左右田「安価で脱出装置を作るぜ!」 (156)

《アテンション》

・ネタバレありになるかもしれません
・基本左右田視点です
・コロシアイ修学旅行です。

・島の開放度はコンマ決定ですがモノミに武器を与えるとコンマが広くなります
・(今のところ)全員生きてます
・基本的な目的はソニアからの好感度を稼ぎつつ脱出装置を完成させることです。
・女子には好感度、男子には親密度があり数値次第で反応や成功率がかわります。
・基本は安価で行動、コンマで合否です。
・今のところ好感度、親密度はソニア以外は全員1、ソニアは-1です






左右田「なんなんだよあのクマ・・・コロシアイとかふざけんじゃねぇよ・・・」

左右田「そうだ!脱出装置作ればいいんじゃねぇか!」

左右田「そうすりゃ・・・・・・・・・・・・ふふ」

左右田「さて・・・まずは材料集めだな」

↓4まで

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左右田「よし、とりあえず鉄板にガラスケース。それに鍵も欲しいな」

モノクマ「ご一緒にプリキュ○の着ぐるみはいかがかな?」

左右田「!!?」ギニャアアアアアア

モノクマ「うぷぷぷ・・・左右田クン、そんな設計図まで描いて・・・何を創る気だい?」

左右田「これは・・・だな・・・(やべぇ・・・脱出装置なんて言ったらオシオキ確定じゃねぇか・・・ごまかさねえと・・・)」

左右田「>>9だ」(コンマ20以上で誤魔化し成功)

童貞脱出装置

左右田「その・・・」

モノクマ「うん?」

左右田「・・・ど、童貞脱出装置だ・・・・・・///」

左右田「って!言わせんじゃねぇよ!///」

モノクマ「・・・ま、まぁ・・・それならくれぐれも人目に付かないようにね、うぷぷぷ・・・」

左右田「ふぃー、危ねぇ危ねぇ・・・」

左右田「さて、まずは鉄板だな・・・>>14(人物名)なら持ってるんじゃねぇか?」

日向

左右田「日向なら持ってるんじゃねぇか?」

左右田「あいつ・・・さっきやばいくらいモノクマのガチャガチャ回してたし持ってるだろ!」



左右田「・・・というわけだ、持ってるか?」

日向「・・・えーと、一応聞くけどなんで鉄板なんて欲しいんだ?」

左右田「そりゃよ・・・っと、ここってモノクマのカメラあるか?」

日向「あー・・・俺の部屋だしあるな、お前の所もだろ?」

左右田「ああ・・・(てことは・・・脱出装置とは言えないな)」

日向「で、何に使うんだ?」

左右田「・・・>>18を作るんだ」(コンマ45以上で成功)

プリキュ○を飾るショーケース

左右田「プリキュ○を飾るショーケースを作るんだ・・・あ!このこと誰にも言うなよな!」

日向「」


鉄板 を手に入れた
日向の親密度が0になりました



左右田「さて、次はガラスだな・・・」

左右田「>>22に相談するか!」






澪田

左右田「澪田に相談するか!」





左右田「・・・というわけだ、持ってるか?」

澪田「いやいや・・・いきなりガラスとかさすがの唯吹でも持ってないッスよ」

左右田「なんかお前なら持ってる気がしたんだけどな・・・」

澪田「ならもう窓から剥がせば良いんじゃ無いッスか?」

左右田「もしそれが校則違反になったら怖ええし・・・」

澪田「あ、>>26すれば良いんじゃ無いッスか?」

倉庫を探す

澪田「倉庫にならあるんじゃないッスか?」

左右田「倉庫って・・・ホテルの旧館のか?」

澪田「あそこはきっと多分なんでもある気がするんスよね」

左右田「あー・・・うん、確かにな」 

澪田「無かったらそんとき考えるッス」

左右田「よーし・・・じゃぁ>>31

(いっしょに見に行こうor行ってくるわ)好感度に影響、見に行こうはコンマ35以上で成功

一緒に見に行こう

左右田「よし!じゃぁ一緒に見に行こうぜ!」

澪田「あー・・・ちょっとこのあとは新曲の作詞したいんスよね・・・」

澪田「でも・・・誘ってくれてありがとうッス」

左右田「おっ・・・おう///」


澪田の好感度が1上がりました


左右田「(さて・・・来たのは良いが・・・ん?)」

左右田「(あれは・・・狛枝と花村か・・・?)」

左右田「(狛枝!?そのナイフはなんだよ・・・え?)」

左右田「(おい・・・やばくねぇか・・・)」




>>34

偶然を装って話に入るor堂々と狛枝を止めに入るor見なかったことにする

偶然→(コンマ30以上で成功)
止めに入る→(コンマ55以上で成功)
見過ごす→(無条件成功)

