モバP「やぁ凛、おつかれさま」
凛「うん、プロデューサーもおつかれ」
モバP「もうそろそろ寒くなってきたし風邪には気をつけて仕事しなきゃな」
凛「確かにね、でさプロデューサー」
モバP「ん?」
凛「裸でなにしてんの?」
モバP「?なにって…わからないか?」
凛「裸でブリッジしてお腹にお鍋おいてるのはわかるよ」
モバP「この鍋か…今もいったけど寒くなってきたからな、おでんだよ」
モバP「ご覧の通り、股間にはソーセージ、乳首にはそれぞれはんぺんとちくわぶがのってるんだ」
モバP「今なら食べ頃だぞ、食べるか凛?」
凛「…そうだね、暖まるのにはいいかも」
モバP「全品50円でいいぞ、お代は靴下にねじ込んでくれ」
凛「ん、わかった」グリグリ
凛「味は悪くないけど、なんでまたこんなことしてるの?」
モバP「屋台に…憧れてるんだ」
モバP「屋台とくればやっぱりおでんだろ?」
モバP「でも屋台の車って高くてな」
モバP「だったら自分の体があるな、って思ったんだ」
凛「なるほどね」
モバP「おでんうまいか?」
凛「おいしいよ」
モバP「なぁ凛、一緒に屋台やらないか?」
凛「…」
凛「いいよ」
ガチャ
早苗「おっつー」
モバP「おつかれさまです早苗さん」
凛「おかえり」
早苗「…なにやってんの二人して」
モバP「わかりませんか?屋台ですよ」
凛「その手伝いだよ」
モバP「俺の乳首にはんぺんとちくわぶが」
凛「私は主人ってとこかな、早苗さんも食べてく?」
早苗「うーん…」
早苗「なかなか粋だね」
凛「冬はやっぱりおでんだよね」
早苗「じゃあ卵でももらおうかな…」ポトッ
モバP「んぁぁっ…///」クネクネ
早苗「ごめん、汁かかった?」
モバP「なんの問題もありませんよ…」ニコッ
早苗(やだ…かっこいい…///)ジュンッ
ムキムキッ…
早苗「あ、ソーセージが」
凛「そそりたってるね」
モバP「やれやれ…」
早苗「ねぇ凛ちゃんお酒とか置いてない?」
凛「ん、まってね」
凛「おーい、奈緒ー」
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