[安価]苗木「希望ヶ峰学園に入学?」[コンマ] (1000)

この作品は何番煎じかのダンガンロンパの二次作品です

・苗木君に希望ヶ峰学園での生活を送ってもらいます

・1、2のキャラが出てきます。そのため、ネタばれあり

・全員同じ学年という設定です。幸運が2人いるのはスルーで。

・ギャルゲー風味

・安価、コンマで進めていきます

・初の作品です

・作者は1,2プレイ済み(うる覚え)

・遅筆かつ更新が遅くなるかも

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360558362

この苗木君には下の5つのステータスで
ポイントが割り振られてあります。
学園生活で増えたり減ったりします。

・勉学(文系)
・勉学(理系)
・運動
・芸術
・幸運

0~9   不才
10~24 凡才
25~39 英才
40~54 秀才
55~69 天才
70~   超高校級


また恋愛度、友情度もあります。
0~9   顔見知り
10~19 知人
20~29 友達
30~39 仲良
40~49 気の置けない仲
50~   親友

相手が女性の場合は30から恋愛対象となります
仲良くなると何かスキルが…?

進むにつれてシステムが増えるかもしれません

コロシアイとかは無しのほのぼの系?

4月第1週
希望ヶ峰学園・校門

苗木「ここが希望ヶ峰学園か…。今からここで三年間過ごすんだよな」

苗木「我ながらよく通ったよ。だけど周りは超高校級の才能の持ち主ばかり。やっていけるのかな…?」

?「うぷぷぷぷ、君が苗木くんだね?」ヒョコッ

苗木「うわ!?な、なんだ!?…クマ?」

?「そんなに驚かなくていいじゃんクマだけど心はガラスでできてるんだよ…」ショボーン


>>4 ほのぼの系(の予定)です。少なくともコロシアイはなしです。



苗木「ご、ごめん。えーと君は?」

?「ボクかい?ボクの名前はモノクマ!学園長の使いさ!」

苗木「へ?」

モノクマ「あ!今、クマなんかが使いなんてできないと思ったでしょ!?」ガオー

苗木「いや、そんなことは…」

モノクマ「こう見えてもすごいいんだぞ!おなかのポケットは…ピガッ」

苗木「…おーい、モノクマ?」

?『ここからは私が話をしよう』

苗木「声が変わった?」

?『すまない。このクマは優秀なんだけどAIに癖があってね』

苗木「はぁ」

?『私の名前は霧切。この学園の長をしている』

苗木「学園長!?」

学園長『直接話せなくて済まない。入学式の準備に追われていてね』

苗木「いえ、大丈夫です。しかし、なんでわざわざ学園長が…」

学園長『苗木 誠君。両親健在で妹一人。中学校時代は学力、運動ともに平均的。そして、超高校級の幸運。そうだね?』

苗木「…はい」

学園長『今年は入学する生徒の中から1名に、このプロトタイプモノクマをプレゼントすることになってね。抽選の結果、君が選ばれたんだ。それを君に伝えようとね。さすが超高校級の幸運だね!』

苗木「…え?」

学園長『大丈夫!性格はあれだけど性能は安心の希望ヶ峰学園印だから!いやーやっとでやっか…テストができるよ』

苗木「今厄介払いって言いかけませんでした!?」

学園長『それじゃ、後はたのんだよモノクマ』ブツッ

苗木「あ、逃げないでください!」

モノクマ「というわけでよろしく!」

苗木「あ、ああ」

モノクマ「それじゃあ入学式が始まるまで校内を案内しちゃうよ!体育館倉庫とか人気のない校舎裏とかプールの女子更衣室ののぞき穴とか!」ハァハァ

苗木「普通の案内をお願いしたいんだけど…」

モノクマ「もぉ、苗木くんはつれないなぁ…」

入学式

苗木(結局、モノクマはほとんど役に立たない場所しか案内しなかった)

―続きましては、学園長挨拶

学園長「新入生のみなさん、入学おめでとう。この学園では…」

苗木(あの人が学園長か。真面目そうな人なんだけどなぁ)

トントン

苗木(ん?今のは…)

1 右から
2 左から
3 後ろから

安価3つ下

?「ねぇ、そこのキミ!さっき変なのと歩いてなかった?」

苗木「さっき?ああ、あれは」

モノクマ「それってボクのこと?」

苗木「うわっ!どっから出てきた!?」

?「へー、喋るんだこれ。名前は?」

モノクマ「これってなんだよ!ボクの名前はモノクマ。見ての通りクマだよ!」

?「クマ?」

苗木「えーと、クマ型ロボットらしい」

?「へぇ!すごいね!」パシャ!

?「ああ、自己紹介してなかったね。私の名前は小泉真昼。よろしくね!」

苗木「僕の名前は苗木誠。こちらこそよろしくね」

【小泉真昼と知り合いました】

小泉「苗木くんはなんで希望ヶ峰学園に?」

苗木「…抽選で選ばれたんだ」

小泉「そしたらキミが超高校級の『幸運』なんだ」

苗木「そういう小泉さんは?」

小泉「私は超高校級の『写真家』ってよばれているわ。自分ではあまり考えたことないけどね」

苗木「へぇ、だからモノクマを撮ったんだ」

小泉「うん。本来は人物写真専門だけど、珍しすぎるからつい、ね」

モノクマ「ボクの魅力的なクマボディに惹かれたんだね!いつでも撮っていいよ!ヌードもOKさ!」ハァハァ

小泉「…遠慮しとくわ」

苗木「ところで小泉さんは何組になったの?」

小泉「私は3組だよ。苗木くんは?」

苗木「僕は…」

↓2の下ひと桁のコンマが…

偶数 同じクラスだよ
奇数 どうやら違うクラスらしいね

コンマなら下1でいいかと

ksk

>>16 了解です!

苗木「同じクラスだよ」

小泉「本当!?よかった、知り合いがいなくて不安だったんだ」

苗木「これからよろしくね、小泉さん」

小泉「うん、よろしく!」

学園長「…以上をあいさつに代えさせてもらいます」

ナレーション「新入生退場」

小泉「それじゃあ苗木くん、またあとでね!」

教室
苗木(というわけで、教室に来たんだけど…)

ガヤガヤ

苗木(ちょっとずつグループができてきてるな)

苗木(僕も誰かに話しかけてみよう)

自由安価 ↓3

モノクマ「なかなか話しかけれずに困っているね、苗木くん。それじゃボクが誰か声を掛けてあげよう!」

苗木「ちょっとモノクマ!?」

モノクマ「ねぇねぇ、そこのお姉さん。ボクとお茶しない?」

江ノ島「なんだこのクマ?ナンパ?キモ―い!」

モノクマ「ボクの魅力が効かない!?なんてこったい!」

苗木「ほらモノクマ、行くよ!ごめん、こいつが…」

江ノ島「いいよー、別に。どうでもいいし。ところであんた、名前は?」

苗木「え、僕?」

江ノ島「そう、あんたよ」

苗木「僕は苗木誠。よろしく」

江ノ島「へー、苗木ね。よろしくね、まこりんっ☆」

苗木「まこりん!?」

江ノ島「あ、ごめんなさい。こんなケバいギャルにあだ名付けられるって絶望的ですよね…」

苗木「いや、そんなことないよ!」

江ノ島「それではよろしくお願いします、苗木様」

苗木「あーと、うん、よろしく」

苗木(個性的な子だな…)

江ノ島(なんか面白そうなやつめーっけ!)

【江ノ島盾子と知り合いました】

ガラガラガラガラ

?「みなしゃん、席についてくだちゃい!」

?「このクラスの担任をすることになったウサミでちゅ。これからよろしくおねがいちまちゅ!」

苗木「!?」

ウサミ「やっぱりみなしゃん驚いていらっちゃいますね。わたち人前に出るのが苦手でちて、それを学園長に相談したらこのロボットを貸してくれたんでちゅ」

ウサミ「本名は秘密でちゅよ。理由?その方がカッコいいからでちゅ!」エッヘン!


ここで唐突ですが出てくるキャラ全員、同じクラスか否かアンケートをとります。どちらがいいですかね?

すいません、ちょっとご飯行ってきます

ただいまです

そしたら2クラスで行きたいと思います。それに伴って苗木のクラスを1組に変えたいと思います。
半々に分けたいので、1組17人(3人は決まっているのであと14人)、2組16人に分けたいと思います。多っ!

どうやってわけよう…

男女半々に分かれるように男何人、女何人って枠決めてあとは安価で苗木と同じクラスになる面々だけ決めたらどうだろう

>>30の案で行きたいと思います。

というわけで、男7、女9で分けたいと思います。
1レスに4人書いてください。被った場合は再安価出します。

↓2
↓4
↓6
↓8

を採用します!

すいません、女子は2人いるんで7人でお願いします。

安価↓

女子1人再安価します

↓3

今日はこの辺で。

まだ下3有効だよね
恋ばなで女、男でだれがいけてるか

今書いてます。遅筆でスマヌ…

>>49 了解です!少々お待ちを…

ウサミ「それではみなさん、順番にじこちょうかいをおねがいちまちゅ!まずは男性からでおねがいちまちゅ」

九頭龍「俺は九頭龍冬彦。超高校級の『極道』だ。慣れ合う気は一切ない」

ウサミ「ほぇ!?九頭龍くん!?」

桑田「うわっ、感じ悪!おっと俺の桑田怜恩。超高校級の『野球選手』って言われてるけど野球する気はないからそこらへんよろしく!」

狛枝「ボクの名前は狛枝凪斗。超高校級の『幸運』の一人さ。この希望あふれる学園に入学できたことをとても幸運に思うよ!みんな、よろしく!」

左右田「俺は左右田和一ってんだ。超高校級の『メカニック』って言われてる。よろしくな!」

十神「十神白夜。超高校級の『御曹司』だ。俺の邪魔をするものは消す。覚えておくといい」

ウサミ「物騒なことを言わないでくだちゃい!」

苗木「…えーと僕は苗木誠。超高校級の『幸運』の一人です。みんな、よろしく」

日向「俺の名前は日向創。みんなと学べるのを光栄に思うよ」

山田「我輩の名前は山田一二三。超高校級の『同人作家』ですぞ!得意なジャンルは…ぬふふふふ」

ウサミ「…は、はい!次は女性のみなちゃんおねがいちまちゅ!」

戦場「…戦場むくろ。超高校級の『傭兵』」

江ノ島「わたしの名前は江ノ島盾子。超高校級の『ギャル』をやってます!みんなよろしくね!」ピース!

霧切「私は霧切響子。超高校級の『探偵』をしているわ。よろしく」

小泉「私は小泉真昼です。超高校級の『写真家』って呼ばれています。みんなの笑顔を撮っていきたいと思います」

西園寺「西園寺日寄子。超高校級の『日本舞踏家』だよ。このクラスってダメな意味で個性的な人が多いね!」

七海「…ぐぅぐぅ」

ウサミ「七海ちゃん!おきてくだちゃい!」

七海「…はっ。えっと…私は七海千秋。超高校級の『ゲーマー』で、好きなゲームジャンルはほとんど全部だよ」

不二咲「ボクの名前は不二咲千尋です。超高校級の『プログラマー』です。よろしくお願いします」ペコリ

セレス「私の名前はセレスティア・ルーデンベルク。超高校級の『ギャンブラー』をやっていますわ」

ウサミ「ほぇ?名前はやs」

セレス「みなさん、セレスと呼んでください」ニコッ

ウサミ「や」

セレス「セレスって呼べって言ってんだろこのビチクソがぁ!」

ウサミ「ひぃ!ごめんなちゃい!」

苗木(先生が負けてどうするのさ…)

ウサミ「以上の人たちで一年間がんばっていきまちょう…」エグエグ

苗木(このクラス、なんというか…個性的な人多いな)

ウサミ「それではこれからの日程について話していきまちゅ。まずは…」

苗木(要約すると、これから簡単なテストがあった後、体力測定があるらしい)

ウサミ「それではみなさん、がんばってくだちゃい!」

Info
勉学(文系)、勉学(理系)、運動のポイントを決めます
以降のレスのコンマ下二桁÷10+10
ゾロ目でボーナス
↓1 文系
↓3 理系
↓5 運動

文系 10
理系 10
運動 11


ウサミ「お疲れ様でちた!今日はこれで終わりでちゅ。みなさんまたあちた!」

苗木(散々な結果だった…。もっとがんばらないと)

苗木「さて、これからどうしようかな」

1、帰ろう
2、部活でも見学に行こうかな
3、自由安価(鬼畜安価は直下)

↓2

罪木を忘れてたなんて言えない…


苗木「せっかくだし、部活でも見て周ろう」

ガラガラガラ

?「やっとでついたぁ!遅れてすいませんでしたぁ!」

苗木「えーと、今日はもう帰りだよ」

?「ええ!?そんなぁ。また怒られて嫌われちゃうんだぁ…」

苗木「一応ウサミ先生に言った方がいいんじゃないかな?」

?「そうします…」

ガラガラガラ

苗木「…ものすごいドジそうな雰囲気の子だったな」

苗木「気を取り直して。今から見学に行けるのは3つぐらいかな。どこにいこう?」

行きたい部活、もしくは会いたい人物を一人書いてください
↓1
↓3
↓5

寝落ちしてました、すいません



文化系部活棟

苗木「うーん、今日は文化系から見ていこうかな」

苗木「とりあえずは…パソコン部から行ってみようかな」

パソコン部 部室

苗木「すいません、部活を見学したいんですけど…」

不二咲「あれ、同じクラスの苗木くんだよね?」

苗木「確か…不二咲さんだよね?そうか、不二咲さんは確かプログラマーだもんね。パソコン部の見学?」

不二咲「見学っていうか…、部をいつの間にか作ってたっていうか、部じゃないというか…」

苗木「?」

不二咲「さっきウサミ先生にパソコン部があるかどうか聞いたらないって言われたんだけど、自分で作ればいいって言われたんだ」

不二咲「この学園では生徒1人1人の才能をさらに伸ばすために、1人からでも部活として許可されるんだってさ」

不二咲「部扱いだから部費も出るし、その道の超高校級の人が在部していれば最新の機器も揃えてくれるんだって!」

苗木「…さすが希望ヶ峰学園。スケールが全然違う」

不二咲「それでウサミ先生が部の申請とかをしてくれて30分前にできたばっかりで、部室は確保したけどまだ機器はそろっていないんだ」

苗木「そうなんだ」

不二咲「苗木くんはどうしてパソコン部に?」

苗木「いろんな部活を見て回ってたんだ。今日は文化系を見て回る予定なんだ」

不二咲「そうなんだ。もし、他に入りたい部活がなかったら入部してくれるとうれしいな」ニコッ

苗木「うん、そうさせてもらうよ。それじゃあ、他の部活も見て回るから。また明日」

不二咲「うん、また明日!」

【不二咲と知り合いました】
【パソコン部の存在を確認しました】

苗木「えーとそしたら次は…」

江ノ島「あれ、まこりんじゃん。どーしたの?」

苗木「江ノ島さん。今、部活を見学して回ってるんだ」

江ノ島「そうなの?」

苗木「江ノ島さんはもう部活入ったの?」

江ノ島「入ったっていうか作った。ギャル部」

苗木「ギャル部?」

江ノ島「あ、ごめんなさい。ギャル部って言われても絶望的に分かりませんよね…」

江ノ島「ギャル部っていうのわー、ギャルの質を高める部活なんだ!」

江ノ島「例をあげるならば、ファッションセンスの向上はもちろん、マナー、料理、掃除などのスキルの向上も視野に入れています」

江ノ島「まぁ、ぶっちゃけて言うといろんな部活のかけもちなんだけどね」

苗木「あれ、かけもちできるんだ」

江ノ島「最初はファッション部を作ろうかと思ったけど私って飽きっぽくてさ、いろいろ考えた結果こんな感じになったってわけよ!」

苗木「は、はぁ」

苗木(教室で話した時もだったけど、性格がコロコロ変わるな…)

江ノ島「まこりんはまだ部活決めてないの?」

苗木「うん、まだ決定はしてないよ」

江ノ島「そしたらうちと一緒にギャル部やらない?っていうか決定ね」

苗木「ええっ!僕は男なんだけど…」

江ノ島「いいじゃん。まぁ強制参加じゃないからヒマができたら出るって感じでね」

江ノ島「それじゃ、よろしく」

苗木「…行っちゃった。うーん、家事のレベルアップにもなりそうだし、ヒマができたら参加してみようかな」

【ギャル部(?)の存在を確認しました】

中途半端ですが今日はここまでです。

今度の更新は少々遅れそうです

ちょっとだけ更新
>>49のリク分小ネタです

モノクマ「というわけでおまいらにはこの部屋でコロシアイ…じゃなくて恋バナをしてもらいます!男女別に分けているので、だれがイケてるかガンガン語っちゃってください!」

男子部屋

苗木「…っていうことらしいけど」

偽神「決めづらいよね。第一この学校綺麗どころ多いし」

花村「そうだよねー、女も男もつい摘んじゃいたく…」

桑田「やめろ!お前がいうとシャレに聞こえねーんだよ!」

モノクマ「さて、みんなに聞いていきましょう。左右田くんはもちろん…」

左右田「もちろんソニアさん一択だぜ!あの骨格が…」

山田「骨格ですと!?あるあ…ねーよwwwwww」

左右田「あぁ!?そういうお前はどうなんだよ?」

山田「拙者はセレス殿ですな。あのツンの中に隠されたデレを探す…。それでこそ萌えの伝導者の役割ですぞ」

田中「あいつの中に安らぎはない。あるならばそれは漆黒を象った誘い…」

大和田「何言ってんのか全然わかんねえ…」

モノクマ「大和田くんは誰が一番イケてると思うの?」

大和田「俺はマブいと思うやつはいねえな。まぁ、守ってやりたい奴ならいるけどな…」

石丸「そうなのか兄弟!?全然知らなかった…」

桑田「あんだけイチャイチャを見せつけられたら気付くだろ普通!?」

モノクマ(…真相知ったらどうなるんだろう)

モノクマ「田中くんは?」

田中「俺は役割を果たすまでそんなことしてるヒマはない。そう、ヤツを倒すまでは…っ!」

左右田「なんでこんなやつにソニアさんは…」

偽神「…元気だしなよ」

モノクマ「十神クンは…腐川さんでいっか。毎日楽しそうにおっかけっこしてるしね」

十神「誰があんな奴を…!…俺は十神の遺伝子をより優秀なものにするために、優秀な女を探している。まぁ、今のところ、そんな女は現れていないがな」

葉隠「つまり、この学園には嫁さがしに来たわけっぺか。俺と同じだっぺ!」

十神「貴様と同じにするな!」

モノクマ「そんな葉隠くんは誰かいい人見つけたの?」

葉隠「俺はソニアっちかセレスっちだべ!」

日向「…理由は金持ちだからだな」

弐大「こいつはクソじゃー!」

モノクマ「アポ…桑田くんは?」

桑田「アポ言うなっつーの!…俺は舞園だな。こう、なんつーのかな。アイドルって感じじゃん?」

苗木「ミーハーだ」

左右田「ミーハーだな」

桑田「うるせぇ!」

モノクマ「さて次は…ここまで一言も喋っていない九頭龍くん!」

九頭龍「…ちっ。誰も気になんかなってねーよ」

モノクマ「そういうと思ってこの写真を…」

山田「こ、これは!ギャルゲでしか見たことのないまたがられて起こされるイベント!」

九頭龍「てめぇ!なんでこんな写真を!?」

モノクマ「これは顔真っ赤な九頭龍くんとイタズラな顔をした妹さんですねぇ。うらやまけしからん!」

九頭龍「返しやがれ!」

モノクマ「あらら、奪われちゃった。まっ、いいや。次は弐大くん」

弐大「わしは終里じゃな。あいつはしっかり管理する奴がおらんとすぐに暴走してしまうからな…」

桑田「恋バナっつーよりも…」

苗木「…娘の心配する父親の話だよね」

用事が入ってしまったので短いですが今日はこのへんで。
次こそは小ネタを消化せねば…

長らくほおっておいてすいません。何でも(ry

苗木「さーて次は…」

山田「おや、苗木殿でござらぬか?」

苗木「あれ、山田くん?どうしたの?」

山田「拙者は新しいサー…もとい部活を作ろうと思いましてな。苗木殿は?」

苗木「僕は部活動の見学をしているんだ」

山田「おお、それならうちの部活に入ってもらえませぬか?」

苗木「へっ?何の部活?」

山田「ゲーム制作部ですぞ!」

苗木「…自分できることなさそうだけど?」

山田「いえいえ、苗木殿には実際ゲームをやっていただいて、批評してほしいのですよ。他にもやってほしいこともありますし…」

苗木(どうしようかな)

1、入ってみようかな。
2、他の部活を見学してから…
↓2

苗木「ごめん、他の部活も見てみたいからそのあとで決めていいかな?」

山田「大丈夫ですぞ。それでは他の人の勧誘に行ってくるので!」タッタッタッ

苗木「うん、また明日…」

苗木(今日は部活動見学はこれでいいかな。それじゃ、家に帰ろう)



EVENT
↓2のコンマが…
00~50 何もなし
51~99 安価の人物と出会う

安価は直下でもいいんじゃないか?
ksk

>>88 今度からそうします

>>86の最後に
【ゲーム制作部の存在を確認しました】
を付け加えます。

EVENT 成功!

