして良い眼じゃない眼をして笑ってる時があって………)
不二咲(こ、怖いんだよぉ……)
左右田(あ~……)
江ノ島(主に苗木関係の時にな)
舞園「」ウフフ
不二咲「」ガタガタ
江ノ島「え~……まぁこれも一種の絶望って事で。元気良く次ぎいってみよう!!」
左右田「お前少しは空気読めよ!ってかいい加減進行役返せよ!!」
江ノ島→桑田
江ノ島→不二咲
江ノ島→舞園
江ノ島→葉隠
江ノ島→十神
絶望さんちーたん好き過ぎwww
そしていまんとこ桑田っちみんなの評価低過ぎ
これは完璧に妹様の利用価値で決まってそう。
今回はここまで
再開します
江ノ島→桑田 10
江ノ島→不二咲 97
江ノ島→舞園 24
江ノ島→葉隠 42
江ノ島→十神 21
舞園「………」
左右田「……またなんともコメントしにくいのが」
葉隠「そうだなぁ……桑田っちの10はどうでも良いとして「よくねーよ……」不二咲っちの97はチョイ高すぎだと思ぇけど、不二咲っちからの好感度も高っけぇあたり、二人は相思相愛だべ」
不二咲「え、えへへ//////江ノ島さんありがとぉ//////」
江ノ島「あぁん!もう不二咲はホント良い子ねぇ!!(……利用価値ありまくりだしねキャハハハハ!!)」
不二咲「わわっ!//////もうやめてよぉ//////」
葉隠「でもよ江ノ島っち」
江ノ島「あぁ?何よ?」
十神「何よ?じゃない説明しろ!ホモの桑田は本当にどうでも良いがどうして俺の好感度がこんなに低い?それ以上に葉隠以下なのはどういう事だ!!」
十神「いや本音を言うとお前の様なチャラチャラした愚民にどう思われて用が構わんがそれでも出した結果に関しての理由位は説明してもらう。勿論舞園にもな」
舞園「……正直私も気になりますね。特に葉隠くんよりも好感度が低いという所が特に」
葉隠「二人ともひっでぇべ!!」
江ノ島「あー?んなの単純よ。つーかんな事も分かんないのぉ?」
十神「貴っ様……」
江ノ島「単純にツマラナイ。ただそれだけよん♪」
舞園「ツマラナイ……ですか?」
江ノ島「そ。帝王学を素でいく、ある意味で誰よりも愚直で馬鹿な十神も、特定の例外を除いて誰彼構わず媚を売ってる舞園も、最高にツマラナイ。いつもいつも奇行をしてる葉隠の方がまだマシよ」
十神「……俺は寿ぎ屋(芸人の事です)ではない……!舞園は知らんがな」
舞園「ちょっと!私だって芸人なんかじゃありません!!」
左右田(ほっ……これで最悪対不二咲の保身は出来たな……いざとなりゃあ江ノ島に頼めば良い……これだけお互い思いあってんなら不二咲だって悪い気はしねぇだろ)
左右田「うっしゃ!次ぎ行くぞ!!」
葉隠「な、なんか左右田っちが急にテンション上がったべ!?」
不二咲(と、ところで江ノ島さん……あ、あのね……)
江ノ島(ん?なぁに不二咲)
不二咲(………恋愛相談があるんだぁ///)
葉隠→桑田
葉隠→不二咲
葉隠→舞園
葉隠→江ノ島
葉隠→十神
葉隠→桑田 97
葉隠→不二咲 32
葉隠→舞園 65
葉隠→江ノ島 06
葉隠→十神 23
江ノ島「またホモか!!」
左右田「まてまてまて待て!マジでどうなってんだよこのクラス!?いやまだ半分も測ってねぇけど!!」
十神(俺への好感度が低くて助かった……)
舞園(おかしい……変です。私への好感度65は良いし、十神さんと江ノ島さんの低さも頷けます……)
桑田「葉隠//////」
葉隠「ふーん……まぁこんなもんじゃねぇか?何もおかしくねぇべ」
舞園(不二咲さんが32で桑田くんが97……?)
不二咲「み、認めるのぉ!?」
舞園(何かが……何かが引っかかって―――――――――まさか!?)
葉隠「?いやだってこの装置って」
舞園「待ってください!
反論!ショーダウン!!
