P「響を…してしまった…」【R-15】 (19)


なんで書いたのか不明
グロ描写あり

響Pは見るな
出来ればアイマス好気は見るな。


完全に書き終わってないので書き終わってるぶんを投稿した後終わりまで書きます。←多分


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445678130



P「響が芸能界を去って5年」


P「つまり俺と響が結婚して5年」


P「子供は出来なかったが幸せな日々だった」


P「……」


P「だった?おかしいじゃないか。だって響は生きて・・・…」


P「あああああああああああああああああああ・・・」






P「仕事が上手くいかなくなったのが3年前」


P「ストレスで響に暴力を振るうようになったのが1年前」


P「響を監禁したのが半年前」


P「俺のこと見るたびにブルブルふるえてたっけ?」


P「昔はそんな事なかったのにな…」






P「響がほとんど動かなくなったのが一週間前」


P「あの時は心配したな」


P「でも、水をかけたら動いて安心したっけ」


P「響を部屋からだしてやろうと思ったのが1時間前」


P「もう自分の足じゃ動けないくらい衰弱してたな」


P「部屋から運び出してお風呂で体を洗ってやったけ?」


P「半年ぶりなのに響のやつ全然嬉しそうじゃなかった」





P「響が死んだのが3分前・・・」


P「簡単な話だ…俺が逃げようとするに響に包丁を突き立てた」


P「苦しんだかは分からい。たが一瞬で動かなくなった」


P「おそらく体力の限界だったのであろう」


P「限界なところに急激な痛み。響の体が耐えれるはずもなかった」


P「さっきから何度も包丁で刺しているが響は動かない」


P「死んでいることは分かっている。だが死んでほしくはなかった」


P「俺は人殺しにはなりたくない。そして響を失いたくない」


P「俺は響の死を忘れることにした」


P「響は生きている・・・寝てるだけだ…俺は響が起き上がるのを待ち続けなければならない」







P「そうだ、響が起きるまで俺が響を守らなくては」


P「幸い貯金は沢山ある」


P「会社だって大丈夫。俺がいなくてもやっていける」


P「そうだ。明日になったら会社に電話しよう」


P「今は、5年前とは違う。仕事なんてほとんど回ってこない」


P「俺が急に辞めたって会社は問題ないだろう」


P「そう考えると俺はもう社会から必要とされてない気がする」


P「大丈夫。これからの時間は響のために、響が起きるのを待つために使おう」








仮タイトル P「響を…してしまった…」【R-15】

改め アイマスで学ぶウキウキ♪ミイラの作り方!!


始まり始まり・・・



P「しかし、このままじゃ響が起き上がる前に響の体が…」


P「どうしたものか…」


P「とりあえず腐敗処理からだな、まずは脳みそ、そして内臓を取り出さなくては・・・」


【1】脳みそを取りだそう


P「有名な方法は、鼻に器具を入れて書き出す方法だが」


P「この方法では、綺麗に取り除きにくいのが難点だ……」


P「なので今回は」


P「響すまんな…」


ゴリゴリ・・・


P「首を落とすと・・・」





響「」


P「かわいい顔してるな・・・」


P「」


P「さあ、作業再開だ!!まず首の穴に鉄の棒を突き刺す」


P「これで脳まで棒を届かせ、そしてかき混ぜる」


P「そして、何か返しのついたもので脳をかき出すと…」



ぐちゃ…ぐちゃ・・・



P「そして、穴に水を流し込み洗浄」


P「この工程を何度も繰り返すと」





P「よし、やはり首を落としといて正解だったな」


P「なんたって洗浄してすいし」


P「綺麗にかき出そうと俺自身が体位を変える必要がない」


P「首に切断の跡が残るがそこはスカーフか何かで隠せばいい」


P「よし!!こんなところか」




工程【1】脳みそを取り出そう


脳を取り出すための穴を開けよう
     ↓↓
棒か何かで脳を細かくしよう
     ↓↓
スプーンなどで脳を取り出す
     ↓↓
穴に水をいれて、脳が残らないよう洗浄




P「次は内臓だな」


【2】内臓を取ろう!!


P「さあ、腹を切り開いて内臓を取り出す作業だが」


P「ここで、絶対に守らなきゃいけないのが」


P「腹は筋肉に逆らわないように開くこと」


P「そして、腹を開く刃物は切れ味がよいものがいい」


P「これは両方とも切り口を綺麗にして痛む可能性を減らすため」


P「穴の大きさは自分の腕が入るくらいでいいだろう」



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