苗木「さてと、帰るか…」

江ノ島「あれー、まこりんじゃん」

苗木「江ノ島さん。今から帰り?」

江ノ島「はい、苗木様もですか?」

苗木「うん、そうだよ」

江ノ島「それじゃーね、私と一緒に帰らない?ちょっとここら辺の探索をしよーと思ったんだけど一人じゃつまらないからさ☆」

苗木「…は?」

江ノ島「答えは…聞かない!それじゃ行くぜ!」

苗木「ええっ!?」

江ノ島「あの服かわいー!ねっ、そう思わない?」

苗木「う、うん。そうだね」

江ノ島「わー!スイーツの店もあるんだ!行かない?」

苗木「い、今は手持ちがないからムリだよ」

江ノ島「ふむ、なかなか本屋も充実していますね。苗木様は本は読まれますか?」

苗木「たまになら読むかな?」



苗木(なんか二人しかいないのに大人数できたって感じがするな)

江ノ島「ふー、楽しかった!ありがとう、まこりん」

苗木「うん、僕も楽しかったよ」

江ノ島「それじゃあ、今日はもう帰るね!」

直下
1、ここで別れる
2、送るという

苗木「送っていくよ」

江ノ島「ここで送っていくといえるとは送り狼するつもりか、苗木誠!」

苗木「いや、そんなことしないよ!」

江ノ島「あはははっ!じょーだんよ、じょーだん。大丈夫、まだ明るいから危ない人もいないと思うし」

苗木「…そっか」

江ノ島「その気遣いは受け取っておきます。それでは、また明日」

苗木「うん、また明日」

【江ノ島の恋愛度が2上がった】


~帰り道~

苗木(うーん、今日は楽しかったな)

モノクマ「いやー、苗木くん。意外にナンパだね!」

苗木「モノクマ!?どこにいたんだ?」

モノクマ「ずっとつけてたんだよ!いつボクがいないのを気付くかと思ってたら全然そんな雰囲気がないから声をかけたんだよ!」

苗木「ごめん、全然覚えてなかった」

モノクマ「覚えてなかった!?気付かなかったならまだしもひどいよ苗木くん!」

ちょっと休憩します。21:30ごろに再開します

再開します

苗木家

苗木(今日はいろいろあって疲れたな)

苗木(明日から授業だから早めに寝よう)

モノクマ「苗木くん、コンセント借りてもいい?」

苗木「いいよ。しかし、よく住んでもいいってOKもらえたな」

モノクマ「それはボクもびっくりだったよ。苗木パパはロボットって聞いて目が輝いてたし、ママはお手伝いさん代わりにするってうきうきしてたし、妹さんは可愛いっていってくれたし…。苗木家って順応性高いね!」

苗木「…zzzzzz」

モノクマ「って寝てる!」ショボーン

【一日目を終了します】

ステータス
文系 10
理系 10
運動 11

友人度
全員
ポイント 0

恋愛度
江ノ島 2
その他 0

>>1さんトリップとsaga入れた方がいいよ?sageられてるとわかんないし。再開してるかどうか

>>96
ミスって下げてました…orz
あと、トリも付けます

申し訳ないのですが、今日はここまでです。
次の更新は早くします。
それではおやすみなさい。

こんばんは、今回は早めに来れました

人がいたら始めたいと思います

待ってたよ。

>>101 ありがとうございます!

【次の日・家の前】
苗木母「誠、ちゃんと弁当持った?」

苗木「持ったよ。そういえばモノクマは?」

苗木母「用事があって先に学校に行ったわよ」

苗木「ふーん。…それじゃっ、行ってきます!」

苗木(今日から授業だ。僕みたいな平凡な学生がついていけるかわからないけどできるだけがんばろう)


EVENT
直下のコンマが…

偶数 安価の人物と遭遇
奇数 何もなし
ゾロ目 ラッキー(スケベ)なイベント

指定なしの場合は安価下です

EVENT 成功!

【通学路】

苗木(うーん、やっぱり知り合いがいないと不安だな。同じ中学校だった人はいるけど、僕のこと知ってるわけじゃないし…)

ドンッ

苗木「うわっ!」

?「きゃっ!」

苗木「ごめんなさい!考え事してて…」

?「いえこちらこそ…って、苗木くん?」

苗木「えっ、…って君は舞園さん!?」

舞園「やっぱり!この通学路ってことは、もしかして苗木くんって希望ヶ峰学園に通ってる?」

苗木「う、うん。そうだよ」

舞園「よかった!同じ中学校の人がいなかったから不安だったの」

苗木(何で舞園さんが僕のこと知っているんだ!?)

舞園「苗木くんが中学校の池の迷い込んだ鶴を助けたのを見たんですよ」

苗木(そういえばそんなことも…)

苗木「って、なんで考えてることに答えれるの!?」

舞園「ふふっ。だって私、エスパーですから」

【校門前】

モノクマ「オマイラ、おはようございます!…ややっ、苗木くん!朝からナンパとは…」

苗木「それは違うよ!…って用事ってこれのこと?」

モノクマ「そうだよ?ボクはマスコットキャラクターだからね!」



苗木(舞園さんと一緒に登校したのはいいんだけど、他の人からの視線が…)

舞園「あら、もう学校に着いちゃいましたね」

苗木「うん、そうだね」

苗木(よかった、これで周りの人からの視線から外れ…)

舞園「隣の教室だからそこまで一緒に行きませんか?」ニコッ

苗木「……うん、いいよ」

【舞園と知り合いになった】
【舞園の恋愛度が2上がった】

おふ、ミスってる…
>>107 修正
【校門前】

モノクマ「オマイラ、おはようございます!…ややっ、苗木くん!朝からナンパとは…」

苗木「それは違うよ!…って用事ってこれのこと?」

モノクマ「そうだよ?ボクはマスコットキャラクターだからね!」

苗木「そ、そうなんだ」

苗木(二足歩行のクマが挨拶してる…。なんかすごい光景だな)

苗木(それは置いといて、舞園さんと一緒に登校したのはいいんだけど、他の人からの視線が…)

舞園「あら、もう学校に着いちゃいましたね」

苗木「うん、そうだね」

苗木(よかった、これで周りの人からの視線から外れ…)

舞園「隣の教室だからそこまで一緒に行きませんか?」ニコッ

苗木「……うん、いいよ」

【舞園さやかと知り合いになった】
【舞園の恋愛度が2上がった】

【教室】

江ノ島「よう、まこりん!入学2日目から超高校級のアイドルと仲良く登校するって、手早すぎじゃん!」

苗木「からかわないでよ、江ノ島さん。舞園さんとはもともと同じ中学校なんだけど、話したことはなかったんだ。今朝、たまたま舞園さんとぶつかっちゃって、そこで初めて話したんだよ」

江ノ島「またまた、そんなこと言っちゃって!」

ガラガラガラ

ウサミ「みなさーん、おはようございまーす!出席とりまちゅよー!」

江ノ島「おや、ウサミ先生がいらっしゃったようですね。苗木様、後から話を聞かせてください」

苗木「う、うん」

【教室・午前中】

苗木(先生の入学の祝辞もそこそこに、初めての授業が始まった)

↓2のコンマが…

偶数 理系学力 2up
奇数 文系学力 2up
ゾロ目 どちらも2up

判定 文系 2up

【教室・お昼休み】

苗木(うーん、やっぱり数学が苦手なのかな。手遅れにならないうちにどうにかしないと…)

江ノ島「まっこりーん!さっきの話の続き…」

桑田「苗木!てめぇ舞園と一緒に通学したってどういうことだゴラァ!聞かせてもらうぞ!」

苗木「へっ!?」

山田「私も興味津々ですぞ苗木殿!」

苗木「山田くんも!?」

小泉「私もどちらかというと興味あるかな?」

苗木「小泉さんも!?分かった、話すからちょっと落ち着いて!」

安価間違ってるよ?
下2だから偶数だよ。

>>114 
ほんとだ…。すいません、修正します。

判定 理系 2up

苗木「…っていうことなんだ」モグモグ

小泉「なるほどね、って話しながら食べない」

江ノ島「ちぇ、つまんなーい」

山田「ほっ。クラスメイトに爆発しろと言わなくてすみましたな…。だけどそのシチュ、うらやましいですな。爆発しろ」ムッハー!

桑田「くっそ、俺はまだ話したことすらないのに…」

【みんなで昼食をとった】
【桑田、山田の友情度が1上がった】
【江ノ島、小泉の恋愛度が1上がった】

【放課後】

苗木「さて、今日も部活見学に行こうかな。この時間帯だったら、見れて3つかな」

↓1,3,5
行きたい部活、もしくは会いたい人物を一人

安価が決まったところで、今日はこの辺で。

こんばんは、1です。再開します。なお、1は剣道はしたことないので変な感じかもしれません。

苗木「今日は運動部を見ようかな。どこから見て…」

「めぇぇぇぇぇぇん!」

苗木「…すごい声だ。あっちからかな?」

【希望ヶ峰学園・武道場】

審判「浅い!」

?「流石だな。今のを避けるとは」

?「あなた、手加減している?」

?「ふふ、よくわかったな。それでは手加減無しで…」

ピピピピッ

審判「時間です、それまで!」

?「…審判、空気読んでくれないか?」

審判「しょうがねーだろ、タイマー鳴っちまったんだし」

ガララララ

苗木「すいません、見学に来たんですけど…」

なんかゴツい人「そこまでだ、二人とも。ちょうど見学者も来たわけだし。ようこそ、剣道部へ。俺はこの部の主将の…」

審判「あれ、確か……そう、苗木じゃねーか。なんでお前がこの部に見学に来てんだ?」

苗木「あれ、九頭龍くん?」

審判改め九頭龍「なんだその意外そうなツラは?」

苗木「いや、部活しそうなイメージがないから」

九頭龍「テメーには関係ねーだろ?」

?「そう邪険に扱うな、せっかくの見学者だ」(面を取りつつ)

九頭龍「ちっ、うっせーな」

?「すまないな、うちの部の者が」

苗木「いえ、かまいませんよ」

?「申し遅れたが、私は辺古山という。ゆっくり見学して行ってくれ」

苗木「苗木です。ありがとうございます」

辺古山「敬語じゃなくていい。私も1年生だから」

苗木「へっ?そうなんですか?」

辺古山「ああ。…やっぱり1年生には見えないか」ズーン

苗木「あっ、ごめん!しっかりしてるから2年かなと思って…」

?「…」クイックイッ

苗木「ん?ええと、確か…戦場さんだよね?」

戦場「うん」

苗木「よかった、名前間違ってなくて。君も剣道部なの?」

戦場「うん、かけもちだけど」

苗木「なるほどねー」

剣道部主将「あーと、1年生。俺シカトしないでくれる?一応主将…」

苗木(剣道部の練習を見学した)

【剣道部の存在を確認した】
【辺古山と知り合いになった】

苗木「さて次は…」

ブーッ ブーッ ブーッ

苗木「ん?メールか」

[探偵部からのお知らせ]
 この度、探偵部というものを設立しました。
 興味のある方はお越しください。部員も募集しております。
 場所は文化系部活棟の2階です。

苗木「探偵部か…。行ってみようかな」

【文化部棟・2階】

コンッコンッ

苗木「失礼します」

日向「おや、苗木くんじゃないか。いらっしゃい探偵部に」

苗木「君は日向くんだっけ。君が設立したの?」

日向「いや、俺は霧切さんに探偵してみないと誘われたんだ」

苗木「霧切さんっていうと…」

霧切「私よ」

苗木「うわっ!びっくりした…」

日向「霧切さん、お帰りなさい。さっそくメールの効果が表れていますよ」

修正
>>127
×日向「霧切さん、お帰りなさい。さっそくメールの効果が表れていますよ」
○日向「霧切さん、お帰り。さっそくメールの効果が表れてるぞ」

>>126
×【辺古山と知り合いになった】
○【辺古山、九頭龍、戦場と知り合いました】


霧切「そう、学園長に頼んだ甲斐があったわ。あなたは苗木くんだったわね。ようこそ探偵部に。ご用件は?」

苗木「どんな部活か見に来たんだけど…」

霧切「簡単に説明すると、名前そのままの部ね。殺人事件の推理からペットの捜索までするわ」

苗木「霧切さんは確か超高校級の探偵だったね。日向くんもそっち系統の才能なの?」

日向「いや、俺は……なんとなくだよ。居候してた家のおっちゃんが探偵をしていたからね」

苗木「へぇ、そうなんだ」

霧切「はい、お茶。見学に来てくれたのはうれしいけど、特に見せられるのはないわね…」

苗木「ありがとう。…うーん、そしたら霧切さんが解決した事件の話とか日向くんの知り合いのおっちゃんの話とか聞いてみたいんだけど」

日向「ああ、それなら構わないぞ。と言っても、うちのおっちゃんは殺人事件かほとんどだったからな…」

霧切「そしたら私が話すわ。私が修行していたときに会った探偵さんの話なんだけど…」

【探偵部の存在を確認しました】
【日向、霧切と知り合いました】

苗木「さらっと聞き流したけど、殺人事件まで取り扱うって…」



苗木「今日は次で最後かな。次こそ運動部に…」

どんっ

苗木「って、ごめん!大丈夫?」

?「うん、大丈夫。ついうとうとしちゃって立ちながら寝ちゃった」

苗木「立ちながら!?それってついじゃできないよ!」

?「あれ、よくしない?スリプルかけられたときとか」

苗木「しないよ!この世界はFFじゃないんだから!って、よく見たら七海さん?」

七海「あれ、キミは確か…………くぅ」

苗木「七海さん!」

七海「はっ」

苗木「つまり、ゲームに関連してる部活を探してたら寝てた、と?」

七海「うん、そんな感じ」

苗木「そしたらゲーム制作部っていうのがあるんだけど…」

七海「本当に!?」

苗木「…案内した方がよさそうだね」

【ゲーム制作部】

(棚に大量のゲーム)

七海「うわぁ…」キラキラキラ

苗木「というわけなんだけど…」

山田「拙者は大歓迎ですぞ!ところで苗木殿はどの部活に入るか決めましたか?」

↓2
1、うん、決めたよ
2、いや、まだ
3、んー、帰宅部でいいかな

人がいないっぽいんで今日はここまでです
それではおやすみなさい

人いますかー?

sagaでした…orz

遅くなり申し訳ないですorz
それでは再開します。

苗木「いや、それがまだなんだ。いろいろ見て周ってたら悩んじゃって…」

山田「そう焦って決めるものでもありませんしな。ゆっくり決めていくのが吉ですぞ!」

苗木「うん、そうするよ」


【学校・校門前】
苗木「うーん、決まらないな。なるべく早めに決めたいけど、部活多いしな」

EVENT
直下のコンマが…

偶数 安価の人物と遭遇
奇数 何もなし
ゾロ目 ラッキー(スケベ)なイベント

EVENT 成功!

霧切「あら、苗木君じゃない」

苗木「霧切さん。今帰り?」

霧切「ええ、特にすることもなかったから」

苗木「部を作って初日だしね。日向くんは?」

霧切「彼は先に帰ったわ。それじゃ、また明日」

苗木「あ、うん。また明日」


苗木「うーん、部室で会った時と雰囲気が違ったな」

苗木「あれ、これは…霧切さんがつけてる手袋だよね。さっきはつけていたから、予備のやつかな?」

苗木「明日会ったときにでも渡そう」

【霧切との恋愛度が1上がった】
【アイテム 「霧切響子の手袋」をゲット!】

【苗木家】

苗木「今日もいろいろあったな」

モノクマ「ねえねえ苗木クン」

苗木「モノクマ、何か用?」

モノクマ「キミってさー、普通の男の子だよね」

苗木「?」

モノクマ「隠す場所、ベットの下とか普通で安直過ぎない?」ウプププ

苗木「お前、何勝手に調べてるんだよ!」

【2日目終了】
ステータス
文系 10
理系 12 (+2)
運動 11
芸術 ??
幸運 ??

友情度度
桑田 1(+1)
山田 1(+1)

恋愛度
江ノ島 3(+1)

小泉  1(+1)
霧切  1(+1)

短くてすいませんが、今日はここまでです。
次は…来週の金曜あたりに。
それではおやすみなさい

こんばんはです
再開します

【3日目】

苗モノ「「行ってきまーす!」」

苗木「モノクマ、今日は校門前で挨拶しなくていいの?」

モノクマ「あれはね、自主参加だから行っても行かなくてもいいんだ」

苗木「ふーん」

モノクマ「苗木君も参加したらいいよ!朝から女子高生をガン見できるチャンスだよ!」

苗木「…」

EVENT
直下のコンマが…
偶数 安価の人物と遭遇
奇数 ???
ゾロ目 ラッキー(スケベ)なイベント

人物指定 >>149

九頭龍

すいません、寝落ちしてました…

モノクマ「そういえば部活はもう入ったの?」

苗木「いや、まだ決めかねてるんだ」

モノクマ「苗木君は優柔不断そうだからねー」

苗木「うるさい。…ん?」

?「それでさ、お兄ちゃんがさ…」

九頭龍「げ」

辺古山「…しまったな」

モノクマ「おやおや、苗木君以上にがんばっている人がいるね!」プクククク

苗木「九頭龍君、おはよ…」

九頭龍「ちょっとツラ貸せや」ガッ

苗木「痛い痛い痛い!髪の毛ひっぱらないで!」

モノクマ「見事な早業でアホ毛をつかみましたな」

九頭龍「いいかテメェ、このことをばらしたりしたら…」

?「お兄ちゃん!いい加減にしなよ!」

辺古山「ぼっちゃん!それはやりすぎです!」

九頭龍「ペコ!学校ではそう呼ぶなっつてんだろ!」



辺古山「すまない、苗木。九頭龍が迷惑をかけた」

九頭龍妹「お兄ちゃんってついやりすぎちゃう節があるからね。」

九頭龍「…チッ!」

苗木「いや、大丈夫だよ。そういえばさっき、ぼっちゃんって」

九頭龍「あぁん!」ギロッ

辺古山「ああ、それはな…。…私と九頭龍が幼馴染でな。ときどき、癖でつい呼んでしまうんだ」

モノクマ「…」ウププププ

苗木「そうなんだ」

九頭龍「このことをばらしてみろ。テメェをバラすからな」

苗木「う、うん。誰にも言わないよ」

九頭龍妹「ごめんね。お兄ちゃん、一度言い出したら聞かないからね…。それじゃあ、私はこっちだから」

辺古山「ああ、いってらっしゃい。私たちもそろそろ別々に行くか。それではまた学校でな」

九頭龍「ああ」

苗木「…」

苗木(気まずい…)

苗木「そ、そういえば九頭龍君は剣道部に決定したの?」

九頭龍「テメェに教える筋合いはねぇ」

苗木「…」

苗木(助けてモノクマってあいついない!)

【九頭龍との友情度が(多分)1上がりました】

【教室】

苗木「朝から疲れた…」

苗木「そういえば何かやることがあったような…」

苗木「そうだ、霧切さんの手袋」


苗木「おはよう、霧切さん」

霧切「おはよう。どうしたのかしら?」

苗木「これ、昨日落として帰ったよ」

霧切「昨日探してたけど、やっぱり落としてたのね。ありがとう」

苗木(今日も別の手袋つけてる)

苗木(…なんでずっと手袋つけてるんだろう?)

↓2

1、聞いてみる
2、聞かない

苗木(…まだそこまで親しいわけじゃないから聞けないな)

苗木「はい、どうぞ」

霧切「ありがとう」

【霧切の愛情度が1上がった】


【教室・午前中】

苗木(授業が始まった。今日は英語からだ)

苗木(この先生、野球が好きだけど、素振りの恰好をするたびに体から変な音が…。大丈夫かな?)