とめにはいふ

58→成功です



左右田「(あ、足が震えるぜ・・・でも・・・止めねぇと・・・)」

左右田「(考えろ・・・あんな奴とソニアさんを近くに置いて良いのかを・・・)」

左右田「(・・・行け、俺!)」

左右田「狛枝ァ!」

狛枝&花村「!」

左右田「そ、そのナイフ・・・どうするつもりだ・・・?」

狛枝「どうするって・・・このテーブルの下に仕込んで、今晩のパーティで使うつもりだけど?」

花村「そ、左右田くぅん!」ダッ

狛枝「あっ・・・」

狛枝「・・・ねぇ、左右田クン」

左右田「な、なな、なんだよ・・・」

狛枝「>>40

希望の踏み台ってどういう意味だと思う?

狛枝「希望の踏み台って・・・どういう意味だと思う・・・?」

左右田「はぁ!?」

狛枝「ボクなんかの乏しい説明じゃぁ分かりづらいかもだけど・・・考えてくれるかな?」

左右田「希望の・・・踏み台・・・敗者ってことか?」

狛枝「うーん・・・まぁ、それでも良いかもね、希望とは『絶対的に良きモノ』だから
   そうなれずに負けたモノって意味じゃ・・・ある意味正解かな?」

左右田「どっちみち俺にはわかんねぇよ・・・お前の考えなんて・・・」

狛枝「ボクはね・・・希望って、『価値と欲望』だと思うんだ」

狛枝「ここに花村クンが出してくれた水があるんだ、ボク達はこれを普段当たり前の存在として飲んでるよね?」

左右田「・・・お、おう」

狛枝「でも、これが砂漠を1週間歩いた後で出されたものだったらどうだろう」

左右田「そりゃ・・・すぐにでも飛びつくわな」

狛枝「もし・・・4人組の砂漠の旅人に出されたのが1杯の水だったら?」

左右田「・・・」

狛枝「その水は・・・普段の水となんら変わらないのにとてつもなく輝いて見えると思わない?」

狛枝「長年旅を共にした3人の仲間を蹴落としてまで飲みたいほどに・・・ね?」

左右田「・・・!」

狛枝「だからね、ボクは希望とは、逆境と絶望・・・この2つがあって成るモノだと思うんだ・・・」

左右田「・・・それが、コロシアイだってのか・・・?」

狛枝「うん・・・」

左右田「・・・>>43




肯定or否定(展開変化)
 

肯定

左右田「そう・・・かもな」

狛枝「左右田クンなら・・・分かってくれるって信じてたよ・・・」スッ

左右田「・・・ああ」ガシッ

 
狛枝と協力関係になった。
狛枝の親密度が3上がった。
花村の親密度が2下がった。
ガラスは無かった。



狛枝「さて、左右田クン・・・これからどうしようか」

左右田「それなんだけどよ・・・>>47」(脱出装置の話orコロシアイの話)

脱出装置

左右田「この島を脱出する機械を作るってのはどうだ?」

左右田「お前の話に合わせると、この島という砂漠に俺たちが水をつくるんだよ!」

狛枝「素晴らしいよ!希望を守る箱舟をつくるんだね!」

左右田「ああ、お前は・・・幸運、だっけか」

狛枝「ごめんね・・・こんななんの役にも立たない才能で・・・」

左右田「いや、偉大な発見の影には幸運あり、って言うぜ?」

狛枝「左右田クン・・・///」


狛枝の親密度が1上がった


左右田「さて、後は鍵を集める予定なんだが・・・」

狛枝「ねぇ、そこにこれらも足せるかな?」

↓3まで

左右田「なぁ・・・狛枝」

狛枝「?」

左右田「苗木って誰だ?」

狛枝「ボクにも分かんない・・・けど、もの凄く強い希望を感じてふと頭に浮かんだんだ・・・」

左右田「お、おう・・・」

狛枝「じゃぁ、さっそく>>55(日向or澪田)の角を狩りに行こうか」

日向

狛枝「日向クンの角を狩りに行こう!」





日向「やるわけ無いだろ!」

左右田「そこをなんとか頼むよ・・・」

狛枝「うーん・・・、先っちょだけで良いから・・・ね?」

日向「先っちょも無理だ!」

日向「だいたい・・・《綺麗にアンテナを切り取る方法なんて無い》じゃないか!」

左右田「>>58」コトダマ→>>58(一応正解はあります)