舞園「葉隠さん。ちょっと聞きたい事があるんですけど」
葉隠「ん?なんだべ??」
舞園「………桑田くんに………いくらお金借りました?」
桑田「え?………は?」
葉隠「おう!ざっと~~~万円だべ!!」
不二咲「そ、そんなに借りてるの!?………あれ?でもそれと好感度と何の関係が………」
十神「ふん………なるほどな。そういう事か………」
江ノ島「うっわ~……要は金づるかぁ。エっグぅwwww」
左右田「あ~……つぅ事はもしかして……」
舞園「私も葉隠くんに桑田くん程ではないですがお金を貸してますし、先ほどの占いもしてもらっています。不二咲さんは微妙ですが、十神君と江ノ島さんはお金を貸してくれなかった人、という事ではないでしょうか?」
不二咲「……そういえばぼく、なんどかお昼ごはん奢った事あるよ……」
十神「俺のほうが好感度が高いのは単純に金持ちだから、か……本当にクズだな貴様」
葉隠「と、十神っちは使い切れないほど金持ってんだから少しくらい貸してくれても良いべ!?その点、桑田っちは毎度毎度気前良く金貸してくれっからな!!桑田っち太っ腹だべ!!俺の親友だべ!!」
江ノ島「ねぇねぇ桑田。絶望し」
桑田「………金で友情が買えるんなら………安いもんだよな………」
左右田「安くねーよ!!おい桑田戻って来い!!そっちは絶望サイドだ!!」
不二咲「さ、最後……十神くん行くよぉ」
十神「………ち」
十神→桑田
十神→不二咲
十神→舞園
十神→江ノ島
十神→葉隠
アッー!
これマジでどうすれば
葉隠→十神 23の時に出た 十神(俺への好感度が低くて助かった……) をどうするのか...
>>134
十神「これで葉隠きゅんと相思相愛だったら理性を保てない///」
うゔぉえええええええええ
十神君は冷たくされると逆にデレちゃうお方なんだよ
ほら、ハーレムモノのお嬢様が何の取り得もない男に惚れるのはお家じゃなくて私をみてくれるからみたいな
なんでホモホモしいのを妄想してんだ・・・
十神→桑田 75
十神→不二咲 11
十神→舞園 50
十神→江ノ島 66
十神→葉隠 99
左右田「カオスすぎるだろ!!なんだよこれ!?つーか一番高いのが葉隠の99ってどういう事だよ!!?」
江ノ島「クッ………まさか超高校級の分析力を持つこの私が混乱するなんて………絶望的ぃ!!」
左右田「興奮してんじゃねぇよ!!つーか、え、何?超高校級の分析力って!!?お前超高校級のギャルのはずじゃ」
十神「うるさいぞモブ。少し黙っていろ」
左右田「俺はモブじゃねぇ!!つーかお前こそ自分の好感度について説明しろよ!もう意味不明だよ!!」
舞園「私が平均。不二咲さんを除けばあとは全員平均以上。葉隠くんにかぎっては先ほどクズと罵ったにも関わらず99……これは、本当にどうなんですか……?」
江ノ島「あー……レディファーストが出来る紳士ホモじゃね?それとツンデレ」
桑田「阿部さんかよ………(阿部さんは普通に女性に優しく接する紳士です)」
十神「俺をあんな青つなぎ作業着のマッチョと一緒にするな!!そしてツンデレでもない!!」
不二咲「ぼ、ぼくの好感度が低いのは何でぇ……?」
江ノ島「あ、そうだった!おいコラ十神ぃ!!アンタなにちーたん泣かせてんだコラァ!!」
十神「ふん。そんな男とも女とも知らんナヨナヨした奴に俺の帝王学を理解できるとは到底思えんからな」
葉隠「おっ!十神っち俺の事好きだったべか!だったらよぉ……絶対に儲かる話があんだけどよぉ……金貸してくんねぇべか……?」
十神「ふん。貴様の事情など知ったことか。びた一文も出さんぞ。というか貴様俺への好感度23でよくそんな台詞が吐けたものだな」
葉隠「あ、あー!今上がった!!いま上がったべ!!もう俺十神っち大好きだべ!!」
十神「黙れ人を金の価値でしか見ないゴミクズが………そもそも」
左右田「な、なぁ不二咲……元気出せって、な?」
不二咲「う、うん………」
左右田「それにしても十神の奴、未だに葉隠のヤローと漫才してっけど、あいつ本当に葉隠の事が好きなのか………?」
葉隠「なぁ十神っち~!頼むベー」
十神「うるさい今すぐその口を閉じろクズ海栗が!!」
十神(………お前には十神白夜ではなく「俺」を見てもらわねば困るのでな………)
左右田「さて、と。いま78期の教室にいる奴は全員測り終えたけど……」
不二咲「どうするぅ?このまま教室に残る?それとも花村先輩の所に行くぅ?」
①このまま教室に残る
②花村の所に行く
間違えた、安価>>148
どっちでもいいな
②
78期生終わりか
個人的に大和田石丸不二咲の好感度が気になるんだけどな
下手な結果が出たら修羅場になりそうで
>>151 だとしても既にちーたんは左右田に……
左右田「よし、んじゃあそろそろ花村のとこ行くか!もういい人数集め終わっただろ」
不二咲「うん。そうだねぇ」
桑田「あれ?もう行くんすか」
不二咲「あ、あれ?桑田君がいつの間にか復活してるよぉ」
桑田「いやぁ一時は満身創痍状態だったんすけど……なんだかんだ葉隠にも十神にも嫌われてないって分かったし、十分っすよ!これを機に舞園ちゃんのファンもやめられそうで!!」
舞園「……ええ、二度と名乗らないでください(ニコッ)」
江ノ島(まぁ始めた時はどうなる事やらと思ったけど………桑田、何だかんだ一番ダメージ受けてなくね?)