↓2のコンマが…

偶数 文系学力 1up
奇数 文系学力 2up
ゾロ目 文系学力 5up

再開します

判定 文系1up

苗木「うーん、授業分かりづらかったな…。先生はいつでも質問を受け付けるって言ってたけど、暇があったら行ってみようかな」

『ヒント・放課後に職員室に行くことで足りない学力を補うことができます』

【昼休み】

苗木「さて、昼休みだ。どうしようかな…」

直下
1、教室で弁当を食べよう
2、学食に行こう

sageてましたorz
安価下

苗木「今日は弁当だし、教室で食べようかな」

直下のコンマが…

0~6,安価の人物と一緒に食べる
7~9,特に何事もなく食べ終わる

『ヒント・何事もなく食べ終わると、安価1回分だけ校内を散策できます。』

>>166のヒントに
『教室だとクラスの人と、学食だともうひとつのクラスの人と食べることができます』
を追加

EVENT失敗…

苗木「ごちそうさまでした」

苗木「早く食べ終わったから時間が空いたな…。ちょっと校内を散策してみよう」

EVENT 直下の安価の人物と会い、コンマが…
00~09 好感度1down
10~50 好感度変動なし
51~90 好感度1up
91~99 好感度2up
ゾロ目 好感度3up

【屋上】

恋愛度 変動なし

霧切「…」

苗木(あれは霧切さん。手帳を見て何か真剣に考えてるな…)

苗木(邪魔しないでおこう)

キーンコーンカーンコーン

苗木「予鈴が鳴ったな…。教室に戻ろう。確か次の時間は音楽だったな。音楽室に行こう」

【音楽室】

先生「私の授業ではしてみたい楽器を選んで練習してもらい、どのくらいうまくなったかを評価します。独奏でも合奏でもかまいません」

苗木(普通の学校の授業で使いそうなもの以外にもエレキギターやドラムなどいろんな楽器がある。さすが希望ヶ峰学園だな)

桑田「それじゃ俺はエレキギター!」

セレス「私は…そうですね、ピアノをしてみます」

苗木「みんな次々と決めていってるな。僕はどうしようかな」

直下

1、一人で演奏する(芸術ptが上がりやすくなります)
2、誰かと演奏する(芸術ptが上がりづらくなりますが、組んだ人と好感度が上がる機会が増えます。再安価)

苗木(一人でやってみようかな。なんの楽器をしてみようかな…)

安価直下、楽器以外は再安価

苗木(うーん…、リコーダーでいいかな。小学校、中学校って使い慣れてるし)

先生「各自決め終わりましたか?それでは後は各自で練習してください。私は準備室の方にいるので、何かあったら呼んでください」

苗木(さてと、練習するか)

Info
芸術のポイントを決めます
直下のレスのコンマ下一桁+10
ゾロ目でボーナス


芸術 13

苗木「…うん、中学校のときと全然変わんない。ちょっとずつ練習していこう」

【放課後】

苗木「さて、何をしようかな」

自由安価↓2

人がいないっぽいんで今日はこれで。

次の更新は明日の夜の10時に再開します。それではおやすみなさい

安価下

遅れてすいません。再開します

舞園「あれ、苗木君じゃないですか。どうしたんですか?」

苗木「舞園さん。いや、これから…」

直下
1、部活動の見学をしようと思って
2、帰ろうとしていたんだ

直下のコンマが…
奇数 舞園さんがついてきます
偶数 舞園さんは用事で同行できません

苗木「部活動の見学をしようと思ってさ。舞園さんは部活決めたの?」

舞園「いえ、どこかに入りたいんですが、仕事の方が忙しくてなかなか見学できないんです」

苗木「そうなんだ。もしよければ一緒に見学する?」

舞園「うーん、今日はこれから仕事が入っているので遠慮させてもらいます。また機会があれば誘ってください」

苗木「そうなんだ」

舞園「それじゃ苗木君、また明日」

苗木「バイバイ、舞園さん」

【舞園との恋愛度が1上がりました】

苗木「…さて、今日はどこに行こうかな」

↓2
行きたい部活、もしくは会いたい人物を一人書いてください

苗木「ちょっとパソコン部にでも行ってみよう」

【パソコン部部室】

苗木「こんにちはー」ガラガラガラ

不二咲「あっ、苗木君、こんにちは。今日はどうしたの?」(公式画のパソコンに囲まれている状態)

苗木「ちょっと見学に…ってすごいね」

不二咲「うん、ウサミ先生がいいものを揃えてくれたんだ!」ニコニコ

苗木「そういえば他に誰かパソコン部に入ったりしたの?」

不二咲「まだ誰も入ってくれないんだ…」グスン

苗木「そうなんだ。それじゃあ、昨日の探偵部みたいにメールで募集をかけてみたら?人も集まると思うし」

不二咲「…なるほど、いいアイデアだね!」

苗木「それじゃあ、僕は他の部活の見学に行くね。部員勧誘がんばって!」ガラガラガラ

不二咲「うん、ありがとう苗木君」

【廊下】

苗木「…次はどこに行こう」

追記

【不二咲の…好感度が1上がりました】

直下
行きたい部活、もしくは会いたい人物を一人書いてください

苗木「さてと、次は…」

江ノ島「まっこまっこりーん!」ギュム

苗木「うわぁ!?」

江ノ島「苗木様。ギャル部の活動を始めますので、ついてきてください」

苗木「いや、まだギャル部に入ったわけじゃないし」

江ノ島「えー、なんだー。つまんなーい」プクー

苗木「そんなこと言われても…」

江ノ島「黙ってこれにハンコおしゃあいーんだよ!」バァーン!

苗木「ええ!?」

江ノ島「しょうがないですね、あともう少しだけ待ちます。さっさと腹をくくってください。それではごきげんよう」

苗木「う、うん。また明日。…ふぅー、嵐のような人だ」

【江ノ島の恋愛度が1上がりました】

苗木「さて、今日は次でラストだな。どこに行こう」

直下
行きたい部活、もしくは会いたい人物を一人書いてください

【廊下・掲示板】

苗木「んーと、何か面白そうな部活は…ん?」

来たれ 帰宅部!

苗木「帰宅部も部活にできるんだ…。って何をするんだろう?…見学に行ってみよう。ええと、場所は…」

【帰宅部部室】

苗木「すいませーん、見学に来たんですけど」

帰宅部の部員を、部活に入っている人以外の3名を選んでください
↓1,3,5

[舞園はまだ入部を決めていないので、見学という形で出します]

苗木「こんにち…」ガラガラガラ

大和田「…」

豚神「…」

苗木「失礼しました」ピシャッ

苗木(…なんだろう、すごく入りづらい)

舞園「あっ、苗木君」

苗木「あれ、舞園さん。仕事じゃなかったの?」

舞園「そうだったんですけど、時間が遅くなったらしくて、校内を見ていたんです。そしたら、掲示板で帰宅部のポスターを見かけたんですよ。気になって見学してみようかなと思って」

苗木「止め…」

舞園「あ、ここですね。こんにち…失礼しました」

苗木「…」

舞園「そろそろ時間ですので、私は仕事に行きます。苗木君、また明日」ニコッ

苗木「あ、ああ。また明日」

苗木「…よし、改めて入ってみよう」

苗木「ごめんください…」

大和田「…あぁ?何か用か?」

苗木「あの、帰宅部の見学に来たんですけど…」

大和田「おう、そうか。豚神、茶出してくれや」

豚神「指図するな、愚民が」カチャカチャ

苗木(っていいながら準備してる。…なんか、十神君に似てるな。…横幅以外は)

大和田「俺は大和田紋土だ。今、茶入れてるやつが豚神っつーンだ。ヨロシクな」

苗木「苗木誠です。よろしく…」

苗木(大和田っていうと、確か日本最大最凶の暴走族の2代目総長で、『超高校級の暴走族』だったよな…)

豚神「俺は豚神百夜だ」

大和田「で、この部活を見学に来たんだよな?」

苗木「う、うん」

大和田「特に何もない。以上だ」

苗木「…え?」

豚神「これを読め」

苗木「ええと、帰宅部のススメ?」

苗木(要約すると、この部活はいかに充実した帰宅をできるかを研究する部活だそうだ)

苗木(とりあえず、話を聞くだけ聞いて部室を出た。なんか異常に疲れた…)

【大和田、豚神と知り合いになりました】
【帰宅部の存在を知りました】

【下校時刻・校門前】

苗木「今日も1日疲れた。帰るか」

EVENT
直下のコンマが…

偶数 安価の人物と遭遇
奇数 何もなし
ゾロ目 ラッキー(スケベ)なイベント

二連続ゾロ目www
連続ゾロ目はボーナスにしようかな…

EVENT 大成功
ペコ「おや、苗木。今から帰りか?」

苗木「うん、辺古山さんも?」

ペコ「ああ、そうだ。ぼ…九頭龍とは途中で合流する」

苗木「へぇ、そうなんd…」

びゅぅぅぅぅ!

ふわっ

ペコ「きゃっ!」

苗木(…黒の…ティーバック…!)クワッ!

ペコ「…強い風だったな。どうした苗木?そんなに目を凝らして」

苗木「ちょっと目にゴミが入って…」

ペコ「…見たのか?」

直下
1、…ごめん、見た
2、何を?

苗木「…ごめん、見た。お詫びに何でもするから」

ペコ「ふむ、今のは事故だったからしょうがないし、正直に言ったからな。不問にしよう。

苗木「ありがとう、辺古山さん」

ペコ「しかし、あの風の中、目を凝らしてまで見るとは破廉恥な…」

ペコ「…やはり、一つだけ願いをかなえてもらおう」

苗木「…へっ?う、うん、いいよ」

ペコ「その、できたらでいいんだが、…九頭龍と友達になってくれないか?」

苗木「…」

ペコ「まだ会って間もない苗木にいうのもおかしな話だけど、彼はあの性格だから、何かと人との衝突が多くてな…。頼む」

苗木「…うん、わかった。僕もクラスメイトとは仲良くしたいしね」

ペコ「助かる」

【ゾロ目ボーナス!】

ペコ「苗木、携帯は持っているか?」

苗木「うん、持ってるけど?」

ペコ「これが私の連絡先だ。九頭龍について何か困ったことがあったら連絡して来い。力になるぞ」

苗木「本当?ありがとう、辺古山さん」

【ペコの連絡先を手に入れました】
【ペコの恋愛度が2上がりました】

【自分の部屋】

苗木「いい湯だったな…」

モノクマ「苗木君、上がった?そしたら次ボクが入るね」

苗木「モノクマ、お前水にぬれて大丈夫なのか?」

モノクマ「ほら、そこは何て言ったってクマだし。ついでに希望ヶ峰学園産だしさ」

苗木「クマ関係ないよね?」

【3日目終了】
ステータス
文系 11 (+1)
理系 12
運動 11
芸術 13
幸運 ??

友情度
桑田 1
山田 1
九頭龍 1(+1)

恋愛度
江ノ島 4(+1)

小泉  1
霧切  2(+1)
舞園 1(+1)

ペコ  2(+2)

好感度
不二咲 1(+1)

手に入れた連絡先
ペコ

今日の更新はここまでです。次の更新はできれば明日の21~22時の間にスタートします。

あと参考程度に質問なんですが、みなさんの1番好きなキャラを教えていただけたらありがたいです。

それではおやすみなさい。

こんばんは
みなさんの好きなキャラ、人それぞれなんですね。そんな僕は日寄子ちゃんです。

再開します。

【4日目】
モノクマ「それではママさん、いってきまーす!」

苗木「行ってきます」

モノクマ「ねぇねぇ苗木クン、部活は決めたの?」

苗木「いや、まだだけど?」

モノクマ「もしよかったらどんな部活があるか教えようか?」

直下
1、うん、お願い(こちらで残りの人々の部活を決めます)
2、いや、いいよ

苗木「うん、お願いするよ」

モノクマ「んっとねー、こんな感じ。右に書いてある名前は今年の一年生だよ。あ、知らない人は才能の名前で書いてるから、名前は直接会った時聞いてね」ウププププ

軽音部 桑田、超高校級の「軽音楽部」

料理部 超高校級の「料理人」、江ノ島(兼部)

占い同好会 超高校級の「占い師」

帰宅部 左右田

文芸部 超高校級の「文学少女」

水泳部 超高校級の「スイマー」

総合格闘部 超高校級の「格闘家」、超高校級の「体操部」

マネージ部 超高校級の「マネージャー」、罪木

未入部 十神、超高校級の「風紀委員」、 超高校級の「幸運」、超高校級の「飼育委員」
    やセレス、戦場、小泉、西園寺、超高校級の「王女」

モノクマ「未入部の人はこれから入るかもしれないし、誘ってみたら一緒に入るかも知れないね。そこは苗木クンの腕の見せ所だよ!」

苗木「みんな結構入ってるんだ」

モノクマ「それよりも、そろそろ歩きださないと遅刻しちゃうよ?」

苗木「ホントだ。それじゃあ、そろそろ歩くか」

EVENT
直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし
ゾロ目 ???

左右田「やっべー!日直だったー!」

苗木「あっ、左右田君。おはよう」

左右田「よう、苗木!急いでるからじゃあな!」

苗木「うん、また教室で」

苗木(ものすごい勢いで行ってしまった…)

【教室】

苗木「おはよー」ガラガラガラ

ウッス!  オハヨウ   ・・・フン

苗木「HR前にちょっと時間があるな…」

1、誰かと話す(再安価)
2、予習をしておこう
3、ちょっと眠ろうかな

すいません、>>219は直下で

苗木(今日は…みんな来てるな。さて誰と話そう?)

直下の安価の人物と話します

そういえば罪木だけまだ自己紹介してなかったような気が…

苗木「なんか視線を感じる。…ん?教室の隅でびくびくしてるのは…?」

苗木「あのー」

??「ふゅみ!?わ、私に話しかけてくれてるんですか!?」

苗木「う、うん。そうだけど…」

??「あ、ありがとうございますぅ!」

苗木(大げさな子だな…)

苗木「えーと、まだ名前聞いてなかったよね。僕の名前は苗木誠、よろしく」

??「な、苗木さんですね!名前をおぼえてもいいですか!?」

苗木「う、うん、構わないよ」

??「私の名前は…」

苗木「……どうしたの?」

??「ご、ごめんなさぁい…。自己紹介のパターン、6000通りぐらい考えていたのに忘れちゃいました…」シクシク

苗木(なんで泣いてるの!?)

罪木「え、えと、その、あのですねぇ。…わ、私の名前は罪木 蜜柑ですぅ。本当に心から何卒末永くよろしくお願いします」

苗木「よろしくね、罪木さん。罪木さんはどんな才能があってこの学校に?」

罪木「あの、えっとその…」

キーンコーンカーンコーン

ウサミ「みなさーん、席についてくだちゃ―い」

苗木「チャイムだ。罪木さん、次の休み時間に聞いていい?」

罪木「えぇ!?休み時間に私と話をしてくれるんですか!?」

苗木「うん、それじゃ、次の休み時間に」

苗木(次の休み時間に罪木さんは「超高校級の保健委員」ということが分かった。…それを聞くのに休み時間全部使ったけど)

【罪木と知り合いました】
【罪木の恋愛度が2上がりました】

【午前中・授業】
苗木(次の時間は…数学だ)

苗木(数学の先生は普通の先生だ。…事あるごとに生徒を滅ぼすという以外は)

直下のコンマが…

偶数 理系学力 1up
奇数 理系学力 2up
ゾロ目 理系学力 5up

>>226
×滅ぼすという以外は
○滅ぼす、と言う以外は

判定 理系 2up

苗木(教え方も丁寧だし、いい先生なんだけどな…)

【昼休み】

苗木「さて、昼休みだ。今日は…」

直下

1、教室で弁当を食べる
2、学食で食べる

苗木「…そういえば、今日は弁当がないんだった。学食に行くか」

【学食】

苗木「うわぁ、混んでるな。今日は…カツカレーでいいかな」

苗木「さて、席は…ちょうどあそこが空いたな」

苗木「すいません、同席いいですか?」

直下の安価の人物(クラスメイト以外)と昼食を取ります
なお直下のコンマが…

00~40 好感度 変動なし
41~70 好感度 1up
70~99 好感度 2up
ゾロ目 好感度 4up

左右田

>>231 すいません、クラスメイト以外でお願いします

なお、クラスメイトじゃないのは

大和田 石丸 葉隠 花村 弐大 田中
舞園 腐川 朝日奈 大神 澪田 終里 辺古山

です
安価下

??「いいっすよー!いつでもウェルカム、何でも来いっす!」

苗木「ありがとうございます」

??「…」ジーッ

苗木「いただきます」モグモグ

??「…」ジーッ

苗木「…」モグモグ

??「ジーッ」ジーッ

苗木「ええと、何か用?」

??「確かキミってよくシロクロのクマとよく歩いてる人っすよね?」

苗木「うん、そうだよ」

モノクマ「誰か呼んだ?」

苗木「うわぁ!?いきなり出てくるなよ、モノクマ!」

??「うっひゃー!きたこれ!触ってもいいすか!?」サワサワモフモフ

モノクマ「はう!そこを触られると…アハハハ!そこ弱いからやめて!」

苗木(くすぐったいとかあるの!?)

??「いやぁ、堪能したっす。ありがとう、クマの飼い主さん!」

澪田 「そういえば自己紹介がまだだったっすね!澪田唯吹の澪に澪田唯吹の田、澪田唯吹の唯に澪田唯吹の吹で澪田唯吹でーす!」

苗木「う、うん。僕の名前は苗木誠、よろしく」

澪田「誠ちゃんっすね!よろしくっす!」

澪田「それじゃあ、私は食べ終わったんでお先に失礼するっす!」

澪田「シーユーネクストアゲイン!」

苗木「…すごい女の子だったな」

モノクマ「はぁはぁ…彼女が「超高校級の軽音楽部」だよ」コウコツ

苗木「そうなんだ」

【澪田と知り合いになりました】

苗木「さて午後は…能力開発?」

ウサミ「そうでちゅ!」

苗木「うわぁ!どこから出てきたんですか!?」

ウサミ「私はいつだってどこからでも出てこれまちゅ。それはさておき。能力開発とは言葉のとおり、能力を強化していく授業のことでちゅ。苗木クンの場合は…これでちゅ!」

苗木「…ええとスクラッチくじ?」

ウサミ「そうでちゅ。これを削ってもらって、当たったら景品をあげまちゅ」

苗木「本当に!?」

ウサミ「その前に、まずは練習でひいてみるでちゅ」

幸運値を決定します

直下のコンマ+25

幸運 94

苗木「それじゃあこれを削ってみよう…」ゴシゴシ

苗木「ん?超高校級?」

ウサミ「さすが超高校級のでちゅね!そのマークは500枚に1枚あるかどうかの超高校級マークなんでちゅ。さて続けてもう一度どうぞ」

苗木「さて、次は…これだ!」

当たったアイテムは
直下のコンマが…
00 or 99 外れ
01~09 動くこけし
10~29 ミネラルウォーター
30~49 百年ポプリ
50~64 アンティークドール
65~80 裏表ウクレレ
81~98 ティシュ

苗木「えーと、人形?」

ウサミ「人形でちたらこの商品でちゅね。いい値段するので大切に扱ってくだちゃい!」

【アイテム・アンティークドールをゲット!】


【放課後】

苗木「さて今日はどうしよう」

直下
1、今日も部活動見学に行こう
2、今日はもう帰ろう
3、部活をきめようかな

苗木「今日も部活見学してまわろう。どこに行こう」

安価の人物に会う、または部活動に行きます
↓1
↓3
↓5

すいません、今日はここまでです。
ちょくちょく厳しい安価が入っていますね…、絶望ですね!ゾクゾク!

次の更新はちょっとわからないですが、1週間以内の予定です

それではおやすみなさい

安価下

すいません、寝落ちしてましたorz
今日の夜10時ごろに再開します

再開します

苗木「今日はどこを見ようかな」

ギュイーーン!

苗木「うん?この音は…ギター?」

【軽音部】

苗木「すいませーん」

澪田「違うっすよ、怜恩ちゃん!そこはこうっすよ!」ギュイイーーン!

桑田「えーと、こうか!」ギョイーン!

澪田「そうそう、違うけどそんな感じっすよ!」

桑田「違うんじゃねーか!ちゃんと教えろよ!」

澪田「ぶちゃけると唯吹はバンドやろうとしてる男って、ナルシストっぽくて苦手っす!」

桑田「おまっ!ひでぇ!つーか超高校級の軽音部がいうセリフじゃねーよ!」

澪田「おお、誠ちゃんじゃないすか!」

桑田「人の話聞けよ!…って苗木か。どうかしたのか?」

苗木「あはは…。ギターの音が聞こえたから来てみたんだ」

桑田「っつーと苗木もバンドに興味があるんか?」

直下
1、うん、好きなバンドがあって…
2、いや、なんかいい部活ないか探してるんだ

苗木「うん、好きなバンドがあって。○○○ってバンドなんだけど…」

桑田「あー、あのバンドな。俺あのバンド…」

直下コンマ

偶数 あんま聴かねーんだわ(好感度1up)
奇数 すげー好きなんだよな!(好感度2up)

ゾロ目ボーナスないよね?

桑田「興味はあんだけどあんま聴かねーんだよな…。もしよかったら、今度貸してくんねーか?」

苗木「うん、いいよ!」

桑田「あざーっす!」

澪田「んで、まこっちゃんは見学に来たんすか?」

苗木「うん、そうだけど?」

澪田「それじゃ、さっそく楽器に触ってみるっす!まこっちゃんは…モブっぽいんでベースがいいっすね!」

苗木「へっ?」

桑田「お前容赦ねーな…」

【桑田の好感度が1上がった】

>>273
ゾロ目に今気付きましたorz
ボーナスありです

【ゾロ目ボーナス!】

桑田「そーいや苗木ってケータイ持ってんの?」

苗木「うん、持ってるけど」

桑田「んじゃ、メアド交換しようぜ。なんかおススメのバンドがあったら教えてくれよな」

苗木「うん、分かった」

【桑田の連絡先を手にいれました】

苗木「ベース、結構面白かったな。余裕できたら買おうかな?」

苗木「次は…」

江ノ島「おーっす!苗木!」パーン!

苗木「痛っ!…江ノ島さん、元気だね」

江ノ島「そりゃもうツマんない授業から解放されたんだから元気になっちゃうよー!」ブイ!

苗木「あはは…」

江ノ島「話は変わりますが、苗木様はギャル部にはどのような活動を取り入れたらいいと考えますか?」

苗木「へ?そうだね…」

直下 コンマ
偶数 裁縫とかかな?(好感度2up)
奇数 …ごめん、思いつかないや(好感度1up)

苗木「…ごめん、思いつかないや」

江ノ島「マジすか!残念だぜ!罰としてジュース一本な!」

苗木「何でそうなるの!?」

江ノ島「じょーだんだよ、お兄ちゃん!それじゃあ、今日は料理部に行かないといけないからまたねー」フリフリ

苗木「…行っちゃた」

【江ノ島の好感度が1上がりました】

苗木「次は…ん?あれは罪木さん?」

罪木「あ…」

苗木(どうしたんだろう、こっちを見たまま固まってるけど)

直下
1、気にせず声をかける
2、軽く手を振って通り過ぎる

苗木「罪木さん、どうしたの固まって」

罪木「わ、私に声をかけてくれるんですか!?」

苗木「う、うん、そうだけど…」

罪木「す、すいません。私が視界に入ったばかりに気を使わせてしまって…。私ってやっぱり人に迷惑かけてばかりで…」オドオド

苗木(…罪木さんが小さな声でネガティブなことを言い始めた。どうしよう?)