左右田「それは違うぜ!」コマエダノナイフ

日向「いやもっと無理だろ!」反論

狛枝「さすがに・・・幸運でもこれは厳しいかな・・・」

日向「見ろ、狛枝もこう言ってる」

左右田「うぐっ・・・」


日向の親密度が1下がりました


狛枝「失敗しちゃったね・・・」

左右田「・・・で、次は澪田のとこ行くのか?」

狛枝「そうする?」

左右田「>>61」(澪田の角or別の人、別の物)

七海のゲーム機の基板

左右田「まった、機械には回路がいるぞ」

狛枝「ん、そう言えばそうだね」

左右田「つっても・・・ロケパンにはそんなもんなかったしな・・・」

狛枝「そうでも無いよ?」







七海「はぁ?(狛枝クンの見下し立ち絵風に)」

左右田「」

左右田「(あの温厚な七海に見下されてる・・・やべ、なんかハマりそう・・・)」ゾクゾク

狛枝「・・・あ、あのね、七海さん」

七海「何?」プクー

狛枝「もし良ければその脱出装置の操縦を七海さんに任せたいんだ?」

狛枝「もちろん・・・操作はゲーム風に、ね♪」

七海「!?」キラキラ

狛枝「それくらいはできるよね、左右田クン」

左右田「お、おう・・・」

七海「ほ、ほんと・・・?」キラキラ

左右田「おう!なんなら>>65もつけてやるぜ!」

(コンマ73以上で七海が協力関係になる、ただし>>65がゲーム関連ならコンマ35以上)
               

鬼畜難易度弾幕ゲー

左右田「なんなら自機の移動が機体とリンクした鬼畜難易度弾幕ゲーも付けてやるぜ!」

七海「い、いいの・・・?」ハァハァ

左右田「おうよ、そっち作るのに少し時間はかかるけどな」ニカッ

七海「左右田くん・・・///」



七海の好感度が8上がった(最大は20)
七海と協力関係になった
七海のゲーム機から回路板を入手した




狛枝「だいぶ七海さんと仲良くなれたみたいだね」

左右田「そう・・・だな・・・」

狛枝「あれ?嬉しくないの?」

七海「・・・」シュン

左右田「そ、そうじゃねぇよ!俺は>>71」(正直に言うor七海よりなことを言う)

七海より

あ、説明不足でした、七海より確定したので
台詞→>>74

七海のおっぱいが揉みたい

それは流石に安価下か再安価だろ

>>76 

一応つづけれないこともないのですが不評そうなので投票

再安価orおっぱい

↓3まで

過半数来たので再安価します

台詞>>82

>>81

左右田「お、俺は・・・ゲームのプログラミングを七海に手伝ってもらえないか考えてて・・・」

狛枝「・・・だって、七海さん」

七海「///」カァー

左右田「こ、狛枝!お前言わせたな!?///」

狛枝「さぁね、ところで・・・次は何を探すの?」

左右田「・・・>>85とかか?」

高エネルギーの発生装置

突然ですいません、今日はここまでです

突然ですいません、今日はここまでです

左右田「やっぱ・・・高エネルギーの発生装置とかだな」

七海「高エネルギー・・・そんなもの発生させれるものこの島にあるのかな・・・?」

狛枝「ボクは>>91とかいいと思うけどね」

左右田「お、それに>>92>>93をつけたらそれなりに良いモンが出来そうだぜ」

小型縮退炉

ボスケモノの動力装置

バッテリー

>>91 文字化けなので安価↓します


狛枝「小型縮退炉とか良いと思うけどね」

左右田「お、モノケモノの動力装置にバッテリーとかつけたらそれなりに良いモンが出来そうだぜ」

七海「そういえば・・・モノミちゃんがモノケモノ?を1体倒したみたいだよ?」

左右田「!」





モノミ「・・・え、倒したモノケモノでちゅか?」

左右田「ああ、あれの中の機械が欲しいんだ・・・ダメか?」

モノミ「・・・」チラッ

七海「・・・お願い、モノミちゃん」

モノミ「・・・いいでちゅけど、何に使うんでちゅか?」

狛枝「・・・さすがに前のじゃ通らないよ、機械だし」ボソッ

左右田「だよなぁ・・・」ボソッ

七海「?」

左右田「それはな、>>96に使うんだ」(コンマ45以上でごまかせる)