十神(逆に意外とダメージを受けてたのが不二咲か……?いや俺もその原因の一つだが)
不二咲「あ、でもぉ……また今ここにいるメンバー以外の人にも協力してもらう必要があるんだけどぉ……」
左右田「あー。確かに、まだ全員分測り終えた訳じゃねぇしな……その時はよろしくな!!」
不二咲「じゃぁねぇ!」
食堂
左右田「おぉい花村ぁ!」
不二咲「花村せんぱーい!」
花村「やぁ左右田くん、不二咲さん。君達の希望通り、78期のみんなを集めてきたよ!」
左右田「おぉ!お前らは」
不二咲「>>154>>156>>158>>160!」
いままで出た78期メンバー以外でお願いします
パンツマイスター日向
豚神
七海
七海
不二咲「日向先輩!豚神先輩!千秋ちゃん!澪田先輩!」
豚神「ふん。ようやく来たか……待ちくたびれたぞ」
澪田「白夜ちゃんなんて輝々ちゃんの作った料理もう十回はおかわりしたっすよ!……唯吹にもそのたっぷり余ったお肉を胸に分けてくれると嬉いっす!」
豚神「ふん。この腹回りは俺の努力の結晶だ………簡単にくれてやる訳にはいかんな」
日向「まったく、花村が「君達の絆を試すんだ!」とか狛枝みたいな事言ってきたから正直ビビッたぞ………また妙な物作ったんだって?」
七海「ふぁ~……好感度は、恋愛ゲームの基礎の基礎……蔑ろには、出来ない……zzzzz」
日向「おーい七海、食いながら寝るなー」
左右田「………あ~………集めてきたメンバーってこいつらか………」
花村「どうしたの左右田くん」
左右田「いや、あのな……ついさっきちょっと奇妙な物みちまってっからな……仲が良いと思う4人っつーのは逆に、な」
不二咲「しょ、正直不安だよぉ……さ、最低でも千秋ちゃんからの好感度は高くあってほしいなぁ………」
豚神「ふん。愚民め。重要なのは今の好感度が高いか低いかではない………さっさと始めろ」
左右田「へいへい……んじゃあまずは……」
不二咲「あ、左右田先輩待ってぇ!」
左右田「どうした不二咲?」
不二咲「あ、あのねぇ。>>134みたいな矛盾があったら困るからぁ。今回からはその人をみんながどう思ってるか。で測ろうと思うんだぁ」
左右田「あ~、なるほどな。分かった。んじゃあまずはやっぱり発案者の俺からだな。そら」
日向→左右田
豚神→左右田
輝々→左右田
七海→左右田
澪田→左右田
兄弟とは何だったのか
0ってたぶん存在を認識されてないよね
日向→左右田 100
豚神→左右田 49
輝々→左右田 27
七海→左右田 65
澪田→左右田 14
豚神「ほぉ……」
不二咲「うわぁ……すごい……」
花村「自分で言うのもなんだけど、僕と澪田ちゃんの低さがどうでも良くなる結果だね、これ……あ、僕の好感度の低さは栄養管理をあまり考えないのとさっきのソニアさんの件があると思う」
澪田「唯吹のはこないだエレキギターの調整を和一ちゃんにまかせた結果、エレキギターがとんでもない万能楽器にされた恨みっすよ!和一ちゃんは分かってないっす!!ありとあらゆる音を奏でられるなんてそれもう楽器じゃないっす!!」
七海「私は、多分お父さ……千歳ちゃんと仲が良いから、千歳ちゃんと良く一緒に物を作ってる左右田くんとも良く合うから……」
豚神「ふっ………まぁあの二人の耳に俺たちの話は入っていないようだがな」
左右田「日向………!!」
日向「あー……そ、そのなんだ……普段はウザイと思うことも、ヘタレと思う事も、不憫な奴と思う事もあるけど………」
日向「何だかんだ、お前は俺のソウルフレンド(一番大切な親友)だからな」
左右田「日向ぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
日向「ちょっ!おまっ!!気持ち悪ぃ泣きながら抱きつくな!!」
澪田「青春漫画「魂友」終わりっす!!」
花村「マジ泣きしてるねぇ。無理も無いけど」
豚神「ふっ………」
七海「………でも左右田くんからの好感度はまだ測ってないよねぇ」
全員「「「「「「!!?」」」」」」
不二咲「ちょ、ちょっと千秋ちゃ……先輩!」
日向「………左右田、今すぐその機械を俺に貸せ」
左右田「………………………」ダラダラダラダラ
日向「………………………おい」
左右田「………………………」スッ
日向「………………………」ピッ
左右田→日向
豚神→日向
花村→日向
七海→日向
澪田→日向
やばい
今回はここまで。
さてどうするかな
再開しようと思います
左右田→日向 31
豚神→日向 54
花村→日向 77
七海→日向 80
澪田→日向 25
日向「」
左右田「」
不二咲「う、うわぁああああああああ!!」
豚神「………ふむ」
花村「きょ、極夜くんなに落ち着いてるの!!?」
澪田「やばいっすやばいっす!!唯吹のは創ちゃんが実はオンチだったのに由来する数値だと思うし、白夜ちゃん輝々ちゃん千秋ちゃんのはむしろ納得ど真ん中っすけど和一ちゃんからの好感度がヤバイっす!!友情崩壊待ったなしっす!!」
七海「ソウルフレンド(仮)」
不二咲「どこかの人狼動画で見たよそれ!?」
日向「………おい、左右田………」ゴゴゴゴ
左右田(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!)