直下
1、そうだ、さっきもらった人形をあげよう(アンティークドール消費)
2、なんとか話を変えてみようかな…

苗木(そうだ、さっきの人形をあげよう)

苗木「罪木さん、これさっきの授業でもらったんだけどあげるよ」

罪木「ふぇ!?私にですか!?」

苗木「うん、僕が持っててもどうしようもないしね」

罪木「私がこんな素敵なものをもらってしまっていいんでしょうか…?」

苗木(よかった、喜んでくれ…)

罪木「あ、あの!死ぬ以外のことなら何でも出来ますから!好きな時に命令してくださいね!」

苗木「ちょっと罪木さん!?」

苗木(そのあと、うれしくて(本人談)わんわん泣いてる罪木さんをなだめるのに30分ほどかかった。通りすがりの人からは白い目で見られたけど…)

【罪木の好感度が4上がりました】

追記:先ほどの好感度upの内訳
会話で1up+プレゼントの相性で3up

【放課後】
苗木「今日も見学して回ったけど、どこの部活も楽しそうだったな。…さて、帰るか」

直下のコンマが…
26~75 誰かと会う(再安価)
それ以外 モノクマと下校

苗木(知り合いはいなさそうだし、一人で帰るか)

モノクマ「おやおや、スケコマシな苗木クンが一人で帰るとは珍しいね」ウププププ

苗木「誰がスケコマシだよ…」

モノクマ「そんなかわいそうな苗木クンにはこれをプレゼント!」

モノクマ「モーノークーマーメーダールー!」(例のSE)

モノクマ「これを購買部にあるモノモノマシーンに使うと…なんとビックリ景品がもらえるんだ!」

苗木「へぇ、そうなんだ」

モノクマ「このメダル、いろんなとこに落ちてたりするから集めるといいよ!」

【モノクマメダルを3枚手に入れました】

【苗木家・自分の部屋】

苗木「夜だしさっさと寝る…」

モノクマ「とか言わないよね苗木クン!」ガオー

苗木「いや、だって寝ること以外にやることが…」

モノクマ「あるじゃん!苦手な勉強とか友達とメールしたりとか!もったいない!」プンスカ!

【今日の夜から夜の行動ができるようになります。】
【基本的には家の外に出ない行動(勉強、メールなど)ができます。】
【メールは連絡先を知る人物としかできません。】
【好感度が高い相手でしたら夜に会うこともできるかもしれません。】
【早めに寝る場合は、早起きは三文の徳、ということでモノクマメダルが1枚手に入ります。】

苗木「うーん、そうだな…」

直下
1、早めに寝る
2、勉強する(再安価)
3、メールをする(再安価)

苗木「…そうだ、メールをしてみよう。誰に送ろうかな?」

メール可能
ペコ 桑田
↓2

苗木「そうだ、辺古山さんにメールしてみよう」

苗木「…うん?」

アドレス帳

辺古山ペロ

苗木「…ペロ?とりあえずメールしてみよう」



苗木[苗木です。辺古山さんで大丈夫ですよね?]

ペコ[ああ、大丈夫だ。どうしたんだ?]

苗木[アドレス帳を見てたら辺古山さんの名前がペロになってたから本人かどうかを確かめたくて]

ペコ[…本当だ。名前を設定するときに間違えたのか。恥ずかしいな…]

苗木[他の人から言われなかったの?]

ペコ[ああ。連絡先を教えた後、みんなにやにやしていたがこういうことだったのか…。苗木、感謝する]

苗木[気にしなくていいよ。辺古山さんって機械苦手なの?]

ペコ[苦手というわけじゃないんだがな、打ち間違いがときどきあるんだ。この前も…]



苗木[…それじゃあ、また明日。おやすみー]

ペコ[ああ、おやすみ]



苗木「ふぅ、結構メールしたな」

モノクマ「むにゃむにゃ、もう食えないよ…」

苗木「モノクマももう寝てる…っていうか夢見るんだ」

モノクマ「…ネズミ」

苗木「ネズミを食べる夢なの!?」

【ペコの好感度が1.5上がりました】
【4日目終了】
ステータス
文系 11
理系 14(+2)
運動 11
芸術 13
幸運 94

友情度
桑田 2(+1)
山田 1
九頭龍 1

恋愛度
江ノ島 5(+1)

小泉  1
霧切  2
舞園 1

ペコ  3.5(+1.5)
罪木  6(+6)

好感度
不二咲 1

モノクマメダル 3枚

手に入れた連絡先
ペコ 桑田

【今日はもう休まれますか?】

↓3まで多数決
1、書かない豚はただの豚だ…(続いて5日目に入ります)
2、>>1、あなたは疲れているのよ(今日はここで終わります)

続きます!

【5日目・苗木家】

苗木「行ってきまーす」

苗木(うーん、メールが長かったせいか少し眠たいな…)

直下 コンマ

00~33 誰かとぶつかる(再安価)
34~66 すんなりと登校
67~99 モノクマメダルゲット!

苗木「モノクマのやつ、寝坊って…。あいつ、機械だよな?」

キラッ

苗木「ん?今なんか光ったような…、あ、モノクマメダルだ」

【モノクマメダルを1枚手に入れました】

【教室】

苗木「おはよー」

オハヨウゴザイマス! オオ、オハヨウ チーッス

苗木「さてと、今日最初の授業は…国語か」

苗木(国語の先生は普通の優しそうな先生なんだけど…、あの肩のプロテクターって邪魔じゃないのかな?)

直下 コンマ
偶数 文系学力 1up
奇数 文系学力 2up
ゾロ目 文系学力 4up


みなさんお休みのようなので今日はこれで。

次は明日の10時更新予定です

すいません、遅くなりました
23:45から再開します

>>303の判定は>>305を使います

苗木(先生は途中から話がそれて武道についての話をしだした。なんか聞いたことのない流派だったな…)

【文系学力が1上がりました】

【昼休み】

苗木「さて、昼休みだ。今日は…」

1、教室で食べよう
2、学食で食べよう

すいません、直下で

苗木「弁当もあるし、教室で食べようかな。一人じゃなんだし、誰かを誘ってみよう」

↓1,↓2,↓3の安価の人物を誘い、それぞれのコンマが…
偶数 成功
奇数 失敗

誘えるのは同じクラスの
九頭龍、日向、狛枝、桑田、十神、山田、左右田

セレス、七海、不二咲、霧切、西園寺、戦場、江ノ島、小泉、罪木

です

安価下

迢帶椌

>>315が文字化けで分からない…orz

>>315ですが、狛枝と打ちました

>>320 ありがとうございます!
って全滅とは想定外www

十神「なぜ俺が貴様と食わなければならないのだ。失せろ」

狛枝「うーん、お誘いはうれしいんだけどウサミに呼びだされちゃったんだ…。せっかく同じ超高校級の幸運と食べられる機会だったのに残念だ…」

霧切「…遠慮するわ」フイッ


苗木「…超高校級の幸運ってなんだっけ」

モノクマ「ざーんねーんでした!」アッハッハッハ!

苗木「…」

モノクマ「…ごめん」

苗木(一人で細々と食べた…)

【午後】

苗木「…気を取り直して、午後の授業を受けよう」

ウサミ「はーい、能力開発のお時間でちゅよー」

ウサミ「といっても、毎回毎回スクラッチくじでは面白くないかもちれないので、他の人の授業を一緒に受けてもらいまちゅ。このくじを引いてくだちゃい」

苗木「へっ?は、はい」

ウサミ「…本音を言うとくじで毎度毎度景品を持っていかれたら経費が馬鹿にならないんでちゅよね」ボソッ

苗木「なんか言いました?」

ウサミ「ふぇ!?な、なんでもないでちゅよー」

↓1 人物を指定
↓2 コンマ+苗木の幸運値(94)が114以上の場合成功
   失敗時は学長のありがたーい話になります

苗木「それじゃ…、これで」

ウサミ「今日、苗木くんに受けてもらう授業は…小泉ちゃんと一緒に校外での写真撮影でちゅ!」

苗木「…僕、カメラ持ってないんですけど」

ウサミ「心配ありまちぇん!はいこれ!」つデジカメ

ウサミ「明日にでもかえちてくだちゃい」

苗木「ありがとうございます」

ウサミ「それじゃ、小泉ちゃんにはこちらから連絡しておくので、校門前に待っててくだちゃい!」

苗木「分かりました」

【校門前】

苗木(校門で待っておくように言われたけど…暇だな)

苗木(…)ボー

小泉「はい、チーズってね」

パシャ

苗木「へっ?」

小泉「うん、いい顔撮れた。お待たせ!」

苗木「あ、ああ。それより、今写真撮ったの?」

小泉「うん、すごくボーっとしてた顔だから思わず撮っちゃった」

小泉「あ、勘違いしないように言っておくけど、別にあんたの写真がほしいわけじゃないよ。それはありとあらゆる神様に誓って言えるから」

苗木(…ひどい言われようだ)

小泉「これは…記録なんだ。みんなと会った、っていう記録」

苗木「記憶?」

小泉「そう。一期一会っていうじゃない?それを大事にしたくて知り合った人の写真をできたら撮るようにしているんだ」

小泉「それが、私にできることだしね」ニコッ

苗木「そうなんだ。小泉さんは偉いね。抽選で選ばれて、どうしたらいいかわからない僕と違って目的をちゃんと持ってるし…」

小泉「…なにそれ」ボソッ

苗木「…小泉さん?」

小泉「…なんでもない。それより写真撮りに行こう。どこに行く?」

苗木「そうだね…。↓2とかどう?」

1、公園
2、街中
3、川沿い
4、小高い丘

>>326 修正
×苗木「記憶?」
○苗木「記録?」
安価下

苗木「街中とかどうかな?」

小泉「街中ね、わかった」

苗木(そこから街中に移動して、写真を撮って解散するまで小泉さんとは二,三言しか話さなかった。…なにか気に障ることでもしたかな…?)

【芸術が1上がりました】


【夜】
【苗木家・自分の部屋】

苗木「うーん、なんで小泉さん不機嫌だったのかな…?」

直下
1、早めに寝る
2、勉強する(再安価)
3、メールをする(再安価)

苗木「うーん、こんなときは誰かに力を借りようかな」

メール可能な人物
ペコ 桑田
↓2

苗木「女の子ってことで、辺古山さんに相談してみるか」


苗木[…っていうことがあったんだけど…]

ペコ[あのな苗木、確かに相談に乗るとは言ったが、それは九頭龍のことなんだがな…]

苗木[ごめん、だけどほかに相談する人がいなくて…]

ペコ[…しょうがないな。分かった、相談に乗ろう]

苗木[ありがとう、辺古山さん!]

苗木(それから辺古山さんと考えたけど、結局原因は分からなかった)

【辺古山の好感度が1上がった】

苗木「よし、それじゃあ寝るか」

【5日目終了】
ステータス
文系 12(+1)
理系 14
運動 11
芸術 14(+1)
幸運 94

友情度
桑田 2
山田 1
九頭龍 1

恋愛度
江ノ島 5

小泉  1
霧切  2
舞園 1

ペコ  4.5(+1)
罪木  6(+6)

好感度
不二咲 1

モノクマメダル 4枚

手に入れた連絡先
ペコ 桑田

修正

×罪木  6(+6)
○罪木  6

今日はこれでおしまいです。おやすみなさい

帰りつきました。見てる方がいたら始めたいと思います

【6日目】
【朝・苗木の部屋】
苗木「うーん、朝か。今日明日は土日だから休みなんだよな。暇だし、どっかに行こうかな。とりあえずは朝ごはんを食べるか」

【キッチン】

モノクマ「苗木クン、おはよう。はい、朝ごはん」

苗木「あれ?モノクマ、お前だけ?」

モノクマ「うん、そうだよ。ママさんはパパさんとデート、妹ちゃんは友達と遊びに行くって言って出てったよ!」

苗木「そうなんだ…。僕も外に出るけど、お前はどうするんだ?」

モノクマ「週に1回、学校で定期メンテナンスがあるからそっちに行くよ」

苗木「へぇ、そうなんだ」

【朝食後】

苗木「さて、これからどこに行こうかな?」

EVENT
直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

苗木「そういえばあのバンド、新しいアルバムが発売されてたよな…。買いに行くか」

【とあるショッピングモール内】

苗木「さてと、お目当ての物も買ったし、そこらへんぶらつこうかな」

舞園「…あれ苗木くんじゃないですか。こんなところで奇遇ですね」

苗木「…えーと、舞園さんだよね?」

苗木(グラサンにマスクってベタだな…)

舞園「ベタですけど意外に効果あるんですよこれ。声さえ出さなければ、気付かれにくいですし」

苗木「へぇ…ってまた考えてることに答えが」

舞園「だって私、エスパーですから」ニコッ

苗木(本当かうそか分からないな…)

苗木「そういえば舞園さんはどうしてここに?」

舞園「ちょっとケーキを食べに。新しい商品があって、それを食べに来たんです」

苗木「そうなんだ」

舞園「…そうだ!苗木くん、もしよければ一緒に食べませんか?私一人で食べるのもさびしいんですよ」

苗木「僕はいいけど…、大丈夫なの?アイドルなんだから、誰かに見られたりしたら…」

舞園「大丈夫ですよ。今から行く店は隠れた名店で、店長さんも信頼できる人ですから」

苗木「…うん、分かった。そしたら行こうか」

舞園「善は急げと言いますし、さっさと行きましょう!」

苗木(そのお店はショッピングモールから少し離れた場所にあった。途中で気付かれないかとひやひやしたけど、意外と誰も気づかなかった。舞園さんにそのことを聞いたら「私、エスパーですから」の一言。なんでかその一言だけで納得してしまいつつあるのが怖いな…)

苗木(そのあと、舞園さんとは仕事があるということで別れた)

【舞園との好感度が2上がった】


【午後】

苗木「さてと次はどうしよう」

1、家に帰って買ったアルバム聞こう(家に帰って勉強します)
2、暇だし、そこらへん散歩しようかな(誰かと会います。再安価)

EVENT

↓2の人物と遭遇し、直下のコンマが…

00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

桑田「おーい、苗木じゃねーか」

苗木「あっ、桑田くん」

桑田「お前、こんなところでどうしたん?」

苗木「ちょっと買い物に。桑田くんは?」

桑田「楽器屋の店長からほしかったギターを入荷したって聞いたから今から見に行くところだ。急いでるから、じゃあな!」

苗木「うん、また学校で」

【ゾロ目ボーナス!】

苗木「そういえばCD買ったときに抽選券ついてたな。やっていくか」

【抽選所】

苗木「すいません、一回お願いします」つ抽選券

店員「…はい、確かに!一回どうぞ!」

ゴロンゴロンゴロンゴロン ガシャン

赤玉<やぁ!

店員「おめでとうございます!2等のブルベリの香水です!」カランカランカラン

【ブルベリの香水を手に入れました】
※ブルベリの香水は桑田、霧切の好感度がぐんと上がる品です。

苗木「さて、今日はもう帰るか」

【夜・自室】

苗木「今日の夜は…」

1、勉強しよう
2、誰かにメールしよう
3、疲れたし早く寝るか

苗木「たまには勉強しないとな」

直下で勉強する科目(文、理、芸術)
その下のコンマが…
偶数  1up
奇数  2up
ゾロ目 4up

あれ、不二咲もぐーんと上がった

>>356 ホントだ、申し訳ない…

苗木「…」カキカキ

モノクマ「…」ウロウロ

苗木「・・・」カキカキ

モノクマ「…」ハァハァ

苗木(つっこまないぞ、全身真っ黒になってるけどつっこまないぞ…!)




苗木(あまり集中できなかった・・)

【理系が1上がった】

苗木「今日も一日疲れたな!」

モノクマ「ねぇねぇ苗木ク…」

苗木「じゃっ、モノクマおやすみ!」

モノクマ「……つっこみ入らなかったし、戻そうかな…」ショボーン

【6日目終了】
ステータス
文系 11
理系 15(+1)
運動 11
芸術 13
幸運 94

友情度
桑田 2
山田 1
九頭龍 1

恋愛度
江ノ島 5

小泉  1
霧切  2
舞園 3(+2)

ペコ  3.5
罪木  6

好感度
不二咲 1

モノクマメダル 4枚

手に入れた連絡先
ペコ 桑田


短いですが今日はこれで。
明日はリク分を更新する予定です。遅くなって申し訳ない…。
それではおやすみなさい。日寄子ちゃんprpr

石丸登場お願い!
もしくはガンダム出して!

こんばんは、1です。

>>362 がんばって安価をお取りください!

今から書くので少々お待ちを…。

最初から書きます

モノクマ「というわけでおまいらにはこの部屋でコロシアイ…じゃなくて恋バナをしてもらいます!男女別に分けているので、だれがイケてるかガンガン語っちゃってください!」

男子部屋

苗木「…っていうことらしいけど」

偽神「決めづらいよね。第一この学校綺麗どころ多いし」

狛枝「みんな希望に満ち溢れているからね。選ぶっていうことができないや」

花村「そうだよねー、女も男もつい摘んじゃいたく…」

桑田「やめろ!お前がいうとシャレに聞こえねーんだよ!」

モノクマ「さて、みんなに聞いていきましょう。左右田くんはもちろん…」

左右田「もちろんソニアさん一択だぜ!あの骨格が…」

山田「骨格ですと!?あるあ…ねーよwwwwww」

左右田「あぁ!?そういうお前はどうなんだよ?」

山田「拙者はセレス殿ですな。あのツンの中に隠されたデレを探す…。それでこそ萌えの伝導者の役割ですぞ!」

田中「あいつの中に安らぎはない。あるならばそれは漆黒を象った誘い…」

大和田「何言ってんのか全然わかんねえ…」

モノクマ「大和田くんは誰が一番イケてると思うの?」

大和田「俺はマブいと思うやつはいねえな。まぁ、守ってやりたい奴ならいるけどな…」

石丸「そうなのか兄弟!?全然知らなかった…」

桑田「あんだけイチャイチャを見せつけられたら気付くだろ普通!?」

狛枝「あれ、確かあの人って…」

モノクマ(…真相知ったらどうなるんだろう)

モノクマ「田中くんは?」

田中「俺は役割を果たすまでそんなことしてるヒマはない。そう、ヤツを倒すまでは…っ!」

左右田「なんでこんなやつにソニアさんは…」

偽神「…元気だしなよ」

モノクマ「十神クンは…腐川さんでいっか。毎日楽しそうにおっかけっこしてるしね」

十神「誰があんな奴を…!…俺は十神の遺伝子をより優秀なものにするために、優秀な女を探している。まぁ、今のところ、そんな女は現れていないがな」

葉隠「つまり、この学園には嫁さがしに来たわけっぺか。俺と同じだっぺ!」

十神「貴様と同じにするな!」

モノクマ「そんな葉隠くんは誰かいい人見つけたの?」

葉隠「俺はソニアっちかセレスっちだべ!」

日向「…理由は金持ちだからだな」

弐大「こいつはクソじゃー!」

モノクマ「アポ…桑田くんは?」

桑田「アポ言うなっつーの!…俺は舞園だな。こう、なんつーのかな。アイドルって感じじゃん?」

苗木「ミーハーだ」

左右田「ミーハーだな」

桑田「うるせぇ!」

モノクマ「さて次は…ここまで一言も喋っていない九頭龍くん!」

九頭龍「…ちっ。誰も気になんかなってねーよ」

モノクマ「そういうと思ってこの写真を…」

山田「こ、これは!ギャルゲでしか見たことのないまたがられて起こされるイベント!」

九頭龍「てめぇ!なんでこんな写真を!?」

モノクマ「これは顔真っ赤な九頭龍くんとイタズラな顔をした妹さんですねぇ。うらやまけしからん!」

九頭龍「返しやがれ!」

モノクマ「あらら、奪われちゃった。まっ、いいや。次は弐大くん」

弐大「わしは終里じゃな。あいつはしっかり管理する奴がおらんとすぐに暴走してしまうからな…」

桑田「恋バナっつーよりも…」

苗木「…娘の心配する父親の話だよね」

モノクマ「石丸君は好きな子はいるかい?」

石丸「僕はまだ学生だからな。結婚とかは考えてないんだ!」

花村「どうして結婚まで話が飛んでるんだい!?」

大和田「あー、たぶん兄弟は付き合った相手=結婚するって考えてるんだろう」

左右田「お堅い考えだな…。で、偽神。お前は誰なんだ?」

偽神「うーん、考えたことないな。僕の場合は自分のことを知られたくないからね」

田中「そうか…。お前も内に秘めてるものが誰かを傷つけてしまうのだな…」

偽神(そういうのじゃないんだけどな…)

モノクマ「さて、お待たせしました!本日のメインイベントの二人です!まずは日向クン!」

日向「メインイベントってなんだよ…。特にはいないな」

モノクマ「次は苗木クン!」

苗木「ぼ、僕!?僕も特にはいないかな…」アハハ

左右田「…はぁ」

花村「女性陣が聞いたらどう思うやら…」

山田「爆発しろ」

石丸「苗木君、日向君。君たちは…」

大和田「言わなくていい、兄弟。こいつらは自分で気付かないといけねぇ」

桑田「お前ら、あれか!?アホなんだよな!?」

モノクマ「安定の鈍感系主人公ですねぇ!ダッメダメだね!」ゲラゲラゲラ!

モノクマ「というわけで、男子部屋からでした!」

ウサミ「女子部屋はあちしがおおくりしまちゅ!それでは…まずは朝日奈ちゃんから!」

朝日奈「ええっ、私!?わ、私は特にいないかな…」

辺古山「むっ?この前苗木と一緒にドーナツを食べていたのを見たんだが…」

舞セ戦「えっ?」

朝日奈「ペコちゃん、シーッ!…いや、ほら。苗木とはドーナツ屋に行く途中でたまたま会って、あいつが暇だって言うから一緒にドーナツのおいしさを分かち合おうと思って…」

霧切「朝日奈さん。嘘はつかない方が身のためよ?」ゴゴゴゴゴ

朝日奈「…ううう。私から遊びに行こうって誘いました」

セレス「朝日奈さん。私のナイトに手を出さないでくれるかしら?」

舞園「あら、セレスさん。そのナイトって世界各地にいるって言ってましたよね?それよりも誰か一人に絞ってる方がいいですよね?」

セレス「あら、ご心配なく。彼はもうすぐBクラス、しいてはAクラスになる存在なんですよ?あと、誰か一人云々はいろんな人に媚売ってるあなたがいえて?」

舞セ「…」ゴゴゴゴゴ

ウサミ「え、ええと!戦場ちゃんはどうでちゅか!?」

戦場「…特にいない。傭兵には必要ない」

江ノ島「…この前苗木から猫のヘアピンを貰って喜んでいたのは誰だったかな?」ニヤニヤ

戦場「!?…そういう盾子ちゃんこそ、誰かから手ぶらを貰って、着けようかどうか鏡の前で悩んでた。普段だったらそういうのは捨ててる」

江ノ島「…残姉ちゃんのくせに生意気ですわね」

戦江「…」バチバチ

ウサミ「あわわわわ…。き、霧切ちゃんはどうでちゅか!?」

霧切「…黙秘権を行使するわ。お父さんに知られたら厄介だもの」

【別の部屋】

霧切父「いるのか!?ええい、なんとしてでも探し出さなければ!」(ウサミを通じて見ていた)

眠 く て 女 子 が ま と ま ら な い

というわけで寝て頭をすっきるさせます。明日には書きあげます。すいません…orz

1&2、VITAでリメイクキタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!

