ナメック星編終了してすぐの事。
チッ、どいつもコイツも・・・俺様はサイヤの王子なんだぞ!?
それなのに俺のことを呼び捨てにしたりしやがって!
ドン!(ベッド粉砕)
ブルマ「ちょっと何してるのよ!ベジータ!」
・・・チッ、下品な女め・・・俺様のことをベジータと呼び捨てだと
ベジータ「・・・チッ」
ブルマ「まったく・・・」
ベジータ「(ドアくらい閉めやがれ)」
なんて声をかけてやるか・・・>>2
アナル調教してくれ
ベジータ「おい」
ブルマ「何よ」
ベジータ「アナルの調教してくれ」
ブルマ「え」
くっくっく、どうだ?地球の女・・・サイヤの王子である俺様のアナルを調教できるのだぞ
ブルマ「////////」
ドタドタ・・・バタン!
下品な女は顔を赤くしてしばらくしてドアを閉めて出て行きやがって
ベジータ「ふん・・・」
ベジータ「我ながらくだらんことを言ってしまった」
ベジータ「気分転換にどこか出かけるか」
さて、どこに出かけようか・・・↓1
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