日向ラ「………お前、これどういう事だ………」ゴゴゴゴゴゴ
左右田(いやだってしょうがなくね!?お前女子にメッチャモテるし、パンツ貰えるし、予備学科なのに主人公オーラ半端ねぇし、何でか知らないけど俺の方が劣等感感じる時の方が多いし……)
日向クラ「俺はお前の事を大切な親友、それすら超えたソウルフレンドだと思っていたのに………お前は俺の事を友達以下だと?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
左右田(でもそれを今の日向に言った所でまったく効果が見れる気がしねぇ!!つーか段々某超高校級の希望(闇)になりつつあるじゃねーか!いや俺のせいだけどね!?)
豚神「………左右田」
左右田(ん?何だよ豚神こんな時に………!?)
豚神(………逆転の発想だ)
左右田(は、はぁ!?何言って………ん?待てよ、頭の中で何かが引っかかってるような………)
ひらめきアナグラム開始!!
アうこどニかんソの
アうこどニかんソの
↓
ソニアのこうかんど
左右田(これだ!!)
左右田(………ってだからそれがどうしたってんだよぉおおおおおおおおお!!?俺からソニアさんへの好感度なんて何の関係が………!?)
豚神(ふっ………気づいたか)
日ムクラ「何とか言左右田「ま、待て日向!!」………なんだ」
不二咲「な、なになに?」
澪田「か、和一ちゃん一体どうするつもりっすか!?」
左右田「お前への好感度は、俺からソニアさんに対するそれよりも上だっ!!!」
日向「………………………は?」
澪田「え………えっ!?」
七海「………へぇ」
花村「あ、あぁ……左右田くん……もしかして………」
不二咲「………」
日向「え?は!?ま、マジかよ不二咲!?」
不二咲「う、うん。いくつかは本人の保護のために言えないけど日向くんの数値よりは低かった事は確かだよぉ!ねぇ花村先輩!!」
花村「えっ「ですよね!?」………その場にいた僕も保障するよ………」
澪田「ま、マジっすか!!?あんだけソニアちゃんの事すきすきラブラブ愛してるー!!って正直ウザキモイ位言いまくってたのに31より低いんすか!!?」
左右田「日向良く聞け!!」
日向「お、おう」
左右田「俺は奥手だ!!実は根暗だ!!府川とか言う一年下の女子と同じくらい疑心暗鬼だ!!あんだけ無茶苦茶なアピールをソニアさんに対して続けてきたのはそれだけ俺の中で好感度が高いからで、お前はそのソニアさんよりも高い!!」
左右田「つまりだ!!お前は俺が人生で初めて出来たソウルフレンドである事に変わりは無いという事だぁああああああああああああああああああああああ!!!!!」
日向「………そ、そう、か………なら仕方ない、か」
花村(………自分の印象とソニアさんの好感度をダシに日向くんへの好感度を棚に上げたね………)
不二咲(この場にソニアさんがいなくて本当に良かったぁ………)
七海「でもそれとこれとは別問だ」
不二咲「千秋ちゃんちょっと本当に黙ってて!!」
つまりこれ以降左右田からの好感度に31以上が出れば左右田さんはカムクラさんによって滅殺ということか
腐川だったorz
すみませんちょっと今日はここまでで。
>>206 女子の場合は慈悲で見逃します。男子の場合は……まぁなんとかしましょう、司会進行役でもあるんで。
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