1には2のアイランドモードにあたるスクールモードがあるっぽいですね!楽しみ!


薄い財布がさらに薄くなるな…

リク分更新続きです

ウサミ「学園長の真の目的が崩れ去ったところで次いきまちゅ!腐川ちゃんはどうちゅか?」

腐川「わ、私はもちろん白夜様よ!…な、何?なんか文句あるの!?」

ウサミ「ひぃ!?何もないでちゅ!次は不二咲ちゃんお願いしまちゅ!」

不二咲「ええっ!うーん、特にはいない、かな。頼りになる人ならいるけど…。大神さんは誰かいるの?」

大神「私は…、いるな。本来であったら超高校級の格闘家の称号を持つべき男なんだが分け合って私が持っている。もし彼が戻ってきたら、称号を返すとともに…気持ちを伝えるつもりだ」

ウサミ「なるほどでちゅね。乙女でちゅ!さて、次は…罪木ちゃんは?」

罪木「わ、私ですか!?私は…日向さん、です。私を許してくれた人ですから…」エヘヘ

西園寺「はぁ?何言ってんのこのゲロブタ!日向おにぃはずっとわたしの下僕なんだから!」

澪田「いやいや、日向ちゃんはずっと唯吹のバンドメンバーっす!」

ソニア「違います!日向さんはわたくしと一緒にノヴォセリック王国に帰る方なんですよ!」オモテヲアゲーイ!

ウサミ「すさまじい人気でちゅねー。…小泉ちゃんは?」

小泉「…私は特にいないかな?男子なんておもしろくないし」

朝日奈「!」キラーン!

朝日奈「そういえば小泉ちゃんさ、この前日向の写真を見て微笑んでたよね?」

小泉「!そ、それは葵ちゃんの見間違いじゃないかな?ところで赤音ちゃんは誰なの?」

終里「オレか?オレは特にはいねーな、そんな奴」

終里(?…なんで日向の顔が浮かんでんだ?)

ウサミ「でちゅよねー。辺古山ちゃんは誰かいまちゅか?」

辺古山「私はぼっちゃんの警護で忙しい。だからそんな暇はないな」

ウサミ「なるほど…。あれ、七海ちゃんは?」

七海「zzzz…」

ウサミ「寝てまちゅね…。起こすのは悪いのでそのまま寝かしときまちゅ」

ウサミ「女子部屋からは以上でーちゅ!」

七海「zzzz…日向君…」

リク更新分は以上です。人いますか―?もしいたら本編再開します

田中とソニアの関係性が男女でつながらないんだけど

>>376 本当だ…すいませんorz
田中のあとの左右田と偽神の会話は削除でお願いします。

苗木「やることないし、街をぶらつこうかな」

【街中】

苗木「…」テクテク

江ノ島「ん?あれは…。おーい、まっこりーん!」

苗木「あれ、江ノ島さん。どうしたの?」

江ノ島「そんな苗木様に問題です。超高校生級のギャルが休みの日にやることといえば?以下の三択からお答えください」

苗木「へ?」

江ノ島「1、ファッションチェック
    2、スイーツ巡り
    3、新作コスメ
    さぁどれ!?」

苗木「へっ!?えーと、3、かな?」

江ノ島「残念!正解は全部でした!間違えた苗木ちゃんには罰としてこれから私に付き合ってもらいます!」

苗木「ええっ!?」

江ノ島「…それともまこりん、私と一緒にいたくないの?」ウルウル

苗木「そ、そんなことn」

江ノ島「だが断る。それじゃあ一緒にいこう!」

【洋服店】
江ノ島「ねーねー、まこりん。これ着てみたら?」

苗木「江ノ島さん、それ女性用なんだけど…」

【スイーツのお店】
江ノ島「このケーキ、いくらでもいけますね」パクパク

苗木(よくそんなに食べられるな…)

【コスメショップ】
江ノ島「これとぉ、これとぉ、…あとこれかなぁ?」キラリン☆

苗木「いや、聞かれても…」



江ノ島「楽しい買い物でしたね。それでは私はこれから仕事があるのでこれで失礼します」ペコリ

苗木「うん。また明日」

苗木(終始キャラが安定しない江ノ島さんと過ごした…)

【江ノ島の好感度が2上がった】

苗木「さて、お昼だし、どこかの店で食べようかな?」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~33 好感度2up
34~66 好感度1up
67~99 変動なし

戦場 ウロウロ

苗木(あれ、確か戦刃さん、だったよな)

戦刃 ウロウロ...ピタ

苗木(こっちに気付いた…って)

戦刃 ツカツカツカ

苗木(なんかすごい勢いでこっちに来た!)

戦刃「…あなたは確か、同じクラスの………田中くん?」

苗木「苗木だよ!戦刃さん、だよね?どうしたの?」

戦刃「盾子ちゃんがいない」オロオロ

苗木「じゅんこちゃん?」

戦刃「江ノ島盾子。私の妹」

苗木「…ああ、江ノ島さんか。さっき仕事に行くって言ってたけど」

戦刃「…」

苗木「戦刃さん?」

戦刃「また置いてかれた」

苗木「また!?」

戦刃「…」ショボーン

苗木「げ、元気出して。そうだ、ごはん食べた?よかったら一緒に食べない?」

戦刃 …コクコク

苗木「何か好きな食べ物とかある?」

戦刃「…レーション」

苗木「…ち、超高校級の傭兵だもんね」

戦刃「近くにレーション専門店がある。おススメ」

苗木「…そこに行こうか」


苗木(戦場さんとレーション専門店でお昼を食べた)

【戦刃の好感度が1上がった】

苗木(食べ終えて少し話したあと、戦刃さんと別れた)

苗木「うーん、次はどこに行こう」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~33 変動なし
34~66 好感度1up
67~99 好感度2up

【映画館前】

苗木(なんとなく立ち寄ってみたけど、なんか面白そうなものやってないかな。…あれ、あの姿は…)

苗木「西園寺さん、だよね。こんにちわ」

西園寺「…?あんたみたいなモブ顔しらないんだけどー」

苗木「」

西園寺「もしかてロリコンのナンパ?やだー、気持ち悪い」

苗木「…一応クラスメイトだから声をかけたんだけど」

西園寺「はぁ?…ああ、そういえばいたね。超高校級の…モブだっけ?」

苗木「…幸運だよ」

西園寺「確か…枯木おにぃだったね!」

苗木「苗木だよ!わざと間違えてない!?」

西園寺「う…」じわ…

苗木「う?」

西園寺「うわーーーん!苗木おにぃに怒られたぁ!」

苗木「えええ!?」


苗木(なんとか西園寺さんをなだめた。そのあと、西園寺さんは少し赤い目で僕をにらみながら映画館に入って行った)

【好感度に変動はありませんでした】

【夜・苗木家】

苗木「うーん、今日はいろんな人に会ったな」

モノクマ「まさか女性3人に会うとはこのモノクマの目をもってしても見抜けなかったよ!」ゲラゲラゲラ

苗木「何で知ってるの!?」

モノクマ「いやー、暇だったからつい尾行しちゃって…」テヘペロ

苗木「…今度やったらコンセント貸さないからな」ハァ

【6日目終了】
ステータス
文系 11
理系 15
運動 11
芸術 13
幸運 94

好感度
桑田 2
山田 1
九頭龍 1
江ノ島 7 (+2)

小泉  1
霧切  2
舞園 3

ペコ  3.5
罪木  6
不二咲 1

戦刃 1(+1)

モノクマメダル 4枚
手に入れた連絡先
ペコ 桑田

>>404
× 6日目
○ 7日目

【8日目・通学路】
苗木「うーん、月曜日の朝はどうもやる気が出ないな。…ん、あれは」

直下のコンマが…
偶数 そのレスから↓1の人物と会う
奇数 コンマ1桁目の枚数のモノクマメダルをもらう

苗木「モノクマメダルだ。…いや、さすがにこの枚数は誰かの落し物…」

モノクマ「それは拾ったもの勝ちだから苗木くんのだよ!」ヒョコ

苗木「うわぁ!びっくりさせるなよ、モノクマ…ってもういない」

【モノクマメダルを9枚手に入れた】

【HR前・教室】

苗木「さてと、少し時間があるな…」

直下
1、誰かと話す
2、モノモノマシーンをまわしに行く

不二咲「あ、苗木くん。おはよう」

苗木「不二咲さん、おはよう。…なんだか寝むそうだね」

不二咲「昨日寝る前にひらめいたプログラムがあって。それを考えていたら眠れなくなっちゃって…」エヘヘ

苗木「へぇ、どんなプログラムをひらめいたの?」

不二咲「今作ってるAIがあるんだけど、そのAIに性格をつけようと思って。だけど、そのプログラムが…」

苗木(不二咲さんと話をした。…僕にはほとんど理解できなかったけど)

【不二咲の好感度が1上がりました】

中途半端なところですが、今日はこの辺で。
次回は明日の11時以降に再開します。それではおやすみなさい

俺は全力で残姉をLOVEる
止めれるものなら止めてみろッ!
フハハハハー!!

すいません、遅くなりました

>>412 現在好感度が妹様トップなのでがんばってください!

再開します

【午前中】
苗木(次は…化学か)

苗木(あの先生小学生にしか見えないけど…。山田くんが合法ロリって言って昇天しかけてるし)

直下のコンマが…

偶数 理系学力 1up
奇数 理系学力 2up
ゾロ目 理系学力 5up

【理系学力が2上がりました】

【昼休み】

苗木(さてと、今日は…)

直下

1、教室で弁当を食べる
2、学食で食べる

苗木(今日は弁当だし、教室で食べよう。一人で食べるのもなんだし、誰か誘ってみようかな)

↓1,↓2の安価の人物を誘い、それぞれのコンマが…
偶数 成功
奇数 失敗

誘えるのは同じクラスの
九頭龍、日向、狛枝、桑田、十神、山田、左右田

セレス、七海、不二咲、霧切、西園寺、戦場、江ノ島、小泉、罪木

苗木(辺古山さんに九頭龍くんと仲良くしてくれって言われてたな…。よし!)

苗木「九頭龍くん!」

九頭龍「あぁ?」

苗木「もしよかったら一緒に食べない?」

九頭龍「…ペコからの差し金か?」

苗木「それもあるけど、僕自体もクラスメートとは仲良くしたいからさ」

九頭龍「…ペコに免じて一緒に食べてやるよ」

苗木「本当!?ありがとう!」

西園寺「苗木おにぃ!」

苗木「あれ、西園寺さん。どうかしたの?」

西園寺「昨日、私を泣かしたことばらされたくなかったら購買部で甘いもの買ってきて」ボソ

苗木「九頭龍くん、購買部で買うもの思い出したからちょっとまってて!」ダッ!

九頭龍「苗木のやつ、何こんなちびにこき使われてんだ?」フッ

西園寺「ちびにちびって言われたくないんですけどー?」

九頭龍・西園寺「…」バチバチバチバチ

【購買部】

苗木「何か甘いものか…。そうだ、九頭龍くんにも何か買っていこうかな」

1、キャンディ
2、金平糖
3、栗きんとん

安価は↓1です。あと終里ちゃん誕生日だったんだ…。おめでとう!

【教室】
苗木「お待たせ、栗きんとん買ってきたよ」

西園寺「えー、苗木おにぃ。そこは察して金平糖買ってきてよ。使えないなー」

苗木「うっ…。それじゃあ僕が食べ」

西園寺「誰も食べないって言ってないじゃん!」バッ

九頭龍「そんなもんが好きとかガキかよ」クックックッ

苗木「一応九頭龍くんの分も買ってきたんだけど…」

九頭龍「…ちっ。しょうがない、もったいないから渡せ」

西園寺「ガキはどっちかな」イシシシシ

九頭龍・西園寺「…」バチバチバチバチ

苗木「喧嘩は止めようよ、ね!?」

苗木(3人で仲良く(?)昼食を食べた)

【九頭龍の好感度が1.5上がった】
【西園寺の好感度が1.5上がった】

【午後】
ウサミ「はーい、能力開発のお時間でちゅよー」

苗木「あれ、今日もですか?」

ウサミ「モノクマメダルを大量に持ってる苗木くんにはプレゼントはくじ引きは必要ないと思いまちて」

苗木「あれ?なんで僕がモノクマメダル持ってることを知ってるんですか?」

ウサミ「…。さて今日は誰の授業に参加しまちゅか?」

苗木「スルーしないでください!」

↓1 人物を指定
↓2 コンマが06以上の場合成功
   失敗時は学長のありがたーい話になります

なぜ下げてたしorz
安価下

ウサミ「さて、今日の授業は…戦刃ちゃんと一緒に授業を受けてもらいまちゅ」

苗木「戦刃さんと…?」

ウサミ「それでは着替えて体育館裏の演習場にいってくだちゃい」

苗木「そんなのあるんですか!?」
【体育館裏・演習場】

苗木「本当にあるんだ…。しかし、この着替え、なんか生地がしっかりしてて重いな」

戦刃「?…確か君は…苗床くん?」

苗木「苗木だよ!」

戦刃「…今日はどうしたの?」

苗木「今日は戦刃さんと同じ授業を受けにきたんだけど、何をするの?」

戦刃「なるほど…。…これをつけてこれを持って」

苗木「これはゴーグルと…銃!?」

戦刃「大丈夫、エアガン。これで訓練をする」

苗木「とすると、これってサバイバルゲームみたいなもの」

戦刃「そう。シチュは…誘拐された要人を安全な地点まで送る、でいいか」

苗木「なるほど、実戦を想定してやるんだね」

戦刃「警告しておくと、BB弾に当たるとビリっとくる」

苗木「ええっ!?」

苗木(戦刃さんと訓練をした。ちなみに戦刃さんはもちろん、護られてた僕も1度も当たらなかった。さすが超高校級の傭兵)

【戦刃の好感度が1上がりました】
【運動が2上がりました】

【放課後】

ウサミ「それではみなさん、気をつけて帰ってくだちゃい!」

苗木「さてと、今日は…」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

苗木「今日は…というか、今日も部活を見学していくか」

苗木「と、言ってもな…。なかなか選びづらいよな」ウーン

ドンッ

苗木「うわっ!」

??「おっと、すまんのう。考え事しながら歩いてたらぶつかってしまったぜよ」

苗木「いえ、僕の方こそ…」

??「んん?なんか悩み事かいのぉ?」

苗木「…はい。実は…」


??「なるほど、何の部活に入ったらいいか迷っている、と…」

??「うーむ、確かに部活選びは大事じゃからのぅ」

苗木「どうしたらいいですかね…」

??「今はいろんなところを見学し、大いに悩むのが一番だとワシは思うぜよ」

??「それでも答えが出なかったらワシんとここい!いつでも相談にのっちゃる!」

苗木「あ、ありがとうございます!すいませんが、お名前を聞いても…」

弐大「おお、まだなのっちょらんかったな。ワシは1年生の弐大猫丸。超高校級のマネージャーじゃあ!」

苗木「僕は1年生の苗木誠です」

弐大「ふむ、苗木か。それじゃあの、苗木!あとタメ口でええぞ!」ワッハッハッハ・・・

【弐大と知り合いました】
【弐大の好感度が2上がりました】



苗木(弐大くんか…。豪快な人だったな)

苗木(うん、今はいろいろなところを見ていこう)

↓2の人物と遭遇し、直下のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし



ちょっと提案なのですが、同日の放課後内で各キャラに会えるのは1回でいいですか?

分かりました、2回で行きまっす

【体育館前】

戦刃「あれ、苗…木くん?」

苗木「戦刃さん。やっとで覚えてくれたんだ」

戦刃「どうしたの?」

苗木「いろいろな部活を見学しているんだ。戦刃さんは?」

戦刃「演習場に行く途中。普段、要人救出の訓練なんてできないから今日の感触を忘れないうちに慣れておきたい」

苗木「へぇ。戦刃さん、がんばっているんだね」

戦刃「…」///

戦刃「…もし苗木くんさえよければ訓練に付き合ってほしい。要人役がいた方が慣れやすい」

【ゾロ目ボーナス!】
1、僕でよければいいよ(戦刃好感度+1)
2、ごめん、他の部活を…(もう1回行動)

すいません、安価忘れてました。ここから↓2で

苗木「ごめん、今日は他の部活を見て周りたいんだ」

戦刃「そう」ショボーン

【ゾロ目ボーナス!】

戦刃「…苗木くん。もしよければ、メルアド教えて?今日の訓練の感想を聞きたい」

苗木「うん、いいよ」

戦刃「いつでもいいから」

【戦刃のメルアドを手に入れました】

苗木「これでよし、と。それじゃあ、また明日」

戦刃「…」ノシ

>>460追記
【戦刃の好感度が2上がりました】

苗木「さてと、次はどこに行こうかな…」

↓1の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

【家庭科室前】
苗木「あれ、なんかいいにおいが…」

江ノ島「あれ、まこりん。どしたの、こんなところで?」

苗木「江ノ島さん。部活動見学をして周ってるんだ」

江ノ島「なるほど、それはご苦労様です」

苗木「なにかいいにおいがするけど…なにか作ってるの?」

江ノ島「おう、今女子力アップのためにクッキー作ってたんだぜ!」

苗木「へぇ」

江ノ島「まこりん、1枚いるぅ?」

苗木「うん、いただくよ。…うん、おいし辛い!?」

江ノ島「ぎゃーっはっはっはっは!1枚しか作ってないわさびタバスコクッキーにひっかかるとは!さすが超高校級の幸運!」

苗木「ひどいよ、江ノ島さん…」

江ノ島「ごめんごめん。代わりに…ほらちゃんと作ったクッキーあげる」

苗木「…あ、おいしい」

江ノ島「でしょう?さすが私様!」

江ノ島「いいリアクションくれたお礼に一袋贈呈します。大切に食べてください」

苗木「あ、ありがとう」

江ノ島「それでは私後片付けがあるので…」

苗木「うん、また明日」

【江ノ島の好感度が2上がった】

【放課後・校門】

苗木「さてと、帰るか」

直下のコンマが…
26~75 誰かと会う(再安価)
それ以外 モノクマと下校

再安価
直下の人物と会います

一緒に帰る人が決まったところで今日はこの辺で。次は火曜の夜に更新します。
それではおやすみなさい。

ただいま帰宅しました
飯食ってくるので2~30分お待ちを…

ぼちぼち始めます

不二咲「あれ、苗木くんだ」

苗木「不二咲さん。今帰り?」

不二咲「うん、そうだよ」

直下のコンマが…

00~25 好感度変動なし
26~75 好感度1up
75~99 好感度2up

不二咲「苗木君。もしよければちょっと付き合ってくれないかな…?」

苗木「うん?どうしたの?」

不二咲「今日話したAI用に基盤とかを買い足しに行きたいんだ。ちょっと隣町まで遠出しないといけないんだけど、一人じゃ心細くって…」

苗木「心細いってどうかしたの?」

不二咲「うん。最近、一人で出かけると何でかみんなが注目してるような気がして…。勘違いだと思うけど」

苗木(ネットの掲示板で見たけど、不二咲さんには熱狂的なファンがいるんだっけ)

苗木「うん、いいよ。それぐらいならお安い御用だよ」

不二咲「本当!?よかった…」エヘヘ

【隣町・専門店】

不二咲「ついてきてくれてありがとう。本当は学園で取り寄せてもらうのが一番いいんだけど、急きょ必要になっちゃって…」

苗木「いいよ、気にしなくて。…そうだ!隣町に来たついでに少し遊んで行かない?」

不二咲「うん!」

苗木(不二咲さんと放課後一緒に過ごした)

【不二咲の好感度が2上がりました】

【夜・苗木家】

苗木「不二咲さん、格ゲー強かったな…。まさかジャ○でト○を浮かせるなんて」

苗木「さて、夜はどうしようかな?」

↓2

1、ちょっと勉強しようかな(再安価)
2、誰かにメールしよう(再安価)
3、もう眠いや…

苗木「そうだ、メールしよう」

誰にメールしますか?
直下
メール可能
ペコ 桑田 むくろ

苗木「あ、そういえば桑田くんにCD貸す約束してたんだった!明日持っていくの伝えておこう」

苗木[こんばんは。この前貸すって言ってたCD、明日持って行くから]

桑田[おう、そーいやそうだったな!いいのを頼むぜ!そういえば○○○が新しいCD出してたけど…]

苗木(桑田くんとバンド談義で盛り上がった)

【桑田との好感度が1上がりました】

苗木「何か忘れているような気がするけど…、ま、いっか。寝よう」

【8日目終了】
ステータス
文系 11
理系 17 (+2)
運動 11 (+2)
芸術 13
幸運 94

好感度
桑田 3 (+1)
山田 1
九頭龍 2.5 (+1.5)
弐大 2 (+2)

江ノ島 9 (+2)

小泉  1
霧切  2
舞園 3

ペコ  3.5
罪木  6
不二咲 4 (+3)

戦刃 2 (+1)
西園寺 1.5 (+1.5)

モノクマメダル 13枚
手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃

【8日目・朝】

苗木「ふぁ~。昨日は遅くまでメールしたから眠いや…」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

不二咲「あっ、苗木君だ!おはよう」

苗木「やぁ、不二咲さん。おはよう」

不二咲「あの、もしよければ…一緒に学校行ってもいい?」

苗木「別にかまわないよ。そういえば、AIの方はどんな感じなの?」

不二咲「昨日はAIに付け加えた機能があってね…」

苗木(不二咲さんと一緒に登校した。…相変わらず専門的な話は分からないかった。もう少し勉強した方がいいのかもしれない)

【苗木君のパラメーターに上がることによって、そのキャラクターと話を合わせやすくなり、好感度が上がりやすくなったりします】

【不二咲の好感度が2上がりました】

【HR前・教室】

苗木「今日も早めに着いたな。どうしよう」

直下
1、誰かと話す (再安価)
2、モノモノマシーンをまわしに行く

苗木(誰と話そう?)