メカニックの才能を磨くため

左右田「メカニックの才能を磨きたくてよ」

モノミ「そういうことなら問題ありまちぇん」プイプイー

左右田「お、サンキューな」

七海「ありがとね、モノミちゃん」

モノミ「みなさんモノクマなんかに負けちゃいけまちぇんよ」

狛枝「うん、大丈夫だよ」

モノミ「らーぶらーぶ」ノシ





左右田「さて、こいつとゲームの回路で>>100をつくるぜ」

狛枝「上手く行くといいね」

(コンマ00~20失敗 20~80成功 80~90予定より良い物が出来る 90~99予定より悪い物が出来る )

好感度が見えるメガネ

58 成功です


左右田「好感度の見えるメガネの完成だぜ!」

狛枝「あの機械から創ったとは思えないくらいの物が出来たね」

七海「zzz・・・」

左右田「さて、こいつで早速ソニアさんを 狛枝「待って」

左右田「え、なんだよ・・・」

狛枝「その前に七海さんを見なくて良いの?」

左右田「え?まぁ一応やっておくか」


七海からの好感度→9


左右田「9・・・かぁ」

狛枝「最大はいくつ?」

左右田「・・・20」

狛枝「せっかくだし稼いどく?」

左右田「>>103(いいからソニアさんだ!orせっかくだし稼いどく)」

稼いどく

左右田「せっかくだし稼いどくか」

七海「zzz・・・」

狛枝「・・・で、どうするの?」

左右田「うーん・・・七海のことってゲーム好きな女子ってくらいしか知らねぇんだよな・・・」

狛枝「思い切ってボクが幸運をたよりに適当に選ぼうか?」

左右田「いや、なんか不安だしやめとくわ・・・」

狛枝「でも・・・肝心のゲーム機は今そのメガネの一部になってるからね・・・」

左右田「まぁ・・・バラしちまったから組み直し・・・は無理だな」

狛枝「そうだ」

左右田「なんだ?」

狛枝「いや、左右田じゃなくてね・・・モノモノヤシーン使えば?」

左右田「あの変なガチャガチャか?」






左右田「さて・・・えい!」ガシャッ

狛枝「ボクも引こうかな」

左右田「お!>>105>>106か!」

狛枝「ボクは>>107>>108だったよ」


原作に無いアイテムでも構いません、狛枝の幸運度は今100%中65%です

ワンダースワン

メタルギア

一二三作同人誌

日向クンのアンテナ

左右田「お!ワンダースワンにメタルギアじゃねぇか!こりゃ七海喜ぶな」

狛枝「ボクは・・・希望を感じる本と・・・これは!日向クンのアンテナじゃないか!」




~その頃の日向~

日向「それでな小泉・・・小泉?」

小泉「・・・あ、ああ・・・」

日向「?」

小泉「あ・・・アンタ・・・アンテナが・・・」つ手鏡

日向「」





狛枝「やっぱり・・・ボクは幸運なんだね・・・///」ハァハァ

左右田「・・・い、行くぞ?狛枝?」





七海「・・・」プクー

左右田「・・・怒ってるな」ヒソヒソ

狛枝「多分・・・置いていったからだね・・・」

狛枝「でも、プレゼントもあるし気の利いた一言を添えれば大丈夫だよ」

左右田「・・・おう」



左右田「>>112(台詞)」

左右田「・・・こちら、スネーク」

七海「!?」ガタッ

左右田「」サッ

七海「・・・あれ?」

七海「居ない・・・」キョロキョロ

七海「・・・あ」

ダンボール「・・・」

七海「なるほど・・・私にその手は・・・」ザッザッ

七海「通じない!」ガバッ












狛枝「!」

七海「・・・こまえd左右田「七海!」ポン

七海「うわっ!?」




七海「え、そ、左右田くん!?」

左右田「さっきガチャガチャで出たんだ、やるよ」

七海「これって・・・」

七海「・・・!///」パァァー



狛枝の親密度が2上がった
七海の好感度が>>115上がった(最大20で現在9)