直下

苗木(あ、昨日何か忘れてたと思ったら戦刃さんにメール送るの忘れてたんだ!)

苗木「い、戦刃さん!ごめん、昨日メールするの忘れてた!」

戦刃「…気にしないで」

苗木「本当にごめん!お詫びに何でもするから!」

戦刃「…」

直下のコンマが…
00~19、80~99 戦刃「本当に気にしなくていい」好感度+1
20~50 戦刃「昼食を…」好感度+1.5
51~79 戦刃「放課後に」好感度+2

戦刃「…だったら、昼食をおごってほしい。今日弁当持ってきてない上に財布も忘れた」

苗木「戦刃さんがそれで許してくれるなら…」

戦刃「全然気にしてないから大丈夫」

【ゾロ目ボーナス!】
【今回の昼食は戦刃とふたりきりです。好感度が上がるチャンスです。らーぶらーぶ】

【午前中】

苗木「次の時間は…古典か。うーん、相変わらず先生は絶望しているんだろうな」

直下 コンマ
偶数 文系学力 1up
奇数 文系学力 2up
ゾロ目 文系学力 5up

苗木「相変わらず途中から授業にならなかったな…」

【文系学力が1上がりました】

【昼食・屋上】

苗木「戦刃さん、買ってきたよ!」

戦刃「…ありがとう」

苗木「いろいろ買ってきたけど、どれがいい?」

戦刃「…焼きそばパンとカロリーメイト、あとお茶」

苗木「はい、どうぞ。それじゃあいただきます!」

戦刃「…いただきます」

↓1~3までのそれぞれのコンマが…

偶数 好感度+0.5
奇数 好感度+1.5

戦刃「…」モグモグ

苗木(話のネタが見つからない…)モグモグ

苗木「…あ、自分の分のお茶買ってきてないや」

戦刃「…飲む?」

苗木「ありがとう」ゴクゴク

苗木「…はっ!間接キス!?」

戦刃「?戦場じゃ普通だけど?」

苗木「ここ戦場じゃないからね!?」

戦刃「私は気にしない。だから気にしないでいい」ゴクゴク

苗木「そ、それでいいのかな?」




戦刃(…)///




苗木「ごちそうさまでした」

戦刃「ごちそうさま。やっぱり誰かと食べる食事はおいしい」

苗木「うん、やっぱり一人で食べるとね…」

戦刃「…もしよければまた誘ってほしい」

苗木「うん!また誘うよ!」

【戦刃の好感度が3.5上がった】

すいませんが、今日はこの辺で。
次回の更新は金曜の夜です。

あとこれまでちょくちょく先生でネタを仕込んでいますが、そのネタ元が一番多く分かった方のリクエストで何か書いてみます。

真昼ちゃん

>>530 prpr。日寄子とセットでお願いします

それでは再開します

【午後】

苗木「さてと、午後の授業は体育か…」

先生「今日は50m走を計ります。二人一組になってください」

苗木「ああやってると普通の先生なんだけど、数学の先生見ると狩人になるんだよな…」

苗木「まぁ、いいや。それより誰と組もう」


直下のキャラと組みます

>>533
ガンガンの4コマだっけ、子供嫌いな先生が主役の

>>537 ですよー。

不二咲「あ、苗木君!もしよかったら組んでほしいんだけど…」

苗木「うん、いいよ。他に組む人もいないし」

苗木(…?なんか視線感じるけど気のせいかな)

不二咲「よかった!」エヘヘ

先生「それじゃあ2回ずつ計るから初めにやる子は位置についてー」

苗木「それじゃあ僕から走るよ」

不二咲「うん。苗木君、がんばってね!」

苗木(不二咲さんに応援されつつ一生懸命走ったけど、結局高校生の平均タイムだった)

苗木(不二咲さんは遅い…と思いきや、意外にそこそこ速かった)

直下のコンマが…

偶数 運動 1up
奇数 運動 2up
ゾロ目 運動 5up

仁岡先生だったっけ?

>>541 ですよー。勤しめ!仁岡先生って漫画です

【運動が1上がりました】
【不二咲の好感度が1上がりました】

【放課後】

苗木「さてと、今日はどうしようかな」

↓2のキャラと会います

苗木「うーん、探偵部にでもよってみようかな」

【探偵部】

苗木「こんにちはー」ガラララ

霧切「あら、苗木君。ちょうどいいところに」

苗木「へっ?」

霧切「もしよければ、なんだけれど、この資料をまとめるのを手伝ってくれないかしら?今日、ちょうど日向君が部活休みで」

苗木「どうしたの?」

霧切「知り合いの探偵から送られてきたの。話を聞きたいと電話したらなぜかこれを送るって話になって」

苗木「へぇ…」ペラペラペラ

苗木「元スリの人がスリ仲間のスリを止めさせるためにスったものをスリ返す、か。面白そうだね」

霧切「その人、凶悪犯罪にはあまり巻き込まれない代わりに面白い事件をいろいろ解決しているから面白いわよ」

霧切「もしまとめてくれたら部室にいつでも来ていいわ」

↓2

1、もちろん手伝うよ!
2、今日はちょっと用事が…

苗木「ごめん、今日は他の部活に見学に行かないといけなくて、長引くと…」

霧切「あら、残念ね。まぁいいわ。結構量があるから、手伝ってくれるならいつでも歓迎するわ」

苗木「うん、分かった。じゃあ、また明日」

霧切「ええ、また明日」



苗木「うーん、霧切さんに申し訳ないことしたな…」

↓2の人物と会います

不二咲「あ、苗木君だ!」

苗木「やぁ、不二咲さん」

不二咲「ねぇ、苗木君。もしよければなんだけど、今からちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど…」

直下
1、手伝う
2、手伝わない

苗木「いいよ。何をするの?」

不二咲「ありがとう!新しくパソコンの機材が届いたんだけど、一人で運ぶには多すぎて…」

苗木「なるほどね。部室に運べばいい?」

不二咲「うん、そうだよ」

苗木(不二咲さんと一緒に機材を運んだ。あんなに多くの機材、なにに使うんだろう?)

【不二咲の好感度が1上がりました】

【校門前】

苗木「今日もいろいろあったな…。疲れたし、家でゆっくりしようかな」

直下の人物と会います

澪田「あれれれ?そのアホっ毛は誠ちゃんじゃないすか!」

苗木「人をどこで判断してるんだよ…」

澪田「澪田は今から帰りなんすけど、一緒に帰らないっすか?」

苗木「いいよ。一人で帰るのもなんだしね」

澪田「ひゃはー!今日は誠ちゃんとお菓子パーティーをしながら帰るっすよー!」

直下のコンマが…

偶数 好感度2up
奇数 好感度1up

中途半端になりますが今日はこれで…。

今度は火曜に更新します。それではおやすみなさい

ジャスティス学園しかわからない

それでは再開します

澪田「ねーねー、苗木ちゃんは何の楽器やってみたいっすか?」

苗木「いきなりどうしたんだい?」

澪田「いきなりもくそもたくあんもないっす!さぁ、選ぶっすよ!」

苗木「ええ!?…それじゃあ、ドラムで」

苗木(なんとなく、だけど)

澪田「おおー!なかなかいいチョイスっすね!ドラムはノリでビートを刻んでおけば何とかなるっすからね」

苗木「それ超高校級の軽音楽部が言っちゃっていいの!?」

澪田「それじゃあ明日から部室で練習っすね!」クハー!

苗木「えっ、僕軽音楽部に入ってるわけじゃないんだけど…」

澪田「そこは別に気にしなくていいっすよ!部なんて寄せ集めの塊みたいなもんっすからね。部員だろうがじゃなかろうが、関係ないっすよ!」フフーン

苗木「また怒られそうなことを…」

澪田「まぁ、明日からは冗談っすけど、いつでも練習しに来てほしいっす!」

苗木(澪田さんとあわただしいけど、楽しく帰った)

【澪田の好感度が2上がりました】

【夜・苗木家】

モノクマ「ねぇねぇ苗木クン」

苗木「なんだよ、モノクマ?」

モノクマ「最近、メダル使ってないよね?」

苗木「うん、購買部に行くのはご飯買う時ぐらいだし、その時はいつも混んでるからさ」

モノクマ「そんなキミに…モーノーモーノーヤシーン(縮小版)!」

苗木「うわっ!どこからこんなものを!?」

モノクマ「これで夜でもモノモノメダルを使えるよ!」

【モノクマが家にモノモノヤシーンを置きました】

苗木「うーん、まわせるのはいいけど、邪魔だな…」
直下
1、誰かにメールをする(再安価)
2、勉強をする(再安価)
3、モノモノヤシーンをまわす

苗木「さて、誰とメールしようかな?」

直下
メール可能な人物
ペコ 桑田 戦刃

苗木「辺古山さんにメールでもするか」

苗木[辺古山さん、今メール大丈夫?]

ペコ[ああ、大丈夫だ。どうした?]

苗木[昨日、九頭龍くんと西園寺さんとご飯を食べたんだけどさ…]

ペコ[おお、ぼっちゃんと一緒に食べてくれたか。…しかし、何でまた西園寺と?]

苗木[なりゆきでね…。どことなく似ている部分があるから、すぐ喧嘩腰になるし大変だったよ。]

ペコ[…ああ、確かに似ているな。西園寺はどうかわからんが、意地っ張りっぽい雰囲気がどちらにもあるな]




苗木(辺古山さんとメールをした)

【ペコの好感度が1上がりました】

苗木「さて、今日はもう寝よう」


【9日目終了】
ステータス
文系 12 (+1)
理系 17
運動 12 (+1)
芸術 13
幸運 94

好感度
桑田 3
山田 1
九頭龍 2.5
弐大 2

江ノ島 9

小泉  1
霧切  2
舞園 3

ペコ  4.5 (+1)
罪木  6
不二咲 8 (+2+1+1)

戦刃 7 (+1.5+3.5)
西園寺 1.5
澪田 2 (+2)

モノクマメダル 13枚
手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃

【10日目・朝】

ヒュ…ドン!

苗木「うわっ!なんだ!?…ヤシの実?」

モノクマ「ふわぁー、おはよう、苗木クン。目覚ましはちゃんと機能したんだね、よかったよかった」

苗木「…モノクマ、このモノモノヤシーンは目覚まし機能もあるの?」

モノクマ「あれ、言ってなかったっけ?」クマ?

苗木「言ってないよ!危ないよこれ!」

苗木母「誠ー!何か大きな音鳴ったけど大丈夫―!?」

苗木「うん!大丈夫ー!…モノクマ、目覚まし機能オフの仕方は?」

モノクマ「ええー?つまんないなぁ」ショボーン

苗木「毎朝ヤシの実が落ちるとか笑えないよ…」



苗木(そんなこんなで僕は家を出た)

直下の人物と遭遇
↓2のコンマが…
3で割るとあまり0 好感度変動なし

     あまり1 好感度+1
     あまり2 好感度+2

不二咲「あ、苗木君だ。おはよう!」

苗木「やぁ、不二咲さん。おはよう」

不二咲「昨日はありがとう。一人じゃあ終わらないと思ってたから助かったよ」ニコッ

苗木「あのぐらいならいつでも手助けするよ」

キーンコーンカーンコーン

不二咲「あ!チャイムだ!」

苗木「急ごう!」

【不二咲の好感度が1上がりました】


苗木「ふー、ぎりぎりだった…」

苗木「さて、今日の1限は…英語だっけ」

直下 コンマ
偶数 文系学力 1up
奇数 文系学力 2up
ゾロ目 文系学力 5up

苗木「今日は珍しく半分ぐらいは授業できたな。オチはやっぱり骨折だったけど、よく1週間ないくらいで治るよな、あの先生…」

【文系学力が2上がった】

【昼休み】

苗木「さて、お昼だ。今日は…」

1、弁当持ってきてるんだよな(教室)
2、お金渡されたんだったっけ(学食)

苗木「弁当持ってきているんだよな。さてと、今日も誰か誘うか」

↓1~3の人物を誘い、そのコンマが…
偶数 成功
奇数 失敗

不二咲「本当は一緒に食べたいんだけど今日は用事があって…ごめんね」グスン

七海「えっ、一緒に食べないかって?うーん、いいよ」

江ノ島「まこりんが自分から誘うなんて…。まさか超高校級のスケコマシ?…あはは!ごめんごめん、そんなに怒んなくていーじゃん!」ケラケラケラ

苗木「というわけで、このメンバーで食べることになりました」

七海「江ノ島さん…でいいよね?私は七海千秋。よろしくね」

江ノ島「私は江ノ島盾子といいます。よろしくおねがいします、七海様」

江ノ島「あとキャラがコロコロ変わるけど気にしないでね☆ちーちゃん」

七海「……」

苗木「あれ、七海さん?」

七海「…くー」zzz

江ノ島「」

苗木「」

江ノ島「私様の自己紹介が喰われるとは…。七海千秋、恐ろしい子!」ピシャーン!

苗木「七海さん、おきて!」

七海「…はっ!」

苗木(ときどき寝てしまう七海さんを起こしつつ、3人で昼食をとった)

【江ノ島の好感度が1.5上がりました】
【七海の好感度が1.5上がりました】

【午後】

苗木「今日の授業は能力開発だから…」

ウサミ「苗木ちゃーん、くじのお時間でちゅ!」

直下で人物指定し、そのコンマが…
3で割り切れなければその授業
3で割り切れたら安価下

苗木「それじゃあ…これで!」

ウサミ「今日の苗木ちゃんの授業は…不二咲ちゃんと一緒にプログラミングしてくだちゃい!それでは、パソコン部の方で授業するとのことでちゅのでいってくだちゃい」

【パソコン部・部室】

苗木「失礼します」

不二咲「あ、苗木君!もう放課後だっけ?」

苗木「いや、僕の授業はほとんどすることがないから、他の人と一緒に授業を受けることになってるんだ」

不二咲「そうなんだ。…ときどき、一人でプログラムを作っているとさびしくなることがあるから、誰かと作れるのってうれしいな」エヘヘ

苗木「だけど僕、何の技術も持っていないんだけど…」アハハ…

不二咲「教えるから大丈夫だよ。それじゃあ、まずは…」

苗木(不二咲さんにプログラムの作り方の基礎を教えてもらった)

【不二咲の好感度が1.5上がりました】
【理系学力が2上がりました】

【放課後】

苗木「授業も終わったし、何をしようかな」

↓2で行動指定(脈絡のないものや鬼畜は安価下)

眠たいのですいませんが今日はこれで。
次回の更新は明日の夜で。

あと、更新遅れたお詫びとして下3の安価のテーマで何か書きます。

それではおやすみなさい

こんばんは、再開します

苗木「そういえば今日不二咲さんから教わったところで分からないのがあったな…。よし、聞いていこうかな」

【パソコン部】

苗木「不二咲さん、いる?」ガラガラガラ

不二咲「あ、苗木くん。どうしたの?」

苗木「今日不二咲さんに教えてもらったところで、ちょっと分からないところがあってさ…。今時間大丈夫?」

不二咲「うん、大丈夫だよ」

苗木(不二咲さんに分からなかったところを教えてもらった)

【不二咲の好感度が1上がった】

↓1で次の行動指定(脈絡のないものや鬼畜は安価下)

苗木「…ねぇ、不二咲さん。パソコン部ってまだ部員募集してる?」

不二咲「うん、いつでも募集してるよ」

苗木「もしよかったら、僕、入部したいんだけど…」

不二咲「えっ!本当に…?」

苗木「まだ技術とかはないけど、今日やってみて面白かったからさ」

不二咲「…」グスン

苗木「ええっ!?ど、どうしたの不二咲さん!?」

不二咲「ここのところ、一人でプログラムを作ってて。他の誰かと作れるのがうれしくて…」グシグシ

不二咲「改めてよろしくね、苗木くん!」ニコッ

苗木「ああ、よろしく。不二咲さん」

【パソコン部に入部しました】

↓1で行動指定(脈絡のないものや鬼畜は安価下)

苗木(入部届けを先生に提出したり、パソコンの申請をしたりしていたらいつの間にか下校時間になっていた)

苗木「さて、と…。あれ、西園寺さん」

西園寺「あ、苗木おにぃだ。今から帰り?」

苗木「うん、そうだけど?」

西園寺「ふーん…」

直下のコンマが…
3で割るとあまり0 好感度変動なし

     あまり1 好感度+1
     あまり2 好感度+2

西園寺「それじゃあついてきて」

苗木「へ?」

西園寺「どーせさえないモブの苗木おにぃなんだから暇なんでしょ?」

苗木「そ、そこまでいうかな…。暇だけどさ。それで、どこ行くの?」

西園寺「えーとね、和菓子のお店。それじゃあ行こう!」

【和菓子専門店】

苗木「…」

西園寺「んー、おいしー!」

苗木「ねぇ、西園寺さん」ヒソヒソ

西園寺「どうしたの、苗木おにぃ?」

苗木「僕以外女性しかいないような気がするんだけど…」

西園寺「気のせいじゃない、苗木おにぃ!」

苗木「うわっ!そんなに大声出したら…」

アレダンシガイル メズラシイネ、ダンシハナカナカハイリズライノニ

苗木「ほら、みんなから見られてるよ」

西園寺「気のせいじゃない?」ニヒヒ

苗木「できれば早く出たいんだけど…」

西園寺「でさ、苗木おにぃって何で私に声かけたの?ロリコンでペド?」

苗木「ちょ、ちょっと待ってよ!挨拶しただけなんだけど…」

西園寺「えー、まさか友達だと思われてる?苗木おにぃは私の奴隷なんだけど?」

苗木「いつから奴隷になったの僕!?」

苗木(西園寺さんになじられながら放課後を過ごした)

【西園寺の好感度が2上がった】

【夜】

苗木「さてと、今日も疲れたな…」

モノクマ「苗木クン、とうとう部活に入ったんだね!」

苗木「ん?ああ、パソコン部に…ってモノクマ、何で知ってる?」

モノクマ「ボクはいつでも希望ヶ峰学園のデータベースにアクセスできるから、そのくらいすぐにわかっちゃうんだ」エッヘン

苗木「そうなんだ…」

モノクマ「ついでにいうけど、部活動は最大3個までしか入れないから気をつけてね」

苗木「わかった、ありがとう」



苗木「さてと、どうしようかな」

直下
1、誰かにメールをする(再安価)
2、勉強をする(再安価)
3、モノモノヤシーンをまわす

苗木「たまにはちゃんと勉強しないとな…」

直下 教科を指定
↓2のコンマが…

偶数 1up
奇数 2up
ゾロ目 5up

苗木(今日の復習がてらプログラムの勉強をしてみたけど…。うーん、人に教えてもらった直後は分かったつもりでも、時間がたつとわからなくなることがあるんだよな)

【理系学力が1上がりました】



苗木「モノクマ、電気消すぞ」

モノクマ「いいよー、もうパソコンの電源落とすから」

苗木「…何調べてたの?」

モノクマ「おいしいどら焼きをポチったんだ」

苗木「…代金は?」

モノクマ「苗木クンの口z」

苗木「お前、今日は充電なしでいいな?」

モノクマ「ですよねー」

【10日目終了】
ステータス
文系 14 (+2)
理系 18 (+1)
運動 12
芸術 13
幸運 94

好感度
桑田 3
山田 1
九頭龍 2.5
弐大 2

江ノ島 10.5 (+1.5)

小泉  1
霧切  2
舞園 3

ペコ  4.5
罪木  6
不二咲 11.5 (+1+1.5+1)

戦刃 7
西園寺 3.5 (+2)
澪田 2
七海 1.5 (+1.5)

モノクマメダル 13枚
手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃

EVENT

江ノ島「おつかれしたー!今日も一日終わったー!」キャッホー!

マネージャー「盾子、お疲れ様。今日もよかったわ」ドリンクテワタシ

江ノ島「マネージャー様もお疲れ様です」

マネ「…ふふっ、希望ヶ峰学園に入って正解だったみたいね」

江ノ島「えー?急にどうしたの、マネージャー?」キャルルン

マネ「あなた、学園に入るまでは何に対してもどこか冷めてる感じだったわ」

江ノ島「へっ?そうだったすか?」

マネ「だけど今はそれがちょっとずつなくなってきてる」

江ノ島「…」

マネ「まぁ、私から見たら、だけどね。何かいいことでもあった?」

江ノ島「うーん、いじりがいのあるやつがいる…ってことぐらいかな?」

【江ノ島の好感度がランクアップしました】

これは雑誌の撮影か?

EVENT

不二咲「…」カタカタカタカタ

不二咲母「千尋、紅茶持ってきたわよ」

不二咲「あっ、ありがとう」

不二咲母「…あら?プログラムを作っているかと思ったら違ったわね。これは…何か説明するの?」

不二咲「うん。初めて新入部員ができたんだけど、まだ初心者だから分かりやすいように…って思って」

不二咲母「よかったわね、新入部員ができて。その人はどんな感じの子なの?」

不二咲「…一言で言うなら、頼れる人なんだ」

【不二咲の好感度がランクアップしました】

>>638 雑誌の撮影後、といった感じで脳内補完してくださいorz

追記
>>639
EVENT
【不二咲家・不二咲千尋の部屋】


これは完全に顔見知りとか知人のレベル超えてますよね…。
初めの方に書いた好感度のランク表、変更していいですか?

といったところで今日はここまでです。
次回の更新はできたら月曜の夜で。

それではおやすみなさい

ちーたんの連絡先はこっちから交換しようとか言わないとダメか?

ちらっとヒマができたので…

>>564 逆にジャス学分かる人がいてうれしいですwwwwww

>>648 今度の更新で書きますけど、同じ部員になったので連絡先は手に入りますよー

あと好感度のランクなんですけど

0~9   顔見知り
10~19 友だち
20~29 仲良し
30~39 気の置けない仲
40~49 親友
50~   心友

って感じでいいですかね?他にいい案があれば採用したいんですが…

恋人は?

>>650 恋人は好感度30以上で告白可になるので別の感じで…。

実際の話、男は友情エンド、女は友情エンドと恋人エンド的なのは考えています。
ちーたん?好感度表の場所でお察しください。

というわけでヒマができたので更新しようかと思っていますが、人いますか?

【11日目・朝・通学路】

苗木「さて、今日からはなるべくパソコン部に顔を出すようにしないとな」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマを3で割ったあまりが…
0 好感度 変動なし
1 好感度 1up
2 好感度 2up

苗木「あ、日向くん。おはよう」

日向「苗木か。おはよう。…苗木ってさ、超高校級の幸運らしいけどさ、実際どのくらい運強いんだ?」

苗木「全然強くないよ。普通の人と同じくらいさ。だからほとんど一般人と変わらないんだ」アハハ…

日向「なるほどな。…一般人、か」

苗木「?」

日向「そういえば、この前部室来たんだってな」

苗木「うん。…霧切さん何かいってた?」

日向「ああ。ちょうど人手がほしかったらしいから残念がってたぞ」

苗木「そっか…。また今度行ったときに手伝うよ」

日向「そうしてくれ」

【日向の好感度が2上がりました】

【HR前・教室】

苗木「HRまで時間があるな…」

直下
1、誰かに遭遇する(再安価)
2、モノクママシーンをまわしに行く
3、勉強をする

苗木「コインも溜まっていることだし、回しに行くか」

【購買部】

苗木「さてと、何回まわそうかな」

直下 1~13までの数字を記入

苗木「4回まわしてみるか」

↓1~4まで人物を書き、そのレスのコンマを3で割ったものが…
1 その人物の好感度が小up(+1)するもの
2 その人物の好感度が中up(+2)するもの
3 その人物の好感度が大up(+3)するもの

罪木

訂正
0 その人物の好感度が小up(+1)するもの
1 その人物の好感度が中up(+2)するもの
2 その人物の好感度が大up(+3)するもの

田中

【エプロンドレスをゲット!】
【破邪のピアスをゲット!】
【自動消滅カセットテープをゲット!】
【はっぱふんどしをゲット!】

苗木「…最後の、誰にあげろと」

※はっぱふんどしは不二咲に中upです。(攻略サイト参照)

苗木「さてと、教室に戻って授業の準備をするか」

【午前中・授業】

苗木「さて、次の授業は…プログラミング?珍しい授業だな…」

直下のコンマが…

偶数 理系学力1up
奇数 理系学力2up
ゾロ目 理系学力5up

苗木(あまり分からなかった…。なんだろう、devil summon programって。直訳すると…いや、まさかね)

【理系学力が1上がりました】

【昼休み】

苗木「さてと、お昼だ。今日は…」

1、お弁当だ!(教室)
2、お弁当忘れた…(学食)

すいません、直下で

苗木「しまった、弁当忘れたんだ…。学食に行くか」

【学食】

苗木「今日は…日替わりA定食でいっか」

↓1~3で同席させたい人物を指定、そのレスのコンマが…

偶数 同席する
奇数 同席しない

選べるキャラは…
大和田 石丸 葉隠 花村 弐大 田中 偽神
舞園 腐川(ジェノ) 朝日奈 大神 澪田 終里 辺古山 ソニア 

メンツが決定したところで今日はこの辺で。
次回の更新は月曜になりそうです

それではおやすみなさい

月曜って24~3時ぐらいの間かな?

間違ってたら悪いんだけど戦刃さんって超高校級の傭兵じゃなくて軍人じゃね?

>>701 もしかしたら少し早めになるかもしれないです。
>>702,703 すいません、軍人でした…orzフェンリルは傭兵集団なのでずっと傭兵だと思っていました。残姉好きの方、すいません

こんばんは、再開したいと思います

豚神「すまないが、隣いいか?」オサラコンモリ

苗木「えっと君は確か…、豚神君だっけ?」

豚神「そうだ。この量だから他に座るところがなくてな。それではいただきます」

苗木「そうなんだ…」アハハ…

苗木「…ん?」

?「…むぅ。暴食の神は俺様に一切与えないつもりか…。よかろう」

苗木(あの人、座る場所がないのかな?)

苗木「あのー、ここ座れますよ?」

豚神「おい、苗木。そいつは…、ああもう」

?「…人間風情がこの俺様と食事を取るというのか?仕方ない、たまには興じよう…」

苗木「…ん?」

?「貴様、名前はなんという?」

苗木「僕の名前は苗木誠、よろしくね」

?「俺様は田中眼蛇夢…覚えておくがいい。いずれ、世界のすべてを支配する男の名だ!」

苗木「…へっ?」

豚神「苗木よ、こいつはこういうやつなんだ…」コソコソ

苗木「…なるほど」

田中「さぁ、共に食べようではないか、この最後の晩餐を!」

苗木(豚神君と田中君と一緒に昼食を取った。田中君の話は…想像力豊かだった)

【田中眼蛇夢と知り合いになりました】
【田中の好感度が1上がりました】
【豚神の好感度が1上がりました】

EVENT 直下のコンマが20以上で発生

【EVENT 成功】
>>676でのゾロ目効果発生】

苗木「さてと、ごはんも食べたしそろそろ…」コロン

田中「苗木、何か落とした…これは!これがここにあるということはまさか…」

苗木「ああ、今日モノクママシーンを回したら出てきたんだ。もしかしてほしい?」

田中「…ククク、今日のことは一生忘れられなくなりそうだな。礼を言うぞ…ありがとうございます!」

苗木(あ、お礼はちゃんというんだ)

田中「もらいっぱなしというのも癪だ。苗木よ、お前にこれを渡そう」

苗木「これは…電話番号とメールアドレス?」

田中「困ったことがあればいつでも召喚するがよい。それでは…さらばだ!」

苗木「あ、うん。またね」

【田中に破邪のピアスを渡しました】
【好感度が3上がりました】
【田中の連絡先を入手しました】

【午後・教室】

苗木「今日は体育か…。しかし、ウサギを狩りに行くので自習ってどういうことなんだろう」

苗木「さてと、何をしようかな。使える道具は…」

直下
1、バスケットボール
2、バトミントンラケット
3、テニスラケット

苗木「テニスラケットが4本か。誰かとペアになって練習試合みたいなのしようかな」

↓1~3でキャラを指定、コンマが一番大きいキャラとペアを組みます。なお2クラス合同の体育です。

霧切「あら、苗木くん。いいもの持ってるじゃない」

苗木「あ、霧切さん。もしよかったら一緒にテニスしない?」

霧切「いいわよ、ちょうど3人で何かしようと思っていたところなの」

苗木「3人?」

不二咲「苗木君!」

霧切「不二咲さんと…」

セレス「直接ははじめまして、でよろしいですわね。確か…苗木君でよろしかったかしら?」

苗木「うん。セレスさんでいいんだよね?よろしくね」

霧切「それではペアに分かれてしてみましょうか。グーとーパーで…」

苗木「分かれましょ!…僕はセレスさんをだね、よろしく」

セレス「ええ、よろしくおねがいします」

霧切「それでははじめましょうか」

結果 コンマが大きい方が勝利
↓2 苗セレチームのコンマ
↓3 不二霧チームのコンマ

【結果 苗セレチームの勝利】

苗木「やった、なんとか勝てた!」

セレス「あらあら、勝ってしまいましたわ。なかなかいい動きしてましたわね」クスッ

霧切「やられたわね、苗木君があそこまで動くとは思わなかったわ」

不二咲「苗木くん、格好良かったよ」エヘヘ

セレス(運動はまぁまぁ、顔もまぁまぁ…。なるほどですわね)

【運動が2上がりました】
【セレスと知り合いになりました】
【セレスの好感度が2上がりました】
【霧切の好感度が1上がりました】
【不二咲の好感度が1上がりました】

【放課後】

苗木「放課後だ。とりあえずは…」

不二咲「苗木君、ちょっといいかな?」

苗木「なに、不二咲さん?」

不二咲「パソコン部に入部したから、連絡のために連絡先を聞いていいかな?」

苗木「うん、いいよ。…これでよし」

不二咲「ありがとう!パソコン部は来たいと思った日だけでいいからきてね。…もちろん、毎日来てくれたらうれしいな」ニコッ

苗木「わかった、できるだけ顔を出すようにするよ」



苗木「さて、今日はどうしようかな」
【放課後残り行動数 3回】

↓2 自由安価

追記
【不二咲の連絡先を入手しました】

安価下

苗木「入部初日だし、ここはちゃんと顔を出しておかないと」

【パソコン部部室】

苗木「こんにちわー」

不二咲「苗木君、来てくれたんだ!」

苗木「入部初日だし、さすがに顔を出さないと…。それで、今日は何をするの?」

不二咲「実は苗木君のためにプログラムの説明書を作ったんだ。これを読んで勉強してもらおうと思ってるんだけど…」

苗木「本当!?不二咲さん、ありがとう!」

不二咲「分からない部分があったら説明するからいってね」

苗木(不二咲さんと一緒に部活をした)

【理系学力が1上がりました】
【不二咲の好感度が1上がりました】

直下 次の行動
【残り2回】

苗木「…さてと。それじゃあ、不二咲さん。僕は他の部活の見学に行ってくるから」

不二咲「うん、分かった。行ってらっしゃい」フリフリ

苗木「さてと、どこに見学に…」

ドンっ

?「きゃっ!」ドテッ

苗木「あいてっ!ごめん…って西園寺さん。大丈夫?」テヲサシダシ

西園寺「うぅっ。苗木おにぃ、ゴミカスのくせに生意気だ!」ナミダメ

苗木「ごめんって。お詫びに何かするか…」

苗木(あれ、このパターンって…)

西園寺「わーい!それじゃあね、購買部のエクストリーム苺大福おごって!」

苗木「」

【購買部】

モノクマ「ありがとございましたー」

苗木(西園寺に購買部に売ってる苺大福(\1260)をおごった。…節約しないとな)

西園寺「そういえばさ、苗木おにぃって部活もう決めたの?」

苗木「一応パソコン部には入部したよ。あと2つ兼部する予定だけど」

西園寺「…ふーん。まぁ、どの部活に入ろうが苗木おにぃは私の奴隷なんだけどね」

苗木「えー…」

西園寺「う…」

苗木「あ」

西園寺「うえーーーん!露骨にいやな顔されたーーー!」

苗木「ごめん!」

【西園寺の好感度が1上がりました】

↓3 次の行動
【残り1回】

といったところで明日早いので今日はこの辺で。

明日…というか今日の22時ごろ更新します。

遅くなりました、すいません。再開します

苗木(さてと、そろそろ帰る時間だし靴箱に…)

不二咲「あっ、苗木くん。今から帰り?」

苗木「不二咲さん。そうだよ」

苗木(そういえばプレゼントできるものがあるな…。不二咲さんにはエプロンドレスをあげようかな。似合ってそうだし)

ガサゴソ

不二咲「?」

苗木「不二咲さん、これあげるよ」つはっぱふんどし

不二咲「…」

苗木「…」

苗木(…っ間違えた!)

苗木(これはやばい!不二咲さんにドン引きされて、女子からもはぶられ、男子からは変態紳士扱いされてしま…)

不二咲「うわぁ!こんなに素敵なものくれるなんて…。ありがとう、苗木くん!」

苗木「…う?」

不二咲「大切にするね!」

苗木「う、うん。喜んでくれてうれしいよ」

苗木(え、ええと、無理して受け取ってる感はないし、冗談とも取ってる感じじゃないよな…?ホントに喜んでるのか?)

苗木「…なにがなんだか」

【不二咲の好感度が2上がりました】

【下校・校門前】

苗木「なんだかよくわからないけど結果オーライ…だよな?」

↓2 の人物と出会います

霧切「あら、苗木君」

苗木「霧切さん。今帰り?」

霧切「ええ、今日は特に何も起こらなかったから早めに帰れるわ」

苗木「そうなんだ」

直下のコンマが…

偶数 好感度2up
奇数 好感度1up

苗木「今日はっていうことはいつもは何か事件があったりするの?」

霧切「ええ、守秘義務があるから詳しく話せないのが多いけど」

苗木「うーん、やっぱり大変?」

霧切「…そうね。たまに変な依頼人がきたりとかした時が一番大変ね」

苗木「例えば?」

霧切「守秘義務」

苗木「っとそうだったね」

霧切「苗木くんって忘れっぽいのね」フフフ

苗木「あはは…」ホオポリポリ

苗木(霧切さんと話しながら帰った)

【霧切の好感度が2上がりました】

【ゾロ目ボーナス!】

霧切「そういえば、苗木君にまだ連絡先を教えてなかったわね。はい、これ。何か困ったことがあったら連絡してね」メイシサシダシ

苗木「ありがとう。もし何かあったら連絡するよ」

【霧切の連絡先を手に入れました】

【夜・苗木の部屋】

苗木「お風呂上がりに飲む牛乳…おいしいなー」

モノクマ「だけど身長伸びないよね」ウププププ

苗木「…うるさい」

直下
1、誰かにメールする
2、勉強する
3、モノモノヤシーンを回す

【誰にメールしますか?】

↓2
メール可能な人物
ペコ 桑田 戦刃 不二咲 霧切

眼蛇夢と連絡とれるの忘れてました…orz

苗木「一応不二咲さんにメアドの確認メール送ってみるか」

苗木[苗木です。とりあえず確認メールを送ってみました。よろしくね!]

苗木「さて、もう一杯牛乳を…」

ヴーッヴーッ

苗木「えっ」

不二咲[うん、届いてるよ。これからよろしくね]

苗木「…返信早いな。さすが超高校級のプログラマー」

苗木[ところでさ、今日習ったところで…]

苗木(不二咲さんとプログラムのことでメールのやり取りをした)

【不二咲の好感度が1上がりました】
【理系学力が1上がりました】




苗木「さてと、今日はもう寝るか」

モノクマ「苗木クン、一緒にモノクマ太極拳やってからねない?いい運動になるよ」

苗木「…遠慮しとくよ」

【11日目終了】
ステータス
文系 14
理系 21(+1+1+1)
運動 14(+2)
芸術 13
幸運 94

好感度
桑田 3
山田 1
九頭龍 2.5
弐大 2
日向 2(+2)
田中 4(+1+3)

江ノ島 10.5
小泉 1
霧切 5(+1+2)
舞園 3
ペコ 4.5
罪木 6
不二咲 15.5(+1+2+1)
戦刃 7
西園寺 4.5(+1)
澪田 2
七海 1.5
セレス 2(+2)

モノクマメダル 9枚 (-4)

持ってるもの
エプロンドレス
自動消滅カセットテープ

手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃 田中 不二咲 霧切

ちょっとご飯食べてきます

すいません、眠さに負けて頭が働かなくなってるんで今日はこの辺で。

次回の更新は追って連絡します

オーキードーキー!それでははじめます。

【12日目】

苗木「今週も終わりか。密度が濃いからなんか長く感じるな…」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマを3で割ったあまりが…
0 好感度 変動なし
1 好感度 1up
2 好感度 2up

EVENT
直下のコンマが20以上で…?

セレス「あら、苗木君。ごきげんよう」

苗木「セレスさん。おはよう」

セレス「ときに苗木君、あなたは確か超高校級の幸運と聞きましたが?」

苗木「そうだけど、ただ抽選に当たっただけだから一般人と変わらないよ」アハハ

セレス「もし暇でしたらわたくしと一緒に運を試してみませんか?」ウフフ

苗木「試すってどうやって?」

セレス「それはまだ秘密ですわ。もし受けてくださる場合はまたわたくしに声をかけてください。それでは…」

苗木「…行っちゃった。暇があったらセレスさんに声をかけてみるか」

【セレスの好感度が2上がりました】

EVENT
>>673のゾロ目ボーナス!】

苗木「しかし、運を試すってどうやって…」

ドンッ

苗木「うわっ!」

罪木「きゃっ!」ドテーン

苗木「つ、罪木さん大丈…って見えてる!」カオソラシ!

罪木「ご、ごめんなさい!汚いものをお見せして!」

苗木「汚くはないというかむしろ純pじゃなくて。立てる?」テヲサシダシ

罪木「あ、ありがとうございます。嫌いにならないでください!」

苗木「僕が考え事しながら歩いていたから罪木さんは別に悪くないんだけど。ってエプロンが…」

罪木「えっ?」(エプロンが土で汚れている)

苗木「そうだ、確か…。はい、これ」つエプロンドレス

罪木「えっと、これは…?」

苗木「いや、罪木さんのエプロン汚れちゃったから代わりにこれをあげようと思って。僕は着る機会ないしね」

罪木「こんな素敵なものを…。あ、あの!」

苗木「?」

罪木「死ぬ以外のことは何でも出来ますから!いつでも好きな時に命令してくださいね!」

苗木「ちょっと罪木さん!?」

罪木「こ、これ私の電話番号です!いつでも呼んでください!そ、それでは!」ピュー

苗木「罪木さーん!…どうしよう、電話番号教えてもらったのはうれしいんだけど素直にかけれない」

【罪木の好感度が2上がりました】
【罪木の連絡先を手に入れました】

【朝・HR前】

苗木「罪木さん走って行ったのにまだついてないのか…」

直下
1、誰かと会う(再安価)
2、モノクママシーンを回しに行く
3、予習をする

↓2の人物と出会い、そのコンマを3で割ったあまりが…
0 好感度 変動なし
1 好感度 1up
2 好感度 2up

江ノ島「なっえぎー!おっはよー!」パシーン!

苗木「痛っ!…江ノ島さん、今日も元気だね」ヒリヒリ

江ノ島「あ、そう見えますか…。実は普通なんですよ…」ドンヨリ

苗木「…今日もキャラが定まってないね」アハハ

江ノ島「それがわたしですしおすし。そういえばさ、苗木ってケータイ持ってんの?」

苗木「うん、持ってるけど…」

江ノ島「じゃーさー、私とあどれす交換しない?」キャルルン☆

苗木「また急にどうしたの?」

江ノ島「いーじゃん、別に理由なんかないぜ!」

直下
1、教える
2、戦刃が知っていると伝える(連絡先は手に入りません)

苗木「いいよ。っていうかまだ交換してなかったんだっけ?」

江ノ島「ん?ああ、遭遇することが多かったからね。赤外線ある?」

苗木「あるよ。それじゃあ、こっちから送るね」

江ノ島「りょーかいですぅ」

苗木「そういえばこの前江ノ島さんが雑誌の表紙飾ってたの見たよ」ソーシン

江ノ島「苗木っちってファッション雑誌見るんだ!最低!」ジュシン

苗木「何で最低って言われないといけないの!?」

江ノ島「え、あれでしょ?あれ見て自分が女装してるの想像して悦に浸るんでしょ?」

苗木「そんな趣味ないよ!」

江ノ島「ジョーダンだってwwwwwwそんなことより受信に汁wwwwww」ソーシン

苗木「…わかったよ」ジュシン

江ノ島「これでいつでも下僕を呼びだせるようになりましたわ」

苗木「下僕って…」

【江ノ島の好感度が2上がりました】
【江ノ島の連絡先を手に入れました】

【午前中・授業】

苗木「さてと、今日は国語だったな」

直下のコンマが…

偶数 文系学力1up
奇数 文系学力2up
ゾロ目 文系学力5up

苗木「なんだろう、今日はいつも以上に分かりやすかったな…。途中で保険の先生が廊下歩いてたからかな?」

【文系学力が5上がりました】

【昼休み】

苗木「さてと今日のお弁当は…」

直下
1、うん、いつもどおりおいしそうだ
2、…500円?

苗木「いつもどおりおいしそうだな。さてと、今日は誰と食べようかな」

↓1~3で人物を指定、そのレスのコンマが…
偶数orゾロ目 成功
奇数 失敗

昼食時は同じ人物指定も安価下にします。けどぼっちだ

不二咲「一緒に食べたいんだけど用事ができちゃって…」グスン

セレス「あなたがわたくしと一緒に昼食を取る?身の程をわきまえなさい」

七海「…zzz」



苗木「…まただよ」

モノクマ「…」(吹き出しそうなのを我慢している)

【好感度の変動はありませんでした】

【午後・授業】

苗木「さてと午後は…」

直下
1、音楽だったっけ
2、体育だったよな
3、能力開発だったような…
4、他の人と能力開発を受けるんだよな(再安価)

ウサミ「経費が下りたので苗木ちゃんの能力開発でちゅ!」

苗木「あの商品って買ってたんですね…」

ウサミ「その前に、この中からあたりを引くまで引き続けてくだちゃい!何枚目に終わりまちゅかね?」

直下のコンマが…
偶数 幸運1up
奇数 幸運2up
ゾロ目 幸運4up

ウサミ「はずれを引き続けて最後の2択で当てるとはおもいまちぇんでした」

苗木「やっぱり僕は一般人なんだ…」アハハ

苗木「って、これに書かれているのが今日のプレゼントですか?」

ウサミ「でちゅよ。あたりもランダムになってまちゅからね。さて、今日は…」

直下で人物を指定、↓2のコンマを3で割った値が…

2 好感度小upするもの
1 好感度中upするもの
0 好感度大upするもの
ゾロ目 上+こけし

ウサミ「…oh」

苗木「どうしたの、ウサミ?えーとバードライスと…」

こけし ヴヴヴヴヴヴヴ

苗木「」

【幸運が1上がりました】
【バードライスを手に入れました】
【動くこけしを手に入れました】

というわけで、明日は少し早いので今日はこれで。
冗談でゾロ目書いたのに2連続で当たるとは…

今から明日の準備をするので、ちょいちょい質問があれば答えていきますよー

これって何日で終わりとかはあるの?