7

七海の好感度が16になりました




七海「ねぇねぇ左右田くん、次は何を作ってるの?」

左右田「あ?ああ・・・この前のモノケモノのパーツを改造してみてんだ」

七海「へぇー、左右田くんは凄いなー」

左右田「へへっ、そうか?///」

七海「うん・・・」

七海「だって・・・そんな風に本来『終わった物』から新しい使い道とか、新しい物を『創れる』なんてさ」

七海「あたしには・・・出来るかわかんないな・・・」ボソッ

左右田「・・・?」






狛枝「(あれ?これもうボクいらないんじゃない?)」


狛枝の親密度が1下がった





左右田「よし、完成した!>>120だ!」

希望力測定装置

左右田「希望力測定装置だ!」

七海「!?」ビクッ

狛枝「素晴らしいよ!さすがは超高校級のメカニックだよ!」

左右田「へへっ、だろ?///」

七海「(そんな・・・あれを使われたら・・・!)」ガクガク

左右田「?どうした?七海?」

七海「ふぇ!?な、なに・・・かな?」

狛枝「七海さん・・・ひょっとして寒い?」コートヌギ

七海「あ、だ、大丈夫・・・だと思うよ?」

左右田「ホントか?無理してないか?」

七海「うん!《ぜんぜん悩んでない・・・と思うよ?》」






狛枝「それは違うよ・・・」ハンロン 左右田「あまぁぁぁぁい!」ハンロン

狛枝「七海さん・・・ボク達はまだ誰も悩みだなんて言ってないよ?」

七海「あっ・・・」

左右田「じゃぁ・・・話して貰おうか・・・」

七海「・・・>>123

(正直に言うor誤魔化す※コンマ73以上)

正直に

七海「・・・あのね」

狛枝&左右田「・・・」ゴクッ

七海「ここに居るみんなはね・・・」









七海「超高校級のzモノクマ「死体が発見されました!一定の捜査時間の後(ry」








七海「・・・!」ギリッ

左右田「マジ・・・かよ・・・」

狛枝「ボク達も行かなくちゃだね・・・」

七海「・・・そうだね」

左右田「あ、さっきの続きは後でまた聞くからな!」

七海「・・・うん」


被害者→>>126(原作2章でもオリジナル展開でも大丈夫です)

クズ

狛枝「被害者は・・・九頭竜クンみたいだね」

左右田「現場は・・・>>132だよな」

七海「・・・だと思うよ?」

日向「あ、左右田に狛枝、それに七海も!ここ数日どこに居たんだよ!」

七海「3人でずっと左右田くんの部屋に居た・・・と思うよ?」

日向&左右田&狛枝「!?」ブーッ



豚神「おい、お前ら何をしている」

日向「あ、豚神」

狛枝「豚神クン、どうしたの?」

豚神「貴様らが駄弁っている間に俺は凶器を特定したんだぞ?痩せている人間は太っている
   人間より働く義務があることを知らんのか?」


左右田「知らねーよ!」

日向「・・・で、凶器はなんだったんだ?」

豚神「凶器はずばり、>>135だ」

ホテル別館(狛枝がトリック仕掛けた所)

ナイフ

豚神「凶器はナイフだ、おそらく厨房にあったものだろう」

左右田「場所は・・・あの旧館の広間かよ・・・」

左右田「(正直俺あの場所には良い思い出ないんだよな・・・)」チラッ

狛枝「?」キョトン




《旧館、大広間》

九頭竜「」シタイ

左右田「・・・おいおいおいマジで死んでんじゃねぇか!」ガクガク

罪木「あのぅ・・・検死の結果なんですけど・・・」

狛枝「どうだったの?罪木さん・・・」

罪木「死因は刺殺で合ってると思います・・・それと・・・>>139」(検死の要素)

抵抗した様子がない

罪木「抵抗した様子が全くないんですよぉ・・・」

豚神「なん・・・だと・・・」

狛枝「もしもこれがミステリー小説なら顔見知りの犯行・・・だけど・・・」

左右田「この島に顔見知り居るヤツなんているのかよ!」

豚神「そうとも限らん、薬かなにかで眠らせるなど方法はいくらでもある」

日向「そう・・・だな・・・」




コトダマ:(罪木の検死結果)登録




左右田「・・・ん?こりゃなんだ?」

狛枝「多分・・・>>144だね」

気のせい

狛枝「これは多分気のせいだね」

左右田「えっ・・・」チェッ




コトダマ(死体の陰の違和感)登録




七海「・・・」

左右田「おーい、七海ー」

七海「・・・あっ、左右田くん・・・」

左右田「なにか見つかったか?」

七海「うん・・・>>148

血の付いた手袋

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