1年365日を3年やるんでしょ

乙です
とくに目指すつもり無いけど、二股とか出来るの?ww

>>845 特には決めてないです。ただ、誰かとカップルになった時点でその続きを少し書くか、周回特典みたいなのをつけてまた最初からやるかを決めたいと思っています。

>>847 やめてください死んでしまいます
>>848 それは安価の導きのままに…。

>>845 ついでに今考えているのは、2週目は苗木君主人公でEASYモードか日向君主人公でINFERNOモードかみたいな感じです。

苗木「今日もパソコン部の方に顔を出すか」

【パソコン部・部室】

苗木「お疲れ様ー」

不二咲「あ、苗木くん。お疲れ様。今日も来てくれたんだぁ」

苗木「うん、とりあえずは今学んでいることをちゃんと理解しないとって思って」

不二咲「苗木くんってガンバリ屋さんなんだね…、負けてられないな」

苗木(意気込んでいても不二咲さんって小動物っぽいな…)



苗木(不二咲さんを先生にプログラムを学んだ)

【理系学力が1上がりました】
【不二咲の好感度が1上がりました】

直下のキャラと出会い、↓2のコンマ値/3の余りが…

0 好感度2up
1 好感度1up
2 好感度変動なし

【購買部前・自動販売機】

苗木「ふぅ、プログラミングって面白いけど集中力使うな」イキヌキ

苗木「さーて、何飲もう…って罪木さん?」

罪木「うぅ…、一人じゃ持ち切れません」

苗木「手伝おうか?」

罪木「ひぃ!…な、苗木さん」

苗木「そんなに驚かなくても」

罪木「ご、ごめんなさい!」

苗木「それで、この缶ジュースは?」

罪木「西園寺さんを怒らせちゃって、「自動販売機の最上段のジュース全部買ってこい」と言われたので…」

苗木「なるほどね、西園寺さんがいいそうだな…。運ぶのってこれだけ?」アツメツツ

罪木「こ、こんなゲロカスに付き合わなくてもいいですよ?」

苗木「それは違うよ!」

罪木「!?」

苗木「罪木さんはゲロカスなんかじゃない。僕が保証するよ!」

罪木「苗木さん…」

苗木「それじゃ、運ぼう」

罪木「あ、ありがとうございますぅ…」

【罪木の好感度が2上がりました】

直下のキャラと出会い、↓2のコンマ値/3の余りが…

0 好感度2up
1 好感度変動なし
2 好感度1up

苗木(罪木さんと一緒に運んで西園寺さんになじられたあとに、再びパソコン室に戻ってきた)

苗木「さてと、がんばるか。…の前に、不二咲さん」

不二咲「ん?なに、苗木くん?」

苗木「はい、これ。抹茶ラテで大丈夫?」

不二咲「え、いいの?」

苗木「自分のだけっていうのもあれだしね」

不二咲「うわぁ、ありがとう!」

苗木(ニコニコしながら抹茶ラテを飲んでる不二咲さんをみて和んだ)

【不二咲の好感度が1上がりました】

【帰り道・校門前】

苗木「今週がやっと終わりかー。なんか長く感じるな…」

直下の人物と出会い、↓2のコンマが…
偶数 好感度1up
奇数 好感度2up

帰り道が日寄子と一緒なのが決まったところで、今日はこの辺で。
次の更新は明日の22時以降になりそうです。

それではおやすみなさい…

すいません、今日は無理っぽいです。

明日、更新出来たらしますorz

最近忙しい見たいだし、モチベも下がってるんじゃない?

>>1さんモチベ下がってるなら一回休んでもいいんじゃない?色々ダンガンロンパのSS読んだけど>>1さんの文は脳内再生しやすいし、おもしろいと思うよ。

一応提案としては、今までの好感度をボーナスにして、新しくスレ立て直し。
一ヶ月を四週or五週にして一週間で一回行動(その代わり季節のイベント充実させてくれるとすごい嬉しい。)

一回であがる好感度UPをあげて、仲良くしやすくする。二週連続同じ人のイベントはなしにして(恋人は例外にしたり、今日交流できる人は誰か数人指定したり)様々な人と交流させる

これでどうかな?一日一日進めて行くのダレてる感じしたから提案して見た。
>>1さんおもしろいから頑張って欲しいです。

修学旅行、運動会とか以外にも九頭龍の家招待とか、アイドルライブ招待とか野外の活動に関わってもおもしろいかもね!

駄文、妄想垂れ流しですが、>>1さんの創作意欲が戻りますように

すいません、今目が覚めました…

待ってくださっていた方、すいませんでしたorz
みなさんの言葉、痛み入ります
一応、安価出す前まで進めときます。今日の20時ごろ再開したいと思います。

>>900
このスレももう少しで使い切るのでこのまま進めたいと思います。
1か月を4~5週にするのについては、確かに最近だれてきているので、その案を少し変えて、今後は4月1週平日、4月1週休日、4月2週平日、…といったパワポケ6の感じで進めていきたいと思います。
それ以外の案についてはありがたい提案なのでそんな感じで進めていきたいと思います。
ご提案、ありがとうございます!

それでは1レスだけ更新を…


西園寺「あっ、苗木おにぃだ」

苗木「西園寺さん。今帰り?」

西園寺「草履を履いて校門から出てるんだから帰る以外ないじゃん。馬鹿なの?」

苗木「うっ、そ、そうだね」

苗木(相変わらず容赦ないな…)

西園寺「で、苗木おにぃ。これから暇なんだからついてきて」

苗木「暇なんだから?暇だからじゃなくて?」

西園寺「えっ、苗木おにぃって誰にも相手されないから放課後暇でしょ?」プークスクス

苗木「それは……それはちがうよ…。みんな用事があったからしょうがないんだよ…」

西園寺「うわ、なんか半泣きになってる。めんどくさっ」

苗木「…いや、昼休みのこと思い出して」

西園寺「ふーん、まぁいいや。しったこっちゃないし。」

苗木「」

西園寺「まぁ誰からも相手にされない苗木おにぃはわたしの奴隷として生きていくしかないんだよ。だから、荷物運びよろしくね」

苗木「…奴隷かどうかは別として、荷物運びなら手伝うよ」

西園寺「あ、あとわたしの荷物運びするんだから存在感は空気より薄くしといてね」

苗木(…扱いが酷いな)

苗木(西園寺さんの荷物を運びつつ、存在感をなくすように過ごした)

【西園寺の好感度が2上がりました】

すいません、遅くなりました。再開します。

【放課後・街中】

苗木「荷物持ちながら存在感を消すって難しかったな…」

直下の人物と出会い、↓2のコンマ/3の余りが…

0 好感度変動なし
1 好感度1up
2 好感度2up

ぞろ目だけど?

>>909 ゾロ目判定とボーナスは常時ありです。

???「待ってよ、びゃっくやさまーーーん!げらげらげらげら!」

十神「ちぃ!こうも簡単に追いつかれるとは!」

苗木「あれは十神君と…誰?」

???「うほっ!白夜様には負けず劣らずいい男!」

苗木「え、僕ですか?」

???「そう、あんたよ!って目移りしちゃったら白夜様がいないじゃない!どこーーーー!?」

苗木「なんだったんだろう、今の女の子」

十神「あれにはかかわらない方がいいぞ」

苗木「うわっ!と、十神君か」

十神「偶然とはいえ、俺が愚民に助けられるとは…。ふん、貸しは貸しだ。これをやろう」サラサラサラ

苗木「これは…電話番号とメルアド?」

十神「何か困ったことがあったら連絡しろ。一回だけなら手助けしてやらないこともない」カツカツカツ

苗木「行っちゃった…。なんだったんだろう、一体…」


【十神の好感度が2上がりました】
【十神の連絡先を手に入れました】

直下の人物と出会い、↓2のコンマ/3の余りが…

0 好感度変動なし
1 好感度1up
2 好感度2up


すいません、途中でいつの間にかいなくなるかもしれません。
その時は携帯から連絡します0rz

こんばんは。1です。更新をしたいと思います

【コンマ結果・好感度変動なし、ゾロ目】

不二咲「あ、苗木くん」フリフリ

苗木「不二咲さん。帰り?」

不二咲「うん、帰り道にお母さんにお使いを頼まれて。本当はお話したいんだけど、アイスが入っているから…」

苗木「それじゃあしょうがないね。じゃあ、また明日」

不二咲「うん、バイバイ」

【ゾロ目ボーナス!】

苗木「…あれ、不二咲さん、何か落としたな。おーい、不二咲さん!…気付かずに行っちゃった。明日、渡してあげよう」

【不二咲の学生証を手に入れました】
【好感度は変動しませんでした】


直下の人物と出会い、↓2のコンマ/3の余りが…

0 好感度変動なし
1 好感度1up
2 好感度2up

【コンマ結果・好感度変動なし】

苗木「あ、あれは…九頭龍くんと妹さん」

九頭龍「おい、引っ付くな」

九頭龍妹「えー、いいじゃん別に」

九頭龍「よくねぇ。お前がこうやって甘えるときは大抵お願いとかいってたかる時じゃねぇーか」

九頭龍妹「そうとわかっていたら何で振り払わないのかな?」

九頭龍「…はぁ。買いに行くぞ」

九頭龍妹「やた。さすがお兄ちゃん!」


苗木「仲のいい兄妹だなー」

【九頭龍の好感度は変動しませんでした】

【夜・苗木の部屋】

苗木「お風呂上がったよ」

モノクマ「分かった、つぎ入るね」

苗木「…モノクマ、お前が入る意味ってあるの?」

モノクマ「…ノリ?」

苗木「ノリで入って大丈夫なんだ…」

直下
1、誰かにメールする
2、勉強する
3、モノモノヤシーンを回す

苗木「さてと、今日は…」

↓2
手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃 田中 不二咲 霧切 罪木 十神

あ、コンマ2ケタで計算なんだっけ?それなら合ってたわ

ご飯食べてきますー

>>929
そうですよー

再開します。連絡できるキャラに江ノ島がいたの忘れていましたorz

苗木「そうだ、不二咲さんに学生証のこと伝えておこう」

苗木[不二咲さん、今日の放課後に会った時、学生証を落としてたよ。明日渡すね]

不二咲[よかった、探してたんだ。…ちなみに中は見たりした?]

苗木[いや、見てないよ。好きな人の写真が入ってたりするの?]

不二咲[ち、ちがうよぉ!ともかくありがとう、また明日ね!]

【不二咲の好感度が1上がりました】



苗木「さてと、今日はもう寝るか」

モノクマ「ほっ、ほっ、ほっ」

苗木「…モノクマ、お前ロボットだよな」

モノクマ「うん、そうだよ」

苗木「運動しても意味ないんじゃ…?」

モノクマ「それはちがうよ!」

苗木「!?」

モノクマ「ボクのAIは学習型AIだからね、反復練習もじゅーぶん効果的なのさ!」

苗木「へー、そうなんだ」

【12日目終了】
ステータス
文系 19 (+5)
理系 22 (+1)
運動 14
芸術 13
幸運 95 (+1)

好感度
桑田 3
山田 1
九頭龍 2.5
弐大 2
日向 2
田中 4
十神 2 (+2)

江ノ島 10.5
小泉 1
霧切 5
舞園 3
ペコ 4.5
罪木 10 (+2+2)
不二咲 18.5(+1+1+1)
戦刃 7
西園寺 6.5 (+2)
澪田 2
七海 1.5
セレス 4(+2)

モノクマメダル 9枚 (-4)

持ってるもの
エプロンドレス
自動消滅カセットテープ

手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃 田中 不二咲 霧切 江ノ島 罪木 十神

EVENT

【夕方・希望ヶ峰学園・保健室】

罪木「せ、先生!これはここでいいですかぁ!?」

先生「うん、ありがとう。…罪木さんが手伝ってくれて本当助かるわ」

罪木「いいいえ、そんな!私はゲロブタ以下なんですぅ!」

先生「…この子のネガティブ思考、なんとかならないのかしらね。…あら、そのエプロン、いつものとは違うわね」

罪木「こ、これですか?もしかしてだめですか?今すぐに全部脱ぐので捨てるのだけは…」

先生「脱がなくていいから。似合ってるって言いたいの」

罪木「へっ?…そうですか、似合っていますか」エヘヘ

先生「どうしたの、そのエプロンは?」

罪木「これはですねぇ、その…いえ、何でもないんですぅ」

罪木(ど、どうしよう…。苗木さんのこと、一瞬友だちって思っちゃった…。苗木さん、ごめんなさい)ポロポロポロ

先生「…罪木さん、泣いているけど大丈夫?」

【罪木の好感度がランクアップしました】

【4月2週目・休日】

【朝・苗木の部屋】

苗木「うーん、最近寝つきが悪いな…。…モノクマ太極拳、やってみようかな」

苗木「せっかくの休日だし、どこか出かけよう」

EVENT
直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

これからは>>900,>>903の仕様に変更になります。

基本的には
平日に学校内は授業2回、休み時間2回、部活1回、学校外は登校1回、放課後1回、自室で1回の7回行動
休日は午前、正午、午後×2、自室で1回の5回行動です。

あと好感度に関してはこのままの上がり方で一時様子を見ます。
ご容赦をorz

【午前・街中】

苗木「うーん、暇だからぶらぶらしてみたものの、そうそう簡単に知り合いに会うわけ…」

不二咲「あっ、苗木くんだぁ!おはよう!」

苗木「簡単だった!」

不二咲「どうしたの、苗木くん?」

苗木「い、いや、何でもないよ。おはよう、不二咲さん」

不二咲「…今は学生証を持ってたりしないよね?」

苗木「あー、うん。家にあるんだ」

不二咲「そっかぁ。それだったらしょうがないか」

苗木「今から取ってこようか?」

不二咲「ううん、大丈夫だよ。その代わり、中身は見ないでね」ウルウル

苗木(手を握って上目使い…。不二咲さんのことだから狙ってやってるとは思わないけど、すごい破壊力だ…っ!)

苗木「うん、絶対見ないから大丈夫!」

不二咲「よかった。それじゃあ、用事があるから…。また学校でね!」

苗木「うん、じゃあね!」

【不二咲の好感度が1上がりました】


直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

寝落ちしてましたorz
再開します

【正午・ゲーム屋前】

苗木「さてと、お昼はどこで食べよう。あれ、あれは…」

七海「…」

苗木「七海さん、どうしたの?」

七海「……」

苗木「七海さ…寝てる」




七海「ありがとう、ちょっと考え事してたら寝てた」

苗木「立ったまま眠ってたって…。器用だけどさすがに危ないよ」

七海「うん、できるだけしないようにする」

苗木(そういってまた立ったまま寝てそうな気がするな…)

苗木「そういえば考え事って?」

七海「ちょっと重要なこと」

苗木「…もしよければ相談に乗るけど?」

七海「ありがとう、だけどこれは自分で考えなくちゃいけないことなんだ」

苗木「…そっか」

苗木(七海さんってぼーっとしてるけど、ちゃんと考えて…)

七海「積みゲーを終わらせる前に新しいゲームを買うかどうか」

苗木「…が、学生の財布には重要なことだもんね」


【七海の好感度が1上がりました】

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

苗木「そういえば七海さんはお昼食べた?」

七海「ううん、まだだよ」

苗木「もしよければ一緒に食べに行かない?」

七海「んー、ちょっと待ってね…。うん、お金も大丈夫っぽいし、行こうか」

苗木「それじゃあ近くに安くておいしいお店があるんだ」

七海「うん」

【午後1・お店の中】

苗木「…」

七海「…」

苗木(話すネタがないな。…そうだ)

苗木「七海さんはどんなジャンルのゲームをするの?」

七海「いろいろなジャンルをやるよ。RPGだったり、アクションだったり…」

苗木「へー、そうなんだ。苦手なジャンルはあるの?」

七海「あるけど、…………教えない」

苗木「そ、そっか」

店員「お待たせしましたー」

【七海の好感度が1上がりました】

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマが…
00~15 好感度 変動なし
16~40 好感度 1up
41~75 好感度 2up
76~99 好感度 変動なし

【午後2・歩道】

苗木(あれ、向こうの歩道にいるのは…)

苗木「おーい、ふじさきさーん!」

苗木(…気付かずに行ってしまった)

【好感度の変動はありませんでした】


【夜・自室】

苗木「今日は…」

直下
1、誰かにメールする
2、勉強する
3、モノモノヤシーンを回す
4、モノクマに太極拳を習う

【誰にメールをしますか?】
直下
手に入れてる連絡先
ペコ 桑田 戦刃 田中 不二咲 霧切 江ノ島 罪木 十神

ダンガンロンパ チャーチャラ チャーチャラ チャーン

苗木(メールだ。えーと…罪木さんからだ)

罪木[罪木です。おとといはありがとうございました。ごめんなさい]

苗木[いや、謝られても…]

罪木[ちゃんとお礼を言ってなかったのでメールを送ります。ごめんなさい]

苗木(ごめんなさいがくせになってる!?)

苗木[罪木さん、謝らなくていいよ]

罪木[ごめんなさい]

苗木「とうとう本文がごめんなさいだけになった!?」


苗木(そのあとは罪木さんのあやまり癖を治すことになった)

【罪木の好感度が1.5上がりました】

【4月第2週終了】
ステータス
文系 19
理系 22
運動 14
芸術 13
幸運 95

好感度
桑田 3
山田 1
九頭龍 2.5
弐大 2
日向 2
田中 4
十神 2

江ノ島 10.5
小泉 1
霧切 5
舞園 3
ペコ 4.5
罪木 11.5(+1.5)
不二咲 19.5(+1)
戦刃 7
西園寺 6.5
澪田 2
七海 3.5(+2)
セレス 4

モノクマメダル 9枚

持ってるもの
自動消滅カセットテープ

手に入れた連絡先
ペコ 桑田 戦刃 田中 不二咲 霧切 江ノ島 罪木 十神

【4月第3週・平日】

【朝・通学路】

苗木「うーん。毎朝牛乳飲んでるけど身長が伸びない…」

直下の人物と遭遇し、↓2のコンマを3で割ったあまりが…
0 好感度 変動なし
1 好感度 1up
2 好感度 2up


苗木(あれは…不二咲さんだ)

苗木「ふじ…」

キュロロロロロ!

苗木「うわっ!車に轢かれるところだった、危なかった…」

【好感度に変動はありませんでした】


【朝・HR前】

苗木「今朝のクルマ、青かったな。…スポーツカー、青…うっ、頭が」

直下
1、誰かと会う(再安価)
2、モノクママシーンを回しに行く
3、予習をする

↓2の人物と出会い、そのコンマを3で割ったあまりが…
0 好感度 変動なし
1 好感度 1up
2 好感度 2up

苗木(そういえば不二咲さんに学生証渡さないと)

苗木「不二咲さん、おはよう」

不二咲「あ、苗木くん。おはよう。あの…」

苗木「学生証のことだよね?はい、これ」つ学生証

不二咲「ありがとう。苗木くんが拾ってくれてよかったぁ」ニコニコ

苗木(ちーたんマジ小動物)

不二咲「…苗木くん、あの」

キーンコーンカーンコーン

苗木「あ、チャイムだ。それじゃあ不二咲さん、またあとでね」

不二咲「う、うん」

【不二咲の好感度が1上がりました】


【午前中】

苗木(次の授業はなんだったっけ?)

直下の授業で↓2のコンマ/3の値が…

0 変動なし
1 1up
2 2up

すいませんが、今日はこの辺で。次の更新は火曜日あたりに。

あと、次スレってどのタイミングで立てたらいいんですかね…?教えて、偉い人!

出てないキャラの先制攻げk

22時ごろから再開します

残り10スレになったら向こうに移りますー

【コンマ72:失敗】

苗木(結局数学の先生が暴走して授業にならなかった…)

【お昼休み】
苗木「さてと今日は…」

↓1~3で人物指名、そのレスのコンマ/3が…

0 成功:好感度2up
1 成功:好感度1up
2 失敗:好感度変動なし

人物がかぶったら安価下

苗木(いつものように弁当を持ってきた。誰か誘ってみるか…)




九頭龍「ちっ、しゃーねーな。ただ、極道に借りを作るってことはどういうことかわかってんだろうな?」

江ノ島「以上のちっちゃいものブラザーズで昼食をお送りいたします」メガネクイッ

九頭龍「誰がちっちゃいものだゴラァッ!」

江ノ島「きゃーこわーいにげろー」

九頭龍「…ちっ、いつかシめてやる」

苗木「そ、そんなことよりごはん食べよう」アハハ

九頭龍「そんなことだぁ!?苗木、そんなことだからお前はなめられる…ってペコのヤツ、また牛乳をつけてやがる。いらねぇつってんのによ…」

苗木「もしよかったらもらっていい?」

九頭龍「ふん、くれてやるよ。…ペコには言うなよ?」

苗木「それじゃあさっきのと相殺でいい?」

九頭龍「…わぁったよ」

【九頭龍の好感度が1上がりました】

このレスを最後に次のスレに移ります。1000getのコメで…?

【午後】

苗木「確か午後の授業は…」

↓2 そのレスのコンマ/3が…

0 成功:2up
1 成功:1up
2 失敗:変動なし


他の人との能力開発の場合は次スレの>>7

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